JPH03203711A - 光線路切替装置 - Google Patents

光線路切替装置

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JPH03203711A
JPH03203711A JP34415689A JP34415689A JPH03203711A JP H03203711 A JPH03203711 A JP H03203711A JP 34415689 A JP34415689 A JP 34415689A JP 34415689 A JP34415689 A JP 34415689A JP H03203711 A JPH03203711 A JP H03203711A
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JP
Japan
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refractive index
optical
storage tank
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switching device
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Application number
JP34415689A
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English (en)
Inventor
Koji Sasaki
佐々木 宏治
Shizuka Yamaguchi
山口 靜
Toshihiko Ota
寿彦 太田
Hiroshi Yorinari
洋 頼成
Hideyo Kawazoe
川添 英世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光線路切替装置に関する。
(従来の技術) 光線路切替装置は、複数の光ファイバを位置決め固定し
た光コネクタ同士をピンにより位置決めすると共に、端
面接合して対向する各光フアイバ相互を光接続したもの
で、光線路を切替えるときは、光信号の中断の影響がな
いように、一方の光コネクタを他方の光コネクタに対し
、接合端面に沿って瞬間的(凡そ、数m5ec、 )に
移動させ、光線路を瞬時に切替えている。かかる光線路
切替装置においては、接合端面間でのフレネル反射によ
る反射損失や放射損失等に起因する光信号の伝達ロスを
防止すべく、光コネクタの接合端面間に屈折率整合剤(
マツチングオイル)を塗布している。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記光線路切替装置においては、光コネクタ
の切替に伴い、接合端面間に塗布した屈折率整合剤中に
、空気が微細な泡となって取り込まれることがある。か
かる微細な気泡は、光コネクタの接合端面間で不規則な
挙動を示し、光コネクタの切替時に接合端面に露出した
光ファイバの端面に付着すると、切替終了後、光信号が
突発的に不定時間に亘って異常にレベルダウンする突発
ロスが発生する。かかる光信号の突発ロスは、光通信シ
ステムにとって大きな問題となり、とりわけ、複数の光
ファイバを固定した光コネクタでは、かかる突発ロスが
不特定の光ファイバに発生することから、その解決が急
がれていた。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、光線路の
切替に伴う上記突発ロスの発生を防止し得る光線路切替
装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すへく本発明によれば、複数の光ファイ
バを位置決め固定した光コネクタ同士を、その前面の接
合端面で突合わせ接続し、一方の光コネクタを他方の光
コネクタに対し、接合端面に沿って平行に摺動させて光
線路を切替える光線路切替装置において、屈折率整合剤
を貯留する貯留槽を設け、前記両光コネクタの少なくと
も接合端面を前記貯留槽内の屈折率整合剤中に浸漬する
構成としたものである。
前記屈折率整合剤は、好ましくは、動粘度が9センチス
トークス以下のものを用いる。
(作用) 両光コネクタの接合端面間には、常に、屈折率整合剤が
存在するので、光コネクタを切替えても、微細な気泡が
屈折率整合剤中に取り込まれることはない。
また、動粘度が9センチストークス以下の屈折率整合剤
を用いると、温度変化によって屈折率整合剤中から微細
な気泡が発生し、その気泡が両光コネクタの接合端面間
に侵入しても、動粘度が小さいため速やかに外部へ排出
される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第6図に基づいて
詳細に説明する。
光線路切替装置は、第1図及び第3図に示すように、ベ
ース1上に設置され、貯留槽11を有する本体IO1貯
留槽11内に配置される固定コネクタ20並びに可動コ
ネクタ21、貯留槽11の上部を覆う蓋体30及び可動
コネクタ21を摺動させる駆動機構40とを備え、略直
方体状に形成されている。
本体10は、第1図及び第2図に示すように、上部に屈
折率整合剤を貯留する貯留槽11が、また、貯留槽11
の下部−側に、後述する電磁ソレノイド41を収容する
収容凹部I2が、夫々一体に形成されている。
貯留槽11は、左壁13、右壁14及び幅方向両側に位
置する側壁15.16によって平面視略方形に形成され
、左壁13及び右壁14には、後述するテープファイバ
20a、21aを外部へ導出する開口13a、14aが
形成されている。また、槽内の左壁13側には、底壁1
7から立ち上がる段状の取付部17a、17bが形成さ
れ、取付部17a、17b間の、幅方向中央には、凹部
18が形成されている。一方、槽内の右壁14側には、
取付部17a、17bと対向する位置に、段部17c、
17dが長手方向略中央位置から右壁14に亘って形成
され、段部17c、17a間には、凹溝状の案内溝19
が形成されている。
そして、貯留槽11は、内部に屈折率整合剤が貯留され
ている。屈折率整合剤は、後述する可動コネクタ21と
固定コネクタ20との間の光信号の伝達ロスを抑えるも
ので、例えば、シリコンオイル等が用いられる。この屈
折率整合剤は、コネクタ20.21の接合端面20b、
21b開に取り込まれる微細な気泡が速やかに外部へ排
出されるように、動粘度が9センチストークス(C3t
、 )以下、好ましくは、9〜6センチストークスのも
のを用いる。動粘度が9センチストークスより大きいと
、前記した微細な気泡の排出が遅くなり、発生した突発
ロスが長時間に亘って持続して好ましくない。一方、6
センチストークス以下になると、屈折率整合剤が揮発性
を帯び、屈折率整合剤としての本来の機能が発揮されな
くなる。
固定コネクタ20及び可動コネクタ21は、共にテープ
ファイバ20a、21aを固定した光コネクタで、テー
プファイバ20a、21aには、複数の光ファイバが0
.125+++I11ピツチで位置決めされ、各コネク
タ20.21前面の、接合端面20b。
21bに露出した各光ファイバは、端面研磨されている
固定コネクタ20は、第2図に示すように、側面視逆り
字形の部材で、ボルト2,3によって取付部17a、1
7bに固定されている。固定コネクタ20に固定された
テープファイバ20aは、第1図及び第2図に示すよう
に、コネクタ20の後端からブーツ20cを介して延出
し、凹部18を通って左壁13の開口13aから装置外
へ導出される。この間口13aは、その周囲に複数本の
ボルト4で押え板5が取付けられ、この押え板5と左壁
13との間に挟装した弾性体からなるファイバシール6
で封止することにより、貯留槽11内の屈折率整合剤の
漏出が防止されている。ここで、固定コネクタ20は、
第1図に示すように、可動コネクタ21と右壁14との
距離が大きくなるように、左壁13側に配置する。この
ようにすると、幅方向へ摺動する可動コネクタ21によ
って、テープファイバ21aに作用する側圧の影響を少
なくすることができる。
一方、可動コネクタ21は、固定コネクタ20に跨がっ
て配置されるピン及びこのピンを挿通ずるV溝(共に図
示せず)によって、幅方向の移動位置が規制されると共
に、接合端面21bを固定コネクタ20の接合端面20
bに突き合わせて端面接合されており、幅方向に0.2
5mmだけ摺動可能である。この可動コネクタ21は、
段部17 c。
17dに形成した装着孔17e、17fに装着される付
勢スプリング23.24で、後端を固定コネクタ20側
に押圧されている。付勢スプリング23.24による可
動コネクタ21の押圧力は、装着孔17e、17fに連
設され、右壁14に開口するねじ孔17g、17hに螺
入した調節ねじ25.26によって調節される。
可動コネクタ21に固定されるテープファイバ21aは
、第1図乃至第3図に示すように、コネクタ21の後端
からブーツ21cを介して延出し、案内溝19に案内さ
れて右壁14の開口14aから装置外へ導出される。こ
の間口14aは、左壁13の開口13aと同様に、複数
本のボルト7で取付ける押え板8と右壁14との間に挟
装したファイバシール9で封止されている。
蓋体30は、貯留槽11の上部を液密的に覆うカバーで
ある。この蓋体30は、第2図及び第4図に示すように
、下面外周の6壁13〜16に対応する位置にシール溝
31が形成され、このシール溝31に弾性体からなるシ
ール材32を装着し、左壁13上面に形成したねじ孔1
3b、13b及び側壁15.16上面に形成したねじ孔
15a。
16bに先端が螺着される4本の固定ねじ33で、本体
IOに固定される。蓋体30は、左壁13側に屈折率整
合剤を注入する注入孔34が形成され、この注入孔34
は、シールねじ35によって封止される。また、蓋体3
0には、可動コネクタ21と右壁14との間の幅方向中
央に、開口36が形成され、この開口36は、蓋体30
下面に張設される圧力調整膜37によって閉塞されてい
る。この圧力調整膜37は、取付ねじ38で蓋体30の
下面に取付けられるリング状の止め輪39で、周囲を蓋
体30の下面に固定されている。圧力調整膜37は、例
えば、ゴム等の弾性体からなり、温度変化に伴って貯留
槽ll内の屈折率整合剤や空気が膨張あるいは収縮する
と、外方あるいは内方に変形し、貯留槽11内の圧力を
一定に保つ。
駆動機構40は、可動コネクタ21を固定コネクタ20
の接合端面20aに沿って幅方向へ摺動させるもので、
第1図に示すように、双安定ソレノイドからなる電磁ソ
レノイド41、アームプレー)42.43及びアームプ
レー)42.43に取付けられる押動部材44.45と
を備えている。
尚、アームプレート42と押動部材44及びアームプレ
ート43と押動部材45は、夫々本体IOの両側に配置
されることを除き共に同様に構成されているので、アー
ムプレート42及び押動部材44のみについて説明し、
アームプレート43及び押動部材45ついては、図中に
対応する番号を付して、その説明を省略する。
電磁ソレノイド41は、図示しない電源から供給される
作動電圧によってソレノイド本体41aから当該切替装
置の幅方向に出没する作動ロッド41bを有している。
このソレノイド41は、ベースlの右壁14側に形成さ
れた凹部1aと本体10の収容凹部12との間に配置さ
れ、第4図に示すように、固定ねじ10a、loaによ
って本体10に固定されている。
アームプレート42は、第1図及び第3図に示すように
、本体10の側壁15側に設けられ、水平に配置される
水平部42aと、水平部42aに直交する垂直部42b
とで逆T字形に形成した板材で、水平部42aの一端側
(第3図において右側)で作動ロッド41bと連結ねし
46によって連結される。
この連結ねじ46は、第4図に示すように、水平部42
aの裏面に当接係止される係止部46aの一方に先端ね
し部46bが、他方に基端ねじ部46cが夫々形成され
ており、先端ねし部46bを作動ロッド41bの一端に
螺着して作動ロッド41bと連結すると共に、基端ねじ
部46cを水平部42aに形成した貫通孔42cから外
方へ貫通させ、この基端ねし部46cにナツト47を螺
着してアームプレート42に連結固定される。尚、アー
ムプレート43も、同様の連結ねじ46及びナツト47
により作動ロッド41bの他端との間で連結され、電磁
ソレノイド41の作動によってアームプレート42と一
体となって作動する。
押動部材44は、第1図及び第3図に示すように、アー
ムプレート42の垂直部42bの上部に取付けられ、可
動コネクタ21の先端に挿通孔を有する筒体44aと、
筒体44a内に挿着されるプランジャ44b1付勢スプ
リング44c及び調節ねし44dとを有している。この
押動部材44は、筒体44a内に、前記挿通孔からプラ
ンジャ44bの先端を突出させて挿着すると共に、プラ
ンジャ44bの後端側に付勢スプリング44cを配置し
、付勢スプリング44cの後部から調節ねじ44dを螺
着して構成されている。そして、押動部材44は、垂直
部42bの上部に形成された挿通孔42dに、筒体44
aの基端側を挿通し、外周に形成されたねじ部にナツト
48を螺着して垂直部42bに固定され、筒体44aは
、その先端側を、側壁15に形成した挿通孔15bにシ
ールリング49を介して挿通される。
シールリング49は、可撓性を有するゴムあるいは合成
樹脂等の弾性体からなり、第1図及び第7図に示すよう
に、筒体44aの先端外周に嵌着される小径のリング4
9aと、この小径のリング49aよりも大径のリング4
9bとをウェブ状の連結部49cで連結した2重のリン
グからなる部材で、側壁15の挿通孔15bの周囲に、
ボルト50.50で取付けられる保持板51によって側
壁15との間に挾持されている。
このように構成されるシールリング49を用いると、挿
通孔15bに挿通された筒体44aの先端が挿通孔15
bから出没する際に、前記連結部が撓んで、シールリン
グ49による筒体44aの出没作動の抵抗が小さくなる
と共に、屈折率整合剤のシール性が向上する。
また、本体IOの左壁13には、可動コネクタ21の移
動位置を検出する検出手段としてIJ ミツトスイッチ
60.61が設けられている。リミットスイッチ60,
6.1は、第6図に示すように、左壁13の左右に配置
され、電磁ソレノイド41の作動によって図中左右方向
に移動するアームプレート42.43に設けたブツシュ
ロット62゜63によってオン・オフされる。
ブツシュロッド62は、アームプレート42の他端側(
第3図で左側)の裏面に、ナツト64でリミットスイッ
チ60に対向して設けられ、アームプレート42が移動
すると、リミットスイッチ60に設けた板ばね状の作動
片60aがブツシュロッド62に付勢されてスイッチ部
60bを押し、リミットスイッチ60をオン・オフする
。また、リミットスイッチ61及びブツシュロッド63
も同様に構成され、リミットスイッチ61−は、作動片
61a及びスイッチ部61bを有しており、ブツシュロ
ッド63はナツト65でアームプレート43に固定され
ている。
そして、リミットスイッチ60.61は、電磁ソレノイ
ド41に作動電圧を供給する電源等の作動を制御する図
示しない制御装置と接続されており、各スイッチ60.
61のオン・オフを前記制御装置でモニターすることに
より、可動コネクタ21の位置を検出する。
更に、この光線路切替装置は、電磁ソレノイド41によ
って駆動手段40を作動させる他、側壁15の側面に設
けた支持ブラケット70とアームプレート42に配設し
た駆動ブラケット71とによって、手動で駆動手段40
を作動させることができる。
即ち、第1図及び第3図に示したように、支持ブラケッ
ト70は、取付部70a、取付部70aの上部に突設さ
れる支持アーム70b、70c及び支持軸70dを有し
ており、取付部70aは取付ポル1−72.72で側壁
15の側面に固定され、支持アーム70b、70c間に
架設される支持軸70dは、支持アーム70c側がナツ
ト70eて固定されている。
一方、駆動ブラケッh71は、支持ブラケット70直下
に位置する水平部42aに固定される支持アーム71a
、71b、両支持アーム71a。
7ib間に架設される駆動軸71cを有しており、駆動
軸71cは支持アーム71b側がナツト71dて固定さ
れている。そして、第5図に示すように、駆動レバー7
3を、上方から支持軸70dと駆動軸71cとに掛は渡
し、駆動レバー73の上端を矢印方向に回動させること
により、アームプレート42を当該装置の幅方向に移動
させ可動コネクタ21を固定コネクタ20に対して摺動
させることができる。
本発明の光線路切替装置は、以上のように構成されてお
り、電磁ソレノイド41に通電して、作動ロッド41b
をソレノイド本体41aから側壁16側へ繰り出すと、
アームプレート42が、第1図に示す位置から側壁15
側に接近し、これと共にアームプレート43は側壁16
から離れる。
すると、垂直部42bに設けた押動部材44が、アーム
プレート42と共に側壁15側に移動し、プランジャ4
4bが可動コネクタ21の側面に当接する。これにより
、プランジャ44bは、筒体44a内に若干量後退する
が、この後退による付勢スプリング44cの付勢力が所
定値を越えると、後退が止まる。
そして、所定の付勢力が作用しているプランジャ44b
により、可動コネクタ21が側壁16側へ押し出され、
両コネクタ20.21内に挿通された前記ピンで移動が
規制され、最終的に0.5 mmだけ側壁16側へ摺動
させられる。これにより、テープファイバ21aの各光
ファイバは、テープファイバ20aの各光ファイバに対
して2ピツチ移動し、光線路が切替えられる。ここで、
電磁ソレノイド41による上記した光線路の切替は、例
えば、5m5ec、程度の瞬時に行われる。
このとき、アームプレート42の側壁15側への移動に
よって、ブツシュロッド62が、作動片60aをリミッ
トスイッチ60側へ付勢し、スイッチ部60bを押す。
これにより、リミットスイッチ60と接続された前記制
御装置によって、可動コネクタ21の位置が検出される
また、元の接続状態に切替えるときは、電磁ソレノイド
41に再度通電する。すると、作動ロッド41bがソレ
ノイド本体41aから側壁15側へ繰り出され、アーム
プレート43が、側壁16側へ接近すると共に、アーム
プレート42が側壁15から離れる。これにより、可動
コネクタ21が、駆動部材45によって側面を押され、
第1図に示す位置に復帰する。
かかる光線路の切替えに伴う突発ロスの発生を、上記光
線路切替装置を用い、貯留槽11に入れる屈折率整合剤
の動粘度を変えて試験した。ここで、固定コネクタ20
のテープファイバ2Oa側には試験光#(波長1.55
μm)を、可動コネクタ21のテープファイバ21a側
には光電変換器を、夫々接続し、光電変換器で変換され
た光信号に関する電圧値を測定した。そして、光線路の
切替操作を100回繰り返し、上記電圧値に基づいて、
切替作動開始から突発ロスが回復するまでの復帰時間が
10 m5ec、を越える突発ロスの発生回数を調へた
その試験結果を、使用した屈折率整合剤の動粘度VK 
(cst、)と、突発ロスの発生回数nとして、第1表
に示す。
(以下余白) 第1表 上記のように、両コネクタ20.21の接合端面20a
、21a間に微細な気泡が入り込んでも、動粘度が小さ
い程、10 m5ec、を越える突発ロスの発生が少な
く、気泡が容易に外部へ排出されることが理解される。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように本発明の光線路切替装置に
よれば、屈折率整合剤を貯留する貯留槽を設け、前記両
光コネクタの少なくとも接合端面を前記貯留槽内の屈折
率整合剤中に浸漬したので、光線路の切替に伴って発生
する突発ロスを確実に防止することができ、構造上も簡
単であることから安価に提供することができる。
更に、屈折率整合剤は、動粘度が9センチストークス以
下のものを使用すると、両光コネクタの4゜ 接合端面間に微細な気泡が入り込んでも容易に外部へ排
出され、突発ロスが生じても短時間で光信号が元の状態
に復帰する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は光線路切替装置の本体を示す一部断面平面図、第
2図は第1図の■−■断面図、第3図は光線路切替装置
の一部断面正面図、第4図は第1図のIV−IV断面図
、第5図は同上装置の右側面図、第6図は同じく左側面
図、第7図は直径上で切断したシールリングの斜視図で
ある。 ■・・・ベース、IO・・・本体、11・・・貯留槽、
20・・固定コネクタ、20a・・・テープファイバ、
20b・・接合端面、21・・・可動コネクタ、21a
・・・テープファイバ、21b・・・接合端面、30・
・・蓋体、37・・・圧力調整膜、40・・・駆動機構
、49・・・シールリング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の光ファイバを位置決め固定した光コネクタ
    同士を、その前面の接合端面で突合わせ接続し、一方の
    光コネクタを他方の光コネクタに対し、接合端面に沿っ
    て平行に摺動させて光線路を切替える光線路切替装置に
    おいて、屈折率整合剤を貯留する貯留槽を設け、前記両
    光コネクタの少なくとも接合端面を前記貯留槽内の屈折
    率整合剤中に浸漬することを特徴とする光線路切替装置
  2. (2)前記屈折率整合剤は、動粘度が9センチストーク
    ス以下である、請求項1記載の光線路切替装置。
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