JPH0320373Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0320373Y2
JPH0320373Y2 JP13528282U JP13528282U JPH0320373Y2 JP H0320373 Y2 JPH0320373 Y2 JP H0320373Y2 JP 13528282 U JP13528282 U JP 13528282U JP 13528282 U JP13528282 U JP 13528282U JP H0320373 Y2 JPH0320373 Y2 JP H0320373Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dump
cylinder
bucket
relief
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13528282U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5943567U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13528282U priority Critical patent/JPS5943567U/ja
Publication of JPS5943567U publication Critical patent/JPS5943567U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0320373Y2 publication Critical patent/JPH0320373Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は作業機にバケツトを具えた建設機械
の作業機油圧回路に関する。
一般にドーザシヨベルのようなバケツトを具え
た建設機械では、ドージング及びバツクグレーデ
イングなどの整地作業が可能であり、これら作業
は整地面の凸凹に応じてバケツトを上下動させな
がら行う。また上記作業機の油圧回路としては、
従来では第1図に示す回路が採用されている。す
なわち油圧ポンプaより吐出された油圧をダンプ
操作弁bを介してダンプシリンダcへ供給するこ
とにより、バケツトのダンプを、そしてリフト操
作弁dを介してリフトシリンダeへ供給すること
によりバケツトの上下動を夫々行つており、ダン
プシリンダcのヘッド側回路には例えば305Kg/
cm2でリリ−フするリリーフ弁fが、またボトム側
回路には250Kg/cm2でリリーフするリリーフ弁g
が夫々接続されている。
すなわち作業機の構造上、バツクグレーデイン
グ作業時ダンプシリンダcにより大きな力が作用
するため、ダンプシリンダcのヘッド側回路のリ
リ−フ圧を高くしている。しかし上記油圧回路で
は、バケツトをダンプした状態で上昇させた場
合、バケツトの上昇途中でダンプストツパにチル
トレバが当接すると、ダンプシリンダcの伸長方
向に力が作用し、ダンプシリンダcのヘッド側が
高圧となるが、ヘッド側回路のリリ−フ圧回路の
リリ−フ圧は油圧ポンプaの吐出側に設けたリリ
−フ弁hのリリ−フ圧より高いため、リフトシリ
ンダe側が負けて、それ以上バケツトが上昇でき
ない不具合があつた。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなさ
れたもので、ダンプシリンダのヘッド側回路に、
リリ−圧の異なる複数個のリリ−フ弁を設けて、
作業内容に応じてこれらリリ−フ弁を選択するよ
うにした建設機械の作業機油圧回路を提供して、
従来の不具合を解消しようとするものである。
以下この考案を第2図以下に示す一実施例を参
照して詳述する。第2図はドーザシヨベルなどの
建設機械を概略的に示したもので、1は履帯式足
まわり2により自走自在な車体で、この車体1の
前部に作業機3が装着されている。作業機3は基
端側が車体1の前部に枢着され、かつリフトシリ
ンダ4により上下動自在なリフトアーム5と、そ
のリフトアーム5の先端に枢着されたバケツト6
とを有し、リフトアーム5のほぼ中間部間を連結
する横杆5aからは斜め前方にブラケツト5bが
突説され、これらブラケツト5bの先端部にチル
トレバ7の中間部が枢支されている。上記チルト
レバ7の一端側は上記バケツト6の後面にリンク
20を介して接続されていると共に、チルトレバ
7の他端側は基端側が上記車体1に枢着されたダ
ンプシリンダ8のピストン杆8a先端に枢着され
ている。
そして上記リフトシリンダ4及びダンプシリン
ダ8に第3図に示す油圧配管がなされている。
すなわち10は油圧ポンプで、この油圧ポンプ
10より吐出された油圧はダンプ操作弁11を介
してダンプシリンダ8へ供給され、また一部はリ
フト操作弁12を介してリフトシリンダ4へ供給
されている。上記ダンプシリンダ8のボトム側回
路13には例えば250Kg/cm2でリリ−フするリリ
−フ弁14が接続されていると共に、ダンプシリ
ンダ8のヘッド側回路15には電磁弁などの切換
え弁16を介して、夫々セツト圧の異なる複数
個、例えば2個のリリ−フ弁17,18が接続さ
れている。上記切換弁16はチルトレバ7に設け
たダンプストツパ7aがリフトアーム5の横杆5
aに当接したとき、チルトレバ7に設けた作動部
7bにより作動されるリミツトスイツチ19によ
り切換えられるようになつており、これによつて
次のようにリリ−フ弁17,18が選択される。
しかしてバツクグレーデイングなどの均し作業
に際しては、バケツト6を第2図仮想線に示す位
置にダンプして車体1を後進させ、バケツト6の
先端で均し作業を行うが、このとき切換え弁16
はポジシヨン161にあつて高圧側リリ−フ弁1
7を選択しており、従つて均し作業中ダンプシリ
ンダ8のヘッド側が高圧となつても、リリ−フ弁
17はリリ−フせず、これによつてバツクグレー
デイング作業が可能となる。
次にバケツト6をダンプした状態で上昇させた
場合、チルトレバ7のダンプストツパ7aがリフ
トアーム5に当接する(第4図実線参照)と同時
に、リミツトスイツチ19が作動して、切換え弁
16をポジシヨン162へ切換え、低圧側リリ−
フ弁18を選択する。これによつてダンプシリン
ダ8のヘッド側のリリ−フ圧は、リフトシリンダ
4のリリ−フ圧を決めるリリ−フ弁19のセツト
圧より低くなり、これによつてリフトシリンダ4
が、ダンプシリンダ8に負けることがないので、
さらにバケツト6の上昇が可能となる。
なお上記実施例では、リリ−フ弁17,18を
選択する切換え弁16をリミツトスイツチ19で
切換えるようにしたが手動で切換えるようにして
も勿論よい。
この考案は以上詳述したようにダンプシリンダ
のヘッド側回路に複数個のリリ−フ弁を設けて、
作業内容に応じてこれらリリ−フ弁を選択するよ
うにしたことから、バツクグレーテイングのよう
な均し作業は高圧のセツト圧で能率よく行なえる
ようになる。またバケツトをダンプした状態で上
昇させる場合、低圧側リリ−フ弁が選択されるた
め、リフトシリンダがダンプシリンダに負けて、
バケツトの上昇が途中から困難になるなどの不具
合も解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の油圧回路を示す回路図、第2図
はこの考案の一実施例になる建設機械の側面図、
第3図は同油圧回路図、第4図はリミツトスイツ
チ部分の拡大図である。 3は作業機、4はリフトシリンダ、6はバケツ
ト、8はダンプシリンダ、10は油圧ポンプ、1
1はダンプ操作弁、12はリフト操作弁、15は
ヘッド側回路、16は切換え弁、17及び18は
リリ−フ弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油圧ポンプ10より吐出される油圧をダンプ操
    作弁11を介してダンプシリンダ8へ、また一部
    をリフト操作弁12を介してリフトシリンダ4へ
    供給することにより、作業機3のバケツト6をダ
    ンプし、また上下動するものにおいて上記ダンプ
    シリンダ8のヘッド側回路15に、セツト圧の異
    なる複数個のリリーフ弁17,18と、これらリ
    リーフ弁17,18を選択する切換弁16を接続
    してなる建設機械の作業機油圧回路。
JP13528282U 1982-09-08 1982-09-08 建設機械の作業機油圧回路 Granted JPS5943567U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13528282U JPS5943567U (ja) 1982-09-08 1982-09-08 建設機械の作業機油圧回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13528282U JPS5943567U (ja) 1982-09-08 1982-09-08 建設機械の作業機油圧回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5943567U JPS5943567U (ja) 1984-03-22
JPH0320373Y2 true JPH0320373Y2 (ja) 1991-05-01

Family

ID=30304543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13528282U Granted JPS5943567U (ja) 1982-09-08 1982-09-08 建設機械の作業機油圧回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5943567U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61294031A (ja) * 1985-06-19 1986-12-24 Hitachi Constr Mach Co Ltd 掘削機の油圧回路
JP5277449B2 (ja) * 2009-03-26 2013-08-28 株式会社小松製作所 作業車両並びに作業車両の制御方法および制御装置
JP5608252B2 (ja) * 2013-02-26 2014-10-15 カヤバ工業株式会社 アクチュエータ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5943567U (ja) 1984-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2660253A (en) Supporting propulsion means for draglines and the like
US2482612A (en) Shovel loader
US3411647A (en) Boom assembly for tractor loader
KR19990036812A (ko) 붐 암 링크 장치 기구
US2146807A (en) Excavator and loader
JP4031088B2 (ja) 排土板制御装置
US3927781A (en) Excavator
US5595471A (en) Linkage arrangement
JP2514915B2 (ja) 建設機械のブ―ム用フロ―ト回路
US3767075A (en) Bucket loader
US3653131A (en) Excavating apparatus
US3120314A (en) Self-leveling valve attachment for loaders
US4329797A (en) Amplified loader arm
US3337974A (en) Bulldozer
JPH1121838A (ja) 清掃車両の清掃装置支持機構
US3517846A (en) High lift bucket
JPH06128983A (ja) 作業車のドーザ装置
JP2022125785A (ja) ホイールローダ
JPS60246933A (ja) ベルロ−ダにおけるバケツトの傾角自動修正装置
US2881932A (en) Hoeing-shovel loader
US2653722A (en) Tilting mechanism for tractor loaders
US2710699A (en) Loader bucket position control mechanism
JPS5830861Y2 (ja) 掘削機
KR20050061068A (ko) 굴삭기의 작업장치
JPS6343252Y2 (ja)