JPH03204569A - 油噴射式スクリュー圧縮機を用いた冷凍方法ならびにヒートポンプ方法 - Google Patents
油噴射式スクリュー圧縮機を用いた冷凍方法ならびにヒートポンプ方法Info
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- JPH03204569A JPH03204569A JP34275489A JP34275489A JPH03204569A JP H03204569 A JPH03204569 A JP H03204569A JP 34275489 A JP34275489 A JP 34275489A JP 34275489 A JP34275489 A JP 34275489A JP H03204569 A JPH03204569 A JP H03204569A
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Classifications
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、食品工業、化学工業、空調等に用いられる油
噴射式スクリュー圧縮機を用いた冷凍方法ならびにヒー
トポンプ方法に関する。
噴射式スクリュー圧縮機を用いた冷凍方法ならびにヒー
トポンプ方法に関する。
(従来の技術)
従来油噴射式スクリュー圧縮機を用いた冷凍方法は、圧
縮機のロータの潤滑、冷却、シールのために圧縮機内の
ロータに油を噴射し、吸熱した油を吐出ガスと共に吐出
し、この油をガスと分離して油冷却器で冷却し、再び圧
縮機内に噴射している。そして油冷却器では冷却水で油
が冷却され、吸熱した冷却水はクーリングタワー等で外
気へ熱を放出する方法が採られている。
縮機のロータの潤滑、冷却、シールのために圧縮機内の
ロータに油を噴射し、吸熱した油を吐出ガスと共に吐出
し、この油をガスと分離して油冷却器で冷却し、再び圧
縮機内に噴射している。そして油冷却器では冷却水で油
が冷却され、吸熱した冷却水はクーリングタワー等で外
気へ熱を放出する方法が採られている。
またヒートポンプ方法としては、ヒートポンプサイクル
の凝縮器の放熱を負荷側に供給するとともに油冷却器の
冷却水の放熱もそのまま顕熱として利用する場合もある
。
の凝縮器の放熱を負荷側に供給するとともに油冷却器の
冷却水の放熱もそのまま顕熱として利用する場合もある
。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに冷凍サイクルを運転する場合、油冷部器の冷却
水による放出熱は、蒸発器の冷凍能力の8%程度あり、
このまま放出することは冷凍能力の損失となり、また、
ヒートポンプサイクルの場合も油冷却器の放熱をそのま
ま顕熱としてのみ利用している。
水による放出熱は、蒸発器の冷凍能力の8%程度あり、
このまま放出することは冷凍能力の損失となり、また、
ヒートポンプサイクルの場合も油冷却器の放熱をそのま
ま顕熱としてのみ利用している。
本発明は上記問題点に鑑み、油噴射式スクリュー圧縮機
を用いた冷凍サイクルまたはヒートポンプサイクルにお
いてスクリュー圧縮機に噴射される油を冷却する油冷却
器の放熱を有効に利用し高い熱回収率で冷熱または温熱
を得て運転効率を向上させる油噴射式スクリュー圧縮機
を用いた冷凍方法ならびにヒートポンプ方法を提供する
ものである。
を用いた冷凍サイクルまたはヒートポンプサイクルにお
いてスクリュー圧縮機に噴射される油を冷却する油冷却
器の放熱を有効に利用し高い熱回収率で冷熱または温熱
を得て運転効率を向上させる油噴射式スクリュー圧縮機
を用いた冷凍方法ならびにヒートポンプ方法を提供する
ものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の請求項1に記載の冷凍方法は、油噴射式スクリ
ュー圧縮機を用いたガス圧縮式冷凍サイクルの油冷却器
の放出熱を吸着式冷凍機または吸収式冷凍機の駆動用熱
源として、吸着式冷凍機または吸収式冷凍機を冷凍運転
し、前記冷凍サイクルで得られる冷熱を増加させるもの
である。
ュー圧縮機を用いたガス圧縮式冷凍サイクルの油冷却器
の放出熱を吸着式冷凍機または吸収式冷凍機の駆動用熱
源として、吸着式冷凍機または吸収式冷凍機を冷凍運転
し、前記冷凍サイクルで得られる冷熱を増加させるもの
である。
本発明の請求項2に記載のヒートポンプ方法は、油噴射
式スクリュー圧縮機を用いたガス圧縮式ヒートポンプサ
イクルの油冷却器の放出熱を吸着式冷凍機または吸収式
冷凍機の駆動用熱源として、吸着式冷凍機または吸収式
冷凍機をヒートポンプ運転し、前記ヒートポンプサイク
ルで得られる温熱を増加させるものである。
式スクリュー圧縮機を用いたガス圧縮式ヒートポンプサ
イクルの油冷却器の放出熱を吸着式冷凍機または吸収式
冷凍機の駆動用熱源として、吸着式冷凍機または吸収式
冷凍機をヒートポンプ運転し、前記ヒートポンプサイク
ルで得られる温熱を増加させるものである。
(作用)
本発明の冷凍方法は、ガス圧縮式冷凍サイクルでは、油
噴射式スクリュー圧縮機で得られた高温、高圧冷媒ガス
を凝縮、減圧、蒸発させることにより冷媒の蒸発潜熱と
しての冷熱が得られる。
噴射式スクリュー圧縮機で得られた高温、高圧冷媒ガス
を凝縮、減圧、蒸発させることにより冷媒の蒸発潜熱と
しての冷熱が得られる。
さらに油噴射式スクリュー圧縮機でロータの冷却、潤滑
、ガスシールのために噴射された油は吐出ガスと分離さ
れて油冷却器で冷却される。
、ガスシールのために噴射された油は吐出ガスと分離さ
れて油冷却器で冷却される。
そして油冷却器の放出熱は、吸着式冷凍機または吸収式
冷凍機の熱源となり、吸着剤または吸収剤に吸収された
冷媒を脱着してガスとし、これを凝縮、蒸発させること
により冷熱が得られ、この冷熱が前記ガス圧縮式冷凍サ
イクルで得られ冷熱の増加分となる。
冷凍機の熱源となり、吸着剤または吸収剤に吸収された
冷媒を脱着してガスとし、これを凝縮、蒸発させること
により冷熱が得られ、この冷熱が前記ガス圧縮式冷凍サ
イクルで得られ冷熱の増加分となる。
次に、ヒートポンプ方法は、ガス圧縮式ヒートポンプサ
イクルでは、油噴射式スクリュー圧縮機で圧縮された高
温高圧ガスの凝縮熱が負荷側に供給されるとともに油冷
却器での放出熱をそのまま顕熱として用いずにこの放出
熱を吸着式冷凍機または吸収式冷凍機の駆動源として使
用し冷媒の凝縮熱及び吸着剤は吸収剤の吸収熱として負
荷側に供給することにより負荷側への温熱の供給量が油
冷却器の放出熱が150〜170%増加する。
イクルでは、油噴射式スクリュー圧縮機で圧縮された高
温高圧ガスの凝縮熱が負荷側に供給されるとともに油冷
却器での放出熱をそのまま顕熱として用いずにこの放出
熱を吸着式冷凍機または吸収式冷凍機の駆動源として使
用し冷媒の凝縮熱及び吸着剤は吸収剤の吸収熱として負
荷側に供給することにより負荷側への温熱の供給量が油
冷却器の放出熱が150〜170%増加する。
(実施例)
実施例1
第1図に示すガス圧縮式冷凍サイクルと吸着式冷凍機の
組合せによって説明する。
組合せによって説明する。
冷凍運転時において、1は油噴射式スクリュ圧縮機で、
混合冷媒を所定の圧力まで圧縮する。
混合冷媒を所定の圧力まで圧縮する。
この時圧縮機1内の圧縮工程に噴射された油もガスと同
等に吐出され高圧ガス管2によって油分離器3に導入さ
れる。油と分離された混合ガスは凝縮器4に入り、冷却
水管5で導入される冷却水によって冷却され混合冷媒の
沸点特性によってそれぞれ凝縮する。凝縮された混合冷
媒液は、高圧液管6より膨張弁7を経て減圧され蒸発器
8でそれぞれの沸点で気化して負荷側の冷却管9に冷熱
を送り混合冷媒ガスは、低圧ガス管10より圧縮機1に
吸入され圧縮されて冷凍サイクルを循環する。
等に吐出され高圧ガス管2によって油分離器3に導入さ
れる。油と分離された混合ガスは凝縮器4に入り、冷却
水管5で導入される冷却水によって冷却され混合冷媒の
沸点特性によってそれぞれ凝縮する。凝縮された混合冷
媒液は、高圧液管6より膨張弁7を経て減圧され蒸発器
8でそれぞれの沸点で気化して負荷側の冷却管9に冷熱
を送り混合冷媒ガスは、低圧ガス管10より圧縮機1に
吸入され圧縮されて冷凍サイクルを循環する。
油分離器3で分離された油は、油冷却器11で熱回収管
12によって冷却され、油噴射管13によって再び圧縮
機1内へ噴射される。油の噴射量は、吐出ガス温度を検
知する温度検知器14で検知され、これと接続した自動
弁15により自動的に調整される。
12によって冷却され、油噴射管13によって再び圧縮
機1内へ噴射される。油の噴射量は、吐出ガス温度を検
知する温度検知器14で検知され、これと接続した自動
弁15により自動的に調整される。
16aは吸着式冷凍機で、夫々熱交換器17.18を備
えた第1、第2の再生・吸着器19.20と、この第1
、第2の再生・吸着器19.20と夫々三方弁21、2
2を介して連結される凝縮器23ならびに蒸発器24と
、凝縮器23と蒸発器24とを連通ずる管25とよりな
り、第1、第2の再生・吸着器19.20の夫々の熱交
換器17.18の導入側は温水送出弁26.27で切換
えられる前記熱回収管12の温水導出側に連通した温水
送出管28と連通され、熱交換器17.18の導出側は
、冷水返送弁29.30を介して前記熱回収管12の冷
水返送側に冷水返送管31で連通されている。
えた第1、第2の再生・吸着器19.20と、この第1
、第2の再生・吸着器19.20と夫々三方弁21、2
2を介して連結される凝縮器23ならびに蒸発器24と
、凝縮器23と蒸発器24とを連通ずる管25とよりな
り、第1、第2の再生・吸着器19.20の夫々の熱交
換器17.18の導入側は温水送出弁26.27で切換
えられる前記熱回収管12の温水導出側に連通した温水
送出管28と連通され、熱交換器17.18の導出側は
、冷水返送弁29.30を介して前記熱回収管12の冷
水返送側に冷水返送管31で連通されている。
また前記凝縮器23に挿入された冷却水管32の冷却水
導出側が分岐され冷却水送り管35.36が途中に冷却
水送り弁33.34を介して夫々前記熱交換器17.
18の導入側に連通され、さらに、第1、第2の再生・
吸着器19.20の熱交換器17.18の導出側の冷水
返送管31から分岐した冷却水戻し管37゜38は冷却
水戻し弁39.40を介してクーリングタワ等へ導出さ
れるようになっている。また蒸発器24には、負荷側の
冷却管41が挿入されている。
導出側が分岐され冷却水送り管35.36が途中に冷却
水送り弁33.34を介して夫々前記熱交換器17.
18の導入側に連通され、さらに、第1、第2の再生・
吸着器19.20の熱交換器17.18の導出側の冷水
返送管31から分岐した冷却水戻し管37゜38は冷却
水戻し弁39.40を介してクーリングタワ等へ導出さ
れるようになっている。また蒸発器24には、負荷側の
冷却管41が挿入されている。
そして吸着式冷凍機16aの冷凍運転時には、油冷却器
11で油を冷却した温水が温水送出管28より温水送出
弁26を経て第1の再生・吸着器19の熱交換器17に
導入されると、第1の再生・吸着器19が加温され吸着
剤に吸着された冷媒が脱着され、三方切換弁21を経て
凝縮器23に導入され、冷却水管32で冷却されて凝縮
し凝縮液は管25を経て蒸発器24に流入する。また第
1の再生・吸着器19の熱交換器17より導出された冷
水は、冷水返送弁29を経て冷水返送管31より再び油
冷却器11に戻り、油を冷却する。
11で油を冷却した温水が温水送出管28より温水送出
弁26を経て第1の再生・吸着器19の熱交換器17に
導入されると、第1の再生・吸着器19が加温され吸着
剤に吸着された冷媒が脱着され、三方切換弁21を経て
凝縮器23に導入され、冷却水管32で冷却されて凝縮
し凝縮液は管25を経て蒸発器24に流入する。また第
1の再生・吸着器19の熱交換器17より導出された冷
水は、冷水返送弁29を経て冷水返送管31より再び油
冷却器11に戻り、油を冷却する。
また、第1の再生・吸着器19の加温時には、第2の再
生・吸着器20への温水送出管28、冷水返送管31と
を連通する温水送出弁27、冷水返送弁30とは閉じて
いる。
生・吸着器20への温水送出管28、冷水返送管31と
を連通する温水送出弁27、冷水返送弁30とは閉じて
いる。
さらに、冷却水送り弁33、冷却水戻し弁39は閉じ、
冷却水送り弁34、冷却水戻し弁40は開き、第2の再
生・吸着器20は熱交換器18に凝縮器23を経た冷却
水管32から冷却水が導入されて、内部の吸着剤に三方
切換弁22を経て蒸発器24で蒸発する冷媒ガスが吸入
されて吸着する際発生する吸着熱を発生する。この間、
蒸発器24より負荷側の冷却管41によって冷却水とし
て冷熱が取出される。また第2の再生・吸着器20を冷
却した冷却水は、冷却水戻し管38の冷却水戻し弁40
を経てクーリングタワーに送られて冷却され再び冷却水
管32に戻される。
冷却水送り弁34、冷却水戻し弁40は開き、第2の再
生・吸着器20は熱交換器18に凝縮器23を経た冷却
水管32から冷却水が導入されて、内部の吸着剤に三方
切換弁22を経て蒸発器24で蒸発する冷媒ガスが吸入
されて吸着する際発生する吸着熱を発生する。この間、
蒸発器24より負荷側の冷却管41によって冷却水とし
て冷熱が取出される。また第2の再生・吸着器20を冷
却した冷却水は、冷却水戻し管38の冷却水戻し弁40
を経てクーリングタワーに送られて冷却され再び冷却水
管32に戻される。
次に第1の再生・吸着器19で吸着剤に吸着されている
冷媒の脱着が完了すると、温水送出弁26゜27、冷水
返送弁29.30、三方切換弁2+、 22、冷却水送
り弁33.34、冷却水戻し弁39.40が夫々自動的
に切換えられる。
冷媒の脱着が完了すると、温水送出弁26゜27、冷水
返送弁29.30、三方切換弁2+、 22、冷却水送
り弁33.34、冷却水戻し弁39.40が夫々自動的
に切換えられる。
そして、油冷却器11の熱回収管12より温水送出弁2
7を経て温水が第2の再生・吸着器20に導入され冷媒
を脱着し、熱交換された冷水は、冷水返送弁30を経て
油冷却器11に戻り、第2の再生・吸着器20で脱着さ
れた冷媒は三方切換弁22より凝縮器23に導入され凝
縮し蒸発器24に流入する。
7を経て温水が第2の再生・吸着器20に導入され冷媒
を脱着し、熱交換された冷水は、冷水返送弁30を経て
油冷却器11に戻り、第2の再生・吸着器20で脱着さ
れた冷媒は三方切換弁22より凝縮器23に導入され凝
縮し蒸発器24に流入する。
蒸発器24からは三方切換弁21を介して冷却水管32
からの冷却水で冷却されている第1の再生・吸着器19
からの冷媒が吸入されて蒸発し、負荷側冷水管41より
冷水として冷熱が取出される。
からの冷却水で冷却されている第1の再生・吸着器19
からの冷媒が吸入されて蒸発し、負荷側冷水管41より
冷水として冷熱が取出される。
上述のようにして第1、第2の再生・吸着器19、20
を交互に使用して連続的に冷熱が取出されこの冷熱はス
クリュー圧縮機1を用いたガス圧縮式冷凍サイクルで得
られた冷熱とともに負荷側に送られる。
を交互に使用して連続的に冷熱が取出されこの冷熱はス
クリュー圧縮機1を用いたガス圧縮式冷凍サイクルで得
られた冷熱とともに負荷側に送られる。
次にヒートポンプとして運転する場合について説明する
。
。
油冷却器11の熱回収管12より送出された温水は、第
1の再生・吸着器19で冷媒を加温し脱着させて凝縮器
23に送り、凝縮器23で冷却水管32に熱を与えて凝
縮し、凝縮器23で加温された温水は冷却水送り弁34
を経て第2の再生・吸着器20の熱交換器18に送られ
る。第2の再生・吸着器20は蒸発器24と連通されて
おり、蒸発器24の冷媒を蒸発させて吸着し、この吸着
反応によって発生した熱が凝縮器23で得られた温熱に
さらに加えられ、第2の再生・吸着器20で加温された
温水は冷却水戻し弁40を経て負荷側へ送られ、負荷側
からは冷却水管32で再び凝縮器23に冷水が戻されて
循環する。
1の再生・吸着器19で冷媒を加温し脱着させて凝縮器
23に送り、凝縮器23で冷却水管32に熱を与えて凝
縮し、凝縮器23で加温された温水は冷却水送り弁34
を経て第2の再生・吸着器20の熱交換器18に送られ
る。第2の再生・吸着器20は蒸発器24と連通されて
おり、蒸発器24の冷媒を蒸発させて吸着し、この吸着
反応によって発生した熱が凝縮器23で得られた温熱に
さらに加えられ、第2の再生・吸着器20で加温された
温水は冷却水戻し弁40を経て負荷側へ送られ、負荷側
からは冷却水管32で再び凝縮器23に冷水が戻されて
循環する。
蒸発器24の冷水管41は熱汲上げ管としての作用する
。
。
また温水送出弁26.27、冷水返送弁29.30、三
方切換弁21.22、冷却水送り弁33.34、冷却水
戻し弁39.40は自動切換されて第1、第2の再生・
吸着器19.20への温水の導入の切換え、冷媒の導出
、導入の切換え、冷却水(負荷側循環水)の導入、導出
の切換えは冷凍運転の場合と同様である。
方切換弁21.22、冷却水送り弁33.34、冷却水
戻し弁39.40は自動切換されて第1、第2の再生・
吸着器19.20への温水の導入の切換え、冷媒の導出
、導入の切換え、冷却水(負荷側循環水)の導入、導出
の切換えは冷凍運転の場合と同様である。
油冷却器11での放出熱は、蒸発器8での冷凍能力の8
%程度でありこの熱を吸着式冷凍機16aの駆動源とし
て温熱を発生させれば油冷却器11の放出熱の150%
〜170%の温熱が得られる。
%程度でありこの熱を吸着式冷凍機16aの駆動源とし
て温熱を発生させれば油冷却器11の放出熱の150%
〜170%の温熱が得られる。
実施例2
第2図に示すガス圧縮式冷凍サイクルと吸収式冷凍機の
組合せによって説明する。
組合せによって説明する。
冷凍運転においてガス圧縮式冷凍サイクルの構成味に作
用は実施例1と同様である。
用は実施例1と同様である。
そして、吸収式冷凍機+6bにおいては油冷却器11の
熱回収管12より温水送出管28によって再生器42の
熱交換器43に導入された温水により加温されて再生器
42では吸収剤と冷媒の希溶液がら冷媒が蒸発し、吸収
剤は濃溶液となる。
熱回収管12より温水送出管28によって再生器42の
熱交換器43に導入された温水により加温されて再生器
42では吸収剤と冷媒の希溶液がら冷媒が蒸発し、吸収
剤は濃溶液となる。
蒸発した冷媒は凝縮器43に導入され、挿入されている
冷却水管44により冷却されて凝縮液化する。液化した
冷媒は、減圧弁45を通って蒸発器46に流入し、負荷
側の冷水管49を冷却しながら蒸発する。蒸発器46で
蒸発した冷媒ガスは、吸収器47に導入され、ここで前
記再生器42より流入した濃縮液に吸収されて希溶液と
なる。吸収器47で発生する吸着熱は、凝縮器43を通
過した冷却水管44によって冷却される。吸収器47で
得られた希溶液は、ポンプ48により再生器42へ送ら
れる。
冷却水管44により冷却されて凝縮液化する。液化した
冷媒は、減圧弁45を通って蒸発器46に流入し、負荷
側の冷水管49を冷却しながら蒸発する。蒸発器46で
蒸発した冷媒ガスは、吸収器47に導入され、ここで前
記再生器42より流入した濃縮液に吸収されて希溶液と
なる。吸収器47で発生する吸着熱は、凝縮器43を通
過した冷却水管44によって冷却される。吸収器47で
得られた希溶液は、ポンプ48により再生器42へ送ら
れる。
以上のようにガス圧縮式冷凍サイクルの油冷却器11か
ら回収された温水によって吸収式冷凍機が運転され連続
的に冷水が得られる。得られた冷水は、何れガス圧縮式
冷凍サイクルで得られた冷熱の増加分となる。
ら回収された温水によって吸収式冷凍機が運転され連続
的に冷水が得られる。得られた冷水は、何れガス圧縮式
冷凍サイクルで得られた冷熱の増加分となる。
次にヒートポンプを運転する場合、ガス圧縮サイクルの
運転は実施例1と同様である。
運転は実施例1と同様である。
吸収式冷凍機16bのヒートポンプ運転においては、油
冷却器11からの温水で再生器42の冷媒が加熱されて
蒸発し、蒸発した冷媒は凝縮器43で負荷側から冷水と
して戻った負荷側の冷却水管44aの冷水を凝縮熱で加
温し、凝縮器43を負荷側冷却水管44aによって通過
した温水は吸収器47で蒸発器46からの冷媒が吸収剤
で吸収される吸収熱によってさらに加温され、温水とな
って負荷側へ供給される。蒸発器46の冷水管49は熱
汲上げ管として作用する。
冷却器11からの温水で再生器42の冷媒が加熱されて
蒸発し、蒸発した冷媒は凝縮器43で負荷側から冷水と
して戻った負荷側の冷却水管44aの冷水を凝縮熱で加
温し、凝縮器43を負荷側冷却水管44aによって通過
した温水は吸収器47で蒸発器46からの冷媒が吸収剤
で吸収される吸収熱によってさらに加温され、温水とな
って負荷側へ供給される。蒸発器46の冷水管49は熱
汲上げ管として作用する。
油冷却器11での放出熱を熱源として吸収式冷凍機+6
bを運転して得られる熱は、油冷却器1jから回収され
る熱量の150%〜170%である。
bを運転して得られる熱は、油冷却器1jから回収され
る熱量の150%〜170%である。
また吸収式冷凍機16bの駆動源としての温度は75℃
以上が必要であるから、油冷却器11からの回収温度が
それ以下の場合は比較的低温でも駆動される吸着式冷凍
機16aが用いられる。
以上が必要であるから、油冷却器11からの回収温度が
それ以下の場合は比較的低温でも駆動される吸着式冷凍
機16aが用いられる。
本発明によれは、油噴射式スクリュー圧縮機を用いたガ
ス圧縮式冷凍サイクルで発生する油の冷却で得られる放
出熱を熱源として、吸着式冷凍機または吸収式冷凍機を
冷凍運転させることにより、ガス圧縮式冷凍サイクルで
得られる冷熱を増加させることができる。
ス圧縮式冷凍サイクルで発生する油の冷却で得られる放
出熱を熱源として、吸着式冷凍機または吸収式冷凍機を
冷凍運転させることにより、ガス圧縮式冷凍サイクルで
得られる冷熱を増加させることができる。
また油噴射式スクリュー圧縮機を用いたガス圧縮式ヒー
トポンプサイクルで発生する油の冷却て得られる放出熱
を熱源として、吸着式冷凍機または吸収式冷凍機をヒー
トポンプ運転することにより、ガス圧縮式ヒートポンプ
サイクルで得られる温熱を増加させることができる。
トポンプサイクルで発生する油の冷却て得られる放出熱
を熱源として、吸着式冷凍機または吸収式冷凍機をヒー
トポンプ運転することにより、ガス圧縮式ヒートポンプ
サイクルで得られる温熱を増加させることができる。
第1図、第2図は本発明の油噴射式スクリュー圧縮機を
用いた冷凍方法ならびにヒートポンプ方法の夫々異る実
施例を示すフローシートである。 1・・油噴射式スクリュー圧縮機、11・・油冷却器、
16a ・吸着式冷凍機、16b ・吸収式冷凍機
。
用いた冷凍方法ならびにヒートポンプ方法の夫々異る実
施例を示すフローシートである。 1・・油噴射式スクリュー圧縮機、11・・油冷却器、
16a ・吸着式冷凍機、16b ・吸収式冷凍機
。
Claims (2)
- (1)油噴射式スクリュー圧縮機を用いたガス圧縮式冷
凍サイクルの油冷却器の放出熱を吸着式冷凍機または吸
収式冷凍機の駆動用熱源として、吸着式冷凍機または吸
収式冷凍機を冷凍運転し、前記冷凍サイクルで得られる
冷熱を増加させることを特徴とする油噴射式スクリュー
圧縮機を用いた冷凍方法。 - (2)油噴射式スクリュー圧縮機を用いたガス圧縮式ヒ
ートポンプサイクルの油冷却器の放出熱を吸着式冷凍機
または吸収式冷凍機の駆動用熱源として、吸着式冷凍機
または吸収式冷凍機をヒートポンプ運転し、前記ヒート
ポンプサイクルで得られる温熱を増加させることを特徴
とするヒートポンプ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34275489A JPH03204569A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 油噴射式スクリュー圧縮機を用いた冷凍方法ならびにヒートポンプ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34275489A JPH03204569A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 油噴射式スクリュー圧縮機を用いた冷凍方法ならびにヒートポンプ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204569A true JPH03204569A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=18356238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34275489A Pending JPH03204569A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 油噴射式スクリュー圧縮機を用いた冷凍方法ならびにヒートポンプ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03204569A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103306960A (zh) * | 2012-03-08 | 2013-09-18 | 昆山能捷科技服务有限公司 | 空压机换热器节能智能保护控制系统 |
| CN104390388A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-03-04 | 西安交通大学 | 一种蒸汽型喷射-乏汽直接吸收式复合热泵系统 |
| US9366247B2 (en) | 2011-04-18 | 2016-06-14 | Gardner Denver Deutschland Gmbh | Method for intelligent control of a compressor system with heat recovery |
| CN114738274A (zh) * | 2022-03-21 | 2022-07-12 | 陕西飞机工业有限责任公司 | 一种g250螺杆空压机油气系统 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP34275489A patent/JPH03204569A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9366247B2 (en) | 2011-04-18 | 2016-06-14 | Gardner Denver Deutschland Gmbh | Method for intelligent control of a compressor system with heat recovery |
| CN103306960A (zh) * | 2012-03-08 | 2013-09-18 | 昆山能捷科技服务有限公司 | 空压机换热器节能智能保护控制系统 |
| CN104390388A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-03-04 | 西安交通大学 | 一种蒸汽型喷射-乏汽直接吸收式复合热泵系统 |
| CN114738274A (zh) * | 2022-03-21 | 2022-07-12 | 陕西飞机工业有限责任公司 | 一种g250螺杆空压机油气系统 |
| CN114738274B (zh) * | 2022-03-21 | 2023-05-23 | 陕西飞机工业有限责任公司 | 一种g250螺杆空压机油气系统 |
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