JPH03204615A - 磁気光学素子とそれを用いた表示装置 - Google Patents
磁気光学素子とそれを用いた表示装置Info
- Publication number
- JPH03204615A JPH03204615A JP81090A JP81090A JPH03204615A JP H03204615 A JPH03204615 A JP H03204615A JP 81090 A JP81090 A JP 81090A JP 81090 A JP81090 A JP 81090A JP H03204615 A JPH03204615 A JP H03204615A
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- magneto
- dielectric film
- optical element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
磁気光学素子とそれを用いた表示装置に関し、小さな消
費電力で磁化反転を行わせることにより、光のスイッチ
ングと拡大投影表示を行うことを目的とし、 一軸磁気異方性を有する透明磁性膜と、前記透明磁性膜
に応力を与えるように近接して配置された透明電工性誘
電体膜と、前記透明電歪性誘電体膜を間に挟んで、マト
リクス交点を形成するように配設されたX列透明電極お
よびY列透明電極とを少なくとも備えるように磁気光学
素子を構成する9また、前記磁気光学素子を用いて、X
列透明電極およびY列透明電極に電圧を印加し、そのマ
トリクス交点を画素として光のON−OFF制御を行い
、スクリーン上に拡大投影するように表示装置を構成す
る。
費電力で磁化反転を行わせることにより、光のスイッチ
ングと拡大投影表示を行うことを目的とし、 一軸磁気異方性を有する透明磁性膜と、前記透明磁性膜
に応力を与えるように近接して配置された透明電工性誘
電体膜と、前記透明電歪性誘電体膜を間に挟んで、マト
リクス交点を形成するように配設されたX列透明電極お
よびY列透明電極とを少なくとも備えるように磁気光学
素子を構成する9また、前記磁気光学素子を用いて、X
列透明電極およびY列透明電極に電圧を印加し、そのマ
トリクス交点を画素として光のON−OFF制御を行い
、スクリーン上に拡大投影するように表示装置を構成す
る。
本発明は磁気光学素子を用いた表示装置、とくに、低駆
動電力で高速光スイッチングを行い、かつ、大容量で階
調表示が可能な投影型表示装置の構成に関する。
動電力で高速光スイッチングを行い、かつ、大容量で階
調表示が可能な投影型表示装置の構成に関する。
従来表示装置としてはCRTをはじめとして、多種多様
な製品が実用化されてきた。と(に、最近は小形軽量化
の要求から、ブラスマディスプレイ(FDP)や液晶表
示装置(LCD)なとのフラットパネルデイスプレィが
多(使用されるようになってきた。
な製品が実用化されてきた。と(に、最近は小形軽量化
の要求から、ブラスマディスプレイ(FDP)や液晶表
示装置(LCD)なとのフラットパネルデイスプレィが
多(使用されるようになってきた。
FDPは輝度が高く明るいが高電圧で消費電力が大きく
、また、LCDは低電圧、低消費電力という特徴がある
が、コントラストが低く精細度や大画面化という点てま
だ問題がある。
、また、LCDは低電圧、低消費電力という特徴がある
が、コントラストが低く精細度や大画面化という点てま
だ問題がある。
これに対して、磁気光学素子を用いてスクリーン上に投
影画像を得ようという提案がなされている。
影画像を得ようという提案がなされている。
たとえば、第6図は従来の磁気光学素子の例を示す図で
、同図(イ)は斜視図、同図(ロ)はXX゛断面図であ
るっ図中、2は透明基板、たとえば非磁性カーネットG
a3GasO+□(GGG)である、1“は透明磁性膜
、たとえば、前記透明基板2の上に液相エピタキシャル
法(LPE)で形成された一軸磁気異方性を有する磁性
カーネット膜、4′は透明磁性膜l′上に形成されたX
列電極で、たとえば、ストライブ状の透明導体配線、3
′は絶縁膜9を挟んて前記X列電極4゛と交叉させマト
リクス交点を形成するように配置されたY列電極で、た
とえば、同しくストライプ状の透明導体配線から構成さ
れているっ40゛ は前記X列電極丁に電流11を流す
ためのX駆動制御回路、30゛ は前記Y列電極3°に
電流i、を流すためのY駆動制御回路である。
、同図(イ)は斜視図、同図(ロ)はXX゛断面図であ
るっ図中、2は透明基板、たとえば非磁性カーネットG
a3GasO+□(GGG)である、1“は透明磁性膜
、たとえば、前記透明基板2の上に液相エピタキシャル
法(LPE)で形成された一軸磁気異方性を有する磁性
カーネット膜、4′は透明磁性膜l′上に形成されたX
列電極で、たとえば、ストライブ状の透明導体配線、3
′は絶縁膜9を挟んて前記X列電極4゛と交叉させマト
リクス交点を形成するように配置されたY列電極で、た
とえば、同しくストライプ状の透明導体配線から構成さ
れているっ40゛ は前記X列電極丁に電流11を流す
ためのX駆動制御回路、30゛ は前記Y列電極3°に
電流i、を流すためのY駆動制御回路である。
いま、こ\には図示してないバイアス磁界印加手段13
.たとえば、永久磁石て一軸磁気異方性を有する透明磁
性膜1゛にバイアス磁界を加えて、磁化の方向を一方向
、たとえば、下向きに揃える。
.たとえば、永久磁石て一軸磁気異方性を有する透明磁
性膜1゛にバイアス磁界を加えて、磁化の方向を一方向
、たとえば、下向きに揃える。
そこで、たとえば、第3番目のX列電極4゛3に電流i
えを、第2番目の7列電極3”2に電流i、を流すと、
その交点のクロスハツチで示した部分で磁化反転が起こ
り、直交ニコル間で透過光を観測すると、いわゆる、フ
ァラデー効果により前記クロスハツチで示した部分が、
たとえば、明部の中に暗部として識別される。すなわち
、高密度のXYマトリクス光スイッチアレイが構成され
る。
えを、第2番目の7列電極3”2に電流i、を流すと、
その交点のクロスハツチで示した部分で磁化反転が起こ
り、直交ニコル間で透過光を観測すると、いわゆる、フ
ァラデー効果により前記クロスハツチで示した部分が、
たとえば、明部の中に暗部として識別される。すなわち
、高密度のXYマトリクス光スイッチアレイが構成され
る。
第5図は従来の磁気光学素子を用いた表示装置の例を示
す図である。図中、100は前記第6図て説明した従来
の磁気光学素子であるっ11および12は磁気光学素子
100の両側に直交配置された偏光板、13はバイアス
磁界印加手段、16は光源、14はコリメートレンズ、
15は拡大投影レンズ系、17はスクリーンであるう 通常、透明磁性膜I“は大きさが高々数10m m角以
下であり、そのま\ては表示装置として使用することは
できないっしかし、高密度の微小画素を形成できるので
、図示したごとくスクリーン上に拡大投影することによ
り大画面で、かつ、大容量の表示装置を構成することか
できる。
す図である。図中、100は前記第6図て説明した従来
の磁気光学素子であるっ11および12は磁気光学素子
100の両側に直交配置された偏光板、13はバイアス
磁界印加手段、16は光源、14はコリメートレンズ、
15は拡大投影レンズ系、17はスクリーンであるう 通常、透明磁性膜I“は大きさが高々数10m m角以
下であり、そのま\ては表示装置として使用することは
できないっしかし、高密度の微小画素を形成できるので
、図示したごとくスクリーン上に拡大投影することによ
り大画面で、かつ、大容量の表示装置を構成することか
できる。
しかし、上記の従来例の磁気光学素子では光スィッチを
構成する磁化方向の反転動作に、直交する2つの導体配
線に電流を流す、いわゆる、カレント・アクセス法を用
いているので消費電力が太き(、また、透明磁性膜1′
の温度上昇による動作不安定を引き起こすなどの問題が
あり、その解決が必要となっていた。
構成する磁化方向の反転動作に、直交する2つの導体配
線に電流を流す、いわゆる、カレント・アクセス法を用
いているので消費電力が太き(、また、透明磁性膜1′
の温度上昇による動作不安定を引き起こすなどの問題が
あり、その解決が必要となっていた。
上記の課題は、一軸磁気異方性を有する透明磁性膜1と
、前記透明磁准膜lに応力を与えるように近接して配置
された透明電歪性誘電体膜5と、前記透明電歪性誘電体
膜5を間に挟んで、マトリクス交点を形成するように配
設されたX列透明電極4および7列透明電極3とを少な
くとも備えるように磁気光学素子10を構成する。そし
て、この磁気光学素子10と、そのX列透明電極4およ
び7列透明電極3に電圧を印加するためのX駆動制御回
路40およびY駆動制御回路30と、前記透明磁性膜1
面に垂直磁界を与えるためのバイアス磁界印加手段13
と、前記磁気光学素子IOの両側に直交配置された2つ
の偏光板11.12と、前記一方の偏光板11の前方に
配置された光源16と、前記光源からの光を前記磁気光
学素子IOに平行光として入射させるコリメートレンス
14と、前記他方の偏光板I2の後方に配置され、前記
磁気光学素子IOを透過した平行光を拡大する拡大投影
レンズ系15と、前記拡大投影レンズ系15の後方に配
置されたスクリーン17とを少なくとも備えるように表
示装置を構成することによって解決することができる。
、前記透明磁准膜lに応力を与えるように近接して配置
された透明電歪性誘電体膜5と、前記透明電歪性誘電体
膜5を間に挟んで、マトリクス交点を形成するように配
設されたX列透明電極4および7列透明電極3とを少な
くとも備えるように磁気光学素子10を構成する。そし
て、この磁気光学素子10と、そのX列透明電極4およ
び7列透明電極3に電圧を印加するためのX駆動制御回
路40およびY駆動制御回路30と、前記透明磁性膜1
面に垂直磁界を与えるためのバイアス磁界印加手段13
と、前記磁気光学素子IOの両側に直交配置された2つ
の偏光板11.12と、前記一方の偏光板11の前方に
配置された光源16と、前記光源からの光を前記磁気光
学素子IOに平行光として入射させるコリメートレンス
14と、前記他方の偏光板I2の後方に配置され、前記
磁気光学素子IOを透過した平行光を拡大する拡大投影
レンズ系15と、前記拡大投影レンズ系15の後方に配
置されたスクリーン17とを少なくとも備えるように表
示装置を構成することによって解決することができる。
本発明によれば、透明磁性膜lに応力を与えるように近
接して配置された透明電歪性誘電体膜5の1画素に相当
する部分に電圧を印加し、その部分の透明電歪性誘電体
膜に歪みを生じさせる。その歪みによって、近接した透
明磁性膜lの局部。
接して配置された透明電歪性誘電体膜5の1画素に相当
する部分に電圧を印加し、その部分の透明電歪性誘電体
膜に歪みを生じさせる。その歪みによって、近接した透
明磁性膜lの局部。
すなわち、画素に相当する部分に応力を与えることにな
る。透明磁性膜として、たとえば、特定の磁性カーネッ
ト膜を選べば磁性膜に加えられた応力により、磁化反転
あるいは磁化回転が起ることは既に磁気バブルメモリ技
術においてよく知られており、しかも、前記透明電歪性
誘電体膜5には電圧を印加するだけでよいので、消費電
力は極めて軽微であり、また、磁化回転の程度を電気歪
みの程度、すなわち、印加電圧の大きさで制御すること
により、グレイ表示も可能となるのである。
る。透明磁性膜として、たとえば、特定の磁性カーネッ
ト膜を選べば磁性膜に加えられた応力により、磁化反転
あるいは磁化回転が起ることは既に磁気バブルメモリ技
術においてよく知られており、しかも、前記透明電歪性
誘電体膜5には電圧を印加するだけでよいので、消費電
力は極めて軽微であり、また、磁化回転の程度を電気歪
みの程度、すなわち、印加電圧の大きさで制御すること
により、グレイ表示も可能となるのである。
第1図は本発明の実施例を示す図で、同図(イ)は平面
図、同図(ロ)はx−x’断面図である。
図、同図(ロ)はx−x’断面図である。
図中、■は透明磁性膜で、大きさIOm m X lo
mm、厚さ0.5mmのGGGからなる透明基板2の上
に、たとえば、厚さ3μmのB!2.5DYo5Gao
、 5Fe4□012を基板温度550°Cでスパッタ
法により形成する。
mm、厚さ0.5mmのGGGからなる透明基板2の上
に、たとえば、厚さ3μmのB!2.5DYo5Gao
、 5Fe4□012を基板温度550°Cでスパッタ
法により形成する。
次いて、前記透明磁性膜lの上に透明電歪性誘電体膜5
として、たとえば、よく知られたPLZTセラミック膜
を1μmの厚さにスパッタ法で被着形成する。
として、たとえば、よく知られたPLZTセラミック膜
を1μmの厚さにスパッタ法で被着形成する。
次に、前記透明電歪性誘電体膜5の上と透明基板2の上
に、透明導電膜、たとえば、ITO(In203Sn0
2)を500nmの厚さに形成し、互いに直交配置にな
るように巾50μm、キャップ10μmのストライブ状
のX−Yマトリクス電極配線を形成する。
に、透明導電膜、たとえば、ITO(In203Sn0
2)を500nmの厚さに形成し、互いに直交配置にな
るように巾50μm、キャップ10μmのストライブ状
のX−Yマトリクス電極配線を形成する。
この例ではX列電極150本、Y列電極150本の合計
150 X150画素になるように構成した。
150 X150画素になるように構成した。
30は7列透明電極3を駆動制御するY駆動制御回路、
40はX列透明電極4を駆動制御するX駆動制御回路で
ある。
40はX列透明電極4を駆動制御するX駆動制御回路で
ある。
いま、たとえば、こ\には図示してないバイアス磁界印
加手段で透明磁性膜1の磁化の向きを下向きに揃え、第
3番目のX列透明電極43と、第2番目の7列透明電極
3□に、前記X駆動制御回路40およびY駆動制御回路
30から電圧を印加すると、その交点部分、すなわち、
Aで表示した部分の透明電歪性誘電体膜5に歪みが生じ
、その部分の透明磁性膜lの磁化が、たとえば、反転し
て、いわば情報の書き込みが行われる。
加手段で透明磁性膜1の磁化の向きを下向きに揃え、第
3番目のX列透明電極43と、第2番目の7列透明電極
3□に、前記X駆動制御回路40およびY駆動制御回路
30から電圧を印加すると、その交点部分、すなわち、
Aで表示した部分の透明電歪性誘電体膜5に歪みが生じ
、その部分の透明磁性膜lの磁化が、たとえば、反転し
て、いわば情報の書き込みが行われる。
このま\では、情報の書き込みが行われるが表示装置と
しては使用しに(いので、投影型の表示装置に構成すれ
ば実用的なものにすることかできる。
しては使用しに(いので、投影型の表示装置に構成すれ
ば実用的なものにすることかできる。
第2図は本発明の実施例素子を用いた表示装置の構成例
を示す図である。図中、10は本発明の磁気光学素子で
ある。光源16としては、たとえば、ハロゲンランプな
どを用いてよく、また、パイアス磁界印加手段13とし
ては永久磁石、あるいは、電磁石を用いればよいっ なお、前記従来例の図面で説明したものと同等の部分に
ついては同一符号を付し、かつ、同等部分についての説
明は省略する。
を示す図である。図中、10は本発明の磁気光学素子で
ある。光源16としては、たとえば、ハロゲンランプな
どを用いてよく、また、パイアス磁界印加手段13とし
ては永久磁石、あるいは、電磁石を用いればよいっ なお、前記従来例の図面で説明したものと同等の部分に
ついては同一符号を付し、かつ、同等部分についての説
明は省略する。
第3図は本発明実施例の基本動作を説明する図で、本発
明の実施例素子の両側に偏光板を直交配置したときの動
作特性を模式的に示したものである。縦軸は透過光強度
を、横軸はXおよびY列透明電極間への印加電圧を示す
。また、図の下方に示した矢印(■〜■)は電圧印加に
ともなう透明磁性膜lの磁化の向きの変化を示す。すな
わち、印加電圧と共に磁化方向は、たとえば、右回転し
それに対応して透過光強度は暗−グレイ−明→グレイー
暗と変化する。したがって、これを拡大投影すれば階調
表示が可能な投影型表示装置が得られるのである。なお
、本図では磁化は90°回転の場合について図示しであ
る。
明の実施例素子の両側に偏光板を直交配置したときの動
作特性を模式的に示したものである。縦軸は透過光強度
を、横軸はXおよびY列透明電極間への印加電圧を示す
。また、図の下方に示した矢印(■〜■)は電圧印加に
ともなう透明磁性膜lの磁化の向きの変化を示す。すな
わち、印加電圧と共に磁化方向は、たとえば、右回転し
それに対応して透過光強度は暗−グレイ−明→グレイー
暗と変化する。したがって、これを拡大投影すれば階調
表示が可能な投影型表示装置が得られるのである。なお
、本図では磁化は90°回転の場合について図示しであ
る。
第4図は本発明の他の実施例を示す図である。
前記実施例では、一方のストライブ状電極、たとえば、
Y列電極3は透明基板2を挟んで形成されたが、本発明
実施例では透明電歪性誘電体膜5の上下両面に直接7列
電極3とX列電極4が形成されているので、その分だけ
駆動電圧を低下させることができる。
Y列電極3は透明基板2を挟んで形成されたが、本発明
実施例では透明電歪性誘電体膜5の上下両面に直接7列
電極3とX列電極4が形成されているので、その分だけ
駆動電圧を低下させることができる。
以上述べた実施例はあくまでも例を示したもので、本発
明の趣旨に添うものである限り、使用する素材や構成な
ど適宜好ましいもの、あるいはその組み合わせを用いる
ことができることは言うまでもない。
明の趣旨に添うものである限り、使用する素材や構成な
ど適宜好ましいもの、あるいはその組み合わせを用いる
ことができることは言うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、透明磁性膜lに
応力を与えるように近接して配置された透明電歪性誘電
体膜5の1画素に相当する部分に電圧を印加し、その部
分の透明電歪性誘電体膜に歪みを生じさせる。その歪み
によって、近接した透明磁性膜lの局部、すなわち、画
素に相当する部分に応力を与え、その部分の透明磁性膜
の磁化反転あるいは磁化回転を起させることができる。
応力を与えるように近接して配置された透明電歪性誘電
体膜5の1画素に相当する部分に電圧を印加し、その部
分の透明電歪性誘電体膜に歪みを生じさせる。その歪み
によって、近接した透明磁性膜lの局部、すなわち、画
素に相当する部分に応力を与え、その部分の透明磁性膜
の磁化反転あるいは磁化回転を起させることができる。
しかも、前記透明電歪性誘電体膜5には電圧を印加する
だけて゛よいので、消費電力は極めて軽微であり、また
、磁化回転の程度を電気歪みの程度。
だけて゛よいので、消費電力は極めて軽微であり、また
、磁化回転の程度を電気歪みの程度。
すなわち、印加電圧の大きさで制御することにより、グ
レイ表示も可能となるり、高精細、大画面の投影型表示
装置の低消費電力化および性能の向上に寄与するところ
が極めて大きい。
レイ表示も可能となるり、高精細、大画面の投影型表示
装置の低消費電力化および性能の向上に寄与するところ
が極めて大きい。
第1図は本発明の実施例を示す図、
第2図は本発明の実施例素子を用いた表示装置の構成例
を示す図、 第3図は本発明実施例の基本動作を説明する図、第4図
は本発明の他の実施例を示す図、第5図は従来の磁気光
学素子を用いた表示装置の例を示す図、 第6図は従来の磁気光学素子の例を示す図である。 図において、 lは透明磁性膜、 2は透明基板、 3はY列透明電極、 4はX列透明電極、 5は透明・電歪性誘電体膜、 IOは磁気光学素子、 1112は偏光板、 13はバイアス磁界印加手段、 14はコリメートレンス、 15は拡大投影レンス系、 16は光源、 17はスクリーン、 30はY駆動制御回路、 40はX駆動制御回路である。 、JOXル勧靭4p立路 (ロ)X X′茜面図 ト・夕 9月 力・y別置イ列?示¥図 3 1 図 参を朗の・実力色分゛1素子と用パ4−表示装置シ・す
界、先例を示す図第 図 木7発15月T万モ/妙りn屋ルト動作ΣL先9月才ろ
図第 図 本発明 Iフイ七乙aつ実8セ1イク・1苓ヒデrゴ図第 図
を示す図、 第3図は本発明実施例の基本動作を説明する図、第4図
は本発明の他の実施例を示す図、第5図は従来の磁気光
学素子を用いた表示装置の例を示す図、 第6図は従来の磁気光学素子の例を示す図である。 図において、 lは透明磁性膜、 2は透明基板、 3はY列透明電極、 4はX列透明電極、 5は透明・電歪性誘電体膜、 IOは磁気光学素子、 1112は偏光板、 13はバイアス磁界印加手段、 14はコリメートレンス、 15は拡大投影レンス系、 16は光源、 17はスクリーン、 30はY駆動制御回路、 40はX駆動制御回路である。 、JOXル勧靭4p立路 (ロ)X X′茜面図 ト・夕 9月 力・y別置イ列?示¥図 3 1 図 参を朗の・実力色分゛1素子と用パ4−表示装置シ・す
界、先例を示す図第 図 木7発15月T万モ/妙りn屋ルト動作ΣL先9月才ろ
図第 図 本発明 Iフイ七乙aつ実8セ1イク・1苓ヒデrゴ図第 図
Claims (2)
- (1)一軸磁気異方性を有する透明磁性膜(1)と、前
記透明磁性膜(1)に応力を与えるように近接して配置
された透明電歪性誘電体膜(5)と、前記透明電歪性誘
電体膜(5)を間に挟んで、マトリクス交点を形成する
ように配設されたX列透明電極(4)およびY列透明電
極(3)とを少なくとも備えた磁気光学素子。 - (2)請求項(1)記載の磁気光学素子(10)と、前
記磁気光学素子(10)のX列透明電極(4)およびY
列透明電極(3)に電圧を印加するためのX駆動制御回
路(40)およびY駆動制御回路(30)と、前記磁気
光学素子(10)の透明磁性膜(1)面に垂直磁界を与
えるためのバイアス磁界印加手段(13)前記磁気光学
素子(10)の両側に直交配置された2つの偏光板(1
1、12)と、 前記一方の偏光板(11)の前方に配置された光源(1
6)と、 前記光源からの光を前記磁気光学素子(10)に平行光
として入射させるコリメートレンズ(14)と、前記他
方の偏光板(12)の後方に配置され、前記磁気光学素
子(10)を透過した平行光を拡大する拡大投影レンズ
系(15)と、 前記拡大投影レンズ系(15)の後方に配置されたスク
リーン(17)とを少なくとも備えることを特徴とした
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP81090A JPH03204615A (ja) | 1990-01-06 | 1990-01-06 | 磁気光学素子とそれを用いた表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP81090A JPH03204615A (ja) | 1990-01-06 | 1990-01-06 | 磁気光学素子とそれを用いた表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204615A true JPH03204615A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=11484037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP81090A Pending JPH03204615A (ja) | 1990-01-06 | 1990-01-06 | 磁気光学素子とそれを用いた表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03204615A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000193885A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Asahi Optical Co Ltd | ズームレンズ系 |
| JP2003315756A (ja) * | 2002-02-21 | 2003-11-06 | Japan Science & Technology Corp | 空間光変調器 |
| JP2007310177A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Fdk Corp | 空間光変調器 |
| JP2008083686A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-04-10 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 光変調器、表示装置、ホログラフィー装置、及びホログラム記録装置 |
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1990
- 1990-01-06 JP JP81090A patent/JPH03204615A/ja active Pending
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