JPH0320545Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0320545Y2 JPH0320545Y2 JP1984202152U JP20215284U JPH0320545Y2 JP H0320545 Y2 JPH0320545 Y2 JP H0320545Y2 JP 1984202152 U JP1984202152 U JP 1984202152U JP 20215284 U JP20215284 U JP 20215284U JP H0320545 Y2 JPH0320545 Y2 JP H0320545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detonation
- ignition timing
- circuit
- signal
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005474 detonation Methods 0.000 claims description 61
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 101100365087 Arabidopsis thaliana SCRA gene Proteins 0.000 description 1
- 101150105073 SCR1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100134054 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) NTG1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P1/00—Installations having electric ignition energy generated by magneto- or dynamo- electric generators without subsequent storage
- F02P1/08—Layout of circuits
- F02P1/086—Layout of circuits for generating sparks by discharging a capacitor into a coil circuit
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、大雑把に言つて、内燃機関(以下、
単にエンジンということがある)のオルタネータ
駆動式コンデンサ放電型点火装置に関するもので
あり、特にこのような点火装置と共に用いてエン
ジン速度およびデトネーシヨンレベルに応じて付
加的な進角を与えることによつてエンジン効率を
改善する電子式点火時期・デトネーシヨン制御器
に関する。
単にエンジンということがある)のオルタネータ
駆動式コンデンサ放電型点火装置に関するもので
あり、特にこのような点火装置と共に用いてエン
ジン速度およびデトネーシヨンレベルに応じて付
加的な進角を与えることによつてエンジン効率を
改善する電子式点火時期・デトネーシヨン制御器
に関する。
本出願人の所有する米国特許第3937200号に示
すように、或る種のエンジン、たとえば多気筒船
外機では、オルタネータ駆動式コンデンサ放電型
点火装置を用いており、オイルネータがコンデン
サを充電するための充電コイルと、点火時期、す
なわち点火プラグの点火時期を制御するトリガ・
コイルとを包含している。このような装置では、
トリガ・コイルは、周波数および大きさ(電圧レ
ベルまたはバイアス)がエンジン速度に比例して
増減する電気パルスを発生し、これらの両信号特
性が時期調整に用いられる。代表的には、種々の
エンジン速度でのエンジン性能を改善するために
点火時期の進みあるいは遅れを達成するのに、エ
ンジン速度を制御する加速レバーの位置または動
きに応じて機械的リンク機構によつてトリゲ・コ
イルの位置を調節する。たとえば、エンジン始動
位置に加速レバーがあるときには、トリガ・コイ
ルが遅れ位置にあつて、ピストンが上死点
(TDC)に達した後、点火プラグの点火が生じる
ようにしている。同様にして、加速レバーが動か
されてエンジン速度を高めるとき、トリガ・コイ
ルが進み位置に動かされ、ピストンが上死点
(TDC)に達する前に点火プラグが点火される。
すように、或る種のエンジン、たとえば多気筒船
外機では、オルタネータ駆動式コンデンサ放電型
点火装置を用いており、オイルネータがコンデン
サを充電するための充電コイルと、点火時期、す
なわち点火プラグの点火時期を制御するトリガ・
コイルとを包含している。このような装置では、
トリガ・コイルは、周波数および大きさ(電圧レ
ベルまたはバイアス)がエンジン速度に比例して
増減する電気パルスを発生し、これらの両信号特
性が時期調整に用いられる。代表的には、種々の
エンジン速度でのエンジン性能を改善するために
点火時期の進みあるいは遅れを達成するのに、エ
ンジン速度を制御する加速レバーの位置または動
きに応じて機械的リンク機構によつてトリゲ・コ
イルの位置を調節する。たとえば、エンジン始動
位置に加速レバーがあるときには、トリガ・コイ
ルが遅れ位置にあつて、ピストンが上死点
(TDC)に達した後、点火プラグの点火が生じる
ようにしている。同様にして、加速レバーが動か
されてエンジン速度を高めるとき、トリガ・コイ
ルが進み位置に動かされ、ピストンが上死点
(TDC)に達する前に点火プラグが点火される。
本考案は内燃機関、たとえば大型多気筒船外機
のオルタネータ駆動式コンデンサ放電型点火装置
と共に用いる改良したソリツドステート式電子点
火時期・デトネーシヨン制御器を提供する。この
制御器は、パワーパルスを供給してコンデンサを
充電する充電コイル組立体を用い、また、周波数
および大きさ(電圧レベルまたはバイアス)がエ
ンジン速度に比例し、点火時期を制御するのに用
いられる電気パルスを発生するトリガ・コイル組
立体を用いる形式の点火装置で用いることができ
る。
のオルタネータ駆動式コンデンサ放電型点火装置
と共に用いる改良したソリツドステート式電子点
火時期・デトネーシヨン制御器を提供する。この
制御器は、パワーパルスを供給してコンデンサを
充電する充電コイル組立体を用い、また、周波数
および大きさ(電圧レベルまたはバイアス)がエ
ンジン速度に比例し、点火時期を制御するのに用
いられる電気パルスを発生するトリガ・コイル組
立体を用いる形式の点火装置で用いることができ
る。
この制御器はエンジン速度の増大に応じて、ま
たデトネーシヨンレベルに応じて付加的な進角を
与え、それを制御し、それによつて、巡航速度で
のエンジン効率を改善し、デトネーシヨンの生じ
がちな高速での正しい動作を実現する。
たデトネーシヨンレベルに応じて付加的な進角を
与え、それを制御し、それによつて、巡航速度で
のエンジン効率を改善し、デトネーシヨンの生じ
がちな高速での正しい動作を実現する。
この制御器は充電コイル組立体の高速側巻線か
ら電気パルスを受け、それを状態調整する信号調
整器回路と、この信号調整器回路から受けた状態
調整済のパルスを位相変換する移相器回路と、
各々が移相器回路から位相変換済のパルスを受け
て進みを必要とするのか遅れを必要とするのか、
そしてどの程度の進みまたは遅れを必要とするの
かを決定する進みタイマ回路、遅れタイマ回路
と、これらのタイマ回路の出力に応答して、バイ
アス信号を発する点火バイアス制御回路を作動さ
せ、トリガコイルによつて点火時期調整回路に与
えられるバイアスを変更する制御ゲートと、点火
バイアス制御回路に接続してあつてエンジンデト
ネーシヨンに応じて発生したバイアス信号を変更
するデトネーシヨン検出回路とを包含する。
ら電気パルスを受け、それを状態調整する信号調
整器回路と、この信号調整器回路から受けた状態
調整済のパルスを位相変換する移相器回路と、
各々が移相器回路から位相変換済のパルスを受け
て進みを必要とするのか遅れを必要とするのか、
そしてどの程度の進みまたは遅れを必要とするの
かを決定する進みタイマ回路、遅れタイマ回路
と、これらのタイマ回路の出力に応答して、バイ
アス信号を発する点火バイアス制御回路を作動さ
せ、トリガコイルによつて点火時期調整回路に与
えられるバイアスを変更する制御ゲートと、点火
バイアス制御回路に接続してあつてエンジンデト
ネーシヨンに応じて発生したバイアス信号を変更
するデトネーシヨン検出回路とを包含する。
2つのタイマ回路はエンジン速度を示すパルス
によつてトリガされる。これらのパルスはエンジ
ンの充電コイル組立体の高速側巻線から供給され
る。進みタイマ回路の出力信号のパルス幅(出力
信号のパルス幅)がトリガ信号の期間(周波数の
逆数)に等しいとき、点火進めが開始される。そ
れ故、点火進角は、進みタイマ回路の出量信号の
パルス幅がたとえばトリガ信号の期間の2倍にな
るまでエンジン速度に比例し、このとき点火進角
が最大となる。エンジン速度がさらに増加して
も、遅れタイマ回路の出力信号のパルス幅がトリ
ガ信号の時間(周波数の逆数)に等しくなるまで
点火時期に変化はない。この時点で、エンジン速
度の増加は、遅れタイマ回路の出力信号のパルス
幅がトリガ信号の期間の2倍になるまで比例して
点火進角の減少を生じさせる。そこで、点火時期
が点火進めが開始したところにもどることにな
る。エンジン速度がさらに増加しても点火時期が
さらに変化することはない。
によつてトリガされる。これらのパルスはエンジ
ンの充電コイル組立体の高速側巻線から供給され
る。進みタイマ回路の出力信号のパルス幅(出力
信号のパルス幅)がトリガ信号の期間(周波数の
逆数)に等しいとき、点火進めが開始される。そ
れ故、点火進角は、進みタイマ回路の出量信号の
パルス幅がたとえばトリガ信号の期間の2倍にな
るまでエンジン速度に比例し、このとき点火進角
が最大となる。エンジン速度がさらに増加して
も、遅れタイマ回路の出力信号のパルス幅がトリ
ガ信号の時間(周波数の逆数)に等しくなるまで
点火時期に変化はない。この時点で、エンジン速
度の増加は、遅れタイマ回路の出力信号のパルス
幅がトリガ信号の期間の2倍になるまで比例して
点火進角の減少を生じさせる。そこで、点火時期
が点火進めが開始したところにもどることにな
る。エンジン速度がさらに増加しても点火時期が
さらに変化することはない。
デトネーシヨン検出回路は比例的に点火進角を
最初の時期に向つて減じる。すなわち、その減少
量がデトネーシヨンの大きさに応じて直接変化す
るのである。デトネーシヨン検出回路はフイルタ
を有し、正しい時期と低いデトネーシヨンレベル
を維持する。高速機械ノイズでデトネーシヨン検
出回路が作動するのを防ぐために、遅れタイマ回
路からの信号を点化バイアス制御回路に送つてデ
トネーシヨン検出回路に必要な立上り電圧を徐々
に高める。
最初の時期に向つて減じる。すなわち、その減少
量がデトネーシヨンの大きさに応じて直接変化す
るのである。デトネーシヨン検出回路はフイルタ
を有し、正しい時期と低いデトネーシヨンレベル
を維持する。高速機械ノイズでデトネーシヨン検
出回路が作動するのを防ぐために、遅れタイマ回
路からの信号を点化バイアス制御回路に送つてデ
トネーシヨン検出回路に必要な立上り電圧を徐々
に高める。
本考案による制御器はいくつかの利点を与え
る。この制御器は、小型、低コストで信頼性のあ
るソリツドステート電子装置の形態をとる。この
制御器はより広い能力範囲、より精巧で安定した
形の点火進み/遅れ制御を行ない、これを改良し
たデトネーシヨン制御と結びつけることができ
る。
る。この制御器は、小型、低コストで信頼性のあ
るソリツドステート電子装置の形態をとる。この
制御器はより広い能力範囲、より精巧で安定した
形の点火進み/遅れ制御を行ない、これを改良し
たデトネーシヨン制御と結びつけることができ
る。
本考案の他の目的および利点は以下に明らかに
する。
する。
第1,2図を参照して、参照数字1は内燃機関
を示し、6つのシリンダと6つの点火プラグS1
乃至S6とを有する大型V−6船外機の形態のも
のである。このエンジン1はオルタネータ2と、
第2図に概略的に示すオルタネータ駆動式コンデ
ンサ放電型点火装置3とを備えている。これらオ
ルタネータ2および点火装置3は全体的に米国特
許第3937200号に示すデトネーシヨン・点火装置
にほぼ類似した要領で構成され作動させられる。
この米国特許では、点火進み/遅れを行うのに調
節自在のトリガコイルを用いている。ただし、こ
の米国特許の点火システムは2気筒エンジン用の
ものである。
を示し、6つのシリンダと6つの点火プラグS1
乃至S6とを有する大型V−6船外機の形態のも
のである。このエンジン1はオルタネータ2と、
第2図に概略的に示すオルタネータ駆動式コンデ
ンサ放電型点火装置3とを備えている。これらオ
ルタネータ2および点火装置3は全体的に米国特
許第3937200号に示すデトネーシヨン・点火装置
にほぼ類似した要領で構成され作動させられる。
この米国特許では、点火進み/遅れを行うのに調
節自在のトリガコイルを用いている。ただし、こ
の米国特許の点火システムは2気筒エンジン用の
ものである。
第1,2図を参照して、オルタネータ2はその
内部に装着した充電コイル組立体4とトリガコイ
ル組立体5とを包含している。これらのコイル
は、オルタネータの一部としてエンジン1のはず
み車8上に設置した回転磁石によつて電気パルス
を発するようになつている。第2図に示したよう
に、充電コイル組立体4は4つのコンデンサ充電
用巻線、すなわちコイル4a,4b,4c,4d
を包含しており、これらのコイルは点火システム
3の4つの一次コンデンサCC1,CC2,CC3,
CC4を選択的に充電するように接続してある。
コイル4bは後述するように高速側巻線としても
作用する。一次コンデンサは放電スイツチ(たと
えば、SCR1)によるトリガコイル組立体5の
作動に応じて順番に放電するようになつている。
このトリガコイル組立体3は3つのトリガコイル
5a,5b,5cを包含する。これらの放電スイ
ツチはステアリングダイオード(たとえばSD1)
を介して点火コイル(たとえばIC1)を横切つ
てパルス変成器(たとえば、PT1)によつて作
動させられて点火プラグS1〜S6を正しい順序
で点火させる。
内部に装着した充電コイル組立体4とトリガコイ
ル組立体5とを包含している。これらのコイル
は、オルタネータの一部としてエンジン1のはず
み車8上に設置した回転磁石によつて電気パルス
を発するようになつている。第2図に示したよう
に、充電コイル組立体4は4つのコンデンサ充電
用巻線、すなわちコイル4a,4b,4c,4d
を包含しており、これらのコイルは点火システム
3の4つの一次コンデンサCC1,CC2,CC3,
CC4を選択的に充電するように接続してある。
コイル4bは後述するように高速側巻線としても
作用する。一次コンデンサは放電スイツチ(たと
えば、SCR1)によるトリガコイル組立体5の
作動に応じて順番に放電するようになつている。
このトリガコイル組立体3は3つのトリガコイル
5a,5b,5cを包含する。これらの放電スイ
ツチはステアリングダイオード(たとえばSD1)
を介して点火コイル(たとえばIC1)を横切つ
てパルス変成器(たとえば、PT1)によつて作
動させられて点火プラグS1〜S6を正しい順序
で点火させる。
一次コンデンサCC1乃至CC4を充電するため
のコイル4a乃至4dからの電気パルスの頻度お
よび点火時期はエンジン速度に正比例し、これら
のパルスの大きさは一次コンデンサを充電するパ
ワーを与えるに充分なものである。
のコイル4a乃至4dからの電気パルスの頻度お
よび点火時期はエンジン速度に正比例し、これら
のパルスの大きさは一次コンデンサを充電するパ
ワーを与えるに充分なものである。
トリガコイル組立体5からの電気パルスの周波
数はエンジン速度の6倍である。たとえば、エン
ジン1が6000r.p.m.で作動しているとき、クラン
ク軸は毎秒100回転で回転し、トリガコイル組立
体5からのパルス周波数は毎秒600サイクルであ
る。トリガコイル組立体5からの電気パルスの電
圧(すなはち、電圧バイアス)の大きさもエンジ
ン速度に比例し、それと共に増加する。点火シス
テム3において、エンジン速度が増加したときに
生じるトリガコイル組立体5からのより高いバイ
アス電圧は点火時期の進みを生じさせる傾向があ
る。トリガコイル組立体5は回転磁石に対して機
械的に調節、すなわち位置決めしてエンジン始動
時などに点火の基本的な進みまたは遅れを得るこ
とができる。
数はエンジン速度の6倍である。たとえば、エン
ジン1が6000r.p.m.で作動しているとき、クラン
ク軸は毎秒100回転で回転し、トリガコイル組立
体5からのパルス周波数は毎秒600サイクルであ
る。トリガコイル組立体5からの電気パルスの電
圧(すなはち、電圧バイアス)の大きさもエンジ
ン速度に比例し、それと共に増加する。点火シス
テム3において、エンジン速度が増加したときに
生じるトリガコイル組立体5からのより高いバイ
アス電圧は点火時期の進みを生じさせる傾向があ
る。トリガコイル組立体5は回転磁石に対して機
械的に調節、すなわち位置決めしてエンジン始動
時などに点火の基本的な進みまたは遅れを得るこ
とができる。
第2,3図は前記点火装置3に関連して用い
る、本考案による点火時期・デトネーシヨン制御
器7を概略的に示している。この制御器7は充電
コイル組立体4の高速側巻線4bに点4Aのとこ
ろで接続しており、そこから作動電力および信号
を受けるようになつており、回路3の結合点9の
ところにバイアス電圧を与える。このバイアス電
圧はエンジン速度の増加によつてトリガコイル組
立体5からのバイアス電圧を補正まは平衡(すな
わち減少)させ、エンジン速度の増加に見合つた
テーラー級数的な点火進みを与えてデトネーシヨ
ンを減らし、エンジン効率を改善する。
る、本考案による点火時期・デトネーシヨン制御
器7を概略的に示している。この制御器7は充電
コイル組立体4の高速側巻線4bに点4Aのとこ
ろで接続しており、そこから作動電力および信号
を受けるようになつており、回路3の結合点9の
ところにバイアス電圧を与える。このバイアス電
圧はエンジン速度の増加によつてトリガコイル組
立体5からのバイアス電圧を補正まは平衡(すな
わち減少)させ、エンジン速度の増加に見合つた
テーラー級数的な点火進みを与えてデトネーシヨ
ンを減らし、エンジン効率を改善する。
第3,4図の電気回路ダイアグラムが大文字
A,B,C,D,E,F,G,Hで示す8つの点
を包含していることに注目かれたい。制御器7の
作動中、これらの点に現われる電気信号の性質、
形態は第5,6,7図の各々に文字AからHまで
で示す曲線に示してある。
A,B,C,D,E,F,G,Hで示す8つの点
を包含していることに注目かれたい。制御器7の
作動中、これらの点に現われる電気信号の性質、
形態は第5,6,7図の各々に文字AからHまで
で示す曲線に示してある。
たとえば、第5図は付加的な点火進みを必要と
する速度(たとえば、2000r.p.m.)より下でエン
ジンが作動している状態を示しており、この状態
では、進みタイマ回路12の点B,Cのところで
パルス信号のパルス幅に重なりがなく、その結
果、点D,Gの信号は1に等しくなり、制御ゲー
ト14の出力信号(点H)がゼロとなる。第5図
にTA,TRで示す線はそれぞれの信号のパルス
幅を示している。TCで示す線は第5図で比較的
低いクロツク信号周波数を示す。
する速度(たとえば、2000r.p.m.)より下でエン
ジンが作動している状態を示しており、この状態
では、進みタイマ回路12の点B,Cのところで
パルス信号のパルス幅に重なりがなく、その結
果、点D,Gの信号は1に等しくなり、制御ゲー
ト14の出力信号(点H)がゼロとなる。第5図
にTA,TRで示す線はそれぞれの信号のパルス
幅を示している。TCで示す線は第5図で比較的
低いクロツク信号周波数を示す。
第6図は、たとえば、点火進みの開始と最大点
火進みとの中間の速度(たとえば2000r.p.m.以
上)でのエンジン動作を示しており、この状態で
は、点B,Cのところのパルス信号に重なりがあ
り、その結果、点D,Hの信号の位相が逆にな
り、制御ゲート14(点H)の出力信号がパルス
化される。点Aのクロツク信号は中間周波数にあ
る。
火進みとの中間の速度(たとえば2000r.p.m.以
上)でのエンジン動作を示しており、この状態で
は、点B,Cのところのパルス信号に重なりがあ
り、その結果、点D,Hの信号の位相が逆にな
り、制御ゲート14(点H)の出力信号がパルス
化される。点Aのクロツク信号は中間周波数にあ
る。
第7図は、たとえば、全速でかつ点火進み最大
(たとえば2000r.p.m.よりかなり上)でのエンジ
ン動作を示しており、この状態では、遅れタイマ
回路13の点E,Fでのパルス信号に重なりがあ
り、その結果、点Dの信号がゼロ(全進み)であ
るけれども、遅れタイマ回路の点Gのパルス信号
がパルス化され、制御ゲート14の出力信号(点
H)はクロツク信号の逆方向にパルス化される。
点Hの信号が定常1であるときに最大の点火進み
が生じることになることに注目されたい。
(たとえば2000r.p.m.よりかなり上)でのエンジ
ン動作を示しており、この状態では、遅れタイマ
回路13の点E,Fでのパルス信号に重なりがあ
り、その結果、点Dの信号がゼロ(全進み)であ
るけれども、遅れタイマ回路の点Gのパルス信号
がパルス化され、制御ゲート14の出力信号(点
H)はクロツク信号の逆方向にパルス化される。
点Hの信号が定常1であるときに最大の点火進み
が生じることになることに注目されたい。
第3,4図に示すように、制御器7は、大雑把
に言つて、高速側巻線4bからの電気パルスを受
け、それを状態調整する信号調整器回路10と、
この信号調整器10からの出力信号を処理する移
相器回路11と、共にこの移相器回路11からの
出力信号を受ける進みタイマ回路12、遅れタイ
マ回路13と、これらのタイマ回路12,13の
出力信号に応じて点火バイアス制御回路15を作
動させ、トリガコイル組立体5によつて与えられ
るバイアス電圧を減少させるように結合点9にバ
イアス信号を与える制御ゲート14と、点火バイ
アス制御回路15に接続してあつて結合点9に生
じたバイアス信号を変換するデトネーシヨン(ノ
ツク)検出回路16とを包含する。制御器7は電
気的にエンジン1に付加的な点火進みを与え、こ
の進み量はエンジン速度およびデトネーシヨンの
激しさに依存し、それによつて、デトネーシヨン
を減じ、エンジン効率を改善すると共に、特に大
型船外機におけるより高い速度での安全な作動を
保つ。
に言つて、高速側巻線4bからの電気パルスを受
け、それを状態調整する信号調整器回路10と、
この信号調整器10からの出力信号を処理する移
相器回路11と、共にこの移相器回路11からの
出力信号を受ける進みタイマ回路12、遅れタイ
マ回路13と、これらのタイマ回路12,13の
出力信号に応じて点火バイアス制御回路15を作
動させ、トリガコイル組立体5によつて与えられ
るバイアス電圧を減少させるように結合点9にバ
イアス信号を与える制御ゲート14と、点火バイ
アス制御回路15に接続してあつて結合点9に生
じたバイアス信号を変換するデトネーシヨン(ノ
ツク)検出回路16とを包含する。制御器7は電
気的にエンジン1に付加的な点火進みを与え、こ
の進み量はエンジン速度およびデトネーシヨンの
激しさに依存し、それによつて、デトネーシヨン
を減じ、エンジン効率を改善すると共に、特に大
型船外機におけるより高い速度での安全な作動を
保つ。
第8図のグラフで明らかなように、進みタイマ
回路12は巡航速度でのエンジン効率を改良する
のに用いる。遅れタイマ回路13は点火システム
の正しい高速作動を確実にし、デトネーシヨン検
出回路16と協働する。これらの2つのタイマ回
路12,13はエンジン速度を示す、エンジン1
の高速巻線4bから供給されるパルスによつてト
リガされる。進みタイマ回路12の出力信号のパ
ルス幅が高速側巻線4bからのトリガ信号の周期
と等しくなつたときに点火進みが開始される。そ
の時、進みタイマ回路12の出力信号パルス幅が
高速側巻線4bからのトリガ信号の周期の2倍と
なるまで点火進みはエンジン速度に比例すること
になる。この時、点火進みは最大となる。遅れタ
イマ回路13の出力信号のパルス幅が高速側巻線
4bからのトリガ信号の周期と等しくなるまでは
エンジン速度がさらに増大しても点火時期に変化
は起こらない。この後、エンジン速度が増加する
につれて点火進みは比例的に減少し、最終的に遅
れタイマ回路13の出力信号のパルス幅が高速側
巻線4bからのトリガ信号の周期の2倍となる。
こうして、点火時期が点火進みの開始したところ
までもどることになる。これ以上エンジン速度が
増加しても点火時期に変化が生じることはない。
デトネーション検出回路16は点火進みを最初の
点火時期に向つて比例的に減ずることになる。減
少量はデトネーシヨンの大きさに正比例する。こ
のデトネーシヨン検出回路16は正しい時期およ
び低いデトネーシヨンレベルを保つ平滑フイルタ
を包含する。高速ノイズがデトネーシヨン検出回
路16を作動させるのを防ぐために、遅れタイマ
回路13からの信号が点火バイアス回路15に送
られる。おれはデトネーヨン検出回路166を作
動させるのに必要な立上り電圧を徐々に増大させ
ることになる。
回路12は巡航速度でのエンジン効率を改良する
のに用いる。遅れタイマ回路13は点火システム
の正しい高速作動を確実にし、デトネーシヨン検
出回路16と協働する。これらの2つのタイマ回
路12,13はエンジン速度を示す、エンジン1
の高速巻線4bから供給されるパルスによつてト
リガされる。進みタイマ回路12の出力信号のパ
ルス幅が高速側巻線4bからのトリガ信号の周期
と等しくなつたときに点火進みが開始される。そ
の時、進みタイマ回路12の出力信号パルス幅が
高速側巻線4bからのトリガ信号の周期の2倍と
なるまで点火進みはエンジン速度に比例すること
になる。この時、点火進みは最大となる。遅れタ
イマ回路13の出力信号のパルス幅が高速側巻線
4bからのトリガ信号の周期と等しくなるまでは
エンジン速度がさらに増大しても点火時期に変化
は起こらない。この後、エンジン速度が増加する
につれて点火進みは比例的に減少し、最終的に遅
れタイマ回路13の出力信号のパルス幅が高速側
巻線4bからのトリガ信号の周期の2倍となる。
こうして、点火時期が点火進みの開始したところ
までもどることになる。これ以上エンジン速度が
増加しても点火時期に変化が生じることはない。
デトネーション検出回路16は点火進みを最初の
点火時期に向つて比例的に減ずることになる。減
少量はデトネーシヨンの大きさに正比例する。こ
のデトネーシヨン検出回路16は正しい時期およ
び低いデトネーシヨンレベルを保つ平滑フイルタ
を包含する。高速ノイズがデトネーシヨン検出回
路16を作動させるのを防ぐために、遅れタイマ
回路13からの信号が点火バイアス回路15に送
られる。おれはデトネーヨン検出回路166を作
動させるのに必要な立上り電圧を徐々に増大させ
ることになる。
第4図に示すように、制御器7は電源回路20
から電力を受ける。この電源回路は高速側巻線4
bとアースとの間で直列に接続した抵抗器R2
1、コンデンサC13を包含する。コンデンサC
13を横切つてツエナダイオードZ1が接続して
あり、並列接続のフイルタコンデンサC14,C
15がこのツエナダイオードを横切つてダイオー
ドD7と直列に接続してある。
から電力を受ける。この電源回路は高速側巻線4
bとアースとの間で直列に接続した抵抗器R2
1、コンデンサC13を包含する。コンデンサC
13を横切つてツエナダイオードZ1が接続して
あり、並列接続のフイルタコンデンサC14,C
15がこのツエナダイオードを横切つてダイオー
ドD7と直列に接続してある。
電源回路20は負端子VSSおよび正端子VDD
で示す出力端子を有し、これらの端子は同じ表示
の結接点に接続してある。
で示す出力端子を有し、これらの端子は同じ表示
の結接点に接続してある。
第5,6,7図に示す曲線において、論理
「1」は端子VSSのところの負の電圧に等しく、
論理「0」は端子VDDまたはアースのところの
正電圧に等しいことに注目されたい。
「1」は端子VSSのところの負の電圧に等しく、
論理「0」は端子VDDまたはアースのところの
正電圧に等しいことに注目されたい。
第4図に示すように、信号調整器回路10は図
示のように接続した入力部を持つNORゲートの
形態にあるバツフア1B,2Bを包含し、したが
つて、入力部がオンまたはオフになつたとき出力
部がオン、オフする。バツフア1Bは高速側巻線
4bから受けたパルス信号を状態調整して、コン
デンサC2および抵抗器R3を包含する単安定回
路に移行するときに急な転換をなし、この単安定
回路の出力はバツフア2Bに送られる。点Aに現
われるバツフア2Bの出力は短い正移行パルスで
あり(第5,6,7図参照)、移相器回路11に
送られる。
示のように接続した入力部を持つNORゲートの
形態にあるバツフア1B,2Bを包含し、したが
つて、入力部がオンまたはオフになつたとき出力
部がオン、オフする。バツフア1Bは高速側巻線
4bから受けたパルス信号を状態調整して、コン
デンサC2および抵抗器R3を包含する単安定回
路に移行するときに急な転換をなし、この単安定
回路の出力はバツフア2Bに送られる。点Aに現
われるバツフア2Bの出力は短い正移行パルスで
あり(第5,6,7図参照)、移相器回路11に
送られる。
移相器回路11はNORゲート1N,2Nから
成るフリツプフロツプ回路と2つの単安定回路と
を包含する。一方の単安定回路はコンデンサC5
および抵抗器R6を包含し、他方の単安定回路は
コンデンサC6および抵抗器R7を包含する。2
つの単安定回路によつて処理される出力信号は、
それぞれ、図示のように結線したNORゲートの
形態にあるバツフア3B,4Bに送られる。バツ
フア3B,4Bの出力信号はそれぞれB,Eおよ
びC,Fで示す点に現われ、負移行パルスであ
る。パルスC,Bは互に180度位相ずれしている。
これはパルスE,Fでも同様である。それぞれ
B,CおよびE,Fに現われるパルスC,Bはそ
れぞれ進み、遅れタイマ回路12,13に送られ
る。
成るフリツプフロツプ回路と2つの単安定回路と
を包含する。一方の単安定回路はコンデンサC5
および抵抗器R6を包含し、他方の単安定回路は
コンデンサC6および抵抗器R7を包含する。2
つの単安定回路によつて処理される出力信号は、
それぞれ、図示のように結線したNORゲートの
形態にあるバツフア3B,4Bに送られる。バツ
フア3B,4Bの出力信号はそれぞれB,Eおよ
びC,Fで示す点に現われ、負移行パルスであ
る。パルスC,Bは互に180度位相ずれしている。
これはパルスE,Fでも同様である。それぞれ
B,CおよびE,Fに現われるパルスC,Bはそ
れぞれ進み、遅れタイマ回路12,13に送られ
る。
進みタイマ回路12は2つの単安定回路(抵抗
器R8、コンデンサC7およびダイオードD1
と、抵抗器R9、コンデンサC8およびダイオー
ドD2)を包含し、これらの単安定回路は同じ滅
衰時間を有し、NORゲート3Nに通じている。
点Dに現われるNORゲート3Nの出力信号は制
御ゲート14のNPNトランジスタT1のベース
端子bに送られる。第8図に示すように、これ
は、エンジン速度が進みの開始する速度の2倍に
なつたときに最大の点火進みを与える。
器R8、コンデンサC7およびダイオードD1
と、抵抗器R9、コンデンサC8およびダイオー
ドD2)を包含し、これらの単安定回路は同じ滅
衰時間を有し、NORゲート3Nに通じている。
点Dに現われるNORゲート3Nの出力信号は制
御ゲート14のNPNトランジスタT1のベース
端子bに送られる。第8図に示すように、これ
は、エンジン速度が進みの開始する速度の2倍に
なつたときに最大の点火進みを与える。
第4図に破線で示すように、抵抗器Rxおよび
ダイオードDxを包含する回路を加えることによ
つて、減衰時間がエンジン速度と共に増大するこ
とになり、これはエンジン速度が進みの開始する
速度の2倍よりも小さいときに最大の点火進みを
与えることになる。抵抗器Ryおよびダイオード
Dyを包含する回路を構成要素Rx,Dxを包含し、
点AA,BBに接続した回路に代えた場合、減衰
時間はエンジン速度と共に短くなり、これはエン
ジン速度が進みの開始する速度の2倍より大きい
ときに最大の点火進みを与えることになる。
ダイオードDxを包含する回路を加えることによ
つて、減衰時間がエンジン速度と共に増大するこ
とになり、これはエンジン速度が進みの開始する
速度の2倍よりも小さいときに最大の点火進みを
与えることになる。抵抗器Ryおよびダイオード
Dyを包含する回路を構成要素Rx,Dxを包含し、
点AA,BBに接続した回路に代えた場合、減衰
時間はエンジン速度と共に短くなり、これはエン
ジン速度が進みの開始する速度の2倍より大きい
ときに最大の点火進みを与えることになる。
低い毎分回転状態の下では、たとえばアイドリ
ング時には、進みタイマ回路12のDのところの
出力信号は低い(VSS)。毎分回転数が充分に高
いときには、第6図の曲線B,Cで示すような2
つの単安定回路による出力信号のパルス幅は重複
することになりこの重なり期間はバツフア3Nか
らの点Dに高い(VDD)出力信号を与える。
ング時には、進みタイマ回路12のDのところの
出力信号は低い(VSS)。毎分回転数が充分に高
いときには、第6図の曲線B,Cで示すような2
つの単安定回路による出力信号のパルス幅は重複
することになりこの重なり期間はバツフア3Nか
らの点Dに高い(VDD)出力信号を与える。
遅れタイマ回路13は2つの単安定回路(抵抗
器R10、コンデンサC9およびダイオードD
3、抵抗器R11、コンデンサC10およびダイ
オードD4)を包含し、これらの単安定回路は同
じ減衰時間を有し、NORゲート4Dに通じてい
る。点Gに現われるNORゲート4Dの出力は制
御ゲート14のトランジスタT1のエミツタ端子
eに送られる。この出力は導線G1によつて点火
バイアス制御回路15にも送られる。第8図に示
すように、これはエンジン速度が遅れの開始する
速度の2倍になつたときに最大の点火遅れを与え
る。
器R10、コンデンサC9およびダイオードD
3、抵抗器R11、コンデンサC10およびダイ
オードD4)を包含し、これらの単安定回路は同
じ減衰時間を有し、NORゲート4Dに通じてい
る。点Gに現われるNORゲート4Dの出力は制
御ゲート14のトランジスタT1のエミツタ端子
eに送られる。この出力は導線G1によつて点火
バイアス制御回路15にも送られる。第8図に示
すように、これはエンジン速度が遅れの開始する
速度の2倍になつたときに最大の点火遅れを与え
る。
第4図に破線で示すように、点AAに接続する
ことのできる抵抗器RxおよびダイオードDxを包
含する回路を与えることによつて、減衰時間はエ
ンジン速度と共に長くなり、これはエンジン速度
が遅れの開始する速度の2倍よりも小さいときに
最大点火遅れを与えることになる。
ことのできる抵抗器RxおよびダイオードDxを包
含する回路を与えることによつて、減衰時間はエ
ンジン速度と共に長くなり、これはエンジン速度
が遅れの開始する速度の2倍よりも小さいときに
最大点火遅れを与えることになる。
抵抗器RyとダイオードDyを有する回路を抵抗
器RxとダイオードDxを有する回路と置き換え、
点BBに接続すると、減衰時間はエンジン速度と
共に短縮し、これはエンジン速度が遅れの開始す
る速度の2倍よりも大きいときに最大の点火遅れ
を与えることになる。
器RxとダイオードDxを有する回路と置き換え、
点BBに接続すると、減衰時間はエンジン速度と
共に短縮し、これはエンジン速度が遅れの開始す
る速度の2倍よりも大きいときに最大の点火遅れ
を与えることになる。
低い毎分回転状態の下では、NORゲート4D
からの点Gのところの出力信号は低い(VSS)。
高い毎分回転状態の下では、2つの単安定回路の
出力信号のパルス幅は第7図の曲線E,Fのよう
に重なり、点Gに現われるNORゲート4D出力
はこの重なり期間中に高くなる(VDD)。
からの点Gのところの出力信号は低い(VSS)。
高い毎分回転状態の下では、2つの単安定回路の
出力信号のパルス幅は第7図の曲線E,Fのよう
に重なり、点Gに現われるNORゲート4D出力
はこの重なり期間中に高くなる(VDD)。
制御ゲート14はNPNトランジスタT1を包
含する。毎分回転数が低い場合、そのエミツタ端
子eは低く(VSS)、ベース端子bは低い
(VSS)。トランジスタT1のベース端子bが高
い(VDD)状態の場合、エンジン速度に応じて、
トランジスタT1は導通状態になる。毎分回転数
が非常に高いときには、トランジスタT1のベー
ス端子bは連続的に高い(VDD)状態になるが、
そのエミツタ端子eは回転数が増すにつれて次第
に電位が高くなり、トランジスタT1をオフにす
る。トランジスタT1の出力信号は点火バイアス
制御回路15に送られる。
含する。毎分回転数が低い場合、そのエミツタ端
子eは低く(VSS)、ベース端子bは低い
(VSS)。トランジスタT1のベース端子bが高
い(VDD)状態の場合、エンジン速度に応じて、
トランジスタT1は導通状態になる。毎分回転数
が非常に高いときには、トランジスタT1のベー
ス端子bは連続的に高い(VDD)状態になるが、
そのエミツタ端子eは回転数が増すにつれて次第
に電位が高くなり、トランジスタT1をオフにす
る。トランジスタT1の出力信号は点火バイアス
制御回路15に送られる。
点火バイアス制御回路15は増幅器トランジス
タQ2,Q3を包含し、また、コンデンサC11
および抵抗器R13,R14,R21,RGを有
するバイアス回路も包含する。毎分回転数が低
く、デトネーシヨンがない場合、トランジスタT
1はオフとなり、トランジスタQ2,Q3もオフ
になる。毎分回転数がもつと高い場合には、制御
ゲート14からの信号がトランジスタQ2,Q3
をオン状態に変調する。この変調量は制御器7の
出力端子または結合点9にかかるバイアスを決定
する。この変調量が大きければ、それだけ結合点
9のところのバイアスが低くなり、点火の進みが
大きくなる。毎分回転数が非常に高ければ、エン
ジン速度の上昇と共に変調量が次第に減少し、結
合点9のところのバイアスレベルを上昇させ、エ
ンジン1を点火時期を遅らせる。
タQ2,Q3を包含し、また、コンデンサC11
および抵抗器R13,R14,R21,RGを有
するバイアス回路も包含する。毎分回転数が低
く、デトネーシヨンがない場合、トランジスタT
1はオフとなり、トランジスタQ2,Q3もオフ
になる。毎分回転数がもつと高い場合には、制御
ゲート14からの信号がトランジスタQ2,Q3
をオン状態に変調する。この変調量は制御器7の
出力端子または結合点9にかかるバイアスを決定
する。この変調量が大きければ、それだけ結合点
9のところのバイアスが低くなり、点火の進みが
大きくなる。毎分回転数が非常に高ければ、エン
ジン速度の上昇と共に変調量が次第に減少し、結
合点9のところのバイアスレベルを上昇させ、エ
ンジン1を点火時期を遅らせる。
点火バイアス制御回路15は後述するデトネー
シヨン検出装置、すなわちトランジユーサ16A
を包含するデトネーシヨン検出回路16からの入
力信号も受ける。デトネーシヨンの下では、デト
ネーシヨン検出回路16は或る信号を発し、この
信号はそれが充分に強い(すなわち、充分な電
圧)ときには、抵抗器R15およびコンデンサC
12を包含する積分器回路にダイオードD5を通
して送られることになる。この信号は次にダイオ
ードD6を通してトランジスタQ2のベース端子
bに送られる。この信号の電圧レベルが高けれ
ば、それだけトランジスタQ2がオフとなり、エ
ンジンの点火時期を遅らせる。速度が非常に高い
とき、遅れタイマ回路13のNORゲート4Dか
らの出力は抵抗器R21,R13,R14を通し
てバイアス回路のココンデンサC11に付加的な
バイアスを与える。このバイアスは、また、デト
ネーシヨン検出回路16の感度を徐々ににぶらせ
る。こうして、エンジン速度が非常に高い範囲に
増加しても、エンジン1からの機械的ノイズが早
期の点火遅延を生じさせることがない。
シヨン検出装置、すなわちトランジユーサ16A
を包含するデトネーシヨン検出回路16からの入
力信号も受ける。デトネーシヨンの下では、デト
ネーシヨン検出回路16は或る信号を発し、この
信号はそれが充分に強い(すなわち、充分な電
圧)ときには、抵抗器R15およびコンデンサC
12を包含する積分器回路にダイオードD5を通
して送られることになる。この信号は次にダイオ
ードD6を通してトランジスタQ2のベース端子
bに送られる。この信号の電圧レベルが高けれ
ば、それだけトランジスタQ2がオフとなり、エ
ンジンの点火時期を遅らせる。速度が非常に高い
とき、遅れタイマ回路13のNORゲート4Dか
らの出力は抵抗器R21,R13,R14を通し
てバイアス回路のココンデンサC11に付加的な
バイアスを与える。このバイアスは、また、デト
ネーシヨン検出回路16の感度を徐々ににぶらせ
る。こうして、エンジン速度が非常に高い範囲に
増加しても、エンジン1からの機械的ノイズが早
期の点火遅延を生じさせることがない。
第4図に概略的に示すデトネーショントランス
ジユーサ16Aは、エンジンの振動を検出し、そ
れを電気的な出力信号に変換する公知形式の装置
である。このトランスジユーサ16Aは、たとえ
ばエンジン1の金属表面にエポキシ樹脂などによ
つて取付けられる適当に収納されたクオーツ圧電
式結晶の形態をとることができ、装着位置は種々
の位置、たとえばシリンダヘツド、吸気マニホル
ド等が考えられ、そこにおいて最も良くデトネー
シヨン振動を検出し、任意のシリンダからの振動
を増幅したり減じたりしなければよい。トランス
ジユーサ16Aの一方の端子はアースされ、他方
の端子はバイア制御回路15に接続されている。
エンジン1が作動していない場合には、トランス
ジユーサ6Aはなんらの信号も出力しない。エン
ジン1がデトネーシヨンを生じないか、生じたと
しても低い速度で作動している場合には、トラン
ジユーサ16Aは比較的低い電圧信号を生じる。
デトネーシヨンを全く起こさないか起こしたとし
ても低いエンジン速度で作動している時には、ト
ランスデユーサ16Aは比較的低電圧の出力信号
を発信する。
ジユーサ16Aは、エンジンの振動を検出し、そ
れを電気的な出力信号に変換する公知形式の装置
である。このトランスジユーサ16Aは、たとえ
ばエンジン1の金属表面にエポキシ樹脂などによ
つて取付けられる適当に収納されたクオーツ圧電
式結晶の形態をとることができ、装着位置は種々
の位置、たとえばシリンダヘツド、吸気マニホル
ド等が考えられ、そこにおいて最も良くデトネー
シヨン振動を検出し、任意のシリンダからの振動
を増幅したり減じたりしなければよい。トランス
ジユーサ16Aの一方の端子はアースされ、他方
の端子はバイア制御回路15に接続されている。
エンジン1が作動していない場合には、トランス
ジユーサ6Aはなんらの信号も出力しない。エン
ジン1がデトネーシヨンを生じないか、生じたと
しても低い速度で作動している場合には、トラン
ジユーサ16Aは比較的低い電圧信号を生じる。
デトネーシヨンを全く起こさないか起こしたとし
ても低いエンジン速度で作動している時には、ト
ランスデユーサ16Aは比較的低電圧の出力信号
を発信する。
第1図は本考案による点火装置および制御器を
有利に用いた、船外機の形態にある内燃機関の側
面図。第2図は第1図のエンジンのための点火装
置の部分的な電気回路ダイアグラムであつて、本
考案による制御器を接続した状態を示す図。第3
図は第2図の制御器のブロツクダイアグラム。第
4図は第2図、3図に示す制御器の電気回路ダイ
アグラム。第5,6,7図は、各々、異なつたエ
ンジン作動状態での、第4図の回路の種々の点に
おける電気状態を示す曲線を示す図。第8図はエ
ンジン速度(r.p.m.)を点火時期(度)に対して
プロツトしたグラフで、異なつた作動状態の下で
の点火進みを示す曲線を示す図である。 1……エンジン、2……オルタネータ、3……
点火装置、4……充電コイル組立体、5……トリ
ガコイル組立体、8……はずみ車、7……点火時
期・デトネーシヨン制御器。
有利に用いた、船外機の形態にある内燃機関の側
面図。第2図は第1図のエンジンのための点火装
置の部分的な電気回路ダイアグラムであつて、本
考案による制御器を接続した状態を示す図。第3
図は第2図の制御器のブロツクダイアグラム。第
4図は第2図、3図に示す制御器の電気回路ダイ
アグラム。第5,6,7図は、各々、異なつたエ
ンジン作動状態での、第4図の回路の種々の点に
おける電気状態を示す曲線を示す図。第8図はエ
ンジン速度(r.p.m.)を点火時期(度)に対して
プロツトしたグラフで、異なつた作動状態の下で
の点火進みを示す曲線を示す図である。 1……エンジン、2……オルタネータ、3……
点火装置、4……充電コイル組立体、5……トリ
ガコイル組立体、8……はずみ車、7……点火時
期・デトネーシヨン制御器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コンデンサ装置(CC1,CC2,CC3,CC
4)とオルタネータとを有し、このオルタネー
タが前記コンデンサ装置を充電するためエンジ
ン速度に関連した周波数を有する電気パルスを
発生する第1コイル組立体(4,4a,4b,
4c,4d)と、前記コンデンサ装置の放電時
期を調製するバイアス信号を発生してエンジン
速度の増加につれて点火時期進めを行うように
なつている第2コイル組立体(5,5a,5
b,5c)とを包含する内燃機関用オルタネー
タ駆動式コンデンサ放電点火装置のための点火
時期・デトネーシヨン制御器において、 (a) 前記電気パルスの周波数に応じて前記バイ
アス信号を変換し、エンジン速度が所定値を
越えたときに追加の点火時期進めを行う点火
時期進め装置7であつて、 (i) 前記電気パルスに基づいて位相変換され
た信号を発生する移相器回路11と、 (ii) 前記位相変換された信号を受けてそれに
基づいたタイマ出力信号を発生する進みタ
イマ回路12、遅れタイマ回路13と、 (iii) 前記タイマ出力信号を受け、それに基づ
いてゲート信号を発生する制御ゲート回路
14と、 (iv) このゲート信号および前記遅れタイマ回
路からのタイマ出力信号を受け、バイアス
制御信号を発生して前記バイアス信号を変
換する点火バイアス制御回路15と を包含する点火時期進め装置7と、 (b) エンジンのデトネーシヨンに応じて前記バ
イアス信号をさらに変換し、デトネーシヨン
が所定のレベルを越えたときに前記追加の点
火時期進めの減少を行うデトネーシヨン検出
回路16であつて、前記点火バイアス制御回
路15に接続してあり、この点点火バイアス
制御回路15にデトネーシヨン信号を与えて
そこからの前記バイアス制御信号を変換する
デトネーシヨン検出回路16と を包含することを特徴とする点火時期・デトネー
シヨン制御器。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の点火
時期・デトネーシヨン制御器において、前記進
みタイマ回路12がエンジン速度が前記所定値
以上になつた時第2の所定速度に達するまでそ
の増加に比例して点火時期進めを行い、前記遅
れタイマ装置13がエンジン速度が前記第2の
所定値以上になつた時にこの第2の所定値の速
度に戻るまでその増加に比例して点火時期進め
の減少を行うことを特徴とする点火時期・デト
ネーシヨン制御器。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項に記載の点火
時期・デトネーシヨン制御器において、 (a) 前記進みタイマ回路12および前記遅れタ
イマ回路13が、各々、所定のパルス幅を有
するパルス化出力信号を発する単安定マルチ
バイブレータを包含し、 (b) 前記進みタイマ回路12が前記第1コイル
組立体からの前記パルスの周期が前記所定の
パルス幅と等しくなり、かつこの周期が前記
所定のパルス幅の半分になるまで点火時期進
めを行い、 (c) 前記遅れタイマ回路13が前記第1コイル
組立体からの前記パルスの周期が前記所定の
パルス幅に等しくなり、かつこの周期が前記
所定の幅の半分になるまで点火時期遅れを行
う ようになつていることを特徴とする点火時期・デ
トネーシヨン制御器。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の点火
時期・デトネーシヨン制御器において、デトネ
ーシヨン信号が、エンジン・デトネーシヨンの
増加に比例して前記バイアス制御信号を減じる
ことを特徴とする点火時期・デトネーシヨン制
御器。 (5) 実用新案登録請求の範囲第4項記載の点火時
期・デトネーシヨン制御器において、前記デト
ネーシヨン検出回路16がさらに前記遅れタイ
マ回路12のタイマ出力信号に応答して、前記
デトネーシヨン信号の値が点火時期進みの減少
を行うように増大し、その結果、前記デトネー
シヨン検出回路が高速エンジン・ノイズによる
誤つたデトネーシヨン信号の発生を防止するよ
うになつていることを特徴とする点火時期・デ
トネーシヨン制御器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US83839 | 1979-10-11 | ||
| US06/083,839 US4377997A (en) | 1979-10-11 | 1979-10-11 | Ignition timing and detonation controller for internal combustion engine ignition system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139080U JPS60139080U (ja) | 1985-09-13 |
| JPH0320545Y2 true JPH0320545Y2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=22181029
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14188080A Pending JPS5660858A (en) | 1979-10-11 | 1980-10-09 | Ignition timing detonation controller for internal combustion engine ignition system |
| JP1984202152U Granted JPS60139080U (ja) | 1979-10-11 | 1984-12-26 | 内燃機関点火装置のための点火時期・デトネ−シヨン制御器 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14188080A Pending JPS5660858A (en) | 1979-10-11 | 1980-10-09 | Ignition timing detonation controller for internal combustion engine ignition system |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4377997A (ja) |
| JP (2) | JPS5660858A (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57105565A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-01 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Spark ignition type internal combustion engine |
| US4480624A (en) * | 1983-08-17 | 1984-11-06 | Outboard Marine Corporation | Capacitor discharge ignition system for internal combustion engine |
| US4646696A (en) * | 1984-12-06 | 1987-03-03 | Outboard Marine Corporation | Programmed electronic advance for engines |
| US5022370A (en) * | 1989-05-15 | 1991-06-11 | Outboard Marine Corporation | Ignition system for marine propulsion device |
| US8091336B2 (en) | 2000-12-14 | 2012-01-10 | Pratt & Whitney Rocketdyne, Inc. | Method to initiate multiple chamber detonation wave combustors |
| US9458778B2 (en) | 2012-08-24 | 2016-10-04 | GM Global Technology Operations LLC | Cylinder activation and deactivation control systems and methods |
| US9249747B2 (en) | 2012-09-10 | 2016-02-02 | GM Global Technology Operations LLC | Air mass determination for cylinder activation and deactivation control systems |
| US9376973B2 (en) | 2012-09-10 | 2016-06-28 | GM Global Technology Operations LLC | Volumetric efficiency determination systems and methods |
| US9719439B2 (en) * | 2012-08-24 | 2017-08-01 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for controlling spark timing when cylinders of an engine are deactivated to reduce noise and vibration |
| US10227939B2 (en) | 2012-08-24 | 2019-03-12 | GM Global Technology Operations LLC | Cylinder deactivation pattern matching |
| US9416743B2 (en) * | 2012-10-03 | 2016-08-16 | GM Global Technology Operations LLC | Cylinder activation/deactivation sequence control systems and methods |
| US9458779B2 (en) | 2013-01-07 | 2016-10-04 | GM Global Technology Operations LLC | Intake runner temperature determination systems and methods |
| US9726139B2 (en) | 2012-09-10 | 2017-08-08 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for controlling a firing sequence of an engine to reduce vibration when cylinders of the engine are deactivated |
| US9458780B2 (en) | 2012-09-10 | 2016-10-04 | GM Global Technology Operations LLC | Systems and methods for controlling cylinder deactivation periods and patterns |
| US9534550B2 (en) | 2012-09-10 | 2017-01-03 | GM Global Technology Operations LLC | Air per cylinder determination systems and methods |
| US9249748B2 (en) | 2012-10-03 | 2016-02-02 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for controlling a firing sequence of an engine to reduce vibration when cylinders of the engine are deactivated |
| US9222427B2 (en) | 2012-09-10 | 2015-12-29 | GM Global Technology Operations LLC | Intake port pressure prediction for cylinder activation and deactivation control systems |
| US9382853B2 (en) | 2013-01-22 | 2016-07-05 | GM Global Technology Operations LLC | Cylinder control systems and methods for discouraging resonant frequency operation |
| US9638121B2 (en) * | 2012-08-24 | 2017-05-02 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for deactivating a cylinder of an engine and reactivating the cylinder based on an estimated trapped air mass |
| US9650978B2 (en) | 2013-01-07 | 2017-05-16 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for randomly adjusting a firing frequency of an engine to reduce vibration when cylinders of the engine are deactivated |
| US9249749B2 (en) | 2012-10-15 | 2016-02-02 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for controlling a firing pattern of an engine to reduce vibration when cylinders of the engine are deactivated |
| US9494092B2 (en) | 2013-03-13 | 2016-11-15 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for predicting parameters associated with airflow through an engine |
| US9441550B2 (en) | 2014-06-10 | 2016-09-13 | GM Global Technology Operations LLC | Cylinder firing fraction determination and control systems and methods |
| US9341128B2 (en) | 2014-06-12 | 2016-05-17 | GM Global Technology Operations LLC | Fuel consumption based cylinder activation and deactivation control systems and methods |
| US9556811B2 (en) | 2014-06-20 | 2017-01-31 | GM Global Technology Operations LLC | Firing pattern management for improved transient vibration in variable cylinder deactivation mode |
| US9599047B2 (en) | 2014-11-20 | 2017-03-21 | GM Global Technology Operations LLC | Combination cylinder state and transmission gear control systems and methods |
| US10337441B2 (en) | 2015-06-09 | 2019-07-02 | GM Global Technology Operations LLC | Air per cylinder determination systems and methods |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4244336A (en) * | 1978-06-05 | 1981-01-13 | Brunswick Corporation | Low speed limiter unit for internal combustion engine ignition systems |
| US3952715A (en) * | 1974-05-06 | 1976-04-27 | The Bendix Corporation | Variable and constant timing for breakerless ignition |
| FR2337261A1 (fr) * | 1975-12-30 | 1977-07-29 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif de reglage optimal de l'allumage d'un moteur a allumage commande en cours de fonctionnement |
| JPS586065B2 (ja) * | 1976-06-21 | 1983-02-02 | 国産電機株式会社 | 多気筒内燃機関用点火装置 |
-
1979
- 1979-10-11 US US06/083,839 patent/US4377997A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-10-09 JP JP14188080A patent/JPS5660858A/ja active Pending
-
1984
- 1984-12-26 JP JP1984202152U patent/JPS60139080U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4377997A (en) | 1983-03-29 |
| JPS5660858A (en) | 1981-05-26 |
| JPS60139080U (ja) | 1985-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0320545Y2 (ja) | ||
| US3356896A (en) | Electronic device | |
| US4111174A (en) | Ignition system with idle speed governor apparatus | |
| US3524438A (en) | Ignition circuit | |
| US4404940A (en) | Engine speed limiting circuit | |
| US3651793A (en) | Arrangement for limiting the speed of internal combustion engines | |
| US6932064B1 (en) | Capacitor discharge ignition | |
| US4175509A (en) | Magneto ignition system for an internal combustion engine | |
| US3515109A (en) | Solid state ignition with automatic timing advance | |
| US4380981A (en) | Knocking control system for use with spark ignition internal combustion engine | |
| EP0584618B1 (en) | Capacitor discharge engine ignition system with automatic speed limiting | |
| US3661132A (en) | Ignition circuit with automatic spark advance | |
| US4284046A (en) | Contactless ignition system for internal combustion engine | |
| US4385601A (en) | System for limiting the speed of internal combustion engine having an ignition system utilizing a magneto generator | |
| US4977877A (en) | Speed limiter for internal combustion engines | |
| US4174697A (en) | System for advancing the ignition time in ignition systems having a magneto generator | |
| US4672941A (en) | Ignition system | |
| US3941111A (en) | Ignition system | |
| US3572302A (en) | Internal combustion engine speed limiting apparatus | |
| US4362144A (en) | Contactless ignition system for internal combustion engine | |
| US3280810A (en) | Semiconductor ignition system | |
| US4178892A (en) | Speed-dependent ignition time advancement apparatus in magneto generator ignition systems | |
| US4117820A (en) | Ignition circuit | |
| JPS5938430B2 (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JPS6217670B2 (ja) |