JPH03206218A - 浚渫装置 - Google Patents
浚渫装置Info
- Publication number
- JPH03206218A JPH03206218A JP101790A JP101790A JPH03206218A JP H03206218 A JPH03206218 A JP H03206218A JP 101790 A JP101790 A JP 101790A JP 101790 A JP101790 A JP 101790A JP H03206218 A JPH03206218 A JP H03206218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paddle
- screw conveyor
- cylindrical body
- centering
- sludge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、発電所の取水口や海底,湖沼,河川
,港湾などに堆積したヘドロなどの軟泥を浚渫する際に
利用される浚渫装置に関するものである. [従来の技術] 従来の浚渫装置としてポンプ式のものがある.このポン
プ式浚渫装置は、台船などに大容量のポンプを設置し、
該ポンプから海底や湖底などの水底にホースを延ばし、
軟泥を水と共に吸い上げるようにしている。そして、こ
のようにして浚渫された軟泥は、主として運搬船にて埋
立地に運ばれる.埋立地では、固化剤や凝集剤が添加さ
れて固化される。
,港湾などに堆積したヘドロなどの軟泥を浚渫する際に
利用される浚渫装置に関するものである. [従来の技術] 従来の浚渫装置としてポンプ式のものがある.このポン
プ式浚渫装置は、台船などに大容量のポンプを設置し、
該ポンプから海底や湖底などの水底にホースを延ばし、
軟泥を水と共に吸い上げるようにしている。そして、こ
のようにして浚渫された軟泥は、主として運搬船にて埋
立地に運ばれる.埋立地では、固化剤や凝集剤が添加さ
れて固化される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来の浚渫装置においては、軟
泥と同時に吸い上げられる水の量があまりにも多く余水
の処理後でないと固化剤を混合することができず,余水
処理に多大な費用を要するという欠点があった。また、
海底の軟泥層の層厚が大きい場合には、海底部分の取込
みはできてもそれより上の部分の取込みを充分果たすこ
とができなかった。
泥と同時に吸い上げられる水の量があまりにも多く余水
の処理後でないと固化剤を混合することができず,余水
処理に多大な費用を要するという欠点があった。また、
海底の軟泥層の層厚が大きい場合には、海底部分の取込
みはできてもそれより上の部分の取込みを充分果たすこ
とができなかった。
[課題を解決するための手段]
上述の課題を解決するため、本発明の浚渫装置は、
竪型スクリュコンベヤと
該竪型スクリュコンベヤの先端部両側に配設され、水平
回転軸を有し該竪型スクリュコンベヤ方向へ搬送物を移
送する方向にスクリュ羽根を取付けた左右一対の中寄せ
パドルと、 該中寄せパドルの両外側に配設され、該中寄せパドル回
転軸と平行な水平回転軸に軸方向に所定間隔離間した状
態で複数の垂直板状のカッタ羽根を取付けた左右一対の
剪断パドルと、 前記中寄せパドルと該剪断パドルとの間に上下方向開閉
自在なシャッタおよび該シャッタの開閉手段とを備えた
浚渫装置であって、 前記竪型スクリュコンベヤの筒体下端部より垂設され、
該筒体の直径よりも大きな円筒体または角筒体および前
記中寄せパドルを格納する角筒体からなるケーシングで
あって、下端面に異物排除用のバースクリーンおよび排
出口を配設したケーシングを具備する構戒とした。
回転軸を有し該竪型スクリュコンベヤ方向へ搬送物を移
送する方向にスクリュ羽根を取付けた左右一対の中寄せ
パドルと、 該中寄せパドルの両外側に配設され、該中寄せパドル回
転軸と平行な水平回転軸に軸方向に所定間隔離間した状
態で複数の垂直板状のカッタ羽根を取付けた左右一対の
剪断パドルと、 前記中寄せパドルと該剪断パドルとの間に上下方向開閉
自在なシャッタおよび該シャッタの開閉手段とを備えた
浚渫装置であって、 前記竪型スクリュコンベヤの筒体下端部より垂設され、
該筒体の直径よりも大きな円筒体または角筒体および前
記中寄せパドルを格納する角筒体からなるケーシングで
あって、下端面に異物排除用のバースクリーンおよび排
出口を配設したケーシングを具備する構戒とした。
[作用]
本発明の浚渫装置においては、まず、竪型スクリュコン
ベヤの先端部最外側にある剪断パドルのうち、竪型スク
リュコンベヤの進行方向の剪断パドルを回転駆動し、進
行方向の下流側の剪断パドルの前のシャッタを閉状態と
する.そして、浚渫装置を搭載した浚渫船を低速で前進
すると、上流側の剪断パドルは水底に堆積し,かつ、固
結した軟泥層を回転するカッタ羽根で剪断して細片に分
離する。分離した軟泥は浚渫装置の中央側にある中寄せ
パドルへ移動し、回転する中寄せパドルが中心方向へ軟
泥を掻き寄せて、竪型スクリュコンベヤの羽根の回転に
より筒体内を上昇し上端にある排出口に到達後排出され
る。
ベヤの先端部最外側にある剪断パドルのうち、竪型スク
リュコンベヤの進行方向の剪断パドルを回転駆動し、進
行方向の下流側の剪断パドルの前のシャッタを閉状態と
する.そして、浚渫装置を搭載した浚渫船を低速で前進
すると、上流側の剪断パドルは水底に堆積し,かつ、固
結した軟泥層を回転するカッタ羽根で剪断して細片に分
離する。分離した軟泥は浚渫装置の中央側にある中寄せ
パドルへ移動し、回転する中寄せパドルが中心方向へ軟
泥を掻き寄せて、竪型スクリュコンベヤの羽根の回転に
より筒体内を上昇し上端にある排出口に到達後排出され
る。
軟泥中に介在する岩石.木片,鉄片等の異物は、ケーシ
ング下端面に配設されるバースクリーンに当接して、下
端面の排出口より落下し竪型スクリュコンベヤへ侵入す
ることが防止される。また,バースクリーンを通過した
前記の異物は竪型スクリュコンベヤと同軸的、かつ、直
径の大きな円筒体または角筒体の立上り部分で自重によ
り落下し前記の排出口より排除される。
ング下端面に配設されるバースクリーンに当接して、下
端面の排出口より落下し竪型スクリュコンベヤへ侵入す
ることが防止される。また,バースクリーンを通過した
前記の異物は竪型スクリュコンベヤと同軸的、かつ、直
径の大きな円筒体または角筒体の立上り部分で自重によ
り落下し前記の排出口より排除される。
浚渫船が逆方向へ移動するときには、両側のシャッタの
開閉状態を逆にして前述と同様な操業を繰り返す。
開閉状態を逆にして前述と同様な操業を繰り返す。
[実施例]
以下、図面に基づいて、本発明の実施例について説明す
る。
る。
第l図〜第4図は本発明の実施例に係り、第1図は本発
明に係る浚渫装置の1実施例を示す要部縦断面図、第2
図は第l図II − II視の平面断面図、第3図は第
2図m−■視の側面図、第4図は第2図TV−TV視の
側面図である. 竪型スクリュコンベヤ1は、円筒状の筒体2と、この筒
体2内に回転可能に収納配置されたスクリュ3を備えた
構威となっており、該スクリュ3によってヘドロなどの
軟泥を揚泥し得るようになっている。該スクリュ3は、
筒体2の上端側に配置されたモータ(図示せず)に接続
されており、該モータによって回転駆動されるよう構威
されている。また、筒体2は、その先端に軟泥を取込む
ためのケーシング7が設けられており、第1図に示すよ
うに、縦力向略逆丁字形に形威され、円周方向180°
隔てて両側に2個所の開口部を有しており、筒体2より
大きな直径を有する垂直の円筒体からなる上部ケーシン
グ7aと後述の中寄せパドル10を格納する角筒体から
なる下部ケーシング7bから形威される。なお、上部ケ
ーシング7aは円筒でなく角筒体でもよい. 竪型スクリュコンベヤlの先端の両側には,スクリュ3
および回転軸3aを抱くようにして水平回転軸回りに回
転し、機長の中央でスクリュ傾斜方向が逆転する状態で
スクリュ羽根10aを取付けた2本一対の中寄せパドル
lOが、スクリュ羽根10aが軸方向からみて重複し、
かつ、相互に干渉接触しないように配設されている.そ
して、この中寄せバドル10のスクリュ羽根10aは、
第2図に示すように、中心の竪型スクリュコンベヤlを
境としてスクリュ羽根の傾きの方向が逆となっており、
各々図に示す矢印方向へ搬送物を移送するようになって
いる.すなわち、一方の中寄せパドルを油圧モータto
bで駆動することによって、他方の中寄せパドルを歯車
駆動し,一対の中寄せパドルが回転方向が逆方向で,か
つ、同期して回転駆動される. さらに、中寄せパドル10の外側には、中寄せパドル1
0の回転軸と平行な水平回転軸に垂直板状のカッタ羽根
20aを一定間隔毎に複数枚取付けた剪断パドル20が
左右1組ずつ配設される.8は張出しケーシングであり
、剪断パドル20により切断され流動化した軟泥が周囲
に拡散しないためのものである. この剪断パドル20のカッタ羽根20aは、第1図に示
すように、垂直板状で90°毎に配列される4枚の羽根
から形威され、先端が回転方向と逆に湾曲し、かつ、先
端部が細くなっている.そして、隣り合うカッタ羽根は
お互いに45°ほど取付角度が異なっている.このよう
に取付けられたカッタ羽根20aの回転軸はl端に連結
された油圧モータ20bで回転駆動される. また、第1図,第2図に示すように、中寄せパドル10
と剪断パドル20との間に,上下方向に往復動可能で、
筒体2に固設された油圧シリンダ6aで駆動されるパネ
ル形状のシャッタ6が配設され、中寄せパドル10と剪
断パドル20との流路の連通遮断をできる構造となって
いる.バースクリーン30は、第1図に示すように、略
コの字状の板状で垂直に立設し両端をボルト締めにてケ
ーシング7に取付けられるが、第2図に示すように、右
側のシングル(単板)構造のバースクリーン30aとし
ても良いし,左側に示すダプル(複板)構造のバースク
リーン30bとし、バースクリーンに引掛かった海藻や
ビニール布をカッタ羽根20aで除去しやすい構造とし
ても良い.ただし、バースクリーン30とカッタ羽根2
0aは接触干渉しないよういくらかの間隙を設けておく
。32はさらに内側に設けた格子状のスクリーンである
. さらに、第1図,第2図に示すように、下部ケーシング
7bの内部には,中寄せパドル10の外側下方に複数の
丸鋼からなる水平なバースクリーン42が配設され,下
部ケーシング7bの下面には排出口40が設けられてい
る. 次に、以上のように構成された浚渫装置の作動について
説明する. 浚渫船(図示せず)の駆動装置を作動させて竪型スクリ
ュコンベヤ1の先端に位置する中寄せパドル10,剪断
パドル20を水底の軟泥中に差込み、スクリュ3の駆動
装置(図示せず)を回転させると同時に、片側のシャッ
タ6を油圧シリンダ6aの作動により降下させて、中寄
せパドル10の油圧モータlObと上流側の剪断パドル
20の油圧モータ20bを駆動し、中寄せパドルlOお
よび上流側の剪断パドル20を回転駆動する.下流側の
剪断パドル20は回転を休止しておく.そして、浚渫船
が静かに低速度で上流側に前進すると、上流側の剪断パ
ドル20の回転により取込部周辺の固結した軟泥は縦方
向に切断され流動化されながら中寄せパドル10方向へ
移送される.中寄せパドル10へ到達した軟泥は各々中
寄せパドルの軸方向に沿って中心の竪型スクリュコンベ
ヤ1へ移動し,竪型スクリュコンベヤlのスクリュ3の
回転作用により筒体2へ入る.なお、軟泥中の大きな異
物はバースクリーン30や格子状のスクリーン32に妨
害されて流入を阻止される.また,たとえ侵入したとし
ても、さらに内部に設けたバースクリーン42へ当接し
て、直下に設けてある排出口40から外部へ排除される
.さらに、この部分を通過してもいきなり筒体2内へ入
らずに,筒体2より一回り大きい径を持つ上部ケーシン
グ7aではスクリュ3の外径と上部ケーシング7a内面
との間には大きな空隙があるので異物は落下して排出口
40より排出される。
明に係る浚渫装置の1実施例を示す要部縦断面図、第2
図は第l図II − II視の平面断面図、第3図は第
2図m−■視の側面図、第4図は第2図TV−TV視の
側面図である. 竪型スクリュコンベヤ1は、円筒状の筒体2と、この筒
体2内に回転可能に収納配置されたスクリュ3を備えた
構威となっており、該スクリュ3によってヘドロなどの
軟泥を揚泥し得るようになっている。該スクリュ3は、
筒体2の上端側に配置されたモータ(図示せず)に接続
されており、該モータによって回転駆動されるよう構威
されている。また、筒体2は、その先端に軟泥を取込む
ためのケーシング7が設けられており、第1図に示すよ
うに、縦力向略逆丁字形に形威され、円周方向180°
隔てて両側に2個所の開口部を有しており、筒体2より
大きな直径を有する垂直の円筒体からなる上部ケーシン
グ7aと後述の中寄せパドル10を格納する角筒体から
なる下部ケーシング7bから形威される。なお、上部ケ
ーシング7aは円筒でなく角筒体でもよい. 竪型スクリュコンベヤlの先端の両側には,スクリュ3
および回転軸3aを抱くようにして水平回転軸回りに回
転し、機長の中央でスクリュ傾斜方向が逆転する状態で
スクリュ羽根10aを取付けた2本一対の中寄せパドル
lOが、スクリュ羽根10aが軸方向からみて重複し、
かつ、相互に干渉接触しないように配設されている.そ
して、この中寄せバドル10のスクリュ羽根10aは、
第2図に示すように、中心の竪型スクリュコンベヤlを
境としてスクリュ羽根の傾きの方向が逆となっており、
各々図に示す矢印方向へ搬送物を移送するようになって
いる.すなわち、一方の中寄せパドルを油圧モータto
bで駆動することによって、他方の中寄せパドルを歯車
駆動し,一対の中寄せパドルが回転方向が逆方向で,か
つ、同期して回転駆動される. さらに、中寄せパドル10の外側には、中寄せパドル1
0の回転軸と平行な水平回転軸に垂直板状のカッタ羽根
20aを一定間隔毎に複数枚取付けた剪断パドル20が
左右1組ずつ配設される.8は張出しケーシングであり
、剪断パドル20により切断され流動化した軟泥が周囲
に拡散しないためのものである. この剪断パドル20のカッタ羽根20aは、第1図に示
すように、垂直板状で90°毎に配列される4枚の羽根
から形威され、先端が回転方向と逆に湾曲し、かつ、先
端部が細くなっている.そして、隣り合うカッタ羽根は
お互いに45°ほど取付角度が異なっている.このよう
に取付けられたカッタ羽根20aの回転軸はl端に連結
された油圧モータ20bで回転駆動される. また、第1図,第2図に示すように、中寄せパドル10
と剪断パドル20との間に,上下方向に往復動可能で、
筒体2に固設された油圧シリンダ6aで駆動されるパネ
ル形状のシャッタ6が配設され、中寄せパドル10と剪
断パドル20との流路の連通遮断をできる構造となって
いる.バースクリーン30は、第1図に示すように、略
コの字状の板状で垂直に立設し両端をボルト締めにてケ
ーシング7に取付けられるが、第2図に示すように、右
側のシングル(単板)構造のバースクリーン30aとし
ても良いし,左側に示すダプル(複板)構造のバースク
リーン30bとし、バースクリーンに引掛かった海藻や
ビニール布をカッタ羽根20aで除去しやすい構造とし
ても良い.ただし、バースクリーン30とカッタ羽根2
0aは接触干渉しないよういくらかの間隙を設けておく
。32はさらに内側に設けた格子状のスクリーンである
. さらに、第1図,第2図に示すように、下部ケーシング
7bの内部には,中寄せパドル10の外側下方に複数の
丸鋼からなる水平なバースクリーン42が配設され,下
部ケーシング7bの下面には排出口40が設けられてい
る. 次に、以上のように構成された浚渫装置の作動について
説明する. 浚渫船(図示せず)の駆動装置を作動させて竪型スクリ
ュコンベヤ1の先端に位置する中寄せパドル10,剪断
パドル20を水底の軟泥中に差込み、スクリュ3の駆動
装置(図示せず)を回転させると同時に、片側のシャッ
タ6を油圧シリンダ6aの作動により降下させて、中寄
せパドル10の油圧モータlObと上流側の剪断パドル
20の油圧モータ20bを駆動し、中寄せパドルlOお
よび上流側の剪断パドル20を回転駆動する.下流側の
剪断パドル20は回転を休止しておく.そして、浚渫船
が静かに低速度で上流側に前進すると、上流側の剪断パ
ドル20の回転により取込部周辺の固結した軟泥は縦方
向に切断され流動化されながら中寄せパドル10方向へ
移送される.中寄せパドル10へ到達した軟泥は各々中
寄せパドルの軸方向に沿って中心の竪型スクリュコンベ
ヤ1へ移動し,竪型スクリュコンベヤlのスクリュ3の
回転作用により筒体2へ入る.なお、軟泥中の大きな異
物はバースクリーン30や格子状のスクリーン32に妨
害されて流入を阻止される.また,たとえ侵入したとし
ても、さらに内部に設けたバースクリーン42へ当接し
て、直下に設けてある排出口40から外部へ排除される
.さらに、この部分を通過してもいきなり筒体2内へ入
らずに,筒体2より一回り大きい径を持つ上部ケーシン
グ7aではスクリュ3の外径と上部ケーシング7a内面
との間には大きな空隙があるので異物は落下して排出口
40より排出される。
一方、中寄せパドル10から筒体2内に導入された軟泥
は、スクリュ3の回転により筒体2内を上昇し、排出口
(図示せず)から所定の場所へ排出される.例えば、竪
型スクリュコンベヤ1から排出された軟泥は、固化剤が
添加,混合された後、Mill船や圧送ホースなどを介
して埋立地に投棄される。
は、スクリュ3の回転により筒体2内を上昇し、排出口
(図示せず)から所定の場所へ排出される.例えば、竪
型スクリュコンベヤ1から排出された軟泥は、固化剤が
添加,混合された後、Mill船や圧送ホースなどを介
して埋立地に投棄される。
なお、スクリュ3の径が大きい場合は、多少の異物混入
は許容できるので剪断パドルおよび中寄せパドルの各羽
根のピッチやバースクリーン30,゛格子状のスクリー
ン32のピッチを比較的大きく゛しても良い。
は許容できるので剪断パドルおよび中寄せパドルの各羽
根のピッチやバースクリーン30,゛格子状のスクリー
ン32のピッチを比較的大きく゛しても良い。
[発明の効果コ
以上のとおり、本発明によれば、軟泥層の層厚が大きく
、かつ、固結していてもほとんどの軟泥を剪断パドルで
切断して流動化を図り、中寄せパドルおよび竪型スクリ
ュコンベヤへ向かわせることができるので、取込効率が
優れている.それと同時に、余水が減少された状態で軟
泥がスクリュコンベヤ内に導入されるので、軟泥処理コ
ストの大幅な低減が可能となる.また、竪型スクリュコ
ンベヤの先端両側に剪断パドルとシャッタを設けて、進
行方向上流側のみの作動により、軟泥を搬送でき、かつ
、中寄せパドルで中央に掻き寄せることができるので広
い範囲の区域を一度に浚渫できるので作業能率が良い. また、下部ケーシングの下端面にバースクリーンおよび
排出口を配設したり、上部ケーシングを竪型スクリュコ
ンベヤの筒体より大きくしたので、異物の排除機能が優
れ、筒体内への噛み込みに由来する機器損傷や運転トラ
ブルを防止できる.したがって、竪型スクリュコンベヤ
の円滑な搬送を長期連続安定的に達戒できる.
、かつ、固結していてもほとんどの軟泥を剪断パドルで
切断して流動化を図り、中寄せパドルおよび竪型スクリ
ュコンベヤへ向かわせることができるので、取込効率が
優れている.それと同時に、余水が減少された状態で軟
泥がスクリュコンベヤ内に導入されるので、軟泥処理コ
ストの大幅な低減が可能となる.また、竪型スクリュコ
ンベヤの先端両側に剪断パドルとシャッタを設けて、進
行方向上流側のみの作動により、軟泥を搬送でき、かつ
、中寄せパドルで中央に掻き寄せることができるので広
い範囲の区域を一度に浚渫できるので作業能率が良い. また、下部ケーシングの下端面にバースクリーンおよび
排出口を配設したり、上部ケーシングを竪型スクリュコ
ンベヤの筒体より大きくしたので、異物の排除機能が優
れ、筒体内への噛み込みに由来する機器損傷や運転トラ
ブルを防止できる.したがって、竪型スクリュコンベヤ
の円滑な搬送を長期連続安定的に達戒できる.
第1図〜$4図は本発明に係り、第1図は本発明に係る
浚渫装置の1実施例を示す要部縦断面図、第2図は第1
図II 一II視の平面断面図、第3図は第2図m−■
視の側面図、第4図は第2図IT−TV視の側面図であ
る。 l・・・・・・竪型スクリュコンベヤ、2・・・・・・
筒体、 3・・・・・・スクリュ、6・・・・
・・シャッタ、 6a・・・油圧シリンダ、6b・
・・ガイド、 7・・・・・・ケーシング、7a
・・・上部ケーシング、 7b・・・下部ケーシング、 8・・・・・・張出しケーシング、 10・・・・・・中寄せパドル、 LOa・・・傾斜羽根、 20・・・・・・剪断パドル
、20a・・・カッタ羽根、30・・・・・・パースク
リーン、32・・・・・・格子状スクリーン。 40・・・・・・排出口、 42・・・・・・バー
スクリーン。
浚渫装置の1実施例を示す要部縦断面図、第2図は第1
図II 一II視の平面断面図、第3図は第2図m−■
視の側面図、第4図は第2図IT−TV視の側面図であ
る。 l・・・・・・竪型スクリュコンベヤ、2・・・・・・
筒体、 3・・・・・・スクリュ、6・・・・
・・シャッタ、 6a・・・油圧シリンダ、6b・
・・ガイド、 7・・・・・・ケーシング、7a
・・・上部ケーシング、 7b・・・下部ケーシング、 8・・・・・・張出しケーシング、 10・・・・・・中寄せパドル、 LOa・・・傾斜羽根、 20・・・・・・剪断パドル
、20a・・・カッタ羽根、30・・・・・・パースク
リーン、32・・・・・・格子状スクリーン。 40・・・・・・排出口、 42・・・・・・バー
スクリーン。
Claims (1)
- (1)竪型スクリュコンベヤと、 該竪型スクリュコンベヤの先端部両側に配設され、水平
回転軸を有し該竪型スクリュコンベヤ方向へ搬送物を移
送する方向にスクリュ羽根を取付けた左右一対の中寄せ
パドルと、 該中寄せパドルの両外側に配設され、該中寄せパドル回
転軸と平行な水平回転軸に軸方向に所定間隔離間した状
態で複数の垂直板状のカッタ羽根を取付けた左右一対の
剪断パドルと、 前記中寄せパドルと該剪断パドルとの間に上下方向開閉
自在なシャッタおよび該シャッタの開閉手段とを備えた
浚渫装置であって、 前記竪型スクリュコンベヤの筒体下端部より垂設され、
該筒体の直径よりも大きな円筒体または角筒体および前
記中寄せパドルを格納する角筒体からなるケーシングで
あって、下端面に異物排除用のバースクリーンおよび排
出口を配設したケーシングを具備する 浚渫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP101790A JPH03206218A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 浚渫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP101790A JPH03206218A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 浚渫装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03206218A true JPH03206218A (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=11489802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP101790A Pending JPH03206218A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 浚渫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03206218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015203210A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 橋梁技建株式会社 | 区域閉鎖式ヘドロ浚渫工法 |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP101790A patent/JPH03206218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015203210A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 橋梁技建株式会社 | 区域閉鎖式ヘドロ浚渫工法 |
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