JPH03206249A - 露出歩行防水施工法 - Google Patents

露出歩行防水施工法

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Publication number
JPH03206249A
JPH03206249A JP22516390A JP22516390A JPH03206249A JP H03206249 A JPH03206249 A JP H03206249A JP 22516390 A JP22516390 A JP 22516390A JP 22516390 A JP22516390 A JP 22516390A JP H03206249 A JPH03206249 A JP H03206249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
waterproof layer
waterproof
frp molded
rubber asphalt
Prior art date
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Pending
Application number
JP22516390A
Other languages
English (en)
Inventor
Tateo Tokura
十倉 健郎
Masaya Hattori
服部 雅彌
Keizo Yamaguchi
敬三 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Shell Sekiyu KK
Original Assignee
Showa Shell Sekiyu KK
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Publication date
Application filed by Showa Shell Sekiyu KK filed Critical Showa Shell Sekiyu KK
Publication of JPH03206249A publication Critical patent/JPH03206249A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、FRP成形板を保護板として強靭で耐久性に
富んでいる露出歩行防水層を設ける施工法に関する。
(従来の技術) 従来の歩行防水層としては、押さえ防水工法としてのモ
ルタル打設するか、ウレタン塗膜工法等が用いられてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の露出歩行防水層としての押さえ防
水工法はモルタルの厚さを50〜60mmに打設してい
るが、これは防水層が歩行により損傷するのを防ぎ且つ
下地の潅気で膨れるのを抑えるためであり、またモルタ
ルのエックスパンション目地を設けるので歩行が快適で
なく利用性が乏しい。さらに、ウレタン塗膜防水層は下
地の湿気により膨れが発生し易いばかりでなく、耐久性
にも問題がある。また、このような施工法は屋上を有効
に利用するために歩行に快適さを感じ且つカラフルな表
面を有する防水層を設ける施工法としては問題がある。
本発明は上記のような従来技術における欠陥を解決せん
とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、建築物の屋上等の露出歩行防水層を施工する
方法において、EPDMシート、ゴムアスファルトシー
ト及び発泡プラスチックシートから選ばれる少なくとも
1種からなる防水層にFRP成型板を積層し突き合わせ
接合して接着することを特徴とする露出歩行防水施工法
である。
以下、本発明に係わる露出歩行防水施工法について図面
に基づき説明する。
(実施例l) 第1図は本発明において用いられるFRP成型板lの例
を示す斜視図である。このFRP成型板の寸法は厚さ2
mm,幅500mm.長さ2000mmの引き抜き成型
機で成形された製品であり、その性状は例えば次のごと
くである。
引張強度    55kgf/mm2 引張弾性  2200kgf/mm’ 曲げ強度    7 8 k g f/mm’曲げ弾性
率 1800kgf/mm” 線膨張率  2xl(13/deg 鵠伝導度  0.001cal/cm.sec−d6g
. 第2図は、本発明に係わる露出歩行防水施工法において
、EPDMシート2を補強芯材としたゴムアスファルト
シート3とFRP成型板lとの複合防水シートブ07ク
(1mX6m−6m’ )3組を継ぎ合わせた状態を示
す断面図である。
第3図は第2図の平面配置図を示す。この場合、1ブロ
ックはゴムアスファルトシート3(am”)I枚にFR
P成型板lを6枚突き合わせ接合し充分に圧着して貼り
合わせるのであるが防水シートブロックの継ぎ合わせ代
として100〜299mmとして構成する。
FRP成型板は可撓性に乏しい上に成型加工の際に材料
に離型剤を混入しているので接着剤は離型剤を溶解する
か親和性に富みFRP成型板生地と良好に接着するもの
を選ばなければならない。
二液ウレタンの如く一時的に接着しても硬化後にピーリ
ング剥離や衝撃により剥離を起こすものは防水層を形成
するために適用しがたい。
ゴムアスファルトシート(幅1 0 0 0mm)は粘
着性に富みFRP成型板の離型剤と親和性の良いゴムア
スファルト(SBR,SBS等の合成ゴムを添加したア
スファルトコンパウンド)に補強芯材として不織布、織
布、EPDMシート、ポリオレフィンフィルムなどを用
いて形成し適用される。このような補強芯材は一般に使
用の際にゴムアスファルトの表面近くに挿入することで
殆ど適用される。
第4図は第2図及び第3図で示した複合防水シートブロ
ソクを下地l2に二液ウレタン7で接着しFRP成型板
1の突き合わせ線にンーリング剤9を注入して施工した
断面図を示す。シーリング剤9としてはンリコン・一液
ウレタン等が適用され水の流入を防止する。シーリング
剤はゴムアスファルトを溶解して滲み出すものは表面を
汚すので使用しがたい。
複合防水ンートブロソクは継ぎ合わせ代を突き合わせて
接合され、次いでFRP成型板が間隙を生じないように
容易に滑り移動ができる接着剤を選定して施工される。
このような接着剤としてはポントライフが3時間以上の
常温硬化性接着剤を使用するのが効果的である。本実施
例においてはウレタン接着剤を使用した。また、シート
ブロックを工場生産する場合には輸送を考え折り畳み可
能とするために、FRP成型板の接合線で折り畳みして
もゴムアスファルトシートが損傷しないように補強芯材
として引張伸び率の大きいEPDMシートの表面に、ゴ
ムアスファルトの分子移行を防止するためにポリエチレ
ンフィルムを溶着したものを使用するのがよい。
防水シートは突き合わせ接合すると接合部に若干の間隙
ができるが、ウレタン接着剤を塗り付けた後圧着すると
、この間隙はウレタンで継ぎ合わされて防水機能が付与
される。
(実施例2) 第5図は、EPDMンート2の防水層にFRP成型板l
を積層した本発明の複合歩行防水施工法を示す断面図で
ある。
先ず、下地を平滑に仕上げてEPDMンート用プライマ
−10(クロロプレンゴムを溶剤で希釈したもの)を下
地l2及びEPDMシート2(JIs−A6Q08合格
品を使用)の裏面に塗布して、手触乾燥法で乾燥を確か
めて、EPDMシート2を接着するように貼り合わせ、
後に重ね切りして突き合わせ接合し防水層を整える。次
にEPDMシート2の表面にFRP成型板lを接着する
が、FRP成型板lの接着面には成型時に使用した内部
離型剤が浮かび出て剥離することがあるので、この剥離
能を消滅させるためにウレタン用プライマーを塗布して
乾燥するか、或いはサンドペパーで表面を磨いて離型剤
を除去して使用する。
接着剤としては二液ウレタン7を選定し、EPDMシー
ト2の表面に0.8〜I.Omm厚に塗布してゲル化時
間内にFRP成型板Jを入念に貼着する。FRP成型板
1は降雨時に滑り易いので、必要によりその表面にポリ
エステル系プライマーを塗布して剥離能を消滅させてか
ら滑り防止用の硅砂入り耐候性イソ系ポリエステル樹脂
IIを塗布する。
(実施例3) 第6図は、不織布5を補強芯剤としたゴムアスフアルト
防水ンート3をブライマーIOを塗布した下地12面に
施工し、この防水層にFRP成型板lを貼着して複合防
水層を形成した状態を示す断面図である。この際、下地
l2の凹凸をなるべく調整して平滑に仕上げ補強材とし
てのポリエステル等からなる不織布5を貼付けしたゴム
アスファルトシート3を突き合わせ接合して一応防水層
を形成した上に一液ウレタン接着剤6を1mm程度に塗
布してFRP成型板1を積層し突き合わせて接全線の間
隙にウレタンが滲み出るように施工する。
(実施例4) 第7図は、下地面l2にブライマ−lOを塗布し、EP
DMシート2を補強芯材としたゴムアスファルトシート
3を付着した発泡ポリエチレンソート4を施工し、その
上にFRP成型板1を一液ウレタン接着剤6にまり貼着
施工した断面図である。発泡プラスノクンート4はクノ
ション性を改良するには効果的であり、かつゴムアスフ
ァルトノート3と貼り合わせても分子移行が起ることが
ない。
(実施例5) 第8図は、ゴムアスファルトシート3と発泡ポリエチレ
ンシート4とからなる防水層を用いた本発明の防水施工
法を示す断面図である。
下地コンクリートの表面にゴムアスファルトからなるプ
ライマーIOを塗布して手触乾燥法で乾燥を確かめ、そ
の上にゴムアスファルト防水ンート3を突き合わせ接会
するように貼着し続ける。
次に防水シート3の上に粘着層13(ゴムアスファルト
コンバウンド層)付き発泡ポリエチレンンート4を防水
シート3の接合線と重なり合わぬように突き合わせ接合
して貼着し続けて防水層を構成する。更に防水層の上に
アクリル系接着剤8を塗布した後にFRP板Iを防水層
の接合線と重なり合わぬように突き会わせ接合して施工
する。
発泡ポリエチレンシートは発泡プラスチソクシートのう
ち最も好ましく、例えば発泡倍率20、厚さ2mm,幅
1000mmのものが用いられる。
発泡ポリエチレンンートは厚さ2mmで、圧縮応力が0
.5kg/cm’以下であれば圧縮歪みを復元できる。
このソートの上部に剛性の大きいFRP板を積層接着し
ているので、その上を歩行するとクッションとなり快適
感がある。また歩行の圧着応力は広い面積に及ぶため発
泡ポリエチレンンートにはへたりを生じるだけの応力が
伝わることはない。また発泡ポリエチレンンートとFR
P板との積層体は鵬伝導率が非常に小さいので夏季日光
の直射する場所でも下地の表面温度を40℃以下に抑え
ることができ、下地に含まれる水分が蒸発することがな
いので防水層が膨れることもない。
第9図は、以上のような本発明に係わる露出歩行防水施
工法におけるFRP成型板1の配置例を示す平面図であ
る。
(発明の効果) 本発明に係わる露出歩行防水施工法はFRP成型板で表
面を被覆することにより、カラフルでクッション性に富
み歩行が快適であるので、テニスコートやバレーコート
等のスポーツ場、或いは休息場等に適用でき、かつ日光
塔もできる屋上として有効利用ができる。
しかも、FRP成型板が耐水性かつ強靭であり、防水層
が歩行により損傷することがなく、且つ下地の湿気で膨
れるのを抑えることができるので重歩行用即ちスポーツ
ランドや駐車場としてメンテナンスフリーの防水層が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる露出歩行防水施工法において用
いられるFRP成型板の例を示す斜視図であり、第2図
はEPDMノートを補強芯材としたゴムアスファルトシ
ート防水層を用いた複合防水シートブロックを継ぎ合わ
せた状態を示す断面図であり、第3図は第2図の平面配
置図であり、第4図は第2図及び第3閃で示した複合防
水シートブロyクを下地に接着施工したl!FI而図で
あり、第5図はEPDMンート防水層を用いた本発明の
防水施工法を示す断面図であり、第6図は不織布を補強
芯材としたゴムアスファルトシート防水層を用いた本発
明の防水施工法を示す断面図であり、第7図はEPDM
シートを補強芯材と;7たゴムアスファルトシ・一トと
発泡ポリエチレンシートとからなる防水層を用いた本発
明の防水施工法を示す断面図であり、第8図はゴムアス
ファルトシートと発泡ポリエチレンンートとからなる防
水層を用いた本発明の防水施工法を示す断面図であり、
第9図は本発明におけるFRP成型板の配置例を示す平
面図である。 l・・・FRP成型板、2・・・EPDMシート、3・
・・ゴl. ’7’スフアルトシート、4・・・発泡ポ
リエチレンシート、5・・・不織布、6・・・一液ウレ
タン接着剤、7・・・二液ウレタン接着剤、8・・・ア
クリル系接着剤、9・・・シーリング剤、l0・・・プ
ライマー、II・・・硅砂入りイソ系ポリエステル樹脂
、12・・・下地、l3・・・粘着層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)建築物の屋上等の露出歩行防水層を施工する方法
    において、EPDMシート、ゴムアスファルトシート及
    び発泡プラスチックシートから選ばれる少なくとも1種
    からなる防水層にFRP成型板を積層し突き合わせ接合
    して接着することを特徴とする露出歩行防水施工法。
  2. (2)請求項1記載の露出歩行防水施工法において、E
    PDMシートをゴムアスファルトシートの補強芯材とし
    て用いることを特徴とする露出歩行防水施工法。
JP22516390A 1989-10-04 1990-08-29 露出歩行防水施工法 Pending JPH03206249A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25770289 1989-10-04
JP1-257702 1989-10-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03206249A true JPH03206249A (ja) 1991-09-09

Family

ID=17309928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22516390A Pending JPH03206249A (ja) 1989-10-04 1990-08-29 露出歩行防水施工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03206249A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013108309A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Aaki Yamade Kk 駐車場の防水層形成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013108309A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Aaki Yamade Kk 駐車場の防水層形成方法

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