JPH032062B2 - - Google Patents
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- JPH032062B2 JPH032062B2 JP58112880A JP11288083A JPH032062B2 JP H032062 B2 JPH032062 B2 JP H032062B2 JP 58112880 A JP58112880 A JP 58112880A JP 11288083 A JP11288083 A JP 11288083A JP H032062 B2 JPH032062 B2 JP H032062B2
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- Japan
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- film
- longitudinal direction
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- mold
- width direction
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/02—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs transversely
- B65H23/0204—Sensing transverse register of web
- B65H23/0216—Sensing transverse register of web with an element utilising photoelectric effect
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F19/00—Apparatus or machines for carrying out printing operations combined with other operations
- B41F19/08—Simultaneous moulding and printing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/046—Sensing longitudinal register of web
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/50—Occurence
- B65H2511/51—Presence
- B65H2511/512—Marks, e.g. invisible to the human eye; Patterns
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、転写成形装置に関するものである。
転写成形装置は、射出成形機の金型間にプラスチ
ツク製の転写用フイルムをはさみ込み、転写用フ
イルムに前もつて印刷してある図柄を成形と同時
に成形品に転写する装置である。
転写成形装置は、射出成形機の金型間にプラスチ
ツク製の転写用フイルムをはさみ込み、転写用フ
イルムに前もつて印刷してある図柄を成形と同時
に成形品に転写する装置である。
(ロ) 従来の技術
従来の転写成形装置として例えば第1及び2図
に示すようなものがある。可動盤12に取り付け
られた可動型14及び固定盤16に取り付けられ
た固定型18間において、転写用フイルム20上
の図柄22の転写が行なわれる。転写用フイルム
20はフイルム位置決め装置24によつて位置決
めされる。すなわち、フイルム位置決め装置24
は転写用フイルム20をフイルム長手方向に送つ
て所定位置に停止させることができ、またフイル
ム位置決め装置24自体がフイルム幅方向に移動
して所定位置に停止することができる。転写用フ
イルム20の長手方向位置及び幅方向位置をそれ
ぞれ検出するための長手方向センサ26及び幅方
向センサ28が、金型外部上方の静止部に対して
取り付けられている。転写用フイルム20上に
は、図柄22と同じピツチで配置された長手方向
マーク30及び連続的な幅方向マーク32が印刷
されている。転写用フイルム20の長手方向の位
置決めは、長手方向センサ26が長手方向マーク
30を検出したときに転写用フイルム20の送り
を停止させることにより行なわれ、また転写用フ
イルム20の幅方向位置決めは、幅方向センサ2
8が幅方向マーク32を検出する位置までフイル
ム位置決め装置24を水平方向に移動させること
により行なわれる。
に示すようなものがある。可動盤12に取り付け
られた可動型14及び固定盤16に取り付けられ
た固定型18間において、転写用フイルム20上
の図柄22の転写が行なわれる。転写用フイルム
20はフイルム位置決め装置24によつて位置決
めされる。すなわち、フイルム位置決め装置24
は転写用フイルム20をフイルム長手方向に送つ
て所定位置に停止させることができ、またフイル
ム位置決め装置24自体がフイルム幅方向に移動
して所定位置に停止することができる。転写用フ
イルム20の長手方向位置及び幅方向位置をそれ
ぞれ検出するための長手方向センサ26及び幅方
向センサ28が、金型外部上方の静止部に対して
取り付けられている。転写用フイルム20上に
は、図柄22と同じピツチで配置された長手方向
マーク30及び連続的な幅方向マーク32が印刷
されている。転写用フイルム20の長手方向の位
置決めは、長手方向センサ26が長手方向マーク
30を検出したときに転写用フイルム20の送り
を停止させることにより行なわれ、また転写用フ
イルム20の幅方向位置決めは、幅方向センサ2
8が幅方向マーク32を検出する位置までフイル
ム位置決め装置24を水平方向に移動させること
により行なわれる。
しかし、上記のような従来の転写成形装置で
は、金型中心位置から遠く離れた位置に配置され
た長手方向センサ26及び幅方向センサ28によ
つて転写用フイルム20の位置を検出するように
してあつたため、フイルム20が傾斜した場合に
は、長手方向センサ26及び幅方向センサ28の
位置においてはそれぞれ長手方向マーク30及び
幅方向マーク32が所定の位置にあつたとして
も、図柄22の中心位置と金型の中心位置とは一
致せず、転写用フイルム20の正確な位置決めを
行なうことができなかつた。また、転写用フイル
ム20上の図柄22とマーク30及び32との間
に印刷誤差がある場合には、その誤差が増幅され
ることとなつていた。このため、転写用フイルム
20が成形用金型の面に対して傾斜したり、マー
ク30及び32と図柄22間に印刷誤差があつた
りした場合には、転写用フイルム20を転写位置
に正確に位置決めすることができないという問題
点がある。
は、金型中心位置から遠く離れた位置に配置され
た長手方向センサ26及び幅方向センサ28によ
つて転写用フイルム20の位置を検出するように
してあつたため、フイルム20が傾斜した場合に
は、長手方向センサ26及び幅方向センサ28の
位置においてはそれぞれ長手方向マーク30及び
幅方向マーク32が所定の位置にあつたとして
も、図柄22の中心位置と金型の中心位置とは一
致せず、転写用フイルム20の正確な位置決めを
行なうことができなかつた。また、転写用フイル
ム20上の図柄22とマーク30及び32との間
に印刷誤差がある場合には、その誤差が増幅され
ることとなつていた。このため、転写用フイルム
20が成形用金型の面に対して傾斜したり、マー
ク30及び32と図柄22間に印刷誤差があつた
りした場合には、転写用フイルム20を転写位置
に正確に位置決めすることができないという問題
点がある。
ところで、転写成形装置に類似した転写プレス
装置として、たとえば特開昭56−34458号公報に
示すようなものがある。テープ状の転写シートに
は転写模様と、この転写模様の中央に配置される
位置標識とが、適当な間隔で並べて設けられてお
り、転写シートの斜め側方から位置標識を検出す
る結像光学系を備えた光電素子検出装置が設けら
れている。こうすることによつて、転写プレスす
る位置で位置標識の検出を行い、転写シートの位
置決めをすることができる。これを利用すること
によつて、第1及び2図に示す従来技術の問題点
を解決することができる。
装置として、たとえば特開昭56−34458号公報に
示すようなものがある。テープ状の転写シートに
は転写模様と、この転写模様の中央に配置される
位置標識とが、適当な間隔で並べて設けられてお
り、転写シートの斜め側方から位置標識を検出す
る結像光学系を備えた光電素子検出装置が設けら
れている。こうすることによつて、転写プレスす
る位置で位置標識の検出を行い、転写シートの位
置決めをすることができる。これを利用すること
によつて、第1及び2図に示す従来技術の問題点
を解決することができる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記特開昭56−34458号公報に
示すような結像光学系を備えた光電素子検出装置
は、大形のものになり成形型から離れた位置に設
ける必要があるので、転写シートに対して斜め側
方から転写シートに設けられた位置標識を検出す
るため一般に位置標識を正確にとらえにくい。仮
に正確にとらえることができたとしても、転写シ
ートを送る際の振動により転写シートと成形型と
の間の距離が微妙に変化した場合、正確な位置決
めが不可能になる。そこで、転写シートの位置標
識に対する検出角度を大きくするように転写シー
トと成形型との間の距離を大きくとると、転写シ
ートを成形型に固定する際の移動距離が大きくな
り、位置がずれやすいという問題点がある。更
に、一般に成形型の幅寸法は転写シートの幅寸法
の2倍程度あるので、転写シートと成形型との間
の距離をあまり小さくすると位置標識に対する光
電素子検出装置の検出角度が小さくなつて、位置
標識の検出が事実上不可能になるという問題点も
ある。本発明は、上記のような課題を解決するこ
とを目的としている。
示すような結像光学系を備えた光電素子検出装置
は、大形のものになり成形型から離れた位置に設
ける必要があるので、転写シートに対して斜め側
方から転写シートに設けられた位置標識を検出す
るため一般に位置標識を正確にとらえにくい。仮
に正確にとらえることができたとしても、転写シ
ートを送る際の振動により転写シートと成形型と
の間の距離が微妙に変化した場合、正確な位置決
めが不可能になる。そこで、転写シートの位置標
識に対する検出角度を大きくするように転写シー
トと成形型との間の距離を大きくとると、転写シ
ートを成形型に固定する際の移動距離が大きくな
り、位置がずれやすいという問題点がある。更
に、一般に成形型の幅寸法は転写シートの幅寸法
の2倍程度あるので、転写シートと成形型との間
の距離をあまり小さくすると位置標識に対する光
電素子検出装置の検出角度が小さくなつて、位置
標識の検出が事実上不可能になるという問題点も
ある。本発明は、上記のような課題を解決するこ
とを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、金型内に長手方向センサ及び幅方向
センサのいずれか一方又は両方を配置することに
より上記目的を達成する。すなわち、本発明によ
る転写成形装置は、固定型44及び可動型46の
いずれか一方の金型側に設けられたフイルム位置
決め装置52によつて転写用フイルム58の長手
方向及び幅方向の位置決めをし、固定型44及び
可動型46間に転写用フイルム58をはさみ込み
射出成形と同時に転写用フイルム58上の図柄8
6を成形品に転写するものを対象としており、 転写用フイルム58は、長手方向マーク82及
び幅方向マーク84を有しており、フイルム位置
決め装置52が設けられた側の金型内に長手方向
マーク82を検出する長手方向センサ66及び幅
方向マーク84を検出する幅方向センサ68のい
ずれか一方又は両方が設けられており、 両センサ66又は68は、フイルム面と直交す
る方向からマーク82又は84を検出するように
配置されている。
センサのいずれか一方又は両方を配置することに
より上記目的を達成する。すなわち、本発明によ
る転写成形装置は、固定型44及び可動型46の
いずれか一方の金型側に設けられたフイルム位置
決め装置52によつて転写用フイルム58の長手
方向及び幅方向の位置決めをし、固定型44及び
可動型46間に転写用フイルム58をはさみ込み
射出成形と同時に転写用フイルム58上の図柄8
6を成形品に転写するものを対象としており、 転写用フイルム58は、長手方向マーク82及
び幅方向マーク84を有しており、フイルム位置
決め装置52が設けられた側の金型内に長手方向
マーク82を検出する長手方向センサ66及び幅
方向マーク84を検出する幅方向センサ68のい
ずれか一方又は両方が設けられており、 両センサ66又は68は、フイルム面と直交す
る方向からマーク82又は84を検出するように
配置されている。
なお、長手方向マークは、図柄中心を通るフイ
ルム長手方向の線上に設けられており、長手方向
センサは、金型中心を通るフイルム長手方向の線
上に配置されており、幅方向センサは、金型中心
を通るフイルム幅方向の線上に配置されているよ
うにするとよい。
ルム長手方向の線上に設けられており、長手方向
センサは、金型中心を通るフイルム長手方向の線
上に配置されており、幅方向センサは、金型中心
を通るフイルム幅方向の線上に配置されているよ
うにするとよい。
(ホ) 作用
長手方向センサは、転写用フイルムの長手方向
マークを検出して信号を出力し、これによつてフ
イルム位置決め装置は、転写用フイルムの長手方
向の位置決めを行う。同様にして幅方向センサに
よつて幅方向マークが検出され、幅方向の位置決
めが行われる。長手方向マーク及び幅方向マーク
の検出は、金型内に設けられた長手方向センサ及
び幅方向にセンサによつて行われるので、各マー
クの面に対して光の投射及び反射する平面を直角
となるように配置することが可能となり、高い位
置精度で各マークの位置を検出することができ
る。
マークを検出して信号を出力し、これによつてフ
イルム位置決め装置は、転写用フイルムの長手方
向の位置決めを行う。同様にして幅方向センサに
よつて幅方向マークが検出され、幅方向の位置決
めが行われる。長手方向マーク及び幅方向マーク
の検出は、金型内に設けられた長手方向センサ及
び幅方向にセンサによつて行われるので、各マー
クの面に対して光の投射及び反射する平面を直角
となるように配置することが可能となり、高い位
置精度で各マークの位置を検出することができ
る。
(ヘ) 実施例
以下、本発明の実施例を第3〜6図に基づいて
説明する。
説明する。
固定盤40及び可動盤42に、それぞれ固定型
44及び可動型46が取り付けられている。固定
型44及び可動型46は型閉の際には、ガイドピ
ン48及びブツシユ50によつて互いに案内され
て密着する。この金型は固定型44の凸部44a
及び可動型46の凹部46aによつて形成される
2つの成形部(転写位置)を有している。可動盤
42にはフイルム位置決め装置52が設けられて
いる。フイルム位置決め装置52は、ガイドロー
ル54及び56によつて案内された転写用フイル
ム58を図示してない長手方向駆動装置によつて
所定位置まで送り停止させることができる。ま
た、フイルム位置決め装置52は図示してない幅
方向駆動装置によつて水平方向に移動可能であ
る。転写用フイルム58は、ばたつき防止用のガ
イド60a,60b、及びガイド62a,62b
によつて可動型46の上部及び下部において案内
されている。また、転写フイルム58は、可動型
46の中心部に設けられたガイド63によつても
案内されている。金型上方の静止部には速度切換
用長手方向センサ64が設けられている。可動型
46の中心部の凹所46b内には長手方向センサ
66が設けられている。また、可動型46の中心
位置を通る水平線上の位置に幅方向センサ68が
設けられている。長手方向センサ66及び幅方向
センサ68が可動型46内に設けられている状態
を第5図に拡大して示す。長手方向センサ66は
可動型46の凹所46b内にサポート70によつ
て固定されている。長手方向センサ66は光スイ
ツチであり、フイルム幅方向に平行に配置された
発光部66a及び受光部66bを有している。発
光部66a及び受光部66bはそれぞれグラスフ
アイバ線72a及び72bによつて可動型46外
部の図示してない増幅器と接続されている。幅方
向センサ68は、可動型46の凹所46c内にサ
ポート74によつて取り付けられている。幅方向
センサ68は、長手方向センサ66と同様の光ス
イツチであり、発光部68a及び受光部68bを
有しているが、発光部68a及び受光部68bは
フイルム長手方向と平行に配置されている。発光
部68a及び受光部68bは、それぞれグラスフ
アイバ線76a及び76bによつて増幅器と接続
されている。なお、前述のガイド63は可動型4
6に固定されたサポート78によつて支持されて
いる。なお、固定型44には、第3図に示すよう
に、可動型46が密着したときにガイド63を受
け入れるための凹所44bが設けられている。
44及び可動型46が取り付けられている。固定
型44及び可動型46は型閉の際には、ガイドピ
ン48及びブツシユ50によつて互いに案内され
て密着する。この金型は固定型44の凸部44a
及び可動型46の凹部46aによつて形成される
2つの成形部(転写位置)を有している。可動盤
42にはフイルム位置決め装置52が設けられて
いる。フイルム位置決め装置52は、ガイドロー
ル54及び56によつて案内された転写用フイル
ム58を図示してない長手方向駆動装置によつて
所定位置まで送り停止させることができる。ま
た、フイルム位置決め装置52は図示してない幅
方向駆動装置によつて水平方向に移動可能であ
る。転写用フイルム58は、ばたつき防止用のガ
イド60a,60b、及びガイド62a,62b
によつて可動型46の上部及び下部において案内
されている。また、転写フイルム58は、可動型
46の中心部に設けられたガイド63によつても
案内されている。金型上方の静止部には速度切換
用長手方向センサ64が設けられている。可動型
46の中心部の凹所46b内には長手方向センサ
66が設けられている。また、可動型46の中心
位置を通る水平線上の位置に幅方向センサ68が
設けられている。長手方向センサ66及び幅方向
センサ68が可動型46内に設けられている状態
を第5図に拡大して示す。長手方向センサ66は
可動型46の凹所46b内にサポート70によつ
て固定されている。長手方向センサ66は光スイ
ツチであり、フイルム幅方向に平行に配置された
発光部66a及び受光部66bを有している。発
光部66a及び受光部66bはそれぞれグラスフ
アイバ線72a及び72bによつて可動型46外
部の図示してない増幅器と接続されている。幅方
向センサ68は、可動型46の凹所46c内にサ
ポート74によつて取り付けられている。幅方向
センサ68は、長手方向センサ66と同様の光ス
イツチであり、発光部68a及び受光部68bを
有しているが、発光部68a及び受光部68bは
フイルム長手方向と平行に配置されている。発光
部68a及び受光部68bは、それぞれグラスフ
アイバ線76a及び76bによつて増幅器と接続
されている。なお、前述のガイド63は可動型4
6に固定されたサポート78によつて支持されて
いる。なお、固定型44には、第3図に示すよう
に、可動型46が密着したときにガイド63を受
け入れるための凹所44bが設けられている。
転写用フイルム58の第4図で見て左側部に所
定の間隔をおいて速度切換用長手方向マーク80
が印刷されている。転写用フイルム58の中心部
には同様に所定の間隔をおいて長手方向マーク8
2が印刷されている。また、転写用フイルム58
の第4図で見て右側部には幅方向マーク84が印
刷されている。幅方向マーク84はフイルム長手
方向に所定の長さを有している。転写用フイルム
58には、可動型46及び固定型44の2つの凹
部46a及び凸部44aに対応するように一対の
図柄86が印刷されている。
定の間隔をおいて速度切換用長手方向マーク80
が印刷されている。転写用フイルム58の中心部
には同様に所定の間隔をおいて長手方向マーク8
2が印刷されている。また、転写用フイルム58
の第4図で見て右側部には幅方向マーク84が印
刷されている。幅方向マーク84はフイルム長手
方向に所定の長さを有している。転写用フイルム
58には、可動型46及び固定型44の2つの凹
部46a及び凸部44aに対応するように一対の
図柄86が印刷されている。
次に、作用について説明する。まず、転写用フ
イルム58は図示してない長手方向駆動装置によ
つて長手方向(第4図に示すY方向)に高速度で
送られる。速度切換用長手方向センサ64が転写
用フイルム58の左側部の速度切換用長手方向マ
ーク80を検出すると、転写用フイルム58の送
り速度は高速度から低速度に切換えられる。この
とき、下側の図柄86は長手方向センサ66を通
り過ぎている。低速度に切換えられると同時に長
手方向センサ66がマークを検知可能な状態とな
るようにしてあるため、長手方向センサ66が図
柄86を長手方向マーク82として誤認すること
はない。低速度に切換えられた後、転写用フイル
ム58が所定量だけ送られると、転写用フイルム
58中央部の長手方向マーク82が長手方向セン
サ66の位置に達する。長手方向マーク82が長
手方向センサ66によつて検出されると、長手方
向駆動装置が停止し、フイルム長手方向の位置決
めが完了する。次いで、フイルム幅方向の位置決
めが行なわれる。すなわち、図示してない幅方向
駆動装置によつて、転写用フイルム58がガイド
ロール54及び56によつて支持されたまま、フ
イルム幅方向(第4図に示すX方向)に移動す
る。転写用フイルム58の第4図中で右側部に設
けられている幅方向マーク84が幅方向センサ6
8によつて検出されると、幅方向駆動装置が停止
しフイルム幅方向の位置決めが完了する。
イルム58は図示してない長手方向駆動装置によ
つて長手方向(第4図に示すY方向)に高速度で
送られる。速度切換用長手方向センサ64が転写
用フイルム58の左側部の速度切換用長手方向マ
ーク80を検出すると、転写用フイルム58の送
り速度は高速度から低速度に切換えられる。この
とき、下側の図柄86は長手方向センサ66を通
り過ぎている。低速度に切換えられると同時に長
手方向センサ66がマークを検知可能な状態とな
るようにしてあるため、長手方向センサ66が図
柄86を長手方向マーク82として誤認すること
はない。低速度に切換えられた後、転写用フイル
ム58が所定量だけ送られると、転写用フイルム
58中央部の長手方向マーク82が長手方向セン
サ66の位置に達する。長手方向マーク82が長
手方向センサ66によつて検出されると、長手方
向駆動装置が停止し、フイルム長手方向の位置決
めが完了する。次いで、フイルム幅方向の位置決
めが行なわれる。すなわち、図示してない幅方向
駆動装置によつて、転写用フイルム58がガイド
ロール54及び56によつて支持されたまま、フ
イルム幅方向(第4図に示すX方向)に移動す
る。転写用フイルム58の第4図中で右側部に設
けられている幅方向マーク84が幅方向センサ6
8によつて検出されると、幅方向駆動装置が停止
しフイルム幅方向の位置決めが完了する。
次に、本発明によつて転写用フイルム58の位
置決め精度が向上していることを第1及び2図に
示す従来例との比較において第6図に基づいて説
明する。G点を転写中心位置とすると、従来はこ
のG点からフイルム長手方向にY′及びフイルム
幅方向にX1だけ離れた点aにおいてマークを検
出していた。この場合に転写用フイルム58が角
度αだけ傾いているとすると、フイルム長手方向
中心線上においてb点及びC点間の距離に相当す
る誤差△Yが発生する。すなわち、△Y=X1×
tanαとなる。また、フイルム幅方向にはh点及
びi点間の距離に相当する誤差△Xを生ずる。す
なわち、△X=Y1×tanαである。しかし、本発
明による場合には、長手方向センサ66は、転写
用フイルム58の中心線上に位置しており、上記
X1の値は0である。従つて、転写用フイルム5
8に傾きがある場合であつてもフイルム長手方向
の誤差はほぼ0とすることができる。また、幅方
向センサ68は転写中心位置Gを通るフイルム幅
方向に平行な線上(例えば、e点)に配置されて
おり、上記Y1に相当する寸法は0である。従つ
て、転写用フイルム58が傾斜している場合であ
つても幅方向誤差△Xをほぼ0とすることができ
る。結局、本発明による装置によつてフイルム長
手方向及び幅方向共に極めて正確に位置決めをす
ることができる。なお、長手方向センサ66及び
幅方向センサ68が設けられている位置上には、
ガイド63が設けられており、転写用フイルム5
8のばたつきが防止されており、センサ66及び
68と転写用フイルム58上のマーク82及び84
との間の距離が常に一定に保持されているため、
より正確にフイルムの位置決めを行なうことがで
きる。また、長手方向センサ66の発光部66a
及び受光部66b、及び幅方向センサ68の発光
部68a及び受光部68bは、マーク82及び8
4の移動方向に対して光の投射及び反射する平面
を直角となるように配置してあるので、高い精度
でマーク82及び84の位置を検出することがで
きる。また、転写用フイルム58上に印刷されて
いる図柄86の位置に印刷誤差があつた場合に
も、マーク82及び84の位置が図柄86に接近
しているため、転写の際の誤差を従来の場合より
も小さくすることができる。
置決め精度が向上していることを第1及び2図に
示す従来例との比較において第6図に基づいて説
明する。G点を転写中心位置とすると、従来はこ
のG点からフイルム長手方向にY′及びフイルム
幅方向にX1だけ離れた点aにおいてマークを検
出していた。この場合に転写用フイルム58が角
度αだけ傾いているとすると、フイルム長手方向
中心線上においてb点及びC点間の距離に相当す
る誤差△Yが発生する。すなわち、△Y=X1×
tanαとなる。また、フイルム幅方向にはh点及
びi点間の距離に相当する誤差△Xを生ずる。す
なわち、△X=Y1×tanαである。しかし、本発
明による場合には、長手方向センサ66は、転写
用フイルム58の中心線上に位置しており、上記
X1の値は0である。従つて、転写用フイルム5
8に傾きがある場合であつてもフイルム長手方向
の誤差はほぼ0とすることができる。また、幅方
向センサ68は転写中心位置Gを通るフイルム幅
方向に平行な線上(例えば、e点)に配置されて
おり、上記Y1に相当する寸法は0である。従つ
て、転写用フイルム58が傾斜している場合であ
つても幅方向誤差△Xをほぼ0とすることができ
る。結局、本発明による装置によつてフイルム長
手方向及び幅方向共に極めて正確に位置決めをす
ることができる。なお、長手方向センサ66及び
幅方向センサ68が設けられている位置上には、
ガイド63が設けられており、転写用フイルム5
8のばたつきが防止されており、センサ66及び
68と転写用フイルム58上のマーク82及び84
との間の距離が常に一定に保持されているため、
より正確にフイルムの位置決めを行なうことがで
きる。また、長手方向センサ66の発光部66a
及び受光部66b、及び幅方向センサ68の発光
部68a及び受光部68bは、マーク82及び8
4の移動方向に対して光の投射及び反射する平面
を直角となるように配置してあるので、高い精度
でマーク82及び84の位置を検出することがで
きる。また、転写用フイルム58上に印刷されて
いる図柄86の位置に印刷誤差があつた場合に
も、マーク82及び84の位置が図柄86に接近
しているため、転写の際の誤差を従来の場合より
も小さくすることができる。
上記においては本発明の1実施例について説明
したが、本発明はこの実施例に次のような変更を
加えて実施することもできる。
したが、本発明はこの実施例に次のような変更を
加えて実施することもできる。
上記実施例では、長手方向センサ66及び幅方
向センサ68の2個のセンサを金型内に配置した
が、いずれか一方のみのセンサを金型内に配置し
てもよい。
向センサ68の2個のセンサを金型内に配置した
が、いずれか一方のみのセンサを金型内に配置し
てもよい。
長手方向センサ66又は幅方向センサ68は、
上記実施例の位置以外の場所であつても、金型内
に配置すれば、長手方向センサ66又は幅方向セ
ンサ68の位置が転写位置中心に近づくので、転
写用フイルム58が傾斜した場合の誤差を小さく
することができ、位置決め精度向上の効果を得る
ことができる。
上記実施例の位置以外の場所であつても、金型内
に配置すれば、長手方向センサ66又は幅方向セ
ンサ68の位置が転写位置中心に近づくので、転
写用フイルム58が傾斜した場合の誤差を小さく
することができ、位置決め精度向上の効果を得る
ことができる。
説明した実施例では長手方向センサ66を金型
中心に設けたが、中心位置でなくても金型中心を
通る垂直線上であれば同様に高い位置精度を得る
ことができる。従つて、金型中心位置に成形品が
ある場合であつても本発明を適用することができ
る。この場合、長手方向センサ66の位置変更に
伴ない、ガイドの形状を変更するか又は新たにガ
イドを設けてもよい。
中心に設けたが、中心位置でなくても金型中心を
通る垂直線上であれば同様に高い位置精度を得る
ことができる。従つて、金型中心位置に成形品が
ある場合であつても本発明を適用することができ
る。この場合、長手方向センサ66の位置変更に
伴ない、ガイドの形状を変更するか又は新たにガ
イドを設けてもよい。
上記実施例では、転写用フイルム58の送り速
度を高速から低速に切換えるための速度切換用長
手方向センサ64を金型の外部に配置したが、こ
の速度切換用長手方向センサ64も金型内に配置
しても差し支えない。
度を高速から低速に切換えるための速度切換用長
手方向センサ64を金型の外部に配置したが、こ
の速度切換用長手方向センサ64も金型内に配置
しても差し支えない。
上記実施例では、フイルム位置決め装置52は
可動盤42側に取り付けたが、固定盤40側に取
り付けてもよい。この場合、長手方向センサ66
及び幅方向センサ68も固定型44に取り付けら
れる。
可動盤42側に取り付けたが、固定盤40側に取
り付けてもよい。この場合、長手方向センサ66
及び幅方向センサ68も固定型44に取り付けら
れる。
(ト) 発明の効果
以上説明してきたように、本発明によると、転
写用フイルムと成形用金型との間の距離が微妙に
変化した場合においても転写用フイルムを転写位
置に正確に位置決めすることができる。また転写
用フイルムと成形用金型との間の距離が非常に小
さい場合でも、マークの読み取りに支障を来すよ
うなことはなく、むしろ位置決めの精度を高める
ことができる。本発明は、金型中心に成形部があ
る場合にも、また多数個同時に転写成形する場合
にも、適用することができる。
写用フイルムと成形用金型との間の距離が微妙に
変化した場合においても転写用フイルムを転写位
置に正確に位置決めすることができる。また転写
用フイルムと成形用金型との間の距離が非常に小
さい場合でも、マークの読み取りに支障を来すよ
うなことはなく、むしろ位置決めの精度を高める
ことができる。本発明は、金型中心に成形部があ
る場合にも、また多数個同時に転写成形する場合
にも、適用することができる。
第1図は従来の転写成形装置を示す図、第2図
は第1図に示す転写成形装置を−線に沿つて
見た図、第3図は本発明による転写成形装置を示
す図、第4図は第3図に示す転写成形装置を−
線に沿つて見た図、第5図は第4図の−線
に沿う断面図、第6図は位置決め誤差発明の原理
を示す図である。 40……固定盤、42……可動盤、44……固
定型(金型)、44a……凸部、46……可動型
(金型)、46a……凹部、48……ガイドピン、
50……ブツシユ、52……フイルム位置決め装
置、54,56……ガイドロール、58……転写
用フイルム、60a,60b,62a,62b…
…ガイド、63……ガイド、64……速度切換用
長手方向センサ、66……長手方向センサ、68
……幅方向センサ、82……長手方向マーク、8
4……幅方向マーク、86……図柄。
は第1図に示す転写成形装置を−線に沿つて
見た図、第3図は本発明による転写成形装置を示
す図、第4図は第3図に示す転写成形装置を−
線に沿つて見た図、第5図は第4図の−線
に沿う断面図、第6図は位置決め誤差発明の原理
を示す図である。 40……固定盤、42……可動盤、44……固
定型(金型)、44a……凸部、46……可動型
(金型)、46a……凹部、48……ガイドピン、
50……ブツシユ、52……フイルム位置決め装
置、54,56……ガイドロール、58……転写
用フイルム、60a,60b,62a,62b…
…ガイド、63……ガイド、64……速度切換用
長手方向センサ、66……長手方向センサ、68
……幅方向センサ、82……長手方向マーク、8
4……幅方向マーク、86……図柄。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定型及び可動型のいずれか一方の金型側に
設けられたフイルム位置決め装置によつて転写用
フイルムの長手方向及び幅方向の位置決めをし、
固定型及び可動型間に転写用フイルムをはさみ込
み射出成形と同時に転写用フイルム上の図柄を成
形品に転写する転写成形装置において、 転写用フイルムは、長手方向マーク及び幅方向
マークを有しており、フイルム位置決め装置が設
けられた側の金型内に長手方向マークを検出する
長手方向センサ及び幅方向マークを検出する幅方
向センサのいずれか一方又は両方が設けられてお
り、 両センサは、フイルム面と直交する方向からマ
ークを検出するように配置されていることを特徴
とする転写成形装置。 2 長手方向マークは、図柄中心を通るフイルム
長手方向の線上に設けられており、長手方向セン
サは、金型中心を通るフイルム長手方向の線上に
配置されており、幅方向センサは、金型中心を通
るフイルム幅方向の線上に配置されている特許請
求の範囲第1項記載の転写成形装置。 3 長手方向センサ及び幅方向センサに隣接し
て、転写用フイルムを案内するガイドが設けられ
ている特許請求の範囲第1又は2項記載の転写成
形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11288083A JPS606465A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 転写成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11288083A JPS606465A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 転写成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606465A JPS606465A (ja) | 1985-01-14 |
| JPH032062B2 true JPH032062B2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=14597835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11288083A Granted JPS606465A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 転写成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606465A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434004Y2 (ja) * | 1985-12-10 | 1992-08-13 | ||
| JP4982313B2 (ja) * | 2007-09-20 | 2012-07-25 | リョービ株式会社 | 転写用フィルムの巻取り方法及び印刷用紙への転写装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928178B2 (ja) * | 1979-08-30 | 1984-07-11 | マルチ技研株式会社 | 転写プレス機 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11288083A patent/JPS606465A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS606465A (ja) | 1985-01-14 |
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