JPH03206993A - 金属射出成形装飾部品 - Google Patents
金属射出成形装飾部品Info
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- JPH03206993A JPH03206993A JP169590A JP169590A JPH03206993A JP H03206993 A JPH03206993 A JP H03206993A JP 169590 A JP169590 A JP 169590A JP 169590 A JP169590 A JP 169590A JP H03206993 A JPH03206993 A JP H03206993A
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Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は時計ケース,バンド等の部品およびタイピン,
カフス等の装飾部材として用いる金属射出成形装飾部品
に関するものである。
カフス等の装飾部材として用いる金属射出成形装飾部品
に関するものである。
[従来の技術コ
従来,SUS,純チタン,チタン合金等からなる高耐食
性合金からなる装飾部品は溶製材から鍛造により造形さ
れるもので複雑は形状戊形が困難であった。一方最近の
金属射出成形技術の進歩にともない、前記材料の複雑形
状の戊形が可能となった。そして、これら材料の複雑形
状の表面研磨は、アルミナ,プラスチック,セラミック
ス,クルミ,コーン等をメディアとしたバレル研磨、並
びにパフ研磨でされるものであった。
性合金からなる装飾部品は溶製材から鍛造により造形さ
れるもので複雑は形状戊形が困難であった。一方最近の
金属射出成形技術の進歩にともない、前記材料の複雑形
状の戊形が可能となった。そして、これら材料の複雑形
状の表面研磨は、アルミナ,プラスチック,セラミック
ス,クルミ,コーン等をメディアとしたバレル研磨、並
びにパフ研磨でされるものであった。
[発明が解決しようとする課題コ
しかし、前述の従来技術における研磨方法ではこの複雑
形状部分の研磨が不完全で時計等の装飾部品と1は鏡崩
外観が得られないという問題点がある。本発明は、上述
の問題点を解決するもので金属射出成形部品の複雑形状
部分の鏡面研磨を可能とすることにより、時計等の装飾
部品として外観に優れる金属射出成形装飾部品を提供す
ることにある。
形状部分の研磨が不完全で時計等の装飾部品と1は鏡崩
外観が得られないという問題点がある。本発明は、上述
の問題点を解決するもので金属射出成形部品の複雑形状
部分の鏡面研磨を可能とすることにより、時計等の装飾
部品として外観に優れる金属射出成形装飾部品を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の金属射出成形装飾部品は、金属射出戊形法によ
り筬形されたS U −S ,純チタン,チタン合金等
の高耐蝕合金からなる複雑形状ブランクの焼結肌に現在
製造可能な先端R0.05m+から複雑形状部に接触可
能な先端R O. 5 mまでのCuもしくは、SUS
,Ti等の金属チップと版状研磨剤による研磨をほどこ
すことを特徴と゛する。
り筬形されたS U −S ,純チタン,チタン合金等
の高耐蝕合金からなる複雑形状ブランクの焼結肌に現在
製造可能な先端R0.05m+から複雑形状部に接触可
能な先端R O. 5 mまでのCuもしくは、SUS
,Ti等の金属チップと版状研磨剤による研磨をほどこ
すことを特徴と゛する。
[実施例]
以下に実施例乞あげて詳細に説明する。
第1図は、本発明の金属射出成形装飾部品の←例で時計
用外装部品の断面である。粒径5〜50μの金属粉と樹
脂を主成分としたバインダーと琶混練したコンバウンド
を射tOB成形機により戊形する。これを戊形体といい
、容易に複雑形状のものまで戊形できる。その戚形体を
加熱してバインダー成分だけを蒸発させ脱脂体とする。
用外装部品の断面である。粒径5〜50μの金属粉と樹
脂を主成分としたバインダーと琶混練したコンバウンド
を射tOB成形機により戊形する。これを戊形体といい
、容易に複雑形状のものまで戊形できる。その戚形体を
加熱してバインダー成分だけを蒸発させ脱脂体とする。
次にその脱脂体を使用金属の融点よりやや低い温度まで
昇温しで焼結させる。これが焼結体で複雑形状の金属射
出成形装飾部品が完戊する。1は金属射出或形装飾部品
の1つである時計縁である。この時計縁の上面に鍛造等
の通常加工では或形困難なマーク部2や溝部3の複雑形
状が容易にかつ正確に筬形される。
昇温しで焼結させる。これが焼結体で複雑形状の金属射
出成形装飾部品が完戊する。1は金属射出或形装飾部品
の1つである時計縁である。この時計縁の上面に鍛造等
の通常加工では或形困難なマーク部2や溝部3の複雑形
状が容易にかつ正確に筬形される。
第2図は、金属射出成形装飾部品の金属メディアによる
研磨メカニズムを示す図である。1は時計の縁であり、
この上面に溝部2がある。4は時計縁の拡大図である。
研磨メカニズムを示す図である。1は時計の縁であり、
この上面に溝部2がある。4は時計縁の拡大図である。
これを50バレル槽に入れ遠心バレル研磨を行う。6は
研磨液、7はプラスチック等の通常メディア、8は金属
メディア、9は金属メディアが溝部のコーナ一部に入り
こんだ状態な示すものである。研磨液には直径0. 2
wのCuボールとAt,O,を主成分とする研磨剤及
び防錆剤馨灯油に混ぜ合わせたものである。溝部での研
磨状況は、通常メディアにおいては軽重量のため溝部等
の複雑形状部に入りこめず、研磨液の流れと共に時計縁
の表面を研磨するだけとなる金属メディアを用いた場合
は、重量も充分にあり、かつ研削力もあるので溝部にお
いてもかなりの研磨効果を与えることができる。また9
に示すように溝部の微小コーナーでも入り込むことがで
き時計縁全面にわたり盤面加工することが可能となる。
研磨液、7はプラスチック等の通常メディア、8は金属
メディア、9は金属メディアが溝部のコーナ一部に入り
こんだ状態な示すものである。研磨液には直径0. 2
wのCuボールとAt,O,を主成分とする研磨剤及
び防錆剤馨灯油に混ぜ合わせたものである。溝部での研
磨状況は、通常メディアにおいては軽重量のため溝部等
の複雑形状部に入りこめず、研磨液の流れと共に時計縁
の表面を研磨するだけとなる金属メディアを用いた場合
は、重量も充分にあり、かつ研削力もあるので溝部にお
いてもかなりの研磨効果を与えることができる。また9
に示すように溝部の微小コーナーでも入り込むことがで
き時計縁全面にわたり盤面加工することが可能となる。
更に、この並属メディアを用いたバレル研磨の次工程と
して、クルミやコーンメディアを用いたバレル研磨、も
しくは、パフ研磨を行うことにより複雑形状の金属射出
戊形装飾部品の全面にわたり鍛造ブランクと同様の鏡面
加工ができる。
して、クルミやコーンメディアを用いたバレル研磨、も
しくは、パフ研磨を行うことにより複雑形状の金属射出
戊形装飾部品の全面にわたり鍛造ブランクと同様の鏡面
加工ができる。
本発明の他の実施例を次に示す。前述の実施例のCUボ
ール以外の形状の金属メディアを使用することにより、
それぞれのブランク形状に適した研磨外観を得ることが
できる。第3図は、金属メディアの形状の応用例を示す
。10は球状のメディアで全体の研削力に優れている。
ール以外の形状の金属メディアを使用することにより、
それぞれのブランク形状に適した研磨外観を得ることが
できる。第3図は、金属メディアの形状の応用例を示す
。10は球状のメディアで全体の研削力に優れている。
11はチクプ状のメディアで球状のものより更に細部ま
で研削することができる。12は球状メディアに数個の
針状突起物を付加したもので、チップ状メディアの効果
を効率よく得られようとしたものである。
で研削することができる。12は球状メディアに数個の
針状突起物を付加したもので、チップ状メディアの効果
を効率よく得られようとしたものである。
ここで使用メディアの大きさであるがより小さい方が複
雑形状部分に入り込むことができるのだが、メディアが
小さくなりすぎると重量や形状の影響で研削力が悪くな
ることや、流動性が悪くなりその結果として生じる研削
力の劣化のため、0.05問以下の先端Rilもつメデ
ィアでは研磨効果が5すい。またメディアが大きすぎる
と、複雑形状部に接触することが不可能となるので0.
5閣以上の先端Rをもつメディアでも研磨効果はない。
雑形状部分に入り込むことができるのだが、メディアが
小さくなりすぎると重量や形状の影響で研削力が悪くな
ることや、流動性が悪くなりその結果として生じる研削
力の劣化のため、0.05問以下の先端Rilもつメデ
ィアでは研磨効果が5すい。またメディアが大きすぎる
と、複雑形状部に接触することが不可能となるので0.
5閣以上の先端Rをもつメディアでも研磨効果はない。
よって本発明では、複雑形状部分の研磨効果が高い0.
05n+m〜0.5Mの先端Rを有するメディアを使用
する。
05n+m〜0.5Mの先端Rを有するメディアを使用
する。
また、金属射出成形法により製造された焼結体に金属を
含むメディアでバレル研磨を行う前工程として簡単な整
面を目的としたプラスチック等の通常メディアを用いた
バレル研磨を行うことにより金属メディアの流動性が向
上し、より細部まで研磨することが可能となる。
含むメディアでバレル研磨を行う前工程として簡単な整
面を目的としたプラスチック等の通常メディアを用いた
バレル研磨を行うことにより金属メディアの流動性が向
上し、より細部まで研磨することが可能となる。
表1は、本発明の代表的な実施例の工程とその他の研磨
法とを比較したものである。■は従来の時計部品の研磨
工程である。全体の鏡面は比較的良いが溝部はほとんど
研磨されない。■■は本発明の研磨工程で全体、溝部と
も良好な表面外観を得た。■は工程数は増えるが、最も
良好は表面を得ることのできる方法である。■は電解研
磨により複雑形状部分の研磨を試たものであるが、期待
通りの結果は得られなかった。■は乾式の小メディアを
用いて複雑形状部を研磨しようとしたものであるが、メ
ディアの研削力がほとんどなく、良好な表面外観は得ら
れなかった。
法とを比較したものである。■は従来の時計部品の研磨
工程である。全体の鏡面は比較的良いが溝部はほとんど
研磨されない。■■は本発明の研磨工程で全体、溝部と
も良好な表面外観を得た。■は工程数は増えるが、最も
良好は表面を得ることのできる方法である。■は電解研
磨により複雑形状部分の研磨を試たものであるが、期待
通りの結果は得られなかった。■は乾式の小メディアを
用いて複雑形状部を研磨しようとしたものであるが、メ
ディアの研削力がほとんどなく、良好な表面外観は得ら
れなかった。
表1 本発明の代表的な実施例の効果比較[発明の効果
] 以上の如く本発明によれば、通常のアルミナ,プラスチ
ック,セラミックス,クルミ,コーン等をメディアとし
たバレル研磨、並びにパフ研磨では、鏡面外観を得るこ
とができなかった、金属射出成形法により戊形された複
雑形状ブランクに金属メディアを中心としたバレル研磨
工程を加えることにより良好な鏡崩外観を得ることがで
きた。
] 以上の如く本発明によれば、通常のアルミナ,プラスチ
ック,セラミックス,クルミ,コーン等をメディアとし
たバレル研磨、並びにパフ研磨では、鏡面外観を得るこ
とができなかった、金属射出成形法により戊形された複
雑形状ブランクに金属メディアを中心としたバレル研磨
工程を加えることにより良好な鏡崩外観を得ることがで
きた。
そして、時計ケース,バンド等の時計部品およびタイピ
ン,力7ス等の装飾部材として、すぐれた高級鏡面外観
を有した金属射出成形装飾部品として利用することがで
きる、用途の広い、実用的効果の高いものである。
ン,力7ス等の装飾部材として、すぐれた高級鏡面外観
を有した金属射出成形装飾部品として利用することがで
きる、用途の広い、実用的効果の高いものである。
第1図は、本発明の金属射出成形法により戊形された時
計縁の断面図、第2図は本発明の金属メディアを用いた
バレル研磨のメカニズムを示す断面図、第3図は本発明
の金属メディアの形状応用例を示す図である。 ・・・・・・・・時計縁 ・・・・・・・・・マーク部 ・・・・・・・・・溝部 ・・・・・・・・・液状研磨剤 ・・・・・・・・・金属メディア
計縁の断面図、第2図は本発明の金属メディアを用いた
バレル研磨のメカニズムを示す断面図、第3図は本発明
の金属メディアの形状応用例を示す図である。 ・・・・・・・・時計縁 ・・・・・・・・・マーク部 ・・・・・・・・・溝部 ・・・・・・・・・液状研磨剤 ・・・・・・・・・金属メディア
Claims (1)
- 金属射出成形法により成形されたSUS、純チタン、
チタン合金等の高耐蝕合金からなる複雑形状ブランクの
焼結肌に0.05〜0.5mmの先端Rを有すCuもし
くはSUS、Ti等の金属メディアと液状研磨剤による
研磨をほどこすことを特徴とする金属射出成形装飾部品
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP169590A JPH03206993A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 金属射出成形装飾部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP169590A JPH03206993A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 金属射出成形装飾部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03206993A true JPH03206993A (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=11508670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP169590A Pending JPH03206993A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 金属射出成形装飾部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03206993A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111347047A (zh) * | 2018-12-24 | 2020-06-30 | 梅科股份公司 | 用于制造装饰性制品的方法 |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP169590A patent/JPH03206993A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111347047A (zh) * | 2018-12-24 | 2020-06-30 | 梅科股份公司 | 用于制造装饰性制品的方法 |
| JP2020101530A (ja) * | 2018-12-24 | 2020-07-02 | メコ・エス アー | 装飾品を製造するための方法 |
| CN111347047B (zh) * | 2018-12-24 | 2022-08-16 | 梅科股份公司 | 用于制造装饰性制品的方法 |
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