JPH03206Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03206Y2 JPH03206Y2 JP1987179405U JP17940587U JPH03206Y2 JP H03206 Y2 JPH03206 Y2 JP H03206Y2 JP 1987179405 U JP1987179405 U JP 1987179405U JP 17940587 U JP17940587 U JP 17940587U JP H03206 Y2 JPH03206 Y2 JP H03206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- floating
- floating body
- exercise
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、海、プールなどにおいて、水面上
に運動設備を構築するのに用いられる水上運動設
備具に関する。
に運動設備を構築するのに用いられる水上運動設
備具に関する。
〈従来の技術〉
従来、海やプールでは、例えば飛込台やすべり
台のように、専ら水泳を中心とした娯楽のための
各種設備が設けられている。
台のように、専ら水泳を中心とした娯楽のための
各種設備が設けられている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところが上記のものは、娯楽を主眼とするもの
であつて、運動を目的としておらず、体力を増強
する使用目的には不向きである。またいずれの設
備もその内容が単調であるため、興趣に欠け、利
用者の興味を長時間にわたり持続させることは困
難である。
であつて、運動を目的としておらず、体力を増強
する使用目的には不向きである。またいずれの設
備もその内容が単調であるため、興趣に欠け、利
用者の興味を長時間にわたり持続させることは困
難である。
この考案は、上記問題に着目したものであつ
て、複数の浮き体を利用して水面上に運動設備を
構築することによつて、運動を主眼としかつ興趣
に富んだ水上運動設備具を提供することを目的と
する。
て、複数の浮き体を利用して水面上に運動設備を
構築することによつて、運動を主眼としかつ興趣
に富んだ水上運動設備具を提供することを目的と
する。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この考案では、1以
上の浮き体の組み合わせにより個々の運動課題が
組み立てられる複数のブロツクと、各ブロツクを
水面上の定位置に浮遊状態で定位させるための規
制手段とで水上運動設備具を構成している。そし
て第1のブロツクは、各浮き体を整列状態で並べ
かつ一周させる連結手段を備えると共に、その内
側領域に第2以下の全てのブロツクの収容が可能
な連結長さに形成されている。
上の浮き体の組み合わせにより個々の運動課題が
組み立てられる複数のブロツクと、各ブロツクを
水面上の定位置に浮遊状態で定位させるための規
制手段とで水上運動設備具を構成している。そし
て第1のブロツクは、各浮き体を整列状態で並べ
かつ一周させる連結手段を備えると共に、その内
側領域に第2以下の全てのブロツクの収容が可能
な連結長さに形成されている。
〈作用〉
水面上には、各ブロツク毎に相互に関連する1
以上の浮き体が浮遊しており、各ブロツクはブロ
ツク全体として定位置に定位している。この場合
に第1のブロツクは外壁を兼ねており、その内側
領域に第2以下の全ブロツクが配置されて一定広
さの運動空間が形成されている。
以上の浮き体が浮遊しており、各ブロツクはブロ
ツク全体として定位置に定位している。この場合
に第1のブロツクは外壁を兼ねており、その内側
領域に第2以下の全ブロツクが配置されて一定広
さの運動空間が形成されている。
利用者は、各ブロツクにおいて浮き体上を歩行
するなどして、浮き体を利用した運動課題をこな
し、以下同様にして各ブロツク毎の異なつた運動
課題を次々に消化してゆく。
するなどして、浮き体を利用した運動課題をこな
し、以下同様にして各ブロツク毎の異なつた運動
課題を次々に消化してゆく。
この考案によれば、運動による体力の増強をは
かることができ、しかもその内容は変化に富むた
め、利用者の興味を長時間にわたり持続させるこ
とができる。
かることができ、しかもその内容は変化に富むた
め、利用者の興味を長時間にわたり持続させるこ
とができる。
〈実施例〉
第1図は、この考案の一実施例にかかる水上運
動設備具を水面上に構築した状況を示している。
動設備具を水面上に構築した状況を示している。
図示例の運動設備具は、所定の運動課題が設定
される複数のブロツク1a〜1hで構成されるも
ので、各ブロツクは後記する錨体などにより水面
上の定位置に浮遊状態で定位せられる。
される複数のブロツク1a〜1hで構成されるも
ので、各ブロツクは後記する錨体などにより水面
上の定位置に浮遊状態で定位せられる。
第1のブロツク1aは、複数個の浮き体2を一
列に並べかつ矩形状に一周させて構成されたもの
で、このブロツク1aには利用者に対し各浮き体
2上をバランスを取りながら歩行するという運動
課題が設定されている。各浮き体2,2間は相互
にロープ3などで接続され、角部に位置する浮き
体2Aには錨体(図示せず)を接続して、第1の
ブロツク1aの全体を定位置に定位させている。
この第1のブロツク1aは、その内側位置に第2
以下の全ブロツク1b〜1hの収容が可能な連結
長さに形成されるものである。
列に並べかつ矩形状に一周させて構成されたもの
で、このブロツク1aには利用者に対し各浮き体
2上をバランスを取りながら歩行するという運動
課題が設定されている。各浮き体2,2間は相互
にロープ3などで接続され、角部に位置する浮き
体2Aには錨体(図示せず)を接続して、第1の
ブロツク1aの全体を定位置に定位させている。
この第1のブロツク1aは、その内側位置に第2
以下の全ブロツク1b〜1hの収容が可能な連結
長さに形成されるものである。
第2のブロツク1b以下には、他の運動課題が
設定されるもので、第2図〜第5図にその具体例
が示してある。
設定されるもので、第2図〜第5図にその具体例
が示してある。
第2図に示すブロツクは、矩形孔5を有するリ
ング状の浮き体4,4を起立状態で複数個連ねて
浮遊させたもので、このブロツクには利用者に対
し各浮き体4の連続する矩形孔5を腰をかがめて
くぐらせるという運動課題が設定されている。各
浮き体4は、発泡ポリエチレン(例えば「ビバブ
ロツコ」:田中丸商事株式会社の商品名)のよう
な柔軟かつ耐久性のある浮力材で形成されてお
り、第6図に示す如く、隣合う浮き体4,4間の
2〜3箇所をロープ6で接続し、端部位置の浮き
体4Aの下面には錨接続部7を設けて、ロープ8
などで錨体9を接続している。
ング状の浮き体4,4を起立状態で複数個連ねて
浮遊させたもので、このブロツクには利用者に対
し各浮き体4の連続する矩形孔5を腰をかがめて
くぐらせるという運動課題が設定されている。各
浮き体4は、発泡ポリエチレン(例えば「ビバブ
ロツコ」:田中丸商事株式会社の商品名)のよう
な柔軟かつ耐久性のある浮力材で形成されてお
り、第6図に示す如く、隣合う浮き体4,4間の
2〜3箇所をロープ6で接続し、端部位置の浮き
体4Aの下面には錨接続部7を設けて、ロープ8
などで錨体9を接続している。
第3図に示すブロツクは、長手形状をなす浮き
体10の上面に2本の支柱11,11を縦設し、
対向する支柱11,11間に横棒12を複数段に
わたり平行に設けたもので、このブロツクには利
用者に対しバランスを保持しつつ横棒12の階段
を登り降りするという運動課題が設定されてい
る。なお前記の浮き体10は後記する強化プラス
チツク製のものが用いてある。
体10の上面に2本の支柱11,11を縦設し、
対向する支柱11,11間に横棒12を複数段に
わたり平行に設けたもので、このブロツクには利
用者に対しバランスを保持しつつ横棒12の階段
を登り降りするという運動課題が設定されてい
る。なお前記の浮き体10は後記する強化プラス
チツク製のものが用いてある。
第4図に示すブロツクは、半球状をなす浮き体
13を平担面を下方に向けて浮遊させると共に、
球面の頂部位置に握り棒14を縦設したもので、
このブロツクには利用者に対し球面を滑り落ちる
ことなく握り棒14を補助手段として浮き体13
を渡り歩くという運動課題が設定されている。な
お前記の浮き体13は全体を発泡ポリエチレンで
形成してもよく、また後記する強化プラスチツク
製のものを用いてもよい。
13を平担面を下方に向けて浮遊させると共に、
球面の頂部位置に握り棒14を縦設したもので、
このブロツクには利用者に対し球面を滑り落ちる
ことなく握り棒14を補助手段として浮き体13
を渡り歩くという運動課題が設定されている。な
お前記の浮き体13は全体を発泡ポリエチレンで
形成してもよく、また後記する強化プラスチツク
製のものを用いてもよい。
第5図および第7図に示すブロツクは、四隅の
球状浮き体15,15間を連結棒16,17で接
続して、その内側に矩形状の平面領域を形成する
と共に、この領域内に多数の小球状の浮き体18
を収容して、その全体を網体19で覆つたもので
ある。このブロツクには、利用者に対し球面を滑
り落ちることなく小球状の浮き体18を渡り歩く
という運動課題が設定されている。
球状浮き体15,15間を連結棒16,17で接
続して、その内側に矩形状の平面領域を形成する
と共に、この領域内に多数の小球状の浮き体18
を収容して、その全体を網体19で覆つたもので
ある。このブロツクには、利用者に対し球面を滑
り落ちることなく小球状の浮き体18を渡り歩く
という運動課題が設定されている。
前記小球状の浮き体18はその全体が発泡ポリ
エチレンで形成してある。また四隅の浮き体15
は、第8図に示す如く、その外壁20が強化プラ
スチツクで形成され、その中空内部を強化プラス
チツク製の仕切壁21で上下の室に区画してあ
る。この仕切壁21で仕切られた上室には、たと
えば発泡スチロールのような浮力材22が充填さ
れ、また下室には水23が充填されて重心を下げ
てある。この下室の外壁20には注水孔24と水
抜き孔25とが設けてあり、各孔24,25は栓
で塞がれている。各浮き体15の下面にはリング
状の錨接続部26が設けてあり、この錨接続部2
6にロープ27により錨体28が接続されてい
る。なお前記の網体19は小球状の浮き体18が
連結棒16,17の外側へ飛び出るのを防止する
と共に、利用者が水中へ落ち込むのを防止するた
めのものであり、周囲の複数箇所を連結棒16,
17に止着してある。
エチレンで形成してある。また四隅の浮き体15
は、第8図に示す如く、その外壁20が強化プラ
スチツクで形成され、その中空内部を強化プラス
チツク製の仕切壁21で上下の室に区画してあ
る。この仕切壁21で仕切られた上室には、たと
えば発泡スチロールのような浮力材22が充填さ
れ、また下室には水23が充填されて重心を下げ
てある。この下室の外壁20には注水孔24と水
抜き孔25とが設けてあり、各孔24,25は栓
で塞がれている。各浮き体15の下面にはリング
状の錨接続部26が設けてあり、この錨接続部2
6にロープ27により錨体28が接続されてい
る。なお前記の網体19は小球状の浮き体18が
連結棒16,17の外側へ飛び出るのを防止する
と共に、利用者が水中へ落ち込むのを防止するた
めのものであり、周囲の複数箇所を連結棒16,
17に止着してある。
しかして強化プラスチツク性の浮き体(例えば
15)については、注水孔24から水を中空室内
へ充填し、錨体28をロープ27で錨接続部26
に取り付けた後、水面上の所定位置に設置する。
この場合に浮き体15は内部に充填した浮力材2
2によつて浮き上がるが、錨体28が自由な移動
を阻止する。また浮き体15下部の中空室には水
が充填してあるため、重心が低く位置し、浮き体
15は安定状態で水面に浮かぶものである。
15)については、注水孔24から水を中空室内
へ充填し、錨体28をロープ27で錨接続部26
に取り付けた後、水面上の所定位置に設置する。
この場合に浮き体15は内部に充填した浮力材2
2によつて浮き上がるが、錨体28が自由な移動
を阻止する。また浮き体15下部の中空室には水
が充填してあるため、重心が低く位置し、浮き体
15は安定状態で水面に浮かぶものである。
他の浮き体も所定位置に配置し、水面上に浮遊
させて各ブロツク1a〜1hを形成する。
させて各ブロツク1a〜1hを形成する。
かくして利用者は、例えば第1のブロツク1a
の各浮き体2上を歩行して一周した後、第1図
中、矢印に沿つて第2以下のブロツク1b〜1h
へ順次進み、各ブロツクにおいてそれぞれの浮き
体を利用した異なつた運動課題を次々に消化す
る。
の各浮き体2上を歩行して一周した後、第1図
中、矢印に沿つて第2以下のブロツク1b〜1h
へ順次進み、各ブロツクにおいてそれぞれの浮き
体を利用した異なつた運動課題を次々に消化す
る。
〈考案の効果〉
この考案は上記の如く、1以上の浮き体の組み
合わせにより個々の運動課題が組み立てられる複
数のブロツクと、各ブロツクを水面上の定位置に
浮遊状態で定位させるための規制手段とで水上運
動設備具を構成したから、利用者は各ブロツク毎
に異なる運動課題を消化することにより、運動に
よる体力の増強をはかることができ、しかもその
内容は変化に富むため、利用者の興味を長時間に
わたり持続させることができる。また第1のブロ
ツクは、各浮き体を整列状態で並べかつ一周させ
る連結手段を備えると共に、その内側領域に第2
以下の全てのブロツクの収容が可能な連結長さに
形成したから、第1のブロツクは外壁をも兼ねて
第2以下のブロツクの逸散や流出を防止し、一定
広さの運動空間を形成維持するなど、考案目的を
達成した顕著な効果を奏する。
合わせにより個々の運動課題が組み立てられる複
数のブロツクと、各ブロツクを水面上の定位置に
浮遊状態で定位させるための規制手段とで水上運
動設備具を構成したから、利用者は各ブロツク毎
に異なる運動課題を消化することにより、運動に
よる体力の増強をはかることができ、しかもその
内容は変化に富むため、利用者の興味を長時間に
わたり持続させることができる。また第1のブロ
ツクは、各浮き体を整列状態で並べかつ一周させ
る連結手段を備えると共に、その内側領域に第2
以下の全てのブロツクの収容が可能な連結長さに
形成したから、第1のブロツクは外壁をも兼ねて
第2以下のブロツクの逸散や流出を防止し、一定
広さの運動空間を形成維持するなど、考案目的を
達成した顕著な効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例にかかる水上運動
設備具の実施状況を示す平面図、第2図〜第5図
は各ブロツクの具体例を示す斜面図、第6図は第
2図に示すブロツクの構成を示す正面図、第7図
は第5図に示すブロツクの構成を示す平面図、第
8図は浮き体の構造を示す断面図である。 1a〜1h……ブロツク、2,4,10,1
3,15,18……浮き体、9,28……錨体。
設備具の実施状況を示す平面図、第2図〜第5図
は各ブロツクの具体例を示す斜面図、第6図は第
2図に示すブロツクの構成を示す正面図、第7図
は第5図に示すブロツクの構成を示す平面図、第
8図は浮き体の構造を示す断面図である。 1a〜1h……ブロツク、2,4,10,1
3,15,18……浮き体、9,28……錨体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1以上の浮き体の組み合わせにより個々の運動
課題が組み立てられる複数のブロツクと、各ブロ
ツクを水面上の定位置に浮遊状態で定位させるた
めの規制手段とで構成され、 第1のブロツクは、各浮き体を整列状態で並べ
かつ一周させる連結手段を備えると共に、その内
側領域に第2以下の全てのブロツクの収容が可能
な連結長さに形成されて成る水上運動設備具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987179405U JPH03206Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987179405U JPH03206Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0182068U JPH0182068U (ja) | 1989-06-01 |
| JPH03206Y2 true JPH03206Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=31470961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987179405U Expired JPH03206Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03206Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6853515B2 (ja) * | 2018-05-10 | 2021-03-31 | 株式会社Bravo | 水上遊戯施設 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139756B2 (ja) * | 1972-04-21 | 1976-10-29 | ||
| JPS60188181A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-25 | 財団法人日本健康開発財団 | ヘルスコ−ス |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP1987179405U patent/JPH03206Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0182068U (ja) | 1989-06-01 |
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