JPH0320706Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320706Y2 JPH0320706Y2 JP1983096504U JP9650483U JPH0320706Y2 JP H0320706 Y2 JPH0320706 Y2 JP H0320706Y2 JP 1983096504 U JP1983096504 U JP 1983096504U JP 9650483 U JP9650483 U JP 9650483U JP H0320706 Y2 JPH0320706 Y2 JP H0320706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- valve
- valve body
- pin
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
本考案は冷暖房システムの冷媒回路中に接続さ
れ、冷媒の流量を制御する等のために用いる流量
制御弁に関する。 第1図にヒートポンプシステムの代表例を示
す。 図中、Aは能力可変型の圧縮機、Bは四方切換
弁、Cは室外熱交換器、Dは流量制御弁、Eは室
内熱交換器、Fはアキユームレータ、Gは室温セ
ンサ、Hは該センサGよりの温度信号に応じて圧
縮機の能力を可変すると共に、その能力に応じた
開度に流量制御弁Dを制御するコントローラにし
て、流量制御弁Dの弁位置をも検出できるように
なつている。 下表にこの関係を示し、以下この表に基いて説
明する。
れ、冷媒の流量を制御する等のために用いる流量
制御弁に関する。 第1図にヒートポンプシステムの代表例を示
す。 図中、Aは能力可変型の圧縮機、Bは四方切換
弁、Cは室外熱交換器、Dは流量制御弁、Eは室
内熱交換器、Fはアキユームレータ、Gは室温セ
ンサ、Hは該センサGよりの温度信号に応じて圧
縮機の能力を可変すると共に、その能力に応じた
開度に流量制御弁Dを制御するコントローラにし
て、流量制御弁Dの弁位置をも検出できるように
なつている。 下表にこの関係を示し、以下この表に基いて説
明する。
【表】
次に上記システムの動作について説明する。ま
ず、冷房運転においては、圧縮機Aより吐出され
た冷媒は実線の矢印の如く流れ、圧縮機Aから吐
出された高温高圧ガス冷媒は四方切換弁Bを通り
室外熱交換器Cにて冷却され、さらに膨張弁であ
る流量制御弁Dで減圧されて室内熱交換器Eに流
入する。この室内熱交換器Eで加熱され低圧ガス
冷媒となり、四方切換弁Bを通りアキユームレー
タFを介して圧縮機Aに吸入される。 上記システムが運転され例えば温度が29℃であ
つたとすると、コントローラHは、圧縮機Aを能
力75%、流量制御弁を開度75%に制御する。この
状態より、室温が27℃に降下したとすると、コン
トローラHは圧縮機Aを能力50%、流量制御弁を
開度50%に制御することになる。 すなわち室温センサGで検出される室温の高低
を負荷の大小と見なし、この負荷の大きさに応じ
て圧縮機の能力を可変させると共に流量制御弁の
開度を可変させることにより、圧縮機の冷媒吐出
量に応じた適切な絞り度合となり、無駄の無い冷
房運転を行なう事が出来るものである。 なお、暖房運転においては、四方切換弁Bを切
換えることにより、前記した動作とは逆の方向、
すなわち、点線で示す方向に冷媒が流れて暖房が
行われる。 ところで前記システムにおいては、流量制御弁
Dとして電磁比例弁やパルスモータバルブ等の比
例制御弁、あるいは流路抵抗の異なる数本のキヤ
ピラリチユーブを選択する方式が用いられてい
た。 電磁式比例弁は、電磁石を構成する電磁コイル
へ印加する電圧を可変することによりコアがスプ
リングのばね力に抗して移動し、これによつて弁
棒が弁座に対し接近し、または離れるものであ
り、またパルスモータバルブは、パルスモータへ
印加するパルスの数に比例して回転軸を回転させ
ると共にこの回転力を直線方向運動に変換して弁
棒を弁座に対し接近させ、または離れさせるもの
である。 しかし、前記電磁比例弁にあつては、入力電圧
を忠実に弁開度に変換する為の精密な構造が必要
であると共に、弁制御時には常に通電しなければ
ならず、コスト、省エネルギーの点で問題があつ
た。 また前記パルスモータバルブにあつては、弁構
造が複雑であると共に弁の制御も可成複雑にな
り、コストの点で問題があつた。 更にキヤピラリチユーブを選択する方式にあつ
ては、特別な装置を必要としないという利点はあ
るが、選択の為に数個の電磁弁を使用しなければ
ならずコスト、取付スペースの点で問題があつ
た。 本考案は叙上の点に鑑みて成されたもので、そ
の目的とするところは、構造簡単でコストの低減
を図ることができると共に通電は弁の開度を変化
させる時のみであるから省エネルギー化を図るこ
とができる流量制御弁を提供するにある。 以下、本考案の一実施例を第2〜4図と共に説
明する。 1は励磁コイル、2は該励磁コイル1が嵌合さ
れるヨーク、3は該ヨーク2にビス4で固定され
ると共に前記コイル1内のプランジヤチユーブ5
内に挿入された吸引子、6はチユーブ5内に挿通
され、スプリング7にて常時弁閉方向にばね付勢
されたプランジヤにして、チユーブ5より突出し
ている部分は小径部6aとなつており、かつ先端
は円錐状に形成され弁部6bとなつている。また
小径部6aにはピン6cが嵌合されている。8は
前記ヨーク2より突出したチユーブ5の外周に嵌
合された弁本体にして、前記プランジヤ6の小径
部6aが挿入される挿入孔8aと、弁座9が嵌合
される嵌合孔8bおよび前記挿入孔8aと連通さ
れる横孔8cとが形成されている。弁座9は縦孔
9aが形成されていて、その一端に前記プランジ
ヤ6の弁部6bが臨んでいる。そしてこの弁座9
には流出管10が嵌合されると共に前記横孔8c
には流入管11が嵌合されている。12は前記弁
本体8内に前記チユーブ5と当接して固定された
ストツパ、13は前記弁本体8の挿入孔8a内に
前記ストツパ12と段部8dとの間に嵌合された
環状のガイド固定具にして、その内周面中央に環
状の凹部13aが形成されている。14,15は
鋸歯状の段部14a,15aが形成された環状の
第1ガイドと第2ガイドにして、前記ガイド固定
具13の内周に所定の間隔を保持して固定されて
いる。 なお、第2ガイド15は鋸歯状の段部15aの
高さが順次変化すると共に同じ高さの段部15a
が180゜回転した対称位置に相対向して形成されて
いる。 また、第1、第2ガイド14,15は、一方の
山部14b,15bが他方の谷部15c,14c
の中央に対応する如く半ピツチ分だけずれて配置
されている。そして、この第1ガイド14と第2
ガイド15の段部14a,15a間に前記プラン
ジヤ6のピン6cが位置している。従つて、ピン
6cはプランジヤ6がスプリング7によつて押圧
されていることにより、第2ガイド15の何れか
の段部15aに当接している。 次に上記した構造に基いて動作を説明する。 今、コイル1への通電が遮断されている時に
は、プランジヤ6はスプリング7のばね力によつ
て弁部6bが弁座9側に押圧される。この時、プ
ランジヤ6に固定されたピン6cが第2ガイド1
5の段部15aの谷部15cの何れかに当接し、
その谷部15cの深さによつてプランジヤ6の位
置が決定され、従つて弁部6bと弁座9との隙間
はこの吐出量によつて決定される。 次に、前記第1図のシステムにおけるコントロ
ーラHより弁開の信号が出力されると、該該コン
トローラHより電流がコイル1に供給される。コ
イル1に電流が流れるとプランジヤ6はスプリン
グ7のばね力に抗して吸引される。このプランジ
ヤ6の吸引時においてピン6cが第1ガイド14
の段部14aにおける山部14bの斜面に当接
し、従つてプランジヤ6はその上昇(第2図にお
いて)に伴つて回転し、ピン6cが谷部14cに
位置し、プランジヤ6が吸引子3に当接した時に
停止する。そして、コイル1への通電が遮断され
ると、プランジヤ6はスプリング7のばね力によ
つて押圧され下降する。このプランジヤ6の下降
時においてピン6cが第2ガイド15の段部15
aにおける山部15bの斜面に当接し、従つてプ
ランジヤ6はその下降に伴つて回転し、ピン6c
が谷部15cに位置した時に停止する。ここで、
ピン6cが位置する谷部15cは5段階に形成さ
れているので、前回に位置していた谷部15cが
一番低い場合には次の2番目に低い谷部15cに
移動し、以下同様に順次高い谷部15cに移動
し、そして一番高い谷部15cに位置していた場
合には一番低い位置の谷部15cに移動すること
になる。 また、コントローラHより弁閉の信号が出力さ
れた場合には、前記した動作を4回繰り返し結局
一段前の谷部15cに移動することになる。 なお、前記実施例にあつては、5段階の弁の開
度を制御するものについて説明したが、これは第
1、第2ガイド14,15の段部14a,15a
を多数形成することによつて自由に弁開度を調整
することができる。 本考案は上記したように、弾性力によりプラン
ジヤを一方向に付勢すると共にコイルへの通電時
において前記プランジヤに回転力が付与されるよ
うに第1ガイドを設けると共にコイルへの通電を
遮断してプランジヤが前記弾性力によつて押圧さ
れた時に該プランジヤの移動量を規制する第2ガ
イドを設けたことにより、コイルへの通電毎にプ
ランジヤの下端部に形成または取りつけた弁体と
これに対向する弁座との隙間が順次増加しまたは
減少するよう変化し、従つて弁の開度を変化させ
る時のみ通電し、安定状態では電力の供給がない
ので省エネルギー化を図ることができ、また構造
も簡単であることからコストの低減が図れる等の
効果を有するものである。
ず、冷房運転においては、圧縮機Aより吐出され
た冷媒は実線の矢印の如く流れ、圧縮機Aから吐
出された高温高圧ガス冷媒は四方切換弁Bを通り
室外熱交換器Cにて冷却され、さらに膨張弁であ
る流量制御弁Dで減圧されて室内熱交換器Eに流
入する。この室内熱交換器Eで加熱され低圧ガス
冷媒となり、四方切換弁Bを通りアキユームレー
タFを介して圧縮機Aに吸入される。 上記システムが運転され例えば温度が29℃であ
つたとすると、コントローラHは、圧縮機Aを能
力75%、流量制御弁を開度75%に制御する。この
状態より、室温が27℃に降下したとすると、コン
トローラHは圧縮機Aを能力50%、流量制御弁を
開度50%に制御することになる。 すなわち室温センサGで検出される室温の高低
を負荷の大小と見なし、この負荷の大きさに応じ
て圧縮機の能力を可変させると共に流量制御弁の
開度を可変させることにより、圧縮機の冷媒吐出
量に応じた適切な絞り度合となり、無駄の無い冷
房運転を行なう事が出来るものである。 なお、暖房運転においては、四方切換弁Bを切
換えることにより、前記した動作とは逆の方向、
すなわち、点線で示す方向に冷媒が流れて暖房が
行われる。 ところで前記システムにおいては、流量制御弁
Dとして電磁比例弁やパルスモータバルブ等の比
例制御弁、あるいは流路抵抗の異なる数本のキヤ
ピラリチユーブを選択する方式が用いられてい
た。 電磁式比例弁は、電磁石を構成する電磁コイル
へ印加する電圧を可変することによりコアがスプ
リングのばね力に抗して移動し、これによつて弁
棒が弁座に対し接近し、または離れるものであ
り、またパルスモータバルブは、パルスモータへ
印加するパルスの数に比例して回転軸を回転させ
ると共にこの回転力を直線方向運動に変換して弁
棒を弁座に対し接近させ、または離れさせるもの
である。 しかし、前記電磁比例弁にあつては、入力電圧
を忠実に弁開度に変換する為の精密な構造が必要
であると共に、弁制御時には常に通電しなければ
ならず、コスト、省エネルギーの点で問題があつ
た。 また前記パルスモータバルブにあつては、弁構
造が複雑であると共に弁の制御も可成複雑にな
り、コストの点で問題があつた。 更にキヤピラリチユーブを選択する方式にあつ
ては、特別な装置を必要としないという利点はあ
るが、選択の為に数個の電磁弁を使用しなければ
ならずコスト、取付スペースの点で問題があつ
た。 本考案は叙上の点に鑑みて成されたもので、そ
の目的とするところは、構造簡単でコストの低減
を図ることができると共に通電は弁の開度を変化
させる時のみであるから省エネルギー化を図るこ
とができる流量制御弁を提供するにある。 以下、本考案の一実施例を第2〜4図と共に説
明する。 1は励磁コイル、2は該励磁コイル1が嵌合さ
れるヨーク、3は該ヨーク2にビス4で固定され
ると共に前記コイル1内のプランジヤチユーブ5
内に挿入された吸引子、6はチユーブ5内に挿通
され、スプリング7にて常時弁閉方向にばね付勢
されたプランジヤにして、チユーブ5より突出し
ている部分は小径部6aとなつており、かつ先端
は円錐状に形成され弁部6bとなつている。また
小径部6aにはピン6cが嵌合されている。8は
前記ヨーク2より突出したチユーブ5の外周に嵌
合された弁本体にして、前記プランジヤ6の小径
部6aが挿入される挿入孔8aと、弁座9が嵌合
される嵌合孔8bおよび前記挿入孔8aと連通さ
れる横孔8cとが形成されている。弁座9は縦孔
9aが形成されていて、その一端に前記プランジ
ヤ6の弁部6bが臨んでいる。そしてこの弁座9
には流出管10が嵌合されると共に前記横孔8c
には流入管11が嵌合されている。12は前記弁
本体8内に前記チユーブ5と当接して固定された
ストツパ、13は前記弁本体8の挿入孔8a内に
前記ストツパ12と段部8dとの間に嵌合された
環状のガイド固定具にして、その内周面中央に環
状の凹部13aが形成されている。14,15は
鋸歯状の段部14a,15aが形成された環状の
第1ガイドと第2ガイドにして、前記ガイド固定
具13の内周に所定の間隔を保持して固定されて
いる。 なお、第2ガイド15は鋸歯状の段部15aの
高さが順次変化すると共に同じ高さの段部15a
が180゜回転した対称位置に相対向して形成されて
いる。 また、第1、第2ガイド14,15は、一方の
山部14b,15bが他方の谷部15c,14c
の中央に対応する如く半ピツチ分だけずれて配置
されている。そして、この第1ガイド14と第2
ガイド15の段部14a,15a間に前記プラン
ジヤ6のピン6cが位置している。従つて、ピン
6cはプランジヤ6がスプリング7によつて押圧
されていることにより、第2ガイド15の何れか
の段部15aに当接している。 次に上記した構造に基いて動作を説明する。 今、コイル1への通電が遮断されている時に
は、プランジヤ6はスプリング7のばね力によつ
て弁部6bが弁座9側に押圧される。この時、プ
ランジヤ6に固定されたピン6cが第2ガイド1
5の段部15aの谷部15cの何れかに当接し、
その谷部15cの深さによつてプランジヤ6の位
置が決定され、従つて弁部6bと弁座9との隙間
はこの吐出量によつて決定される。 次に、前記第1図のシステムにおけるコントロ
ーラHより弁開の信号が出力されると、該該コン
トローラHより電流がコイル1に供給される。コ
イル1に電流が流れるとプランジヤ6はスプリン
グ7のばね力に抗して吸引される。このプランジ
ヤ6の吸引時においてピン6cが第1ガイド14
の段部14aにおける山部14bの斜面に当接
し、従つてプランジヤ6はその上昇(第2図にお
いて)に伴つて回転し、ピン6cが谷部14cに
位置し、プランジヤ6が吸引子3に当接した時に
停止する。そして、コイル1への通電が遮断され
ると、プランジヤ6はスプリング7のばね力によ
つて押圧され下降する。このプランジヤ6の下降
時においてピン6cが第2ガイド15の段部15
aにおける山部15bの斜面に当接し、従つてプ
ランジヤ6はその下降に伴つて回転し、ピン6c
が谷部15cに位置した時に停止する。ここで、
ピン6cが位置する谷部15cは5段階に形成さ
れているので、前回に位置していた谷部15cが
一番低い場合には次の2番目に低い谷部15cに
移動し、以下同様に順次高い谷部15cに移動
し、そして一番高い谷部15cに位置していた場
合には一番低い位置の谷部15cに移動すること
になる。 また、コントローラHより弁閉の信号が出力さ
れた場合には、前記した動作を4回繰り返し結局
一段前の谷部15cに移動することになる。 なお、前記実施例にあつては、5段階の弁の開
度を制御するものについて説明したが、これは第
1、第2ガイド14,15の段部14a,15a
を多数形成することによつて自由に弁開度を調整
することができる。 本考案は上記したように、弾性力によりプラン
ジヤを一方向に付勢すると共にコイルへの通電時
において前記プランジヤに回転力が付与されるよ
うに第1ガイドを設けると共にコイルへの通電を
遮断してプランジヤが前記弾性力によつて押圧さ
れた時に該プランジヤの移動量を規制する第2ガ
イドを設けたことにより、コイルへの通電毎にプ
ランジヤの下端部に形成または取りつけた弁体と
これに対向する弁座との隙間が順次増加しまたは
減少するよう変化し、従つて弁の開度を変化させ
る時のみ通電し、安定状態では電力の供給がない
ので省エネルギー化を図ることができ、また構造
も簡単であることからコストの低減が図れる等の
効果を有するものである。
第1図はヒートポンプシステムを示す説明図、
第2図は本考案に係る流量制御弁の断面図、第3
図は第1、第2ガイドの斜視図、第4図は同上の
展開図である。 1……コイル、6……プランジヤ、6b……弁
部、7……スプリング、9……弁座、14……第
1ガイド、15……第2ガイド。
第2図は本考案に係る流量制御弁の断面図、第3
図は第1、第2ガイドの斜視図、第4図は同上の
展開図である。 1……コイル、6……プランジヤ、6b……弁
部、7……スプリング、9……弁座、14……第
1ガイド、15……第2ガイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 励磁コイルと、該励磁コイルの下端に取付けら
れた流入管と流出管とを有する弁本体と、前記励
磁コイル内に上下動自在に挿入され励磁コイルへ
の通電により吸引され、かつ、先端部が前記弁本
体内に臨むプランジヤと、該プランジヤを吸引方
向とは逆方向に付勢するスプリング等の弾性体
と、前記プランジヤの下端部に形成された弁体
と、該弁体と対向する位置の前記弁本体に形成さ
れた弁座とを有する流量制御弁において、 前記プランジヤの下部に取付けられたピンと、 前記プランジヤの外周部に周囲に配置され、前
記励磁コイルによりプランジヤが吸引された状態
において、前記ピンが山部に当接してプランジヤ
を一方向に回転させ、ピンが谷部に位置した状態
でプランジヤの移動を停止させる鋸歯状の段部が
形成された第1のガイドと、 該第1のガイドにおける前記段部の山部と谷部
とが、また、谷部と山部が対向するように半ピツ
チ分だけずれて配置され、かつ、谷部の深さが順
次変化し、前記スプリングの付勢力によつて前記
プランジヤが下降した状態において、前記ピンが
山部に当接してプランジヤを前記回転方向と同方
向に回転させ、ピンが谷部に位置した状態でプラ
ンジヤの移動を停止させる鋸歯状の段部が形成さ
れた第2のガイドとを具備し、 前記ピンが前記第2のガイドにおける最深の谷
部に位置した状態で前記弁体が前記弁座に当接し
全閉するようにしたことを特徴とする流量制御
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9650483U JPS604877U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9650483U JPS604877U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 流量制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604877U JPS604877U (ja) | 1985-01-14 |
| JPH0320706Y2 true JPH0320706Y2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=30229955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9650483U Granted JPS604877U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604877U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW200938756A (en) * | 2008-03-14 | 2009-09-16 | Delta Electronics Inc | Solenoid valve |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4717823U (ja) * | 1971-04-01 | 1972-10-30 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP9650483U patent/JPS604877U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS604877U (ja) | 1985-01-14 |
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