JPH0320743A - 耐熱性ポジ型フォトレジスト及び基体上に耐熱性レリーフパターンを形成する方法 - Google Patents

耐熱性ポジ型フォトレジスト及び基体上に耐熱性レリーフパターンを形成する方法

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JPH0320743A
JPH0320743A JP2148862A JP14886290A JPH0320743A JP H0320743 A JPH0320743 A JP H0320743A JP 2148862 A JP2148862 A JP 2148862A JP 14886290 A JP14886290 A JP 14886290A JP H0320743 A JPH0320743 A JP H0320743A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ヘキサフルオルイソプロピリデン1 基(C F 3 − C − C F 3)を有するポ
リアミドか! ら得られる保護被膜ならびにボジ型の感光性および感放
射線性の高温フ才トレジスト組戒物、ならびにこのよう
な組成物のllit熱性保護被膜およびレリーフ構造体
の製法に関する。
従来の技術 ボジ型の7ォトレジストI1或物およびそれを使用する
ことは、よく知られている。一般に、このような7才ト
レジスト組威物は、アルカリに可溶のフォノールーホル
ムアルデヒドノポラツタ樹脂および感光性または感放射
線性O−キノンジアジドまたはナ7トキノンジアジドか
ら得られる。このようなポジ型の7才トレジストの例は
、米国特許第3666473号明細書;同第41151
28号明細書;および同第4173470号明細書に記
載されている。
常用のポジ型ノポラック樹脂は、制限された温度寸法安
定性を有し、かつ現在の高温での処理および適用にとっ
てあまり適当なものではない。耐熱性のネガ型レジスト
は、当該工業界で知られており、かつ米国特許第395
7512号明細書;同第4045223号明細書;同第
4088489号明細書:米国再発行特許第30186
号明細書および西ドイツ国特許出願公開第341165
9号明細書に開示されている。
また、耐熱性のポジ型レジストも公知であり、これは、
米国特許第4093461号明細書;同i143395
21号明細書;オヨび同第4395482号明細書に開
示されている。ネガ型レジストを凌ぐポジ型レジストの
利点は、当該工業界において公知であり、この場合この
利点は、高い分解能および酸素の存在下での露光時間安
定性を包含する。
ボジ型レジストを工業的に使用する場合、重合体戊分お
よび増感剤は、有機溶剤まt;は混合物に溶解され、か
つ所望の使用に適当な支持体に薄い皮膜または被膜とし
て塗布される。
使用する場合には殆ど、露光しかつ現像した支持体は、
支持体一腐食剤溶液によって処理が行なわれる。7才ト
レジスト被膜は、支持体の被覆した領域を腐食剤から保
護し、したがって腐食剤は、支持体の被覆してない領域
のみを腐食することができ、この被覆していない領域は
ボジ型7才トレジストの場合には化学線に露光されなか
った領域に相当する。従って現像よりも先に選択的に露
光パターンを被覆した支持体上に生じさせるために使用
されt;、マスク、ステンシル、型板等のパターンに相
当する腐食処理したパターンは、支持体上に生じさせる
ことができる。
前記方法によって得られた、支持体上の7才トレジスト
のレリーフパターンは例えば露光マスクを含めてかまた
は小型集積電子素子を製造する場合もしくは印刷板を製
造する場合に使用されるようなパターンを含めて種々の
用途に有用である。
市場で実際に重要である、7才トレジスト組戊物の性質
は使用溶剤中でのレジストの溶解性レジストの感光速度
、現像コントラスト、レジスト分解能、レジスト付着力
、高めた温度での寸法安定性および耐摩滅性を包含する
。
感光速度は、特に数回の露光が必要とされるような用途
の場合、例えば処理を繰り返すことによって多重パター
ンを発生させる場合にフォトレジストにとって重要であ
るか、或いは例えば光が一連のレンズおよび単色フィル
ターを通過する投影露光技術の場合のように減少させた
強度の光が使用されるような用途の場合に7才トレジス
トにとって重要である。従って、高い感光速度を制御す
ることは、マスクまたは一連の回路パターンを支持体上
に得るために多重露光を数回行なわれなけらばならない
ような方法の場合には使用されるレジスト組或物にとっ
て特に重要である。感光速度を制御することは、高い分
解能にレリーフパターンをマイクロ回路に得るために極
めて重要であり、この場合感光速度が高すぎると、処理
条件を狭くするという結果をまねく。
レジスト分解能は、露光した空間を現像する場合に画像
端での高い尖鋭度をもって露光の間利用されるマスクの
1対の最小の等間隔の線および介在空間を再現するため
のレジスト系の能力に帰因する。多くの工業的用途にお
いて、特に小型の電子素子を製造する場合には、7才ト
レジストは、極めて細い線および空間幅(ミクロン程度
)の高度な分解能を得るために必要とされる。
ミクロン程度の極めて小さい寸法を再現するためのレジ
ストの可能性は、大規模に集積回路をシリコーンチップ
上および同様の素子上に得る場合には極めて重要である
。このようなチップ上での回路の密度は、フ才トリソグ
ラフィー技術を利用すると仮定してレジストの分解能を
向上させることによって増大することができる前記の望
ましい性質を有する高温ボジ型レジストを製造すること
は、公知技術水準において種々に試みられた。例えば、
米国第409346l号明細書には、キノンジアジドま
たはナフトキノンジアジドおよび芳香族二無水物と芳香
族ジアミンとの重縮合生戊物からなる耐熱性のボジ型レ
ジスト組戊物が開示されている。この米国特許明細書に
記載のポジ型レジストの性質は、米国特許第43954
82号明細書(第l欄、第46行〜第64行)で論議さ
れている。
この米国特許第4395482号明細書の個所には、米
国特許第4093461号明細書に記載のポジ型レジス
ト組戒物が限定された貯蔵寿命、アルカリ腐食液に対す
る不十分な安定性およびレジストの露光した部分と露光
してない部分との間の溶解度の比較的小さい差を有する
ことが指摘されている。
米国特許第4395482号明細書および同第4339
521号明細書には、ポリオキサジールのオリゴマーお
よび/または重合体前駆物質を芳香族ジヒドロキシジア
ミノ化合物および/または複素環式ジヒドリキシジアミ
ノ化合物と、ジカルボン酸クロリドまたはエステルとの
重縮合生戊物の形で含有するボジ型レジスト組戊物が開
示されている。この参考例は、詳細にはポリ (べ冫ジ
ジンイソ7タルアミド)が開示されている。前記のボジ
型レジスト組戊物は、長い貯蔵寿命、高度な耐熱性、良
好な処理可能性およびミクロ電子工学においての用途の
適性、すなわち微細な構造パターンの製造を有すると云
われている。しかし、前記ポジ型レジスト組成物は、本
発明によるレジストに比して常用の溶剤中での低い溶解
性および低い感光速度を含む幾つかの欠点を有する。
発明を達或するための手段 本発明によれば、改善された感光速度、7才トレジスト
を製造する場合に使用される典型的な有機溶剤中での改
善された溶解性および改善された付着特性を有する改善
された高温ボジ型7才トレジスト組或物が得られ、同時
にこの組或物は、乾燥した形および溶液の形で十分に長
時間の貯蔵安定性および高い分解能を有する。
本発明による7才トレジストの付加的な利点は、高い透
明度および低い毒性にある (米国特許第439548
2号明細書の実施例lのベンジジンは、発癌性物質とし
て記載されており、かつ製造するのが困難である)。こ
の米国特許第4395482号明細書に記載のポリ (
ペンジジンイン7タルアミド)は、製造の際lこゲル不
合でなくかつ単離する前に反応溶剤から濾過しなけらば
ならないことが認められた。またこのポリ (ペンジジ
ンイソフタノレアミド)の7才トレジスト溶液は、放置
した際にレジスト溶液が貯蔵不安定であることを示すゲ
ルを形成する。
本発明の対象は、典型的にヘキサフリオルー2.2−ビ
ス (3−アミノー4−ヒドロキシフェニル)プロパン
を二塩基性酸クロリドおよび二塩基性酸クロリド混合物
と縮合させることによって得られた新規ボリアミドであ
る。ヘキサフリオル−2,2−ビス (3−アミノー4
−ヒドロキシ7エニル)プロパンの一部は、場合によっ
てはアルカリ性7才トレジスト現像水溶液中での重合体
の溶解性を減少させかつ溶剤中での重合体の溶解性を増
大させるために殆どヒドロキシ置換基を有しない別のジ
アミンコモノマーと代えることができる。また、ポリア
ミドの現像液溶解性は減少させることができるか、また
はボリアミドの溶剤溶解性は、ヒドロキン基を僅かな現
像剤可溶性部分に変えることにより前形成された重合体
中でのヒドロキシ基の溶解効果を中和させること、例え
ば前形戊された重合体中でのヒドロキシ基の一部をアシ
ル化することによって増大させることができる。ヒドロ
キシ基不含のコモノマーを使用するかまたはヒドロキシ
基を後重合により中和することによりレジストの感光速
度を制御する別の方法が得られる。
また、本発明の対象は、前記ボリアミドおよび0−キノ
ンジアジド光増感剤または放射線増感剤および/または
0−ナフトキノンジアジド光増感剤または放射線増感剤
からなるポジ型の高温7才トレジスト組或物である。
また、本発明によるレジストの溶剤溶解性および感光速
度は、レジストのポリアミド戊分を製造する場合には二
塩基性酸クロリドの混合物および/またはヘキサフルオ
ル−2,2−ビス(3−アミノー4−ヒドロキシ7エニ
ル)一フロパンと別のジアミンとの混合物を使用するこ
とによって制御することができる。この目的のために有
用な特に好ましい二塩基性酸クロリドは、イソフタロイ
ルクロリドおよびヘキサ7ルオル−2.2−1:’ス(
4−クロルカルポニルフェニル)一プロパンである。イ
ソ7タロイルクロリドは、ヘキサフルオル−2.2−ビ
ス(3ーアミノー4−ヒドロキシフエニル)一プロバン
と重合させた場合には、ボジ型7才トレジスF組戒物に
使用した際に極めて高い感光速度を有するレジストを生
じるボリアミドを生ぜしめる。好ましくは、インフタ口
イルクロリドは、別の二塩基性酸クロリドとの混合物で
使用され、かつヘキサフルオル−2.2−ビス (3−
アミノー4−ヒドロキシフエニル)一プロパンと重合さ
れる。好ましい二塩基性酸クロリド混合物は、イン7タ
ロイルクロリド30〜70モル%と、テレフタロイルク
ロリドまたはへキサフルオル−2.2−ビス−(4−ク
ロルヵルポニル−7エニル)一プロパン 70〜30モ
ノレ%との混合物であり、好ましくはイソフタロイルク
ロリドは50モル%であり、この場合このモル%は、混
合物の二塩基性酸クロリド含量に基づくそれ故に、本発
明によれば、予め定められた溶剤溶解性および感光速・
度を有するポジ型の7才トレジスト組放物を製造する方
法が得られる。本発明によるレジストの感光性は、例え
ば約10mJ/cm2から約3 0 0 mJ / c
m2ヘ制御することができる。この結果は、ボリアミド
戊分の組戊物を制御することによって達或される。意外
ナことに、ヘキサ7ルオルイソプ口ピリデン基は、ボリ
アミドのジアミン戊分中で結合基として使用した場合に
感光速度および溶剤溶解性を増大させ、二塩基性酸クロ
リドの場合には、感光速度を減少させかつ溶剤溶解性を
増大させる。
このポジ型レジストは、常法で塗布しかつ露光した後に
アルカリ性7才トレジスト現像水溶液中で現像すること
ができ、ミクロ電子工学的用途および印刷用途に使用す
るのに好適な微細構造のレリーフ構造体が得られ、レジ
ストの感光速度は、特に手で塗布するのに適するように
制御することができる。7才トレジストは、高い熱安定
性(250℃〜350℃)、改善された感光速度、常法
の被膜溶剤中での改善された溶解性および卓越した付着
力を有する。
また、本発明は、ポリアミドを550℃での温度で熱安
定性であるポリベンズオキサゾールに変えるために現像
したフォトレジストを加熱硬化させることによって前記
のような微細構造のレリーフパターンの耐熱性を改善す
る方法にも関連する。
また、本発明によるポリアミドは、常用の溶剤中での増
大した溶解性、卓越した付着力および卓越した耐熱性の
ために高熱保護被膜それ自体を製造する場合に有用であ
る。
本発明の使用化合物は、ヘキサフルオロイングロビリデ
ン基を含有する高温ポリアミドである。
本発明によるボリアミドは、式: を有し、該式中、Xは式: で示される2価の基を表し、 a−0.10−0.05モル分率 b−0.25〜0.50モル分率 c=o.oo−0.40モル分率 d−0.00〜0.25モル分率 a+b+c+d=1であり、前記モル分率は前記ポリア
ミド中のx+y+zの全モルを基準とし、 nは2〜5001有利には20〜300及びフォトレジ
スト適用のために特に有利には2〜200の整数を表し
、 Rは相互に無関係に水素原子及び9個までの炭素原子を
有する、置換された又は置換されていない脂肪族又は芳
香族の1価の基から選択さレ、有利にはRは水素原子、
メチル、エチル及び7エニルから選択され、 基Y及びZは相互に無関係に60個までの炭素原子を有
する、置換された又は置換されていない脂肪族、芳香族
又は脂環式の2価の基及びその混合物から選択される。
2価の基Yは、相互に無関係にメチレン及びジ7ルオロ
メチレンを表し、2価の基Y及びZの両者は相互に無関
係に2〜12個の炭素原子を有するポリジ7ルオロメチ
レン、2〜12{Itの炭素原子を有する置換された又
は置換されていないポリメチレン、シクロヘキシレン、
シクロヘキセニレン、ピペラジニリレン、アリーレン、
ビアリーレン、ナフタレニレン、及びアリーレン環の間
の結合基が相互に無関係に単一炭素一炭素結合であるボ
リアーリレン(以下にはWと記載)、メチレン、2〜1
2個の炭素原子を有するポリメチレン、ジ7ルオロメチ
レン、2〜12個の炭素原子を有するポリジフルオロメ
チレン、ヘキサフル才口イングロビリデン、イングロピ
リデン、オキシ、チオ、スル7イニル、スルホニル、ス
ルホニルジオキシ、スルホンアミド、カルボニル、 イ0−SiA2−0)−7 、−SiA2−、−SiA
2−0−SiA2 − 、− C−0 一n A H される。
基Dは相互に無関係にオキシ、チオ、カルポニル、スル
ホンアミド、スルフィニル、スルホニル、スルホニルジ
オキシ、ベンゼンジカルポニル、ベンゼンジオキシカル
ボニル、 シクロヘキシレン、シクロヘキセニレン、ナフタレニレ
ン及びそれらの混合物から選択される。
置換基Aが相互に無関係に、1〜8個の炭素原子を有す
る、置換された又は置換されていないアルキル基、フェ
ニル及びナフチルから選択から選択され、 n′は1〜25の整数であり、 n#はl−12の整数である。
本明細書で使用する用語“芳香族及び脂環式″とは、炭
素原子に1つ以上が一〇 − ,− S一又は一N一原
子で置換された複素芳香族化合物及び複素脂環式化合物
を包含する。
本明細書で使用する用語“ボリアリーレン”は、式: [式中、Wは前記に定義した結合基を表しかつ相互に無
関係に選択され、整数n〜は0,1.2又は3であり、
但しnがOである場合には、Wは炭素一炭素結合ではな
い。
2価の基Yの水素原子は、適当な置換基によって置換さ
れていてもい。置換基の例は、クロロ、フルオロ、1〜
6個の炭素原子を有するアルキル基、1〜6個の炭素原
子を有するベルフルオルアルキル基、6〜12個の炭素
原子を有する置換された又は置換されていないアリール
基、2〜9個の炭素原子を有するアルキル又はアリール
カルポン酸エステル、1〜6個の炭素原子を有するアル
コキシ基、6〜lO個の炭素原子を有するアリールオキ
シ基、1〜6個の炭素原子を有するアシルアミノ基、7
〜12個の炭素原子を有する置換された又は置換されて
いないアルキルアリール基及び7〜12個の炭素原子を
有する置換された又は置換されていないアリールアルキ
ル基を包含する。
2価の基Zの水素原子も又適当な置換基で置換されてい
てもよい。該置換基の例は、ヒドロキシ、クロロ、ブロ
モ、フルオロ、1〜6個の炭素原子を有するアルキル基
、1〜6個の炭素原子を有するベル7ロオルアルキル基
、6〜12個の炭素原子を有する置換された又は置換さ
れていないアリール基、2〜9個の炭素原子を有するア
ルキル又はアリールカルポン酸エステル、1〜6個の炭
素原子を有するアルコキシ基6〜10個の炭素原子を有
するアリールオキシ基、1〜6個の炭素原子を有するア
シルアミノ基、7〜12個の炭素原子を有する置換され
た又は置換されていないアルキルアリール基及び7〜l
2個の炭素原子を有する置換されt;又は置換されてい
ないアリールアルキル基を包含する。
有利には、Yは芳香族の2価の基少なくとも70モル%
から戊る。より有利には、Yはフエニレン及ヒヘキサフ
ルオロ−2.2−ビス(フェニル)一プロパン及びそれ
らの混合物から選択される。最も有利には、Yはメター
7エニレ基約20〜100モル%、より有利には約30
〜70モル%、最も有利にはメターフェニレン基約40
〜60モル%から或る、メター7エニエン、バラーフェ
ニエン及ヒヘキサフルオロー2,2−ビス(バラーフェ
ニル)一プロパンの混合物である。2価の基Yの特に有
利な混合物は、 1.メター7エニレンとバラ−7ェニレンの等モル混合
物; 2.メター7エニレンとへキサフルオロ−2.2−ビス
(パラ−7エニル)一グロバンの等モル混合物: 3.メターフエニレン50モル%、バラーフェニレン2
5モル%及びヘキサフル才ロー2,2−ビス(ハラ−7
エニル)一プロパン25モル%の混合物: 4.)9−7エニレン及びパラーフェニレン及びヘキサ
7ル才ロー2.2−ビス(バラーフ工二ル)一プロパン
の等モル混合物。
前記モル%は、重合体中の基Yの全モルを基準とする。
有利には、Zは芳香族の2価の基少なくとも70モル%
から戊りかつ最も有利にはZは、式:で示され、該式中
 R /及びR″は相互に無関係に水素原子、ヒドロキ
シ、1〜6個の炭素厚子を有する低級アルキル基、1〜
6個の炭素厚子を有する低級アルコキシ基、6〜9個の
炭素原子を有するアリールオキシ基、クロロ、フルオロ
、ニトロ、及び10個までの炭素原子を有するカルボン
酸脂肪族又は芳香族エステルから選択され、但しR“が
ヘキサ7ルオロイソグロビリデン基を表す場合には R
 /及びR#の両者はヒドロキシではない、 R1は相互に無関係に炭素一炭素結合、メチレン、2〜
16個の炭素原子を有するボリメチレン、イングロビリ
デン、ジフル才口メチレン2〜12個の炭素原子を有す
るボリジ7ルオロメチレン、スルホニル、スルフィニル
、[2、酸素、カルポニル、オキシヵルボニル、ヘキサ
フルオロイソプロピリデン、ベンゼンジカルポニル及び
ベンゼンジオキシカルボニルから選択される。
最も有利には、2は式: で示される基である。
本発明におけるボリアミドの製造は、ランダム重合によ
って実施することができるので、般式(1)は本発明の
ポリアミドの平均的分子配置で表されかつ2価の基Zは
メチレン又はジフル才口メチレンではあり得ないことは
明らかである。
本発明におけるポリアミドは、ほぼ等モル量のへキサフ
ルオロ−2,2−ビス(3−アミノー4−ヒドロキシフ
ェニル)一フロパンと2m基性の酸塩化物、有利lこは
そのような酸塩化物の混合物の縮今によって製造するこ
とができる。
場合により、前記ヘキサフル才ロー2.2−ビス(3−
アミノー4−ヒドロキシ7エニル)一プロパン単量体は
約80モル%まで、有利には約50モル%まで、より有
利には約30モル%まで別のジアミノコモノマーで代用
することができ、該コモノマーは場合によりボリアミド
を含有するボジチブのレジスト組戒物の感光速度を制御
するためにより少ないヒドロキシ置換基を含有する。使
用することができる前記コモノマーの例は、m−フェニ
レンジアミン、p−7ェニレンジアミン、4.4’−ジ
アミノジフェニルエーテル、3.3’−ジアミノジ7エ
ニル工一テル、3.4′−ジアミノジ7エニルエー7 
ル、l + 3  ’スー(アミノ7エノキシ)ベンゼ
ン(m−APB)、1.4−ビス(アミノフエノキシ)
ベンゼン(p−ABP),ベンジジン,3.3’−ジメ
トキシベンジジン、3,3lージメチルベンジジン、3
.3’−ジヒドロキシベンジジン、3.31−ジアミノ
ジ7エニルメタン、4,4′−ジアミノジ7エニノレメ
タン4.4’−ジアミノジフエニルプロパン、3.3 
1  Qアミノジフエニルスルホン、4.4’一ジアミ
ノジ7エニルスルホン、4.4’−ジアミノジ7エニル
スル7イド、3.3’ −ジヒドロキシ−4.4’−ジ
アミノジフェニルスルホン、ビスー(3−ヒドロキシ−
4−アミノフェニル)メタン、3.3’−ジヒドロキシ
−4,4′−ジアミノベンゾフェノン、llrα −ビ
ス(アミノフェニル)p−ジイソプロビルベンゼン、1
.3−ビス[4(4−アミノ7エノキシ)一α.α −
ビストリ7ルオロメチル]ベンゼン、2.2−ビス[4
 (4−アミノフェノキシ)−フェニル]一ヘキサフル
オロプロパン、ヘキサフルオロ−2.2−ビス−(3−
アミノー4−メチルへキサ7ルオロ−2.2−ビス−(
4−アミノフェニル)プロパン、ヘキサ7ルオロ−2.
2−ビス−(3−アミノー4−メチルへキサフルオロ−
2.2−ビス−(4−アミノ7エニル)プロパン、ヘキ
サフルオ口−2.2−ビスー(3−アミノ7エニル)プ
ロパン1.2−ビス(3−アミノブロポキシ)エタン、
m−キシリレンジアミン、p−キシリレンジアミン、ビ
スー(4−アミノシク口ヘキシル)一メタン、ヘキサメ
チレンジアミン、オクタメンチレンジアミン、デカメチ
レンジアミン、ドデカメチレンジアミン、■,4−シク
ロヘキサンジアミン、ビス(3−アミノブロビル)スル
フィド、N−メチルービス(3−アミノプロピル)アミ
ン、4.4’−ビス(p−アモイノフエノキシ)シフェ
ニルスルフイド、4.4’−t’ス(3“−アミノフェ
ノキシ)ジフエニルスルフィド、4.4’ − (3#
−アミノフェノキシー(4’−アミノフェノキシ)一ジ
フエニルスルフィド、4.4’−ビス(p−アミノフェ
ノキシ)シフエニルスルホン、4.4’ −ビスー(3
#−アミノフェニルスルホン、2.2−ビス−(4’−
p−アミノ7エノキシ)フエニル]プロパン、2.2−
ビス−[3’−p−アミノフェノキシ)フェニル]一プ
ロパン、1,l−ビス−[4’ 一(p−アミノフェノ
キシ)フェニル]エチルベンゼン及びそれらの混合物で
ある。
選択的に、ポリアミドは重合後に例えば前形戊された重
合体中のヒドロキシル基のプロトンを10個までの炭素
原子を有するカルボン酸脂肪族又は芳香族アシル化剤、
例えば無水酢酸、無水プロビオン酸、塩化ベンゾイル、
及びジヶトンでアシル化することにより変性させること
ができる。
本発明におけるボリアミドを製造する際に有用なジアミ
ノ及び2塩基性単量体は、公知方法、例えば本明細書で
引例として使用する“Syn−thesis of P
olymer Intermediates Cont
ainingihe Hexafluoroisopu
ropitydene Group”, Lau, K
−S.; Landis, A−L.; Kelleg
han,W.J−及びBeard, C.D.; J.
 Polym. Sci.; Vol 20. pag
e2381−2391 (1982)に記載の方法に基
づき製造することができる。
本発明におけるポリアミドは、公知の重合法により、典
型的には例えば’  Preparation ofF
ully Aromatic Polybenzoxa
zoles ”T.クポタ、R.ナカニシ、Polym
er Letters, Vo1、2, 655−65
9(1964)に記載された方法に基づき、ジアミンと
酸塩化物を縮合させることにより製造される本発明にお
けるポリアミドは、ヘキサフルオロ−2.2−ビス(3
−アミノー4−ヒドロキシフエニル)プロパン又はその
反応性等価物、例えばヘキサ7ルオロ−2.2−ビス(
3−アミノー4−メトキシフエニル)一プロパン(該化
合物中、ヒドロキシ基は10個までの炭素原子を含有す
るアルコキシ基又はアリールオキシ基、例えばエトキシ
、ブロポキシ、ブトキシ、フェノキシ等によって置換さ
れていてもい)から製造される。このアミンは、重合体
中に存在するジアミン戊分の約20〜100モル%、有
利には約50モル%、最も有利には70〜100モル%
の量で使用する。
本発明におけるポリアミドを製造ナる際に有用な典型的
な酸塩化物は、イソフタル酸、テレフタル酸、4.4’
−ヘキサフルオロイソプロビリデンニ安息香酸、l,4
−シクロヘキサンジカルボン酸、ペンタンニ酸、ヘキサ
ンニ酸、フタル酸、2.4〜7ランジカルボン酸、1.
4−フェニレンージエタン酸、4.4’ −ビ−yエニ
ルジカルポン酸、■,l−ビス(4−カルポキシ7エニ
ル)−1−フェニルー2 ,2 .2−トリフルオロエ
タン、4.4’−ジカルポキシジ7エニルエーテル、ビ
ス(4−カルポキシフェニル)一メチル7オスファンオ
キシド,4.4’一ジカルボキシルテトラ7エニルシラ
ン、ビス(4−カルボキシフェノール)一スルホン、5
−L−ブチルイソフタル酸、5−プロモイソ7タル酸、
5−フルオローイソフタル酸、5−クロロイソ7タル酸
、2.2−ビスー(p一カルボキシ7エニル)グロパン
、4.4’−(p−7二二レンジオキシ)二安息香酸,
2.6−ナ7タレンジカルボン酸の酸塩化物又はその混
合物である。
本発明におけるポリアミドは、ボジチブ型の7才トレジ
スト組戊物を製造するために有用である。これらのレジ
スト組戊物は、前記に定義したようなポリアミド及び放
射線又は光増感剤から戊る。ボリアミド及び増感剤は適
当な溶剤中に可溶性でありかつ所望の支持体に施される
レジストの製造法は、周知である。
同様に、0−キノンジアジドを使用することも、本明細
書で引用する“Light SensitiveSys
tems”Kosar,J.:John Wiley 
& Sons, NewYork, 1965 +Ch
apLer7.4に記載されているように、当業者にと
って周知である。本発明によるレジスト組威物の1つの
戊分を威す前記増感剤は、一般にポジチブ型の7オトレ
ジスト製造の際に当業界で使用される、置換されたナフ
トキノンジアジド増感剤の群から選択される。
このような増感化合物は、例えば米国特許第27972
13号、同第3106465号、同第3148983号
、同第3130047号、同第3201329号、同第
3785825号及び同第3802885号明細書に記
載されている。有用な光増感剤は、ヒドロキシペンゾフ
フエノンのようなフェノール化合物と縮合した1.2−
ナ7トキノンゾアジド−5−スルホニルクロリド及び1
.2−ナフトキノンゾアジドー4−スルホニルクロリド
を包含する。
溶液を支持体に被覆する前に、ボリアミド、増感剤及び
溶剤から或る溶液に、添加物例えば着色剤、染料、縦じ
わ防止剤、可塑剤、付着促進剤、速度増加剤、溶剤及び
非イオン性表面活性剤のような表面活性剤を添加するこ
ともできる。
本発明によるフォトレジスト組戊物と一緒に使用するこ
とができる染料添加物の例は、メチルバイオレット2 
B (C.I .No.4 2 5 3 5)クリスタ
ルバイオレット(C.I .N o .4 2 555
)、マラカイトグリーン(C.I.No.4200−0
)、ビクトリアブルーB (C.! .4 4 045
)及びナチョラルレッド(C.I.No.50040)
を包含し、これらをボリアミド及び増感剤の合した重量
を基準として1 − 1 0重量%の量で使用すること
ができる。染料添加物は、支持体を反射する光の後方散
乱を阻止することにより解像力を高めるのに役立つ。
縦じわ防止剤は、ボリアミド及び増感剤の合した重量を
基準として、5重量%のレベルまで使用することができ
る。
使用することができる付着促進剤は、例えばべ一夕−(
3.4−エポキシーシクロヘキシル)一二チルトリメト
キシシラン、p−メチルジシランーメチルメタクリレー
ト、ビニルトリクロロシラン、及びγ−アミノープロビ
ルトリエトキシシランを包含し、これらはボリアミド及
び増感剤の合した重量を基準として4重量%まで使用す
ることができる。
使用することができる速度増加剤は、例えばピクリン酸
、ニコチン酸又はニトロシンナミン酸を包含し、これら
はボリアミド及び増加剤の合した重量を基準として、2
0重量%のレベルで使用することができる。これらの増
加剤は、露光した領域と露光しなかった領域の両者にお
いて7才トレジストの可溶性を増大させようとする、従
ってこれらはある程度のコントラストを犠牲にしても、
現像の速度が再優先される場合に使用される、即ち7才
トレジスト被膜の露光した領域は現像剤によって一層迅
速に溶解せしめられるが、又速度増加剤は未露光領域か
らのホトレジスト被膜の大きなロスをもたらす。
当業界で使用される典型的な市販の溶剤を、本発明によ
るレジスト組或物を製造するために使用することができ
る。レジスト溶液を製造する際に使用される溶剤の量は
、溶液の約95重量%の範囲まで可能である。先行技術
のポリアミドは、N−メチルビロリドン及びジメチルア
セトアミド中での制限された可溶性を有するが、本発明
によるポリアミドはこれらの溶剤及び付加的な市販用途
のために許容される溶剤中で高められt;可溶性を有す
る。典型的な有用な溶剤は、N−メチルビロリドン、ジ
メチルアセトアミド、ブロビレングリコールメチルエー
テルメチルエチルケトン、シクロヘキサノン、プチロラ
クトン及びそれらの混合物であり、有利な溶剤はN−メ
チルエチルケトン及びプロピレングリコールメチルエー
テルである。
有利なレジスト溶液は、浸漬、噴霧、遠心塗及び回転塗
を包含する、フォトレジスト技術で使用される任意の常
用の方法を適用することができる。例えば回転塗を使用
する場合には、レジスト溶液は、使用される回転装置の
タイプ及び回転方法のために認容される時間に基づき、
所望の厚さの被膜を形或するために固形分のバセンテー
ジを調整することができる。適当な基板は、シリコン、
アルミニウム又は重合体樹脂、二酸化珪素、ドープした
二酸化珪素、窒化珪素、タンタル、銅、ポリシリコン、
セラミック及びアルミ三ウム/銅複合体である。
前記方法によって製造された7才トレジスト被膜は、特
にマイクロプロセッサ及びその他の微少化された集積回
路素子の製造のためにしようされるような、熱戊長する
シリコン/二酸化ケイ素被覆ウエハのために適用するの
に適当である。同様に、アルミニウム/酸化アルミニウ
ム基板も有利に使用することができる。又基板は種々の
重合体樹脂、特にポリエステルのような透明な重合体で
あってもよい。
本発明による放射線感光性組戊物のための適当な現像溶
液は、無機のアルカリ性化合物、例えば珪酸ナトリウム
、珪酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
水酸化リチウム、燐酸ナトリウム、燐酸一水素ナトリウ
ム、燐酸アンモニウム、燐酸一水素アンモニウム、メタ
珪酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、アンモニア等の水
溶液であり、これらの化合物の適当な濃度は、約0.1
〜約tOW量%、より有利には0.5〜51!量%であ
る。現像液の特殊な例は、米国特許第3110596号
、同第3173788号、同第3586504号明細書
等に記載されている。
このようなアルカリ溶液は、又特定の有機溶剤例えばア
ルコール(例えばメタノール、エタノール、ベンジルア
ルコール等)並ヒニ表面活性剤(例えばアルキルナフタ
リンスルホン酸ナトリウム、ラウリルスルホン酸ナトリ
ウム等)を必要に応じて含有することもできる。
レジスト組戊物溶液を支持体に被覆した後に、支持体を
80〜105℃、有利には約90゜Cで、実質的に総て
の溶剤が蒸発しかつ7才トレジスト組或物の薄い被膜だ
けが支持体上にミクロンのオーダの厚さで残留するよう
に焼き付ける。次いで、被覆した支持体を、適当なマス
ク、ネガチプ、テンプレート等を使用して製造した任意
の所望のパターンに基づき化学線で露光することができ
る。
露光したレジスト被覆支持体を、次いで十分にアルカリ
性現像液中に浸漬する。溶液は好ましくは例えば窒素破
裂撹拌によって撹拌する。
総ての又は実質的に総てのレジスト被膜が露光した領域
から溶解されるまで、支持体を現像液中に滞在させる。
、現像液から被膜したウエハを取り出した後に、被膜の
付着力及.びエッチング溶液及びその他の物質に対する
化学的抵抗性を高めるために、後現像熱処理又は焼き付
けを実施することができる,,実地には、本発明による
レジスト製剤はシリコンウエハ、アルミニウムプレート
、カラス、ポリエステルフイルム等のような支持体に対
して優れた付着性を有する。フォトレジスト処理のため
に、付着促進剤を使用することは不必要である。後現像
熱処理は、被膜及び支持体を被膜の軟化点未満、例えば
約80〜375℃、有利には225〜350℃の温度で
オーブン焼き付けすることより戒る。熱処理時間は0.
5〜約2.0 時間の範囲内である。典型的には、熱処
理前のポリアミドのガラス転移温度(Tg)は約250
〜300℃であり、かつ熱処理及びポリオキサゾール構
造への転化後には約300〜3、50℃、典型的には約
305〜325℃である。
硬化後に、現像した支持体は緩衝した弗化水ことができ
る。本発明によるレジスト組成物は、酸性及び塩基性エ
ッチング溶液に対して抵抗性であり、かつ支持体の、未
露光の、レジスト被覆した領域にために有効な保護をも
たらす。
現像し、硬化した7才トレジストは、優れた解像力及び
高い熱安定性を有するレリーフ構造を撮供する。
前記には湿式エッチング法について説明したが、本発明
によるレリー7パターンは湿式エッチング法でも乾式エ
ッチング法でも使用することできる。生じる構造は蒸着
法、イオン注入法等におけるマスクとして、マイクロ回
路適用における特に有効な絶縁層である。同様に、本発
明による7才トレジストは印刷版材、リソグラフィーグ
ル−7イング用途、リソグラフィー転写シート及びその
他の類似した用途において使用することができる。ポジ
チブ型のフォトレジストを使用する印刷版材の製造は、
当業者に周知である、例えば米国特許$3493371
号明細書参照、該明細書に記載の技術思想は引例として
提示する。これらは当業者にとって即座に自明である多
数の他の用途において一般的保護被膜として使用するこ
とができる。例えば本発明によるボリアミドの高い可溶
性は、咳ポリアミドを特にフォトレジスト用途における
と同様に高温保護被膜自体のために好適なものとする。
典型的な塗膜用途においては、本発明によるポリアミド
約5〜30重量%から戊る被覆組戊物を溶液で支持体に
塗布する。骸被覆組成物には、場合により酸化防止剤、
Uv安定剤、付着促進剤、着色剤、難燃剤、充填剤及び
その他の助剤を約20重量%まで使用することができる
。溶剤は適当な温度、一般に約90−150℃で除去し
かつ溶剤除去を容易にするために減圧を使用することが
できる。溶剤の除去後に、ポリアミド被覆した支持体を
約200〜350℃に約0.5〜6.0時間加熱しかつ
ポリアミドを高温抵抗性を有するポリオキサゾールに転
化させる。
次の詳細な例につき、本発明の組成物の製法及び利用の
詳細を示す。し′かしながらこれらの例は、本発明の範
囲を限定するものではなく、本発明を実施するためにも
っぱら使用すべき条件値のパラメータを与えるためのも
のと解釈すべきである。次の例で、ダーク・フィルム・
浸蝕率(Dark Film Erosion Rat
e)を浸蝕率と略記する。
例  l 次式: [式中Y−イソフタロイル/テレフタロイル基の5 0
/5 0等モル混合物であり、nは約200である]の
ポリアミドを溶液重合法により合戊した。
ジメチルアセタミド(16.5mQ)及びビリジン(3
+s4)中のへキサフルオロ−2.2−ビス (2一ア
ミノー4−ヒドロキシ7エニル)グロバン(0.01モ
ル= 3.66 mg)の溶液に、シクロヘキサノン 
(6.5mff)中のイン7タロイルクロリドとテレフ
タロイルクロリドとの5 0/5 0一混合物(インフ
タ口イルクロリド0.0055モル−1.1165mg
及びテレフタロイルクロリド0.0055モル=1.l
l65+ng)を迅速撹拌下に、−10℃〜−15゜C
で30分間にわたり滴加する。室温で1昼夜(24時間
)撹拌の後に、生じる溶液を氷水混合物中に注いでボリ
マーを沈澱させた。このポリアミドを濾過し、水で洗浄
し、真空下に90℃で1昼夜乾燥させた。
収率は殆んど定量的であり、このボリマーの固有粘度は
ジメチルアセタミド(0,5%濃度、25℃)中で0.
40dQ9−’であった。
例  2 例lのポリペンズオキサゾール前駆物質10部及びフォ
トセンシタイザー(トリヒドロキシベンゾフェノンの混
合トリスエステル)5重量部及び赤色染料O.OS重量
部をメチルエチルヶトンI2重量部及びプロピレングリ
コールメチルエーテルLO重量部中に溶かすことにより
フォトレジスト溶液を製造した。この溶液を濾過し、次
いで、陽極酸化アルミニウム板上でローラコーティング
した。90℃で3分間乾燥の後に、厚さ2〜3μ扉を有
するレジストフィルムが得られた。このフィルムをスト
リップド・パターンを有するフォトマスクで被い、この
フィルムとフォトマスクを緊密に接触させた。次いでこ
の上に200Wの水銀蒸気灯を用いてUV線を60秒間
照射した。フィルム面でのこのUV線の強度は波長36
5omで5 mW / am2であったこの照射の後に
、コーティングを15のアルカリ現像液(AZ現像液)
:水一混金物を用いて現像させた。この現像された板を
水で洗浄すると、最小線幅3μmを有する細い均一なレ
リーフパターンが得られた。この現像された板を次いで
250゜Cで1時間後一現像熱処理をした。
得られたパターンは、250℃で6時間までの加熱の後
に、プレや解像のロスを示さなかった。更に、この熟処
理の後に、いくらかのフィルム厚さの低下が認められた
が、現像又は黙処理の後に、パターン中の微小亀裂は認
められなかった。
例  3 ポリベンズオキサゾール前駆物質(例1の一般的方法に
より製造したヘキサ7ルオロ−2.2−ビス(3−アミ
7−4−ヒドロキシ7エニル)プロバンとテレ7タ口イ
ルジクロリドとの重縮合生戊物)lO部、及びフォトセ
ンシタイザー (トリヒドロキシベンゾ7エノンの混合
トリスエステル)5重量部及び赤色染料(ディスハース
・レッドl 7 9) 0.08重量部をメチルエチル
ケトン12重量部及びプロピレングリコールメチルエー
テル8.0重量部中に溶かすことによりフ才トレジスト
溶液を製造した。次いで、この処方物を濾過し、陽f[
ra化されたアルミニウム板上にローラコーティングし
た。このコーティングされた板を90’Oで3分間乾燥
させて、厚さ2〜3μmのレジストフィルムを得た。
次いでこのフィルムをストリップド・パターンt有t6
−yオトマスクで被ってこのフォトマスクを緊密に接触
させた。次いで、その上に、200Wの水銀蒸気灯を用
いて60秒間UV線を照射した。フィルム表面でのUV
線の強度は、365nmの波長で5 mW / c+n
2であった。この照射の後に、このフォトレジストを1
 =5のAZーアルカリ現像剤:水溶液を用いて現像し
、水ですすいで最小線幅2μmを有するレリーフパター
ンを得た。次いで、この現像された板を250℃で1時
間後熱処理した。
得られたこのパターンは2 5 0 ’Cの温度で6時
間まで加熱の後にブレや解像度の損失を示さなかった。
更に、現像又は熱処理後にパターン中に微小亀裂は認め
られなかった。
例  4 次の例は、本発明の予め形成されたボリアミド (ヘキ
サフルオロ−2.2−ビス(2−アミノー4−ヒドロキ
シフェニル)プロパンとインフタロイルクロリド及びテ
レフタロイルクロリドの5 0/5 0一混合物との縮
合生戊物)のヒドロキシ基のアセチル化を説明している
。ポリアミドコポリマ−4−96mg (0.01モル
)を撹拌機、凝縮器及び温度計を備えたIOOa+ff
の3頚7ラスク中のジメチルアセタミド25Il112
中に溶かし、撹拌下に100℃に加熱した。次いで、無
水酢酸を添加し、反応混合物を100℃で7時間加熱し
た。反応混合物を氷水中に浸入させた。
得られたボリマーは白色繊維状固体であった。
これを水で洗浄し、真空炉中、100℃で1昼夜乾燥さ
せた。ボリマーのヒドロキシル基の約20%がエステル
化された。
次表は、本発明のボリアミド前駆物質の改良された溶解
性を示している。データは定量的である。ポリマーAは
、ヘキサフルオロ−2.2一ビス(2−アミノ〜4−ヒ
ドロキシフェニル)プロバンとインフタ口イルクロリド
及びテレフタロイルクロリドの5 0/5 0−モル混
合物との縮合生戊物である。ボリマーBは、3.3’−
ジヒドロキシベンジジンとイソ7タロイルクロリドとの
縮合生戊物である。ポリマーAは例1の方法により製造
した。ポリマーBは、米国特許@4395482号の例
1の重合法により製造した。
溶   剤      ポリマーA ボリマーBN−メ
チノレピロリドン    30   <20本ジメチル
アセタミド    30   <20本プロピレングリ
コール メチルエーテル      30  不 溶メチルエチ
ルケトン    20  不 溶シクロヘキサノン  
   20  不 溶プチロールアセトン    20
  不 溶本完全には不溶、ゲル存在 本発明のポリアミドを用いて得られたボジチブフォトレ
ジスト組戊物が文献公知のそれより優れていることを説
明するために次の比較例を製造した。
フ才トレジスト組戊物は、実質的に本発明の例1により
製造された本発明のボリアミド(ポリオキサゾール前駆
物質)及び実質的I二米国特許第4339521号の例
1により製造したポリ (ペンジジイソ7タラミド)を
用いて製造された。
各レジスト組戊物の感光性(速度)は、次の一般的方法
を用いて評価した。焼戊時間、スピン速度及び他の実験
条件及び各実験結果を後に示す。
このフォトレジストを数個のシリコンウエハ上に一定の
500〜1 5 0 0 r.p.m.の予め決められ
た速度でスピンコーティングする。次いでこのウエハを
9 0 ’Oで30〜45分間焼成して溶剤を除去する
。
コーティングされたレジストの当初フィルム厚さをルド
ル7・フイルム厚さモニター(Rud−o1d fil
m Thickness Monitor)を用いて測
定する。感光性は、文献記載のようにコントラスト曲線
の生虞により測定する (C.G. Wilsonのf
nLroductions  to Microlit
hography  第3章105頁、America
n Chemical Society, Wa−sh
ington. D.C. l 9 8 3参照)。1
分間現像後のフィルム厚さ減少対UV−露呈量の対数(
In)をプロットする。フイルムの厚さを文献記載の方
法を用いてレーザー干渉計でモニターする。
次いで、このレジストを、脱イオン水で希釈されたアル
カリ水性現像剤(AZ Developer :Hoe
−chst CeIanese Corporatio
n, Somerville, NewJersey社
から入手)を用いて25.0−1:0.5℃で現像させ
た。このプロットを全フィルム厚さ減少に対して外挿す
ると、感光性値( m J / c m 2 )が得ら
れる。
これらの実験で次の7ォトセンシタイザーを用い、次の
略語を用いる: (a)  }リヒドリキシベンゾフエノンの1.2−ナ
フトキノンージアジド−5−スルホン酸混合エステル、 (b)  }リヒドロキシーオクタノフエノンの1.2
−ナフトキノンージアジド−5−スノレホン酸トリスエ
ステル、 (c)  2.2−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)
一プロパンのビスーナ7トキノン−(1  .2)−(
2)−5−スルホン酸エステル(米国特許第43395
21号の例1センシタイザー)例  5 本発明の例lのボリアミドl5部及びセンシタイザー(
b)15部を、プロピレングリコールメチルエーテルと
N−メチルビロリドンとの等重量部よりなる混合溶剤7
0部中に溶かすことによって7才トレジスト溶液を製造
した。生じル溶液でウエハをスピンコーティングし、乾
燥させ、前記のように波長365nmを有する200W
の水銀灯に露呈した。現像剤濃度は、水2部に対してA
Z−現像剤1部であった。このレジストを前記の方法で
評価し、結果は次のとおりであった: 感光性       76.4mJ/ clz浸蝕率 
       0.007/J ra/ sin特性曲
線は典型的であり、ウエハに対するレジスト付着性は優
れていた。
例  6 本発明の例lのボリアミドl6部、センシタイザー(b
)8部及びN−メチルビロリドンとプロピレングリコー
ルメチルエーテルとの50/5〇一混合物76部を用い
て、フォトレジスト溶液を製造した。例5の方法を繰り
返し、レジストを1:8のAZ一現像剤:水溶液中で現
像した。
結果は次のとおりであった: 感光性       74.8mJ/ cm2浸蝕率 
       0.Ol9μm/ mtn特性曲線は典
型的であり、ウエハに対するレジスト付着性は優れてい
た。
例  7 ヘキサ7ルオロ−2.2−ビス(3−アミノー4−ヒド
ロキシフエニル)プロパン七ノマー30モル%を等モル
量のへキザフルオロ−2.2一ヒス(3−アミノー4−
メチル7エニル)一プロパンに代える点を除き、実質的
に本発明の例lの方法に従って、ボリアミドを製造した
。生じるボリアミドを例5のレジスト処方中で用いた。
このレジストを例5の記載と同様に、但しl:6のAZ
−現像剤:水溶液を用いて評価した。
この評価結果は次のとおりであった: 感光性       65mJ/cm2浸蝕率    
    0.016μm/ min特性曲線は典型的で
あり、ウエハへのレジスト付着性は優れていた。
例  8 前記と同様な方法を用いて、例7のポリアミドを7ォト
レジストとして評価した。このレジスト組成物は、例7
のポリアミド20部及びセンシタイザー(b)to部を
グロビレングリコールメチルエーテルとN−メチルピロ
リドンとの5 0/5 0一混合物70部中に溶かすこ
とにより製造した。この現像溶液は水2部に対してA2
一現像剤1部であった。結果は次のとおりであった: 感光性       81mJ/cm2浸蝕率    
  0.007/J m/ win例  9 例4のポリアミドを例5の方法を用いて、フォトレジス
トとして評価した。この7才トレジスト組戊物は、例4
のアシル化されたボリアミドl3部及びセンシタイザー
(b)13部を同量のN−メチルビロリドンとプロピレ
ングリコールメチルエーテルとよりなる混合溶剤74部
中に溶かしたものである。現像剤濃度は、水2部に対し
てAZ一現像剤1部であった。
結果は次のとおりであった: 感光性       77 . 6mJ / cm2浸
蝕率        0.OLLμm/ win特性曲
線は典型的であり、ウエハへのこのレジストの付着性は
優れていた。
例  IO 例lのジアミノモノマーの30%(モル)ヲコモノマー
としてのジアニシジンに代え、酸クロリドトシて100
%テレフタ口イルクロリドを用いる点を除き、例lの方
法に従ってポリアミドを製造した。
フォトレジスト特性は、例5と同じ方法を用いて測定し
た。フォトレジスト組或物は、ポリアミドコボリマー1
5部、7オトセンシタイザ−(b)15部及び同量のN
−メチルビロリドンとプロピレングリコールメチルエー
テル70部である。この現像剤濃度は水2部に対してA
Z一現像剤1部であった。
感光性      199.5mJ/ cm2浸蝕率 
      0.OL3μm/ ltIin例  11 例1のジアミノモノマ−20%(モル)を等モル量のへ
キサフルオ口−2.2−ビス(3−アミノー4−メチル
フエニル)一ブロバンで代え、二塩基性酸クロリドとし
て100%テレフタロイルクロリドを用いる点を除き、
例lの方法により実質的に、ボリアミドを製造した。
生じるボリアミドを、ポリアミドl5部及びセンシタイ
ザー(a)15部をN−メチルピロリドン70部中に溶
かすことによりフオトレジスト組戊物を作るために使用
した。テストウエハを前記例で用いられていると同じ方
法により処理しl;。この現像剤溶液は、水2部に対し
てA2一現像剤1部であった。結果は次のとおりであっ
た: 感光性      237.9mJ/ cm2浸蝕率 
       0.008μm/ min比較例l2 米国特許第4339521号の例lに従って製造したポ
リ (ジヒドロキシベンジジンイソフタルアミド)8.
5部、センシタイザー(b)8.5部及びN−メチルビ
ロリドン83部を用い、コーティング速度5 0 0 
r.p.n+.を用いて例5の方法を繰り返した。現像
剤溶液は1 :5希釈度のAZ−現像剤であった。この
例の結果は次のとおりであった: 感光性      589mJ/ cm2浸蝕率   
    0.015μm/ min比較例13 ポリ (ジヒドロキシベンジジンイソ7タルアミド)6
.8部、センシタイザ−(c) 6.8部及びNーメチ
ルビロリドン84.4部を用いる点を除き、例l2を繰
り返した。現像剤溶液は濃度AZ−現像剤であった。こ
の実験の結果は次のとおりであった: 感光性      364111J/ Cm2浸蝕率 
       0.007μm/ min次の第2表に
、これらの実験の結果をまとめる 例 5 第  2  表 フォトスピード評価 感光性(mJ/ca+2) 76.4 8 本発明 81.0 リングラフィ法を用いて、本発明のポリアミドの改良さ
れt;特性を示すために、一連の付加的実験を行なった
。ボリアミド対センシタイザーの比はこれらの実験では
変動した。
この評価で、次の一般的な方法を用いた。ポリアミド及
びフォトセンシタイザーを溶剤中に溶かし、陽極酸化さ
れたアルミニウム板上にローラーコーティングした。約
90℃で乾燥することにより溶剤を除去すると、厚さ2
〜3μmのレジストフイルムが得られた。このフイルム
を、2l段の段階濃度を有する連続階調グレースケール
よりなるQATF焼き度スケール(Sans−itiv
ity guide)フォトマスクで被った。この焼き
度スケールは、GATFリサーチ・ビュレチン( GA
TF Research Bulletin) 2 1
 5中の詳細に従って得た。1段当りの濃度の増加は0
.15である。
このコーティングされた板を焼き度スケールを通してU
v照射に露呈し、アルカリ水性現像剤中で現像し、焼き
度スケールから現像された像のスケール読みを読み取っ
た。露呈時間、現像剤濃度、現像時間及びポリアミド対
センシタイザー比を後に示す。
例lの方法を用いて次のポリアミドを製造した。
例  l4 ヘキサ7ルオロー2.2−ビス(3−アミノー4−ヒド
ロキシフェニル)一プロバントテレフタ口イルクロリド
との縮合生戊物。
例  15 ヘキサフルオロ−2.2−ビス(3−アミノー4−ヒド
ロキシ7エニル)一グロバンとイン7タロイルクロリド
との縮合生戊物。
例  l6 ヘキサ7ルオ口−2 .2 − ヒス(3−アミノー4
−ヒドロキシ7エニル)一プロバンとへキサフルオ口−
2.2−ビス(4−クロロカルポニル7エニル)一プロ
パンとの縮合生或物。
例  17 ヘキサフルオロ−2.2−ビス(3−アミノー4−ヒド
ロキシ7エニル)一プロバンとへキサフルオ口−2.2
−ビス(3−アミノー4−クロロカルポニルフエニル)
一プロパン及びイソフタロイルクロリドの5 0/5 
0(モル)一混合物との縮合生戊物。
例1,14、l5、l6及びl7のポリアミドを7ォト
レジストコーティング組成物中に製造した。溶剤は、メ
チルエチルケトンとブロビレングリコールメチルエーテ
ルとの6 0/3 0重量%混合物であった。フォトセ
ンシタイザーは(a)であり、現像剤(AZ一現像剤)
を一部の水で希釈した。現像時間を、365nmでのU
V露呈時間90秒と同様に90秒で一定に保持した。各
々の場合に全固体含分(ポリアミドセンシタイザー)は
10重量%であった。次の第3表にこれらのテストの結
果をまとめる。
第  3  表 6:1       21      早い例l5 1:1       21      早い6:l  
     2 1      早い例16    1:
1        2      遅い6:1    
   6     良好例17    1:1    
    7      良好6:l        2
 1      早い前記データは、ボリアミド/セン
シタイザー比が、レジストの7才トスピードを調節する
t;めに変えることができることを示している。例l6
のポリアミドを基礎とするレジスト組戊物のフ才トスピ
ードは極めて高かった。更に、例l8のボリアミドを基
礎とするレジスト組戊物はテスト群の最良の解像度及び
付着性を示した。
例  18 ポリアミドをメチルエチルケトンとプロピレングリコー
ルメチルエーテルとの1 0/9 0重量%混合物中に
溶かすことにより、例l6のボリアミドを7才トレジス
トコーティング組戒物の製造に使用した。露光時間が1
20秒で、アルカリ水性現像剤を水で希釈せずに使用す
る点を除き、前記(焼き度スケール/コーティングされ
たアルミニウム板)と同じ方法を用いた。結果は次のと
おりであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Xは式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される2価の基を表し、 a=0.10〜0.05モル分率 b=0.25〜0.50モル分率 c=0.00〜0.40モル分率 d=0.00〜0.25モル分率 a+b+c+d=1であり、前記モル分率は前記ポリア
    ミド中のX+Y+Zの全モルを基準とし、 nは2〜500の整数を表し、 Rは相互に無関係に水素原子及び9個まで の炭素原子を有する置換された又は置換されていない脂
    肪族又は芳香族の1価の基から選択され、 Y及びZは相互に無関係に60個までの炭 素原子を有する、置換された又は置換されていない脂肪
    族、芳香族又は脂環式の2価の基及びその混合物から選
    択される]で示されるポリアミド及び感放射線性キノン
    ジアジドよりなることを特徴とする耐熱性ポジ型フォト
    レジスト。 2、ポジ型フォトレジスト組成物を基材に施与すること
    よりなる物品の製造法において、前記フォトレジスト組
    成物は、感放射線性キノンジアジド及び特許請求の範囲
    第1項記載のポリアミドより成り、前記フォトレジスト
    組成物を予め決められた照射パターンに露光させて、前
    記フォトレジストの露光された除去可能な部分を形成さ
    せ、前記の露光された除去可能な部分を前記基材から除
    去し、かつ非露光フォトレジスト組成物を約80〜35
    0℃の温度で焼付けることを特徴とする、物品の製法。 3、特許請求の範囲第1項記載のポリアミドより成る照
    射安定で、高温保護性の被膜。 4、特許請求の範囲第1項記載のポリアミドから誘導さ
    れたポリオキサゾールより成る、照射安定で、高温保護
    性の被膜。 5、基材に照射安定性の保護被膜を施与することにより
    物品を製造する方法において、前記保護被膜は特許請求
    の範囲第1項記載のポリアミドよりなり、この被膜を約
    80〜350℃の温度で焼付けることを特徴とする、物
    品の製法。 6、予め決められた感光性のポジ型フォトレジストを製
    造する場合に、このフォトレジストはジアジドキノン照
    射増感剤及び特許請求の範囲第1項記載のポリアミドよ
    り成り、前記フォトレジストの感光性を、前記ポリアミ
    ド中の2価の基X、Y及びZのモル分率を予め決められ
    た感光性のフォトレジストを生じる様に相互に関連して
    調節することにより決めることを特徴とする、予め決め
    られた感光性のポジ型フォトレジストを製造する方法。
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