JPH03207687A - スクリーンレス印刷物及びその製造方法 - Google Patents

スクリーンレス印刷物及びその製造方法

Info

Publication number
JPH03207687A
JPH03207687A JP220790A JP220790A JPH03207687A JP H03207687 A JPH03207687 A JP H03207687A JP 220790 A JP220790 A JP 220790A JP 220790 A JP220790 A JP 220790A JP H03207687 A JPH03207687 A JP H03207687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tone
printing
plate
ink
highlight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP220790A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0780341B2 (ja
Inventor
Teruo Suzuki
輝男 鈴木
Makoto Takahashi
真 高橋
Masaru Takahashi
勝 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP220790A priority Critical patent/JPH0780341B2/ja
Publication of JPH03207687A publication Critical patent/JPH03207687A/ja
Publication of JPH0780341B2 publication Critical patent/JPH0780341B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は絵画等の小部数で、リトグラフのようなスクリ
ーンレス(網点のない)印刷物を容易に製造、提供する
ための製版、印刷技術に関する。
〔従来技術〕
印刷物は通常、凸版印刷、平版印刷では規則的な配列を
有する網点、凹版印刷では網点又はセルの深浅によって
構成されており、インキ皮膜の面積、皮膜の厚さを変え
ることにより階調を表現している。このため通常の平版
印刷は規則的な点の配列で、点の面積の大小で濃度階調
を表現しているため、写真原稿に近ずけるためには、あ
る一定の限度がある。
スクリーンレス(#i4点のない)印刷物の一分野とし
てリトグラフがある。しかし、リトグラフを作製するに
は、専門家が原稿となる絵を見ながらそれぞれの分版を
ハンドワークで書きおこしている。この分版を20〜3
0版作製するため、非常に根気を要し、かつ時間が長く
なるのが常であり又高価な印刷物(版画)になる。
リトグラフは芸術の分野で非常に価値を有しているが、
簡単に版を製作することができない。
連続調分解フィルムを平版印刷用PS版(プリセンシタ
イズドブレート)に密着して現像し、スクリーンレス印
刷物を作製する方法は過去何回も試みられているが、P
S版それ自体が網点を再現することを目的としているた
め、連続調分解フィルムを焼付けても非常に硬調な階調
表現になってしまう。それゆえに連続調分解フィルムを
密着露光し、現像した版で印刷しても階調再現濃度範囲
は反射濃度で約0.6しか有していないので、連続調分
解フィルムの有している濃度範囲を充分再現できない。
従って単に連続調分解フィルムをPS版に焼付けて印刷
しただけでは、品質を満足するものは得られない。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、本発明は、従来難しかった連続調分解フ
ィルムと平版用PS版を用いて、原稿の存するフルトー
ンを再現するスクリーンレス印刷物とその製造方法を提
供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明は、コンベンショナ
ルグラビア等で使用される連続調の色分解フィルムを平
版印刷用の版材に焼付ける工程において、原稿の存する
ハイライトトーン、ミドルトーン、シャドウトーンの各
階調を再現するために、露光量を変化させることにより
ハイライトミドル、シャドウ部だけの階調を表現する分
版を作製すること及び平版用インキとメジウムを混合希
釈して調肉した各トーンに対応する印刷インキで重刷り
することにより原稿の有するフルトーンを再現するスク
リーンレス印刷物の製造方法及びスクリーンレス印刷物
を提供する。
〔作用〕
上記手段を用いることにより、連続調の色分解フィルム
と平版用PS版を用い、容易にスクリーンレス印刷物が
製造可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は透過濃度1.8を有する連続調分解フィルムを
平版用PS版に焼付けてオフセット印刷を行い、反射濃
度を測定し、横軸に連続調分解フィルムの透過濃度を、
縦軸に印刷物の反射濃度をプロットした調子再現カーブ
の一例を表しているこの例では、連続調分解フィルムの
濃度が05以下ではインキが全く着かず、ハイライト部
のトーンが表現できず紙の白さであり、反対に濃度が1
.2以上はインキがベタ状態(100%と同じ)になっ
てシャドウ部のトーンが表現できないことを表している
第2図は第1図と同様にプロットした調子再現カーブで
あるが、露光量を大3.中2 、 /J11と変化させ
たものである。これはPS版に連続調分解フィルムを焼
付ける露光量を変化させることによりハイライト、ミド
ル、シャドウの各トーンを部分的には表現できることを
表している。
第3図はPS版に連続調分解フィルムを焼付ける露光量
をハイライト4.ミドル5.シャドウ6に合わせた各ト
ーン用の版を作り、それと対応する各服用インキで印刷
した階調再現カーブをあられしている。
第4図は第3図のハイライト、ミドル シャドウの各版
を各服用のインキで見当を合わせて刷重ねた時の階調再
現カーブを表している。
以上のように、原稿のフルトーンを再現するのに、黄、
赤、藍、墨等の分解版の各々についてハイライト、ミド
ル、シャドウ等の各トーン用の版を作り刷重ねる。
次に、実際の条件について例を述べる。
ハイライトトーン用の版を作製する露光量として、通常
の平版用の綱ポジ(又は網ネガ)を露光する露光量の1
/3〜115で露光した版に、オフセットプロセスイン
キ5〜lO部とメジウム90〜95部で調肉したインキ
で印刷し、ハイライト部だけのトーンを表現する印刷を
行う。
ミドルトーン用の版を作製する露光量として、通常の平
版用の網ポジ(又は網ネガ)を露光する露光量と同等程
度の露光量で焼付けた版に、プロセスインキ30〜50
部とメジウム50〜70部で調肉したインキで印刷し、
ミドルトーンを表現する印刷を行う。
シャドウトーン用の版を作製する露光量として、通常の
平版用の網ポジ(又は網ネガ)を露光する露光量の3〜
4倍で露光した版に、プロセスインキ100部で印刷を
行う。
上記のように、ハイライト、ミドル、シャドウの階調を
表す版とこれに対応したプロセスインキとメジウムで調
肉したインキで見当を合わせて刷重ねることにより印刷
物の階調再現範囲を大きくすることが可能になり品質の
高いスクリーンレス印刷物が得られた。
以上の実施例は、ハイライト、ミドル シャドウの3版
で説明したが、必ずしも3版に限ることはなく、必要に
よりミドルよりハイライト、ハイライトよりミドル、シ
ャドウよりミドル、ミドルよりシャドウ等の分版を作製
することができる。
また、原稿によりシャドウがないもの等不必要なものは
省くことができる。
〔発明の効果〕
本発明は通常のカラースキャナー等で分解された連続調
分解フィルムを露光量を変化させるだけで各トーン用の
分版が得られ、ハンドワークによる分色版を作製する必
要がない。
また、通常のプロセスインキの発色原理に基づいている
ので、分版作製及び印刷作業の標準が設定し易く、比較
的色再現が容易に得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は連続調分解フィルムを平版用23版に焼付けて
オフセット印刷し、印刷物の反射濃度を測定し、横軸に
連続調分解フィルムの透過濃度を縦軸に印刷物の反射濃
度をプロットした一例である。第2図から第4図も同様
のグラフであるが内容が異なる。 第2図は露光量を変化させた時の階調再現曲線である。 第3図はハイライト5 ミドル、シャドウ用の各トーン
版と対応するインキで印刷した時の階調再現特性を表し
ている。第4図はハイライトミドル、シャドウ用の各ト
ーン版と対応するインキで見当を合わせて刷重ねた時の
階調再現を表している。 1・・・露光量小 2・・・露光量中 3・・・露光量
大4・・・ハイライト用板とハイライト用インキ5・・
・ミドル用板とミドル用インキ 6・・・シャドウ用インキとシャドウ用インキ特  許
  出  願  人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 0 0.5 1.0  1.5  2.0 i奔+ft5ffi/ガ醇 フィルムリ良メ配0.5 1.0 1.5 2.0 \!、ル叱J幀りr負等 フイIしか、シ寿(ハL第2
図 0.5  1.0  1.5  2.0■−系k L鵬
/ff角導 フィバ/μラオ(Δ糺0.5 1.0 1.5 2゜0 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンベンショナルグラビア等で使用される連続調
    の色分解フィルムを平版印刷用の版材に焼付ける工程に
    おいて、原稿の有するハイライトトーン、ミドルトーン
    、シャドウトーンの各階調を再現するために、露光量を
    変化させることによりハイライト、ミドル、シャドウ部
    だけの階調を表現する分版を作製すること及び平版用イ
    ンキとメジウムを混合希釈して調肉した各トーンに対応
    する印刷インキで重刷りすることにより原稿の有するフ
    ルトーンを再現することを特徴とするスクリーンレス印
    刷物の製造方法。
  2. (2)請求項第1項記載の方法で製造されたスクリーン
    レス印刷物。
JP220790A 1990-01-09 1990-01-09 スクリーンレス印刷物及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH0780341B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP220790A JPH0780341B2 (ja) 1990-01-09 1990-01-09 スクリーンレス印刷物及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP220790A JPH0780341B2 (ja) 1990-01-09 1990-01-09 スクリーンレス印刷物及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03207687A true JPH03207687A (ja) 1991-09-10
JPH0780341B2 JPH0780341B2 (ja) 1995-08-30

Family

ID=11522907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP220790A Expired - Lifetime JPH0780341B2 (ja) 1990-01-09 1990-01-09 スクリーンレス印刷物及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0780341B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0780341B2 (ja) 1995-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108803251A (zh) 一种凹印版辊的制版方法
US4998962A (en) Printing method and printed product
Wesner Screen patterns used in reproduction of continuous-tone graphics
JPH03207687A (ja) スクリーンレス印刷物及びその製造方法
US5074206A (en) Printing method and printed product
WO2022215377A1 (ja) 製版方法、製版システム及び缶体
JP3820456B2 (ja) 特色印刷用の製版方法およびその印刷物
JP3063367B2 (ja) スクリーンレス印刷用刷版作成法及びそれを用いたスクリーンレス印刷物
JP3063366B2 (ja) スクリーンレス印刷物及びその製造方法
JPH02147284A (ja) グラビア印刷方法
JP2001088422A (ja) 印刷方法
JPH02122975A (ja) 曲面物の多色印刷方法
GB1565380A (en) Halftone printing process and plates
JP2770589B2 (ja) スクリーン印刷による盛り上げ印刷方法
JPH068067B2 (ja) 画像複製物
US4432012A (en) Process for offset conversion to gravure
JPH01128868A (ja) 曲面物体への写真版印刷方法
JPS6225520B2 (ja)
Thirkell et al. Continuous Tone Digital Output, Using Archivally Proven Printing Methods and Materials
JP2841477B2 (ja) グラビア印刷方法
JPH0777820B2 (ja) 線画調画像の複製印刷方法
ATE16646T1 (de) Verfahren zur herstellung einer halbtontiefdruckplatte.
Thirkell et al. A reassessment of past colour collotype printing achievements as a model for current digital, archival printing practice
JPS58143345A (ja) オフセツト製版方法
GB2056706A (en) Improvements to printing production