JPH03208675A - サーマルヘッド制御方式 - Google Patents
サーマルヘッド制御方式Info
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- JPH03208675A JPH03208675A JP340490A JP340490A JPH03208675A JP H03208675 A JPH03208675 A JP H03208675A JP 340490 A JP340490 A JP 340490A JP 340490 A JP340490 A JP 340490A JP H03208675 A JPH03208675 A JP H03208675A
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- recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サーマルヘッドを使用して感熱記録媒体に画
像印刷や印字を行う記録装置におけるサーマルヘッド制
御方式に関する。
像印刷や印字を行う記録装置におけるサーマルヘッド制
御方式に関する。
従来、このような記録装置にあっては、例えば、感熱発
色記録紙に対するサーマルヘッドの相対位置を主走査方
向及び副走査方向へ所定タイミングで変位させる毎に、
各画素に対応する“マーク”と“スペース”゜のパイナ
リーデー夕で表される記録データを該サーマルヘッドへ
供給し、これらの記録データに対応させてサーマルヘッ
ドの発熱体の発熱量を制御することによって記録を行う
構威となっている。
色記録紙に対するサーマルヘッドの相対位置を主走査方
向及び副走査方向へ所定タイミングで変位させる毎に、
各画素に対応する“マーク”と“スペース”゜のパイナ
リーデー夕で表される記録データを該サーマルヘッドへ
供給し、これらの記録データに対応させてサーマルヘッ
ドの発熱体の発熱量を制御することによって記録を行う
構威となっている。
ところで、感熱記録媒体には、このような感熱発色記録
紙の他に、記録紙の上に重ね合わせ感熱転写記録を行う
感熱転写記録紙などが知られているが、近年、これらの
媒体を組合せて多色記録を行う技術の開発が進んできた
。
紙の他に、記録紙の上に重ね合わせ感熱転写記録を行う
感熱転写記録紙などが知られているが、近年、これらの
媒体を組合せて多色記録を行う技術の開発が進んできた
。
例えば、感熱発色記録紙の上に感熱転写記録紙を重ね合
わせ、サーマルヘッドを発熱させ、感熱転写記録紙によ
る感熱発色記録紙上への感熱転写記録を行う。次に感熱
転写記録紙を取り除き、サーマルヘッドを再び発熱させ
、感熱発色記録紙を発色させ記録を行う。このようにし
て、感熱転写記録紙による感熱転写記録が行なわれた部
分と、感熱発色記録が行なわれた部分との双方が重なっ
た部分とがそれぞれ異なった三色となって多色記録が行
われる。
わせ、サーマルヘッドを発熱させ、感熱転写記録紙によ
る感熱発色記録紙上への感熱転写記録を行う。次に感熱
転写記録紙を取り除き、サーマルヘッドを再び発熱させ
、感熱発色記録紙を発色させ記録を行う。このようにし
て、感熱転写記録紙による感熱転写記録が行なわれた部
分と、感熱発色記録が行なわれた部分との双方が重なっ
た部分とがそれぞれ異なった三色となって多色記録が行
われる。
しかしながら、周知のように、感熱記録装置にあっては
、記録媒体に記録される画像などの画質の良否は、サー
マルヘッドの温度制御の精度に依存することから、特定
の感熱記録媒体に対して良好の画質を得ることができて
も、他の種類の記録媒体に対しては良好な画質を得るこ
とができないという問題を招来した。
、記録媒体に記録される画像などの画質の良否は、サー
マルヘッドの温度制御の精度に依存することから、特定
の感熱記録媒体に対して良好の画質を得ることができて
も、他の種類の記録媒体に対しては良好な画質を得るこ
とができないという問題を招来した。
第6図は、感熱発色記録紙の印加温度に対する印刷濃度
の特性(特性曲線Aで示す)と、感熱転写記録紙への印
加温度に対する印刷濃度の特性(特性曲線Bで示す)を
示し、この図から明らかなように、同一温度のサーマル
ヘッドで印刷しても、夫々の印刷濃度に差が生じ、例え
ば、一方の記録媒体を対象とする印加温度で他方の記録
媒体に印刷を行うと良好な画質を得ることができない。
の特性(特性曲線Aで示す)と、感熱転写記録紙への印
加温度に対する印刷濃度の特性(特性曲線Bで示す)を
示し、この図から明らかなように、同一温度のサーマル
ヘッドで印刷しても、夫々の印刷濃度に差が生じ、例え
ば、一方の記録媒体を対象とする印加温度で他方の記録
媒体に印刷を行うと良好な画質を得ることができない。
本発明は、このような従来の課題に鑑みて成されたもの
であり、種類の異なる感熱記録媒体に対して常に良好な
画質で記録を行うことができる感熱記録装置のサーマル
ヘッド制御方式を提供することを目的と、する。
であり、種類の異なる感熱記録媒体に対して常に良好な
画質で記録を行うことができる感熱記録装置のサーマル
ヘッド制御方式を提供することを目的と、する。
まず、本発明は、記録データに対応した電力をサーマル
ヘッドの発熱体に供給することにより感熱記録媒体に印
刷を行う感熱記録方式を対象とする。
ヘッドの発熱体に供給することにより感熱記録媒体に印
刷を行う感熱記録方式を対象とする。
そして、このような感熱記録方式を対象として上記の目
的を達或するために本発明は、感熱記録媒体の種類を判
別する記録媒体判別手段と、前記記録データに応して発
熱体へ供給する電力を、更に、該記録媒体判別手段で判
別した記録媒体の感熱特性に応じて補正する最適データ
発生手段を設けた。
的を達或するために本発明は、感熱記録媒体の種類を判
別する記録媒体判別手段と、前記記録データに応して発
熱体へ供給する電力を、更に、該記録媒体判別手段で判
別した記録媒体の感熱特性に応じて補正する最適データ
発生手段を設けた。
第1図は、本発明の一実施態様を示すブロック図である
。
。
同図において、■は記録媒体判別手段であり、サーマル
ヘッド側へ入力される感熱記録媒体の表面の光反射率や
光透過率を検出する光センサーや、ユーザーが手動で切
換えることによって感熱記録媒体の種類を指定する切換
えスイッチ等から或る。
ヘッド側へ入力される感熱記録媒体の表面の光反射率や
光透過率を検出する光センサーや、ユーザーが手動で切
換えることによって感熱記録媒体の種類を指定する切換
えスイッチ等から或る。
2は記録すべき画像や文字に対応する記録データを格納
する記録データ保持手段であり、例えば、1フレーム分
の画素群に対応する記録データを記憶する半導体メモリ
等によって構威される。
する記録データ保持手段であり、例えば、1フレーム分
の画素群に対応する記録データを記憶する半導体メモリ
等によって構威される。
3はサーマルヘッドの温度を測定する温度測定手段であ
り、例えば、サーマルヘッドに固着されたサーξスタな
どが適用される。
り、例えば、サーマルヘッドに固着されたサーξスタな
どが適用される。
4は記録媒体判別手段1からの判別信号S1と記録デー
タ保持手段2から所定の印刷タイξングに同期して供給
される記録データDと温度測定手段3から供給される温
度信号S2を受信して、判別された記録媒体に対する最
適の記録濃度を設定するための補正を記録データDに対
して処理する最適データ発生手段である。即ち、記録デ
ータD及び温度信号S2に応じて発熱体へ供給すべき電
力量を示す駆動データS3を、記録媒体判別手段1で判
別した記録媒体の感熱特性に応じて補正し5 て出力する。
タ保持手段2から所定の印刷タイξングに同期して供給
される記録データDと温度測定手段3から供給される温
度信号S2を受信して、判別された記録媒体に対する最
適の記録濃度を設定するための補正を記録データDに対
して処理する最適データ発生手段である。即ち、記録デ
ータD及び温度信号S2に応じて発熱体へ供給すべき電
力量を示す駆動データS3を、記録媒体判別手段1で判
別した記録媒体の感熱特性に応じて補正し5 て出力する。
例えば、最適データ発生千段4は、サーマルヘッドの複
数の温度に対する複数の駆動データを、感熱記録媒体の
種類毎に夫々所定のルックアップテーブルとして予め記
憶しておき、記録媒体判別手段lからの判別信号S1で
示されるルックアップテーブル中の駆動データを記録デ
ータD及び温度信号3に従って検索する構威にしても良
いし、又、記録媒体毎にルックアップテーブルを設ける
のではなく、各記録媒体に対応する駆動データを演算処
理によって発生する演算手段を適用してもよい。
数の温度に対する複数の駆動データを、感熱記録媒体の
種類毎に夫々所定のルックアップテーブルとして予め記
憶しておき、記録媒体判別手段lからの判別信号S1で
示されるルックアップテーブル中の駆動データを記録デ
ータD及び温度信号3に従って検索する構威にしても良
いし、又、記録媒体毎にルックアップテーブルを設ける
のではなく、各記録媒体に対応する駆動データを演算処
理によって発生する演算手段を適用してもよい。
5は駆動手段であり、駆動データS3に比例した電力を
サーマルヘッド6の発熱体へ供給する。
サーマルヘッド6の発熱体へ供給する。
例えば、パルス幅変調によって、駆動データS3に比例
するパルス幅の矩形信号を発生し、定電流源からの一定
値の電流をその矩形信号が所定の電圧レベルに在る期間
だけ発熱体へ供給することによって供給電力を制御する
等の電力制御方式を適用する。
するパルス幅の矩形信号を発生し、定電流源からの一定
値の電流をその矩形信号が所定の電圧レベルに在る期間
だけ発熱体へ供給することによって供給電力を制御する
等の電力制御方式を適用する。
6一
〔作用〕
このような構戒を有する本発明によれば、サーマルヘッ
ドの発熱体への供給電力を感熱記録媒体の種類に応じて
適性に補正するので、複数種類の感熱記録媒体を使用す
ることのできる感熱記録装置を実現することができる。
ドの発熱体への供給電力を感熱記録媒体の種類に応じて
適性に補正するので、複数種類の感熱記録媒体を使用す
ることのできる感熱記録装置を実現することができる。
以下、本発明のサーマルヘッド制御方式を適用したー実
施例の感熱記録装置の構或を第2図に基づいて説明する
。
施例の感熱記録装置の構或を第2図に基づいて説明する
。
同図において、7はマイクロプロセッサ等から威る中央
制御部であり、データハス8を介して、ルックアップテ
ーブル9,10、ランダムアクセスメモリ(RAM)1
1、カウンタl2、デマルチプレクサ13及びA/D
変換器14が接続している。
制御部であり、データハス8を介して、ルックアップテ
ーブル9,10、ランダムアクセスメモリ(RAM)1
1、カウンタl2、デマルチプレクサ13及びA/D
変換器14が接続している。
ルックアンプテーブル9.10は、読出し専用メモリ(
ROM)から威り、サーマルヘッドの温度に対する最適
の駆動データを感熱記録媒体の種類毎に格納している。
ROM)から威り、サーマルヘッドの温度に対する最適
の駆動データを感熱記録媒体の種類毎に格納している。
例えば、ルックアップテーブル9は、感熱発色記録紙に
ついてのサーマルヘッドの温度に対する最適の駆動デー
タを格納し、ルックアップテーブルIOは、感熱転写記
録紙についてのサーマルヘッドの温度に対する最適の駆
動データを格納している。
ついてのサーマルヘッドの温度に対する最適の駆動デー
タを格納し、ルックアップテーブルIOは、感熱転写記
録紙についてのサーマルヘッドの温度に対する最適の駆
動データを格納している。
第3図は、これらのルックアップテーブル9.10に格
納される駆動データの内容を示す。即ち、この実施例は
、後述するように、駆動データをパルス幅変調してその
パルス幅に対応する期間だけ一定値の電流を発熱体へ供
給することによって発熱体への供給電力を制御する所謂
パルス幅変調方式を採用することから、第3図は、記録
時におけるサーマルヘッドの温度変化に対する最適パル
ス幅を駆動データとしている。そして、特性曲線T,は
、感熱発色記録紙についての最適データであってルック
アップテーブル9に予め記憶され、特性曲線T2は、感
熱転写記録紙についての最適データであってルックアッ
プテーブル10に予め記憶される。
納される駆動データの内容を示す。即ち、この実施例は
、後述するように、駆動データをパルス幅変調してその
パルス幅に対応する期間だけ一定値の電流を発熱体へ供
給することによって発熱体への供給電力を制御する所謂
パルス幅変調方式を採用することから、第3図は、記録
時におけるサーマルヘッドの温度変化に対する最適パル
ス幅を駆動データとしている。そして、特性曲線T,は
、感熱発色記録紙についての最適データであってルック
アップテーブル9に予め記憶され、特性曲線T2は、感
熱転写記録紙についての最適データであってルックアッ
プテーブル10に予め記憶される。
尚、これらのルックアップテーブル9.10は、温度に
関する温度データがアドレスデータとして供給されると
、そのアドレスに格納されている駆動データをデータバ
ス8へ読み出す構戒となっている。
関する温度データがアドレスデータとして供給されると
、そのアドレスに格納されている駆動データをデータバ
ス8へ読み出す構戒となっている。
ランダムアクセスメモリ11は、データバス8に接続す
るインターフェース(図示せず)を介して所謂マイクロ
コンピュータ(図示せず)等から転送されてくる記録デ
ータを一時的に保持するために設けられている。
るインターフェース(図示せず)を介して所謂マイクロ
コンピュータ(図示せず)等から転送されてくる記録デ
ータを一時的に保持するために設けられている。
カウンタ12は、中央制御部8の指示に従ってルックア
ップテーブル9又は■0からデータバス8を介して転送
されてくる駆動データをパルス幅変調して、電力制御信
号pwに変換する。即ち、プリセット信号PRに同期し
て駆動データを入力すると、その人力動作と同時に電力
制御信号PWを“H”から“L′”レベルに反転し、更
に所定周波数のクロック信号に同期して駆動データをダ
ウンカウントする。そして、ダウンカウントによるカウ
ント値が零になった時点で電力制御信号PWを“L゛か
ら“H”レベルに反転する。従って、9 入力した駆動データに比例した期間だけ“′L゜゜レヘ
ルとなる電力制御信号PWが形威される。
ップテーブル9又は■0からデータバス8を介して転送
されてくる駆動データをパルス幅変調して、電力制御信
号pwに変換する。即ち、プリセット信号PRに同期し
て駆動データを入力すると、その人力動作と同時に電力
制御信号PWを“H”から“L′”レベルに反転し、更
に所定周波数のクロック信号に同期して駆動データをダ
ウンカウントする。そして、ダウンカウントによるカウ
ント値が零になった時点で電力制御信号PWを“L゛か
ら“H”レベルに反転する。従って、9 入力した駆動データに比例した期間だけ“′L゜゜レヘ
ルとなる電力制御信号PWが形威される。
15は単安定マルチバイブレークであり、カウンタ12
の電力制御信号PWが上述しkように“H”から“L”
レベルに反転する時点でリセットされて出力信号Eを゛
′L゛レベルに設定し、所定期間内に再び電力制御信号
pwが“H″から“L′”レベルに反転しない場合(即
ち、リセットされない場合)に出力信号Eを“H“レヘ
ルに反転させる。
の電力制御信号PWが上述しkように“H”から“L”
レベルに反転する時点でリセットされて出力信号Eを゛
′L゛レベルに設定し、所定期間内に再び電力制御信号
pwが“H″から“L′”レベルに反転しない場合(即
ち、リセットされない場合)に出力信号Eを“H“レヘ
ルに反転させる。
16はカウンタ12の電力制御信号PWと単安定マルチ
バイブレーク15の出力信号Eの論理和演算処理を行う
ORゲートであり、ORゲートl6の出力信号PEがデ
マルヂプレクサ13に入力される。
バイブレーク15の出力信号Eの論理和演算処理を行う
ORゲートであり、ORゲートl6の出力信号PEがデ
マルヂプレクサ13に入力される。
デマルチプレクサ13は、中央制御部7の指示に従って
データバス8を介して転送されてくるチャンネル切換え
データに従って出力端子の選択を行い、その選択した出
力端子に出力信号PEを転送する。
データバス8を介して転送されてくるチャンネル切換え
データに従って出力端子の選択を行い、その選択した出
力端子に出力信号PEを転送する。
10
又、デマルチプレクサ13の夫々の出力端子には、電源
端子VDDとサーマルヘッドの各発熱体R,〜R7との
間にソースフォロワ接続された駆動用トランジスタa1
〜a7が接続し、チャンネル切換えデータで指定した発
熱体に、出力信号PEで指定される期間だけ一定電流を
供給する。
端子VDDとサーマルヘッドの各発熱体R,〜R7との
間にソースフォロワ接続された駆動用トランジスタa1
〜a7が接続し、チャンネル切換えデータで指定した発
熱体に、出力信号PEで指定される期間だけ一定電流を
供給する。
17はサーマルヘッドの一端に固着されてサーマルヘッ
ドの温度を測定するサーミスタであり、測定信号Stは
A/D変換器14でデジタルデータDtに変換されデー
タバス9を介して中央制御部8へ転送される。
ドの温度を測定するサーミスタであり、測定信号Stは
A/D変換器14でデジタルデータDtに変換されデー
タバス9を介して中央制御部8へ転送される。
18は記録媒体20の表面側に光を照射する発光ダイオ
ード等の発光素子である。
ード等の発光素子である。
19はフォトダイオード等の受光素子であり、発光素子
18から照射されて感熱記録媒体20の表面から反射し
た光を受光する。そして、反射光に対応する信号Cを中
央制御部7の所定の人力ポートに供給する。そして、中
央制御部7が、予め感熱記録媒体の種類毎に設定されて
いる夫々の闇値と信号Cの電圧レベルを比較することに
よって、印刷に使用された感熱記録媒体の種類を判別す
る。
18から照射されて感熱記録媒体20の表面から反射し
た光を受光する。そして、反射光に対応する信号Cを中
央制御部7の所定の人力ポートに供給する。そして、中
央制御部7が、予め感熱記録媒体の種類毎に設定されて
いる夫々の闇値と信号Cの電圧レベルを比較することに
よって、印刷に使用された感熱記録媒体の種類を判別す
る。
尚、この実施例は、各画素のスペース情報を“l Q
I+、マーク情報を“l゜”のパイナリデー夕で表す記
録データに基づいて印刷を行うものであり、例えば、感
熱発色記録紙をサーマルヘッドに対して主走査方向及び
副走査方向へ所定タイごングで相対的に移動させる毎に
、順番に1画素分ずつ記録データで印刷を行い、この1
画素分ずつの印刷を繰り返すことによって最終的に全体
の印刷を行うようになっている。
I+、マーク情報を“l゜”のパイナリデー夕で表す記
録データに基づいて印刷を行うものであり、例えば、感
熱発色記録紙をサーマルヘッドに対して主走査方向及び
副走査方向へ所定タイごングで相対的に移動させる毎に
、順番に1画素分ずつ記録データで印刷を行い、この1
画素分ずつの印刷を繰り返すことによって最終的に全体
の印刷を行うようになっている。
次に、かかる構或からなる実施例の作動を第4図及び第
5図に基づいて説明する。尚、これらの図において、周
期τの間に1画素分の印刷が行われ、この実施例では、
τ−1.8mSに設定している。
5図に基づいて説明する。尚、これらの図において、周
期τの間に1画素分の印刷が行われ、この実施例では、
τ−1.8mSに設定している。
まず、中央制御部7は印刷を開始する前に受光素子l9
からの信号Cを入力し、使用される感熱記録媒体の種類
を判別する。そして、感熱記録媒体の種類に対応したル
ックアップテーブル9とIOの何れか一方のみを読出し
可能状態(イネーブル)に設定する。尚、説明の都合上
、ルックアップテーブル9をイネーブル、ルックアップ
テーブル10をディスエープルにしたものとして説明す
る。
からの信号Cを入力し、使用される感熱記録媒体の種類
を判別する。そして、感熱記録媒体の種類に対応したル
ックアップテーブル9とIOの何れか一方のみを読出し
可能状態(イネーブル)に設定する。尚、説明の都合上
、ルックアップテーブル9をイネーブル、ルックアップ
テーブル10をディスエープルにしたものとして説明す
る。
次に、中央制御部7は、最初に印刷すべき位置の発熱体
R.に対応するチャンネル切換えデータをデマルチプレ
クサ13へ転送してチャンネル切換えを行った後、ラン
ダムアクセスメモリ11の最初のアドレスから最初に印
刷すべき記録データを読取る。そして、その記録データ
がスペースを意味する“0″のパイナリデー夕のときは
、゛O IIの駆動データをカウンタ12に転送し、方
、マークを意味する“1゛のパイナリデー夕のときは、
A/D変換器14からの温度データDtをアドレスデー
タとしてルックアップテーブル9に供給することによっ
て、温度データDtに対応する駆動データをルックアッ
プテーブル9からカウンタ12へ転送する。そして、プ
リセット信号RPが゜“L”レベルに反転する(時点t
o)のに同期して駆動データをカウンタ12にセットす
る。
R.に対応するチャンネル切換えデータをデマルチプレ
クサ13へ転送してチャンネル切換えを行った後、ラン
ダムアクセスメモリ11の最初のアドレスから最初に印
刷すべき記録データを読取る。そして、その記録データ
がスペースを意味する“0″のパイナリデー夕のときは
、゛O IIの駆動データをカウンタ12に転送し、方
、マークを意味する“1゛のパイナリデー夕のときは、
A/D変換器14からの温度データDtをアドレスデー
タとしてルックアップテーブル9に供給することによっ
て、温度データDtに対応する駆動データをルックアッ
プテーブル9からカウンタ12へ転送する。そして、プ
リセット信号RPが゜“L”レベルに反転する(時点t
o)のに同期して駆動データをカウンタ12にセットす
る。
13
又、プリセット信号RPが“′L′レベルに反転するの
に同期して、カウンタ12の電力制御信号PWと単安定
マルチバイブレーク15の出力信号Eが゛L′゛レベル
に反転し、更に、ORゲート16の出力信号PEも“′
L゛レベルと戒る。
に同期して、カウンタ12の電力制御信号PWと単安定
マルチバイブレーク15の出力信号Eが゛L′゛レベル
に反転し、更に、ORゲート16の出力信号PEも“′
L゛レベルと戒る。
そして、カウンタ12が、所定周波数のクロック信号に
同期して駆動データをダウンカウントし、カウント値が
零になった時点1.でカウンタ12の電力制御信号PW
が“H”′レベルに反転する。
同期して駆動データをダウンカウントし、カウント値が
零になった時点1.でカウンタ12の電力制御信号PW
が“H”′レベルに反転する。
又、単安定マルチバイブレーク15の単一パルス幅は約
3.5mSに設定されているので、周期τ(τ=1.8
mS)の間では出力信号Eは゜“L”′レベルのままと
なる。この結果、電力制御信号PWとほぼ等しい波形の
出力信号PEがORゲー}16から出力され、更に、デ
マルチプレクサl3を介して駆動用トランジスタa,に
供給される。そして、出力信号PEが“L”レベルとな
る期間中、最初の発熱体R,に一定の電流が供給されて
、記録データに対応する印刷が行われる。
3.5mSに設定されているので、周期τ(τ=1.8
mS)の間では出力信号Eは゜“L”′レベルのままと
なる。この結果、電力制御信号PWとほぼ等しい波形の
出力信号PEがORゲー}16から出力され、更に、デ
マルチプレクサl3を介して駆動用トランジスタa,に
供給される。そして、出力信号PEが“L”レベルとな
る期間中、最初の発熱体R,に一定の電流が供給されて
、記録データに対応する印刷が行われる。
次の画素に関する印刷も同様に行われることと14−
なり、次の発熱体R2を選択すると共に、カウンタ12
をプリセット信号PRに同期して動作させることにより
印刷が行われ、この周期τ毎に同様の処理を繰り返すこ
とによって、全ての記録データ分の印刷を行うことがで
きる。そして、第4図中の点線にて示すように、カウン
タ12に人力される駆動データの大小に応して、出力信
号PEが“L゛レベルとなる期間が自動的に調整され、
サーマルヘッドの温度変動に応じた帰還制御が達威され
る。
をプリセット信号PRに同期して動作させることにより
印刷が行われ、この周期τ毎に同様の処理を繰り返すこ
とによって、全ての記録データ分の印刷を行うことがで
きる。そして、第4図中の点線にて示すように、カウン
タ12に人力される駆動データの大小に応して、出力信
号PEが“L゛レベルとなる期間が自動的に調整され、
サーマルヘッドの温度変動に応じた帰還制御が達威され
る。
尚、周期τに同期して、正常な印刷処理が行われる場合
には、プリセット信号PRがその周期τ毎に発生するの
に同期して単安定マルチバイブレークl5がリセットさ
れるので、出力信号Eは継続的に゛L”レベルとなって
、出力信号PEと電力制御信号PWがほぼ等しくなるが
、カウンタ12等の誤動作に起因して電力制御信号PW
に異常が生じた場合には、単安定マルチバイブレーク1
5がこのような異常を抑止するための手段として作用す
る。即ち、第5図に示すように、或る時点t3において
、プリセット信号PRに同期して電力制御信号PWが“
′H′゛から“′L゛レベルに反転すべきであるのに、
反転動作が行われないと、単安定マルチバイブレーク1
5の単一パルス幅の期間(約3.5mS)の経過と同時
に、出力信号Eは“′H゛レペルに反転する。この結果
、○Rゲー}16の出力信号PEは強制的に“H”レベ
ルとなり、発熱体への電力供給が停止され、誤った印刷
を防止する。
には、プリセット信号PRがその周期τ毎に発生するの
に同期して単安定マルチバイブレークl5がリセットさ
れるので、出力信号Eは継続的に゛L”レベルとなって
、出力信号PEと電力制御信号PWがほぼ等しくなるが
、カウンタ12等の誤動作に起因して電力制御信号PW
に異常が生じた場合には、単安定マルチバイブレーク1
5がこのような異常を抑止するための手段として作用す
る。即ち、第5図に示すように、或る時点t3において
、プリセット信号PRに同期して電力制御信号PWが“
′H′゛から“′L゛レベルに反転すべきであるのに、
反転動作が行われないと、単安定マルチバイブレーク1
5の単一パルス幅の期間(約3.5mS)の経過と同時
に、出力信号Eは“′H゛レペルに反転する。この結果
、○Rゲー}16の出力信号PEは強制的に“H”レベ
ルとなり、発熱体への電力供給が停止され、誤った印刷
を防止する。
このように、この実施例は、感熱記録媒体の表面反射率
から感熱記録媒体の種類を判別し、各感熱記録媒体固有
の感熱特性に応じてサーマルヘッドの発熱量を制御する
ようにしたので、種類の異なる感熱記録媒体に対して鮮
明な記録を行うことができる。
から感熱記録媒体の種類を判別し、各感熱記録媒体固有
の感熱特性に応じてサーマルヘッドの発熱量を制御する
ようにしたので、種類の異なる感熱記録媒体に対して鮮
明な記録を行うことができる。
又、この実施例では、光検出手段によって感熱記録媒体
の種類を判別するようにしたが、ユーザーが種類を指定
するための切換えスイッチを設けてもよい。
の種類を判別するようにしたが、ユーザーが種類を指定
するための切換えスイッチを設けてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、サーマルヘッド
の発熱体への供給電力を感熱記録媒体の種類に応じて適
性に補正するので、複数種類の感熱記録媒体を使用する
ことのできる汎用性に富んだ感熱記録装置を提供するこ
とができる。
の発熱体への供給電力を感熱記録媒体の種類に応じて適
性に補正するので、複数種類の感熱記録媒体を使用する
ことのできる汎用性に富んだ感熱記録装置を提供するこ
とができる。
第1図は本発明による一実施態様の構威を示す実施態様
構戒説明図、 第2図は本発明による一実施例の構威を示す実施例構或
説明図、 第3図は実施例におけるルックアップテーブルに記憶さ
れる駆動データの内容を示す説明図、第4図及び第5図
は実施例の作動を説明するためのタイくングチャート、 第6図は従来の問題点を説明するための特性曲線図であ
る。 図中の符号; 1;記録媒体判別手段 2;記録データ保持手段 l 7 3;温度測定手段 4;最適データ発生手段; 5;駆動手段 6・サーマルヘッド 7;中央制御部 8;データパス 9,10;ルックアップテーブル 11;ランダムアクセスメモリ 12;カウンタ 13;デマルチプレクサ 14;A/D変換器 15;単安定マルチバイブレーク 16;ORゲート 17・サーミスタ 18;発光素子 19;受光素子 20;感熱記録媒体 a1〜a,,;駆動用トランジスタ R1〜Rni発熱体 18
構戒説明図、 第2図は本発明による一実施例の構威を示す実施例構或
説明図、 第3図は実施例におけるルックアップテーブルに記憶さ
れる駆動データの内容を示す説明図、第4図及び第5図
は実施例の作動を説明するためのタイくングチャート、 第6図は従来の問題点を説明するための特性曲線図であ
る。 図中の符号; 1;記録媒体判別手段 2;記録データ保持手段 l 7 3;温度測定手段 4;最適データ発生手段; 5;駆動手段 6・サーマルヘッド 7;中央制御部 8;データパス 9,10;ルックアップテーブル 11;ランダムアクセスメモリ 12;カウンタ 13;デマルチプレクサ 14;A/D変換器 15;単安定マルチバイブレーク 16;ORゲート 17・サーミスタ 18;発光素子 19;受光素子 20;感熱記録媒体 a1〜a,,;駆動用トランジスタ R1〜Rni発熱体 18
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録データに対応した電力をサーマルヘッドの発熱体に
供給することにより感熱記録媒体に印刷を行う感熱記録
方式において、 上記感熱記録媒体の種類を判別する記録媒体判別手段と
、 前記記録データに応じて発熱体へ供給する電力を、該記
録媒体判別手段で判別した記録媒体の感熱特性に応じて
補正する最適データ発生手段とを設けたことを特徴とす
るサーマルヘッド制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP340490A JPH03208675A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | サーマルヘッド制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP340490A JPH03208675A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | サーマルヘッド制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03208675A true JPH03208675A (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=11556445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP340490A Pending JPH03208675A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | サーマルヘッド制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03208675A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05124230A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-05-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 多色感熱記録装置 |
| EP0626266A3 (en) * | 1993-05-27 | 1995-11-22 | Canon Kk | Recording device controlled by printhead characteristics and recording method. |
| US5621452A (en) * | 1993-07-16 | 1997-04-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat-sensitive stencil-production device capable of print checking function with printed dot image |
| US6606107B2 (en) | 2001-01-26 | 2003-08-12 | Seiko Epson Corporation | Printing system, thermal printer, printer control method, and data storage medium |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP340490A patent/JPH03208675A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05124230A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-05-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 多色感熱記録装置 |
| EP0626266A3 (en) * | 1993-05-27 | 1995-11-22 | Canon Kk | Recording device controlled by printhead characteristics and recording method. |
| US5621452A (en) * | 1993-07-16 | 1997-04-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat-sensitive stencil-production device capable of print checking function with printed dot image |
| US6606107B2 (en) | 2001-01-26 | 2003-08-12 | Seiko Epson Corporation | Printing system, thermal printer, printer control method, and data storage medium |
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