JPH03208757A - 電磁式応荷重弁 - Google Patents

電磁式応荷重弁

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JPH03208757A
JPH03208757A JP273390A JP273390A JPH03208757A JP H03208757 A JPH03208757 A JP H03208757A JP 273390 A JP273390 A JP 273390A JP 273390 A JP273390 A JP 273390A JP H03208757 A JPH03208757 A JP H03208757A
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JP
Japan
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pressure
air spring
air
valve
spring
Prior art date
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Application number
JP273390A
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English (en)
Inventor
Akira Takahashi
明 高橋
Yoshihiro Kitagawa
北川 好弘
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、荷重に応じて、負荷側へ供給される出力圧を
加減する応荷重弁に関し、特に空気ばねの圧力を電気信
号として入力して電磁力として作用させるようにした電
磁式応荷重弁に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来の応荷重弁の一例を示す縦断面図、第5図
は第4図の応荷重弁の特性図である(特公昭59−26
506号)。この応荷重弁は、第1の受圧機構としての
膜板2、第2の受圧機構としての膜板4,5、第1の押
圧機構としてのばね9、第2の押圧機構としてのばね1
0を有してい゜る。膜板4の有効面積は膜板5の有効面
積の2倍になっていて、空気ばね接続口l8及び19か
ら入力される2つの空気ばね圧力は平均化される。
この2枚の膜板4と5には作用棒3が取付けられていて
、作用棒3の下端はてこ棒7に接している。
てこ棒7の一端は応荷重弁本体に回転自在に取付けられ
、他端には空車ブレーキ圧設定用ばね1oが作用してい
る。ばね9は空気ばねが破損またはその他の原因で第5
図に示す空車時圧力よりも低下した時に空車時のブレー
キ圧を維持させるためのもので、螺子11によって調整
ができる。ばね10は空気ばね圧が空車時圧力以上にな
った時にブレーキ圧が立上るようにするためのもので、
螺子12によって調整ができる。てこ棒6と7の間には
コロ8がはさまれており、適当な手段によって外部から
左右へ動かすことができ、右に移動すれば空気ばね圧に
よって下方へ押す力は拡大され、左に移動すればその力
は縮小される。即ち、コロ8が右に移動する程第3図に
示す空車一満車間の勾配は急になる。次に動作について
述べる。空気ばねが破損その他の理由で空車設定圧以下
になると、ばね10は膜板4と5に作用する空気ばね圧
に勝り、てこ棒7及び作用棒3は上がり、排気弁1には
空気ばね圧に関係なくてこ棒6を介してばね9が作用す
るので、出口17側には予め設定された空車ブレーキ圧
が得られる。空気ばね圧が空車時の圧力よりも低い状態
では膜板4.5に作用する空気ばね圧ではてこ7をばね
10の作用力に抗して下方へ押下げることはできないが
、空車時設定圧より高くなると、膜板4と5に作用する
空気ばね圧はばね10を圧縮して作用棒3及びてこ棒7
を押下げ、更にコロ8及びてこ棒6を通して排気弁1を
押下げる。排気弁1が下降すると給気弁13も下降する
ので給気口15が開き、空気源に接続された入口16か
ら出口17へ圧力空気が送られて出力圧が上昇する。す
ると、膜板2に作用する圧力も増し排気弁1に対し上方
から作用している力と釣合うと、給気弁13及び排気弁
1は戻しばねムこよって同時に上方へ上がり給気口15
は閉じる。空気ばね圧が乗客の降車などによって低下す
ると、膜板4と5、作用捧3、てこ捧7、コロ8、てこ
棒6を経て排気弁1に作用する力も低下するので、膜板
2に作用する出力圧によって排気弁1は上方に押されそ
の排気口14が開き、出口17の空気は排気される。出
力圧が低下すると膜′Fi2に作用する圧力も低下し上
方から作用している力よりわずかに低下すると、排気弁
lは再び押下げられ給気弁13に接触して排気口14は
閉しる。このようにして第5図に示すように空気ばねの
圧力に比例した出力圧が得られ、空気ばねが破損などし
て空気ばね圧が異常に低下しても最低空車時のブレーキ
力を維持することができる。
[発明が解決しようとする問題点] このような従来の応荷重弁には次のような問題点がある
。(1)荷重条件として空気ばねの圧力を入力するため
、空気ばねから応荷重弁のあるブレーキ制御装置まで配
管する必要があるが、比較的距離が長いため議装に労力
と時間を要する。(2)応荷重弁の調整確認を行う時、
空気ばね側の配管をコックで遮断して、航装配管に模擬
荷重の計画空気圧(空気ばね相当)を別な空気圧源から
込めて保持した状態で行われるが配管漏洩等があり、圧
力調整が容易でない。(3)応荷重弁の空気ばね入力部
に膜板又はベロフラム等の消耗品が使用されてぃるため
、保守を要し、ランニングコストが必要となる。(4)
空気ばね圧の入力数が増加すると、膜板又はベロフラム
の使用数が増加するため、この分の保守が必要となり、
又膜板抵抗等のため応荷重弁の精度が低下する。(5)
空気ばね圧力の入力平滑用として緩衝空気溜及び絞りが
必要となり、車両としての重量及び必要スペースが増加
する。
〔問題点を解決するための手段〕
従来の応荷重弁の荷重条件検出部を空気圧式とせず、空
気ばね圧力を電気信号として入力して電磁力として出力
し、給排弁部を駆動するような構造とする。
〔作用〕
このように震磁式応荷重弁とすると、(1)空気ばねと
応荷重弁との間の配管が電線による配線でよくなるため
、蟻装が簡単となり且つ軽量となる。
(2)応荷重弁の調整確認が空気ばね圧力に相当する電
流を流して行えるので電流調整器を使用して簡単に行え
るようになる。(3)従来の膜板又はベロフラム等の消
耗品が不要となるためランニングコストが低減すると共
に保守が容易となる。(4)空気ばね圧の入力数を増加
する場合でも空気ばねと応荷重弁との間に設けた増巾器
で演算するか、又は電磁コイルの巻線を複数のものにす
ればよいため、従来のような消耗品の増加がなく、保守
が容易となる。又、電気的に処理されるため、応荷重弁
の精度低下も解消される。(5)従来の人力平滑用の緩
衝空気溜及び絞りもなくなり、電磁コイルのりアクタン
ス又は必要により平滑用コンデンサの使用等により処理
できるので、車両としての重量及び必要スペースの増加
が解消できる。
尚、空気ばね圧力を電気信号として取出す方法としては
、空気ばね内圧を空電変換器又はロードセル等により電
気信号に変換し、増巾器で演算増中して応荷重弁の電磁
コイルに入力するようにすればよい。
〔実施例〕
第1図は、本発明による電磁式応荷重弁の第1実施例の
縦断面図である。図中、前記した第4図に示す従来例と
共通する部分には同符号を付してその説明を省略する。
21は電磁コイルで、空気ばね圧力を電気信号に変換し
たものを人力する。
22は側継鉄、23は固定鉄心、24は作用棒26に固
定されていて作用棒26と共に上下方向に移動する可動
鉄心、25は電磁コイル21が滅磁されたとき可動鉄心
24を固定鉄心23から引き離す戻しばね、26は作用
棒で、可動鉄心24に発生する空気ばね圧に相当する電
磁力をてこ7の上面に伝える部分である。すなわち、本
実施例は、第4図の従来例の空圧式荷重条件検出部3,
4,5,18.19を21〜26の電磁式荷重条件検出
部に置換したものである。以上の構或で、いま、空車状
態又は空気ばねの故障で空車時の空気ばね圧又はそれ以
下の空気ばね圧となった場合、その空気ばね圧が空電変
換弁(図示しない)又はロードセル(図示しない)で電
気信号に変換され増巾器(図示しない)で演算増巾され
て、そのときの空気ばね圧信号として電磁コイル2lに
入力される。そのため電磁コイル21はその入力信号に
応した量の磁束を発生し、側継鉄22一固定鉄心23一
可動鉄心24一側継鉄22の磁気回路ができるため可動
鉄心24が固定鉄心23に吸引されて下降しようとする
が、空車ブレーキ圧設定ばね10のばね力以下の吸引力
であるため作用棒26はてこ7を押下げるまでには至ら
ない。したがって、排気弁1には設定ばね9で設定され
た空車時の出力圧と等しい押下げ力のみが作用するため
従来と同様に第5図の空車時の出力圧を出力する。
この状態で乗客の乗車等により荷重が増加すると、空気
ばね圧が上昇し、電磁コイル21の電流も増加するため
、固定鉄心23と可動鉄心24との電磁吸引力も増加す
る。したがって、作用棒26の先端でてこ7、ころ8、
てこ6、排気弁1、給気弁13をばねlOの力に抗して
押し下げるため、給気弁13が開弁して高い出力圧を出
力する。
このときの出力圧は第5図のように空気ばね圧の上昇に
比例して上昇する。したがって、本発明の電磁式応荷重
弁も従来の空圧式のものと全く同じ特性が得られる。第
2図は本発明による電磁式応荷重弁の第2実施例の図式
的縦断面図、第3図は9 同しく本発明による第3実施例の図式的縦断面図で、第
1図と同一部分には同符号を付したものである。第2図
の実施例は第1図の実施例と同様、てこ機構内蔵方式の
ものであるが、第1図のものが荷重条件検出部と給排弁
部とを直列に配列したものであるのに対し、第2図のも
のは荷重条件検出部と給排弁部とを並例に配列したもの
であり、又、第3図のものはてこ機構を内蔵しない直動
式のものである点が異なるのみで、第1図の場合と実質
的には同し構或で同じ動作をするものであるため詳細な
説明は省略する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明は従来の応荷重弁
の荷重検出部を電磁式としたため、(1)空気ばねと応
荷重弁との間の蟻装が簡素化され、(2)この間の蟻装
配管や、緩衝空気溜が不要となったため、車両が軽量化
され、(3)応荷重弁の調整確認が容易となり、(4)
保守が容易となり、(5)又、空気ばね圧の入力数を増
加しても従来のように精度が低下しない、という優れた
効果がもたらされる。
l0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による応荷重弁の第1実施例の縦断面図
、第2図は同じく本発明による第2実施例の図式的縦断
面図、第3図は同じく本発明による第3実施例の図式的
縦断面図、第4図は従来の応荷重弁の縦断面図、第5図
は上記従来又は本発明実施例の特性図である。 16・・・圧力流体の入口 17・・・圧力流体の出口
l3・・・給気弁 14・・・排気口 1・・・排気弁
2・・・第1の受圧機構 4.5・・・第2の受圧機構
6,7,8,1.26・・・伝達機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧力流体の入口と出口との間に開閉自在に設けら
    れた給気弁と、該給気弁に対して当接離隔自在に設けら
    れ給気弁への当接部に排出口を有する排気弁と、該排気
    弁に設けられ前記出口の出力圧を受ける第1の受圧機構
    と、空気ばね圧を受ける第2の受圧機構と、前記出力圧
    と対抗させるように空気ばね圧を前記第1の受圧機構に
    伝達する前記両受圧機構間に設けられた伝達機構と、前
    記出力圧と対抗するように前記第1の受圧機構に作用し
    出力圧の下限値を設定する第1の押圧機構と、空気ばね
    圧と対抗するように前記第2の受圧機構に作用し空気ば
    ねが正常な空車時の空気ばね圧を設定する第2の押圧機
    構と、を備え、前記両受圧機構の受ける圧力に応じて給
    気弁を開閉すると共に排気弁を当接離隔させる応荷重弁
    において、前記第2の受圧機構を、空気ばね圧を電気信
    号に変換した信号を入力し、空気ばね圧力と等しい電磁
    力を出力する電磁機構とした電磁式応荷重弁。
JP273390A 1990-01-09 1990-01-09 電磁式応荷重弁 Pending JPH03208757A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5926506A (ja) * 1982-07-29 1984-02-10 辻 美徳 運動量及びゆとり量を加味した衣服製作用人台の腕振り方法
JPS5959552A (ja) * 1982-09-29 1984-04-05 Isuzu Motors Ltd 車両の空気ブレ−キ制御装置

Patent Citations (2)

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