JPH03209020A - 分割軸受輪およびその組立方法 - Google Patents

分割軸受輪およびその組立方法

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JPH03209020A
JPH03209020A JP299990A JP299990A JPH03209020A JP H03209020 A JPH03209020 A JP H03209020A JP 299990 A JP299990 A JP 299990A JP 299990 A JP299990 A JP 299990A JP H03209020 A JPH03209020 A JP H03209020A
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JP
Japan
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halves
split
bearing ring
pin
pin hole
Prior art date
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Application number
JP299990A
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English (en)
Inventor
Masahiro Nishida
正宏 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、軸線とほぼ平行な面で分割された2つの半
体が分割面を合わせた状態で組立てられた分割軸受輪お
よびその組立方法に関する。
従来の技術および発明の課題 この種の分割軸受輪は、2つの半体の分割面を合わせた
状態で、その両端部を締結リングで締め付けることによ
って組立てられている。
ところが、2つの半休の分割面の位置合わせが困難であ
り、位置がずれたまま組立てられて、これが事故の原因
になることがある。
この発明の目的は、上記の問題を解決し、2つの半休の
分割面の位置を簡単にかつ正確に合わせられる分割軸受
輪およびその組立方法を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による分割軸受輪は、 軸線とほぼ平行な面で分割された2つの半体が分割面を
合わせた状態で組立てられた分割紬受輪であって、 両半体の分割面の近傍に分割面を通って両半体に跨るピ
ン穴が設けられ、これらのピン穴にピンが挿入されてい
るものである。
この発明による分割軸受輪は、一体軸受輪を2つの半体
に分割したのちにこれらを組立てる形式のものにも、最
初から2つの半体を別々に作ってこれらを組立てる形式
のものにも適用される。
この発明による分割軸受輪の組立方法は、軸線とほぼ平
行な面で分割された2つの半体が分割面を合わせた状態
で組立てられた分割軸受輪の組立方法であって、 分割前の軸受輪の分割面となる部分の近傍に分割面とな
る部分を通るピン穴を設けておき、この軸受輪をピン穴
の中間の分割面で2つの半体に分割したのち、両半体の
分割面を合わせ、両半体のピン穴にピンを挿入して分割
面の位置合わせをするものである。
作   用 この発明の分割軸受輪によれば、分割面を通って2つの
半体に跨るピン穴に挿入されたピンにより、両半体の分
割面の位置が簡単にかつ正確に合わされる。
この発明の分割軸受輪の組立方法によれば、分割前の2
つの半体に形成したピン穴にピンを挿入することにより
、両半体の分割面の位置が簡単にかつきわめて正確に合
わされる。
実  施  例 以下、図面を参照して、この発明の実施例を説明する。
第1図は、組合わされた状態の分割軸受輪(内輪)(1
)と、その両端部を固定するための締結リング(2)を
示している。
軸受輪(1)は、軸線とほぼ平行な分割面(3a)(3
b) (4a) (4b)で分割された2つの半休(3
) (4)がこれらの分割面(3a) (3b) (4
a) (4b)を合わせた状態で組立てられるものであ
る。組立状態の軸受輪(1)は円筒状をなし、外周面の
両端寄りの部分にフランジ(5)が形成されている。こ
のフランジ(5)は、2つの半休(3) (4)に形成
されたフランジ部(8)(7)が合わされたものである
。
第2図に詳細に示すように、第1半体〈3〉の4箇所、
すなわち、両端のフランジ部(6)より外側の部分であ
って分割面(3a) (3b)の近くに、三角形状の切
欠き(8)が形成され、この切欠き(8)と分割面(3
a) (sb)の間がピン挿通座(9)となっている。
ピン挿通座(9)に切欠き(8)側から分割面(3a)
 (3b)に抜けるピン穴(10)があけられている。
また、第2半体(4)の分割面(4a) (4b〉の4
箇所に、組立状態において第1半体(3)のピン穴(I
O)と連続するピン穴(11)が形威されている。そし
て、2つの半休(3) (4>の分割面(3a) (8
b) (4a) (4b)を合わせた状態で、切欠き(
8)側からピン穴(10) (11)にスプリングピン
(l2)が挿入され、これによって分割面(3a) (
3b) (4a) (4b)の位置合わせがなされてい
る。
締結リング(2〉も軸線と平行な面で2つの半休(2a
) (2b)に分割されている。そして、組立状態の軸
受輪(1)のフランジ(5〉より外側の部分を2つの半
休(2a) (2b)で挾み、これらの半体く2a) 
(2b)の端部同志をねじ(l3〉で連結することによ
り、軸受輪(1)の両端部を締付けて固定するようにな
っている。
上記の軸受輪(1)は、次のようにして組立てられる。
まず、分割前の一体軸受輪、すなわち、2つの半休<1
) (4)となる部分が一体に連結された形の軸受輪を
作る。この一体軸受輪の分割面(3a)(3b) (4
a) (4b)となる部分の近くに、切欠き(8)を形
成しておく。または、一体分割輪を作ったのちに、切欠
き(8〉を形成する。そして、切欠き(8)の部分から
、分割面(3a) (3b) (4a) (4b)とな
る部分を通るピン穴をあける。このピン穴は、第1半体
(3)となる部分のピン穴(lO)と第2半体(4)と
なる部分のピン穴(l1)が連続したものである。次に
、この一体軸受輪をピン穴の中間の分割面(3a) (
3b) (4a) (4b)で2つの半休(3)(4)
に分割する。この分割の方法としては、公知の適宜なも
のを採用できる。このようにして軸受輪を分割すると、
切欠き(8)、ピン挿通座(9)およびピン穴(10)
のある第1半体(3)と、ピン穴(11)のある第2半
体(4)ができる。次に、2つの半休(3) (4)の
分割面(3a) (3b) (4a) (4b)を合わ
せ、ピン穴(10)(11)にスプリングピン(12)
を挿入する。ピン穴(10) (11)は軸受輪を2つ
の半休(3) (4)に分割する前に形成されているの
で、これにスプリングピン(l2)を挿入するだけで、
簡単にしかもきわめて正確に分割而(3a).(3b)
 (4a) (4b)の位置合わせができ、組立状態の
軸受輪(1)ができる。そして、最後に、この軸受輪(
1)の両端部を締結リング〈2)で固定する。
ピン穴(10)(11)およびスプリングピン(12)
は、一方の分割面(3a) (4a)の一端部と他方の
分割面(3b) (4b)の他端部の2箇所だけに設け
るようにしてもよい。
また、上記実施例において、位置合わせ用のピンとして
スプリングピンを用いた場合を説明したが、この発明に
用いるピンはこれに限定されるものではなく、位置合わ
せができるピン部材であればよい。
発明の効果 この発明の分割軸受輪によれば、分割面を通って2つの
半体に跨るピン穴にピンを挿入するだけで、両半体の分
割面の位置を簡単にかつ正確に合わせることができる。
この発明の分割軸受輪の組立方法によれば、分割前の2
つの半休に形成したピン穴にピンを挿入するだけで、両
半体の分割面の位置を簡単にかつきわめて正確に合わせ
ることができる。
したがって、分割軸受輪組立時の工数が削減でき、分割
面の位置のずれによる事故を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す分割軸受輪の部分切欠
き斜視図、第2図は分割軸受輪の2つの半体の連結面の
近傍を示す横断面図である。 (1)−・・分割軸受輪、(3) (4)−・・半体、
(3a) (3b)(4a) (4b)−・・分割面、
(10)(11)−・・ピン穴、(12)−・・スプリ
ングピン。 以  上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸線とほぼ平行な面で分割された2つの半体が分
    割面を合わせた状態で組立てられた分割軸受輪であって
    、 両半体の分割面の近傍に分割面を通って両半体に跨るピ
    ン穴が設けられ、これらのピン穴にピンが挿入されてい
    る分割軸受輪。
  2. (2)軸線とほぼ平行な面で分割された2つの半体が分
    割面を合わせた状態で組立てられた分割軸受輪の組立方
    法であって、 分割前の軸受輪の分割面となる部分の近傍に分割面とな
    る部分を通るピン穴を設けておき、この軸受輪をピン穴
    の中間の分割面で2つの半体に分割したのち、両半体の
    分割面を合わせ、両半体のピン穴にピンを挿入して分割
    面の位置合わせをする分割軸受輪の組立方法。
JP299990A 1990-01-09 1990-01-09 分割軸受輪およびその組立方法 Pending JPH03209020A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011619A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Honda Motor Co Ltd 内燃エンジンの排気還流弁の制御方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011619A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Honda Motor Co Ltd 内燃エンジンの排気還流弁の制御方法

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