JPH03209226A - 光競合制御回路 - Google Patents

光競合制御回路

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JPH03209226A
JPH03209226A JP2004080A JP408090A JPH03209226A JP H03209226 A JPH03209226 A JP H03209226A JP 2004080 A JP2004080 A JP 2004080A JP 408090 A JP408090 A JP 408090A JP H03209226 A JPH03209226 A JP H03209226A
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optical
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Naoaki Yamanaka
直明 山中
Masahito Tsukada
塚田 雅人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光信号を電気信号に変換することなく高速性
を維持した状態で競合制御を行うことができる光競合制
御回路に関するものである。
[従来の技術] 従来の競合制御回路は、第15図に示すように構成され
ていた。この図において、la,lblよ光伝送路とし
て機能する入力光ハイウェイ、30a,30bはO/E
(光/T1気)変換回路、3lは電気的メモリによって
構成されるパブファメモリである。このように構成され
た従来の競合制御回路40の動作を、第16図および第
17図を参照して説明する。人力光ハイウェイI a.
 I b上を伝送されてくるデータAおよびBは互いに
独立しており、あるタイミングにおいて、データが存在
する場合と存在しない場合がある。例えば、パケット信
号のように、データが存在する場合は光信号があるが、
データか存在しない場合は″0“レベル等の無信号状態
となる。そして、第16図に示すように、人力光ハイウ
ェイ[ a, I bJ二に、同じタイミングでデータ
AとBが同時に存在する場合、競合制御回路40は、い
ずれか一方のデータを遅延して出力する。一方、第17
図に示すように、入力光ハイウエイ1 a, I bの
いずれか一方のみにデータAがrY在する場合は、この
データAは遅延されずに出力される。この場合、競合制
御回路40は、光信号をO/E変換回路30a.30b
によって一旦電気信号に変換した後、バッファメモリ3
1に書き連む。このバッファメモリ31への書き込みは
、例えば、速度を2倍に上げ、前半のタイミングで入力
光ハイウェイ1aにデータがあった場合はそれを書き込
み、後半のタイミングで人力光ハイウェイ1bにデータ
があった場合はそれを書き込む。
そして、ハイウェイスピードで読み出しを行なうことに
よって競合制御が行なわれる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来の競合制御回路40においては
、光信号レベルでの競合制御ができないため、人力光ハ
イウェイI a. I b上の光信号をO/E変換回路
30a,30bによって一旦電気信号に変換した後、競
合制御を行っており、この変換動作によって全体の動作
速度が制限を受け、この結果、競合制御の高速化を達成
することができないという問題があった。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、光信号
を電気信号に変換せずに、直接、競合制御を行なうこと
ができる光競合制御回路を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複数の光伝送路を介して波長の異なる複数の
光信号が同時に到来した場合に、その内の特定の光信号
を優先的に出力し、他の光信号を時間的に遅延させて出
力する光競合制御回路において、前記複数の光信号を合
波して分岐する光合波分岐手段と、前記光合波分岐手段
から出力される光信号のパワーに基づいて鏡合を検出し
、競合している場合は第1の光伝送路に前記光信号を出
力し、競合していない場合は第2の光伝送路に前記光信
号を出力する競合検出手段と、前記第1の光伝送路に出
力された光信号を、各波長に応じて各々遅延させる光遅
延手段と、前記光遅延手段によって遅延された光信号と
前記第2の光伝送路に出力された光信号とを合波して出
力する光合波手段とを具備することを特徴している。
[作用1 .L記の構成によれば、波長の異なる複数の光信号が光
合波分岐手段によって合波、分岐された後、妓合検出手
段に人力されると、その光信号のパワーに基づいて競合
が検出される。そして、競合が検出された場合、競合検
出手段から第1の光伝送路に出力された光信号が、その
波長に応じて光遅延手段によって遅延された後、光合波
手段を介して出力される。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すプロック図
である。この図において、2は入力光ハイウェイIaお
上び1bによって各々導かれる波艮λ,およびλ,の光
信号を合波し、2つに分岐する2×2の光スターカブラ
、3a,3bは光スターカプラ2から出力される波長(
λ,+λ,)/2の2つの光信号を各々導く光ハイウェ
イである。4はHP P (ハイ・パワー・パス)フィ
ルタであり、光ハイウェイ3aを介して供給される光信
号のパワーがある程度以」一の場合に、この光信号を通
過させる特性を有する。5はLPP(ロー・パワー・バ
ス)フィルタであり、光ハイウエイ3bを介して供給さ
れる光信号のパワーがある程度以下の場合に、この光信
号を通過させる特性を有する。6はH PPフィルタ4
に接続された光ファイバケーブルであり、7(よ光ファ
イバケーブル6を介して供給される光信号と、LPPフ
ィルタ5から出力される光信号を合波する光合波器であ
り、この先合波器7で合波された光信号は出力光ハイウ
ェイ8へ出力される。
上記H P Pフィルタ4およびLPPフィルタ5の一
構成例を示せば、第2図に示す通りである。
この図に示すように、光ハイウェイ3a(3b)を介し
て供給される光信号の光パワーの1/+00を、分岐比
1:100の光分岐420によってモニタし、このモニ
タした光パワーによって競合しているか否かが検出され
る。そして、モニタした光パワーのレベルをO/E変換
器2Iによって電気信号に変換し、この電気信号を、二
オブ酸リヂウム(LiNbOs)光導波路22a,22
bと電極22c,22dによって構成される2×2光ス
イッチ22に供給して、光信号を通過させるか否かを制
御する。
この場合、伝送する光信号自体をO/E変換するわけで
はないので、光信号の形態(アナログもしくはディジタ
ル)、およびビットレート等に無関係に、光パワーのみ
を検出して、H P Pフィルタ4およびLPPフィル
タ5を構成することができる。
次に、上記HPPフィルタ4の他の構成例としては、第
3図に示すように、進光波型のレーザダイオード23を
用いることもできる。この図において、23aは活性層
、23bは絶縁領域、23cは電流注入領域である。こ
のようなレーザダイオード23は、注入電流の条件によ
り第4図に示すように人力光信号と出力光信号との間に
、ダイオード的な特性を有する。つまり、光人力パワー
が、ある閾値以上になると出力光信号が出射される。
また、上記L P Pフィルタ5の他の構成例としては
、第5図に示すように、ツイン・ストライプ型のレーザ
ダイオード24を用いることもできる。
このようなレーザダイオード24は、第6図に示すよう
に入力光信号と出力光信号の間に、次にような特性があ
る。すなわら、入力光信号のパワーを0から次第に大き
くしていくと、ある値までは通過し、それ以降は減少す
る。さらに、パワーを大きくしていくと、再び通過する
ようになる。ここで、光入力のパワーをある値し,以下
に制限すれば、LPP特性を示すことになる。
次に、七記光ファイバケーブル6の光伝播特性を示せば
、第7図に示す通りである。この図において、横軸は光
ファイバケーブル6内の光の波長〔μm〕を示し、縦軸
は単位長さ当たりの遅延時間である相対遅延時間(ns
/ka)を示す。この図に示すように、例えば、波長!
.5〔μ角〕の光信号は、波長!.3〔μm〕の光信号
に対して、I (lv)伝送させる毎に、約2 (ns
)遅れることになる。
第8図は、波長λ+(−1 .3μm)の光信号Aと波
長λ,(= 1 .5μm)の光信号Bを合波して、光
ファイバケーブル6中を伝送した場合を示し、光信号A
は光信号Rよりも早く伝送されるため、結果的に、時間
軸上で異なったタイミングで出力されることになる。
次に、上述した第1の実施例の動作について説明する。
まず、入力光ハイウェイI a, 1 bを介して同じ
タイミングで光信号が同時に到来した場合について説明
する。
これら2つの光信号は光スターカップラ2で合波、2分
岐された後、先ハイウェイ3aと3bを各々介してHP
Pフィルタ4とLPPフィルタ5へ伝送される。H P
 Pフィルタ4においては光信号のパワーがある閾値レ
ベルより大きいため、光信号は通過する。第9図は、こ
のH P Pフィルタ4において、波長λ,とλ,の光
信号が重なった場合の動作を示す。この場合、2つの光
信号を、それぞれDC(直流)成分とAC(交流)成分
に分け、足し合したパワーは、I−[ P l)フィル
タ4の閾値を超えるため、a過ずることが判る。一方、
L P Pフィルタ5においては、第10図に示すよう
に光入力パワーがある程度よりし大きいため出力光は出
ないことになる。
そして、H P Pフィルタ4から出力された光信号が
先ファイバケーブル6中を伝送することにより、波長λ
,とえ,の2つの光信号が、第8図に示したように時間
軸J二て異なったタイミングて出力さ刈る。さらに、こ
の光ファイバケーブル6の出力光信号とLPPフィルタ
5の出力光信号(実際は信号は0で存在しない)が合波
57で合波され、出力先ハイウェイ8上に出力される。
以上によって、入力光ハイウエイI a, 1 b上で
競合した2つの光信号が、時間軸上で異なったタイミン
グで出力される。
一方、光信号が入力光ハイウエイ1 a, 1 bのい
づれか一方にしかない場合、例えば入力光ハイウエイI
a上に波長λ,の光信号のみか存在する場合、H P 
Pフィルタ4では、入力光パワーが小さいため通過しな
い。また、LPPフィルタ5は、第1!図に示すように
、光パワーがある値より小さいために通過する。そして
、合波器7にはL P Pフィルタ5を通過した光信号
のみが導かれ、出力光ハイウェイ8上にはLPPフィル
タ5を通過した光信号のみが遅延なく出力される。
このように、上述した実施例によれば、光信号が競合し
た場合は、時間軸上の位置をずらして出力され、競合し
ていない場合は、光信号がそのまま出力される。そして
、HPPフィルタ4やl,PPフィルタ5をレーザダイ
オード素子で実現した場合は、光信号を増幅することも
できる。
次に、本発明の第2の実施例について、第[2図を参照
して説明する。この実施例においては、H P I)フ
ィルタ4の出力(競合している場合、波長λ1とλ,の
光信号が合波された光信号)を分波器12により波長λ
1とλ,の光信号に分波し、長さの異なる光ファイバケ
ーブル6 a. 6 bによって時間軸上の位置をずら
し、光合波器17によって合波した後、光合波器7へ導
く構成となっている。
この実施例においては光ファイバケーブル6a.6bの
長さを変えることにより、実際に光信号が伝播オろ時間
により大きく遅延を与えることができるため、比較的短
かいファイバで時間軸上の位置をずらすことができろ。
次に、本発明の第3の実施例について第13図を参照し
て説明する。この図に示すように、上述した第1の実施
例による光競合制御回路を、第1ステーノ81〜第nス
テージSnのn段に各々設け、第1ステージS1以降の
各ステージS,〜Snの一方の入力端に前段の各ステー
ジS,〜Sn−1の出力端を各々接続すると共に、第1
ステージS,以降の各ステージS,〜Snの他方の入力
端は開放端としている。これにより、第14図に示すよ
うに、光信号A1〜A,が続けて到来した場合において
も、最大限nタイムスロット分遅延させて信号B,を合
波させることができる。
なお、上述した各実施例においては、2本の光人力ハイ
ウエイ[ a, I bを介して供給される2つの光信
号の競合制御を行う場合を例に説明したが、複数本のハ
イウェイ間の競合制御を行う場合、例えば、A.B.C
のハイウェイの競合制御を行う場合には、まず最初?こ
AとBの競合制御を行った後、Cとの競合制御を行なえ
ばよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、光信号を電気信
号に変換することなく、光信号のまま競合制御を行うこ
とができるので、一旦電気信号に変換していた従来のも
のと比較して高速化を達成することができ、さらに、光
信号の伝送速度やアナログ.デイジタル等の信号形態に
一切関係なく、超高速の競合制御を行うことができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、第2図は同実施例に適用されるH P Pフィルタお
よびLPPフィルタの一構戚例を示す図、第3図は同実
施例に適用されるHPPフィルタの他の構成例を示す斜
視図、第4図は同HPPフィルタの特性を示すグラフ、
第5図は同実施例に適用されるLPPフィルタの構成を
示す斜視図、第6図は同LPPフィルタの特性を示すグ
ラフ、第7図は同実施例に光遅延手段として適用される
光ファイバケーブルの伝播特性を示すグラフ、第8図は
同先ファイバケーブルの遅延動作を説明するための概念
図、第9図は同実施例のH P Pフィルタの動作を説
明ずろためのグラフ、第IO図お上び第11図は同実施
例のLPPフィルタの動作を説明するためのグラフ、第
12図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
、第13図は本発明の第3の実施例の構成を示すブロッ
ク図、第14図は同実施例により複数タイムスロットに
亙って競合制御を行なう場合の動作を説明するための該
念図、第l5図は従来の競合制御回路の構成を示すブロ
ック図、第16図および第17図は同競合制御回路の動
作を説明ずるための該念図である。 I a, I b・・・・・・入力光ハイウェイ、2・
・・・・・光スターカプラ、 3a,3b・・・・・・光ハイウェイ、4・・・・・1
4P Pフィルタ、 5・・・・・・LPPフィルタ、 6・・・・・・光ファイバケーブル、 7・・・・・・光合波器、 8・・・・・・出力光ハイウェイ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の光伝送路を介して波長の異なる複数の光信
    号が同時に到来した場合に、その内の特定の光信号を優
    先的に出力し、他の光信号を時間的に遅延させて出力す
    る光競合制御回路において、前記複数の光信号を合波し
    て分岐する光合波分岐手段と、 前記光合波分岐手段から出力される光信号のパワーに基
    づいて競合を検出し、競合している場合は第1の光伝送
    路に前記光信号を出力し、競合していない場合は第2の
    光伝送路に前記光信号を出力する競合検出手段と、 前記第1の光伝送路に出力された光信号を、各波長に応
    じて各々遅延させる光遅延手段と、前記光遅延手段によ
    って遅延された光信号と前記第2の光伝送路に出力され
    た光信号とを合波して出力する光合波手段と、 を具備することを特徴とする光競合制御回路。
  2. (2)前記競合検出手段は、レーザダイオードによって
    構成されていることを特徴とする請求項1記載の光競合
    制御回路。
  3. (3)前記光遅延手段は、特定の波長の光信号とその他
    の波長の光信号に分波する、分波器と、前記分波器によ
    って分波された特定の波長の光信号を遅延する遅延線と
    、遅延線によって遅延された光信号と前記分波器から出
    力されるその他の波長の光信号を合波して出力する合波
    器とによって構成されていることを特徴とする請求項1
    記載の光競合制御回路。
  4. (4)前記光遅延手段は、単位長さ当りの遷延時間が、
    波長により異なる光素子によって構成されていることを
    特徴とする請求項1記載の光競合制御回路。
  5. (5)請求項1記載の光競合制御回路を複数段設け、初
    段以降の各段の一方の入力端に前段の出力端を接続する
    と共に、初段以降の各段の他方の入力端は開放端とする
    ことを特徴とする光競合制御回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5369718A (en) * 1991-10-15 1994-11-29 The Furukawa Electric Co., Ltd. Total internal reflection-type optical waveguide switch

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0787426A (ja) * 1993-09-09 1995-03-31 Sharp Corp テレビ受像機のカソード電圧制御装置

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