JPH03209229A - ストロボ内蔵カメラ - Google Patents

ストロボ内蔵カメラ

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JPH03209229A
JPH03209229A JP528790A JP528790A JPH03209229A JP H03209229 A JPH03209229 A JP H03209229A JP 528790 A JP528790 A JP 528790A JP 528790 A JP528790 A JP 528790A JP H03209229 A JPH03209229 A JP H03209229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strobe
pop
switch
film
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP528790A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Kobayashi
竜一 小林
Hiroyuki Kataoka
片岡 博之
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 ストロボ内蔵カメラ、特に自動的にポップダウンを行う
カメラに関するものである. 〔従来の技術) 従来、手動でU p / D o w nを行うストロ
ボ内蔵カメラ、さらに便利さを追求して、暗くなった時
や逆光時、自動的にアップ/ダウンを行うストロボ内臓
カメラが堤供されている. この自動的にアツプ/ダウンを行わしめるカメラにおい
ては次のような欠点があった。 ■一般的に撮影を行いはじめると、数枚写真をとる場合
が多《なる。例えば2〜3秒おきに54父ぐらい撮るこ
とが多い。この場合、従来例では5回アップダウンを行
うことになり、それだけ消費電力を消費することになる
。 また毎回行うと、うるさくわずらわしいという欠点もあ
る. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、前記従来例の欠点を解決すべく、1度ポップ
アップしたら一定時間後もしくはポップアップが邪魔と
なる時にポップダウンの状態を自動的になるようにした
ことを特徴とする、ストロボ内蔵カメラを提供せんとす
るものである。例えば一定時間を10秒とすれば、前述
の2〜3秒おきに5枚撮影するような場合には、5枚撮
影している間はストロボは常時、アップした状態となっ
ており、ムダな電気を使うことなく、消エネルギーであ
る.電池駆動のカメラにあっては、電池消費がはげしい
ことは効果大である。 又、規定枚数撮影後、自動的に巻戻しに入るわけである
が、規定枚数撮影後はストロボを自動的にポップダウン
させる。これにより、巻戻し中にカメラが出っぱること
なく、すっきりした形態でカメラを巻戻し完了まで保持
することができる。 出っぱりが多いと最悪カメラを落す等重大なトラブルに
なりかねないということを防止する効果がある。 又、巻戻し完了すればフィルムをとり出し、次の新しい
フィルムを入れるわけであるが、この場合もカメラが出
っぱらないことが重要である。何故ならフィルム装填中
はかなり複雑な操作、例えば屋外での装填では片手でカ
メラを保持し、右手でフィルムを入れるのが一般的であ
り、なおかつ日カゲを作ってフィルムを装填するので、
カメラが出つばっていると最悪落すといった重大事故に
なりかねない。もちろんオートローデイング中はストロ
ボのボツブアツブは一切必要としないのは言うまでもな
い. (実施例) 第1回は実施例によるカメラとレンズの電動駆動装置及
び回路の要部構成を模式的に表わした構戒図である.1
はカメラ本体、50は該カメラ本体1に着脱自在に取付
けられた交換レンズ本体で各々カメラ側バヨネットマウ
ント1a及びレンズ側バヨネットマウント51aとで結
合されている.3はメインのミラー 4はベンタブリズ
ム、5は接眼レンズ、6は測光用受光素子である。 7は測光演算回路で、フィルム感度情報入力回路8、シ
ャツタ制御回路9及びマイクロコンピュータ10と接続
されている。34はフオーカルブレーンシャツタ、3a
はミラー回転軸,3bは作動ピンでミラー駆動力ム11
に対向している。 12はミラー駆動用モータでモータドライブ回路13に
接続されている# 14はフィルム巻上げ・巻戻し用モ
ータでモータドライブ回路15に接続されている.44
はモータ14と連結した遊星クラッチであり、モータ1
4の一方向回転でスブール駆動用ギャ44aを駆動して
巻上げを行い他方向回転で巻戻しフォーク駆動ギャ44
bを駆動してフィルム巻戻しを行い、16は測距センサ
ーで測距演算回路17に接続されている。18はカメラ
システム全体を動かしている電池、19はメイン電源ス
イッチ、20はD C/D Cコンパータで電池18か
らマイクロコンピュータlOへと接続されている。 21は測光測距用スイッチ、22はレリーズスイッチで
ある.なお一般的にはスイッチ21,22は2段ストロ
ークスイッチであって、スイッチの第1ストロークでス
イッチ21がON、第2ストロークでスイッチ22がO
Nとなるよう構成されている. 36はTTLフィルム面反射調光用センサーで調光回路
37へ接続され、調光回路37ではストロボユニット3
8へ接続されている. 39はストロボのボツブアツブ用モータ40のモータド
ライブ回路であって、マイクロコンピュータ10へ#!
統されている.42はストロボユニット38内の主コン
デンサーを充電するDC/DCコンバータで、電池18
へ接続され、マイクロコンピュータ10の命令により発
振のON/OFFが制御される.43は公知の充電完了
を検出する回路でストロボユニット38とマイクロン コンピュータ10へ接続される。スイッチ45はボツブ
アツブ完了信号をマイクロコンピュータへ送る。スイッ
チ46はポップダウン完了信号をマイクロコンピュータ
へ送る。 41はストロボユニット38をアツブ/ダウンさせるた
めのウオームギャであり、モータ出力歯車40aと噛合
し、モータ40の回転方向の切換えによりポップアップ
.ポップダウンを切換えるストロボユニットは41aの
回転軸を中心として回動するものである. 23a〜23eはカメラ側の接点ビン群で、7ウント1
aのマウント面の近傍に配置されている。52a〜52
eはレンズ側の接点ビン群で、カメラ側の接点ビン群2
3a〜23eと両マウント1a,51aの結合時に接触
する。 Gl,G2は撮影用光学レンズである。53は焦点調整
用に使われるレンズ駆動用モータで、レンズ駆動回路5
4へ接続されている.モータ53の回転によってカウン
ター54ヘパルス数が入力される. 61は絞り駆動回路でマイクロコンピュータ55へ接続
され、かつ公知のパルスモータ56へ接続され、このモ
ータ56によって絞りが駆動される。 次に以上の構成から成る本発明のカメラシステムの動作
について説明する. まずカメラ本体1のメイン電源スイッチ19を没入しD
 C/D Cコンバータ20を作動させることによりD
 C/D Cコンバータ20はマイクロコンピュータ1
0に対して作動可能な一定電圧を供給する。測光・測距
用スイッチ21をレリーズボタンの押下げによりONす
ると、測光用受光素子6で検出された光量を測光演算回
路7に伝達し公知の方法で露光量を記憶する. 一方測光測距用スイッチ21は自動測距のトリガースイ
ッチをも兼用している。測光測距用スイッチ21をON
するとマイクロコンピュータ10の指示により測距セン
サー16が作動し、公知の方法で測距演算回路17によ
り測距演算を行い、レンズの繰り出し量を決定し、レン
ズ側のマイクロコンピュータ55と公知のシリアル通信
を行い、レンズ駆動回路54に駆動モータ53の回転方
向を指示し撮影光学系G1を移動させる。 この時同時にレンズの移動に対応してラチェット60に
よってカウンター54が計測し、マイクロコンピュータ
55がパルス数を読取ることによってレンズの移動量が
検出できるので前述のようにカメラより指示された移動
量に応じて撮影光学系G1を移動させ合焦位置でレンズ
を止める。一般的には再度測距を行い、合焦状態と判断
した場合にはカメラ側で合焦の表示を行ったり合焦音を
発生させたりする. 〔実施例〕 [ストロボ説明] 前記スイッチ21をONすると、前述のように測光する
のであるが、この時、被写体が暗い又は逆光である場合
は、マイクロコンピュータ10の指示によりモータドラ
イブ回路39によりボツブアツブ用そ一夕40が回転し
ストロボユニット38を上げる(ポップアップ).スイ
ッチ45のONによりポップアップの完了が検知される
と、モータ40は停止する.そして同時に充電完了信号
がない場合はマイクロコンピュータ10はDC/DCコ
ンパータ42を動作させ、ストロボユニット38内の主
コンデンサーを充電する.[レリーズシーケンス] 次にレリーズスイッチ22がONするとくレリーズボタ
ンの2段ストロークまでの押圧〉マイクロコンピュータ
10はくラー駆動用モータ12を回転させるよう(モー
タドライブ回路13を駆動し、ミラー駆動力ム11を回
転させて作動ビン3bを押し上げることによりミラー3
を上昇させ、その位置を保持させる. その後、カメラ1のマイオクロコンピュータ10とレン
ズ50のマイクロコビュータ55で接点ビン群23a,
23b,52a,52bを介して公知のシリアル通信を
行い、測光量に応じた絞り値をレンズに指示する(AE
撮影時).ストロボポップアップ時は、ストロボ撮影に
遺した絞り値をレンズに指示する.カメラによって指示
された絞り設定値は絞り駆動回路61によりバルスモー
タ56により指定絞りへ絞り込まれる。 ある程度のタイムラグ後、シャッター34の先幕を走行
させ、露出を開始する。マイクロコンピュータ10の指
示するシャッター秒時の時間後に後幕を走行さゼて露出
は完了する.ストロボが必要と判断された場合は、先幕
走行完了時点の公知のX接点(不図示)によってストロ
ボユニット38は発光し、調光回路37によるフィルム
面反射光によるTTL調光が行われ、適正の露出となっ
た時点でストロボユニット38は発光を停止する。 ストロボの機械的動作はスイッチ21がONした状態で
の測光値に基づきストロボ発光が必要と認められた場合
は、マイクロコンピュータ10の指示により、モータド
ライブ回路39が動作しモータ40が回転し、ウオーム
ギャ41によって軸41aの回りを回動してストロボユ
ニット38はポップアップする.検出スイッチ45のO
Nによりポップアップの完了が検知されるとモータ40
が停止し、前述のX接点によって発光する。 そして、後幕走行が完了して撮影が終了すると、ミラー
駆動モータ12に通電してミラー駆動力ム11を更に回
転させることにより、互ラー3を下降させて測光状態に
もどす. 又、同時に、絞り駆動回路61によってステップモータ
56を逆転させて絞り戻り駆動を行う.又、ミラー駆動
用モータ12はフオーカルブレーンシャッター34の機
械的チャージを兼用している。 次にマイクロコンピュータ10によりモータドライブ回
路15に動作命令を出し、フィルム巻上げ、壱戻しモー
タ14によりフィルム巻上げを行う。なお、この場合は
モータ14の一方向回転によりtL星クラッチ44はス
ブール駆動用ギャ44aを駆動する. 以後シーケンスは元へもどり、測光測距へもどる. なお、巻上げ後、規定枚数撮影されていたら、公知モー
タ14を送転し、巻戻しを行う。この検出は公知の手段
、例えばフィルムバトローネのDXコードから読取った
フィルム駒数情報により判断することや、フィルムの突
張りにより判別することにより行う. DXコードにより規定枚数完了した場合、又はフィルム
の突張りによって撮影可能枚数を全て完了すると、マイ
クロコンピュータ10はストロボユニット38のポップ
ダウンを行うべくモータドライブ回路39に指示し、モ
ータ40の逆回転によりストロボユニット38はポップ
ダウンを開始する. スイッチ44によりポップダウンの完了が検知されると
、モータ40は停止する。そして同時に壱戻しが開始さ
れる.これは、モータ14の他方向回転により遊星クラ
ッチ44が巻戻しフォーク駆動ギャ44bを駆動するこ
とにより行われる。 又、次の新しいフィルムを装填した時はフィルムリーダ
一部の空送り中は同様にストロボユニット38をポップ
アップさせない. 第2図は、本発明におけるカメラの作動をあらわしたフ
ローチャートである.以降のフローチャートの説明にお
いて、ストロボポップアップ完了を検知するスイッチ4
5をSWEFUP,ストロボポップダウン完了を検知す
るスイッチ46をSWEFDN,測光・測距スイッチ2
lをSW1、レリーズスイッチ22をSW2と呼ぶ。 さらに、マイクロコンピュータ10に直結した不図示の
入力スイッチがいくつかあるので、ここで説明する。 SWBPは背蓋スイッチ、SWREWは巻戻しスイッチ
、SWFLSはストロボの手動ボツブアツブスイッチ、
swsvはオートフォーカスのサーボとワンショットの
切り替えスイッチ、SWFLMはフィルムのバーフ才レ
ーションに連動したフィルム作動スイッチ、SWCNT
はフィルム巻上げの速写と単写切り替えスイッチ、SW
EFAUTOはストロボの自動発光モード選択スイッチ
、SWEFONはストロボの常時発光モード選択スイッ
チである.また、充電完了検出回路の出力信号をCCC
と称する. マイクロコンピュータ10の内部において、BPFは背
薔の状態を記憶するフラグであり、1のとき背蓋が閉じ
ているとする。SWFLSFはストロボの手動ボツブア
ツブスイッチの状態を記憶するフラグ.POPFは1の
ときストロボがポップアップ中であり、0の時ストロボ
がポップダウン状態にあることを記憶するフラグ。JF
Fは1のときオートフォーカスが合焦状態にあることを
記憶するフラグ,REWFは1のとき巻戻しが必要であ
ることを記憶するフラグである。 FRAMERはフィルム枚数を記憶するレジスタ。ME
STIMRは測光タイマーレジスタ。 COINTはフィルム巻上げ時のカウンタである. メイン電源スイッチl9が役人されると、DC/DCコ
ンバータ20が作動を開始し、マイクロコンピュータ1
0に電力を供給する。マイクロコビュータ10は、それ
に従ってリセットから作動を開始する.いま、背蓋は開
いており、すべてのスイッチはオフしているものとする
. [ステップ1]フラグ、レジスタを初期化する.[ステ
ップ2]背蓋スイッチSWBPの判別、開いているので
ステップ3へ進む。 [ステップ3]フィルム枚数をクリアする.[ステップ
4]背蓋フラグBPFをクリアする.[ステップ5]巻
戻しフラグREWFを判別、ステップlでクリアされて
いるのでステップ6へ進む。 [ステップ6]ストロボの手動ポップアップスイッチS
WFLSの判別、オフなのでステップ7へ進む. [ステップ7]手動ボツブアツブスイッチのフラグSW
FLSFをクリア. [ステップ8]ストロボダウンスイッチSWEFDNの
判別、オフなのでステップ9へ進む.[ステップ9]測
光スイッチSWIの判別、オフなのでステップ10へ進
む. [ステップ10]もしレンズが作動していれば停止させ
る. [ステップ11]合焦を表わすフラグJFFをクリアす
る。 [ステップ12]測光タイマーレジスタMESTIMR
を1減算する. [ステップ13]測光タイマーレジスタMESTIMR
の判定、負でなければステップ30へ.今は、ステップ
1でOにクリアされているので負になって、14へ進む
。 [ステップ14]測光タイマーレジスタMESTIMR
をクリアする. [ステップ15]ストロボユニット38内の主コンデン
サの充完状憇を表わす充完信号CCCを判定して、充完
がきていなければステップ16へ、充完していればステ
ップ17へ進む. [ステップ1 6] DC/DCコンバータ42を作動
させ、ストロボユニット38内の主コンデンサに充電す
る.充電が完了すると作動を停止し次へ進む. [ステップ17]ストロボ常時発光モードスイッチSW
EFONを判別、いまオフなのでステップ18へ進む。 [ステップ18]ストロボ自動発光モードスイッチSW
EFAUTOを判別、いまオフなのでステップ19へ進
む. [ステップ19]なにかSWがオンするまで、ここで準
備状態にはいる。 さてここで、撮影者がフィルムを装填し背蓋を閉じると
、ステップ19から再びステップ2へ戻る。今度は背蓋
が閉じているので、ステップ20へ分岐する。 [ステップ20]背蓋フラグBPFの判別、ステップ4
で0にされているから、ステップ21へ進む. [ステップ21]背蓋フラグBPFに1を設定する. [ステップ22]サブルーチンポップダウンをコール.
フィルムを装填し背蓋を閉じたので、フィルムを3駒空
送りするがその前にストロボユニットを収納する.同時
にストロボフラグPOPFをクリアする. サブルーチンポップダウンは後で詳細に説明する。 [ステップ23]フィルムを3駒分空送りする。 空送り完了でステップ5へ進む(オートローデイング動
作). 以降、前回と同様にステップ19でスイッチの変化待ち
に入る. ここで撮影者が撮影したい被写体にカメラを向けて、測
光・測距用スイッチ21をオンすると、ステップ19か
らステップ2へ戻る。いま背蓋が閉じているので、ステ
ップ20へ進む。ステップ20では、背蓋フラグBPF
を判別、ステップ21で1が立っているのでステップ2
4へ進む。 [ステップ24]巻戻しスイッチの判別、オフなのでス
テップ5へ進む.このようにして背蓋フラグBPFを用
いることで、背蓋をしめた時、一回だけ空送りするよう
に構成することができる.以降、ステップ8までは説明
したとおり.ステップ8で測光・測距用スイッチ21を
判別、オンされているのでステップ25へ分岐する。 [ステップ25]測光タイマーレジスタMESTIMR
に100を設定. [ステップ26.27]ステップ15.16と同様に充
完していなければ、充電する. [ステップ28]ストロボ常時発光モードスイッチSW
EFONの判別、オフなのでステップ29へ進む。 [ステップ29]オートフオカスのサブルーチンをコー
ルする。詳細は後で述べるが、被写体を測距して、レン
ズを合焦位置まで駆動させる。 [ステップ30]被写体の輝度を測光し、EV値として
求める. [ステップ31]ストロボ自動発光モードスイッチSW
EFAUTOの判別、オフなのでステップ31へ分岐す
る。
【ステップ32]EV値より演算して、シャッター、絞
り値をもとめる.この演算は公知のプログラム、あるい
はシャッター優先、絞り優先等により行う.またストロ
ボフラグPOPFがたっている時は公知のストロボ撮影
の演算を行う.[ステップ33]レリーズスイッチ22
(SW2)の判別、オフなのでステップ2へもどる。 このようにして、測光測距スイッチ21(SW1)が押
されている間は、測光と測距を繰り返し実行する.測光
測距スイッチ21 (SWI)がオフされるとステップ
9でステップ10に分岐する. ステップ10.11ではレンズを停止させ、合焦フラグ
JFFがクリアされ測距を終了する。 しかし、ステップ25で測光タイマーレジスタMEST
IMRに100が設定されているのでステップl2で1
減算されても、負にならずステップ30へ分岐する.し
たがって測光だけは、測光測距スイッチ21がオフされ
ても、一定回数(ここでは100回)繰り返し実行され
る.ioo回測光がおこなわれると、測光タイマーレジ
スタMEST I MRが負になるのでステップ14に
進み測光を終了する.即ち、測光測距スイッチのオフ後
は、一定時間測光のみを繰り返し実行することができる
。 測光中、あるいはステップ19でスイッチ待ち中に手動
ボツブアツブスイッチSWFLSがおされるとステップ
6からステップ34に分岐する.[ステップ34]手動
ボツブアツプスイッチフラグSWFLSFの判別、ステ
ップ7でOに設定されているのでステップ35へ進む。 [ステップ35]スイッチフラグSWFLSFに1を設
定.したがってスイッチSWFLSをオンするたび、1
回だけステップ35を通ることになる. [ステップ36]ストロボ常時発光モードスイッチS 
WE F O Nを判別、いまオフなのでステップ37
へ進む. [ステップ37]ストロボ自動発光モードスイッチSW
EFAUTOを判別、いまオフなのでステツブ38へ進
む. [ステップ38]ストロボフラグPOPFを判別、ステ
ップ22でポップダウンされた時にクリアされているの
で39へ、ポップアップしているならば40へ進む. 〔ステップ39〕ストロボをポップアップして、閃光撮
影状態にする. [ステップ40]ストロボをポップダウンして、定常光
撮影状態にする. このようにして手動ポップアップスイッチsWFLSを
押すたびに、交互にストロボユニットをポップアップ/
ダウンさせることができる.ボツブアップした状態で、
ストロボユニットを強制的に押しさげると、ストロボダ
ウンスイッチSWEFDNがオンするので、ステップ8
からステップ41へ分岐する。 [ステップ41]ストロボ状態の判別、ポップアップ状
態なら42へ進む。 [ステップ42]ストロボポップダウンを行う。 この様にして撮影者がストロボを押し下げた時には、そ
の意図に従ってストロボユニット収納(ポップダウン状
態)することができる.また、背蓋を閉じた状態で巻戻
しスイッチswREWをオンするとステップ24からス
テップ43へ進む。 [ステップ43]壱戻しフラグREWFelをセットす
る.巻戻しフラグREWFは、巻戻しスイッチSWRE
Wのオンのほか、後述する突当り状態となってフィルム
巻上げができなかったとき、もしくはフィルム枚数がD
Xコードの駒数に達したとき1に設定される. 巻戻しフラグREWFが1のとき、ステップ5からステ
ップ44に分岐する. [ステップ44]サブルーチンポップダウンをコール.
内蔵ストロボユニットを収納する(ポップダウン).同
時にストロボフラグPOPFをクリアする. [ステップ45]フィルムを巻戻しする。壱戻し完了で
ステップ6へ進む. 以上、ストロボ自動発光モードスイッチSWEFAUT
O,ストロボ常時発光スイッチSWEFONがともにオ
フのときは、撮影者が手動ボツブアツブスイッチSWF
LSを押すことでポップアップ、ポップダウンさせるこ
とができる。 今度は、ストロボ常時発光スイッチSWEFONがオン
状態の動作を説明する.今回は、手動ボツブアツブスイ
ッチをオンしてもステップ36でステップ8に分岐して
しまい内蔵ストロボは作動しない. ここで測光測距スイッチ21をオンすると、ステップ2
8でステップ46に分岐する.[ステップ46]サブル
ーチンポップアップをコールする. 測光測距スイッチをオフすると一定時間測光をおこなっ
たのち、ステップ17でステップ47に分岐する. [ステップ47]サブルーチンポップダウンをコール.
内蔵ストロボユニットを収納する.したがって、ストロ
ボ常時発光モードでは測光測距スイッチ21 (SWI
)をオンするといつでもポップアップし、測光タイマー
終了時(ポップダウンすることができる. つぎ(、ストロボ自動発光スイッチSWEFAUTOが
オン状態の動作を説明する。(ストロボ常時発光スイッ
チSWEFONはオフ状態)今回もスイッチSWFLS
をオンしてもステップ37でステップ8に分岐してしま
い内蔵ストロボユニットは作動しない. ここで測光測距スイッチ21 (SWI)をオンすると
、ステップ28でステップ29に分岐するのでポップア
ップしない.ステップ31では、スイッチSWEFAυ
Toがオンなので、ステップ48へ分岐する。 [ステップ48コステップ30での測光した値が逆光か
低輝度のときステップ49へ進む.[ステップ49]サ
ーボ選択スイッチswsvがオンのとき、つまりAFが
サーボならばステップ51へいく. [ステップ50]サーボ選択スイッチsws vがオフ
のとき、つまりAFがワンショットのときは合焦フラグ
JFFに1がたっているとステップ51へ分岐する. [ステップ51]サブルーチンポップアップをコールす
る. 測光測距スイッチ21  (SWI)をオフすると一定
時間測光をおこなったのち、ステップ18でステップ4
7に分岐しポップダウンをコール。内蔵ストロボユニッ
トを収納する。 したがって、ストロボ自動発光モードでは逆光または低
輝度と判定すると、いつでもポップアップし、測光タイ
マー終了時にポップダウンすることになる。 レリーズスイッチ22が押し下げられると、ステップ3
3からステップ52へ分岐しレリーズシーケンスにはい
る. [ステップ52]オートフォーカスサブルーチンで駆動
されていたレンズを停止させる.[ステップ53〕モー
ター12に通電しミラーアップを開始する. [ステップ54]レンズのマイクロコンピュータ55に
シリアル通信、絞りをステップ30で求めた値まで絞り
込ませる。 [ステップ55]ステップ53で開始したミラーアップ
が完了するのを待つ. [ステップ56]モーター12を停止させる。 [ステップ57]シャッター先幕を走行させる。 [ステップ58コストロボフラグPOFFを判別、ポッ
プアップして発光準備できていればステップ59へ分岐
する. [ステップ59]ストロボユニット38を発光させて調
光回路37でフィルム面反射TTL調光を行う。 [ステップ60]演算ルーチン32で演算したシャッタ
ー秒時の時間だけ待つ。 [ステップ61]シャッター後幕を走行させる。 【ステップ62]レンズのマイクロコンピュータ55に
シリアル通信、絞りを開放にさせる.[ステップ63コ
モーター12を通電し、ミラーダウンとシャツターチャ
ージを開始する.[ステップ64]シャッターチャージ
の完了を待つ. [ステップ65]モーター12にブレーキをかける。 [ステップ66]フィルム巻上げのサブルーチンをコー
ル。フィルムを1駒巻上げる. [ステップ67]巻戻しフラグREWFが1のとき、つ
まりフィルム巻上げのサブルーチンでフィルムが巻上げ
られなかった場合、ステップ2へ分岐する.そしてステ
ップ5でステップ44.45へ行き巻戻しを行う。 [ステップ68]連写選択スイッチSWCNTがオンの
時、ステップ2へ分岐.レリーズスイッチ22 (SW
2)がオンしている間、ステップ29のオートフォーカ
ス、ステップ30の測光、ステップ52からのレリーズ
を繰り返し実行する.達写選択スイッチSWCNTがオ
フならばステップ69へ進む. [ステップ69] AFサーボスイッチがオンのとき、
ステップ70へ進む。 [ステップ70]オートフォーカスサブルーチンをコー
ル。 [ステップ71]レリーズスイッチ22(SW2)を判
別、単写サーボの場合スイッチ22(SW2)がオフす
るまで繰り返しオートフォーカスをおこなう. 単写かつワンショットのときは、ステップ72へ分岐す
る。 [ステップ72コストロボ常時発光モードスイッチSW
EFONオンならばステップ74へ進む.[ステップ7
3]ストロボ自動発光モードスイッチSWEFAUTO
オンならばステップ74へ分岐する. [ステップ74コサブルーチンポップダウンをコール.
ストロボユニットを収納する.[ステップ75〕レリー
ズスイッチ22(SW2)がオフじなるまで待つ。スイ
ッチ22(SW2)がオフになればステップ2へ戻る。 このようにして、ストロボ常時発光モード、及びストロ
ボ自動発光そ−ドではワンショットで車写が選択されて
いるとレリーズ後、すぐにポップダウンさせることがで
きる. 以上の様に、実施例におけるカメラは撮影制御動作を行
う。 第3図は、オートフォーカスサブルーチンのフローチャ
ートである. [ステップ803サーボ選択スイッチswsvがオンの
ときステップ81、ワンショットならばステップ85へ
分岐する. [ステップ81]測距センサー16に蓄積を行う。 [ステップ82]測距センサー16から読みだした値を
演算し、デフォーカス量を求める.[ステップ83]被
写体が合焦範囲にいるかを判定、合焦ならステップ86
へ、そうでなければステップ84へ進む. [ステップ84]レンズを合焦位置まで駆動させる. [ステップ86]合焦ならば、合焦フラグJFFに1を
たてる。 ワンショットモードならば、ステップ80から85へ分
岐する. [ステップ85]合焦フラグJFFを判定、合焦ならリ
ターン、非合焦ならばステップ81でオートフォーカス
動作を行う.すなわち合焦までオートフォーカス動作を
行い合焦後は、レンズをそのまま動かさない.合焦フラ
グJFFはステップ11までクリアされないので、測光
測距スイッチSWIを押し続けている間は、レンズ位置
を保持するように構成されている. 第4図はボツブアツブサブルーチンのフローチャートで
ある. [ステップ90]ストロボポップアップの完了を検知す
るスイッチSWEFUPを見る.オンならばポップアッ
プ状態なのでステップ95へ分岐。 [ステップ91]ストロボボツブアツブモーター40を
正転させる. 【ステップ9216msウエイトする.[ステップ93
]ストロボポップアップモーター40にブレーキ. [ステップ94]3msウエイトする。この後、ステッ
プ90に戻る.このようにしてストロボがポップアップ
するまで、モーター40に間欠通電する. [ステップ95]ポップアップ状態になったらストロボ
ボツブアツブモーター40にブレーキをかける. [ステップ96]ストロボフラグPOPFに1をたてる
. 第5図はポップダウンサブルーチンのフローチャートで
ある. [ステップ1001スイッチSWEFUPを検知、オフ
ならばポップダウン状態なのでステップ102へ分岐. [ステップ101]スイッチSWEFL)Pがオンなら
ばストロボユニットはボツブアツプ状態なのでストロボ
ユニットがポップダウンするまで、モーター40を逆転
させる。 [ステップ102]ポツブダウン状態になったらストロ
ボポップアップモーター40にブレーキをかける. 【ステップ103】ストロボフラグPOFFをクリアす
る. Mar:gUは巻上げサブルーチンのフローチャート。 [ステップ110]不図示のDXコード読み取り回路よ
り読み取ったフィルム枚数とフィルム枚数レジスタFR
AMERo値を比較、等しければステップ123へ分岐
し、そうでなければステップ111へ進む. [ステップ111]フィルム巻上げモーター14を正転
、スブール駆動ギャ44aを回転させてフィルム巻上げ
を開始する. [ステップ112]カウントレジスタCOUNTをクリ
ア. [ステ・ソプ113]フイノレム突つ弓長りタイマーに
400ms設定。 [ステップ114]タイマーがカウント完了したならば
、ステップ123へ. [ステップ115]フィルム作動スイッチSWFLMが
オンならステップ114へ戻り、オフならばステップ1
16へ進む. したがって、フィルムが巻上げられており、フィルム作
動スイッチがオンからオフになれば116へ。逆にフィ
ルムが突っ張って巻上げられずフィルム作動スイッチが
400msの間オンならば、123へ進むように構成さ
れている。 [ステ・ンブ116コフイノレム突つ弓長りタイマーに
400ms設定. [ステップ117]タイマーがカウント完了したならば
、ステップ123へ分岐。 [ステップ118]フィルム作動スイッチSWFLMが
オフならステップ117へ戻り、オフならばステップ1
19へ進む。 ステップ113から115と同様、フィルム作動スイッ
チSWFLMがオフからオンじなるのを検知する。 [ステップ119]カウントレジスタCOUNTを1増
加させる。 [ステップ1201カウントレジスタCOLINTが8
ならばステップ121へ、8未満ならステツブ113に
戻る。つまり、ステップ111から120までにフィル
ム作動スイッチSWFLMが8回オンオフすると、ステ
ップ121に進む。 [ステップ121]フィルムが1駒分巻上げられたので
フィルム巻上げモーター14にブレーキをかける。 [ステップ122]フィルム枚数レジスタFRAMER
を1増加させる. フィルム途中突っ張りやフィルム枚数がDXによるフィ
ルム枚数に達したときステップ123にうつる。 [ステップ123]フィルム巻上げモーター14にブレ
ーキ. [ステップ124]!−戻しフラグREWFに1をたて
てリターンする.従ってステップ5で巻戻しフラグRE
WFがたっているので壱戻しを行う。 第7図はフィルム空送りのフローチャート。 [ステップ125,126,127]フィルム巻上げサ
ブルーチンを3回コール. 3駒分空送りする。 [ステップ1 28]フィルム枚数レジスタFRAME
Rに1枚めを設定する. 第8図はフィルム壱戻しサブルーチンのフローチャート
。 [ステップ130]モーター14を逆転させ壱戻しフォ
ーク駆動ギャ44bを回転させて巻戻しを開始する。 [ステップ131]タイマーに400msを設定する。 [ステップl32]タイマーが400msカウント完了
したならステップ137へ。 [ステップ133]フィルム作動スイッチSWFLMが
オフの間、ステップ132と133を繰り返し実行する
. [ステップ134]タイマーに400msを設定する. [ステップ135]タイマーが400msカウント完了
したならステップ137へ。 [ステップ136]フィルム作動スイッチSWFLMが
オフの間、ステップ135と136を繰り返し実行する
.つまり、フィルムが巻戻されている間、フィルム作動
スイッチはオンオフしているのでステップ131から1
36のループを繰り返し実行する.フィルムがを戻し完
了するとフィルム作動スイッチSWFLMが切り替わら
なくなるため、400msのタイマーがカウントを終わ
りステップ137に分岐する. [ステップ137コ巻戻し完了なのでモーター14にブ
レーキをかける, [ステップ138]巻戻しフラグREWFをクリア. [ステップ139]背蓋が開かれるまでステップ139
を繰り返し実行し続ける。 〔発明の効果〕 本発明はストロボがポップアップしていると邪魔な時、
もしくはストロボの使用の可能性がない時に自動的にポ
ップダウンさせるようにしたので、1駒ごとに必ずポッ
プダウンさせるシステムよりは消費電力を少なくするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例としてのカメラシステムの構成図
、 第2図〜第8図はフローチャートである。 1・・・カメラ本体 7・・・測光演算回路 10・・・マイクロコンピュータ 14・・・フィルム巻上げ巻戻し用モーター15・・・
モータードライブ回路 18・・・電池 21・・・測光・測距用スイッチ 22・・・レリーズスイッチ 38・・・ストロボユニット 39・・・モータードライブ回路 40・・・ストロボボツブアップ用モーター42・・・
ストロボ充完用D C/D Cコンバータ45・・・ポ
ップアップ完了信号SW 46・・・ポップダウン完了信号SW 13図 第4図 男う図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポップアップ、ポップダウンが可能なストロボを
    有するストロボ内蔵カメラにおいて、上記ストロボを自
    動的にポップダウンさせるストロボ動作手段と、 フィルムの巻戻し時には、前記ストロボ動作手段を強制
    的に動作させる制御手段を設けたことを特徴とするスト
    ロボ内蔵カメラ。
  2. (2)ポップアップ、ポップダウンが可能なストロボを
    有するストロボ内蔵カメラにおいて、上記ストロボを自
    動的にポップダウンさせるストロボ動作手段と、 フィルム装填時の空送り時には、前記ストロボ動作手段
    を強制的に動作させる制御手段を、設けたことを特徴と
    するストロボ内蔵カメラ。
  3. (3)ポップアップ、ポップダウンが可能なストロボを
    有するストロボ内蔵カメラにおいて、上記ストロボを自
    動的にポップダウンさせるストロボ動作手段と、 ポップアップ状態から所定時間後に上記ストロボ動作手
    段を動作させる制御手段を、設けたことを特徴とするス
    トロボ内蔵カメラ。
  4. (4)上記ストロボ動作手段は、モータを駆動源とし、
    ギヤ伝達機構により上記ストロボを自動的にポップダウ
    ンさせた請求項(1)、(2)又は(3)記載のストロ
    ボ内蔵カメラ。
  5. (5)上記制御手段は、上記ストロボ動作手段を強制的
    に動作させるまでの所定時間を可変とする請求項(3)
    記載のストロボ内蔵カメラ。
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