JPH03209490A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH03209490A JPH03209490A JP2005067A JP506790A JPH03209490A JP H03209490 A JPH03209490 A JP H03209490A JP 2005067 A JP2005067 A JP 2005067A JP 506790 A JP506790 A JP 506790A JP H03209490 A JPH03209490 A JP H03209490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- fixing device
- sensor
- endless belt
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写機、光プリンタ等の画像形成装置に用いら
れる定着装置に関し、特にエンドレスベルトを用いて定
着する定着装置に関する。
れる定着装置に関し、特にエンドレスベルトを用いて定
着する定着装置に関する。
(背景技術)
記録材上のトナー像を定着する定着装置としては種々の
形態が考えられ実施されているが、米国特許明細書箱3
,578,797号、特公昭51−29825号公報、
特開昭63−313182号公報では、エンドレスベル
トを用い、特には、エンドレスベルトを介してトナー像
を加熱溶融する定着装置が考えられている。
形態が考えられ実施されているが、米国特許明細書箱3
,578,797号、特公昭51−29825号公報、
特開昭63−313182号公報では、エンドレスベル
トを用い、特には、エンドレスベルトを介してトナー像
を加熱溶融する定着装置が考えられている。
このようにエンドレスベルトを用いて定着を行なう場合
、エンドレスベルトを回転駆動するにつれ、エンドレス
ベルトがその回転方向と直交する方向に位置づれ、いわ
ゆる寄りが発生する問題がある。
、エンドレスベルトを回転駆動するにつれ、エンドレス
ベルトがその回転方向と直交する方向に位置づれ、いわ
ゆる寄りが発生する問題がある。
この位置ずれの要因として、ベルトにテンションをかけ
ている2本のローラーの平行度・ねじれがあげられるが
、これらの精度を高めるには限度があり精度向上だけで
はベルトの位置ずれ防止は非常に困難である。
ている2本のローラーの平行度・ねじれがあげられるが
、これらの精度を高めるには限度があり精度向上だけで
はベルトの位置ずれ防止は非常に困難である。
このためエンドレスベルトにリブを設け、このリブでエ
ンドレスベルトを規制し、寄りの発生を防止することも
考えられるが、前述した特開昭63−313182号公
報ように、厚さが100μm以下、特には50μm以下
と薄い耐熱フィルムを用いる場合は、耐熱フィルムに弾
性がなくかつ薄いため耐熱フィルムにシワなどが生じて
しまい、寄りを規制するのは困難である。
ンドレスベルトを規制し、寄りの発生を防止することも
考えられるが、前述した特開昭63−313182号公
報ように、厚さが100μm以下、特には50μm以下
と薄い耐熱フィルムを用いる場合は、耐熱フィルムに弾
性がなくかつ薄いため耐熱フィルムにシワなどが生じて
しまい、寄りを規制するのは困難である。
そのため、このフィルム状のエンドレスベルト(以下エ
ンドレスフィルム)にテンションをかけているローラー
のどちらか一方のローラー軸を変位することにより、エ
ンドレスフィルムの移動方向を切り替えられるようにし
、同時にエンドレスフィルムの位置を検出するセンサー
を設け、フィルムの移動方向を交互にきりかえて寄り制
御を行うことにより、薄いエンドレスフィルムの寄り規
正は可能である。
ンドレスフィルム)にテンションをかけているローラー
のどちらか一方のローラー軸を変位することにより、エ
ンドレスフィルムの移動方向を切り替えられるようにし
、同時にエンドレスフィルムの位置を検出するセンサー
を設け、フィルムの移動方向を交互にきりかえて寄り制
御を行うことにより、薄いエンドレスフィルムの寄り規
正は可能である。
また、電源投入直後の寄り制御開始時には初期設定とし
てあらかじめ決められた寄り方向に制御されると、寄り
方向によりスピード差が大きな場合には、制御開始時よ
り初期のフィルム位置を検出して実際の寄り制御を開始
するまでの時間にエンドレスフィルムがどちらかの端部
に寄ってしまうことが生じ、その場合には、エンドレス
フィルムが破損するばかりでな(、定着器にも損傷を与
えてしまうという欠点があるため、電源オフ時に、フィ
ルムの寄り方向を記憶しておく不揮発性の記憶手段を設
けることが好ましい。
てあらかじめ決められた寄り方向に制御されると、寄り
方向によりスピード差が大きな場合には、制御開始時よ
り初期のフィルム位置を検出して実際の寄り制御を開始
するまでの時間にエンドレスフィルムがどちらかの端部
に寄ってしまうことが生じ、その場合には、エンドレス
フィルムが破損するばかりでな(、定着器にも損傷を与
えてしまうという欠点があるため、電源オフ時に、フィ
ルムの寄り方向を記憶しておく不揮発性の記憶手段を設
けることが好ましい。
(発明が解決する問題点)
しかしながら、このような定着装置が用いられる画像形
成装置では感光体の残留電位の除去や初期の紙無し時等
にメインモータを短時間のみ回転させることが発生する
。
成装置では感光体の残留電位の除去や初期の紙無し時等
にメインモータを短時間のみ回転させることが発生する
。
このためメインモータの駆動力でエンドレスフィルムの
駆動を行なう場合、この短時間のメインモータの駆動時
間がエンドレスフィルムの位置を検出して、実際の寄り
制御を開始するまでの時間より短い場合、前述したよう
にエンドレスフィルムの寄り方向を交互にきり換える機
構では、短時間のメインモータのオン動作が繰り返し行
なわれると、フィルムの寄りの検知ができないために、
エンドレスフィルムが一方の端部に寄ってしまい、エン
ドレスフィルムの破損や定着器の破損を生じるという問
題がある。
駆動を行なう場合、この短時間のメインモータの駆動時
間がエンドレスフィルムの位置を検出して、実際の寄り
制御を開始するまでの時間より短い場合、前述したよう
にエンドレスフィルムの寄り方向を交互にきり換える機
構では、短時間のメインモータのオン動作が繰り返し行
なわれると、フィルムの寄りの検知ができないために、
エンドレスフィルムが一方の端部に寄ってしまい、エン
ドレスフィルムの破損や定着器の破損を生じるという問
題がある。
(問題点を解決する手段)
上記問題点を解決する本発明は、エンドレスベルトを用
いてトナー像の定着を行なう定着装置であって、エンド
レスベルトの回転方向と直交する方向のエンドレスベル
トの位置を検知する検知手段と、この検知手段による検
知結果に基づき回転方向と直交する方向におけるエンド
レスベルトの移動を制御する制御手段と、を有する定着
装置において、上記エンドレスベルトの回転方向と直交
する方向の移動方向を記憶手段と、エンドレスベルトの
回転開始後所定時間もしくは上記検知手段がエンドレス
ベルトの位置を検知する迄回転停止を禁止する禁止手段
を、有することを特徴とするものである。
いてトナー像の定着を行なう定着装置であって、エンド
レスベルトの回転方向と直交する方向のエンドレスベル
トの位置を検知する検知手段と、この検知手段による検
知結果に基づき回転方向と直交する方向におけるエンド
レスベルトの移動を制御する制御手段と、を有する定着
装置において、上記エンドレスベルトの回転方向と直交
する方向の移動方向を記憶手段と、エンドレスベルトの
回転開始後所定時間もしくは上記検知手段がエンドレス
ベルトの位置を検知する迄回転停止を禁止する禁止手段
を、有することを特徴とするものである。
(発明の実施例)
第1図は本発明の第1の実施例を示した図であり、第2
図で示す定着器1の上視図である。また第3図はこの定
着器の断面図を示したものである。
図で示す定着器1の上視図である。また第3図はこの定
着器の断面図を示したものである。
第2図は本発明による定着装置を用いた画像形成装置で
ある複写装置を示し、原稿第101上に載置された原稿
は照明ランプ102によって照明され、この反射光が短
焦点レンズアレイ103により感光ドラム104上に結
像される。
ある複写装置を示し、原稿第101上に載置された原稿
は照明ランプ102によって照明され、この反射光が短
焦点レンズアレイ103により感光ドラム104上に結
像される。
尚、105は感光体を均一に帯電する帯電器、106は
現像器、106はクリーナーである。
現像器、106はクリーナーである。
給紙カセットSに収容された記録材である転写紙Pは給
紙ローラ108により給送され、レジストローラ109
により感光ドラム上に像にタイミングを合わせて転写部
に搬送される。
紙ローラ108により給送され、レジストローラ109
により感光ドラム上に像にタイミングを合わせて転写部
に搬送される。
感光体上の未定着トナー像は転写帯電器110により転
写紙上に転写される。
写紙上に転写される。
加熱により軟化溶融する樹脂等よりなるトナー画像が形
成された転写紙は搬送ベルト2上を搬送され定着器1に
入り加熱定着される。
成された転写紙は搬送ベルト2上を搬送され定着器1に
入り加熱定着される。
次に、定着器1についての構成を第3図を用いて説明す
ると、11が総厚100μ未満より好ましくは40μ未
満である耐熱性のフィルム(本実施例では厚み20μ程
のポリイミド、ポリエーテルイミド、PES、PFAl
に画像当接面にPTFE等の離型層を10μ程コートし
たエンドレスフィルム)であり、このエンドレスフィル
ム11の駆動はモーター27(不図示)により駆動ロー
ラー13に駆動を伝達させ、この駆動ローラー13と従
動ローラー12によるテンションとその駆動により定着
フィルム1は矢印a方向へと移動していくように構成さ
れている。又14は定着器11に固定支持された低熱容
量線状加熱体(以下ヒーター)であり、15はシリコン
ゴム等の離型性の良いゴム弾性層を有する加圧ローラー
で総圧4〜5Kgでフィルムを介してヒーターを加圧し
フィルムと圧接回転する。以上説明した本定着器により
、トナー画像が形成された転写紙は入口ガイド10によ
り定着部に導かれ、加圧ローラー15とフィルム11の
間に入り、フィルムを介してトナーは加熱体からの熱で
加熱定着される。
ると、11が総厚100μ未満より好ましくは40μ未
満である耐熱性のフィルム(本実施例では厚み20μ程
のポリイミド、ポリエーテルイミド、PES、PFAl
に画像当接面にPTFE等の離型層を10μ程コートし
たエンドレスフィルム)であり、このエンドレスフィル
ム11の駆動はモーター27(不図示)により駆動ロー
ラー13に駆動を伝達させ、この駆動ローラー13と従
動ローラー12によるテンションとその駆動により定着
フィルム1は矢印a方向へと移動していくように構成さ
れている。又14は定着器11に固定支持された低熱容
量線状加熱体(以下ヒーター)であり、15はシリコン
ゴム等の離型性の良いゴム弾性層を有する加圧ローラー
で総圧4〜5Kgでフィルムを介してヒーターを加圧し
フィルムと圧接回転する。以上説明した本定着器により
、トナー画像が形成された転写紙は入口ガイド10によ
り定着部に導かれ、加圧ローラー15とフィルム11の
間に入り、フィルムを介してトナーは加熱体からの熱で
加熱定着される。
次に第1図を用いて本実施例の定着装置のエンドレスフ
ィルムの寄り制御機構について説明する。
ィルムの寄り制御機構について説明する。
前述の従動ローラー12は20.21の軸受を有し、軸
受20側は22の圧縮バネで側板に突き当てられている
。ここで駆動ローラー13、従動ローラ12、ヒーター
14及び加圧ローラー15の平行度(X軸方向、Y軸方
向、Z軸方向)の精度を±0にしないかぎり、駆動ロー
ラー13を駆動させフィルム11を矢印a方向に移動さ
せてい(と、このフィルム11は前記3つのローラー及
びヒーターの位置関係(X、Y、Z軸の方向のバラツキ
)により、図1で示すフィルム11の初期の位置よりも
右あるいは左に寄りが発生してしまい、側板18,19
にフィルムの端がこすれ破損してしまうことになる。そ
こで本実施例においては、軸受20にソレノイド23を
接続し従動ローラー12の位置を可変できるようにしで
ある。ここではソレノイド23がOFFの場合はフィル
ム11は第1図に示す奥側に寄るように設定され、又、
ソレノイド23がONの場合は、フィルムは同様に手前
側に寄るように設定されている。16はフォトセンサで
ありフィルムの位置検知を行なうものである。
受20側は22の圧縮バネで側板に突き当てられている
。ここで駆動ローラー13、従動ローラ12、ヒーター
14及び加圧ローラー15の平行度(X軸方向、Y軸方
向、Z軸方向)の精度を±0にしないかぎり、駆動ロー
ラー13を駆動させフィルム11を矢印a方向に移動さ
せてい(と、このフィルム11は前記3つのローラー及
びヒーターの位置関係(X、Y、Z軸の方向のバラツキ
)により、図1で示すフィルム11の初期の位置よりも
右あるいは左に寄りが発生してしまい、側板18,19
にフィルムの端がこすれ破損してしまうことになる。そ
こで本実施例においては、軸受20にソレノイド23を
接続し従動ローラー12の位置を可変できるようにしで
ある。ここではソレノイド23がOFFの場合はフィル
ム11は第1図に示す奥側に寄るように設定され、又、
ソレノイド23がONの場合は、フィルムは同様に手前
側に寄るように設定されている。16はフォトセンサで
ありフィルムの位置検知を行なうものである。
また第1図に示す様にフィルム11の端部3部分はフォ
トセンサーの光を遮光するようにマスキング処理されて
いる。本実施例においては、フォトセンサーにフォトイ
ンタラプタを用いているが、ここに反射型フォトセンサ
ーを用いた場合は、フィルム11の端部3部分は光を反
射するような反射処理が必要である。また、本実施例で
はマスキング等の処理を片側端部のみに行っているが、
フィルム全体にあってもかまわないのは言うまでもない
。4に示すのはフィルム端部のクリーニング部材であり
、フィルム端部の汚れ等により、読み取りを行なわない
ようにフィルム端部を常にクリーニングしているもので
ある。本実施例ではフェルトを用いているが、クリーニ
ング効果があるものであればその種類は選ばないもので
ある。
トセンサーの光を遮光するようにマスキング処理されて
いる。本実施例においては、フォトセンサーにフォトイ
ンタラプタを用いているが、ここに反射型フォトセンサ
ーを用いた場合は、フィルム11の端部3部分は光を反
射するような反射処理が必要である。また、本実施例で
はマスキング等の処理を片側端部のみに行っているが、
フィルム全体にあってもかまわないのは言うまでもない
。4に示すのはフィルム端部のクリーニング部材であり
、フィルム端部の汚れ等により、読み取りを行なわない
ようにフィルム端部を常にクリーニングしているもので
ある。本実施例ではフェルトを用いているが、クリーニ
ング効果があるものであればその種類は選ばないもので
ある。
第4図はフィルム11の外形形状を示している。本フィ
ルムは前述したようにエンドレスベルトであり、その直
径はΦMである。また図のようにフィルム11の片側端
部は斜めに切られていて、その最長部の長さをLmax
とし、最短部の長さをLminとすれば、フィルム11
の斜めに切られている部0分(斜めカット部)の寸法は
Lmax−Lminで求められ、ここではそれをΔL(
フィルム斜めカット量)としている。そしてこの斜めカ
ット部は第1図に示すように本定着器の手−前側に配置
しフォトセンサー16でフィルム11の位置を検出する
ように構成されている。
ルムは前述したようにエンドレスベルトであり、その直
径はΦMである。また図のようにフィルム11の片側端
部は斜めに切られていて、その最長部の長さをLmax
とし、最短部の長さをLminとすれば、フィルム11
の斜めに切られている部0分(斜めカット部)の寸法は
Lmax−Lminで求められ、ここではそれをΔL(
フィルム斜めカット量)としている。そしてこの斜めカ
ット部は第1図に示すように本定着器の手−前側に配置
しフォトセンサー16でフィルム11の位置を検出する
ように構成されている。
第5図はフォトセンサー16とフィルム11の位置関係
の詳細図である。本実施例ではフォトセンサー16には
透過形のフォトインタラプタを用いており、その検出位
置がbにより示されている。これはフィルム11がbの
位置よりも奥側の場合はフォトセンサー16はONし、
またbの位置よりも手前側の場合はOFFすることにな
る。
の詳細図である。本実施例ではフォトセンサー16には
透過形のフォトインタラプタを用いており、その検出位
置がbにより示されている。これはフィルム11がbの
位置よりも奥側の場合はフォトセンサー16はONし、
またbの位置よりも手前側の場合はOFFすることにな
る。
またフィルム11の斜めカット部はこの検出位置すの位
置になるように構成されている。すなわちフィルム11
が第3図に示した矢印a方向に移動(回転)することに
よってフォトセンサー16は0N10FFを繰り返すこ
とになり、フィルム位置によりその0N10FFの周期
の比率(duty比)が可変する事になる。第5図に示
すフィルム位置はフォトセンサー16の検出位置すにフ
ィルム11の斜めカット部の中央がくる基準位置を表わ
している。このフィルムの基準位置を中心としてフィル
ム位置とフォトセンサー16のOFF時間の関係を示し
たのが第6図のグラフである。
置になるように構成されている。すなわちフィルム11
が第3図に示した矢印a方向に移動(回転)することに
よってフォトセンサー16は0N10FFを繰り返すこ
とになり、フィルム位置によりその0N10FFの周期
の比率(duty比)が可変する事になる。第5図に示
すフィルム位置はフォトセンサー16の検出位置すにフ
ィルム11の斜めカット部の中央がくる基準位置を表わ
している。このフィルムの基準位置を中心としてフィル
ム位置とフォトセンサー16のOFF時間の関係を示し
たのが第6図のグラフである。
第6図に示すように、フィルム11が基準位置にある時
はフォトセンサー16のOFF時間は0秒であり、フィ
ルム11が1/2ΔL以上基準位置より手前側に位置し
ている時はフォトセンサー16のOFF時間は0秒とな
る。また逆にフィルム11が1/2ΔL以上基準位置よ
り奥側に位置している時はフォトセンサー16は0FF
L、続けることになる。ここでフィルム11の位置が前
記フォトセンサー16を0FFL続ける位置の直前の場
合のOFF時間はd秒であり、これはフィルム11が一
周する時間とほぼ同等と考えることができ、また基準位
置でのOFF時間C秒はフィルム斜めカット部の中央で
あることより、前記OFF時間d秒d秒ぼ半分の時間と
なっている。
はフォトセンサー16のOFF時間は0秒であり、フィ
ルム11が1/2ΔL以上基準位置より手前側に位置し
ている時はフォトセンサー16のOFF時間は0秒とな
る。また逆にフィルム11が1/2ΔL以上基準位置よ
り奥側に位置している時はフォトセンサー16は0FF
L、続けることになる。ここでフィルム11の位置が前
記フォトセンサー16を0FFL続ける位置の直前の場
合のOFF時間はd秒であり、これはフィルム11が一
周する時間とほぼ同等と考えることができ、また基準位
置でのOFF時間C秒はフィルム斜めカット部の中央で
あることより、前記OFF時間d秒d秒ぼ半分の時間と
なっている。
次に第7図に示すのは、電気制御の概略図を示すもので
ある。ここで26はマイクロコンピュータであり、その
入力端子INIに前記フォトセンサー16が接続されて
いる。また0UTI端子にはソレノイド23が接続され
ている。0UT2端子には本定着器の駆動をも行なうモ
ーター27の回転制御信号が出力されている。VDD端
子には+5Vの電源が接続され、GND端子はグランド
に接続されている。また不図示ではあるが、本定着器を
用いた複写装置のその他の入力信号及び出力信号の端子
を備えており、マイクロコンピュータ−26内には、こ
の複写装置の複写動作のシーケンスプログラム等がプロ
グラムされたROM及びRAM等とともに、本マイクロ
コンピュータ−26への電源供給が断たれてもその記憶
内容が消えない不揮発性RAMが内蔵されている。
ある。ここで26はマイクロコンピュータであり、その
入力端子INIに前記フォトセンサー16が接続されて
いる。また0UTI端子にはソレノイド23が接続され
ている。0UT2端子には本定着器の駆動をも行なうモ
ーター27の回転制御信号が出力されている。VDD端
子には+5Vの電源が接続され、GND端子はグランド
に接続されている。また不図示ではあるが、本定着器を
用いた複写装置のその他の入力信号及び出力信号の端子
を備えており、マイクロコンピュータ−26内には、こ
の複写装置の複写動作のシーケンスプログラム等がプロ
グラムされたROM及びRAM等とともに、本マイクロ
コンピュータ−26への電源供給が断たれてもその記憶
内容が消えない不揮発性RAMが内蔵されている。
第8〜11図に本定着器のフィルム寄り制御プログラム
のフローチャートを示す。このプログラムも前述のマイ
クロコンピュータ−26内の内蔵ROMにプログラムさ
れているものであり、一定時間間隔ごと、または必要に
応じてメインのシーケンスプログラム等より呼び出され
て実行されるようになっている。まずスタート後ステッ
プlにおいて、モーター27がONL、ているか否かの
判断を行なっている。ここでモーター27がONL。
のフローチャートを示す。このプログラムも前述のマイ
クロコンピュータ−26内の内蔵ROMにプログラムさ
れているものであり、一定時間間隔ごと、または必要に
応じてメインのシーケンスプログラム等より呼び出され
て実行されるようになっている。まずスタート後ステッ
プlにおいて、モーター27がONL、ているか否かの
判断を行なっている。ここでモーター27がONL。
ている場合は、ステップ2へ移行し、モーター27がO
FFの場合はステップ1へ戻りモーター27がONする
まで待つことになる。次にステップ2では、これまでフ
ィルムが手前側に寄るように制御されていたか否かの判
断を行なっている。
FFの場合はステップ1へ戻りモーター27がONする
まで待つことになる。次にステップ2では、これまでフ
ィルムが手前側に寄るように制御されていたか否かの判
断を行なっている。
これは前述マイクロコンピュータ−26内の不揮発性R
AM上の所定の番地の内容を手前側フラグと設定し、そ
のメモリーの状態が1の時、すなわちこれまで手前側に
制御されていた時はステップ3へ移行しソレノイド23
をONL、寄り制御を手前側に設定しステップ4へ移行
する。また、ステップ2において手前側フラグがOの場
合はこれまでフィルムが奥側に寄るように制御されてい
たのでこのままステップ4へ移行することになる。
AM上の所定の番地の内容を手前側フラグと設定し、そ
のメモリーの状態が1の時、すなわちこれまで手前側に
制御されていた時はステップ3へ移行しソレノイド23
をONL、寄り制御を手前側に設定しステップ4へ移行
する。また、ステップ2において手前側フラグがOの場
合はこれまでフィルムが奥側に寄るように制御されてい
たのでこのままステップ4へ移行することになる。
ステップ4ではセンサー16がOFFか否かの判断を行
なっており、センサー16がONの場合はステップ8へ
移行しOFFの場合はステップ5へ移行する。ステップ
5ではエラータイマーの値を0にリセットするとともに
計測を開始しステップ6へ移行する。ステップ6ではセ
ンサー16がONか否かの判断をおこなっておりONで
ない場合はステップ7へ移行する。ステップ7では工ラ
ーチェックルーチンを実行しステップ6へ戻ることにな
る。ここでエラーチエツクルーチンの内容を第10図を
もとに説明すると、まずステップS1においてモーター
27がONが否かの判断をおこなっており、ONの場合
はステップs2へ移行し、ONでない場合はステップ1
3へ移行する。ステップS2ではエラータイマー値がd
秒より大きいか否かの判断をおこなっており、小さい場
合はこのルーチンの出口へ移行する。またステップS2
においてエラータイマー値がd秒より大きい場合はステ
ップS3へ移行することになる。ステップS3ではエラ
ーフラグをセットしてこのルーチンの出口へ移行する。
なっており、センサー16がONの場合はステップ8へ
移行しOFFの場合はステップ5へ移行する。ステップ
5ではエラータイマーの値を0にリセットするとともに
計測を開始しステップ6へ移行する。ステップ6ではセ
ンサー16がONか否かの判断をおこなっておりONで
ない場合はステップ7へ移行する。ステップ7では工ラ
ーチェックルーチンを実行しステップ6へ戻ることにな
る。ここでエラーチエツクルーチンの内容を第10図を
もとに説明すると、まずステップS1においてモーター
27がONが否かの判断をおこなっており、ONの場合
はステップs2へ移行し、ONでない場合はステップ1
3へ移行する。ステップS2ではエラータイマー値がd
秒より大きいか否かの判断をおこなっており、小さい場
合はこのルーチンの出口へ移行する。またステップS2
においてエラータイマー値がd秒より大きい場合はステ
ップS3へ移行することになる。ステップS3ではエラ
ーフラグをセットしてこのルーチンの出口へ移行する。
つぎにステップ6においてセンサー16がONの場合は
ステップ8へ移行しエラータイマーの値を0にリセット
するとともに計測を開始しステップ9へ移行する。
ステップ8へ移行しエラータイマーの値を0にリセット
するとともに計測を開始しステップ9へ移行する。
ステップ9ではセンサー16がOFFか否がの判断をお
こなっており、OFFでない場合はステップ10へ移行
しエラーチエツクルーチンを実行しステップ9へ戻り、
センサー16がOFFになった場合はステップ11へ移
行しタイマー1の値を0にリセットするとともに計測を
開始しステップ12へ移行する。ステップ12ではモー
ター27がONか否かの判断をおこなっており、ONの
場合はステップ14へ移行する。ステップ14ではセン
サー16がONか否かの判断をおこなっており、ONで
ない場合はステップ15へ移行してエラーチエツクルー
チンを実行しステップ14へ戻り、ONの場合はステッ
プ16へ移行する。ステップ16ではタイマー1の計測
値が、1/4d秒より小さいか否かの比較をおこなって
おり、ここで小さい場合はフィルム11が手前側に位置
したと判断できるため、ステップ17へ移行しソレノイ
ド23を0FFLフイルム11の寄り方向を奥側に切り
替えるとともに、手前フラグをOにリセットしてステッ
プ20へ移行する。またステップ16においてタイマー
1の計測値が1/4d秒より小さくない場合はステップ
18へ移行する。
こなっており、OFFでない場合はステップ10へ移行
しエラーチエツクルーチンを実行しステップ9へ戻り、
センサー16がOFFになった場合はステップ11へ移
行しタイマー1の値を0にリセットするとともに計測を
開始しステップ12へ移行する。ステップ12ではモー
ター27がONか否かの判断をおこなっており、ONの
場合はステップ14へ移行する。ステップ14ではセン
サー16がONか否かの判断をおこなっており、ONで
ない場合はステップ15へ移行してエラーチエツクルー
チンを実行しステップ14へ戻り、ONの場合はステッ
プ16へ移行する。ステップ16ではタイマー1の計測
値が、1/4d秒より小さいか否かの比較をおこなって
おり、ここで小さい場合はフィルム11が手前側に位置
したと判断できるため、ステップ17へ移行しソレノイ
ド23を0FFLフイルム11の寄り方向を奥側に切り
替えるとともに、手前フラグをOにリセットしてステッ
プ20へ移行する。またステップ16においてタイマー
1の計測値が1/4d秒より小さくない場合はステップ
18へ移行する。
ステップ18ではタイマー1の計測値が、3/4d秒よ
りも大きいか否かの比較をおこなってぃて、大きくない
場合はステップ20へ移行し、大きい場合はフィルム1
1が奥側に位置したと判断できるため、ステップ19へ
移行しソレノイド23をONLフィルム11の寄り方向
を手前側に切り替えるとともに手前フラグを1にセット
してステップ20へ移行する。ステップ20ではフィル
ムフラグをセットし、エラータイマーの値をOにリセッ
トするとともに計測を開始し、ステップ21へ移行する
。ステップ21ではセンサー16がOFFか否かの判断
をおこなっており、OFFでない場合はステップ22へ
移行しエラーチエツクルーチンを実行して、ステップ2
1へ戻る。またステップ21においてセンサー16がO
FFの場合はステップ23へ移行しここでタイマー1の
値を0にリセットするとともに計測を開始し、ステップ
12へ戻ることになる。前述ステップ12においてモー
ター27がOFFの場合はステップ13へ移行し、まず
タイマー1の計測を止めるとともに計測値をOにリセッ
トして、次にソレノイド23をOFFし、ステップ1へ
戻ることになる。
りも大きいか否かの比較をおこなってぃて、大きくない
場合はステップ20へ移行し、大きい場合はフィルム1
1が奥側に位置したと判断できるため、ステップ19へ
移行しソレノイド23をONLフィルム11の寄り方向
を手前側に切り替えるとともに手前フラグを1にセット
してステップ20へ移行する。ステップ20ではフィル
ムフラグをセットし、エラータイマーの値をOにリセッ
トするとともに計測を開始し、ステップ21へ移行する
。ステップ21ではセンサー16がOFFか否かの判断
をおこなっており、OFFでない場合はステップ22へ
移行しエラーチエツクルーチンを実行して、ステップ2
1へ戻る。またステップ21においてセンサー16がO
FFの場合はステップ23へ移行しここでタイマー1の
値を0にリセットするとともに計測を開始し、ステップ
12へ戻ることになる。前述ステップ12においてモー
ター27がOFFの場合はステップ13へ移行し、まず
タイマー1の計測を止めるとともに計測値をOにリセッ
トして、次にソレノイド23をOFFし、ステップ1へ
戻ることになる。
次に、第11図にメインプログラムの一部であるフィル
ム異常処理プログラムのフローチャートを示す。ここで
はステップ24においてエラーフラグがセットされてい
るか否かの判断をおこなっており、セットされていない
場合は出口へ移行し、次のメインシーケンスプログラム
を実行することになる。また、ステップ24においてエ
ラーフラグがセットされている場合は、ステップ25へ
移行し全装置(本実施例では複写装置)の全ての出力を
OFF状態とし、次にステップ26へ移行しフィルム異
常表示を行ないステップ26を永久ループとして、メイ
ンプログラムの実行を行なえないようにしている。
ム異常処理プログラムのフローチャートを示す。ここで
はステップ24においてエラーフラグがセットされてい
るか否かの判断をおこなっており、セットされていない
場合は出口へ移行し、次のメインシーケンスプログラム
を実行することになる。また、ステップ24においてエ
ラーフラグがセットされている場合は、ステップ25へ
移行し全装置(本実施例では複写装置)の全ての出力を
OFF状態とし、次にステップ26へ移行しフィルム異
常表示を行ないステップ26を永久ループとして、メイ
ンプログラムの実行を行なえないようにしている。
次に第12図にシーケンスプログラム等より、モーター
を停止する時に呼び出されるサブルーチンを示す。
を停止する時に呼び出されるサブルーチンを示す。
このサブルーチンにおいて、モーターを停止する時ステ
ップ30においてフィルムフラグがセットされているか
否かをチエツクする。セットされていない時は、セット
されるまで待ち、セットされるとモーターを0FFL、
て、このサブルーチンを終る。このフィルムフラグは、
モーターをONした後フィルム11の位置を最初に検出
した時にセットされる。このため、このサブルーチンに
より前回転処理や紙無し時においても、フィルム11の
位置を最初に検知するまでモーターの停止を禁止するこ
とにより常にフィルムの位置が正しい値にクリアされた
状態となる。
ップ30においてフィルムフラグがセットされているか
否かをチエツクする。セットされていない時は、セット
されるまで待ち、セットされるとモーターを0FFL、
て、このサブルーチンを終る。このフィルムフラグは、
モーターをONした後フィルム11の位置を最初に検出
した時にセットされる。このため、このサブルーチンに
より前回転処理や紙無し時においても、フィルム11の
位置を最初に検知するまでモーターの停止を禁止するこ
とにより常にフィルムの位置が正しい値にクリアされた
状態となる。
以上説明したように、モーター回転時より本定着器のエ
ンドレスフィルム11は、まずそれ以前までに制御され
ていた寄り方向を記憶している不揮発性RAMの内容に
したがってソレノイド23を制御する。次にモーター回
転時にセンサー16がONのときはOFFになるまで待
ち、またセンサー16がOFFの場合はONになるまで
待った後にOFFになるまで待つようにして、フィルム
位置センサー16の出力がONからOFFに切り替わる
タイミングを検知して初期設定を終了する。そして次に
センサー16がOFFからONに切り替わるまでのセン
サー16のOFF時間を計測して初めてフィルム11の
位置を検出する。すなわちこの最初のセンサー16のO
FF時間計測時点まではフィルム11の制御は不能状態
となるため、それ以前までに制御を行なっていた寄り方
向に設定し、その間モーターの停止を禁止する。
ンドレスフィルム11は、まずそれ以前までに制御され
ていた寄り方向を記憶している不揮発性RAMの内容に
したがってソレノイド23を制御する。次にモーター回
転時にセンサー16がONのときはOFFになるまで待
ち、またセンサー16がOFFの場合はONになるまで
待った後にOFFになるまで待つようにして、フィルム
位置センサー16の出力がONからOFFに切り替わる
タイミングを検知して初期設定を終了する。そして次に
センサー16がOFFからONに切り替わるまでのセン
サー16のOFF時間を計測して初めてフィルム11の
位置を検出する。すなわちこの最初のセンサー16のO
FF時間計測時点まではフィルム11の制御は不能状態
となるため、それ以前までに制御を行なっていた寄り方
向に設定し、その間モーターの停止を禁止する。
そして、最初のセンサー16のOFF時間計測時点に達
し、前記計測時間が、1/4dより小さい又は3/4d
より大きい時はソレノイドの制御を行なった後に前記モ
ーターの停止の禁止を解除する。これにより前回転処理
や紙無し等のエンドレスフィルムの位置検知に要する時
間より短い時間の間だけモーターを回転させる処理をく
り返し行なっても、前述の制御不能状態の間にフィルム
が異常にどちらかの端部に寄ってしまうことを防止でき
る。そして以後センサー16がONからOFFに切り替
わるタイミングよりOFFからONに切り替わるまでの
センサー16のOFF時間を計測してフィルム位置を所
定の制御範囲内になるように制御をおこなっている。
し、前記計測時間が、1/4dより小さい又は3/4d
より大きい時はソレノイドの制御を行なった後に前記モ
ーターの停止の禁止を解除する。これにより前回転処理
や紙無し等のエンドレスフィルムの位置検知に要する時
間より短い時間の間だけモーターを回転させる処理をく
り返し行なっても、前述の制御不能状態の間にフィルム
が異常にどちらかの端部に寄ってしまうことを防止でき
る。そして以後センサー16がONからOFFに切り替
わるタイミングよりOFFからONに切り替わるまでの
センサー16のOFF時間を計測してフィルム位置を所
定の制御範囲内になるように制御をおこなっている。
また本実施例においてセンサー16には透過形フォトセ
ンサーを用いたが、例えばマイクロSW1または反射形
フォトセンサー等のセンサーを用いることも可能である
。
ンサーを用いたが、例えばマイクロSW1または反射形
フォトセンサー等のセンサーを用いることも可能である
。
また、電源をオフしてもエンドレスフィルムの寄り方向
を記憶しておく記憶手段として、前述実施例では不揮発
性RAMを用いたが、バックアップ用の電源を用いたり
、ソレノイド23に単安定ラッチングソレノイドを用い
ても良い。
を記憶しておく記憶手段として、前述実施例では不揮発
性RAMを用いたが、バックアップ用の電源を用いたり
、ソレノイド23に単安定ラッチングソレノイドを用い
ても良い。
但し、装置の大型化防止等の観点から不揮発性RAMを
用いることが好ましい。
用いることが好ましい。
次に本発明の別の実施例を説明する。
前述実施例ではフィルムフラグがセットされる迄、エン
ドレスフィルムの回転停止を禁止したが、本実施例では
エンドレスフィルムの回転開始後、所定時間モーターの
停止を禁止する。
ドレスフィルムの回転停止を禁止したが、本実施例では
エンドレスフィルムの回転開始後、所定時間モーターの
停止を禁止する。
188図〜第11図に示すフィルム寄り制御において、
モーター回転時にセンサー16がONのときはOFFに
なるまで待ち、又、センサー16がOFFの場合はON
になるまで待った後にOFFになるまで待ってからセン
サー16がOFFからONに切り替わるまでのセンサー
16のOFF時間を計測してフィルム11の位置を検知
する。このことは、フィルムが2周回転している間にフ
イルムエ1の位置が検知できる。つまり、モーター回転
開始よりフィルム2周分(2d)の間モーターの停止を
禁止することによってもフィルムの位置が検知された状
態にすることができる。そのサブルーチンを第13図に
示す。
モーター回転時にセンサー16がONのときはOFFに
なるまで待ち、又、センサー16がOFFの場合はON
になるまで待った後にOFFになるまで待ってからセン
サー16がOFFからONに切り替わるまでのセンサー
16のOFF時間を計測してフィルム11の位置を検知
する。このことは、フィルムが2周回転している間にフ
イルムエ1の位置が検知できる。つまり、モーター回転
開始よりフィルム2周分(2d)の間モーターの停止を
禁止することによってもフィルムの位置が検知された状
態にすることができる。そのサブルーチンを第13図に
示す。
第13図はモーター停止時に呼ばれるサブルーチンであ
り、タイマーTは、モーター回転開始時にリセットされ
るタイマーである。このタイマーTが、予め決められた
2dより長い時間T0より小さければToより長くなる
のを待ってモーターを停止する。他の処理においては前
述した実施例に同じである。
り、タイマーTは、モーター回転開始時にリセットされ
るタイマーである。このタイマーTが、予め決められた
2dより長い時間T0より小さければToより長くなる
のを待ってモーターを停止する。他の処理においては前
述した実施例に同じである。
以上本発明によれば、駆動モーターを短時間のみオンさ
せることを繰り返し行なってもエンドレスベルトが一方
に寄りきってしまうことを防止できる。
せることを繰り返し行なってもエンドレスベルトが一方
に寄りきってしまうことを防止できる。
第1図は本発明の実施例の定着装置を示す上視図、
第2図は本発明の実施例の定着装置を用いた画像形成装
置を示す本体側面図、 第3図は本発明の実施例を示す定着器の側面図、 第4図はエンドレスフィルムの外形図、第5図はフィル
ムセンサーとフィルム位置の関係図、 第6図はフィルム位置とフィルムセンサー出力の関係を
示すグラフ、 第7図は第1の実施例の電気制御の概略図、第8図〜第
11図は夫々第1の実施例の寄り制御プログラムのフロ
ーチャート、 第12図は本発明の第1の実施例の制御を示すフローチ
ャート、 第13図は本発明の別の実施例の制御を示すフローチャ
ートである。 11・・・エンドレスフィルム定着シート12・・・従
動ローラー 13・・・駆動ローラー 14・・・定着ヒーター 15・・・加圧ローラー 16・・・フォトセンサー 23・・・ソレノイド 26.28.32・・・マイクロコンピュータ−27・
・・モーター 毛 e 図
置を示す本体側面図、 第3図は本発明の実施例を示す定着器の側面図、 第4図はエンドレスフィルムの外形図、第5図はフィル
ムセンサーとフィルム位置の関係図、 第6図はフィルム位置とフィルムセンサー出力の関係を
示すグラフ、 第7図は第1の実施例の電気制御の概略図、第8図〜第
11図は夫々第1の実施例の寄り制御プログラムのフロ
ーチャート、 第12図は本発明の第1の実施例の制御を示すフローチ
ャート、 第13図は本発明の別の実施例の制御を示すフローチャ
ートである。 11・・・エンドレスフィルム定着シート12・・・従
動ローラー 13・・・駆動ローラー 14・・・定着ヒーター 15・・・加圧ローラー 16・・・フォトセンサー 23・・・ソレノイド 26.28.32・・・マイクロコンピュータ−27・
・・モーター 毛 e 図
Claims (3)
- (1)エンドレスベルトを用いてトナー像の定着を行な
う定着装置であって、エンドレスベルトの回転方向と直
交する方向のエンドレスベルトの位置を検知する検知手
段と、この検知手段による検知結果に基づき回転方向と
直交する方向におけるエンドレスベルトの移動を制御す
る制御手段と、を有する定着装置において、 上記エンドレスベルトの回転方向と直交する方向の移動
方向を記憶手段と、エンドレスベルトの回転開始後所定
時間もしくは上記検知手段がエンドレスベルトの位置を
検知する迄、回転停止を禁止する禁止手段を、有するこ
とを特徴とする定着装置。 - (2)上記記憶手段は不揮発性記憶手段であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の定着装置。 - (3)上記検知手段は単一のセンサを有し、このセンサ
からの出力により回転方向と直交する方向の移動方向が
判別されることを特徴とする特許請求の範囲第1項もし
くは第2項に記載の定着装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP506790A JP2851889B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 定着装置 |
| EP91100060A EP0437203B1 (en) | 1990-01-11 | 1991-01-02 | Lateral shift control apparatus for an endless belt and fixing device using the same |
| DE69118407T DE69118407T2 (de) | 1990-01-11 | 1991-01-02 | Vorrichtung zum Steuern der Seitenverschiebung eines Endlos-Bandes und damit ausgestattetes Fixiergerät |
| US07/637,209 US5153655A (en) | 1990-01-11 | 1991-01-03 | Lateral shift control for endless belt and fixing apparatus using same |
| KR1019910000332A KR940010611B1 (ko) | 1990-01-11 | 1991-01-11 | 무단벨트용 횡이동제어 및 이것을 이용한 정착장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP506790A JP2851889B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03209490A true JPH03209490A (ja) | 1991-09-12 |
| JP2851889B2 JP2851889B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=11601045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP506790A Expired - Fee Related JP2851889B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-12 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2851889B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022178251A (ja) * | 2021-05-19 | 2022-12-02 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、ベルト調整方法およびベルト調整プログラム |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP506790A patent/JP2851889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022178251A (ja) * | 2021-05-19 | 2022-12-02 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、ベルト調整方法およびベルト調整プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2851889B2 (ja) | 1999-01-27 |
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Legal Events
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