JPH0321002A - 超電導マグネットの支持方法 - Google Patents
超電導マグネットの支持方法Info
- Publication number
- JPH0321002A JPH0321002A JP15468689A JP15468689A JPH0321002A JP H0321002 A JPH0321002 A JP H0321002A JP 15468689 A JP15468689 A JP 15468689A JP 15468689 A JP15468689 A JP 15468689A JP H0321002 A JPH0321002 A JP H0321002A
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- JP
- Japan
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- load
- support member
- supporting
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- displacement
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- Pending
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- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、超電導マグネットの支持方法に関し、さら
に詳しくいうと、磁気共鳴診断装置等に用いられる超電
導マグネットの、超電導コイルを収納した内容器を真空
槽に支持するための超電導マグネットの支持方法に関す
るものである。
に詳しくいうと、磁気共鳴診断装置等に用いられる超電
導マグネットの、超電導コイルを収納した内容器を真空
槽に支持するための超電導マグネットの支持方法に関す
るものである。
[従来の技術]
従来の超電導マグネットの支持方法を第2図を参照して
説明すると、図において、超電導コイル(1)は低温液
化ガスである液体ヘリウム(2)により冷却され内容器
(3)内に収納されている。この内容器(3〉は真空槽
(4)に真空断熱されて収納されている。内容器(3)
には支持部(5)が設けられており真空槽に設けられた
支持部(6)により複数個の棒状の支持部材(7)で連
結することにより内容器(3)を所定の位置に保持して
いる。なお、図示を省略しているが、実際の超電導マグ
ネットには、内容器(3)への熱侵入を低減するため、
内容器(3)を囲んで液体ヘリウムの蒸発ガスにより冷
却された蒸発ガス熱シールドが設けられており、さらに
、この蒸発ガス熱シールドを囲んで液体窒素により冷却
された液体窒素熱シールドが設けられている。
説明すると、図において、超電導コイル(1)は低温液
化ガスである液体ヘリウム(2)により冷却され内容器
(3)内に収納されている。この内容器(3〉は真空槽
(4)に真空断熱されて収納されている。内容器(3)
には支持部(5)が設けられており真空槽に設けられた
支持部(6)により複数個の棒状の支持部材(7)で連
結することにより内容器(3)を所定の位置に保持して
いる。なお、図示を省略しているが、実際の超電導マグ
ネットには、内容器(3)への熱侵入を低減するため、
内容器(3)を囲んで液体ヘリウムの蒸発ガスにより冷
却された蒸発ガス熱シールドが設けられており、さらに
、この蒸発ガス熱シールドを囲んで液体窒素により冷却
された液体窒素熱シールドが設けられている。
以上のように、従来の超電導マグネットの支持方法は、
内容器(3)を所定位置に保持するために真空槽(4〉
の支持部(6)と内容器(3)の支持部(5)を支持部
材(7〉で連結している。
内容器(3)を所定位置に保持するために真空槽(4〉
の支持部(6)と内容器(3)の支持部(5)を支持部
材(7〉で連結している。
2
[発明が解決しようとする課題]
以上のような従来の超電導マグネットの支持方法では、
超電導マグネットに予想される荷重以上の荷重が加わっ
た場合、支持部材(7)が伸びて、そのために超電導コ
イル(1)を収納する内容器(3)が移動する。そうす
ると、磁気シールドを有する超電導マグネットにおいて
は、内容器(3)と磁気シールドの相対位置がずれて、
磁場均一度が悪くなるという問題点があった。
超電導マグネットに予想される荷重以上の荷重が加わっ
た場合、支持部材(7)が伸びて、そのために超電導コ
イル(1)を収納する内容器(3)が移動する。そうす
ると、磁気シールドを有する超電導マグネットにおいて
は、内容器(3)と磁気シールドの相対位置がずれて、
磁場均一度が悪くなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、超電導マグネットの磁場均一度の安定化を図
ることができる超電導マグネットの支持方法を得ること
を目的とする。
たもので、超電導マグネットの磁場均一度の安定化を図
ることができる超電導マグネットの支持方法を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る超電導マグネットの支持方法は、超電導
マグネット製作中において、支持部材を組込む前に、予
め支持部材に加わると予想される荷重以上の荷重を加え
たのち超電導マグネットに組込むようにしたものである
。
マグネット製作中において、支持部材を組込む前に、予
め支持部材に加わると予想される荷重以上の荷重を加え
たのち超電導マグネットに組込むようにしたものである
。
[作 用]
この発明においては、支持部材の永久伸びがなくなり、
内容器の移動が生じない。
内容器の移動が生じない。
[実施例]
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
この発明による超電導マグネッI・の支持方法は、マグ
ネット構成上においては従来のものと変わらない。
ネット構成上においては従来のものと変わらない。
第1図は、例えばガラス繊維強化樹脂で製作した支持部
材(7)に引張荷重を加え、荷重を取除いたときの荷重
と変位の関係を示す特性線図である。
材(7)に引張荷重を加え、荷重を取除いたときの荷重
と変位の関係を示す特性線図である。
次に支持手順について説明する。第1図において、支持
部材(7)に引張荷重をかけると、l回目は曲線(a)
のように荷重と共に変位が変化し、荷重を取除くと曲線
(b)のように変位は(d)点に戻る。
部材(7)に引張荷重をかけると、l回目は曲線(a)
のように荷重と共に変位が変化し、荷重を取除くと曲線
(b)のように変位は(d)点に戻る。
このとき、(δ)だけ塑性変形を生じる。2回目に引張
荷重をかけると曲線(c)のようになり、荷重を取除く
と曲線(b)のようになる。以f& 3回目以降は曲線
(c),(b)の繰返しとなる特性である。
荷重をかけると曲線(c)のようになり、荷重を取除く
と曲線(b)のようになる。以f& 3回目以降は曲線
(c),(b)の繰返しとなる特性である。
このように支持部材(7)に予め(δ)分の塑性変3
4
形を与えておいたものを超電導マグネットに組込むこと
により、予想される荷重が超電導マグネットに加わって
も(δ)分の変位は生じなくなり、内容器の移動を防止
することができる。
により、予想される荷重が超電導マグネットに加わって
も(δ)分の変位は生じなくなり、内容器の移動を防止
することができる。
なお、上記実施例ではガラス繊維強化樹脂で製作した支
持部材について説明したが、第1図のような特性をもつ
他の材料から製作した支持部材についても上記実施例と
同様の効果を奏する。
持部材について説明したが、第1図のような特性をもつ
他の材料から製作した支持部材についても上記実施例と
同様の効果を奏する。
C発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、支持部材を超電導マグ
ネットに組込む前に支持部材にかかる予想される荷重以
上の荷重をかけ、支持部材を塑性変形させた後、マグネ
ットに組込むようにしたので、予想される荷重が加わっ
ても支持部材は変形しないので、内容器は移動せず、超
電導マグネットの磁場均一度の安定化を図ることができ
る効果がある。
ネットに組込む前に支持部材にかかる予想される荷重以
上の荷重をかけ、支持部材を塑性変形させた後、マグネ
ットに組込むようにしたので、予想される荷重が加わっ
ても支持部材は変形しないので、内容器は移動せず、超
電導マグネットの磁場均一度の安定化を図ることができ
る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による支持部材に荷重を加
え取除いたときの荷重と変位の関係を示す特性線図、第
2図は従来の超電導マグネツ1〜の支持方法を説明する
ための断面図である。 (1)・・超電導コイル、(3)・・内容器、(4〉・
・真空槽、(7)・・支持部材。 代 理 人 曾 我 道 照 ヘ 6
え取除いたときの荷重と変位の関係を示す特性線図、第
2図は従来の超電導マグネツ1〜の支持方法を説明する
ための断面図である。 (1)・・超電導コイル、(3)・・内容器、(4〉・
・真空槽、(7)・・支持部材。 代 理 人 曾 我 道 照 ヘ 6
Claims (1)
- 超電導コイルを収納した内容器と、この内容器を真空
断熱して収納する真空槽とを備え、前記内容器を所定の
位置に保持させるために、支持部材により前記真空槽に
、前記内容器を支持する超電導マグネットの支持方法に
おいて、前記支持部材を超電導マグネットに組込む前に
かかると予想される荷重以上の荷重を加えたのち、前記
超電導マグネットに組込むことを特徴とする超電導マグ
ネットの支持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15468689A JPH0321002A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 超電導マグネットの支持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15468689A JPH0321002A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 超電導マグネットの支持方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321002A true JPH0321002A (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=15589707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15468689A Pending JPH0321002A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 超電導マグネットの支持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321002A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60220300A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 低温容器 |
| JPS6315010B2 (ja) * | 1982-01-23 | 1988-04-02 | Idemitsu Kosan Co |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP15468689A patent/JPH0321002A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315010B2 (ja) * | 1982-01-23 | 1988-04-02 | Idemitsu Kosan Co | |
| JPS60220300A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 低温容器 |
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