JPH03210030A - 排ガスダンパ - Google Patents

排ガスダンパ

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Publication number
JPH03210030A
JPH03210030A JP360190A JP360190A JPH03210030A JP H03210030 A JPH03210030 A JP H03210030A JP 360190 A JP360190 A JP 360190A JP 360190 A JP360190 A JP 360190A JP H03210030 A JPH03210030 A JP H03210030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust gas
damper
exhaust
gas turbine
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP360190A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Kubo
久保 良文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガスタービンから排出される排ガスの進行方
向を切り換えることのできる排ガスダンパに係り、特に
、シンプルサイクル運転時にバイパススタックを別置に
設置する必要のないよう、排ガス方向を切り換える排ガ
スダンパに関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、ガスタービンから排出される排ガスを、
排熱回収ボイラに導く際、ガスタービンと排熱回収ボイ
ラの間に、バイパススタックを設置し、ガスタービンの
シンプルサイクル運転時には、このバイパススタックか
ら排ガスを放出していた。第4図に示すように、本従来
方式は、別置式のバイパススタックを付けるために、バ
イパススタックを設置する分の設置面積が広く、土木費
等がコスト的にも高価となる問題がある。なお。
従来の排ガスダンパは、第5図に示す様に、排ガス方向
切換部内に設置され、ダンパ支持部は、ダンパ板部の端
点にあり、排ガス方向切換部内を、90’または、任意
の角度の移動角をもって移動し、排ガスの方向を変える
構造となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術による排ガスダンパは、排ガス方向切り換
え部内を、任意の角度で移動する構造となっているが、
ガスタービンの排ガス放出部内には、第6図に示す様に
、排ガス出口機器、及び、発電機と接続するロータが通
っているため、排ガス方向切換部内を、ダンパ板部が移
動することが出来ない。この問題があるため、通常は、
バイパススタックを別に設置し、排ガス方向を切換える
様な構造となっていた。
本発明の目的は、排ガス方向切換部内に、障害物がある
場合では、確実に、容易に、排ガス方向を切換え、別置
式バイパススタックを、削除し、シンプルで設置面積を
縮小したコンパクトな、コンバインドサイクルプラント
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、ガスタービンの排ガス放出
部の上側、及び、横側に、排ガスダンパの排ガス切換部
を設け、排ガスダクト板部が、排ガス放出部の外側を移
動する構造とする。また、排ガスダクト板部は、その板
部の中央付近に支持部を持ち、板部の両方で排ガス方向
を変えるような構成とすることにより達成される。
〔作用〕
排ガスの方向を変えるために、排ガスダンパ板を排ガス
放出部の外側で移動する方法について説明する。
第2図に本発明の原理を示す。排ガスダンパ板を排ガス
放出部の外側に設置するため、従来のダンパ板のように
、ダンパ板支持部が、ダンパ板の端点にある場合は、排
ガスの方向を切換えることはできない。少なくとも、ダ
ンパ板支持部は、ダンパ板の中央、もしくは、中央付近
にあり、ダンパ板の形状は、−枚の平面体、もしくは、
L字型となる必要がある。後者の場合(L字)の場合、
排ガス方向を906換えるためには、ダンパ板は180
°回転しなければならない。しかも、ダンパ板の移動部
すべてをダクトとする必要があるため、不要のダクト部
が出来てしまう。従って、本発明では、ダンパ板の形状
を、−枚の平面とし、ダクト板支持部は、ダクト板の中
央付近とした。
ダクト板の支持位置は、ダクト板が、排ガス流れを止め
る開口の大きさによって任意に変えるものとする。
第2図に示す様に、ダンパ板が■の位置にある時には、
排ガス流れを止める側のダンパ板は、排ガス出口の開口
部を、ぴったりと塞いでおり、また、もう一方のダンパ
板は、排ガス流れの方向に作られたダンパ板の厚さのみ
ぞに入り、排ガスの流れを乱さない様になっている。
ダンパ板が■の位置にある場合の機能は、ダンパ板が■
の位置にある場合と同様である。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、第1図、第2図、及び第3
図により説明する まず、第3図に示すように、本実施例は、ガスタービン
1により発電機9が駆動され発電が行なわれ、変圧器1
0により、変圧される。ガスタービン1で仕事をした燃
焼ガスは排ガスとして排出されるが、排ガスの持ってい
る熱エネルギを回収して蒸気を発生する排熱回収ボイラ
8へ、排ガスダクト4を通って送られる。第4図は、従
来のコンバインドプラントの構成を示す。この場合、バ
イパススタック11は、ガスタービン1と排熱回収ボイ
ラ8の間に設置されるが、本実施例では、第3図のよう
に、ガスタービン1の上部に排ガススタック3を、設置
し、排ガススタック3と、排ガスダクト4は1本発明で
ある排ガスダンパ2によって、排ガスの流れ方向を変え
ることができる。
第2図により、排ガスダンパ1の構造を説明する。排ガ
スダンパ2は、ガスタービン1の外側に設置される。排
ガスダンパの板部は、−枚の平面板の形状であり、その
板の中央付近に、排ガスダンパ板2を支持し5回転する
支持部6をもつ。この支持部6の位置、両面のダンパ板
部2の大きさ等は、排ガスの流れを止める面の面積によ
って決定される。
ガスタービン1から発生した排ガスは、コンバインドサ
イクルプラントとして運転される場合は排熱回収ボイラ
8へ排ガスダクト4を通して送られるが、ガスタービン
1の単独運転の場合は、排ガスは、排ガススタック3か
ら、大気放出される。
排熱回収ボイラ8へ排ガスを送る時は、排ガスダンパ2
は0の位置に設定される。排ガスダンパ板の一方の面は
、排ガススタック3へ送る開口部を塞ぎ、他方は、排熱
回収ボイラ8への通路を開ける。この時、排ガスダクト
板が排ガスの流れに乱れを生じさせない様に、みぞ部7
の中に、ぴったり入る構造としている。
排ガスを、排ガススタック3へ送る場合は、排ガスダン
パ2は■の位置に設定され1機能は、前項と同様である
以上の排ガスダンパ2の中心支持構造、排ガス放出側の
みぞ部7によるダンパシステムの構成により、解決すべ
き課題のほとんどを解決し、さらに、設置面積に問題の
あったバイパススタック11を廃止し、よりコンパクト
なコンバインドサイクルプラントが達成できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、排ガスダクト系を単純化することがで
きるので1次の効果がある。
(1)ガスタービンの外側に排ガスダンパを設置するた
め、将来コンバインド化する場合でも、容易に設置する
ことができる。また、ガスタービン内部はほとんど改造
せずにすむ。
(2)排ガス流れ方向にみぞ部を設けているため。
排ガスの流れに乱れを起こさせることなく、排熱回収ボ
イラへ導くことが出来る。
(3)従来設置していたバイパススタックを止めること
ができ1機器の設置面積を大幅に短縮することができ、
コンパクトな配置が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の縦断面図、第2図は、本
発明の排ガスダンパの構造説明図、第3図は、本発明を
適用した場合のプラントの側面図(a)および平面図(
b)、第4図は、従来方式のプラント全体の側面図(a
)および平面図(b)、第5図は従来の排ガスダンパの
構造の説明図、第6図は、ガスタービンの内の構造を示
す側面図である。 1・・・ガスタービン、2・・・排ガスダンパ、3・・
・排ガススタック、4・・・排ガスダクト、5・・・排
ガス切換部、6・・・ダンパ板支持部、7・・・みぞ部
、8・・・排熱回収ボイラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ガスタービンと、前記ガスタービンの排ガスから蒸
    気を発生させる排熱回収ボイラと、前記ガスタービンの
    排ガスを排熱回収ボイラへ送るダクトと、前記ガスター
    ビンを単独で運転する際、前記排ガスを大気へ放出する
    バイパススタックと、前記排ガスの流れを遮断するダン
    パと、前記排熱回収ボイラで発生させた蒸気により駆動
    する蒸気タービンとによつて構成されるコンバインドプ
    ラントに於いて、 前記、蒸気タービンを保守等によつて停止している時に
    、前記ガスタービンを単独のシンプルサイクルで運転す
    る際、前記バイパススタックを前記ガスタービン本体の
    上部に設置できるように、前記ガスタービンの排気部の
    外側に、排ガス放出方向を、上側、横側に切り換えるこ
    とのできるダンパは、支持部が前記ダンパの板の中央に
    位置し、90゜の移動角及び、任意の角度をもち、前記
    ガスタービンの外側を、移動することにより、ダンパ支
    持部から両方のダンパ板部で、二つの排ガス流れ方向を
    切換えることの出来ることを特徴とする排ガスダンパ。
JP360190A 1990-01-12 1990-01-12 排ガスダンパ Pending JPH03210030A (ja)

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JP360190A JPH03210030A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 排ガスダンパ

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JP360190A JPH03210030A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 排ガスダンパ

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JPH03210030A true JPH03210030A (ja) 1991-09-13

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ID=11562008

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JP360190A Pending JPH03210030A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 排ガスダンパ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106943841A (zh) * 2017-04-12 2017-07-14 浙江天地环保科技有限公司 一种燃机排气烟囱脱硝装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106943841A (zh) * 2017-04-12 2017-07-14 浙江天地环保科技有限公司 一种燃机排气烟囱脱硝装置
CN106943841B (zh) * 2017-04-12 2024-05-14 浙江浙能科技环保集团股份有限公司 一种燃机排气烟囱脱硝装置

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