JPH03210436A - 干渉計 - Google Patents

干渉計

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JPH03210436A
JPH03210436A JP546490A JP546490A JPH03210436A JP H03210436 A JPH03210436 A JP H03210436A JP 546490 A JP546490 A JP 546490A JP 546490 A JP546490 A JP 546490A JP H03210436 A JPH03210436 A JP H03210436A
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JP
Japan
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mirror
semi
optical system
light
transparent mirror
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Pending
Application number
JP546490A
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English (en)
Inventor
Hisakazu Nishisaka
西坂 久和
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Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半透鏡、該半透鏡を透過した光と反射した光
をそれぞれ半透鏡へ向けて反射させる固定鏡系及び移動
鏡系からなり、特に、フーリエ変換赤外分光光度計に使
用するのに適した干渉計に関する。
〔従来の技術〕
第5図はマイケルソン型干渉計の従来例を示す図、第6
図はマイケルソン型干渉計の他の従来例を示す図である
。図中、1は半透鏡、41と51は固定鏡、42と52
は移動鏡を示している。
従来より周知のマイケルソン干渉計は、第5図に示すよ
うに入射光と出射光の一部が同一方向に入出射するよう
になっている。すなわち、入射光は、半透鏡lによって
反射光と透過光に分割され、それぞれ固定鏡41と移動
鏡42によって反射された後、再び半透鏡1に入射して
干渉光を形成する。このような干渉計では、固定鏡41
側光路長と移動鏡42側光路長との差によって発生する
インタフェログラムと呼ばれる干渉信号を利用する場合
、出射光の半分が入射光の方向へ戻ってしまって分離が
困難なため、出射光の残り半分を測定に使用するこきに
なる。また、入射光の方向へ戻った光は、光源等に悪影
響を及ぼすことにもなる。
このように出射光の半分が入射光の方向へ戻るのを避け
るために、第6図に示すように直角の2面鏡からなる固
定851及び移動鏡52を用いて入射光と出射光を分離
するものも知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第6図のような構成によると、半透Ml
が2倍の面積を必要とする。しかも、第5図、第6図何
れのものも、半透鏡1としてKBr、Cs1等の結晶板
に半透物質を蒸着して構成したものを用いる場合は、固
定鏡41を経る光路及び移動鏡42を経る光路を同一特
性にするため、何れかの光路に同一結晶、同一厚さの補
償板を挿入する必要がある。第6図のものにおいては、
この代わりに、図示のように入射光路上の半透膜54と
出射光路上の半透膜55を結晶板53の表裏に別々に蒸
着することが提案されているが、半透鏡lの製造が容易
でなくなる。
これらの問題点とは別に、上記の従来のマイケルソン干
渉計においては、半透鏡lを境として固定鏡側光路と移
動鏡側光路とが分離されていて別々の空間を通るので、
片方の光路の雰囲気が変化して屈折率等が変わったとき
に一方の光路のみにその影響があられれるため、その影
響を補償したりその変化を制御することは困難である。
したがって、本発明の目的は、半透鏡を境とする一方の
側の空間の雰囲気が変化しても自動的にこの影響を補償
することができ、また、出射光の一部が入射光の方向へ
戻るのを避けることのできる構造の干渉計を提供するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
そのために、本発明の干渉計は、半透鏡、該半透鏡の一
方の側へ入射した入射光の中の他方の側へ透過した光を
該半透鏡の一方の側へ向けて反射する複数の反射鏡から
なる第1反射光学系、及び、前記入射光の中の該半透鏡
によって一方の側へ反射された光を該半透鏡の他方の側
へ向けて反射する複数の反射鏡からなる第2反射光学系
からなり、第1反射光学系を経て該半透鏡の一方の側へ
入射しそこで反射された光と第2反射光学系を経て該半
透鏡の他方の側へ入射しそこを透過した光とが同一の光
路をたどり、かつ、第1反射光学系又は第2反射光学系
の一方が光路長を変更する移動鏡を含む干渉計において
、第1反射光学系を経る光路と第2反射光学系を経る光
路が空間的にほぼ並列していて同一平面上に存在してい
ないことを特徴とするものである。
そして、前記入射光の半透鏡への入射位置と前記第1反
射光学系及び第2反射光学系を経て半透鏡へ入射する入
射光の位置とが一致するように第1反射光学系及び第2
反射光学系を構成すると、半透鏡の面積が小さくてすむ
ものである。
〔作用〕
本発明の干渉計では、第1反射光学系を経る光路と第2
反射光学系を経る光路が空間的にほぼ並列していて同一
平面上に存在していないので、半透鏡を境とする一方の
空間の雰囲気が変化しても自動的にこの影響を補償する
ことができ、また、出射光の一部が入射光の方向へ戻る
のを避けることのできる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る干渉計の1実施例を示す平面図(
a)と斜視図ら)であり、Iは半透鏡、2は固定鏡■、
3は固定鏡■、4は移動鏡■、5は移動鏡Iを示す。
第1図において、半透鏡lで反射した入射光の半分は、
固定鏡■2、固定鏡U3を経て半透鏡lの同じ位置に戻
るように配置されている。また、半透鏡lを透過した入
射光の半分は、移動鏡U4、移動鏡I5を経て半透鏡l
の同じ位置に戻るように配置されている。半透鏡lの位
置に戻ってきた双方の光は、半透鏡1の表裏で干渉し、
出射光11出射光Hの2方向に出射する。図から明らか
なように、半透鏡1から固定鏡I2、固定鏡■3を経る
光路と半透鏡1から移動鏡U4、移動鏡I5を経る光路
とは、はぼ同じ空間に並列していて、同一平面上に存在
しないので、半透鏡lを境とする一方側の空間の雰囲気
の変化、例えば温度の変化等による屈折率の変化があっ
ても、自動的にこの影響を補償することができる。また
、出射光Iは入射光の方向とは異なる方向になり、出射
光の一部が入射光の方向へ戻るのが避けられる。ところ
で、移動鏡■5、移動鏡■4が図示の矢印のように互い
に近づいたり離れたりすると、移動鏡側と固定鏡側との
間に光路差が生じ、干渉によって出射光I及び出射光■
からインターフェログラムと呼ばれる干渉信号が得られ
る。また、移動鏡■5と移動鏡■4が一体になって半透
鏡lから離れる方向に移動しても、上記と同様に移動鏡
側と固定鏡側との間に光路差が生じて、インターフェロ
グラムが得られる。ただし、この場合は、移動鏡■5、
移動鏡■4上の反射点が鏡の移動に伴って移動するので
、移動範囲は移動鏡I5、移動鏡■4の外形によって限
定され、そのため両光路の最大光路差はこれによって限
定されてしまう。なお、この実施例において、固定鏡系
、移動鏡系とも3枚以上の反射鏡にて構成できることは
もちろんである。
次に、第2図に第1図の実施例の変形の平面図(a)と
斜視図ら)を示す。
第2図の干渉計においては、固定鏡側及び移動鏡側双方
を3枚の反射鏡11〜13.14〜16で構成し、しか
も、移動鏡側の移動鏡114と移動鏡1115からなる
系に入射する光とそこから出射する光が平行になるよう
に、移動鏡114と移動鏡1115の角度関係を設定し
く相互に90°の角度をなす。)、図示の矢印のように
これら入出射方向に平行な方向に移動鏡114と移動鏡
[15を一体に移動することで、両光路に光路差を生じ
させてインターフェログラムを発生させるようにしてい
る。この場合は移動鏡I[[16は実際上固定する。第
1図の実施例の場合は、移動鏡■5と移動鏡■4を一体
にして移動すると、移動鏡■5、移動鏡■4上の反射点
は鏡の移動に伴って移動してしまうが、この実施例にお
いては、反射点は移動鏡114、移動鏡1115上で移
動しない。したがって、両光路の光路差は大きくとれ、
この点から最大光路差が制限されることはない。なお、
体の移動鏡114と移動鏡115の代わりに、3枚の反
射鏡を相互に直交させて構成したコーナーキューブミラ
ーを用いてもよい。
さて、第1の実施例において、半透鏡1で反射した入射
光は、固定鏡12、固定鏡■3を経て′を透鏡1の同じ
位置に戻るように配置することは必ずしも必要ではない
。移動鏡■4、移動鏡I5を経て半透鏡1に戻る光につ
いても同様である。第3図に示した実施例は、入射光と
出射光Iを平行に分離するように固定鏡[21、固定鏡
122、移動鏡+23、移動鏡1124を配置したもの
である。この場合、半透鏡1の大きさは実施例1のもの
に比較して大きくきらなければならないが、半透鏡1に
至る両光路が同じ回数だけ半透鏡1の結晶基板を通るの
で、第6図の従来例のように結晶板の表裏に半分ずつ半
透膜を設ける必要はない。
この第3図の実施例においても、第2図の場合と同様に
、固定鏡側及び移動鏡側双方を3枚の反射鏡で構成し、
しかも、移動鏡側の2枚の移動鏡からなる系に入射する
光とそこから出射する光が平行になるようにこれらの移
動鏡の角度関係を設定し、これら入出射方向に平行な方
向にこの2枚の移動鏡を一体に移動することで、両光路
に光路差を生じさせてインター7エロダラムを発生させ
るようにすることができる。このような変形例を第4図
に示す。構成は第2図の場合と同様であるので、説明は
省略する。なあ、この場合も、一体の移動鏡134と移
動鏡[35の代わりにコーナーキューブミラーを用いる
ことができる。
なふ、本発明の干渉計においては、固定鏡系、移動鏡系
とも3枚以上の反射鏡にて構成してもよいことは明らか
であろう。さらに、固定鏡系と移勤鏡系の反射鏡の枚数
が異なっていてもよいし、系の中にレンズ等の結像素子
、プリズム等の他の光学素子が含まれていてもよい。
ところで、本発明の干渉計は何れの実施例においても、
半透鏡1の一方の側にある反射鏡が一体になって移動変
化した場合、移動後の半透鏡1からの出射光は何れの光
路を経てきごも同一の方向にずれるので、干渉性能に対
する影響は小さいという特徴を有している。例えば、第
1図の実施例において、図示の半透鏡lを通る回転軸を
中心にして固定鏡■3、移動鏡■4が一体になって回転
しても、出射光11■の方向がずれるだけで、インター
フェログラムにほとんど影響はない。なお、本発明の干
渉計においては、何れの実施例においても、入射光の方
向を1つしか図示しなかったが、第1図b)に示すよう
に、半透鏡lに対して対称な位置にある入射光Hの方向
から入射光を導入してもよいことは明らかであろう。他
の実施例についても同様であるが、図を簡単にするため
に省略し〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明においては、第
1反射光学系を経る光路と移動鏡を含む第2反射光学系
を経る光路とが空間ζノにほぼ並列していて同一平面上
に存在していないので、半透鏡を境とする一方の側の空
間の雰囲気が変化しても自動的にこの影響を補償する二
とができ、また、出射光の一部が入射光の方向へ戻るの
を融けることができ、2つの出射光をインターフェログ
ラムの検出に利用できる。
そして、半透鏡の一方の側にある反射鏡が一体になって
移動変化した場合、移動後の半透鏡からの出射光は何れ
の光路を経てきても同一の方向にずれるので、干渉性能
に対する影響は小さい。
また、半透鏡に至る両光路が同じ回数だけ半透鏡の結晶
基板を通るので、従来のもののように結晶板の表裏に半
分ずつ半透膜を設けたり、一方の光路に補償板を挿入す
るといったことを行う必要がない。
さらに、光路を立体的に配置するので、半透鏡に入射す
る角度を垂直に近づけることができ、出射光も同じ角度
で出射することが可能となる。このため、半透鏡による
偏光特性の影響を小さくすることができる。
また、半透鏡の同一位置に入出射するものlこおいては
、半透鏡の大きさが小さくてすむ効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る干渉計の1実施例の構成を示す平
面図と斜視図、第2図は第1図の変形例の第1図と同様
な図、第3図は別の実施例の第1図と同様な図、第4図
は第3図の変形例の第1図と同様な図、第5図はマイケ
ルソン型干渉計の従来例を示す光路図、第6図はマイケ
JLIソン型干渉計の他の従来例を示す光路図である。 1・・・半透鏡、2.22・・・固定鏡1,3.21・
・・固定鏡■、4.24・・・移動鏡■、5.23・・
・移動鏡1111.31・・・固定鏡1112.32・
・・固定鏡■、13.33・・・固定鏡■、14.34
・・・移動鏡l515.35・・・移動鏡■、16.3
6・・・移動鏡■ 出 願 人 日本電子株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半透鏡、該半透鏡の一方の側へ入射した入射光の
    中の他方の側へ透過した光を該半透鏡の一方の側へ向け
    て反射する複数の反射鏡からなる第1反射光学系、及び
    、前記入射光の中の該半透鏡によって一方の側へ反射さ
    れた光を該半透鏡の他方の側へ向けて反射する複数の反
    射鏡からなる第2反射光学系からなり、第1反射光学系
    を経て該半透鏡の一方の側へ入射しそこで反射された光
    と第2反射光学系を経て該半透鏡の他方の側へ入射しそ
    こを透過した光とが同一の光路をたどり、かつ、第1反
    射光学系又は第2反射光学系の一方が光路長を変更する
    移動鏡を含む干渉計において、第1反射光学系を経る光
    路と第2反射光学系を経る光路が空間的にほぼ並列して
    いて同一平面上に存在していないことを特徴とする干渉
    計。
  2. (2)前記入射光の該半透鏡への入射位置と前記第1反
    射光学系及び第2反射光学系を経て該半透鏡へ入射する
    入射光の位置とが一致するように前記第1反射光学系及
    び第2反射光学系が構成されていることを特徴とする請
    求項1記載の干渉計。
JP546490A 1990-01-12 1990-01-12 干渉計 Pending JPH03210436A (ja)

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