JPH03210747A - 片封止形金属蒸気放電灯 - Google Patents
片封止形金属蒸気放電灯Info
- Publication number
- JPH03210747A JPH03210747A JP551990A JP551990A JPH03210747A JP H03210747 A JPH03210747 A JP H03210747A JP 551990 A JP551990 A JP 551990A JP 551990 A JP551990 A JP 551990A JP H03210747 A JPH03210747 A JP H03210747A
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- Japan
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- electrodes
- electrode
- sealed
- parts
- discharge lamp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は小形メタルハライドランプ等に適用されている
片封止形の小形金属蒸気放電灯に関する。
片封止形の小形金属蒸気放電灯に関する。
(従来の技術)
近年、屋内、屋外照明等に使用される小形の金属蒸気放
電灯の開発が行われ、最近発光管の片側の端部のみに一
対の電極を封着する、いわゆる片封止形の構造のものが
検討されている。
電灯の開発が行われ、最近発光管の片側の端部のみに一
対の電極を封着する、いわゆる片封止形の構造のものが
検討されている。
この従来検討されている片封止形のランプは。
第3図に示す如く、略楕円球形の放電空間を有する発光
管11の内部には、所定量の水銀と、ナトリウム、タリ
ウム、インジウムなどの金属ハロゲン化物、および始動
用希ガスが封入されている。
管11の内部には、所定量の水銀と、ナトリウム、タリ
ウム、インジウムなどの金属ハロゲン化物、および始動
用希ガスが封入されている。
また、その発光管11の片側の端部に位置する封止部1
2には、電極軸部13と熱容量を大きくするためにコイ
ル14が固着された電極先端部とからなる一対の電極1
5が封着されている。
2には、電極軸部13と熱容量を大きくするためにコイ
ル14が固着された電極先端部とからなる一対の電極1
5が封着されている。
この電極軸部13は圧潰封止部12に封着されたモリブ
デン等の金属箔導体16にそれぞれ接続され、また、電
極先端部14は、両者が対向するように電極軸部13の
延在方向に対し曲折しており、この間で放電が生ずるよ
うに構成されている。
デン等の金属箔導体16にそれぞれ接続され、また、電
極先端部14は、両者が対向するように電極軸部13の
延在方向に対し曲折しており、この間で放電が生ずるよ
うに構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
一般的に、電極間距離を大きくすることができれば、そ
れに応じてランプ電圧を高くすることができるため、こ
の電極間距離を僅かでも大きくすることが望まれるが、
上記構造の発光管の場合、一端にのみ設けられた封止部
に2枚の金属箔導体を並置して封止してあり、封止部は
発光管全体の小形化のためその幅方向の大きさを大きく
できず、また、2枚の金属箔導体の距離を離すように封
止部の幅は方向の端部に金属箔導体を近づけて封止する
ことはできないため電極先端部間の距離を大きくしよう
とすることは難しい。
れに応じてランプ電圧を高くすることができるため、こ
の電極間距離を僅かでも大きくすることが望まれるが、
上記構造の発光管の場合、一端にのみ設けられた封止部
に2枚の金属箔導体を並置して封止してあり、封止部は
発光管全体の小形化のためその幅方向の大きさを大きく
できず、また、2枚の金属箔導体の距離を離すように封
止部の幅は方向の端部に金属箔導体を近づけて封止する
ことはできないため電極先端部間の距離を大きくしよう
とすることは難しい。
さらに、上記片封止形金属蒸気放電灯の電極は、その先
端の部分での放電を安定維持させるために、先端部が対
向するように電極軸部の延在方向に対し曲折して形成さ
れているため、電極先端部間の距離を大きくすることは
著しく困難であるという支障があった。
端の部分での放電を安定維持させるために、先端部が対
向するように電極軸部の延在方向に対し曲折して形成さ
れているため、電極先端部間の距離を大きくすることは
著しく困難であるという支障があった。
本発明においては、封止部の大きさを変えることなしに
、電極先端部間の距離を大きくすることのできる片封止
形金属蒸気放電灯を提供しようとするものである。
、電極先端部間の距離を大きくすることのできる片封止
形金属蒸気放電灯を提供しようとするものである。
[発明の構成]
゛(1)(課題を解決するための手段)上記課題を解決
するために本発明の片封止形金属蒸気放電灯は、電極軸
部および電極軸部から曲折した先端部を各々有する一対
の電極を封着する圧潰封止部が一端に形成されていると
共に、始動用希ガスと発光金属および水銀が封入された
発光管を備えた片封止形金属蒸気放電灯であり、その電
極の先端部は、一対の軸部を含む平面に対し互いに異な
る方向に配設されていることを特徴とする。
するために本発明の片封止形金属蒸気放電灯は、電極軸
部および電極軸部から曲折した先端部を各々有する一対
の電極を封着する圧潰封止部が一端に形成されていると
共に、始動用希ガスと発光金属および水銀が封入された
発光管を備えた片封止形金属蒸気放電灯であり、その電
極の先端部は、一対の軸部を含む平面に対し互いに異な
る方向に配設されていることを特徴とする。
(作用)
本発明においては、電極の先端部が電極軸部間を含む平
面に対し互いに異なる方向に配設されているため、封止
部の大きさを変えることなしに、電極先端部間の距離を
大きくすることのできる片封止形金属蒸気放電灯を提供
できる。
面に対し互いに異なる方向に配設されているため、封止
部の大きさを変えることなしに、電極先端部間の距離を
大きくすることのできる片封止形金属蒸気放電灯を提供
できる。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図に本発明に係るランプ入力電力が150Wの片封
止形金属蒸気放電灯の実施例を示すように、所定量の水
銀と、ナトリウム、タリウム、インジウムなどの金属ハ
ロゲン化物、および始動用が封入された発光管1は、例
えば石英等の耐熱透光性材料で形成され、内容積が約0
.5CCである略楕円球形の放電空間を有しており、そ
のバルブ短方向の一端に圧潰封止部2が設けられている
。
止形金属蒸気放電灯の実施例を示すように、所定量の水
銀と、ナトリウム、タリウム、インジウムなどの金属ハ
ロゲン化物、および始動用が封入された発光管1は、例
えば石英等の耐熱透光性材料で形成され、内容積が約0
.5CCである略楕円球形の放電空間を有しており、そ
のバルブ短方向の一端に圧潰封止部2が設けられている
。
また、発光管lの圧潰封止部2の幅方向に離間して一対
の電極3が配置されるように、電極の軸部4は圧潰封止
部2に各々略平行に封着され、また電極3の先端部5は
、放電を安定維持させるために電極軸部4の延在方向に
対し曲折して対向するように構成されており、電極軸部
4から対向する電極方向に水平距離で1.711の長さ
を有している。
の電極3が配置されるように、電極の軸部4は圧潰封止
部2に各々略平行に封着され、また電極3の先端部5は
、放電を安定維持させるために電極軸部4の延在方向に
対し曲折して対向するように構成されており、電極軸部
4から対向する電極方向に水平距離で1.711の長さ
を有している。
ここで、電極3の先端部5には、その熱容量を大きくす
るために例えば線径0−5−のタングステンまたはトリ
ウムを2%程度含有したトリエーテッドタングステンか
らなるコイル6が巻装され、また、電極軸部4は線径0
.5−のレニウムまたはレニウム−タングステン合金か
らなり、その端部は圧潰封着された例えばモリブデン等
の金属箔導体7に夫々接続されている。
るために例えば線径0−5−のタングステンまたはトリ
ウムを2%程度含有したトリエーテッドタングステンか
らなるコイル6が巻装され、また、電極軸部4は線径0
.5−のレニウムまたはレニウム−タングステン合金か
らなり、その端部は圧潰封着された例えばモリブデン等
の金属箔導体7に夫々接続されている。
そして、第2図に示すように電極3の先端部5は一対の
電極軸部4を含む平面に対し、例えば20°程度の角度
分互いに異なる方向に曲折されており、電極の先端部間
最短距離は6.4u+となっている。
電極軸部4を含む平面に対し、例えば20°程度の角度
分互いに異なる方向に曲折されており、電極の先端部間
最短距離は6.4u+となっている。
これに対して、参考例として先端部が電極軸部を含む平
面上に位置する、つまり、電極軸部を含む平面に対して
曲折されていない同種の従来の片封止形金属蒸気放電灯
を作成したところ、電極の先端部間最短距離は6−2−
であった。
面上に位置する、つまり、電極軸部を含む平面に対して
曲折されていない同種の従来の片封止形金属蒸気放電灯
を作成したところ、電極の先端部間最短距離は6−2−
であった。
本発明者らの実験によると、この曲折角度が30°を超
えると発光管内壁面とアークが近接して、発光管材料の
失透を生じる虞があり、また、5゜未満になると、ラン
プ寿命初期の先端部間距離とランプ寿命中の電極飛散に
伴う先端部間距離の変化の割合が大きくなり、そのため
寿命中のランプ特性の変化が大きくなり易いことを確認
している。
えると発光管内壁面とアークが近接して、発光管材料の
失透を生じる虞があり、また、5゜未満になると、ラン
プ寿命初期の先端部間距離とランプ寿命中の電極飛散に
伴う先端部間距離の変化の割合が大きくなり、そのため
寿命中のランプ特性の変化が大きくなり易いことを確認
している。
そのため、好ましくは、この曲折角度は電極軸部を含む
平面に対し、5°乃至30°の範囲に設定した方が望ま
しい。
平面に対し、5°乃至30°の範囲に設定した方が望ま
しい。
上記の実施例によれば、電極の先端部を電極軸部を含む
平面に対し、互いに異なる方向に曲折したため、電極先
端間距離が従来の片封止形金属蒸気放電灯のものよりも
大きくすることができる。
平面に対し、互いに異なる方向に曲折したため、電極先
端間距離が従来の片封止形金属蒸気放電灯のものよりも
大きくすることができる。
また、電極の先端部を電極軸部を含む平面に対し、互い
に異なる方向に曲折するだけであるため、圧潰封止部の
大きさを変えることなしに、電極先端間距離を大きくす
ることができる。
に異なる方向に曲折するだけであるため、圧潰封止部の
大きさを変えることなしに、電極先端間距離を大きくす
ることができる。
尚、以上の実施例では、電極の先端部を電極軸部を含む
平面に対し、互いに等量分異なる方向に曲折しているも
のについて説明しているが、本発明はこれに限るもので
はなく、例えば電極先端部の曲折角度を両者異ならした
り、電極の軸部を回転させるように捩ることにより、電
極の先端部を電極軸部を含む平面に対し、互いに異なる
方向に位置させる等のものであっても良い。
平面に対し、互いに等量分異なる方向に曲折しているも
のについて説明しているが、本発明はこれに限るもので
はなく、例えば電極先端部の曲折角度を両者異ならした
り、電極の軸部を回転させるように捩ることにより、電
極の先端部を電極軸部を含む平面に対し、互いに異なる
方向に位置させる等のものであっても良い。
[発明の効果]
以上説明した本発明によれば、電極軸部および電極軸部
から曲折した先端部を各々有する一対の電極を封着する
圧潰封止部が一端に形成されていると共に、始動用希ガ
スと発光金属および水銀が封入された発光管を備えた片
封止形金属蒸気放電灯であり、その電極の先端部は、一
対の軸部を含む平面に対し互いに異なる方向に配設され
ているため、封止部の大きさを変えることなしに、電極
先端部間の距離を大きくすることができる。
から曲折した先端部を各々有する一対の電極を封着する
圧潰封止部が一端に形成されていると共に、始動用希ガ
スと発光金属および水銀が封入された発光管を備えた片
封止形金属蒸気放電灯であり、その電極の先端部は、一
対の軸部を含む平面に対し互いに異なる方向に配設され
ているため、封止部の大きさを変えることなしに、電極
先端部間の距離を大きくすることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る片封止形金属蒸気放電
灯の概略図、第2図は第1図に示した片封止形金属蒸気
放電灯の横断面を示す図面、第3図は従来の片封止形金
属蒸気放電灯の概略図である。 1.11・・・・・・発光管 2,12・・・・・・
圧潰封止部3.15・・・・・・電極 4.13−
・・・・・電極軸部5.14・・・・・・先端部
灯の概略図、第2図は第1図に示した片封止形金属蒸気
放電灯の横断面を示す図面、第3図は従来の片封止形金
属蒸気放電灯の概略図である。 1.11・・・・・・発光管 2,12・・・・・・
圧潰封止部3.15・・・・・・電極 4.13−
・・・・・電極軸部5.14・・・・・・先端部
Claims (1)
- 電極軸部および前記電極軸部から曲折した先端部を各
々有する一対の電極を封着する圧潰封止部が一端に形成
されていると共に、始動用希ガスと発光金属および水銀
が封入された発光管を備えた片封止形金属蒸気放電灯で
あって、前記電極の先端部は、一対の前記軸部を含む平
面に対し互いに異なる方向に配設されていることを特徴
とする片封止形金属蒸気放電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP551990A JP2720558B2 (ja) | 1990-01-14 | 1990-01-14 | 片封止形金属蒸気放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP551990A JP2720558B2 (ja) | 1990-01-14 | 1990-01-14 | 片封止形金属蒸気放電灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210747A true JPH03210747A (ja) | 1991-09-13 |
| JP2720558B2 JP2720558B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=11613439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP551990A Expired - Fee Related JP2720558B2 (ja) | 1990-01-14 | 1990-01-14 | 片封止形金属蒸気放電灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2720558B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-14 JP JP551990A patent/JP2720558B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2720558B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |