JPH0321091Y2 - - Google Patents

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JPH0321091Y2
JPH0321091Y2 JP1983182998U JP18299883U JPH0321091Y2 JP H0321091 Y2 JPH0321091 Y2 JP H0321091Y2 JP 1983182998 U JP1983182998 U JP 1983182998U JP 18299883 U JP18299883 U JP 18299883U JP H0321091 Y2 JPH0321091 Y2 JP H0321091Y2
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JP
Japan
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transistor
resistor
broadcast band
tuning
circuit
Prior art date
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JP1983182998U
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JPS6090944U (ja
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Landscapes

  • Noise Elimination (AREA)
  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はFM−TV自動切換回路に関するもの
である。
従来、FM放送とTV放送の1〜3チヤンネル
の両方(76〜108MHz)を受信できるようにした
FM広帯域受信機がある。ところが、FM放送は
最大変調75KHz偏位、デイエンフアシス50μsecで
あるのに対し、TV放送は最大変調25KHz偏位、
デイエンフアシス75μsecであるという違いがあ
り、これに伴いFMとTVとの間には検波出力に
約10dB、周波特性に約3dBの違いが生じる。こ
の差をなくするために従来は、第1図に示すよう
に、IF及び検波段1と復調段(MPX)2との間
に設けられるデイエンフアシス回路3の特性を、
バリコンの回転角度或いはダイヤル指針の走行を
利用して作動されるスイツチSWにより切換える
ことが行われていた。
すなわち、パスコン3a,3bを介してIF及
び検波段1と復調段2との間に出力レベル調整用
抵抗3cを挿入し、該抵抗3cと並列にスイツチ
ングダイオード3d及び3eの直列回路を接続
し、ダイオード3dのカソードとダイオード3e
のアノードとの接続点を周波数特性調整用コンデ
ンサ3fを介して、ダイオード3eのカソードと
抵抗3cの一端との接続点をバイアス抵抗3gを
介してそれぞれアースに接続すると共に、ダイオ
ード3dのアノードと抵抗3cの他端との接続点
をバイアス抵抗3hとスイツチSWを介して正電
源に接続している。
以上の構成により、受信機の同調操作により
TV帯の放送を受信しているときスイツチSWを
オン状態にし、これによつて正電源から抵抗3
h、ダイオード3d,3e及び抵抗3gを通じて
アースに電流を流してダイオード3d,3eをオ
ン状態にする。このため出力レベル調整用抵抗3
cが短絡されると共に周波数特性調整用コンデン
サ3fがIF及び検波段1の出力とアース間に挿
入されるようになる。しかし、FM放送を受信し
ていてスイツチSWがオフしているときには、コ
ンデンサ3fは挿入されず、IF及び検波段1と
MPX2との間にレベル調整用抵抗3cが挿入さ
れてMPX2の入力レベルが低下される。
上述した従来の回路では、TV放送帯が選択さ
れたとき、無条件に出力レベル調整用抵抗を短絡
している。このため、TV放送の受信中、すなわ
ちTV放送の同調がとれているときには問題はな
いが、同調がとれていない局間において雑音が発
生されると、この雑音は何ら減衰されずに通過さ
れるようになつてしまい、放送受信者に不快感を
与えるという欠点があつた。
よつて本考案は上述した従来の欠点を除去する
ためになされたもので、FMとTVの放送受信時
のレベル及び周波数特性の違いを調整すると共
に、TV同調時のみ上記回路切換えを可能にする
ことにより、局間雑音の問題を除去するようにし
たFM−TV自動切換回路を提供すること目的と
している。
以下、本考案の実施例を第2図を参照しながら
説明するが、第1図中のものと同一のものには同
一符号を付してある。
第2図において、4は同調検出表示回路で、そ
の入力にはIF、検波段1からIF信号の一部が印
加されている。IF信号は非同調時にはそのレベ
ルが所定レベル以下となつていて、このためIF
信号が抵抗を介してベースに印加されるトランジ
スタQ1はオフとなつている。そしてこのときト
ランジスタQ2はオンとなり、このためトランジ
スタQ3,Q4はオフ状態になつて、トランジスタ
Q4のコレクタに接続されている同調インジケー
タLEDは点灯していない。これに対し、同調時
のIF信号レベルは所定値以上となり、これに応
じてトランジスタQ1がオンする。トランジスタ
Q1がオンすると、これまでオンしていたトラン
ジスタQ2がオフとなり、これに応じてトランジ
スタQ3,Q4が共にオンとなる。この結果、同調
インジケータLEDが点灯すると共に、通常Lレ
ベルにあるトランジスタQ3のコレクタ電位がL
からHレベルに立上がる。
5は切換制御回路で、その入力5aには約2〜
22Vの同調電圧に応じて変化する電圧が印加され
ている。入力5aに印加された電圧は、抵抗R1
R2によつて分圧されて抵抗R3を介してトランジ
スタQ5のベースに印加される。トランジスタQ5
はコレクタが抵抗R4を介して+Bに、エミツタ
がアースに接続されていて、FMとTVの受信帯
の境の約90MHzに相当する同調電圧Vxに応じた
大きさ以上の電圧が入力5aに入力されると、こ
れに応じてトランジスタQ5がオンする。トラン
ジスタQ5のコレクタは抵抗R5を介して第1のス
イツチングトランジスタQ6のベースに、エミツ
タは第2のスイツチングトランジスタQ7のコレ
クタ−エミツタ通路を介してアースにそれぞれ接
続されている。トランジスタQ6のコレクタは抵
抗R6を介して+Bに接続されると共に、抵抗3
hを介してダイオード3dのカソードに接続され
ている。そしてトランジスタQ7のベースは抵抗
R7を介して上記トランジスタQ2のコレクタに接
続されている。
以上の構成により、トランジスタQ6は入力5
aの電圧がVx以下すなわちFM帯受信時でトラ
ンジスタQ5がオフしているときオンしてそのコ
レクタがLレベルとなるためダイオード3d,3
eが共にオフとなり、IF及び検波段1とMPX2
との間にレベル調整用の抵抗3cが直列に挿入さ
れるようになる。
しかし、入力5aの電圧がVx以上、すなわち
TV帯受信時では、トランジスタQ5がオンしうる
状態になり、このときトランジスタQ7もオンし
うる状態となると、トランジスタQ5,Q7が共に
オンとなる。トランジスタQ5,Q7がオンすると、
それまでオンしていたトランジスタQ6がオフと
なり、そのコレクタがHレベルとなる。従つて、
ダイオード3d,3eが共にオンし、抵抗3cが
短絡されると共に、コンデンサ3fがIF及び検
波段1の出力に挿入されるようになつて回路切換
が行なわれる。
上述のように、トランジスタQ7はトランジス
タQ2のコレクタ電位によつて制御され、非同調
時にはトランジスタQ2がオンしてそのコレクタ
がLレベルにあるため、たとえTV受信帯の受信
時でトランジスタQ5がオンしうる状態にあつて
も、トランジスタQ7がオフ状態となつている。
このときトランジスタQ5もオフとなつているの
で、ダイオード3d,3eが共にオフとなり、
IF及び検波段1の出力には抵抗3cが直列に挿
入された状態にある。従つて、TV受信帯であつ
ても非同調時にはIF及び検波段1の出力は抵抗
3cによつて減衰されることになり、非同調時の
耳ざわりな局間雑音は低レベルに抑えられること
になる。
以上説明したように本考案によれば、TV放送
帯が選択されていることと同調が検出されている
こととの論理積をとり、TV放送帯が選択されか
つ同調が検出されているときのみ、出力レベル調
整用抵抗を短絡するとともにIF及び検波段の出
力とアースとの間に周波数特性調整用コンデンサ
を挿入するようにしているので、TV放送帯が選
択されていても同調がとれていないときには、
IF及び検波段と復調段との間に出力レベル調整
用抵抗を直列に挿入されたままとなり、TV放送
帯が選択されていても同調がとれていないときに
発生される局間雑音は出力レベル調整用抵抗によ
つて十分に減衰されるようになる。よつて、局間
雑音の増大による不快感を伴うことなく、放送受
信者はFM及びTV放送の受信操作のみで適正な
忠実度及びレベルで放送受信を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路例を示す回路図、第2図は
本考案による回路の一実施例を示す回路図であ
る。 1……IF及び検波段、3……デイエンフアシ
ス回路、4……同調検出表示回路、5……切換制
御回路、5a……同調電圧に対応する電圧の入
力、Q5,Q7……トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 FM放送帯からTV放送帯までを連続して受信
    でき、同調操作に連動してFM放送帯が選択され
    たときIF及び検波段と復調段との間に出力レベ
    ル調整用抵抗を直列に挿入し、TV放送帯が選択
    されたとき前記出力レベル調整用抵抗を短絡する
    とともに前記IF及び検波段の出力とアースとの
    間に周波数特性調整用コンデンサを挿入するデイ
    エンフアシス回路を備えたFM広帯域受信機にお
    いて、 TV放送帯が選択されていることと同調が検出
    されていることとの論理積をとり、TV放送帯が
    選択されかつ同調が検出されているときのみ、前
    記出力レベル調整用抵抗を短絡するとともに前記
    IF及び検波段の出力とアースとの間に周波数特
    性調整用コンデンサを挿入するようにする回路を
    備える、 ことを特徴とするFM−TV自動切換回路。
JP18299883U 1983-11-29 1983-11-29 Fm−tv自動切換回路 Granted JPS6090944U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18299883U JPS6090944U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 Fm−tv自動切換回路

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JP18299883U JPS6090944U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 Fm−tv自動切換回路

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Publication Number Publication Date
JPS6090944U JPS6090944U (ja) 1985-06-21
JPH0321091Y2 true JPH0321091Y2 (ja) 1991-05-08

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ID=30396164

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JP18299883U Granted JPS6090944U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 Fm−tv自動切換回路

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR920008266Y1 (ko) * 1989-12-31 1992-11-14 삼성전자 주식회사 Tv방송의 6채널 수신시 fm혼신방지회로

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57184336A (en) * 1981-08-18 1982-11-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd Fm receiver
JPS5899945U (ja) * 1981-12-24 1983-07-07 パイオニア株式会社 デイエンフアシス回路切換装置
JPS58176445U (ja) * 1982-05-20 1983-11-25 三洋電機株式会社 Am・fmステレオ受信機

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JPS6090944U (ja) 1985-06-21

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