JPH03211135A - フィルム供給装置 - Google Patents

フィルム供給装置

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JPH03211135A
JPH03211135A JP764190A JP764190A JPH03211135A JP H03211135 A JPH03211135 A JP H03211135A JP 764190 A JP764190 A JP 764190A JP 764190 A JP764190 A JP 764190A JP H03211135 A JPH03211135 A JP H03211135A
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film
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magazine
supply device
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JP764190A
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Shigeaki Nagasaka
茂明 長坂
Hirokatsu Hirata
平田 裕勝
Noboru Sugimura
杉村 昇
Katsumi Kimura
木村 勝美
Yoshihisa Nagasawa
長澤 好久
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Pola Chemical Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばコンパクト容器内の化粧料上に載置収容
されるフィルム等を供給するフィルム供給装置に関する
〔従来の技術〕
従来より例えばコンパクト容器内の化粧料上には、いわ
ゆるバージンシールとしであるいは化粧料粉の飛散防止
のため、フィルムを載置している。
このフィルムはコンパクト容器の充填・包装工程の途中
で供給される。
そのための供給装置としては、フィルムを積層して待機
させておき、第10図〜第12図のような吸盤30を有
するフィルム搬送器でフィルム1を吸着して取り出し、
コンパクト容器の上方で吸着をやめて吸盤30からフィ
ルムを離して落下させて供給する装置が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の装置では、積層したフィルムが静電気な
どで2枚以上重なった状態で取り出されて供給されてし
まう場合がかなりの頻度で生じるという問題がある。そ
して、フィルムはかなり薄いため2枚重なっているかい
ないのかは目視では確認不能である。
また、従来の吸盤30では、その構造が第10図〜第1
2図のように、カップ形をしているため、また、吸着さ
れるフィルムは40〜60μと薄いため、吸盤30に吸
着されたフィルムは第13図のように円錐形にたわ八 
その部分にしわが生じるという問題が生じていた さら
に、吸着をやめて吸盤30からフィルムを離して落下さ
せる際に円錐形から平板状に戻るので、その際の応力で
フィルムが直下に落下せず、コンパクト容器の左右にず
れてしまうという問題もあり八 本発明はこのような従来の問題を解決することを課題と
するもので、フィルムを一枚づつ供給できること、ある
いは、フィルムにしわを生じさせず、目標の−に供給で
きるようにすることを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明+L  前記課題の解決のために、以下のような
構成とした すなわち、本発明の装置は両端を開口したフィルム収容
室を有しこのフィルム収容室内にフィルムを積層して収
容するフィルムマガジンと、前記フィルム収容室の一方
の開口側に配置され前記フィルム収容室内からフィルム
を取り出して被供給側へ引き渡すフィルム搬送器とを備
えている。
ここで、前記フィルムマガジンは、フィルム収容室内に
積層されたフィルムの周縁に係止して、フィルム取り出
し方向へのフィルム移動を規制する係止突起を有すると
ともに、この係止突起を乗り越えて取り出される第1フ
ィルムとこの第1フィルムの次に控えた第2フィルムと
の間にガスを送入するガス送入孔を有するとよい。ガス
は空気が最も経済的でよい。
また、前記フィルム搬送器は、フィルムを吸着する吸盤
を有し、この吸盤は平面状吸着面を有するとともにこの
吸着面に開口した吸着孔を有し、この吸着孔は、直径が
8mm以下で、好ましくは2〜6mmがよい。径が小さ
すぎると吸着性能が劣り、逆に太きすぎるとフィルムの
変形を招く。
また、吸着孔の開口内縁角部に面取りによるテーパー面
が付与されているとよい。このテーパー面の吸着孔の軸
線に対する角度θは40〜70度であるとよい。この角
度θが小さすぎると吸着性能に劣り、逆に大きすぎると
フィルムの変形を招く。テーパーを付けることで、吸着
孔の開口径が広がる力\ この間口径の直径≠2は吸着
孔の内径φ1の4倍以下、好ましくは2〜25倍である
のがよい。開口径があまりにも大きすぎると、従来のカ
ップ形と同様になりフィルムを大幅に変形させるからで
ある。
〔作用〕
本発明では、係止突起を乗り越えて取り出される第1フ
ィルムとこの第1フィルムの次に控えた第2フィルムと
の間にガスを送入するガス送入孔を設けたので、フィル
ムは1枚毎に剥離さ瓢 取り出しが容易となる。
また、前記フィルム搬送器は、フィルムを吸着する吸盤
を有し、この吸盤は平面状吸着面を有するとともにこの
吸着面に開口した前記構造の吸着孔を有するので、フィ
ルムを平板状態のまま吸着できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
この実施例のフィルム供給装置はフィルム1をコンパク
ト容器の中皿上にセットするためのもので、第1図〜第
3図のように、上下両端を開口したフィルム収容室4を
有しこのフィルム収容室4内にフィルム1を積層して収
容するフィルムマガジン2と、前記フィルム収容室4の
一方の開口側に配置され前記フィルム収容室4内からフ
ィルム1を取り出して被供給側へ引き渡すフィルム搬送
器3とを備えている。
前記フィルムマガジン2は、そのフィルム収容室4下部
にフィルム取り出し方向へのフィルム移動を規制する係
止突起としてのボールエツジ5を複数布している。フィ
ルム収容室4を上方からみた平面形状はフィルム1の形
状に対応しており、フィルム収容室4内に複数挿入され
たフィルム1はその再下部のフィルム周縁がボールエツ
ジ5に当接することで、フィルム収容室4内から落下す
るのが防止されている。
ボールエツジ5は、第2図で示したように、フィルムマ
ガジン2に穿設した孔6内にボール7を入れたもので、
フィルム収容室4に臨んだ孔6の一端開口の径はボール
7の直径よりやや小さく設定さ汰 また、孔6内にボー
ル7を孔6の一端開口側に付勢するスプリング8が内蔵
さ担 そのボール7がフィルム収容室4に臨んだ孔6の
一端開口から一部突出するようにされている。また、孔
6の他端開口はスプリング8の抜は止め用のネジプラグ
9で封止でされている。
また、ポールエツジ5で保持された最下部のフィルム1
よりやや上方の位置に空気を吹き出すガス送入孔10が
フィルムマガジン2に設けられている。このガス送入孔
10からの空気によりフィルム1は一枚毎に剥離される
また、フィルムマガジン2のフィルム収容室4に臨んで
フィルム下限センサ(S)が設けら札フィルム収容室4
内の最上のフィルム1がこのフィルム下限センサ(S)
を越えたとき、フィルム不足として検知さ札 ブザーな
どの警告が表示されるようになっている。この警告によ
りオペレータがフィルム1をフィルムマガジン2のフィ
ルム収容室4内に補給する。
前記搬送器3は、先端に吸盤11を有するアームを備え
ている。吸盤11は図示しない真空圧源に接続されてい
る。このアーム12は上下方向に回動かつ進退駆動され
るようになっており、フィルムマガジン2の下側開口か
らフィルム収容室4内に侵入して最下のフィルム1を吸
盤11に吸着し、退行してフィルム収容室4内から取り
出し、回動して吸盤11に吸着したフィルム1を下に向
けた後コンパクト容器20側に向けて進出し、中皿21
上方でフィルム1の吸着を解除してフィルム1を中皿2
1上にセットする。
吸盤11は平面状吸着面13を有し、その吸着面13に
開口した複数の吸着孔14を設けである。
÷ 吸着孔14の直径φ、は4mmとした また、各吸着孔14の内縁角部は、吸着孔14の軸線に
対し45度の角度θで面取りさ汰 テーパー面15が付
与されている。
テーパーを付けることで、吸着孔14の開口径が広がる
力\ この間口径の直径φ2は8mmで、吸着孔14の
内径φ1の2倍である。
そして各吸着孔14は図示しない真空ポンプに接続さ汰
 負圧でフィルム1を吸着し、負圧を解除することで、
フィルム1を落下させて、中皿上にフィルム1を落下さ
せるようになっている。
なお、この実施例では、第4図、第5図のように1本の
吸着孔14が途中で分岐し、2本になって開口している
カ\ 開口した孔の数は2つに限るものではなく、フィ
ルム1の大きくするにつれて数を増やすとよい。
また、第7図に示したように、吸盤11の吸着面に焼結
金鳳 発泡プラスチックなどの連続多孔体20を嵌合し
、連続多孔体20を介してフィルム1を吸引、吸着する
ようにしてもよい。連続多10− 孔体20ではなく、第8図、第9図のように、吸盤11
の吸着面に6角形のハニカム状多孔体21を嵌合し、こ
のハニカム状多孔体21を介してフィルム1を吸引、吸
着するようにしてもよい〔発明の効果〕 本発明では、係止突起を乗り越えて取り出される第1フ
ィルムとこの第1フィルムの次に控えた第2フィルムと
の間にガスを送入するガス送入孔を設けたので、フィル
ムを一枚づつ確実に取り出して供給できる。
また、前記フィルム搬送器は、フィルムを平板状態のま
ま吸着できるので、フィルムにしわがよらず、また、吸
盤から離脱させて落下させた場合にも、目標位置からず
れずに落下させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフィルム供給装置の断面図、第2図及び第3図
はフィルム取出状態を示したフィルムマガジン部分の断
面図、第4図は吸盤の断面図、第5図はフィルム吸着状
態の吸盤の断面図、第6図11− は、吸着孔の部分拡大断面図、第7図は他の吸盤の例を
示した断面図、第8図は更に他の吸盤の例を示した断面
図、第9図はその底面図、第10図〜第12図は従来の
吸盤の態様を示した図、第13図は従来の吸盤によるフ
ィルム吸着状態を示した断面図である。 1・・フィルム、 2・・フィルムマガジン、 3・・フィルム搬送法 4・・フィルム収容室、 5・・係止突起としてのポールエツジ、10・・ガス送
入孔 11 ・ ・吸盤、 13・・平面状吸着面、 14・・吸着(L 15・・テーパー面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両端を開口したフィルム収容室を有しこのフィル
    ム収容室内にフィルムを積層して収容するフィルムマガ
    ジンと、前記フィルム収容室の一方の開口側に配置され
    前記フィルム収容室内からフィルムを取り出して被供給
    側へ引き渡すフィルム搬送器とを備え、 前記フィルムマガジンは、フィルム収容室内に積層され
    たフィルムの周縁に係止して、フィルム取り出し方向へ
    のフィルム移動を規制する係止突起を有するとともに、
    この係止突起を乗り越えて取り出される第1フィルムと
    この第1フィルムの次に控えた第2フィルムとの間にガ
    スを送入するガス送入孔を有することを特徴とするフィ
    ルム供給装置。
  2. (2)両端を開口したフィルム収容室を有しこのフィル
    ム収容室内にフィルムを積層して収容するフィルムマガ
    ジンと、前記フィルム収容室の一方の開口側に配置され
    前記フィルム収容室内からフィルムを取り出して被供給
    側へ引き渡すフィルム搬送器とを備え、 前記フィルム搬送器は、フィルムを吸着する吸盤を有し
    、この吸盤は平面状吸着面を有するとともにこの吸着面
    に開口した吸着孔を有し、この吸着孔は、直径が8mm
    以下で、内縁角部に面取りによるテーパー面が付与され
    ているフィルム供給装置。
  3. (3)前記フィルム搬送器が請求項2記載のフィルム搬
    送器である請求項1記載のフィルム供給装置。
  4. (4)前記テーパー面の吸着孔の軸線に対する角度θは
    40〜70度である請求項2または3の記載のフィルム
    供給装置。
  5. (5)前記吸着孔の開口径の直径φ_2は吸着孔の内径
    φ_1の4倍以下である請求項2または3の記載のフィ
    ルム供給装置。
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