JPH03211185A - エレベータ出入口枠の補強装置 - Google Patents
エレベータ出入口枠の補強装置Info
- Publication number
- JPH03211185A JPH03211185A JP102090A JP102090A JPH03211185A JP H03211185 A JPH03211185 A JP H03211185A JP 102090 A JP102090 A JP 102090A JP 102090 A JP102090 A JP 102090A JP H03211185 A JPH03211185 A JP H03211185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- reinforcing
- reinforcing plate
- plate
- doorway frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はエレベータの出入口枠の補強装置に関する。
(従来の技術)
従来の出入口枠について第5図を参照して説明する。
最近はエレベータの出入口枠1は意匠上の関係や据付は
工事期間の短縮等のため、工場で、縦枠2と横枠3を溶
接して予めコの字形状に一体に組立てたものを据付現場
に輸送することが多くなっている。
工事期間の短縮等のため、工場で、縦枠2と横枠3を溶
接して予めコの字形状に一体に組立てたものを据付現場
に輸送することが多くなっている。
ところで、前記のように出入口枠1をコの字状に一体に
組立てた場合、縦枠2が広がる方向に外力が加わると縦
・横枠の接合点く隅部)4には大きな集中応力が生じる
。そのためこの接合点(隅部)4が溶接構造であると割
れが生し易い。
組立てた場合、縦枠2が広がる方向に外力が加わると縦
・横枠の接合点く隅部)4には大きな集中応力が生じる
。そのためこの接合点(隅部)4が溶接構造であると割
れが生し易い。
この現象は、現地への輸送の場合は、木箱で梱包してい
るので特に外力が加わることもなく問題はないが、現地
で荷下ろし或いは据付現場に搬入の際、木箱から取出し
て、裸の出入口枠をクレーンで吊ったり、持ち上げたり
する時の外力により、隅部4に応力集中が生じることに
よる。
るので特に外力が加わることもなく問題はないが、現地
で荷下ろし或いは据付現場に搬入の際、木箱から取出し
て、裸の出入口枠をクレーンで吊ったり、持ち上げたり
する時の外力により、隅部4に応力集中が生じることに
よる。
つまり、従来は裸の出入口枠には特別の補強措置は設け
られていない。このため歪みが加わり隅部に割れが生じ
るのである。
られていない。このため歪みが加わり隅部に割れが生じ
るのである。
(発明が解決しようとする課題)
このような問題が生じないように隅部に補強をしておけ
ば良いが補強を付けたために、却って枠の表面に歪や傷
が付いたりするので、補強をつけることができなかった
。
ば良いが補強を付けたために、却って枠の表面に歪や傷
が付いたりするので、補強をつけることができなかった
。
また、溶接を強固にするにしても限度があり、据付時の
捩れの応力には耐えられず割れが入ることがあった。
捩れの応力には耐えられず割れが入ることがあった。
本発明はこような問題を解消して、据付までの仮の補強
が、容易に取付は取外しができ、出入口枠に割れなどが
生じないようにすることを目的とする。
が、容易に取付は取外しができ、出入口枠に割れなどが
生じないようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は次のように補強装置
を構成する。
を構成する。
三角形の板の直角の二辺に折曲げを設けて三角1形の箱
状に補強板を構成し、出入口枠の縦枠と横枠の接合点の
隅部に嵌め込み、上記2辺を夫々当板を介してボルトで
締結し、出入口枠に補強板を固定する。さらに、左右の
縦枠の下端に下部補強材を取付け、筋交いを用いて、補
強板と下部補強材とを斜めに連結し上端をボルトで、下
端を煮付は溶接で締結する。
状に補強板を構成し、出入口枠の縦枠と横枠の接合点の
隅部に嵌め込み、上記2辺を夫々当板を介してボルトで
締結し、出入口枠に補強板を固定する。さらに、左右の
縦枠の下端に下部補強材を取付け、筋交いを用いて、補
強板と下部補強材とを斜めに連結し上端をボルトで、下
端を煮付は溶接で締結する。
(作用)
補強板および下部補強材の取付けは全て出入口枠の表面
からボルト或い煮付けで連結するので、取付け、取外し
が容易であり、又横枠については、当板を介して取付け
しているのでボルト締めの傷痕が残ることは無い。
からボルト或い煮付けで連結するので、取付け、取外し
が容易であり、又横枠については、当板を介して取付け
しているのでボルト締めの傷痕が残ることは無い。
(実施例)
第1図乃至第4図に示す一実施例に基いて本発明による
輸送用補強装置について説明する。
輸送用補強装置について説明する。
三角形の板の直角の2辺の端をL字に折曲げて形成した
補強板5を出入口枠1の直角形状の隅部4に被せる。こ
の折曲げ部6と縦枠2を締め金具7で挟んでボルトで締
め込む。
補強板5を出入口枠1の直角形状の隅部4に被せる。こ
の折曲げ部6と縦枠2を締め金具7で挟んでボルトで締
め込む。
横枠3の裏面に当板8を置いて、補強板5のねじに噛合
ったボルトで当板8を押して補強板5を固定する。
ったボルトで当板8を押して補強板5を固定する。
左右の縦枠2の下端に下部補強材9を煮付は溶接で取付
け、左右縦枠2.2の開きを防止し、更に左右の補強板
5.5と下部補強材9とを夫々斜めに筋交い10で連結
する。筋交い10は上端を補強板5にボルト締めし、下
端は下部補強材9に煮付は溶接する。
け、左右縦枠2.2の開きを防止し、更に左右の補強板
5.5と下部補強材9とを夫々斜めに筋交い10で連結
する。筋交い10は上端を補強板5にボルト締めし、下
端は下部補強材9に煮付は溶接する。
このように、補強板5、筋交い10および下部補強材9
等よりなる補強金具11としたので、補強板5が縦枠2
と横枠3との接合点く隅部4)を被って固定し、且つ下
部補強材と筋交いで枠全体を固定しているので、隅部に
不当な応力が発生することがなく、割れ、歪みを防止す
ることができる。
等よりなる補強金具11としたので、補強板5が縦枠2
と横枠3との接合点く隅部4)を被って固定し、且つ下
部補強材と筋交いで枠全体を固定しているので、隅部に
不当な応力が発生することがなく、割れ、歪みを防止す
ることができる。
又、補強板5及び下部補強材9はボルトで固定するので
取付け、取外しが容易である。
取付け、取外しが容易である。
この補強金具11は繰返し再使用が可能であり、又補強
板5は三角形の形状であるので、縦枠2及び横枠3の寸
法に変化があっても対応が可能である。
板5は三角形の形状であるので、縦枠2及び横枠3の寸
法に変化があっても対応が可能である。
又、輸送中の補強装置の表示方法として、補強板5、下
部補強材9.筋交い10等を黄色に塗装することにより
、色別して取外し部分を明確にし、現地作業の過誤を防
止することができる。
部補強材9.筋交い10等を黄色に塗装することにより
、色別して取外し部分を明確にし、現地作業の過誤を防
止することができる。
以上説明の通り本発明により、出入口枠の輸送に際し簡
単な構造の補強装置により確実に保護ができるとともに
取外しも容易で、かつ現地据付作業の効率化が促進され
る。
単な構造の補強装置により確実に保護ができるとともに
取外しも容易で、かつ現地据付作業の効率化が促進され
る。
第1図は本発明による出入口枠の正面図、第2図は第1
図の側面図、第3図は第1図の■矢視図、第4図は第1
図の部分分解斜視図、第5図は据付した出入口枠概略正
面図である。 1・・・出入口枠 2・・・縦枠3・・・横
枠 4・・・隅部5−・・補強板
9・・・下部補強材10−・・筋交い
図の側面図、第3図は第1図の■矢視図、第4図は第1
図の部分分解斜視図、第5図は据付した出入口枠概略正
面図である。 1・・・出入口枠 2・・・縦枠3・・・横
枠 4・・・隅部5−・・補強板
9・・・下部補強材10−・・筋交い
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 縦枠と横枠とによりコの字状に構成したエレベータの
出入口枠において、 上記出入口枠の隅部に補強板を取付け、縦枠下部に取付
けた下部補強材と前記補強板とを筋交状に結合したこと
を特徴とするエレベータ出入口枠の補強装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP102090A JPH03211185A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | エレベータ出入口枠の補強装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP102090A JPH03211185A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | エレベータ出入口枠の補強装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211185A true JPH03211185A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11489885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP102090A Pending JPH03211185A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | エレベータ出入口枠の補強装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211185A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5887681A (en) * | 1994-05-31 | 1999-03-30 | Inventio Ag | Multifunction connection and support element in a mechanism for automatic door motion for lifts and elevators |
| KR20030051098A (ko) * | 2001-12-12 | 2003-06-25 | 서일봉 | 조립식 앵글용 모서리 이음구 성형방법. |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP102090A patent/JPH03211185A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5887681A (en) * | 1994-05-31 | 1999-03-30 | Inventio Ag | Multifunction connection and support element in a mechanism for automatic door motion for lifts and elevators |
| KR20030051098A (ko) * | 2001-12-12 | 2003-06-25 | 서일봉 | 조립식 앵글용 모서리 이음구 성형방법. |
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