JPH03211301A - ボイラの安全運転装置 - Google Patents
ボイラの安全運転装置Info
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- JPH03211301A JPH03211301A JP762890A JP762890A JPH03211301A JP H03211301 A JPH03211301 A JP H03211301A JP 762890 A JP762890 A JP 762890A JP 762890 A JP762890 A JP 762890A JP H03211301 A JPH03211301 A JP H03211301A
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Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、ボイラの安全運転装置に係り、特に計測機器
の故障等によるボイラの誤停止、危険運転を防止するた
めに好適なボイラの安全運転装置に関する。
の故障等によるボイラの誤停止、危険運転を防止するた
めに好適なボイラの安全運転装置に関する。
この種ボイラの安全運転装置には、従来第7図に示すよ
うな技術がある。この第7図に示す技術では、汽水網3
内の汽水レヘルを測定してボイラの運転が危険か、否か
を判断するようにしている。
うな技術がある。この第7図に示す技術では、汽水網3
内の汽水レヘルを測定してボイラの運転が危険か、否か
を判断するようにしている。
かかる汽水レヘルを測定して判断する技術には、二重化
回路方式と、差圧検出方式とがある。
回路方式と、差圧検出方式とがある。
二重化回路方式には、さらに2つの方式がある。
その1つの方式は、汽水網3の軸方向の両端部に設けら
れた汽水レヘル発信器7.18ともレベル高、またはレ
ベル低を検出したとき、ボイラの運転が危険と判断する
。他の1つの方式は、少なくとも汽水レヘル発信器7.
18のいずれか一方がレベル高またはレベル低を検出し
たとき、ボイラの運転が危険と判断する。
れた汽水レヘル発信器7.18ともレベル高、またはレ
ベル低を検出したとき、ボイラの運転が危険と判断する
。他の1つの方式は、少なくとも汽水レヘル発信器7.
18のいずれか一方がレベル高またはレベル低を検出し
たとき、ボイラの運転が危険と判断する。
前記差圧検出方式は、第7図に示すように、汽水網3の
軸方向の両端部に設けられた高圧側の発信器入口止め弁
、発信器ブロー弁8.1oの組および9、工1の組、低
圧側の発信人口止め弁、発信器ブロー弁14.16の組
および15.17の組の差を検出し、その差圧が異常と
なったとき、ボイラの運転が危険と判断する。
軸方向の両端部に設けられた高圧側の発信器入口止め弁
、発信器ブロー弁8.1oの組および9、工1の組、低
圧側の発信人口止め弁、発信器ブロー弁14.16の組
および15.17の組の差を検出し、その差圧が異常と
なったとき、ボイラの運転が危険と判断する。
前記従来技術のうちの二重化回路方式には、次のような
問題がある。
問題がある。
つまり、二重化回路方式のうちの汽水網3の軸方向の両
端部に設けられた汽水レベル発信器7.18ともレベル
高またはレベル低を検出したとき、ボイラの運転が危険
と判断する方式では、汽水レヘル発信器7.18のうち
のいずれか一方が故障していると、実際には汽水レベル
が高または低になっていても、ボイラの運転が危険と判
断できない。
端部に設けられた汽水レベル発信器7.18ともレベル
高またはレベル低を検出したとき、ボイラの運転が危険
と判断する方式では、汽水レヘル発信器7.18のうち
のいずれか一方が故障していると、実際には汽水レベル
が高または低になっていても、ボイラの運転が危険と判
断できない。
他方、二重化回路方式のうちの汽水網3の軸方向の両端
部に設けられた汽水レヘル発信器7.18のうちのいず
れか一方がレベル高またはレベル低を検出したとき、ボ
イラの運転が危険と判断する方式では、汽水レベル発信
器7.18のうちの一方が故障してレベル高またはレベ
ル低を発信すると、実際には汽水レベルが正常であって
も、ボイラの運転が危険と誤判断してしまい、ボイラの
運転を停止させてしまうことになる。
部に設けられた汽水レヘル発信器7.18のうちのいず
れか一方がレベル高またはレベル低を検出したとき、ボ
イラの運転が危険と判断する方式では、汽水レベル発信
器7.18のうちの一方が故障してレベル高またはレベ
ル低を発信すると、実際には汽水レベルが正常であって
も、ボイラの運転が危険と誤判断してしまい、ボイラの
運転を停止させてしまうことになる。
また、前記差圧検出方式では、例えば第7図に示す低圧
側の発信器ブロー弁16がリークし、検出配管23中の
ドレン量が減少すると、液位の変動によって圧力が増減
する低圧側が、実際には汽水レヘルが変動していないに
もかかわらず、見掛は上汽水レベルが上昇したことにな
る。その結果、運転員が例えば給水調節弁を誤って操作
し、給水を滅してボイラを運転し、空焚きする恐れがあ
る。
側の発信器ブロー弁16がリークし、検出配管23中の
ドレン量が減少すると、液位の変動によって圧力が増減
する低圧側が、実際には汽水レヘルが変動していないに
もかかわらず、見掛は上汽水レベルが上昇したことにな
る。その結果、運転員が例えば給水調節弁を誤って操作
し、給水を滅してボイラを運転し、空焚きする恐れがあ
る。
つまり、前記差圧検出方式では、次のような問題が生じ
る恐れがある。
る恐れがある。
(1)検出配管途中の弁が目詰まりし、実際の汽水レヘ
ルが変動しても、測定値が変化しないことがある。
ルが変動しても、測定値が変化しないことがある。
(2)発信器ブロー弁がリークし、汽水レヘルが見掛は
上増減することがある。
上増減することがある。
(3)汽水レベル発信器の内部の電気的または機械的故
障により、汽水レベル発信器の誤動作したときに対応が
できない。
障により、汽水レベル発信器の誤動作したときに対応が
できない。
(4)検出配管の高圧側と低圧側との温度に差が生し、
比重差によって差圧検出に誤りが生じたときに対応でき
ない。
比重差によって差圧検出に誤りが生じたときに対応でき
ない。
そして、前述の各々の問題に対して、故障診断手段を配
備することは、システムを一層複雑にするのみで、効果
が少なく、むしろ新たなトラブルが発生する恐れがある
。
備することは、システムを一層複雑にするのみで、効果
が少なく、むしろ新たなトラブルが発生する恐れがある
。
本発明の目的は、個々の測定機器に対応させて故障診断
機能を付加することによるシステムの複雑化を回避しつ
つ、測定機器の機械的、電気的要素を含む測定系統全体
の故障に対処して、ボイラの誤停止、危険運転を防止し
得るボイラの安全運転装置を提供することにある。
機能を付加することによるシステムの複雑化を回避しつ
つ、測定機器の機械的、電気的要素を含む測定系統全体
の故障に対処して、ボイラの誤停止、危険運転を防止し
得るボイラの安全運転装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は汽水脳内の汽水レベ
ルを測定し、出力する汽水レベル検出手段と、汽水網へ
の給水流量を測定し、出力する給水流量発信器と、汽水
網からの発生蒸気量を測定し、出力する蒸気流量発信器
と、給水流量と発生蒸気量との偏差値を計算し、出力す
る減算器とを設け、前記汽水レヘル検出手段と減算器か
らそれぞれ計測値を取り込み、汽水レヘルが設定値より
高または低で、かつ給水流量と発生蒸気量の偏差値が設
定値より大のとき、ボイラを停止させる測定値の正誤判
定回路を備えたものである。
ルを測定し、出力する汽水レベル検出手段と、汽水網へ
の給水流量を測定し、出力する給水流量発信器と、汽水
網からの発生蒸気量を測定し、出力する蒸気流量発信器
と、給水流量と発生蒸気量との偏差値を計算し、出力す
る減算器とを設け、前記汽水レヘル検出手段と減算器か
らそれぞれ計測値を取り込み、汽水レヘルが設定値より
高または低で、かつ給水流量と発生蒸気量の偏差値が設
定値より大のとき、ボイラを停止させる測定値の正誤判
定回路を備えたものである。
また、前記目的を達成するため、本発明は火炉内の圧力
を測定し、出力する火炉圧力計と、火炉と誘引通風機後
の煙道との差圧を測定し、出力する煙道差圧計とを設け
、前記火炉圧力計と煙道差圧計からそれぞれ測定値を取
り込み、火炉内の圧力が設定値より高くかつ煙道ドラフ
トロスが設定値より大きいとき、ボイラを停止させる測
定値の正誤判定回路を備えたものである。
を測定し、出力する火炉圧力計と、火炉と誘引通風機後
の煙道との差圧を測定し、出力する煙道差圧計とを設け
、前記火炉圧力計と煙道差圧計からそれぞれ測定値を取
り込み、火炉内の圧力が設定値より高くかつ煙道ドラフ
トロスが設定値より大きいとき、ボイラを停止させる測
定値の正誤判定回路を備えたものである。
さらに、前記目的を達成するため、本発明は火炉内の圧
力を測定し、出力する火炉圧力計と、押込送風機直後の
風道と火炉内との差圧を測定し、出力する風道差圧計と
を設け、前記火炉圧力計と風道差圧計からそれぞれ測定
値を取り込み、火炉内の圧力が設定値より低くかつ風道
ドラフトロスが設定値より大きいとき、ボイラを停止さ
せる測定値の正誤判定回路を備えたものである。
力を測定し、出力する火炉圧力計と、押込送風機直後の
風道と火炉内との差圧を測定し、出力する風道差圧計と
を設け、前記火炉圧力計と風道差圧計からそれぞれ測定
値を取り込み、火炉内の圧力が設定値より低くかつ風道
ドラフトロスが設定値より大きいとき、ボイラを停止さ
せる測定値の正誤判定回路を備えたものである。
さらにまた、前記目的を達成するため、本発明は風道内
の2次空気の流量を測定し、出力する2次空気流量計と
、煙道ガスの0!量を測定し、出力する煙道ガス0□計
とを設け、前記2次空気流量計と煙道ガス02計からそ
れぞれ測定値を取り込み、2次空気流量が設定値より少
なくかつ煙道ガスの02量が設定値より少ないとき、ボ
イラを停止させる測定値の正誤判定回路を備えたもので
ある。
の2次空気の流量を測定し、出力する2次空気流量計と
、煙道ガスの0!量を測定し、出力する煙道ガス0□計
とを設け、前記2次空気流量計と煙道ガス02計からそ
れぞれ測定値を取り込み、2次空気流量が設定値より少
なくかつ煙道ガスの02量が設定値より少ないとき、ボ
イラを停止させる測定値の正誤判定回路を備えたもので
ある。
本発明における汽水レベル検出手段と、給水流量発信器
と、蒸気流量発信器と、減算器と、測定値の正誤判定回
路とを備えた発明では、前記汽水レベル検出手段により
汽水脳内の汽水レベルを測定し、その測定値を正誤判定
回路に送り込む。
と、蒸気流量発信器と、減算器と、測定値の正誤判定回
路とを備えた発明では、前記汽水レベル検出手段により
汽水脳内の汽水レベルを測定し、その測定値を正誤判定
回路に送り込む。
一方、前記給水流量発信器により汽水網への給水流量を
測定し、その測定値を減算器に送り込む。
測定し、その測定値を減算器に送り込む。
他方、前記蒸気流量発信器により汽水網からの発生蒸気
量を測定し、その測定値も減算器に送り込む。
量を測定し、その測定値も減算器に送り込む。
前記減算器では、前記給水流量発信器と蒸気流量発信器
より、それぞれ測定値を取り込み、給水流量と発生蒸気
量との減算を行い、偏差値を求め、その偏差値を正誤判
定回路で処理する。
より、それぞれ測定値を取り込み、給水流量と発生蒸気
量との減算を行い、偏差値を求め、その偏差値を正誤判
定回路で処理する。
前記正誤判定回路では、汽水レベル検出手段と減算器よ
り、それぞれ計測値を取り込み、汽水レベルが設定値よ
り高または低で、かつ給水流量と発生蒸気量の偏差値が
設定値より大のとき、ボイラの運転が危険と判定し、ボ
イラを停止させる。
り、それぞれ計測値を取り込み、汽水レベルが設定値よ
り高または低で、かつ給水流量と発生蒸気量の偏差値が
設定値より大のとき、ボイラの運転が危険と判定し、ボ
イラを停止させる。
ところで、汽水レヘル検出手段は少なくとも汽水網の軸
方向の両端部に各々設置されており、軸方向の両端部の
いずれの汽水レヘル検出手段とも汽水レベル高または低
を示現した場合は、正しく測定していると判定できる。
方向の両端部に各々設置されており、軸方向の両端部の
いずれの汽水レヘル検出手段とも汽水レベル高または低
を示現した場合は、正しく測定していると判定できる。
しかし、軸方向の両端部のいずれか一方の汽水レベル検
出手段のみ、汽水レベル高または低を示現した場合には
、どちらが正しいか判定できない。このとき、本発明で
は測定値の正誤判定回路で給水量と発生蒸気量の偏差値
を求め、その偏差値と設定値とを比較し、給水量が発生
蒸気量より異常に多いまたは少ないという条件が成立し
ていれば、汽水レベル高または低を示現した汽水レベル
検出手段が正しく動作し、他の汽水レベル検出手段が正
しく動作していないと判定する。そして、前記正誤判定
回路は正しく動作している汽水レベル検出手段から出力
された汽水レベル高または低の示現に基づき、ボイラの
運転を停止させる。
出手段のみ、汽水レベル高または低を示現した場合には
、どちらが正しいか判定できない。このとき、本発明で
は測定値の正誤判定回路で給水量と発生蒸気量の偏差値
を求め、その偏差値と設定値とを比較し、給水量が発生
蒸気量より異常に多いまたは少ないという条件が成立し
ていれば、汽水レベル高または低を示現した汽水レベル
検出手段が正しく動作し、他の汽水レベル検出手段が正
しく動作していないと判定する。そして、前記正誤判定
回路は正しく動作している汽水レベル検出手段から出力
された汽水レベル高または低の示現に基づき、ボイラの
運転を停止させる。
これにより、汽水レベル検出手段を構成している機器の
機械的、電気的要素を含む汽水レベル検出手段全体の故
障に対処して、ボイラの誤停止、危険運転を防止するこ
とが可能となる。
機械的、電気的要素を含む汽水レベル検出手段全体の故
障に対処して、ボイラの誤停止、危険運転を防止するこ
とが可能となる。
次に、本発明における火炉圧力計と、煙道差圧。
計と、測定値の正誤判定回路とを備えた発明では、前記
火炉圧力計により火炉内の圧力を測定し、その測定値を
前記正誤判定回路に送り込む。
火炉圧力計により火炉内の圧力を測定し、その測定値を
前記正誤判定回路に送り込む。
また、前記煙道差圧計により火炉と誘引通風機後の煙道
との差圧を測定し、その測定値を前記正誤判定回路で処
理する。
との差圧を測定し、その測定値を前記正誤判定回路で処
理する。
前記測定値の正誤判定回路では、前記火炉圧力計と煙道
差圧計より、それぞれ測定値を取り込み、火炉内の圧力
と設定値とを比較し、さらに火炉と誘引通風機後の煙道
との差圧から求められる煙道ドラフトロスと設定値とを
比較する。そして、前記正誤判定回路は火炉内の圧力が
設定値より高(、かつ煙道ドラフトロスが設定値より大
きいとき、異常と判定し、ボイラの運転を停止させる。
差圧計より、それぞれ測定値を取り込み、火炉内の圧力
と設定値とを比較し、さらに火炉と誘引通風機後の煙道
との差圧から求められる煙道ドラフトロスと設定値とを
比較する。そして、前記正誤判定回路は火炉内の圧力が
設定値より高(、かつ煙道ドラフトロスが設定値より大
きいとき、異常と判定し、ボイラの運転を停止させる。
ところで、内部の機械的、電気的故障により、火炉圧力
計が火炉内の圧力異常高を示現する場合がある。
計が火炉内の圧力異常高を示現する場合がある。
また、火炉内の圧力が異常高になる場合には、火炉から
煙突までの間でダンパが全閉しているか、またはエアヒ
ータが目詰まりしている場合が多い。
煙突までの間でダンパが全閉しているか、またはエアヒ
ータが目詰まりしている場合が多い。
そこで、本発明では火炉内の圧力のほかに、煙道ドラフ
トロスを監視し、火炉内の圧力が設定値より高く、かつ
煙道ドラフトロスが設定値より大となったことを条件と
して、ボイラの運転を停止させるようにしているので、
火炉圧力計の故障や、エアヒータの目詰まりなどの測定
機器の機械的、電気的要素を含む測定系統全体の故障に
対処して、ボイラの誤停止、危険運転を防止することが
できる。
トロスを監視し、火炉内の圧力が設定値より高く、かつ
煙道ドラフトロスが設定値より大となったことを条件と
して、ボイラの運転を停止させるようにしているので、
火炉圧力計の故障や、エアヒータの目詰まりなどの測定
機器の機械的、電気的要素を含む測定系統全体の故障に
対処して、ボイラの誤停止、危険運転を防止することが
できる。
次いで、本発明における火炉圧力計と、風道差圧計と、
測定値の正誤判定回路とを備えた発明では、前記火炉圧
力計により火炉内の圧力を測定し、その測定値を正誤判
定回路に送り込む。
測定値の正誤判定回路とを備えた発明では、前記火炉圧
力計により火炉内の圧力を測定し、その測定値を正誤判
定回路に送り込む。
また、前記風道差圧計により、押込送風機直後の風道と
火炉内との差圧を測定し、その測定値を正誤判定回路で
処理する。
火炉内との差圧を測定し、その測定値を正誤判定回路で
処理する。
前記測定値の正誤判定回路では、前記火炉圧力計と風道
差圧計より、それぞれ測定値を取り込み、火炉内の圧力
と設定値とを比較し、さらに押込送風機直後の風道と火
炉内との差圧から求められる風道ドラフトロスと設定値
を比較する。そして、前記正誤判定回路は火炉内の圧力
が設定値より低く、かつ風道ドラフトロスが設定値より
大きいとき、ボイラの運転を停止させる。
差圧計より、それぞれ測定値を取り込み、火炉内の圧力
と設定値とを比較し、さらに押込送風機直後の風道と火
炉内との差圧から求められる風道ドラフトロスと設定値
を比較する。そして、前記正誤判定回路は火炉内の圧力
が設定値より低く、かつ風道ドラフトロスが設定値より
大きいとき、ボイラの運転を停止させる。
ところで、内部の機械的、電気的故障により、火炉圧力
計が火炉内の圧力異常低を示現する場合がある。
計が火炉内の圧力異常低を示現する場合がある。
一方、誘引通風機を有するボイラでは、押込送風機から
火炉までの間でドラフトロスが異常に上昇すると、火炉
内の圧力が異常に低下する。
火炉までの間でドラフトロスが異常に上昇すると、火炉
内の圧力が異常に低下する。
そこで、本発明では火炉内の圧力のほかに、風道ドラフ
トロスを監視し、火炉内の圧力が設定値より低く、かつ
風道ドラフトロスが設定値より大となったことを条件と
して、ボイラの運転を停止させるようにしているので、
火炉圧力計やその周辺機器等の機械的、電気的要素を含
む測定系統全体の故障に対処して、ボイラの誤停止、危
険運転を防止することができる。
トロスを監視し、火炉内の圧力が設定値より低く、かつ
風道ドラフトロスが設定値より大となったことを条件と
して、ボイラの運転を停止させるようにしているので、
火炉圧力計やその周辺機器等の機械的、電気的要素を含
む測定系統全体の故障に対処して、ボイラの誤停止、危
険運転を防止することができる。
さらに、本発明における2次空気流量計と、煙道ガス0
2計と、測定値の正誤判定回路とを備えた発明では、前
記2次空気流量計により風道内の2次空気の流量を測定
し、その測定値を前記正誤判定回路に送り込む。
2計と、測定値の正誤判定回路とを備えた発明では、前
記2次空気流量計により風道内の2次空気の流量を測定
し、その測定値を前記正誤判定回路に送り込む。
また、前記煙道ガス0□計により、煙道を通るガスの0
2量を測定し、その測定値を前記正誤判定回路で処理す
る。
2量を測定し、その測定値を前記正誤判定回路で処理す
る。
前記測定値の正誤判定回路では、前記2次空気流量計と
煙道ガス0□計より、それぞれ測定値を取り込み、風道
内の2次空気流量と設定値とを比較するとともに、煙道
ガスの0□量と設定値とを比較する。そして、前記正誤
判定回路は2次空気流量が設定値より少なく、かつ煙道
ガスの02量が設定値より少ないとき、ボイラの運転を
停止させる。
煙道ガス0□計より、それぞれ測定値を取り込み、風道
内の2次空気流量と設定値とを比較するとともに、煙道
ガスの0□量と設定値とを比較する。そして、前記正誤
判定回路は2次空気流量が設定値より少なく、かつ煙道
ガスの02量が設定値より少ないとき、ボイラの運転を
停止させる。
前記2次空気流量計の機械的、電気的機構部が故障する
と、測定した2次空気流量が設定値より異常高または異
常低を示現する。
と、測定した2次空気流量が設定値より異常高または異
常低を示現する。
また、2次空気流量があらかじめ決められた設定値より
減少すると、煙道ガスの02量が減少する。
減少すると、煙道ガスの02量が減少する。
そこで、本発明では2次空気流量計により2次空気流量
を測定するとともに、煙道ガス中のO2量を監視し、2
次空気流量が設定値より少なく、かつ煙道ガスの0□量
が設定値より少なくなったことを条件として、ボイラの
運転を停止させる。
を測定するとともに、煙道ガス中のO2量を監視し、2
次空気流量が設定値より少なく、かつ煙道ガスの0□量
が設定値より少なくなったことを条件として、ボイラの
運転を停止させる。
これにより、2次空気流量計の機械的、電気的要素を含
む測定系統全体の故障や、何らかの事情で2次空気流量
が少なくなった場合に、−括して対処し、ボイラの誤停
止、危険運転を防止することが可能となる。
む測定系統全体の故障や、何らかの事情で2次空気流量
が少なくなった場合に、−括して対処し、ボイラの誤停
止、危険運転を防止することが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はボイラとその周辺に取付けられた測定機器の配
置を示すブロック図、第2図は測定値の正誤判定回路の
実施例を示す系統図である。
第1図はボイラとその周辺に取付けられた測定機器の配
置を示すブロック図、第2図は測定値の正誤判定回路の
実施例を示す系統図である。
第1図に示すボイラは、水壁2と、汽水胴3と、過熱器
4と、給水制御系と、汽水レベルに関する測定値の正誤
判定回路26とを備えて構成されている。
4と、給水制御系と、汽水レベルに関する測定値の正誤
判定回路26とを備えて構成されている。
前記給水制御系は、第1図に示すように、給水流量発信
器lと、蒸気流量発信器5と、汽水胴3の一方の側に挿
入された検出配管23−1.232および他方の側に挿
入された検出配管23−3.23−4と、汽水胴3の一
方の側の検出配管23−1.23−2にまたがって設け
られた汽水レヘル発信器7と、汽水胴3の他方の側の検
出配管23−3.23−4にまたがって設けられた汽水
レベル発信器18と、前記一方の汽水レベル発信器7に
接続された汽水レベル高モニタスイッチ12および汽水
レベル低モニタスイッチ13と、前記他方の汽水レベル
発信器18に接続された汽水レベル高モニタスイッチ1
9および汽水レベル低モニタスイッチ20と、給水制御
器21と、給水制御弁22とを有して構成されている。
器lと、蒸気流量発信器5と、汽水胴3の一方の側に挿
入された検出配管23−1.232および他方の側に挿
入された検出配管23−3.23−4と、汽水胴3の一
方の側の検出配管23−1.23−2にまたがって設け
られた汽水レヘル発信器7と、汽水胴3の他方の側の検
出配管23−3.23−4にまたがって設けられた汽水
レベル発信器18と、前記一方の汽水レベル発信器7に
接続された汽水レベル高モニタスイッチ12および汽水
レベル低モニタスイッチ13と、前記他方の汽水レベル
発信器18に接続された汽水レベル高モニタスイッチ1
9および汽水レベル低モニタスイッチ20と、給水制御
器21と、給水制御弁22とを有して構成されている。
そして、前記給水制御系では給水流量発信器1により給
水流量を測定し、その測定値を給水制御器21に送り込
み、蒸気流量発信器5により発生蒸気流量を測定し、そ
の測定値も給水制御器21へ送り込む。前記給水制御器
21では、前記給水流量発信H1と蒸気流量発信器5よ
り、それぞれ測定値を取り込み、汽水胴3内の現在の汽
水レベルを演算し、汽水レベルを一定に保゛つべく給水
制御弁22を制御する。一方、汽水レベル発信器7.1
8により実際の汽水レベルを監視し、汽水レベルが設定
値より高くなると汽水レベル高モニタスイッチ12.1
9が動作し、汽水レベル高の検出結果を給水制御器21
に送り込む。また、汽水レベルが設定値より低くなると
汽水レベル低モニタスイッチ13.20が動作し、汽水
レベル低の検出結果を給水制御器21に送り込む。前記
給水制御器21は、前記汽水レベル高モニタスイッチ1
2.19または汽水レベル低モニタスイッチ13.20
から検出結果を取り込み、実際の汽水レベルが目標値に
なるように、給水制御弁22をフィードハック制御する
。
水流量を測定し、その測定値を給水制御器21に送り込
み、蒸気流量発信器5により発生蒸気流量を測定し、そ
の測定値も給水制御器21へ送り込む。前記給水制御器
21では、前記給水流量発信H1と蒸気流量発信器5よ
り、それぞれ測定値を取り込み、汽水胴3内の現在の汽
水レベルを演算し、汽水レベルを一定に保゛つべく給水
制御弁22を制御する。一方、汽水レベル発信器7.1
8により実際の汽水レベルを監視し、汽水レベルが設定
値より高くなると汽水レベル高モニタスイッチ12.1
9が動作し、汽水レベル高の検出結果を給水制御器21
に送り込む。また、汽水レベルが設定値より低くなると
汽水レベル低モニタスイッチ13.20が動作し、汽水
レベル低の検出結果を給水制御器21に送り込む。前記
給水制御器21は、前記汽水レベル高モニタスイッチ1
2.19または汽水レベル低モニタスイッチ13.20
から検出結果を取り込み、実際の汽水レベルが目標値に
なるように、給水制御弁22をフィードハック制御する
。
なお、第1図中、8.9は検出配管23−1.23−2
に設けられた発信器入口止め弁、10.11は検出配管
23−1.23−2に設けられた発信器ブロー弁、14
.15は検出配管23−3.23−4に設けろれた発信
器人口弁、16.17は検出配管23−3.23−4に
設けられた発信器ブロー弁である。
に設けられた発信器入口止め弁、10.11は検出配管
23−1.23−2に設けられた発信器ブロー弁、14
.15は検出配管23−3.23−4に設けろれた発信
器人口弁、16.17は検出配管23−3.23−4に
設けられた発信器ブロー弁である。
前記測定値の正誤判定回路26は、第1図および第2図
に示すように、給水流量発信器1と、蒸気流量発信器5
と、一方の汽水レベル発信器7と汽水レベル高モニタス
イッチ12と汽水レベル低モニタスイッチ13とを有す
る汽水レベル検出手段と、他方の汽水レベル発信器18
と汽水レベル高モニタスイッチ19と汽水レベル低モニ
タスイッチ20とを有する汽水レベル検出手段と、汽水
レベル高モニタスイッチ12.19に接続されたオアゲ
ート24と、汽水レベル低モニタスイッチ13.20に
接続されたオアゲート25とを有するボイラにおいて、
給水流量発信器1と蒸気流量発信器5に接続された減算
器6と、この減算器6と一方のオアゲート24に接続さ
れたアンドゲート27と、前記減算器6と他方のオアゲ
ート25に接続されたアンドデート28と、両アンドゲ
ート27.28に接続されたオアゲート29とを備えて
構成されている。
に示すように、給水流量発信器1と、蒸気流量発信器5
と、一方の汽水レベル発信器7と汽水レベル高モニタス
イッチ12と汽水レベル低モニタスイッチ13とを有す
る汽水レベル検出手段と、他方の汽水レベル発信器18
と汽水レベル高モニタスイッチ19と汽水レベル低モニ
タスイッチ20とを有する汽水レベル検出手段と、汽水
レベル高モニタスイッチ12.19に接続されたオアゲ
ート24と、汽水レベル低モニタスイッチ13.20に
接続されたオアゲート25とを有するボイラにおいて、
給水流量発信器1と蒸気流量発信器5に接続された減算
器6と、この減算器6と一方のオアゲート24に接続さ
れたアンドゲート27と、前記減算器6と他方のオアゲ
ート25に接続されたアンドデート28と、両アンドゲ
ート27.28に接続されたオアゲート29とを備えて
構成されている。
前記測定値の正誤判定回路26では、給水流量発信器1
により測定した給水流量を減算器6に送り込み、蒸気流
量発信器5により測定した発生蒸気流量も減算器6に送
り込む。
により測定した給水流量を減算器6に送り込み、蒸気流
量発信器5により測定した発生蒸気流量も減算器6に送
り込む。
前記減算器6では、給水流量発信器1と蒸気流量発信器
5より、それぞれ測定値を取り込み、給水流量から発生
蒸気流量を減算し、汽水レヘルに関する偏差値を計算し
、求めた偏差値とあらかじめ決められた設定値とを比較
し、偏差値が設定値より大のときは、アンドゲート27
.28に対して信号を出力する。なお、給水流量と発生
蒸気流量から求められる偏差値は、正常運転中でも若干
の変動、すなわち約3〜5%程度の変動を伴いなか・ト
存在しているので、偏差値と比較する設定値は、実運転
で偏差量を確認して決定する。
5より、それぞれ測定値を取り込み、給水流量から発生
蒸気流量を減算し、汽水レヘルに関する偏差値を計算し
、求めた偏差値とあらかじめ決められた設定値とを比較
し、偏差値が設定値より大のときは、アンドゲート27
.28に対して信号を出力する。なお、給水流量と発生
蒸気流量から求められる偏差値は、正常運転中でも若干
の変動、すなわち約3〜5%程度の変動を伴いなか・ト
存在しているので、偏差値と比較する設定値は、実運転
で偏差量を確認して決定する。
前記一方のアンドゲート27は、汽水レベル高モニタス
イッチ12.19の少なくとも一方が汽水レベル高を検
出したときに一方のオアゲート24から発信される出力
と、前記偏差値が大のときに減算器6か・ろ発信される
出力とを入力したとき、オアケ゛−ト29に対して信号
を出力する。前記他方のアンドゲート28は、汽水レヘ
ル低モニタスイッチ13.20の少なくとも一方が汽水
レヘル低を検出したときに他方のオアゲート25から発
信される出力と、前記偏差値が大のときに減算器6から
発信される出力とを入力したとき、オアゲート29に対
して信号を出力する。
イッチ12.19の少なくとも一方が汽水レベル高を検
出したときに一方のオアゲート24から発信される出力
と、前記偏差値が大のときに減算器6か・ろ発信される
出力とを入力したとき、オアケ゛−ト29に対して信号
を出力する。前記他方のアンドゲート28は、汽水レヘ
ル低モニタスイッチ13.20の少なくとも一方が汽水
レヘル低を検出したときに他方のオアゲート25から発
信される出力と、前記偏差値が大のときに減算器6から
発信される出力とを入力したとき、オアゲート29に対
して信号を出力する。
前記オアゲート29は、アンドゲート27.28の少な
くとも一方から発信された出力を入力したとき、信号を
出力し、その信号によりボイラの運転を停止させる。
くとも一方から発信された出力を入力したとき、信号を
出力し、その信号によりボイラの運転を停止させる。
このように、測定値の正誤判定回路26により、汽水レ
ベル高または低のほかに、給水流量と発生蒸気量の偏差
値を監視し、汽水レベルが設定値より高または低で、か
つ給水流量と発生蒸気量の偏差値が設定値より大となっ
たことを条件として、ボイラの運転を停止させるように
しているので、検出配管23−1〜23−4が目詰まり
している場合や、汽水レヘル発信器7.18と汽水レベ
ル高モニタスイッチ12.19と汽水レベル低モニタス
イッチ13.20を含む汽水レヘル検出手段、および周
辺機器等の機械的、電気的要素等が故障して汽水レベル
を誤測定した場合でもボイラの誤停止、危険運転を防止
することが可能となる。
ベル高または低のほかに、給水流量と発生蒸気量の偏差
値を監視し、汽水レベルが設定値より高または低で、か
つ給水流量と発生蒸気量の偏差値が設定値より大となっ
たことを条件として、ボイラの運転を停止させるように
しているので、検出配管23−1〜23−4が目詰まり
している場合や、汽水レヘル発信器7.18と汽水レベ
ル高モニタスイッチ12.19と汽水レベル低モニタス
イッチ13.20を含む汽水レヘル検出手段、および周
辺機器等の機械的、電気的要素等が故障して汽水レベル
を誤測定した場合でもボイラの誤停止、危険運転を防止
することが可能となる。
次に、第3図はボイラの火炉と、火炉への送風系と、火
炉から煙突までの煙道系と、これらに取付けられた機器
の配置を示すブロック図、第4図、第5図および第6図
はそれぞれ測定値の正誤判定回路の実施例を示す系統図
である。
炉から煙突までの煙道系と、これらに取付けられた機器
の配置を示すブロック図、第4図、第5図および第6図
はそれぞれ測定値の正誤判定回路の実施例を示す系統図
である。
その第3図に示すボイラは、火炉30と、風道31と、
煙道32と、煙突33とを備えて構成されている。
煙道32と、煙突33とを備えて構成されている。
前記風道3H二は、押込送風機(FORCEDDRAF
T FAN)34と、これの人、出口側に配置された
ダンパ35.36と、ダンパ36と火炉30間に配置さ
れたエアヒータ37とが設けらnている。
T FAN)34と、これの人、出口側に配置された
ダンパ35.36と、ダンパ36と火炉30間に配置さ
れたエアヒータ37とが設けらnている。
前記煙道32には、エアヒータ38と、誘引通風機(I
ND(じCCED DRAFT FAN)39と、
これの人、出口側に配置されたダンパ40.41とが設
けられている。
ND(じCCED DRAFT FAN)39と、
これの人、出口側に配置されたダンパ40.41とが設
けられている。
また、前記火炉30には火炉圧力計42.43が設けら
れている。
れている。
さらに、前記風道31におけるエアヒータ37と火炉3
0間には、2次空気流量計44.45が設けられており
、前記押込送風機34とダンパ36の間と、火炉30と
にわたって、風道差圧計47が設けられている。
0間には、2次空気流量計44.45が設けられており
、前記押込送風機34とダンパ36の間と、火炉30と
にわたって、風道差圧計47が設けられている。
さらにまた、前記煙道32における火炉30とエアヒー
タ38間には、煙道ガス0□計46が設けられており、
火炉30と、ダンパ41と煙突33の間とにわたって、
煙道差圧計48が設けられている。
タ38間には、煙道ガス0□計46が設けられており、
火炉30と、ダンパ41と煙突33の間とにわたって、
煙道差圧計48が設けられている。
次に、第4図に示す測定値の正誤判定回路49は、火炉
内の圧力と煙道ドラフトロスを対象とするもので、前記
煙道差圧計48と、火炉圧力計42.43に接続された
オアゲート50と、前記煙道差圧計48とオアゲート5
0に接続されたアンドゲート51とを有して構成されて
いる。
内の圧力と煙道ドラフトロスを対象とするもので、前記
煙道差圧計48と、火炉圧力計42.43に接続された
オアゲート50と、前記煙道差圧計48とオアゲート5
0に接続されたアンドゲート51とを有して構成されて
いる。
前記火炉圧力計42.43は、火炉30内の圧力を測定
し、その測定値と設定値とを比較し、火炉30内の圧力
が設定値より高くなったとき、オアゲート50に対して
信号を出力する。
し、その測定値と設定値とを比較し、火炉30内の圧力
が設定値より高くなったとき、オアゲート50に対して
信号を出力する。
前記測定値の正誤判定回路49では、前記火炉圧力計4
2.43の少なくとも一方が火炉圧力異常高を検出した
とき、前記オアゲート50からアンドゲート51に対し
て信号を出力する。
2.43の少なくとも一方が火炉圧力異常高を検出した
とき、前記オアゲート50からアンドゲート51に対し
て信号を出力する。
また、煙道差圧計48は火炉30内の圧力と煙突33の
前の煙道32内の圧力との差圧を測定し、その測定値と
設定値とを比較し、差圧が設定値より高いとき、煙道ド
ラフトロス過大として、前記アンドゲート51に対して
信号を出力する。
前の煙道32内の圧力との差圧を測定し、その測定値と
設定値とを比較し、差圧が設定値より高いとき、煙道ド
ラフトロス過大として、前記アンドゲート51に対して
信号を出力する。
前記アンドゲート5工は、火炉圧力計42.43の少な
くとも一方が火炉圧力異常高を検出したときにオアゲー
ト50から発信される出力と、煙道差圧計48が煙道ド
ラフトロス過大を検出したときに発信する出力とを入力
したとき、信号を出力し、その信号によりボイラの運転
を停止させる。
くとも一方が火炉圧力異常高を検出したときにオアゲー
ト50から発信される出力と、煙道差圧計48が煙道ド
ラフトロス過大を検出したときに発信する出力とを入力
したとき、信号を出力し、その信号によりボイラの運転
を停止させる。
一般に、火炉圧力異常高は火炉30から煙突33までの
間で、ダンパ40.41が全閉しているか、または空気
量調整ハンドル38の目詰まり等が原因で発生する。
間で、ダンパ40.41が全閉しているか、または空気
量調整ハンドル38の目詰まり等が原因で発生する。
そこで、この測定値の正誤判定回路49では、火炉圧力
異常高のほかに、煙道ドラフトロスを監視し、火炉内の
圧力が設定値より高く、かつ煙道ドラフトロスが設定値
より大となったことを条件として、ボイラの運転を停止
させるようにしているので、火炉圧力計42.43の故
障や、ボイラの運転中にダンパ40.41が全閉してい
たり、空気量調整ハンドル38が目詰まりしていたりし
ていることに起因するボイラの誤停止、危険運転を防止
することができる。
異常高のほかに、煙道ドラフトロスを監視し、火炉内の
圧力が設定値より高く、かつ煙道ドラフトロスが設定値
より大となったことを条件として、ボイラの運転を停止
させるようにしているので、火炉圧力計42.43の故
障や、ボイラの運転中にダンパ40.41が全閉してい
たり、空気量調整ハンドル38が目詰まりしていたりし
ていることに起因するボイラの誤停止、危険運転を防止
することができる。
次いで、第5図に示す測定値の正誤判定回路52は、火
炉内の圧力と風道ドラフトロスを対象とするもので、前
記風道31における押込送風機34とダンパ36の間と
、火炉30とにわたって設けられた風道差圧計47と、
火炉圧力計42.43に接続されたオアゲート53と、
前記風道差圧計47とオアゲート53とに接続されたア
ンドゲート54とを有して構成されている。
炉内の圧力と風道ドラフトロスを対象とするもので、前
記風道31における押込送風機34とダンパ36の間と
、火炉30とにわたって設けられた風道差圧計47と、
火炉圧力計42.43に接続されたオアゲート53と、
前記風道差圧計47とオアゲート53とに接続されたア
ンドゲート54とを有して構成されている。
ここでは、前記火炉圧力計42.43は火炉30内の圧
力を測定し、その測定値と設定値とを比較し、火炉30
内の圧力が設定値より低くなったとき、オアゲート53
に対して信号を出力する。
力を測定し、その測定値と設定値とを比較し、火炉30
内の圧力が設定値より低くなったとき、オアゲート53
に対して信号を出力する。
前記測定値の正誤判定回路52では、前記火炉圧力計4
2.43の少なくとも一方が火炉圧力異常紙を検出した
とき、前記オアゲート53からアンドゲート54に対し
て信号を出力する。
2.43の少なくとも一方が火炉圧力異常紙を検出した
とき、前記オアゲート53からアンドゲート54に対し
て信号を出力する。
前記風道差圧計47は、押込送風機34の直後の圧力と
火炉30内の圧力との差圧を測定し、その測定値と設定
値とを比較し、差圧が設定値より低いとき、風道ドラフ
トロス過大として、前記アンドゲート54に対して信号
を出力する。
火炉30内の圧力との差圧を測定し、その測定値と設定
値とを比較し、差圧が設定値より低いとき、風道ドラフ
トロス過大として、前記アンドゲート54に対して信号
を出力する。
前記アンドゲート54は、火炉圧力計42.43の少な
くとも一方が火炉圧力異常紙を検出したときに発信する
出力と、風道差圧計47が風道ドラフトロス過大を検出
したときに発信する出力とを入力したとき、信号を出力
し、その信号によりボイラの運転を停止させる。
くとも一方が火炉圧力異常紙を検出したときに発信する
出力と、風道差圧計47が風道ドラフトロス過大を検出
したときに発信する出力とを入力したとき、信号を出力
し、その信号によりボイラの運転を停止させる。
ところで、第3図に示すように、誘引通風機39を有す
るボイラでは、押込送風機34から火炉30までの間で
ドラフトロスが異常に上昇すると、火炉30内の圧力が
異常に低下する。
るボイラでは、押込送風機34から火炉30までの間で
ドラフトロスが異常に上昇すると、火炉30内の圧力が
異常に低下する。
そこで、この測定値の正誤判定回路52では、火炉圧力
異常紙のほかに、風道ドラフトロスを監視し、火炉内の
圧力が設定値より低く、かつ風道ドラフトロスが設定値
より大きいことを条件としてボイラの運転を停止させる
ようにしている。これにより、火炉圧力計42.43の
故障や、エアヒータ37の目詰まり、ボイラの運転中の
ダンパ35.36の全閉などによる風道ドラフトロス過
大に起因する火炉圧力異常紙に一括して対処し、ボイラ
の誤停止、危険運転を防止することができる。
異常紙のほかに、風道ドラフトロスを監視し、火炉内の
圧力が設定値より低く、かつ風道ドラフトロスが設定値
より大きいことを条件としてボイラの運転を停止させる
ようにしている。これにより、火炉圧力計42.43の
故障や、エアヒータ37の目詰まり、ボイラの運転中の
ダンパ35.36の全閉などによる風道ドラフトロス過
大に起因する火炉圧力異常紙に一括して対処し、ボイラ
の誤停止、危険運転を防止することができる。
さらに、第6図に示す測定値の正誤判定回路55は2次
空気流量と煙道ガス中の02量を対象とするもので、煙
道ガス0□計46と、2次空気流量計44.45に接続
されたオアゲート56と、前記煙道ガス02計46とオ
アゲート56とに接続されたアントゲ−157とを有し
て構成されている。
空気流量と煙道ガス中の02量を対象とするもので、煙
道ガス0□計46と、2次空気流量計44.45に接続
されたオアゲート56と、前記煙道ガス02計46とオ
アゲート56とに接続されたアントゲ−157とを有し
て構成されている。
前記2次空気流量計44.45は、火炉30に送り込ま
れる2次空気流量を測定し、その測定値が設定値より少
ないとき、オアゲート56に対して出力する。
れる2次空気流量を測定し、その測定値が設定値より少
ないとき、オアゲート56に対して出力する。
前記煙道ガス02計46は、煙道32を通過する煙道ガ
スの0□量を測定し、その測定値が設定値より少ないと
き、アンドゲート57に対して信号を出力する。
スの0□量を測定し、その測定値が設定値より少ないと
き、アンドゲート57に対して信号を出力する。
前記オアゲート56は、2次空気流量計44.45の少
なくとも一方から発信される出力を入力したとき、アン
ドゲート57に対して信号を出力する。
なくとも一方から発信される出力を入力したとき、アン
ドゲート57に対して信号を出力する。
前記アンドゲート57は、前記煙道ガス02計46から
発信された出力と、オアゲート56から発信された出力
とを入力したとき、信号を出力し、その信号によりボイ
ラの運転を停止させる。
発信された出力と、オアゲート56から発信された出力
とを入力したとき、信号を出力し、その信号によりボイ
ラの運転を停止させる。
ところで、火炉30に送り込まれる2次空気の流量が減
少すると、煙道ガスの02量が減少する。
少すると、煙道ガスの02量が減少する。
そこで、二の測定値の正誤判定回路55では、2次空気
流量のほかに、煙道ガス中00゜量を監視し、2次空気
流量が設定値より少なく、かつ煙道ガスの02量が設定
値より少ないことを条件としてボイラの運転を停止させ
るようにしている。
流量のほかに、煙道ガス中00゜量を監視し、2次空気
流量が設定値より少なく、かつ煙道ガスの02量が設定
値より少ないことを条件としてボイラの運転を停止させ
るようにしている。
これにより、2次空気流量計44.45のいずれかが故
障して2次空気流量少を示現した場合や、何らかの事情
で2次空気流量が現実に減少しだ場合等に一括して対処
し、ボイラの誤停止、危険運転を防止することが可能と
なる。
障して2次空気流量少を示現した場合や、何らかの事情
で2次空気流量が現実に減少しだ場合等に一括して対処
し、ボイラの誤停止、危険運転を防止することが可能と
なる。
以上説明した本発明の請求項1記載の発明によれば、汽
水脳内の汽水レヘルを測定し、出力する汽水レベル検出
手段と、汽水網への給水流量を測定し、出力する給水流
量発信器と、汽水網からの発生蒸気量を測定し、出力す
るア気流量発信器と、給水流量と発生蒸気量との偏差値
を計算し、出力する減算器とを設け、前記汽水レヘル検
出手段と減算器からそれぞれ計測値を取り込み、汽水レ
ヘルが設定値より高または低で、かつ給水流量と発生蒸
気量の偏差値が設定値より大のとき、ボイラを停止させ
る測定値の正誤判定回路を備えており、測定値の正誤判
定回路で給水量と発生蒸気量の偏差値を求め、その偏差
値と設定値とを比較し、給水量が発生蒸気量より異常に
多いまたは少ないという条件が成立していれば、汽水レ
ベル高または低を示現した汽水レヘル検出手段が正しく
動作し、他の汽水レヘル検出手段が正しく動作していな
いと判定し、前記正誤判定回路は正しく動作している汽
水レベル検出手段から出力された汽水レベル高または低
の示現に基づき、ボイラの運転を停止させるようにして
いるので、汽水レベル検出手段を構成している機器の機
械的、電気的要素を含む汽水レベル検出手段全体の故障
に対処して、ボイラの誤停止、危険運転を防止し得る効
果がある。
水脳内の汽水レヘルを測定し、出力する汽水レベル検出
手段と、汽水網への給水流量を測定し、出力する給水流
量発信器と、汽水網からの発生蒸気量を測定し、出力す
るア気流量発信器と、給水流量と発生蒸気量との偏差値
を計算し、出力する減算器とを設け、前記汽水レヘル検
出手段と減算器からそれぞれ計測値を取り込み、汽水レ
ヘルが設定値より高または低で、かつ給水流量と発生蒸
気量の偏差値が設定値より大のとき、ボイラを停止させ
る測定値の正誤判定回路を備えており、測定値の正誤判
定回路で給水量と発生蒸気量の偏差値を求め、その偏差
値と設定値とを比較し、給水量が発生蒸気量より異常に
多いまたは少ないという条件が成立していれば、汽水レ
ベル高または低を示現した汽水レヘル検出手段が正しく
動作し、他の汽水レヘル検出手段が正しく動作していな
いと判定し、前記正誤判定回路は正しく動作している汽
水レベル検出手段から出力された汽水レベル高または低
の示現に基づき、ボイラの運転を停止させるようにして
いるので、汽水レベル検出手段を構成している機器の機
械的、電気的要素を含む汽水レベル検出手段全体の故障
に対処して、ボイラの誤停止、危険運転を防止し得る効
果がある。
また、本発明の請求項2記載の発明によれば、火炉内の
圧力を測定し、出力する火炉圧力計と、火炉と誘引通風
機後の煙道との差圧を測定し、出力する煙道差圧計とを
設け、前記火炉圧力計と煙道差圧計からそれぞれ測定値
を取り込み、火炉内の圧力が設定値より高くかつ煙道ド
ラフトロスが設定値より大きいとき、ボイラを停止させ
る測定値の正誤判定回路を備えており、火炉内の圧力の
ほかに、煙道ドラフトロスを監視し、火炉内の圧力が設
定値より高く、かつ煙道ドラフトロスが設定値より大と
なったことを条件として、ボイラの運転を停止させるよ
うにしているので、火炉圧力計の故障や、空気量調整ハ
ンドルの目詰まり等の測定機器の機械的、電気的要素を
含む測定系統全体の故障に対処して、ボイラの誤停止、
危険運転を防止し得る効果がある。
圧力を測定し、出力する火炉圧力計と、火炉と誘引通風
機後の煙道との差圧を測定し、出力する煙道差圧計とを
設け、前記火炉圧力計と煙道差圧計からそれぞれ測定値
を取り込み、火炉内の圧力が設定値より高くかつ煙道ド
ラフトロスが設定値より大きいとき、ボイラを停止させ
る測定値の正誤判定回路を備えており、火炉内の圧力の
ほかに、煙道ドラフトロスを監視し、火炉内の圧力が設
定値より高く、かつ煙道ドラフトロスが設定値より大と
なったことを条件として、ボイラの運転を停止させるよ
うにしているので、火炉圧力計の故障や、空気量調整ハ
ンドルの目詰まり等の測定機器の機械的、電気的要素を
含む測定系統全体の故障に対処して、ボイラの誤停止、
危険運転を防止し得る効果がある。
さらに、本発明の請求項3記載の発明によれば、火炉内
の圧力を測定し、出力する火炉圧力計と、押込送風機直
後の風道と火炉内との差圧を測定し、出力する風道差圧
計とを設け、前記火炉圧力計と風道差圧計からそれぞれ
測定値を取り込み、火炉内の圧力が設定値より低くかつ
風道ドラフトコスが設定値より大きいとき、ボイラを停
止させる測定値の正誤判定回路を備えており、火炉内の
圧力のほかに、風道ドラフトロスを監視し、火炉内の圧
力が設定値より低く、かつ風道ドラフトロスが設定値よ
り大となったことを条件として、ボイラの運転を停止さ
せるようにしているので、火炉圧力計やその周辺機器等
の機械的、電気的要素を含む測定系統全体の故障に対処
して、ボイラの誤停止、危険運転を防止し得る効果があ
る。
の圧力を測定し、出力する火炉圧力計と、押込送風機直
後の風道と火炉内との差圧を測定し、出力する風道差圧
計とを設け、前記火炉圧力計と風道差圧計からそれぞれ
測定値を取り込み、火炉内の圧力が設定値より低くかつ
風道ドラフトコスが設定値より大きいとき、ボイラを停
止させる測定値の正誤判定回路を備えており、火炉内の
圧力のほかに、風道ドラフトロスを監視し、火炉内の圧
力が設定値より低く、かつ風道ドラフトロスが設定値よ
り大となったことを条件として、ボイラの運転を停止さ
せるようにしているので、火炉圧力計やその周辺機器等
の機械的、電気的要素を含む測定系統全体の故障に対処
して、ボイラの誤停止、危険運転を防止し得る効果があ
る。
そして、本発明の請求項4記載の発明によれば、風道内
の2次空気の流量を測定し、出力する2次空気流量計と
、煙道ガスの0□量を測定し、出力する煙道ガス02計
とを設け、前記2次空気流量計と煙道ガス02計からそ
れぞれ測定値を取り込み、2次空気流量が設定値より少
なくかつ煙道ガスの02量が設定値より少ないとき、ボ
イラを停止させる測定値の正誤判定回路を備えており、
火炉に送り込まれる2次空気流量のほかに、煙道ガス中
の02量を監視し、2次空気流量が設定値より少なく、
かつ煙道ガスの02量が設定値より少なくなったことを
条件として、ボイラの運転を停止させるようにしている
ので、2次空気流量計等の機械的、電気的要素を含む測
定系統全体の故障や、何らかの事情で2次空気流量が減
少した場合に一括して対処L、ボイラの誤停止、危険運
転を防止し得る効果がある。
の2次空気の流量を測定し、出力する2次空気流量計と
、煙道ガスの0□量を測定し、出力する煙道ガス02計
とを設け、前記2次空気流量計と煙道ガス02計からそ
れぞれ測定値を取り込み、2次空気流量が設定値より少
なくかつ煙道ガスの02量が設定値より少ないとき、ボ
イラを停止させる測定値の正誤判定回路を備えており、
火炉に送り込まれる2次空気流量のほかに、煙道ガス中
の02量を監視し、2次空気流量が設定値より少なく、
かつ煙道ガスの02量が設定値より少なくなったことを
条件として、ボイラの運転を停止させるようにしている
ので、2次空気流量計等の機械的、電気的要素を含む測
定系統全体の故障や、何らかの事情で2次空気流量が減
少した場合に一括して対処L、ボイラの誤停止、危険運
転を防止し得る効果がある。
また、本発明の請求項1〜4記載の発明とも、個々の機
器のトラブルに対応させて故障診断手段を設けるもので
はなく、当該測定機器や周辺機器のトラブルに一括して
対処するようにしているので、前記効果を発揮しつつシ
ステムの複雑化を回避し得る効果がある。
器のトラブルに対応させて故障診断手段を設けるもので
はなく、当該測定機器や周辺機器のトラブルに一括して
対処するようにしているので、前記効果を発揮しつつシ
ステムの複雑化を回避し得る効果がある。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を示すもので
、第1図は、ボイラとその周辺に取付けられた測定機器
の配置を示すブロック図、第2図は、測定値の正誤判定
回路の実施例を示す系統図、第3図は、ボイラの火炉と
、火炉への送風系と、火炉から煙突までの煙道系と、こ
れらに取付けろれた機器の配置を示すブロック図、第4
図、第5図および第6図は、それぞれ測定値の正誤判定
回路の実施例を示す系統図、第7図は、従来波4Jjを
示すブロック図である。 1・・・給水流量発信器、3・・・汽水網、5・・・茶
気流量発信器、6・・・減算器、7.1訃・・汽水レヘ
ル発信器、12.19・・・汽水レベル高モニタスイッ
チ、13.20・・・汽水レベル低モニタスイッチ、2
31〜23−4・・・検出配管、26・・・測定値の正
誤判定回路、27.28・・・アンドゲート、29・・
・オアゲート、30・・・火炉、31・・・風道、32
・・・煙道、33・・・煙突、34・・・押込送風機、
35.36・・・ダンパ、37.38・・・エアヒータ
、39・・・誘引通風機、40.41・・・ダンパ、4
2.43・・・火炉圧力計、44.45・・・2次空気
流量計、46・・・煙道ガス0□計、47・・・風道差
圧計、48・・・煙道差圧計、49・・・測定値の正誤
判定回路、50・・・オアゲート、51・・・アンドゲ
ート、52・・・測定値の正誤判定回路、53・・・オ
アデート、54・・・アンドゲート、55・・・測定値
の正誤判定回路、56・・・オアゲート、57・・・ア
ンドゲート。
、第1図は、ボイラとその周辺に取付けられた測定機器
の配置を示すブロック図、第2図は、測定値の正誤判定
回路の実施例を示す系統図、第3図は、ボイラの火炉と
、火炉への送風系と、火炉から煙突までの煙道系と、こ
れらに取付けろれた機器の配置を示すブロック図、第4
図、第5図および第6図は、それぞれ測定値の正誤判定
回路の実施例を示す系統図、第7図は、従来波4Jjを
示すブロック図である。 1・・・給水流量発信器、3・・・汽水網、5・・・茶
気流量発信器、6・・・減算器、7.1訃・・汽水レヘ
ル発信器、12.19・・・汽水レベル高モニタスイッ
チ、13.20・・・汽水レベル低モニタスイッチ、2
31〜23−4・・・検出配管、26・・・測定値の正
誤判定回路、27.28・・・アンドゲート、29・・
・オアゲート、30・・・火炉、31・・・風道、32
・・・煙道、33・・・煙突、34・・・押込送風機、
35.36・・・ダンパ、37.38・・・エアヒータ
、39・・・誘引通風機、40.41・・・ダンパ、4
2.43・・・火炉圧力計、44.45・・・2次空気
流量計、46・・・煙道ガス0□計、47・・・風道差
圧計、48・・・煙道差圧計、49・・・測定値の正誤
判定回路、50・・・オアゲート、51・・・アンドゲ
ート、52・・・測定値の正誤判定回路、53・・・オ
アデート、54・・・アンドゲート、55・・・測定値
の正誤判定回路、56・・・オアゲート、57・・・ア
ンドゲート。
Claims (4)
- (1)汽水胴内の汽水レベルを測定し、出力する汽水レ
ベル検出手段と、汽水胴への給水流量を測定し、出力す
る給水流量発信器と、汽水胴からの発生蒸気量を測定し
、出力する蒸気流量発信器と、給水流量と発生蒸気量と
の偏差値を計算し、出力する減算器とを設け、前記汽水
レベル検出手段と減算器からそれぞれ計測値を取り込み
、汽水レベルが設定値より高または低で、かつ給水流量
と発生蒸気量の偏差値が設定値より大のとき、ボイラを
停止させる測定値の正誤判定回路を備えたことを特徴と
するボイラの安全運転装置。 - (2)火炉内の圧力を測定し、出力する火炉圧力計と、
火炉と誘引通風機後の煙道との差圧を測定し、出力する
煙道差圧計とを設け、前記火炉圧力計と煙道差圧計から
それぞれ測定値を取り込み、火炉内の圧力が設定値より
高くかつ煙道ドラフトロスが設定値より大きいとき、ボ
イラを停止させる測定値の正誤判定回路を備えたことを
特徴とするボイラの安全運転装置。 - (3)火炉内の圧力を測定し、出力する火炉圧力計と、
押込送風機直後の風道と火炉内との差圧を測定し、出力
する風道差圧計とを設け、前記火炉圧力計と風道差圧計
からそれぞれ測定値を取り込み、火炉内の圧力が設定値
より低くかつ風道ドラフトロスが設定値より大きいとき
、ボイラを停止させる測定値の正誤判定回路を備えたこ
とを特徴とするボイラの安全運転装置。 - (4)風道内の2次空気の流量を測定し、出力する2次
空気流量計と、煙道ガスのO_2量を測定し、出力する
煙道ガスO_2計とを設け、前記2次空気流量計と煙道
ガスO_2計からそれぞれ測定値を取り込み、2次空気
流量が設定値より少なくかつ煙道ガスのO_2量が設定
値より少ないとき、ボイラを停止させる測定値の正誤判
定回路を備えたことを特徴とするボイラの安全運転装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP762890A JP2878364B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | ボイラの安全運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP762890A JP2878364B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | ボイラの安全運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211301A true JPH03211301A (ja) | 1991-09-17 |
| JP2878364B2 JP2878364B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=11671091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP762890A Expired - Lifetime JP2878364B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | ボイラの安全運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2878364B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008196617A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Agp Corp | 管路構造、および管路構造を伸縮する方法 |
| CN112214043A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-01-12 | 武汉欧立德电气有限公司 | 一种基于物联网的水电站远程水位控制系统 |
| CN115013345A (zh) * | 2022-07-01 | 2022-09-06 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 一种离心风机 |
| CN117190218A (zh) * | 2023-09-15 | 2023-12-08 | 厦门华夏国际电力发展有限公司 | 一种基于dcs控制的炉膛压力智能吹扫系统及其控制方法 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP762890A patent/JP2878364B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008196617A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Agp Corp | 管路構造、および管路構造を伸縮する方法 |
| CN112214043A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-01-12 | 武汉欧立德电气有限公司 | 一种基于物联网的水电站远程水位控制系统 |
| CN115013345A (zh) * | 2022-07-01 | 2022-09-06 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 一种离心风机 |
| CN115013345B (zh) * | 2022-07-01 | 2024-04-02 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 一种离心风机 |
| CN117190218A (zh) * | 2023-09-15 | 2023-12-08 | 厦门华夏国际电力发展有限公司 | 一种基于dcs控制的炉膛压力智能吹扫系统及其控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2878364B2 (ja) | 1999-04-05 |
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