JPH03211363A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH03211363A JPH03211363A JP2007541A JP754190A JPH03211363A JP H03211363 A JPH03211363 A JP H03211363A JP 2007541 A JP2007541 A JP 2007541A JP 754190 A JP754190 A JP 754190A JP H03211363 A JPH03211363 A JP H03211363A
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- cooled condenser
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、水冷用凝縮器を有する空気調和機に関する。
(従来の技術)
従来一体形の移動可能な空気調和機には、たとえば実公
昭58−18595号公報に示されているように、圧縮
機、蒸発器、減圧装置、凝縮器を順次配管で接続した冷
凍サイクルを備え、凝縮器を貯水槽に収容された水で散
水することで、凝縮器を水冷するようにしたものはある
。
昭58−18595号公報に示されているように、圧縮
機、蒸発器、減圧装置、凝縮器を順次配管で接続した冷
凍サイクルを備え、凝縮器を貯水槽に収容された水で散
水することで、凝縮器を水冷するようにしたものはある
。
(発明か解決しようとする課題)
このような空気調和機においては、水冷の凝縮器を有す
るものに限らす、水冷の凝縮器に空冷の凝縮器を併設し
たものでも、水冷の凝縮器に散水する水がなくなると、
圧縮機の吐出圧力か急激に上昇する危険性があるために
、貯水槽にフロートスイッチ等の水位検出手段を設け、
貯水槽に収容された水がなくなったら、圧縮機の運転を
停止して、運転表示部に断水の表示をして、使用者に貯
水槽への水補給を指示するようにしている。
るものに限らす、水冷の凝縮器に空冷の凝縮器を併設し
たものでも、水冷の凝縮器に散水する水がなくなると、
圧縮機の吐出圧力か急激に上昇する危険性があるために
、貯水槽にフロートスイッチ等の水位検出手段を設け、
貯水槽に収容された水がなくなったら、圧縮機の運転を
停止して、運転表示部に断水の表示をして、使用者に貯
水槽への水補給を指示するようにしている。
一方一体形の移動可能な空気調和機においては、装置全
体の移動を行うように、小形化に設計されており、貯水
槽自体もそれほど大きくなっておらす、貯水槽の水不足
による運転停止が頻繁に発生し、連続運転時間が短くな
ってしまうという問題がある。
体の移動を行うように、小形化に設計されており、貯水
槽自体もそれほど大きくなっておらす、貯水槽の水不足
による運転停止が頻繁に発生し、連続運転時間が短くな
ってしまうという問題がある。
また人のいないときに空調運転を行うように、入りタイ
マーをセットした場合に、貯水槽の水不足による運転停
止か発生すると、予定した時間に室内の空調が全く行わ
れていないこともあり、運転の信頼性に欠けるという問
題かある。
マーをセットした場合に、貯水槽の水不足による運転停
止か発生すると、予定した時間に室内の空調が全く行わ
れていないこともあり、運転の信頼性に欠けるという問
題かある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、貯水槽に
収容された水かなくなっても、ある程度の能力で空調運
転の継続を可能にした空気調和機を提供することを目的
とする。
収容された水かなくなっても、ある程度の能力で空調運
転の継続を可能にした空気調和機を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の空気調和機は、圧縮機、蒸発器、減圧装置、散
水冷却により熱交換を行う水冷用凝縮器からなる冷凍サ
イクルと、上記水冷用凝縮器に散水するための水を貯え
る貯水槽とを有する空気調和機において、上記圧縮機を
可変速駆動するためのインバータ装置と、空調負荷に応
じて上記インバータ装置の出力周波数を制御する第1周
波数制御手段と、冷凍サイクルの高圧側の冷媒温度か設
定値を越えたことを検出して上記第1周波数制御手段に
優先して上記インバータ装置の出力周波数を制限する第
2周波数制御手段を設けて構成される。
水冷却により熱交換を行う水冷用凝縮器からなる冷凍サ
イクルと、上記水冷用凝縮器に散水するための水を貯え
る貯水槽とを有する空気調和機において、上記圧縮機を
可変速駆動するためのインバータ装置と、空調負荷に応
じて上記インバータ装置の出力周波数を制御する第1周
波数制御手段と、冷凍サイクルの高圧側の冷媒温度か設
定値を越えたことを検出して上記第1周波数制御手段に
優先して上記インバータ装置の出力周波数を制限する第
2周波数制御手段を設けて構成される。
(作 用)
本発明の空気調和機においては、貯水槽に収容された水
かなくなって水冷用凝縮器か水冷されず、冷凍サイクル
の高圧側の冷媒温度か設定値を越えたことを第2周波数
制御手段か検出したら、第2周波数制御手段が、空調負
荷に応してイン!(−夕装置の出力周波数を制御する第
1周波数制御手段に優先してインバータ装置の出力周波
数を制限することで、高圧側圧力が異常上昇しない運転
周波数の範囲で運転を継続するようにして、貯水槽か断
水状態でも圧縮機のブレークダウンやインバ−タ装置を
構成するスイッチング素子の破壊しない運転が可能にな
る。
かなくなって水冷用凝縮器か水冷されず、冷凍サイクル
の高圧側の冷媒温度か設定値を越えたことを第2周波数
制御手段か検出したら、第2周波数制御手段が、空調負
荷に応してイン!(−夕装置の出力周波数を制御する第
1周波数制御手段に優先してインバータ装置の出力周波
数を制限することで、高圧側圧力が異常上昇しない運転
周波数の範囲で運転を継続するようにして、貯水槽か断
水状態でも圧縮機のブレークダウンやインバ−タ装置を
構成するスイッチング素子の破壊しない運転が可能にな
る。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
第1図は本発明の空気調和機の構成図を示し、冷凍サイ
クルは、圧縮機1、水冷凝縮器2、空冷凝縮器3、減圧
装置4、蒸発器5を順次配管6て接続した構成されてい
る。上記圧縮機1のモータ(図示せず)にはインバータ
装置7が接続されており、インバータ装置7の出力によ
りモータの回転数か制御されるようになっている。この
インバータ装置7の出力周波数を制御する制御装置8に
は、室温センサ9、温度設定器10、および空冷凝縮器
3に取付けられた温度センサ11が入力されている。温
度センサ11は凝縮器3に直接ではなく、凝縮器3に取
付けられたインバータ装置7のスイッチング素子の放熱
板12に設けてもよい。
クルは、圧縮機1、水冷凝縮器2、空冷凝縮器3、減圧
装置4、蒸発器5を順次配管6て接続した構成されてい
る。上記圧縮機1のモータ(図示せず)にはインバータ
装置7が接続されており、インバータ装置7の出力によ
りモータの回転数か制御されるようになっている。この
インバータ装置7の出力周波数を制御する制御装置8に
は、室温センサ9、温度設定器10、および空冷凝縮器
3に取付けられた温度センサ11が入力されている。温
度センサ11は凝縮器3に直接ではなく、凝縮器3に取
付けられたインバータ装置7のスイッチング素子の放熱
板12に設けてもよい。
一方上記制御装置8は、2つの周波数制御手段13.1
4を有し、第1周波数制御手段13は、室温センサ9と
温度設定器10に設定された設定温度を入力とし、両温
度差により空調負荷を算出し、これに対応するインバー
タ装置7の出力周波数指令を出力する。また第2周波数
制御手段14は、温度センサ11の検出温度を入力し、
この検出温度を設定値と比較し、検出温度の上昇により
第1周波数制御手段により出力されたインバータ装置7
の出力周波数指令を低下させる出力周波数指令をインバ
ータ装置7に出力する。
4を有し、第1周波数制御手段13は、室温センサ9と
温度設定器10に設定された設定温度を入力とし、両温
度差により空調負荷を算出し、これに対応するインバー
タ装置7の出力周波数指令を出力する。また第2周波数
制御手段14は、温度センサ11の検出温度を入力し、
この検出温度を設定値と比較し、検出温度の上昇により
第1周波数制御手段により出力されたインバータ装置7
の出力周波数指令を低下させる出力周波数指令をインバ
ータ装置7に出力する。
他方上記第2周波数制御手段14には、出力信号を受け
て点灯する断水表示装置15や異常表示装置16が接続
されている。
て点灯する断水表示装置15や異常表示装置16が接続
されている。
一体形の移動可能な空気調和機は、第2図および第3図
に示すように、ケーシング20の内部を水平仕切り板2
1により上下2室に分け、上側室22には、蒸発器5.
5および室内ファン23か配置され、下側室24に圧縮
機1、水冷凝縮器2、空冷凝縮器3、室外ファン25か
配置されている。
に示すように、ケーシング20の内部を水平仕切り板2
1により上下2室に分け、上側室22には、蒸発器5.
5および室内ファン23か配置され、下側室24に圧縮
機1、水冷凝縮器2、空冷凝縮器3、室外ファン25か
配置されている。
室内ファン23と室外ファン25のモータ26は共用す
るようになっており、このモータから室外ファン25を
通って下側に延びる駆動軸27には散水装置28が設け
られている。この散水装置28の下側部分は水冷凝縮器
2を囲むように設けられた貯水槽2つに貯えられた水3
0の中に位置している。また空冷凝縮器3の側面の適当
部位にはインバータ装置7を構成するトランジスタや整
流素子が放熱板12を介して取付けられている。
るようになっており、このモータから室外ファン25を
通って下側に延びる駆動軸27には散水装置28が設け
られている。この散水装置28の下側部分は水冷凝縮器
2を囲むように設けられた貯水槽2つに貯えられた水3
0の中に位置している。また空冷凝縮器3の側面の適当
部位にはインバータ装置7を構成するトランジスタや整
流素子が放熱板12を介して取付けられている。
なお第3図において符号31は吹き出し口、32.33
は吸い込み口、34は制御部品箱である。
は吸い込み口、34は制御部品箱である。
ざらにケーシング1の内部の室外ファン25の近くに一
端を開口した伸縮自在の排気ホース35は、ケーシング
1から外部に伸び、他端をたとえば窓に設けた開口に固
定することで、排気を室外に排出するようにしている。
端を開口した伸縮自在の排気ホース35は、ケーシング
1から外部に伸び、他端をたとえば窓に設けた開口に固
定することで、排気を室外に排出するようにしている。
つぎに空気調和機の制御方法を説明する。
第1周波数制御手段13により決定されるインバータ装
置7の出力周波数Hzは、室温Taと設定温度Tsとの
差により下表のように設定されている。
置7の出力周波数Hzは、室温Taと設定温度Tsとの
差により下表のように設定されている。
一方第2周波数制御手段14は、温度センサ11の温度
検出出力をTel、Tc2、Tc3の3段階の設定温度
と比較するとともに、温度変化か上昇か、下降かを判別
し、第5図に示す4つのゾーンA、B、CSDのいずれ
のゾーンに属するかを判断する。
検出出力をTel、Tc2、Tc3の3段階の設定温度
と比較するとともに、温度変化か上昇か、下降かを判別
し、第5図に示す4つのゾーンA、B、CSDのいずれ
のゾーンに属するかを判断する。
そして選択されたゾーンに対応して空気調和機の運転か
制御される。
制御される。
具体的には、Aゾーンでは水冷凝縮器に貯水槽から水が
正常に散水されていると考えられるため、第1周波数制
御手段13により算出された周波数指令に同等制限を加
えることなくインバータ装置7を動作させる。
正常に散水されていると考えられるため、第1周波数制
御手段13により算出された周波数指令に同等制限を加
えることなくインバータ装置7を動作させる。
そして温度センサ11の検出温度がTc2を越えたCゾ
ーンに至った場合、水冷凝縮器に貯水槽から水が正常に
散水されていないと考えられるため、第1周波数制御手
段13により算出された周波数指令にかかわらず、ただ
ちに現在運転中の周波数から20Hz下げた周波数で運
転し、さらにこの下げた周波数で30秒運転し、まだ温
度センサ11の検出温度がCゾーンにある場合には、低
下した周波数から20Hz下げた周波数で運転する。
ーンに至った場合、水冷凝縮器に貯水槽から水が正常に
散水されていないと考えられるため、第1周波数制御手
段13により算出された周波数指令にかかわらず、ただ
ちに現在運転中の周波数から20Hz下げた周波数で運
転し、さらにこの下げた周波数で30秒運転し、まだ温
度センサ11の検出温度がCゾーンにある場合には、低
下した周波数から20Hz下げた周波数で運転する。
なお周波数20Hzで運転している場合に、この状態に
至った場合には、インバータ装置7の出力周波数は零H
zとなり、圧縮機が停止することになる。
至った場合には、インバータ装置7の出力周波数は零H
zとなり、圧縮機が停止することになる。
またこの制御途中において、温度センサ11の検出温度
がTc2とTc3の間のB ・/−ンになった場合には
、第1周波数制御手段13からの周波数指令に関係なく
、その時の運転中の周波数を保つ。
がTc2とTc3の間のB ・/−ンになった場合には
、第1周波数制御手段13からの周波数指令に関係なく
、その時の運転中の周波数を保つ。
一方上記制御を行ったにもかかわらず、温度センサ11
の検出温度がCゾーンからDゾーンに至った場合には、
貯水槽の水がなくなったためだけの温度上昇ではなく、
冷凍サイクルの部品の何等かの異常と判別し、インバー
タ装置7の出力周波数を零Hzとし、圧縮機を停止させ
る。
の検出温度がCゾーンからDゾーンに至った場合には、
貯水槽の水がなくなったためだけの温度上昇ではなく、
冷凍サイクルの部品の何等かの異常と判別し、インバー
タ装置7の出力周波数を零Hzとし、圧縮機を停止させ
る。
第1周波数制御手段13と第2周波数制御手段14の制
御動作を第4図の制御フローチャートを用いて説明する
。
御動作を第4図の制御フローチャートを用いて説明する
。
空気調和機の運転が開始されると、温度設定器10から
の設定温度Tsと室温センサ9からの室温Taが読み込
まれ(ステップF1)、室温Taと設定温度Tsの差に
応してインバータ装置7の出力周波数fか決定される(
ステップF2)。
の設定温度Tsと室温センサ9からの室温Taが読み込
まれ(ステップF1)、室温Taと設定温度Tsの差に
応してインバータ装置7の出力周波数fか決定される(
ステップF2)。
つぎに温度センサ11の検出温度Tcか読み込まれ(ス
テップFB)、現在の温度センサ11の検出温度Tcか
、第5図に示す4つのゾーンA1B、C,Dのいずれの
ゾーンに属するかを判別する(ステップF4)。そして
この判別結果がA・/−ンの場合、すなわち水冷凝縮器
2に貯水槽2つから水30が正常に散水されている状態
では、現在の運転周波数かステップF2て決定された出
力周波数fよりも高いか否かが判断される(ステ、ツブ
F5)。
テップFB)、現在の温度センサ11の検出温度Tcか
、第5図に示す4つのゾーンA1B、C,Dのいずれの
ゾーンに属するかを判別する(ステップF4)。そして
この判別結果がA・/−ンの場合、すなわち水冷凝縮器
2に貯水槽2つから水30が正常に散水されている状態
では、現在の運転周波数かステップF2て決定された出
力周波数fよりも高いか否かが判断される(ステ、ツブ
F5)。
上記判断結果により、現在の運転周波数f′かステップ
F2で決定された出力周波数fよりも高い場合には、出
力周波数を現在のものより20H2上昇させ(ステップ
F6)、10秒間の安定時間をとる(ステップF7)。
F2で決定された出力周波数fよりも高い場合には、出
力周波数を現在のものより20H2上昇させ(ステップ
F6)、10秒間の安定時間をとる(ステップF7)。
一方現在の運転周波数f′かステップF2で決定された
出力周波数fよりも低いか同し場合には、ステップF2
て決定された出力周波数fをインバータ装置7に指令す
る(ステップF8)。
出力周波数fよりも低いか同し場合には、ステップF2
て決定された出力周波数fをインバータ装置7に指令す
る(ステップF8)。
しかしてこのAゾーンでは、空調負荷に対応した周波数
か、インバータ装置7から出力され、室内は十分空調さ
れる。
か、インバータ装置7から出力され、室内は十分空調さ
れる。
一方貯水槽29の水30かなくなり、水冷凝縮器2に正
常に散水されない状態では、水冷凝縮器2の温度が上昇
するのに伴って、放熱板12の温度も上昇し、温度セン
サ11の検出温度TcかCゾーンに至ると、インバータ
装置7からの出力周波数をただちに現在運転中の周波数
f′から20Hz下げ(ステップF9)、この下げた運
転周波数で30秒間の安定時間をとる(ステップF10
)と同時に断水表示ランプ15を点灯させ、使用者に貯
水槽2つの水30のなくなったことを報知しくステップ
F11)、最初のステップF1へと戻る。これによりイ
ンバータ装置7の出力周波数か下がり、温度センサ11
の検出温度Teか下がる。
常に散水されない状態では、水冷凝縮器2の温度が上昇
するのに伴って、放熱板12の温度も上昇し、温度セン
サ11の検出温度TcかCゾーンに至ると、インバータ
装置7からの出力周波数をただちに現在運転中の周波数
f′から20Hz下げ(ステップF9)、この下げた運
転周波数で30秒間の安定時間をとる(ステップF10
)と同時に断水表示ランプ15を点灯させ、使用者に貯
水槽2つの水30のなくなったことを報知しくステップ
F11)、最初のステップF1へと戻る。これによりイ
ンバータ装置7の出力周波数か下がり、温度センサ11
の検出温度Teか下がる。
この温度低下により、温度センサ11の検出温度Tcが
Bゾーンに変化すると、ステップF2で決定された運転
周波数fに関係なく、その時の運転周波数f′が維持さ
れる(ステップF12)。
Bゾーンに変化すると、ステップF2で決定された運転
周波数fに関係なく、その時の運転周波数f′が維持さ
れる(ステップF12)。
他方上記制御を行ったにもかかわらす、温度センサ11
の検出温度Tcが急激に上Rし、CゾーンからDゾーン
に至った場合には、貯水槽の水がなくなったためだけの
温度上昇ではなく、冷凍サイクルの部品の何等かの異常
と判別し、インバータ装置7の出力周波数を零Hzとし
、圧縮機を停止させる(ステップF13)。同時に異常
ランプ16を点灯させ(ステップF14)、以後の運転
が行われないようにする。
の検出温度Tcが急激に上Rし、CゾーンからDゾーン
に至った場合には、貯水槽の水がなくなったためだけの
温度上昇ではなく、冷凍サイクルの部品の何等かの異常
と判別し、インバータ装置7の出力周波数を零Hzとし
、圧縮機を停止させる(ステップF13)。同時に異常
ランプ16を点灯させ(ステップF14)、以後の運転
が行われないようにする。
つぎに作用を説明する。
通常運転時は、貯水槽2つの水30が散水装置28を介
して水冷凝縮器2に供給されるので、水冷凝縮器2は、
正常な状態で放熱、凝縮され、インバータ周波数を最大
にしても、水冷凝縮器2やスイッチング素子を装着した
放熱板12の温度が許容温度を越えて上昇することはな
い。
して水冷凝縮器2に供給されるので、水冷凝縮器2は、
正常な状態で放熱、凝縮され、インバータ周波数を最大
にしても、水冷凝縮器2やスイッチング素子を装着した
放熱板12の温度が許容温度を越えて上昇することはな
い。
しかし冷凍サイクルが正常に作動している場合において
、貯水槽29の水30がなく、インバータ周波数を最大
にして運転すると、水冷凝縮器2に貯水槽2つの水30
が供給されないので、冷媒か水冷凝縮器2において放熱
、凝縮されず、水冷凝縮器2やスイッチング素子を装着
した放熱板12の温度か許容温度を越えて上昇し、圧縮
機のブレークダウンやインバータ装置のスイッチング素
子の破壊に至ることがあるか、放熱板12に設けた温度
センサ11により、水冷凝縮器2やスイッチング素子を
装着した放熱板12の温度を上昇を圧縮機のブレークダ
ウンやインバータ装置のスイッチング素子の破壊に至る
寸前の状態で検出し、断水表示をしながらインバータの
運転周波数を下げて、その状態を継続する。運転負荷が
小さければ、圧縮機のブレークダウンやインバータ装置
のスイッチング素子の破壊しない運転が可能になる。
、貯水槽29の水30がなく、インバータ周波数を最大
にして運転すると、水冷凝縮器2に貯水槽2つの水30
が供給されないので、冷媒か水冷凝縮器2において放熱
、凝縮されず、水冷凝縮器2やスイッチング素子を装着
した放熱板12の温度か許容温度を越えて上昇し、圧縮
機のブレークダウンやインバータ装置のスイッチング素
子の破壊に至ることがあるか、放熱板12に設けた温度
センサ11により、水冷凝縮器2やスイッチング素子を
装着した放熱板12の温度を上昇を圧縮機のブレークダ
ウンやインバータ装置のスイッチング素子の破壊に至る
寸前の状態で検出し、断水表示をしながらインバータの
運転周波数を下げて、その状態を継続する。運転負荷が
小さければ、圧縮機のブレークダウンやインバータ装置
のスイッチング素子の破壊しない運転が可能になる。
すなわち貯水槽の水がなくなった時に、インバータ装置
の出力を低下させることで、空冷凝縮器3および水冷凝
縮器2からの空気熱交換のみて運転できる範囲(温度セ
ンサの検出温度TcかTc2からTe3の近く)で運転
を継続するために、従来のもののように、貯水槽の水が
なくなったら、即座に圧縮機を停止させるものに比べて
運転を継続できる可能性は大幅に広がる。
の出力を低下させることで、空冷凝縮器3および水冷凝
縮器2からの空気熱交換のみて運転できる範囲(温度セ
ンサの検出温度TcかTc2からTe3の近く)で運転
を継続するために、従来のもののように、貯水槽の水が
なくなったら、即座に圧縮機を停止させるものに比べて
運転を継続できる可能性は大幅に広がる。
なお温度センサ11の検出温度TcがCゾーンに至ると
、インバータ装置7の出力周波数を即座に現在の運転周
波数f′から20Hz低下させるとともに、断水表示ラ
ンプ15を点灯させるようにしたため、貯水槽の水かな
くなったことを検出するための高価でありながら信頼性
の低いフロトスイッチを必要としなくなる。
、インバータ装置7の出力周波数を即座に現在の運転周
波数f′から20Hz低下させるとともに、断水表示ラ
ンプ15を点灯させるようにしたため、貯水槽の水かな
くなったことを検出するための高価でありながら信頼性
の低いフロトスイッチを必要としなくなる。
またインバータ装置の発熱部品であるスイッチング素子
を取付けた放熱板を凝縮器に取付けているために、スイ
ッチング素子の冷却を効率良く行うことかできる。
を取付けた放熱板を凝縮器に取付けているために、スイ
ッチング素子の冷却を効率良く行うことかできる。
なお上記実施例では冷凍サイクルの高圧側の冷媒温度検
出を空冷凝縮器に取付けた放熱板の温度によって検出し
たが、圧縮機の吐出温度や水冷凝縮器の温度であっても
よいのはもちろんである。
出を空冷凝縮器に取付けた放熱板の温度によって検出し
たが、圧縮機の吐出温度や水冷凝縮器の温度であっても
よいのはもちろんである。
第5図は本発明の他の実施例を示し、この実施例では、
水冷凝縮器40のみで空冷凝縮器はなく、水冷凝縮器4
0を散水装置41か付設されていて、散水装置41から
水を水冷凝縮器40に散水し、また水冷凝縮器40に設
けた室外ファン42はモータ装置43によって回転が制
御されるようになっている。上記水冷凝縮器40には図
示しない温度センサか設けられており、この温度センサ
の検出信号で圧縮機6の運転周波数および室外ファン4
2の回転数が制御されるようになっている。本実施例に
おいては、第2図周波数制御手段により圧縮機の運転周
波数の上限が水冷凝縮器の温度に対して一律に設定され
ている。
水冷凝縮器40のみで空冷凝縮器はなく、水冷凝縮器4
0を散水装置41か付設されていて、散水装置41から
水を水冷凝縮器40に散水し、また水冷凝縮器40に設
けた室外ファン42はモータ装置43によって回転が制
御されるようになっている。上記水冷凝縮器40には図
示しない温度センサか設けられており、この温度センサ
の検出信号で圧縮機6の運転周波数および室外ファン4
2の回転数が制御されるようになっている。本実施例に
おいては、第2図周波数制御手段により圧縮機の運転周
波数の上限が水冷凝縮器の温度に対して一律に設定され
ている。
すなわち水冷凝縮器40の温度と圧縮機6の運転周波数
の関係は、第6図に示すように水冷凝縮器40の温度が
上昇したら、圧縮機6の運転周波数の上限を下げ、水冷
凝縮器40の温度上昇を押さえるようにしている。また
水冷凝縮器40の温度と室外ファン42の回転数の関係
は、第7図に示すように水冷凝縮器40の温度が60℃
に達したら、室外ファン42の回転数を上げ(弱風から
強風)、水冷凝縮器40の温度が50℃から下がったら
室外ファン42の回転数を下げ(強風から弱風)にし、
放熱効果を上げるようにしている。
の関係は、第6図に示すように水冷凝縮器40の温度が
上昇したら、圧縮機6の運転周波数の上限を下げ、水冷
凝縮器40の温度上昇を押さえるようにしている。また
水冷凝縮器40の温度と室外ファン42の回転数の関係
は、第7図に示すように水冷凝縮器40の温度が60℃
に達したら、室外ファン42の回転数を上げ(弱風から
強風)、水冷凝縮器40の温度が50℃から下がったら
室外ファン42の回転数を下げ(強風から弱風)にし、
放熱効果を上げるようにしている。
したかって第1周波数制御手段によって設定される運転
周波数は水冷凝縮器の温度に基づき第2周波数制御手段
により上限か制限されている。
周波数は水冷凝縮器の温度に基づき第2周波数制御手段
により上限か制限されている。
この実施例によれば、貯水槽に水がなくなった場合でも
、冷房運転か可能になり、また散水する水の消費量も減
ることになる。
、冷房運転か可能になり、また散水する水の消費量も減
ることになる。
以上述べたように本発明によれば、圧縮機を可変速駆動
するためのインバータ装置と、空調負荷に応じて上記イ
ンバータ装置の出力周波数を制御する第1周波数制御手
段と、冷凍サイクルの高圧側の冷媒温度が設定値を越え
たことを検出して上記第1周波数制御手段に優先して上
記インバータ装置の出力周波数を制限する第2周波数制
御手段を設けたので、水冷凝縮器への貯水槽からの水の
供給がなくなった場合でも、運転周波数を下げて運転を
継続することができ、また運転負荷の軽い場合には、断
水状態でも空調負荷に応じた運転周波数で圧縮機を、連
続運転させることが可能となる。
するためのインバータ装置と、空調負荷に応じて上記イ
ンバータ装置の出力周波数を制御する第1周波数制御手
段と、冷凍サイクルの高圧側の冷媒温度が設定値を越え
たことを検出して上記第1周波数制御手段に優先して上
記インバータ装置の出力周波数を制限する第2周波数制
御手段を設けたので、水冷凝縮器への貯水槽からの水の
供給がなくなった場合でも、運転周波数を下げて運転を
継続することができ、また運転負荷の軽い場合には、断
水状態でも空調負荷に応じた運転周波数で圧縮機を、連
続運転させることが可能となる。
第1図は本発明による空気調和機を冷凍サイクルを示す
図、第2図は本発明による空気調和機のケーシングを取
り外して示す斜視図、第3図は本発明による空気調和機
の断面図、第4図は本発明の空気調和機の制御を示すフ
ローチャート図、第5図は放熱板温度と制御区分との関
係を示す図、第6図は本発明の他の実施例を示す図、第
7図は水冷凝縮器の温度と圧縮機の運転周波数の関係を
示す図、第8図は水冷凝縮器の温度と室外ファンの回転
数の関係を示す図である。 2・・・水冷凝縮機、3・・・空冷凝縮機、6・・・圧
縮機、7・・・インバータ装置、8・・・制御装置、9
・・・室温センサ、10・・・温度設定器、11・・・
温度センサ、12・・・放熱板、13・・・第1周波数
制御手段、14・・・第2周波数制御手段、
図、第2図は本発明による空気調和機のケーシングを取
り外して示す斜視図、第3図は本発明による空気調和機
の断面図、第4図は本発明の空気調和機の制御を示すフ
ローチャート図、第5図は放熱板温度と制御区分との関
係を示す図、第6図は本発明の他の実施例を示す図、第
7図は水冷凝縮器の温度と圧縮機の運転周波数の関係を
示す図、第8図は水冷凝縮器の温度と室外ファンの回転
数の関係を示す図である。 2・・・水冷凝縮機、3・・・空冷凝縮機、6・・・圧
縮機、7・・・インバータ装置、8・・・制御装置、9
・・・室温センサ、10・・・温度設定器、11・・・
温度センサ、12・・・放熱板、13・・・第1周波数
制御手段、14・・・第2周波数制御手段、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧縮機、蒸発器、減圧装置、散水冷却により熱交換
を行う水冷用凝縮器からなる冷凍サイクルと、上記水冷
用凝縮器に散水するための水を貯える貯水槽とを有する
空気調和機において、上記圧縮機を可変速駆動するため
のインバータ装置と、空調負荷に応じて上記インバータ
装置の出力周波数を制御する第1周波数制御手段と、冷
凍サイクルの高圧側の冷媒温度が設定値を越えたことを
検出して上記第1周波数制御手段に優先して上記インバ
ータ装置の出力周波数を制限する第2周波数制御手段を
設けたことを特徴とする空気調和機。 2、インバータ装置を構成する複数のスイッチング素子
を放熱板を介して冷凍サイクルの高圧側部分に取付ける
とともに、この放熱板を介して冷凍サイクルの高圧側の
冷媒温度を第2周波数制御手段で検出することを特徴と
する請求項1に記載の空気調和機。 3、冷凍サイクルの高圧側の冷媒温度が設定値を越えた
ことを検出した時に、断水を表示する運転表示部を設け
たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空
気調和機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007541A JPH03211363A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 空気調和機 |
| KR1019900020753A KR930006881B1 (ko) | 1989-12-20 | 1990-12-17 | 이동형 공기조화기 |
| US07/628,589 US5099652A (en) | 1989-12-20 | 1990-12-17 | Portable type air conditioning apparatus |
| EP90314013A EP0434424B1 (en) | 1989-12-20 | 1990-12-20 | Portable type air conditioning apparatus |
| US07/803,092 US5182915A (en) | 1989-12-20 | 1991-12-05 | Portable type air conditioning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007541A JPH03211363A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211363A true JPH03211363A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11668653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007541A Pending JPH03211363A (ja) | 1989-12-20 | 1990-01-17 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211363A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07178289A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
| WO2017026011A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| CN109611989A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-12 | 广东智科电子股份有限公司 | 一种冷热水机的温度与压机频率同步调节装置与方法 |
| WO2019097562A1 (ja) * | 2017-11-14 | 2019-05-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| CN116642249A (zh) * | 2023-05-29 | 2023-08-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调频率控制方法、装置、空调及存储介质 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2007541A patent/JPH03211363A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07178289A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
| WO2017026011A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| WO2019097562A1 (ja) * | 2017-11-14 | 2019-05-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| JPWO2019097562A1 (ja) * | 2017-11-14 | 2020-02-06 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| CN109611989A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-12 | 广东智科电子股份有限公司 | 一种冷热水机的温度与压机频率同步调节装置与方法 |
| CN109611989B (zh) * | 2018-12-12 | 2021-02-05 | 广东智科电子股份有限公司 | 一种冷热水机的温度与压机频率同步调节装置与方法 |
| CN116642249A (zh) * | 2023-05-29 | 2023-08-25 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调频率控制方法、装置、空调及存储介质 |
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