JPH03211382A - クーラボックス - Google Patents

クーラボックス

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Publication number
JPH03211382A
JPH03211382A JP2005036A JP503690A JPH03211382A JP H03211382 A JPH03211382 A JP H03211382A JP 2005036 A JP2005036 A JP 2005036A JP 503690 A JP503690 A JP 503690A JP H03211382 A JPH03211382 A JP H03211382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
adsorbent
cooling
fins
refrigerant liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005036A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Nobuto
吉保 延藤
Noboru Naruo
成尾 昇
Yusuke Mochizuki
裕介 望月
Kaoru Maekawa
馨 前川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005036A priority Critical patent/JPH03211382A/ja
Publication of JPH03211382A publication Critical patent/JPH03211382A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は吸着材を使用したケミカルヒートポンプを応用
したクーラボックスに関するものである。
従来の技術 従来、多用されている携帯あるいは持ち運びの可能な比
較的小型のクーラボックスの中で冷熱源として吸着材を
利用する技術がある。これは吸着材の冷媒液蒸気の強力
な吸着力を利用するものであり、別々の容器に吸着材と
冷媒液を収容し、冷媒液蒸気の遮断と通過が任意に行え
るバルブを介して両容器間を連通管で連結するとともに
系を真空としたユニットを構成するものである。そして
このユニットの冷媒液を収容した容器部を断熱容器内に
置き、吸着材を収容した容器は断熱容器の外部に置いた
構成であった。
発明が解決しようとする課題 このような従来のクーラボックスでは、飽和状態に冷媒
液蒸気を吸着して吸着力を喪失してしまった場合、その
再活性化処理は、断熱容器の配置状態から一旦冷熱発生
源たるユニットを取りはずし、加熱炉中に吸着材を収容
した容器を挿入して加熱しなければならない。この様な
操作は一般家庭ではできかねるものであった。また吸着
材は単に容器内に収容されているだけであるため、再活
性化時の熱の伝達が不十分で冷却性能が良くなかった。
冷媒液の収容は単に冷媒液を流入させた状態であったた
め、冷媒液収容容器が水平に位置する以外は冷媒液の隔
たりが発生し冷却性能を損なうものであった。
また断熱容器への容器の取り付けに際しては連通管によ
り取り付けが固定されるため、断熱容器への配置箇所が
限定されるものであった。
さらに再活性化に際して加熱により吸着材から蒸発分離
してくる冷媒液蒸気は、連通管を通過して冷媒液を収容
している容器内で凝縮するため再活性化処理に長時間を
要していた。
本発明はこれら上記の課顆を解決するものであり、吸着
材の再活性化処理を効果的に行うことができるクーラボ
ックスを提供することを第1の目的とするものである。
第2の目的は各容器の断熱容器本体への配設自由度を大
きくしたクーラボックスを提供するこ七にある。第:3
の目的は吸着材の再活性化処理を短時間で効果的に行な
うクーラボックスを提供することにある。
課超を解決するための手段 本発明は上記第1の目的を達成するために、フィンとこ
れと接するヒータと吸着材とを収容した吸着材収容容器
と、フィンとウィックと冷媒液を内包し断熱容器本体内
に設けた冷却容器とを備え、前記吸着材収容容器と冷却
容器との間をバルブを介して連結し真空を維持してなる
クーラボックスとしたものである。
また第2の目的を達成するために、冷却容器を断熱容器
本体内に設けるとともに、吸着材収容容器と冷却容器と
の間を可とう性の連結管により連結したクーラボックス
としたものである。
また第3の目的を達成するために、吸着材収容容器とバ
ルブ間に熱交換器と凝縮冷媒液保留容器を配設してなる
クーラボックスとしたものである。
作用 本発明のクーラボックスは、飽和状態に冷媒蒸気を冷却
動作によって吸着し、吸着能力が尽きた時点で加熱して
冷媒蒸気を脱離する場合(再活性化処理)、吸着材を収
容する吸着材収容容器内にヒータを配流することて熱伝
導性の良(ない吸着材を直接加熱することができ、その
際、フィンを吸着材収容容器内に収容することでよりヒ
ータから発生する熱を効果的に吸着材の全域に行き渡ら
せることができ、吸着材からの冷媒液蒸気の離脱を完全
且つ均一化すものである。同時に吸着材収容容器内が真
空状態を維持することから容器内壁にフィンを密接させ
れば吸着材収容容器の形状を保持する役割も期待できる
。一方冷却動作時には、再活性化された吸着材が冷媒液
蒸気を吸着すると吸着材は急激に発熱する。この発熱温
度が高くなると冷却能力の低下を来すので、フィンは吸
着材からの放熱をスムーズに行い冷却性能の向上効果も
果たす。他方、フィンとウィックを内包し冷媒液を収容
した冷却容器は断熱容器本体内のどの位置に配置しても
、冷媒液をウィックが含浸するため隔たりを発生するこ
となく、さらにウィックにより冷媒液の蒸発表面積が拡
大できる効果が付加できるため、冷却容器全体での効果
的な冷却が行える。同時に収容しているフィンは、ウィ
ックの冷却容器内での固定の役割と、冷却容器の真空時
の変形を防止する作用も期待できる。
また吸着材収容容器と冷却容器との間の連結を可とう性
の連結管としたことで、断熱容器本体内の任意の位置に
目的に応じて冷却容器を配置することが可能となり、吸
着材収容容器を再活性化時の加熱と冷却動作時の放熱に
支障の無い位置へ配置することが可能となるものである
。
また吸着材収容容器とバルブとの間に熱交換器と凝縮冷
媒液保留容器を配設することで、再活性化処理時の加熱
の影響が断熱容器本体の中に及ぶことがないため、短時
間で再活性化処理を行うことができる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとすいて説明する
。第1図ににおいて、1は複数のフィン2とこれと接す
るシーズヒータ等のヒータ3お吸着材4とを収容した吸
着材収容容器、5はフィン6とウィック7と冷媒液?a
(ウィックに含浸されている)を収容した冷却容器、8
及び8aは吸着材収容容器1と冷却容器5とを連結した
連結管、9は連結管8.83間に設けたバルブであり、
系内は真空となっている。IOは吸着材収容容器1を覆
って設けたカバー、12は蝶番等により開閉自在な断熱
容器蓋部、14は空間13を有する断熱容器本体である
。そしてフィン2.6はそれぞれ吸着材収容容器1と冷
却容器5内壁に密接させて容器の形状を保持している。
以下動作を説明する。第1図はあらかじめ再活性化処理
かなされておりバルブ9か閉じられている状態であるも
のとする。ここでバルブ9を開くと、冷却容器5に収容
されているウィック7に含浸されている冷媒液7aが気
化して、連結管8及び8aとバルブ9を通過し吸着材収
容容器1に収容されている吸着材4に吸着されて行く。
このため、冷媒液7aは自身の蒸発によって蒸発潜熱が
奪われて急激に温度の低下を生じて氷結する。吸着材4
は冷媒液蒸気を順次吸着していくため発熱するが、吸着
材収容容器1内のフィン2によって効果的に容器外に放
熱する。この様な吸着動作が継続される冷却発生源であ
る冷却容器5を、空間部13を有する断熱容器本体14
の蓋部12に取り付けているため、空間部13が保冷の
状態に至り長時間維持できる。
このような冷却動作による空間部13の中央部の温度の
推移を第2図に従来品と比較して示した。本発明の実施
例によるクーラボックスは曲線Aに示すように、従来品
を示す曲線Bに比較して優れた状態を示すものである。
なお、冷却動作により冷媒液蒸気を吸着する能力か尽き
た吸着材4は、ヒータ3を通電発熱させ、ヒータ3て直
接またフィン2により均一に吸着材4を加熱し、再活性
化をおこなった後、バルブ9を閉めて次の冷却動作に備
えるものである。
また吸着材収容容器1および冷却容器5内は真空状態を
維持することから、容器内壁にフィン2.6を密接させ
れば容器1.5の形状を保持する役割が期待てきる。さ
らに冷媒液7aを収容した冷却容器5は断熱容器本体1
4内のどの位置に配置しても、冷媒液7aをウィック7
か含浸するため隔たりを発生することなく、さらにウィ
ック7により冷媒液7aの蒸発表面積が拡大できる効果
か付加できるため、冷却容器全体での効果的な冷却が行
えるものである。
次に第3図により他の実施例を説明する。31は複数の
フィン32とこれと接するシーズヒータ等のヒータ33
と吸着材34とを収容した吸着材収容容器、35はフィ
ン36とウィック37と冷媒水37a(ウィック37に
含浸されている)を収容した冷却容器である。前記した
同容器31.35は連結管38とバルブ39とベローズ
等よりなる町古う性の連結管45により連結されている
。吸着材収容容器31はカバー40で覆い断熱容器本体
44の側外壁に取り付けられており、冷却容器35は断
熱容器本体44に蝶番等で開閉自在に設けた断熱容器蓋
部42の内壁部に取り付けらている、46は断熱容器本
体44と断熱容器蓋部42との合わ目を示している。
以下動作を説明する。第3図において、バルブ39と冷
却器35との連結が可とう性の連結管45てなされてい
るため、連結管45の自在な屈曲性を利用して断熱容器
蓋部42が容易に繰り返し開閉てきる。冷却動作とその
冷却性能は第1図に示した実施例と同様の操作で同様の
性能をもたらす。
次に第4図によりさらに他の実施例を説明する。61は
複数のフィン62とこれに接するシーズヒータ等のヒー
タ63と吸着材64とを収容した吸着材収容容器、65
はフィン66とウィック67と冷媒液67aくウィック
67に含浸されている)を収容した冷却容器である。前
記した同容器61.65間は連結管68aとバルブ69
と凝縮冷媒液保留容器80と熱交換器81により連結さ
れている。吸着材収容容器61はカバー70で覆い空間
部73を有する断熱容器本体75の外側壁に取り付けら
れており、冷却容器65は断熱容器本体75内の側壁部
に取り付けらでいる。
以下動作を説明する。第4図はあらかじめ再活性化処理
がなされておりバルブ69が閉じられている状態である
ものとする。図において、バルブ69を開くと冷却容器
65に収容されているウィック67に含浸されている冷
媒液67aが気化して連通管68aおバルブ69と凝縮
冷媒液保留器80と熱交換器81と連結管68を通過し
吸着材収容容器61に収容されている吸着材64に吸着
されて行く。このため、冷媒液67aは自身の蒸発によ
って蒸発潜熱が奪われて急激に温度の低下を生じて氷結
する。冷媒液蒸気を順次吸着していくため、吸着材64
は発熱し吸着材収容容器61内のフィン62によって効
果的に容器61の外に放熱される。この様な吸着動作が
継続される冷却容器65を、空間部73を有する断熱容
器本体75の内側壁蓋部に取り付けているため、空間部
73が保冷の状態に至り長時間維持できる。
また、冷却動作により冷媒液蒸気を吸着する能力が尽き
た吸着材64は、再活性化処理を行っため、バルブ69
を閉じてヒータ63を通電発熱させ、フィン62により
加熱される。この加熱により脱離してくる冷媒水蒸気は
熱交換器81により冷却凝縮して、凝縮冷媒液保留器8
0に再活性化が終了するまで保留される。そして再活性
化処理が終了した時点でバルブ69開き冷媒液を冷却容
器65に流入させ、バルブ69を閉めて次の冷却動作に
備える。この様な操作によれば断熱容器本体75の空間
部73は常に温度の上昇がほとんどが見られず、保冷物
の連続保持に支障がない。
このような冷却動作による空間部73の中央部の温度の
推移を第5図に従来品と比較して示した。第5図におい
て本発明の実施例によるクーラボックスは曲線Cに示す
ように、従来品を示す曲線りに比較して優れた状態を示
している。
本発明は、以上の各実施例に限定されるものではない。
また各実施例における吸着材としては、各種のゼオライ
ト、シリカゲル、シリカアルミナゲル、活性アルミナ等
が使用できる。冷媒液としては水辺外に有機系溶剤やフ
ロン、アンモニアを用いることができる。
発明の効果 以上に説明したように本発明のクーラボックスは、フィ
ンとヒータと吸着材を収容した吸着材収容容器と、フィ
ンとウィックと冷媒液とを収容した冷却容器をバルブを
介して連結し真空を維持する構成とすることで、再活性
化処理が断熱容器本体に冷却容器を取り付けた状態で実
施でき、且つ効率良く再活性化が行われるため、本来吸
着材の有する能力を最大限に利用することを可能にする
ものである。
また同容器間の連結に可とう性の連結管を使用すること
で、断熱容器本体の任意の箇所に使用の目的に合わせて
容器を配置できるものである。
さらに再活性化処理時の加熱の影響が断熱容器本体の中
に及ぶことがないため、短時間で再活性化処理ができ、
連続的な保冷を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すクーラボックスの断面
図、第2図は第1図に示すクーラボックスと従来品との
冷却性能の比較を示した特性図、第3図は本発明の他の
実施例に基ずくクーラボックスの断面図、第4図は本発
明のさらに他の実施例に基すくクーラボックスの部分断
面図、第5図は第4図に示すクーラボックスと従来品の
冷却性能を比較して示した特性図である。 ■、31.61・・・吸着材収容容器、2.32.62
・・・フィン、3.33.63・・・ヒータ、4.34
.64・・・吸着材、5.35.65・・・冷却容器、
6.36.66・・・フィン、7.37.67・・・ウ
ィック、7a、37a、67a・・・冷媒液、8.8a
、38.45.68.68a・・・連結管、9.39.
69・・・バルブ、12.42・・・断熱容器蓋、44
.75・・・断熱容器本体、80・・・冷媒液保留容器
、81・・・熱交換器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィンとこれと接するヒータと吸着材とを収容し
    た吸着材収容容器と、フィンとウイックと冷媒液を内包
    し断熱容器本体内に設けた冷却容器とを備え、前記吸着
    材収容容器と冷却容器との間をバルブを介して連結し真
    空を維持してなるクーラボックス。
  2. (2)冷却容器を断熱容器本体内に設けるとともに、吸
    着材収容容器と冷却容器との間を可とう性の連結管によ
    り連結した請求項1記載のクーラボックス。
  3. (3)吸着材収容容器とバルブ間に熱交換器と凝縮冷媒
    液保留容器を配設してなる請求項1記載のクーラボック
    ス。
JP2005036A 1990-01-12 1990-01-12 クーラボックス Pending JPH03211382A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005036A JPH03211382A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 クーラボックス

Applications Claiming Priority (1)

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JP2005036A JPH03211382A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 クーラボックス

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Publication Number Publication Date
JPH03211382A true JPH03211382A (ja) 1991-09-17

Family

ID=11600231

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005036A Pending JPH03211382A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 クーラボックス

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JP (1) JPH03211382A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110160305A (zh) * 2019-06-13 2019-08-23 广州市香港科大霍英东研究院 一种吸附式自冷却桶

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