JPH0321164Y2 - - Google Patents

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JPH0321164Y2
JPH0321164Y2 JP15692086U JP15692086U JPH0321164Y2 JP H0321164 Y2 JPH0321164 Y2 JP H0321164Y2 JP 15692086 U JP15692086 U JP 15692086U JP 15692086 U JP15692086 U JP 15692086U JP H0321164 Y2 JPH0321164 Y2 JP H0321164Y2
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eye
cable
pulling eye
pulling
tip
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はケーブルをパイプ内等に引き込むと
きにその端部に取り付けて使用されるプーリング
アイに関するものである。
(従来の技術) 電力ケーブルをパイプ内等に引きこむときには
そのケーブルの端部にプーリングアイが取りつけ
られる。そしてケーブルに大きい引張力が加えら
れても抜け落ちないようにプーリングアイを確実
にケーブルに接続する構造が追求され、従来種々
の構造のプーリングアイが考案されている。
第4図はプーリングアイをケーブル端部に接続
した構造の従来例を示す。
ペンシリング加工によつて露出されたケーブル
1の露出導体端部11に、ほぼ中空円柱状をな
し、閉じた端部側がやや小径のおねじ部21とな
つている圧縮スリーブ2が圧縮固着される。ケー
ブル1の端部には圧縮スリーブ2にかけて防水テ
ープが層巻きされて防水テープ層14が形成さ
れ、その最外側にカバーテープ15が巻装され
る。なお符号12および13はそれぞれケーブル
1の絶縁層および防食層を示す。
プーリングアイ3のケーブル接続側は中空円柱
状のケーブル挿入筒部31となり、このケーブル
挿入筒部31の底部、つまりアイ33側にはめね
じ部32が形成される。
プーリングアイ3をケーブル1に接続するとき
は、このめねじ部32を圧縮スリーブ2のおねじ
部21と螺合させる。このときケーブル1の端部
の防水処理部分はケーブル挿入筒部31の内部に
納まるのである。しかして実際の接続作業に当た
つて従来は同図に示されるように予めケーブル1
につけられた合わせマークMにプーリングアイ3
のケーブル挿入筒部31の端が合致するまでプー
リングアイをねじ込み、その位置で固定ねじ10
1をおねじ部21に直立するように締めつけてい
る。
(考案が解決すべき問題点) 従来の接続構造においては、プーリングアイ3
のねじ込み深さの指標となるマークMがケーブル
の外部被覆上のあらかじめ計測された位置に記入
されるが、この計測は直接螺合する部分、つまり
おねじ部21およびめねじ部32以外の位置にお
ける間接的な計測、ないしは現物合わせによつて
なされるため誤差を生じやすく、またマークMが
ゴムまたは合成樹脂面上に記入され、このマーク
Mとこれに合わせるべきケーブル挿入筒部31の
端縁とが半径方向に離れているため、マーク記入
時にもまたマーク合わせ時にも作業者の視線の方
向の取り方によつてかなり大きな誤差が発生する
おそれがあり、この結果プーリングアイ3のめね
じ部32と圧縮スリーブ2のおねじ部21との螺
合の長さが不十分になり、プーリングアイ3がケ
ーブル端部から脱落する事故が起こるおそれがあ
つた。
(問題点を解決するための手段) この考案は前記の問題点を解決するためになさ
れたものであつて、ケーブルに固着される圧縮ス
リーブのおねじ部とプーリングアイのめねじ部と
を規定の十分な螺合長さをもつて螺合させた状態
を確実に実現するプーリングアイを要旨とするも
のであつて、具体的にはケーブルの露出導体端部
に固着された圧縮スリーブの先端のおねじ部に螺
合されるめねじ部を有するプーリングアイにおい
て、プーリングアイの肉部に、前記めねじ部の底
部からアイ先端面にわたつて貫通する貫通孔をケ
ーブル軸線と平行に穿設し、その貫通孔に検知ピ
ンを長手方向に滑動自在に挿入し、かつその検知
ピンをスプリングによつてケーブル端部側に向か
つて付勢させると共に、前記めねじ部をおねじ部
に所定量ねじ込んだとき、前記検知ピンの先端が
プーリングアイのアイ先端面から露出するように
構成したものである。
(作用) 圧縮スリーブのおねじ部をプーリングアイのめ
ねじ部にねじ込むときには検知ピンは圧縮スリー
ブの先端で押されて貫通孔内部を軸方向に移動
し、圧縮スリーブのおねじ部がプーリングアイの
めねじ部とちようど規定の螺合長までねじ込まれ
ると検知ピンの先端がプーリングアイのアイ先端
面から露出し、これによつてプーリングアイが規
定の量だけねじ込まれたことが作業者によつて確
認されることになる。つまりプーリングアイを圧
縮スリーブに対して規定の螺合長をもつて螺合さ
せ、プーリングアイを十分な強度をもつてケーブ
ル先端に取りつける接続作業が容易かつ確実に実
施できるわけである。
(実施例) 第1図ないし第3図についてこの考案の一実施
例を説明する。
図示のように、この考案のプーリングアイ3は
圧縮スリーブ2のおねじ部21に螺合されるめね
じ部32の底部37からアイ先端面38にわたつ
てケーブル軸線と平行に延びる小径の貫通孔34
がその肉部に穿設され、またその貫通孔34のめ
ねじ部32側の一部はやや大径の押しばね収納部
35とされている。
この貫通孔34には検知ピン8がその長手方向
に滑動自在に挿入される。この検知ピン8はその
中央部にやや大径のばね座板82を有し、両端側
が検知部81および押圧部83となつており、押
圧部83を前述のめねじ部32の底部37からめ
ねじ部32の長さLだけケーブル挿入筒部31側
に突出させ、このとき検知部81の先端は貫通孔
34内においてアイ先端面38から同じ長さlだ
け内部に引き込んでいるようにされ、かつこの検
知ピン8をケーブル1の露出導体端部11側に向
かつて付勢するよう検知部81にスプリング9が
挿通配設されている。しかして前記の長さL(l)
は、圧縮スリーブ2のおねじ部21とプーリング
アイ3のめねじ部32との規定の螺合長、すなわ
ちそれによつて両者間が十分な接続強度を保つこ
とのできるねじ込み深さが選定されるものであ
る。なお第1図において符号36は固定ねじ7
(第2図参照)を取りつけるためのねじ孔を示す。
上記構造のプーリングアイ3を第2図に示される
ようにケーブル1の露出導体端部11に固着され
た圧縮スリーブ2にねじ込むときは、検知ピン8
の押圧部83は圧縮スリーブ2の端面によつてス
プリング9のばね力に抗して図の左方に押し込ま
れ、プーリングアイ3がちようど規定の螺合長L
までねじ込まれたときこの検知ピン8の検知部8
1の先端がプーリングアイ3のアイ先端面38に
露出し、外からこの状態が容易に視認できるよう
になる。
この状態はすなわちプーリングアイ3が圧縮ス
リーブ2に対して十分な接続強度をもつて接続さ
れたことを示しており、このとき固定ねじ7をお
ねじ部21に対し締めつけてプーリングアイのゆ
るみ回転を防ぐように固定すればよいのである。
(考案の効果) この考案によれば、検知ピンの先端がアイ先端
面に露出することによつてプーリングアイのめね
じ部と圧縮スリーブのおねじ部とが規定の螺合長
をもつて螺合した状態を確認できるから、プーリ
ングアイを容易かつ確実にケーブル端部に接続で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のプーリングアイ
を示す一部切断側面図、第2図は第1図のプーリ
ングアイをケーブル先端に接続した状態を示す一
部切断側面図、第3図は第2図のプーリングアイ
側から見た端面図、第4図は従来のプーリングア
イとケーブルとの接続構造を示す一部切断側面図
である。 1……ケーブル、11……露出導体端部、2…
…圧縮スリーブ、21……おねじ部、3……プー
リングアイ、32……めねじ部、34……貫通
孔、37……底部、38……アイ先端面、8……
検知ピン、9……スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーブル1の露出導体端部11に固着された圧
    縮スリーブ2の先端のおねじ部21に螺合される
    めねじ部32を有するプーリングアイ3におい
    て、前記プーリングアイ3の肉部に、めねじ部3
    2の底部37からアイ先端面38にわたつて貫通
    する貫通孔34がケーブル軸線と平行に穿設さ
    れ、その貫通孔34に検知ピン8が長手方向に滑
    動自在に挿入され、かつその検知ピン8がスプリ
    ング9によつてケーブル端部側に向かつて付勢さ
    れていると共に、前記のめねじ部32がおねじ部
    21に所定量ねじ込まれたときに、前記検知ピン
    8の先端がプーリングアイ3のアイ先端面38か
    ら露出するように構成されていることを特徴とす
    るプーリングアイ。
JP15692086U 1986-10-14 1986-10-14 Expired JPH0321164Y2 (ja)

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JP15692086U JPH0321164Y2 (ja) 1986-10-14 1986-10-14

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Publication Number Publication Date
JPS6363034U JPS6363034U (ja) 1988-04-26
JPH0321164Y2 true JPH0321164Y2 (ja) 1991-05-08

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