JPH03211966A - 切抜きマスク作成方法 - Google Patents
切抜きマスク作成方法Info
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- JPH03211966A JPH03211966A JP2006647A JP664790A JPH03211966A JP H03211966 A JPH03211966 A JP H03211966A JP 2006647 A JP2006647 A JP 2006647A JP 664790 A JP664790 A JP 664790A JP H03211966 A JPH03211966 A JP H03211966A
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- cluster
- mask
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Image Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、切抜きマスク作成方法に係り、特に、入力さ
れる画像から背景部を切抜いて印刷製版フィルムを作成
する際に用いるのに好適な、切抜きマスク作成方法に関
する。
れる画像から背景部を切抜いて印刷製版フィルムを作成
する際に用いるのに好適な、切抜きマスク作成方法に関
する。
写真原稿中から必要な部分のみを切出して使用する場合
、例えば、角型の写真原稿中をハート型にトリミングし
て使用するとか一写真原稿中の対象物のみを抽出して、
他の写真原稿と合成して使用するとかいった場合、一般
には切抜き処理を実行する。 即ち、レイアウト用紙にトレースマシーンで必要な絵柄
の輪郭をなぞって切抜きを指定しなり、写真原稿にトレ
ーシングベーパーを被せ、必要な部分の輪郭の描き込ん
だ上、不必要な写真を斜線で潰して、切抜きを指定し、
このような切抜き指定に従って、切抜きマスク等を作成
して合成を実行する。 しかしながら、印刷物となるものは、上記のような単一
の色エリアから成るものばかりではなく、徐々に色が変
化したり、カラー写真用のネガ及びポジフィルム等があ
り、このようなカラー原稿中の特定の物、例えば人物と
か家具等のみを抽出してフィルム版を作成する場合には
、切り取られる領域に、明度、彩度、色相の異なる領域
が重なり合っているので、上記の手法では忠実なフィル
ム版を自動作成できない。 従って、カラーフィルム原稿の場合には、そのフィルム
画像を投影して、人間が切抜きエリアに対応するマスク
を作成し、そのマスクとフィルムiaとを重ねることに
より、所望とするカラー原稿のフィルム版(Y、M、C
,Bk版〉を作成するといった手作業に委ねられている
ため、フィルム原稿の画像の複雑さに起因して、フィル
ム版作成効率が著しく低下し、印刷工程日数が大幅に増
加してしまう等の問題点があった。 このような問題点を解消するべく、画像中の切抜こうと
する背景部(背景領域)を指示し、指示された背景部に
対するカラー画像データを読み出し、各版色毎の濃度平
均値及び版色間の共分散値を演算し、前記カラー画像デ
ータを各画素毎で、1つ版色毎に読み出して、各版色毎
の濃度平均値及び版色間の共分散値を参照しながら識別
関数により濃度距離データを演算し、該濃度距離データ
と判定距離データを参照しながら背景部データを抽出す
る、いわゆる最尤法を用いることが考えられる。 この最尤法を用いた場合、前景が−様なときには、濃度
マスクと称する、同じ画素濃度を持つ部分を指定するこ
とで切抜き画像を作成することができるが、背景部に実
体部の影が写ったり、背景部がグラデーションを持つ場
合(明度、彩度、色相それぞれに関する場合がある)に
は、適切な複数個所の背景部を指定しなければならず、
オペレータに負荷がかかり、未熟練のオペレータでは適
切な背景領域を指定することができない場合がある等の
問題点を有していた。 このような問題点に対して、背景部の一部分の濃度分布
に基づいて主成分分析と最尤法による自動切抜きを達成
しようとする技術(特開平1−298477号公報)が
ある、即ち、ユーザが背景部内に予め指定されたトレー
ニングエリアの濃度分布に基づき、濃度変化の軸を求め
る主成分分析を行うことによって識別関数を決定し、次
いで、ユーザが対象領域の輪郭を含む所定領域を指定し
、その領域内の各データを、先に求めた識別関数に代入
して最尤法により2値化するものである。
、例えば、角型の写真原稿中をハート型にトリミングし
て使用するとか一写真原稿中の対象物のみを抽出して、
他の写真原稿と合成して使用するとかいった場合、一般
には切抜き処理を実行する。 即ち、レイアウト用紙にトレースマシーンで必要な絵柄
の輪郭をなぞって切抜きを指定しなり、写真原稿にトレ
ーシングベーパーを被せ、必要な部分の輪郭の描き込ん
だ上、不必要な写真を斜線で潰して、切抜きを指定し、
このような切抜き指定に従って、切抜きマスク等を作成
して合成を実行する。 しかしながら、印刷物となるものは、上記のような単一
の色エリアから成るものばかりではなく、徐々に色が変
化したり、カラー写真用のネガ及びポジフィルム等があ
り、このようなカラー原稿中の特定の物、例えば人物と
か家具等のみを抽出してフィルム版を作成する場合には
、切り取られる領域に、明度、彩度、色相の異なる領域
が重なり合っているので、上記の手法では忠実なフィル
ム版を自動作成できない。 従って、カラーフィルム原稿の場合には、そのフィルム
画像を投影して、人間が切抜きエリアに対応するマスク
を作成し、そのマスクとフィルムiaとを重ねることに
より、所望とするカラー原稿のフィルム版(Y、M、C
,Bk版〉を作成するといった手作業に委ねられている
ため、フィルム原稿の画像の複雑さに起因して、フィル
ム版作成効率が著しく低下し、印刷工程日数が大幅に増
加してしまう等の問題点があった。 このような問題点を解消するべく、画像中の切抜こうと
する背景部(背景領域)を指示し、指示された背景部に
対するカラー画像データを読み出し、各版色毎の濃度平
均値及び版色間の共分散値を演算し、前記カラー画像デ
ータを各画素毎で、1つ版色毎に読み出して、各版色毎
の濃度平均値及び版色間の共分散値を参照しながら識別
関数により濃度距離データを演算し、該濃度距離データ
と判定距離データを参照しながら背景部データを抽出す
る、いわゆる最尤法を用いることが考えられる。 この最尤法を用いた場合、前景が−様なときには、濃度
マスクと称する、同じ画素濃度を持つ部分を指定するこ
とで切抜き画像を作成することができるが、背景部に実
体部の影が写ったり、背景部がグラデーションを持つ場
合(明度、彩度、色相それぞれに関する場合がある)に
は、適切な複数個所の背景部を指定しなければならず、
オペレータに負荷がかかり、未熟練のオペレータでは適
切な背景領域を指定することができない場合がある等の
問題点を有していた。 このような問題点に対して、背景部の一部分の濃度分布
に基づいて主成分分析と最尤法による自動切抜きを達成
しようとする技術(特開平1−298477号公報)が
ある、即ち、ユーザが背景部内に予め指定されたトレー
ニングエリアの濃度分布に基づき、濃度変化の軸を求め
る主成分分析を行うことによって識別関数を決定し、次
いで、ユーザが対象領域の輪郭を含む所定領域を指定し
、その領域内の各データを、先に求めた識別関数に代入
して最尤法により2値化するものである。
【発明が解決しようとする課!!!!]しかしながら、
前記技術では、トレーニングエリアの第1主成分軸から
離れた背景部が実体部側へ誤って判別する恐れがあると
いう問題点を有する0例えば輪郭部付近に濃い影が細長
く横たわっているような場合に、実体部にかからないよ
うにしながらこの影を含むようにトレーニングエリアを
指定するのは困難なときがある。このようなときには、
その影を含まないトレーニングエリアを指定し、それを
主成分分析することによっである稈度判別できるが、影
の色がトレーニングエリアの分布の第1主成分軸から大
きく外れた場合には予測しきれないことがある。 又、背景部が2色以上を含むような画像の場合には、ト
レーニングエリアの濃度分布が大きく拡がるために、実
体部側の色が誤って背景部側へ判別される恐れがある。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、切抜き対象画像を自動的に効率良く、且つ少ない
判別誤りで切抜くことができる切抜きマスク作成方法を
提供することを課題とする。 【課題を解決するための手段】 本発明は、画像データを演算処理し、電子的に切抜き処
理するための、切抜きマスク作成方法において、画像中
の背景部と実体部とにまたがるトレーニングエリアを1
つ以上指定し、該トレーニングエリア内の画像データを
統計的に分析して、任意の色が背景部に属する可能性、
又は実体部に属する可能性を示す評価関数を作成し、画
像の切抜きを所望する背景部と実体部とにまたがる領域
を指定し、指定された領域内の全ての画素について、前
記評価関数に該画素データを代入し、該画素が背景部又
は実体部のいずれかに属するかを判断し、背景部に属す
ると判断された画素からマスクデータを作成することに
より、前記課題を達成したものである。 又本発明においては、前記評価関数を作成するに際して
、トレーニングエリアの全ての画素データを2以上のク
ラスタに分け、分けられた各クラスタを代表色によって
表示し、表示色から背景部又は実体部とみなすべきクラ
スタを選択し、任意の色が各クラスタに属する可能性を
示す評価関数を各クラスタ毎に作成することができる。
前記技術では、トレーニングエリアの第1主成分軸から
離れた背景部が実体部側へ誤って判別する恐れがあると
いう問題点を有する0例えば輪郭部付近に濃い影が細長
く横たわっているような場合に、実体部にかからないよ
うにしながらこの影を含むようにトレーニングエリアを
指定するのは困難なときがある。このようなときには、
その影を含まないトレーニングエリアを指定し、それを
主成分分析することによっである稈度判別できるが、影
の色がトレーニングエリアの分布の第1主成分軸から大
きく外れた場合には予測しきれないことがある。 又、背景部が2色以上を含むような画像の場合には、ト
レーニングエリアの濃度分布が大きく拡がるために、実
体部側の色が誤って背景部側へ判別される恐れがある。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、切抜き対象画像を自動的に効率良く、且つ少ない
判別誤りで切抜くことができる切抜きマスク作成方法を
提供することを課題とする。 【課題を解決するための手段】 本発明は、画像データを演算処理し、電子的に切抜き処
理するための、切抜きマスク作成方法において、画像中
の背景部と実体部とにまたがるトレーニングエリアを1
つ以上指定し、該トレーニングエリア内の画像データを
統計的に分析して、任意の色が背景部に属する可能性、
又は実体部に属する可能性を示す評価関数を作成し、画
像の切抜きを所望する背景部と実体部とにまたがる領域
を指定し、指定された領域内の全ての画素について、前
記評価関数に該画素データを代入し、該画素が背景部又
は実体部のいずれかに属するかを判断し、背景部に属す
ると判断された画素からマスクデータを作成することに
より、前記課題を達成したものである。 又本発明においては、前記評価関数を作成するに際して
、トレーニングエリアの全ての画素データを2以上のク
ラスタに分け、分けられた各クラスタを代表色によって
表示し、表示色から背景部又は実体部とみなすべきクラ
スタを選択し、任意の色が各クラスタに属する可能性を
示す評価関数を各クラスタ毎に作成することができる。
本発明においては、画像の背景部と実体部とにまたがる
トレーニングエリアを1つ以上指定し、該トレーニング
エリア内の画像データを例えばパラメータ空間(色空間
)で統計的に分析し、任意の色が背景部に属する可能性
、又は実体部に属する可能性を示す評価関数を作成し、
この評価関数により、画像の切抜きを所望する背景部と
実体部とにまたがる領域(以下、カッティングエリアと
いう)の全ての画素について該画素が背景部又は実体部
のいずれに属するかを判断する。 よって、トレーニングエリアを背景部及び実体部にまた
がって指定するなめ、精度良く評価関数を決定して切抜
き対象画像を自動的に、効率良く、しかも少ない判別誤
りで切抜くことができる。 この評価関数の決定は、例えば、まず、トレーニングエ
リアの全ての画素データを2以上のクラスタに分ける。 これにより、画素データの分布に応じたクラスタを得る
ことができる。 次いで、分けられた各々のクラスタを代表色によって表
示する。これにより、画素データの多値化に相当する処
理が行える。 次いで、表示色から背景部又は実体部とみなすべきクラ
スタを選択し、任意の色がクラスタに属する可能性を示
す評価関数を各クラスタ毎に作成する。この評価関数に
各画素データを代入して演算して、一番近いクラスタを
選び出す、そのクラスタが、背景部であればその画素は
背景部であると判断し、又、そのクラスタが実体部であ
れば、その画素は実体部に属すると判断して2値化を行
う。 従って、背景部及び実体部が複数の色からなる画像も精
度良く切抜くことができる。特に影のある物体を切抜く
のに適している。 又、トレーニングエリアと切抜き線にまたがる領域とを
別の領域としているため、トレーニングエリアを小さく
することができる。これにより、クラスタ分けの計算量
が抑えられ、処理時間を少なくして効率的な処理が行え
る。 又、クラスタ分けすることにより、もともと多次元で与
えられた画像データを多次元のまま取扱うことができる
。従って、色空間上のある軸へ投影して1次元の分布と
して取扱いクラスタ分けする方法に比べて、情報の損失
が少ない、これにより、精度の高い切抜きが可能になる
。
トレーニングエリアを1つ以上指定し、該トレーニング
エリア内の画像データを例えばパラメータ空間(色空間
)で統計的に分析し、任意の色が背景部に属する可能性
、又は実体部に属する可能性を示す評価関数を作成し、
この評価関数により、画像の切抜きを所望する背景部と
実体部とにまたがる領域(以下、カッティングエリアと
いう)の全ての画素について該画素が背景部又は実体部
のいずれに属するかを判断する。 よって、トレーニングエリアを背景部及び実体部にまた
がって指定するなめ、精度良く評価関数を決定して切抜
き対象画像を自動的に、効率良く、しかも少ない判別誤
りで切抜くことができる。 この評価関数の決定は、例えば、まず、トレーニングエ
リアの全ての画素データを2以上のクラスタに分ける。 これにより、画素データの分布に応じたクラスタを得る
ことができる。 次いで、分けられた各々のクラスタを代表色によって表
示する。これにより、画素データの多値化に相当する処
理が行える。 次いで、表示色から背景部又は実体部とみなすべきクラ
スタを選択し、任意の色がクラスタに属する可能性を示
す評価関数を各クラスタ毎に作成する。この評価関数に
各画素データを代入して演算して、一番近いクラスタを
選び出す、そのクラスタが、背景部であればその画素は
背景部であると判断し、又、そのクラスタが実体部であ
れば、その画素は実体部に属すると判断して2値化を行
う。 従って、背景部及び実体部が複数の色からなる画像も精
度良く切抜くことができる。特に影のある物体を切抜く
のに適している。 又、トレーニングエリアと切抜き線にまたがる領域とを
別の領域としているため、トレーニングエリアを小さく
することができる。これにより、クラスタ分けの計算量
が抑えられ、処理時間を少なくして効率的な処理が行え
る。 又、クラスタ分けすることにより、もともと多次元で与
えられた画像データを多次元のまま取扱うことができる
。従って、色空間上のある軸へ投影して1次元の分布と
して取扱いクラスタ分けする方法に比べて、情報の損失
が少ない、これにより、精度の高い切抜きが可能になる
。
【実施例1
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 この実施例は、第1図に示すような構成の切抜きマスク
作成装置である。この切抜きマスク作成装置を機能から
見た概念図を第2図に示す。 第1図及び第2図に示すように、この切抜きマスク作成
装置には、カラー透過原稿から、3原色(Y、M、C)
の画像データを入力するための画像入力手段10Aであ
ると共に、処理後の画像データをフィルム上に出力する
ためのマスク出力手段10Bであるスキャナ10と、入
力画像又は出自画像を必要に応じて格納するための磁気
ディスク12と、入力画像に本発明に従った処理を加え
て背景部又は実体部に分は前景部にマスクデータを作成
し、磁気ディスク12やスキャナ10に出力するための
、中央処理装置(CPU)及びメモリ部14と、該CP
U及びメモリ部14にクラスタ分けの際のオン/オフ(
onloff )情報を入力するためのオン/オフ入力
手段16Aであると共に、トレーニングエリア又はカッ
ティングエリアの位置情報を入力するための手段16B
であるキーボード又はデジタイザ16と、処理中の画像
データ又は処理後のマスクデータ又は各クラスタの代表
色を画面上に表示するための表示部18とが備えられて
いる。 前記CPU及びメモリ部14は、第2図に示すように、
入力された画像データを格納するための画像データ格納
メモリ20と、キーボード又はデジタイザ16で入力さ
れたトレーニングエリアの位置情報を格納するためのト
レーニングエリア格納メモリ22と、該キーボード又は
デジタイザ16で入力されたカッティングエリアの位置
情報を格納するためのカッティングエリア格納メモリ2
4と、前記画像データ格納メモリ20内の画像データの
うち、前記トレーニングエリア内のものについて、クラ
スタ分けし、分けられたクラスタ数及び各クラスタの情
報を示すクラスタ表を計算するためのクラスタ分は計算
手段26と、計算されて求められたクラスタ表を格納す
るためのクラスタ表格納メモリ28と、前記画像データ
格納メモリ20内の画像データのうち、カッティングエ
リア中のものについて、クラスタ表格納メモリに基づき
2値化計算して、マスクデータを作成するための2値化
計算手段30と、作成されたマスクデータを格納するた
めのマスクデータ格納メモリ32とを備えている。 前記キーボード又はデジタイザ16は、そのいずれかが
オン/オフ入力手段16A及び位置入力手段16Bを兼
用するものでよく、又、その各々がオン/オフ入力手段
16A又は位置入力手段16Bのいずれであってもよい
。 この実施例は、前記のように構成されているので、次の
ような作用を有する。 実施例の切抜きマスク作成装置は、第3図に示す手順に
従って切抜きマスクの作成処理を実行する。 この手順が始動すると、まず、ステップ101において
、スキャナ10で読込んだ、あるいは予め磁気ディスク
12に記録された画像データをCPU及びメモリ部14
に入力(ロード)し、当該画像を表示手段18に表示す
る。 次いで、ステップ102に進み、キーボード又はデジタ
イザ16による操作が、トレーニングエリア、あるいは
、カッティングエリアの位置指定を入力する操作か、又
はクラスタを背景領域又は実体領域のいずれかに選別す
る操作かを選択する。 但し、この手順の当初においては、トレーニングエリア
をまず指定するため、ステップ103へのみしか進めな
い、又、トレーニングエリアを指定しステップ104.
105の処理が終わった後には、少なくとも1回はステ
ップ106に進んでクラスタの選別を行わないうちは、
ステップ107へ進んでカッティングエリアの位置指定
ができない、なお、この手順においては、処理を進める
過程においてクラスタ選別の変更やトレーニングエリア
指定の変更が行える。 ステップ103に進んだ場合には、位置入力手段16A
からトレーニングエリアの位置指定を入力する。このト
レーニングエリアには、例えば第4図の符号T、A、に
示すように、画像中の実体領域と背景領域とにまたがっ
た1箇所又は複数箇所を指定する。 次いで、ステップ104に進み、入力された1箇所又は
複数箇所のトレーニングエリアを1つの領域とみなして
、これをパラメータ空間(実施例ではY、M、C各軸の
色空間)上でクラスタ分けする。このクラスタ分けの詳
細は第5国の流れ図に示す手順で行い、その結果として
クラスタ表を出力する。この第5図の手順については後
に詳述する。 出力されたクラスタ表には、クラスタ数及び各クラスタ
の情報が格納される。各クラスタの情報はそのクラスタ
に属するデータの平均(ベクトル)、共分散行列、デー
タ数(ピクセル数)、及びそのクラスタが背景領域又は
実体領域のいずれに属するかを示すフラグ(例えば、フ
ラグ=「1」で属し、フラグ=「O」で属さない)によ
って構成される。但し、このフラグの値については、こ
のステップ104では決定されず、後のステップ106
でオペレータが決めるものである。 又、クラスタ分けの過程では、クラスタ分は計算手段2
6内部で一時的にラベル画像を用いる。 このラベル画像、は、トレーニングエリア内画素データ
がいずれのクラスタに属するかを示すため、各クラスタ
に付けられた番号を画素データに対応させて格納してお
くための記憶領域のことである。 画素データがあるクラスタに属すると判断したら、その
クラスタの番号をその画素データのラベル画像とする。 ここで、トレーニングエリア内の画素データについて、
クラスタ分けする計算処理の詳細な手順を、第5図に従
って説明する。第5図(A)はクラスタ分けのメインル
ーチンで、同図(B)はそのメインルーチン中でクラス
タ2分割するためのルー・チンである。 クラスタ分けの際には、第5図(A)に示すように、ま
ず、ステップ201において、トレーニングエリアに属
する画素データ全体を1つの初期クラスタとみなし、そ
のデータの平均、共分散行列を計算して、クラスタ表を
埋める。即ちクラスタ表を初期化する。なお、この際、
初期クラスタの数は1である。 次いで、ステップ202に進み、ラベル画像を初期クラ
スタの番号(例えば1)で埋めつくして初期化する。 次いでステップ203に進んで、第5図(B)に示す、
元のクラスタを2分割するためのルーチン(クラスタ2
分割ルーチン)を呼び出す。なお、このクラスタ2分割
ルーチンは、そのルーチン中でそのルーチン自身を再帰
呼び出しする( recurs−ive call )
種類のルーチンであるため、この2分割ルーチンからメ
インルーチンに戻ってきたときには、当初のクラスタは
2つ以上のいくつかのクラスタに分割される。 このルーチンを呼び出した際には、まずステップ301
で、分割してできる2つの新たなりラスタ(新クラスタ
)についてクラスタ中心の初期値を決める。この2つの
クラスタの各中心は、例えば第6図に示すように、当初
のクラスタ(旧クラスタ)の第1主成分軸上に乗ってい
て、しかも、この2中心の平均値が旧クラスタの平均値
(中心)に一致するように適当にとる。なお、この第1
主成分軸は、色空間上において、旧クラスタの平均、即
ち中心を通り、共分散行列の最大固有値に対応する固有
ベクトルを方向ベクトルとする直線であり、旧クラスタ
のクラスタ表を元に算出するものである。 次いで、ステップ302に進み、旧クラスタに属してい
た各画素データを2つの新クラスタへ類別し、ラベル画
像を、例えば1から1と2とに分ける如く更新する。こ
の類別は、各画素データに対して、各クラスタとのある
種の距離を計算する演算式を用い、当該距離が一番小さ
いクラスタへ画素データを類別(ラベル付)する。 データとクラスタとの距@dの計算法としては、次の(
i)〜(iV >等が考えられる。 (i)パラメータ空間上で次式(1)のように求めたユ
ークリッド距離を前記距離dとする。 d(x、k)’=Σ(X 1−Ck i ) 2;tl (1) 但し、N;パラメータ空間の次元、 k ;クラスタ番号、 X=(Xi>−γ ;データ、 −1 Ck = (Ck iV; 電1 第Lクラスタのクラスタ中心(平均) である。 このユークリッド距離を用いることは、2つの新クラス
タ中心の垂直三等分面を境界面として分けることに相当
する。 <ii)マハラノビス距離を、次式(2)のように、前
記距離dとする。 (XjCkj)・・・(2) 但し、cOV−i (i 、 j ) ;第にクラスタ
の共分散行列の逆行列の(i 、 j )成分である。 なお、第1回目のループでは、 共分散行列Covは定まらないので、 2回目ループから用いられる。 (iii )各軸方向の距離の和を、次式(3)のよう
に、前記距離dとする。 d(x、k)=ΣIX t Ck il・・(3);
zl (iV )各軸方向の距離の最大値を次式(4)のよう
に前記距離dとする。 d (X 、 k )=nax 1x 1−Ck
1l−(4)次いでステップ303に進み、新クラ
スタのクラスタ中心の位置を更新する。この更新は、そ
れぞれの新クラスタに類別された画素データの平均値を
そのクラスタの新しい中心とすることにより行う。 次いでステップ304に進み、クラスタ分けの処理を反
復して行うか否かの終了判定を行う、この場合には、先
のステップ303で更新したクラスタ中心の、更新前の
クラスタ中心(仮中心)に対する移動量を算出し、それ
が一定値以上であるならば、処理を反復して行うものと
判断して、ステップ302へ戻ってクラスタ分けを繰返
す、−方、一定値未満であるならばクラスタ分けの反復
を終了するものと判断してステップ305へ進む。 ステップ305においては、クラスタ表の更新を行う、
この更新は、クラスタ数を1増やし、旧クラスタの情報
を新クラスタのうちの一方の情報で置き換え、新たに追
加したクラスタ情報の欄にもう一方の新クラスタの情報
を書込むことにより行う。 次いでステップ306に進み、一方の新クラスタについ
てクラスタ分は終了条件の判定を行う。 この判定は、例えばS、Tを定数とし、det(Cov
)<Sが成立してクラスタ内の広がりが小さい場合、又
は(クラスタ内データ数)<Tが成立してデータ数が小
さい場合を終了条件として行う。 判定の結果、前記終了条件が成立していないならば、ス
テップ307に進み、その新クラスタは未だ大きく、ク
ラスタ分の余地があると判断して、クラスタ2分割ルー
チンを再帰呼び出しし、更にクラスタ分けを行う。 一方、終了条件が成立したならば、ステップ308に進
み、他方の新クラスタについて、クラスタ分は終了条件
の判定をステップ306と同様に行う、この終了条件が
成立していないならば、ステップ309に進み、ステッ
プ307と同様にクラスタ2分割ルーチンの再帰呼び出
しを行い更にクラスタ分けを行う、一方、クラスタ分は
終了条件が成立したならば、第5図(A)示す、クラス
タ分けのメインルーチンへ戻る。 以上のようにしてクラスタ分けが終了する。クラスタ分
けが終了したならば、第3図のステップ105に進む。 このステップ105においては、分けられた各クラスタ
を代表色で表示部18に表示する0代表色としてはクラ
スタ中心(平均)の色を用いる。 このステップ105が終了した後には、ステップ102
に戻り、ステップ106に進む。このステップ106で
は、表示部18で表示された各クラスタの代表色と原画
像とを見比べて、その代表色が背景部又は実体部のいず
れの色であるかをオン/オフ入力手段16Aで指定する
ことにより、各クラスタが背景部あるいは実体部のいず
れに属するかを指定し、クラスタ表内のフラグを決定す
る。 次いでステップ107に進み、カッティングエリアの入
力を行う0次いでステップ108に進み、前記クラスタ
表を用いてカッティングエリアの2値化を行いマスクデ
ータを作成する。 即ち、カッティングエリアの各画素に対して、当該画素
の色〈画素データ〉と各クラスタ中心ととの距離を例え
ば前記(1)〜(4)式(評価関数に相当)から計算し
、その距離が最小となるクラスタを選びだし、そのクラ
スタが背景部に属するか実体部に属するかを求める。そ
のクラスタが背景部に属すれば当該画素に対するマスク
データをonにし、実体部に属すれば当該画素に対する
マスクデータをoffにする。但し、ステップ302で
用いた計算式と同じ計算式で距Mdを算出する必要はな
く、異なるもの、同じもの、あるいは、(1)〜(4)
武具外の評価式から画素のマスクのonloffを計算
できる。 次いでステップ109に進んで、作成されたマスクデー
タの表示を行い、ステップ110で、このマスクデータ
を格納メモリ32に格納する。 ところで、1つの画像を切抜く手順としては、まず、ト
レーニングエリアの入力を行い、次に、各クラスタのオ
ン/オフ(on/ off )の入力を行い、そして、
カッティングエリアを輪郭線に沿って次々に入力してマ
スクを作成していくことが考えられる。切抜き対象画像
の周囲を1周するまでの間には様々の色が現れることが
考えられる。例えば、ある箇所では背景領域に属してい
た色が、別の箇所では実体領域に属するということが起
こり得る。このような場合に対処するために、カッティ
ングエリアを1回入力する毎に、各クラスタのonlo
ffを変更することができる。 カッティングエリアを次々に入力していく際、重なり部
分の各ビクセルのマスクの0n10ffの決定は、例え
ば第1表のように原則として、後から計算されたものが
優先されるようにできる。この場合には、所望の輪郭線
が得られない場合、クラスタのonloffを変更した
後に、カッティングエリアを取り直すと、修正できる。 なお、この重なり部分での決定規則は、必要に応じて、
例えば第2表の如きOR規則、第3表の如きAND規則
に変更することもできる。第1表〜第3表において、X
は既に書込まれていたマスクの値、yは新たに計算され
たマスクの値、2は新たに書込まれるマ又、クラスタの
onloffの変更によって、所望のマスクが得られな
い場合には、トレーニングエリアを取り直すことができ
る1例えばトレーニングエリアをカッティングエリアの
近くに取り直すことで、品質の向上を図ることができる
。 以上のようにしても切抜けない箇所、例えば極端なハイ
ライト部又はシャドウ部等、もともと輪郭線が現れてい
ないような箇所については、手動による加筆修正ができ
る。修正方法としては一’r −ボードデジタイザ、マ
ウス等の位置入力手段から修正すべき位置を指定し、そ
の位置を中心とするある大きさの領域をマスクOnとし
て塗り足す方法、同様に指定された領域をマスクoff
として消していく方法、2点位置を指定してその2点間
をマスクOnの線分でつなぐ方法等が考えられ、そのい
ずれをも用いてマスクを作成することができる。 以上の処理の終了により、切抜き対象となる絵柄の周囲
をマスクで取り囲んだものができる。マスクが作成され
た外側の未処理部分については、塗り潰し処理を施して
、マスクで埋めることができる。 又、輪郭線のギザつきに対しては、必要に応じて、スム
ージング処理を施すことができる。 マスクデータの出力には、マスクデータを集版装置へ転
送して他の絵柄と共に集版する方法、マスクデータをス
キャナに転送してフィルムに露光してマスク版とする方
法、輪郭線データをベクタデータ化し、該輪郭線データ
をカッティング・プロッタへ転送してビール・コートフ
ィルムを力y卜することにより、マスク版を得る方法等
が考えられる。 前記実施例においては、画像データのパラメー夕空間(
色空間)としてC,M、Yの空間を例示していたが、本
発明を実施する際に考慮する空間はこれに限定されず、
この空間の他、赤(R)、緑(G)、青(B)の色空間
やその他にも、各色版の微分値の組や、輝度Y、色度I
、Qの座標、色相H1明度V、彩度Cの座標のような演
算や変換を施したもので実施することができる。 【発明の効果】 以上説明した通り、本発明によれば、切抜き対象画像を
自動的に、効率良く、しかも少ない判別誤りで切抜くこ
とができるという優れた効果が得られる。 なお、トレーニングエリアをクラスタ数の可変としてク
ラスタ分けすれば、画像を構成する色数に応じて、まず
、代表色への多値化(量子化)に相当することを行い、
その後に、2gi化して背景部、実体部に分けることが
できる。これにより、背景部及び実体部が複数の色から
なる画像も切抜くことができる。特に影のある物体を精
度良く切抜くことが可能となる。 又、トレーニングエリアとカッティングエリアとを別の
エリアとしているため、トレーニングエリアを小さく取
ることができる。これによりクラスタ分けの計算量が抑
えられるなめ、処理時間が知くなり処理が効率的となる
。 又、クラスタ分けにおいて、もともと多次元で与えられ
たデータを多次元のまま取扱うことができる。従って、
ある軸へ投影した1次元の分布として取扱ってクラスタ
分けする方法に比べると、情報の損失が少ない。これに
より精度の高い切抜きが可能となる。
。 この実施例は、第1図に示すような構成の切抜きマスク
作成装置である。この切抜きマスク作成装置を機能から
見た概念図を第2図に示す。 第1図及び第2図に示すように、この切抜きマスク作成
装置には、カラー透過原稿から、3原色(Y、M、C)
の画像データを入力するための画像入力手段10Aであ
ると共に、処理後の画像データをフィルム上に出力する
ためのマスク出力手段10Bであるスキャナ10と、入
力画像又は出自画像を必要に応じて格納するための磁気
ディスク12と、入力画像に本発明に従った処理を加え
て背景部又は実体部に分は前景部にマスクデータを作成
し、磁気ディスク12やスキャナ10に出力するための
、中央処理装置(CPU)及びメモリ部14と、該CP
U及びメモリ部14にクラスタ分けの際のオン/オフ(
onloff )情報を入力するためのオン/オフ入力
手段16Aであると共に、トレーニングエリア又はカッ
ティングエリアの位置情報を入力するための手段16B
であるキーボード又はデジタイザ16と、処理中の画像
データ又は処理後のマスクデータ又は各クラスタの代表
色を画面上に表示するための表示部18とが備えられて
いる。 前記CPU及びメモリ部14は、第2図に示すように、
入力された画像データを格納するための画像データ格納
メモリ20と、キーボード又はデジタイザ16で入力さ
れたトレーニングエリアの位置情報を格納するためのト
レーニングエリア格納メモリ22と、該キーボード又は
デジタイザ16で入力されたカッティングエリアの位置
情報を格納するためのカッティングエリア格納メモリ2
4と、前記画像データ格納メモリ20内の画像データの
うち、前記トレーニングエリア内のものについて、クラ
スタ分けし、分けられたクラスタ数及び各クラスタの情
報を示すクラスタ表を計算するためのクラスタ分は計算
手段26と、計算されて求められたクラスタ表を格納す
るためのクラスタ表格納メモリ28と、前記画像データ
格納メモリ20内の画像データのうち、カッティングエ
リア中のものについて、クラスタ表格納メモリに基づき
2値化計算して、マスクデータを作成するための2値化
計算手段30と、作成されたマスクデータを格納するた
めのマスクデータ格納メモリ32とを備えている。 前記キーボード又はデジタイザ16は、そのいずれかが
オン/オフ入力手段16A及び位置入力手段16Bを兼
用するものでよく、又、その各々がオン/オフ入力手段
16A又は位置入力手段16Bのいずれであってもよい
。 この実施例は、前記のように構成されているので、次の
ような作用を有する。 実施例の切抜きマスク作成装置は、第3図に示す手順に
従って切抜きマスクの作成処理を実行する。 この手順が始動すると、まず、ステップ101において
、スキャナ10で読込んだ、あるいは予め磁気ディスク
12に記録された画像データをCPU及びメモリ部14
に入力(ロード)し、当該画像を表示手段18に表示す
る。 次いで、ステップ102に進み、キーボード又はデジタ
イザ16による操作が、トレーニングエリア、あるいは
、カッティングエリアの位置指定を入力する操作か、又
はクラスタを背景領域又は実体領域のいずれかに選別す
る操作かを選択する。 但し、この手順の当初においては、トレーニングエリア
をまず指定するため、ステップ103へのみしか進めな
い、又、トレーニングエリアを指定しステップ104.
105の処理が終わった後には、少なくとも1回はステ
ップ106に進んでクラスタの選別を行わないうちは、
ステップ107へ進んでカッティングエリアの位置指定
ができない、なお、この手順においては、処理を進める
過程においてクラスタ選別の変更やトレーニングエリア
指定の変更が行える。 ステップ103に進んだ場合には、位置入力手段16A
からトレーニングエリアの位置指定を入力する。このト
レーニングエリアには、例えば第4図の符号T、A、に
示すように、画像中の実体領域と背景領域とにまたがっ
た1箇所又は複数箇所を指定する。 次いで、ステップ104に進み、入力された1箇所又は
複数箇所のトレーニングエリアを1つの領域とみなして
、これをパラメータ空間(実施例ではY、M、C各軸の
色空間)上でクラスタ分けする。このクラスタ分けの詳
細は第5国の流れ図に示す手順で行い、その結果として
クラスタ表を出力する。この第5図の手順については後
に詳述する。 出力されたクラスタ表には、クラスタ数及び各クラスタ
の情報が格納される。各クラスタの情報はそのクラスタ
に属するデータの平均(ベクトル)、共分散行列、デー
タ数(ピクセル数)、及びそのクラスタが背景領域又は
実体領域のいずれに属するかを示すフラグ(例えば、フ
ラグ=「1」で属し、フラグ=「O」で属さない)によ
って構成される。但し、このフラグの値については、こ
のステップ104では決定されず、後のステップ106
でオペレータが決めるものである。 又、クラスタ分けの過程では、クラスタ分は計算手段2
6内部で一時的にラベル画像を用いる。 このラベル画像、は、トレーニングエリア内画素データ
がいずれのクラスタに属するかを示すため、各クラスタ
に付けられた番号を画素データに対応させて格納してお
くための記憶領域のことである。 画素データがあるクラスタに属すると判断したら、その
クラスタの番号をその画素データのラベル画像とする。 ここで、トレーニングエリア内の画素データについて、
クラスタ分けする計算処理の詳細な手順を、第5図に従
って説明する。第5図(A)はクラスタ分けのメインル
ーチンで、同図(B)はそのメインルーチン中でクラス
タ2分割するためのルー・チンである。 クラスタ分けの際には、第5図(A)に示すように、ま
ず、ステップ201において、トレーニングエリアに属
する画素データ全体を1つの初期クラスタとみなし、そ
のデータの平均、共分散行列を計算して、クラスタ表を
埋める。即ちクラスタ表を初期化する。なお、この際、
初期クラスタの数は1である。 次いで、ステップ202に進み、ラベル画像を初期クラ
スタの番号(例えば1)で埋めつくして初期化する。 次いでステップ203に進んで、第5図(B)に示す、
元のクラスタを2分割するためのルーチン(クラスタ2
分割ルーチン)を呼び出す。なお、このクラスタ2分割
ルーチンは、そのルーチン中でそのルーチン自身を再帰
呼び出しする( recurs−ive call )
種類のルーチンであるため、この2分割ルーチンからメ
インルーチンに戻ってきたときには、当初のクラスタは
2つ以上のいくつかのクラスタに分割される。 このルーチンを呼び出した際には、まずステップ301
で、分割してできる2つの新たなりラスタ(新クラスタ
)についてクラスタ中心の初期値を決める。この2つの
クラスタの各中心は、例えば第6図に示すように、当初
のクラスタ(旧クラスタ)の第1主成分軸上に乗ってい
て、しかも、この2中心の平均値が旧クラスタの平均値
(中心)に一致するように適当にとる。なお、この第1
主成分軸は、色空間上において、旧クラスタの平均、即
ち中心を通り、共分散行列の最大固有値に対応する固有
ベクトルを方向ベクトルとする直線であり、旧クラスタ
のクラスタ表を元に算出するものである。 次いで、ステップ302に進み、旧クラスタに属してい
た各画素データを2つの新クラスタへ類別し、ラベル画
像を、例えば1から1と2とに分ける如く更新する。こ
の類別は、各画素データに対して、各クラスタとのある
種の距離を計算する演算式を用い、当該距離が一番小さ
いクラスタへ画素データを類別(ラベル付)する。 データとクラスタとの距@dの計算法としては、次の(
i)〜(iV >等が考えられる。 (i)パラメータ空間上で次式(1)のように求めたユ
ークリッド距離を前記距離dとする。 d(x、k)’=Σ(X 1−Ck i ) 2;tl (1) 但し、N;パラメータ空間の次元、 k ;クラスタ番号、 X=(Xi>−γ ;データ、 −1 Ck = (Ck iV; 電1 第Lクラスタのクラスタ中心(平均) である。 このユークリッド距離を用いることは、2つの新クラス
タ中心の垂直三等分面を境界面として分けることに相当
する。 <ii)マハラノビス距離を、次式(2)のように、前
記距離dとする。 (XjCkj)・・・(2) 但し、cOV−i (i 、 j ) ;第にクラスタ
の共分散行列の逆行列の(i 、 j )成分である。 なお、第1回目のループでは、 共分散行列Covは定まらないので、 2回目ループから用いられる。 (iii )各軸方向の距離の和を、次式(3)のよう
に、前記距離dとする。 d(x、k)=ΣIX t Ck il・・(3);
zl (iV )各軸方向の距離の最大値を次式(4)のよう
に前記距離dとする。 d (X 、 k )=nax 1x 1−Ck
1l−(4)次いでステップ303に進み、新クラ
スタのクラスタ中心の位置を更新する。この更新は、そ
れぞれの新クラスタに類別された画素データの平均値を
そのクラスタの新しい中心とすることにより行う。 次いでステップ304に進み、クラスタ分けの処理を反
復して行うか否かの終了判定を行う、この場合には、先
のステップ303で更新したクラスタ中心の、更新前の
クラスタ中心(仮中心)に対する移動量を算出し、それ
が一定値以上であるならば、処理を反復して行うものと
判断して、ステップ302へ戻ってクラスタ分けを繰返
す、−方、一定値未満であるならばクラスタ分けの反復
を終了するものと判断してステップ305へ進む。 ステップ305においては、クラスタ表の更新を行う、
この更新は、クラスタ数を1増やし、旧クラスタの情報
を新クラスタのうちの一方の情報で置き換え、新たに追
加したクラスタ情報の欄にもう一方の新クラスタの情報
を書込むことにより行う。 次いでステップ306に進み、一方の新クラスタについ
てクラスタ分は終了条件の判定を行う。 この判定は、例えばS、Tを定数とし、det(Cov
)<Sが成立してクラスタ内の広がりが小さい場合、又
は(クラスタ内データ数)<Tが成立してデータ数が小
さい場合を終了条件として行う。 判定の結果、前記終了条件が成立していないならば、ス
テップ307に進み、その新クラスタは未だ大きく、ク
ラスタ分の余地があると判断して、クラスタ2分割ルー
チンを再帰呼び出しし、更にクラスタ分けを行う。 一方、終了条件が成立したならば、ステップ308に進
み、他方の新クラスタについて、クラスタ分は終了条件
の判定をステップ306と同様に行う、この終了条件が
成立していないならば、ステップ309に進み、ステッ
プ307と同様にクラスタ2分割ルーチンの再帰呼び出
しを行い更にクラスタ分けを行う、一方、クラスタ分は
終了条件が成立したならば、第5図(A)示す、クラス
タ分けのメインルーチンへ戻る。 以上のようにしてクラスタ分けが終了する。クラスタ分
けが終了したならば、第3図のステップ105に進む。 このステップ105においては、分けられた各クラスタ
を代表色で表示部18に表示する0代表色としてはクラ
スタ中心(平均)の色を用いる。 このステップ105が終了した後には、ステップ102
に戻り、ステップ106に進む。このステップ106で
は、表示部18で表示された各クラスタの代表色と原画
像とを見比べて、その代表色が背景部又は実体部のいず
れの色であるかをオン/オフ入力手段16Aで指定する
ことにより、各クラスタが背景部あるいは実体部のいず
れに属するかを指定し、クラスタ表内のフラグを決定す
る。 次いでステップ107に進み、カッティングエリアの入
力を行う0次いでステップ108に進み、前記クラスタ
表を用いてカッティングエリアの2値化を行いマスクデ
ータを作成する。 即ち、カッティングエリアの各画素に対して、当該画素
の色〈画素データ〉と各クラスタ中心ととの距離を例え
ば前記(1)〜(4)式(評価関数に相当)から計算し
、その距離が最小となるクラスタを選びだし、そのクラ
スタが背景部に属するか実体部に属するかを求める。そ
のクラスタが背景部に属すれば当該画素に対するマスク
データをonにし、実体部に属すれば当該画素に対する
マスクデータをoffにする。但し、ステップ302で
用いた計算式と同じ計算式で距Mdを算出する必要はな
く、異なるもの、同じもの、あるいは、(1)〜(4)
武具外の評価式から画素のマスクのonloffを計算
できる。 次いでステップ109に進んで、作成されたマスクデー
タの表示を行い、ステップ110で、このマスクデータ
を格納メモリ32に格納する。 ところで、1つの画像を切抜く手順としては、まず、ト
レーニングエリアの入力を行い、次に、各クラスタのオ
ン/オフ(on/ off )の入力を行い、そして、
カッティングエリアを輪郭線に沿って次々に入力してマ
スクを作成していくことが考えられる。切抜き対象画像
の周囲を1周するまでの間には様々の色が現れることが
考えられる。例えば、ある箇所では背景領域に属してい
た色が、別の箇所では実体領域に属するということが起
こり得る。このような場合に対処するために、カッティ
ングエリアを1回入力する毎に、各クラスタのonlo
ffを変更することができる。 カッティングエリアを次々に入力していく際、重なり部
分の各ビクセルのマスクの0n10ffの決定は、例え
ば第1表のように原則として、後から計算されたものが
優先されるようにできる。この場合には、所望の輪郭線
が得られない場合、クラスタのonloffを変更した
後に、カッティングエリアを取り直すと、修正できる。 なお、この重なり部分での決定規則は、必要に応じて、
例えば第2表の如きOR規則、第3表の如きAND規則
に変更することもできる。第1表〜第3表において、X
は既に書込まれていたマスクの値、yは新たに計算され
たマスクの値、2は新たに書込まれるマ又、クラスタの
onloffの変更によって、所望のマスクが得られな
い場合には、トレーニングエリアを取り直すことができ
る1例えばトレーニングエリアをカッティングエリアの
近くに取り直すことで、品質の向上を図ることができる
。 以上のようにしても切抜けない箇所、例えば極端なハイ
ライト部又はシャドウ部等、もともと輪郭線が現れてい
ないような箇所については、手動による加筆修正ができ
る。修正方法としては一’r −ボードデジタイザ、マ
ウス等の位置入力手段から修正すべき位置を指定し、そ
の位置を中心とするある大きさの領域をマスクOnとし
て塗り足す方法、同様に指定された領域をマスクoff
として消していく方法、2点位置を指定してその2点間
をマスクOnの線分でつなぐ方法等が考えられ、そのい
ずれをも用いてマスクを作成することができる。 以上の処理の終了により、切抜き対象となる絵柄の周囲
をマスクで取り囲んだものができる。マスクが作成され
た外側の未処理部分については、塗り潰し処理を施して
、マスクで埋めることができる。 又、輪郭線のギザつきに対しては、必要に応じて、スム
ージング処理を施すことができる。 マスクデータの出力には、マスクデータを集版装置へ転
送して他の絵柄と共に集版する方法、マスクデータをス
キャナに転送してフィルムに露光してマスク版とする方
法、輪郭線データをベクタデータ化し、該輪郭線データ
をカッティング・プロッタへ転送してビール・コートフ
ィルムを力y卜することにより、マスク版を得る方法等
が考えられる。 前記実施例においては、画像データのパラメー夕空間(
色空間)としてC,M、Yの空間を例示していたが、本
発明を実施する際に考慮する空間はこれに限定されず、
この空間の他、赤(R)、緑(G)、青(B)の色空間
やその他にも、各色版の微分値の組や、輝度Y、色度I
、Qの座標、色相H1明度V、彩度Cの座標のような演
算や変換を施したもので実施することができる。 【発明の効果】 以上説明した通り、本発明によれば、切抜き対象画像を
自動的に、効率良く、しかも少ない判別誤りで切抜くこ
とができるという優れた効果が得られる。 なお、トレーニングエリアをクラスタ数の可変としてク
ラスタ分けすれば、画像を構成する色数に応じて、まず
、代表色への多値化(量子化)に相当することを行い、
その後に、2gi化して背景部、実体部に分けることが
できる。これにより、背景部及び実体部が複数の色から
なる画像も切抜くことができる。特に影のある物体を精
度良く切抜くことが可能となる。 又、トレーニングエリアとカッティングエリアとを別の
エリアとしているため、トレーニングエリアを小さく取
ることができる。これによりクラスタ分けの計算量が抑
えられるなめ、処理時間が知くなり処理が効率的となる
。 又、クラスタ分けにおいて、もともと多次元で与えられ
たデータを多次元のまま取扱うことができる。従って、
ある軸へ投影した1次元の分布として取扱ってクラスタ
分けする方法に比べると、情報の損失が少ない。これに
より精度の高い切抜きが可能となる。
第1図は、本発明の実施側に係る切抜き装置の構成を示
す一部斜視図を含む正面図、 第2図は、前記装置の概念的な構成を示すブロック図、 第3図は、前記実施例のマスクデータ作成手順を示す流
れ図、 第4図は、画像中のトレーニングエリアの指示の開を示
す平面図、 第5図は、 す流れ図、 第6図は5 図である。 クラスタ分けの詳細な処理手順を示 クラスタ中心の求め方の例を示す線 10・・・スキャナ、 10A・・・画像入力手段、 10B・・・画像出力手段、 12・・・磁気ディスク、 14・・・中央処理ユニット(CPU)及びメモリ部、
16・・・キーボード又はデジタイザ、16A・・・オ
ン/オフ入力手段、 16B・・・位置入力手段、 18・・・モニタ(表示手段)、 20・・・画像データ格納メモリ、 22・・・トレーニングエリア格納メモリ、24・・・
カッティングエリア格納メモリ、26・・・クラスタ分
は計算手段、 28・・・クラスタ表格納メモリ、 30・・・2値化計算手段、 32・・・マスクデータ格納メモリ。
す一部斜視図を含む正面図、 第2図は、前記装置の概念的な構成を示すブロック図、 第3図は、前記実施例のマスクデータ作成手順を示す流
れ図、 第4図は、画像中のトレーニングエリアの指示の開を示
す平面図、 第5図は、 す流れ図、 第6図は5 図である。 クラスタ分けの詳細な処理手順を示 クラスタ中心の求め方の例を示す線 10・・・スキャナ、 10A・・・画像入力手段、 10B・・・画像出力手段、 12・・・磁気ディスク、 14・・・中央処理ユニット(CPU)及びメモリ部、
16・・・キーボード又はデジタイザ、16A・・・オ
ン/オフ入力手段、 16B・・・位置入力手段、 18・・・モニタ(表示手段)、 20・・・画像データ格納メモリ、 22・・・トレーニングエリア格納メモリ、24・・・
カッティングエリア格納メモリ、26・・・クラスタ分
は計算手段、 28・・・クラスタ表格納メモリ、 30・・・2値化計算手段、 32・・・マスクデータ格納メモリ。
Claims (2)
- (1)画像データを演算処理し、電子的に切抜き処理す
るための、切抜きマスクを作成する方法において、 画像中の背景部と実体部とにまたがるトレーニングエリ
アを1つ以上指定し、 該トレーニングエリア内の画像データを統計的に分析し
て、任意の色が背景部に属する可能性、又は実体部に属
する可能性を示す評価関数を作成し、 画像の切抜きを所望する背景部と実体部とにまたがる領
域を指定し、 指定された領域内の全ての画素について、前記評価関数
に該画素データを代入し、該画素が背景部又は実体部の
いずれに属するかを判断し、背景部に属すると判断され
た画素からマスクデータを作成することを特徴とする切
抜きマスク作成方法。 - (2)請求項1において、前記評価関数を作成するに際
して、 トレーニングエリアの全ての画素データを2以上のクラ
スタに分け、 分けられた各クラスタを代表色によつて表示し、表示色
から背景部又は実体部とみなすべきクラスタを選択し、 任意の色が各クラスタに属する可能性を示す評価関数を
各クラスタ毎に作成することを特徴とする切抜きマスク
作成方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP664790A JPH0722326B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 切抜きマスク作成方法 |
| EP19900124904 EP0435167A3 (en) | 1989-12-20 | 1990-12-20 | Cut mask preparation method and apparatus |
| US08/355,320 US5454050A (en) | 1989-12-20 | 1994-12-13 | Cut mask preparation method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP664790A JPH0722326B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 切抜きマスク作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211966A true JPH03211966A (ja) | 1991-09-17 |
| JPH0722326B2 JPH0722326B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=11644170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP664790A Expired - Fee Related JPH0722326B2 (ja) | 1989-12-20 | 1990-01-16 | 切抜きマスク作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722326B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05143725A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-11 | Toppan Printing Co Ltd | 切り抜き装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104703682B (zh) | 2012-09-28 | 2016-05-18 | 富士胶片株式会社 | 高分子功能性膜及其制造方法 |
| JP6004971B2 (ja) | 2013-03-12 | 2016-10-12 | 富士フイルム株式会社 | 加飾シート成形物又はインモールド成形品製造用インクジェットインク組成物、加飾シート成形物又はインモールド成形品製造用インクジェット記録方法、加飾シート成形物又はインモールド成形品製造用インクセット、加飾シート成形物又はインモールド成形品製造用加飾シート、加飾シート成形物、及び、インモールド成形品の製造方法 |
| JP6066960B2 (ja) | 2014-05-30 | 2017-01-25 | 富士フイルム株式会社 | 成形加工用活性光線硬化型インク組成物、インクセット、インクジェット記録方法、成形加工用加飾シート、加飾シート成形物及びインモールド成形品の製造方法 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP664790A patent/JPH0722326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05143725A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-11 | Toppan Printing Co Ltd | 切り抜き装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722326B2 (ja) | 1995-03-08 |
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