JPH03212337A - 包装容器 - Google Patents

包装容器

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Publication number
JPH03212337A
JPH03212337A JP2004301A JP430190A JPH03212337A JP H03212337 A JPH03212337 A JP H03212337A JP 2004301 A JP2004301 A JP 2004301A JP 430190 A JP430190 A JP 430190A JP H03212337 A JPH03212337 A JP H03212337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
vessel
film
packaging container
contents
Prior art date
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Pending
Application number
JP2004301A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kubota
窪田 良夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINANO PORI KK
Original Assignee
SHINANO PORI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHINANO PORI KK filed Critical SHINANO PORI KK
Priority to JP2004301A priority Critical patent/JPH03212337A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は包装容器に関し、更に詳細には、茸やモヤシ等
の如く、収納形態が不定形となる生鮮食品の包装に好適
な包装容器に関する。
(従来の技術) 従来、茸やモヤシ等の如く、収納形態が不定形となる生
鮮食品の包装は、上面が解放されている合成樹脂製のハ
ード容器に一定量の茸やモヤシを収納した後、前記ハー
ド容器上面の開放面を合成樹脂フィルムで密閉すること
によってなされている9 また、合成樹脂フィルムで形成されている袋体に、一定
量の茸やモヤシ等を収納した後、袋体の開放部をヒート
シールして密閉することもなされている。
(発明が解決しようとする課題) この様な従来の包装のうち、ハード容器を用いる包装で
は、上面が開放されているために茸やモヤシを容器に収
納する収納作業は容易ではある。
しかし、ハード容器には、茸やモヤシ等の収納物が自在
に移動できる空間(以下、遊び空間と称することがある
)が存在するために、運搬中の振動等に因るガサツキに
よって収納物が損傷され易いという欠点がある。
これに対して、袋体を用いる包装では、袋体中の茸等の
収納物が運搬中にガサツクような遊び空間を可及的に少
なくすることができ、茸等の収納物に対する運搬中の損
傷を回避することができる。
しかしながら、袋体を用いる包装には、一定量に計量し
た茸等の収納物を袋体に収納する際に、その都度、袋体
の口を何等かの方法で開放しなくてはならず、収納作業
が繁雑となり自動化が困難となる欠点がある。
そこで、°本発明の目的は、茸やモヤシ等の如く、収納
形態が不定形な収納物の収納作業が容易であり、且つ運
搬中に収納物がガサツクような遊び空間を可及的に少な
くすることのできる包装容器を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、前記目的を達成すべく検討を重ねた結果、
収納物を収納した包装容器(以下、容器と称することが
ある)の開放部をフィルム状体で密閉し容器内を脱気す
る際に、容器の上面近傍の形状を実質的に変形させるこ
となく他の部分の形状を変形させることによって、収納
物に対する遊び空間を可及的に減少させることができる
と共に、容器内の脱気状態を保持でき、収納物の収納作
業も容易であることを見い出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は、上面の開放部が合成樹脂フィルム状体
で密閉される、合成樹脂製の包装容器において、該合成
樹脂フィルム状体と密着する包装容器の」二面部が、密
閉された包装容器内部を脱気するとき、実質的に変形す
ることのない厚さに形成されていると共に、前記上面部
とフィルム状に形成されている包装容器の底面部とを連
結する側面部が底面方向に薄くなるように形成されてい
ることを特徴とする包装容器にある。
また、かかる構成を有する本発明において、フィルム状
体及び包装容器が共にポリエチレン樹脂から成るもので
あることが、収納された茸やモヤシ等の呼吸作用によっ
て発生ずる炭酸ガスや蒸気等を適度に容器外に排出し且
つ酸素を透過させることができ、生鮮食品の鮮度及び包
装容器内の脱気状態を維持することができる。
(作用) 本発明の包装容器によれば、包装容器の上面が常に開放
状態に保持されているため、一定量に計量した茸やモヤ
シ等の収納物の収納作業を容易に行うことができる。
また、収納物を収納した後、フィルム状体で包装容器の
開放部を密閉し包装容器内を脱気することによって、フ
ィルム状体と密着する容器の上面部が実質的に変形さぜ
ることなく容器の他の部分を変形することができるため
、容器上面とフィルム状体との密着状態を保持しつつ容
器中における収納物の遊び空間を可及的に減少させるこ
とができる。
このため、容器内の脱気状態を維持し輸送中の振動等に
因る収納物の損傷を著しく減少さぜることができる。
(実施例) 本発明を図面を用いて更に詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す断面図である。第1
図は容器A中に収納物Pとして木しめじ(シロタモギタ
ケ)が収納されている状態を示す。
容器Aは、高圧ポリエチレン樹脂によって形成され、容
器Aの上面部にはフランジ部2が形成されている。
尚、ここで高圧ポリエチレン樹脂とは、高圧法によって
製造されたポリエチレン樹脂を言う。
このフランジ部2の上面には、高圧ポリエチレン樹脂か
ら成るフィルム状体8が溶着されており、容器Aの開放
部を密閉している。
尚、フィルム状体8の厚さは約30μである。
また、容器Aの底部6も、フィルム状に薄く形成されて
おり、本実施例の容器Aの底部6は、フランジ部2と密
着するフィルム状体8とほぼ等しい厚さとしている。
かかる容器Aのフランジ部2と底部6とを連結する側面
部4は、底面6の方向に連続的に薄くなる様に形成され
ている。
この様な容器Aの内部は脱気されており、容器Aはフラ
ンジ部2を除く他の部分、即ちフィルム状体8、側面部
4の一部、及び底面部6の形状が変形し、容器A内に収
納されている収納物Pに容器Aの一部が接触している。
このため、容器Aにおける収納6pに対する遊び空間を
可及的に減少することができ、輸送中の振動等に因る容
器A内での収納物Pのガタッキを防止できる結果、収納
物Pの輸送中の損傷を防止することができる。
また、本実施例において、容器A及びフィルム状体8が
高圧ポリエチレン樹脂で形成されているため、収納′P
IAPの呼吸作用によって発生ずる炭酸ガス(CO2)
や水蒸気を容器外に排出すると共に、容器外から適度に
酸素(02)を透過させることができる。
このため、収納物Pは適度に呼吸作用を継続することが
でき、新鮮な状態を保持することができると共に、容器
A内の脱気状態を保持することができる。
更に、容器Aのフランジ部2が脱気によって実質的に変
形することのない厚さに形成されているため、フィルム
状体8との密着状態を保つことができ、前記高圧ポリエ
チレン樹脂から成るフィルム状体8の特性と相俟って容
器A内の脱気状態を維持することができるのである。
この様な第1図に示ず容器Aは、第2図に示す方法で収
納作業を容易に行うことができる。
先ず、第2図(a)の如く、台10に穿設されている穴
部に容器Aの本体を緩挿し、容器Aのフランジ部2を台
10上に当接ぜしめて容器Aを支持させる。
次いで、第2図(b)に示す様に、一定量に計量した収
納物Pを容器A内に挿入し、容器Aの開放部をフィルム
状体8で覆い、フランジ部2とフィルム状体とをヒート
シールによって密着する。
この様に容器Aを密閉した後、容器A或いはフィルム状
体8に形成されている吸引口(図示せず)から容器A内
の空気を脱気することによって、フランジ部2を除く他
の部分を変形させ、容器A内の収納物Pに対する遊び空
間を可及的に減少させることができる。
また、前述した様に、容器Aのフランジ部2は、容器A
内の脱気にも実施的に変形しないように厚く形成されて
いるため、フィルム状体8との密着状態の保持は勿論の
こと、容器Aの開放部は常に開放状態に保持されている
。このなめ、通常の袋体の如く、収納物を収納せんとす
る都度、袋体の口を広く開放する作業を不要とすること
がきるので収納作業の自動化も図ることができる。
かかる容器Aは、第3図に示す減圧成形法によって容易
に成形することができる。
つまり、第3図(a)の様に、先ず、一対の型12.1
4の間に加熱軟化されたシート状体22を挟持する。
尚、型12.14のうち、型12にはシート状体22と
型12の壁面とによって囲まれる空間18が形成されて
おり、空間18の壁面には、空気排出管16が開孔され
ている。
次に、第3図(b)の如く、空気排出管16から空間1
8内の空気を急激に排出し減圧することによって、シー
ト状体22を空間18の壁面に押し付けて容器を成形す
る。
その際に、空間18の壁面に押し付けられるシト状体2
2は、容器の底部はど延伸される程度が大となるため、
底面部の厚さが容器中で最も薄くなり、側面部の厚さが
底部方向に連続的に薄くなる容器を得ることができる9 以上、述べてきた実施例において、高圧ポリエチレン樹
脂から成る容器A及びフィルム状体8を使用しているが
、低圧法によって製造された低圧ポリエチレン樹脂或い
は中圧法によって製造された中圧ポリエチレン樹脂を用
いてもよい。
また、ポリエチレン樹脂の他のオレフィン系樹脂、例え
ばポリプロピレン樹脂、スチレン樹脂、塩化ビニル樹脂
等であってもよく、ポリエステル、ポリアミド等の合成
樹脂であってもよい。
唯、容器式とフィルム状体8とをヒートシールによって
密着させる場合には、容器A及びフィルム状体8を共に
相溶性を有する合成樹脂であることが好ましい。
尚、本実施例においては、収納物として茸やモヤシ等の
生鮮野菜を開示したが、果物等であってもよく、工業製
品であってもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、包装形態が不定形物となる様なもので
あっても容器内での遊び空間を可及的に減少することが
でき、輸送等の振動に因る収納物の損傷を防止すること
ができる。
更に、容器への収納作業も容易てあり、自動化も可能で
ある9
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図に示す包装容器Aへの収納物の収納作業を説明する説
明図、第3図は第1図に示す包装容器Aの成形法を説明
する説明図を各々示す。 図において A・・・包装容器、P・・・収納物、 2・・・フランジ部、4・・・側面部、6・・・底部、
8・・・フィルム状体、lO・・・台、12.14・・
・一対の金型、16・・・空気排出管、18・・・空間
、22・・・シート状体。 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上面の開放部が合成樹脂フィルム状体で密閉される
    、合成樹脂製の包装容器において、該合成樹脂フィルム
    状体と密着する包装容器の上面部が、密閉された包装容
    器内部を脱気するとき、実質的に変形することのない厚
    さに形成されていると共に、前記上面部とフィルム状に
    形成されている包装容器の底面部とを連結する側面部が
    底面方向に薄くなるように形成されていることを特徴と
    する包装容器。 2、フィルム状体及び包装容器が共にポリエチレン樹脂
    から成る請求項第1項記載の包装容器。
JP2004301A 1990-01-11 1990-01-11 包装容器 Pending JPH03212337A (ja)

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JP2004301A JPH03212337A (ja) 1990-01-11 1990-01-11 包装容器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004301A JPH03212337A (ja) 1990-01-11 1990-01-11 包装容器

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JPH03212337A true JPH03212337A (ja) 1991-09-17

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ID=11580691

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JP2004301A Pending JPH03212337A (ja) 1990-01-11 1990-01-11 包装容器

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