JPH03212360A - 半液体物質分与器を作動させるプシュボタン - Google Patents
半液体物質分与器を作動させるプシュボタンInfo
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- JPH03212360A JPH03212360A JP2300012A JP30001290A JPH03212360A JP H03212360 A JPH03212360 A JP H03212360A JP 2300012 A JP2300012 A JP 2300012A JP 30001290 A JP30001290 A JP 30001290A JP H03212360 A JPH03212360 A JP H03212360A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/16—Actuating means
- B65D83/164—Actuators comprising a manually operated valve and being attachable to the aerosol container, e.g. downstream a valve fitted to the container; Actuators associated to container valves with valve seats located outside the aerosol container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1052—Actuation means
- B05B11/1053—Actuation means combined with means, other than pressure, for automatically opening a valve during actuation; combined with means for automatically removing closures or covers from the discharge nozzle during actuation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
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- B05B11/1094—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle having inlet or outlet valves not being actuated by pressure or having no inlet or outlet valve
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- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/24—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat
- B65D47/248—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat the valve being opened or closed by imparting a motion to the valve stem
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
シュボタンに関する。
食料品、医薬品および化粧品の分野では、比較的流動性
のある物質を各個の分与器内に充填することができると
都合がよい。このような分与器はこの物質を収容する容
器の上に密封関係で装架した分与弁を包含する。従来、
この分与弁は中空ロッドを包含するもので、この中空ロ
ッドを押し下げて弁を開き物質をこの中空ロッドに沿っ
て送り出すのである。この操作を容易にするため、まず
弁の中空ロッドに係合し次いで分与器使用者に1回分の
物質を提供するようにするプシュボタンを用いることは
既に知られている。このプシュボタンは、物質が出るプ
シュボタン表面のオリフィスと中空ロッドとの間に連通
を確立する出口チャンネルを包含している。
のある物質を各個の分与器内に充填することができると
都合がよい。このような分与器はこの物質を収容する容
器の上に密封関係で装架した分与弁を包含する。従来、
この分与弁は中空ロッドを包含するもので、この中空ロ
ッドを押し下げて弁を開き物質をこの中空ロッドに沿っ
て送り出すのである。この操作を容易にするため、まず
弁の中空ロッドに係合し次いで分与器使用者に1回分の
物質を提供するようにするプシュボタンを用いることは
既に知られている。このプシュボタンは、物質が出るプ
シュボタン表面のオリフィスと中空ロッドとの間に連通
を確立する出口チャンネルを包含している。
たとえばクリーム、ローションおよびその他のペースト
のような半液体物質を入れて用いるには、云うまでもな
くこのような分与器ではプシュボタンの出口チャンネル
に関係する問題が生ずる。すなわちこの分与器を最初に
作動させた後は、出口チャンネルに物質が一杯に詰まっ
ている。この結果、成る量の物質が常時この出口チャン
ネル内に捕えられたままとなっていることとなる。作動
後出ロチヤンネルに残っている物質は出口オリフィスを
介して周囲環境の空気に触れる。このように空気にに触
れるとこの物質の性質によっては劣化が生ずる。このた
めたとえば出口チャンネルの中で乾いたり硬化したりし
て、出口チャンネルを詰まらせたり、出口チャンネル内
にある物質が酸化によって変質したり、周囲環境の水蒸
気中に存在するバクテリアで汚染されたりして、この分
与器から分与される物質の全部に潜在的な悪影響を及ぼ
すのである。
のような半液体物質を入れて用いるには、云うまでもな
くこのような分与器ではプシュボタンの出口チャンネル
に関係する問題が生ずる。すなわちこの分与器を最初に
作動させた後は、出口チャンネルに物質が一杯に詰まっ
ている。この結果、成る量の物質が常時この出口チャン
ネル内に捕えられたままとなっていることとなる。作動
後出ロチヤンネルに残っている物質は出口オリフィスを
介して周囲環境の空気に触れる。このように空気にに触
れるとこの物質の性質によっては劣化が生ずる。このた
めたとえば出口チャンネルの中で乾いたり硬化したりし
て、出口チャンネルを詰まらせたり、出口チャンネル内
にある物質が酸化によって変質したり、周囲環境の水蒸
気中に存在するバクテリアで汚染されたりして、この分
与器から分与される物質の全部に潜在的な悪影響を及ぼ
すのである。
従来技術においては、プシュボタンにその出口オリフィ
スを閉じる弁を設けることでこの問題を解決しようとす
る試みがなされてきた。たとえばヨーロッパ特許出願E
P−A−0 129 643では、ふたつのピストンに
固定したニードルを用いることを提案している。プシュ
ボタンの出口チャンネルの内部に配設されたこのニード
ルは、分与器の不作動時に、出口オリフィスと協働する
。すなわち出口オリフィスが弁座となる。分与をする時
には、物質によって与えられた圧力がふたつのピストン
を介して作用してニードルを後退せしめ、このようにし
てオリフィスが開(のである。
スを閉じる弁を設けることでこの問題を解決しようとす
る試みがなされてきた。たとえばヨーロッパ特許出願E
P−A−0 129 643では、ふたつのピストンに
固定したニードルを用いることを提案している。プシュ
ボタンの出口チャンネルの内部に配設されたこのニード
ルは、分与器の不作動時に、出口オリフィスと協働する
。すなわち出口オリフィスが弁座となる。分与をする時
には、物質によって与えられた圧力がふたつのピストン
を介して作用してニードルを後退せしめ、このようにし
てオリフィスが開(のである。
しかし、このような機構は、出口オリフィスを開閉する
ために用いる部品の製造がむずかしいという新たな問題
を生ずる。すなわち出口チャンネルの直径は一般に非常
に小さい(数ミリメートル程度)。このような細かい術
部の成型には費用がかかり、このためプシュボタンのコ
ストはもはやその用途に適さないほど高価なものとなる
。
ために用いる部品の製造がむずかしいという新たな問題
を生ずる。すなわち出口チャンネルの直径は一般に非常
に小さい(数ミリメートル程度)。このような細かい術
部の成型には費用がかかり、このためプシュボタンのコ
ストはもはやその用途に適さないほど高価なものとなる
。
本発明の目的は、半液体物質の分与のためのプシュボタ
ンの出口チャンネルのための安価な弁を提供することに
ある。
ンの出口チャンネルのための安価な弁を提供することに
ある。
すなわち本発明は、中空ロッドを有する分与弁を包含し
前記中空ロッドを前記分与弁内へと押した時半液体物質
が前記中空ロッドを通って流れ出るようにした半液体物
質分与器を作動させるプシュボタンであって、出口チャ
ンネルと、回転軸線を中心とする円筒の形としたロッド
受け入れスリーブとをそなえ、前記中空ロッドの端部が
前記スリーブの当接部と係合して前記出口チャンネルに
連通し前記出口チャンネルが半径方向取り出しオリフィ
スを介して外部に開口するようにすると共に、前記分与
器の使用者からのスラストを受けるように前記スリーブ
の軸線に垂直の方向にスラスト面を形成したプシュボタ
ンにおいて、前記スリーブに取付けた頭部と、基部が前
記スラスト面を形成し前記頭部と共に前記出口チャンネ
ルを形成するカバーと、前記出口チャンネル内に受けら
れ弾性手段の作用の下に前記取り出しオリフィスに対し
て当接する閉鎖部分とにより構成され、前記頭部と前記
カバーとを包含する構体の構成要素の一方が、他方より
もたわみ性に富む材料で構成されており、前記スリーブ
の軸線に平行な並進運動を前記軸線に垂直な方向の並進
運動に変換する運動変換機構が設けられ前記中空ロッド
が前記分与弁へと押された時この使用者によるスラスト
が前記一層たわみ性に富む材料で構成された前記一方の
構成要素を変形せしめ、これによって前記出口チャンネ
ルの容積を減小させ、かつ前記運動変換機構を介して前
記閉鎖部分を前記弾性手段に抗して動かして前記取り出
しオリフィスを開くようにしたことを特徴とするプシュ
ボタンにある。
前記中空ロッドを前記分与弁内へと押した時半液体物質
が前記中空ロッドを通って流れ出るようにした半液体物
質分与器を作動させるプシュボタンであって、出口チャ
ンネルと、回転軸線を中心とする円筒の形としたロッド
受け入れスリーブとをそなえ、前記中空ロッドの端部が
前記スリーブの当接部と係合して前記出口チャンネルに
連通し前記出口チャンネルが半径方向取り出しオリフィ
スを介して外部に開口するようにすると共に、前記分与
器の使用者からのスラストを受けるように前記スリーブ
の軸線に垂直の方向にスラスト面を形成したプシュボタ
ンにおいて、前記スリーブに取付けた頭部と、基部が前
記スラスト面を形成し前記頭部と共に前記出口チャンネ
ルを形成するカバーと、前記出口チャンネル内に受けら
れ弾性手段の作用の下に前記取り出しオリフィスに対し
て当接する閉鎖部分とにより構成され、前記頭部と前記
カバーとを包含する構体の構成要素の一方が、他方より
もたわみ性に富む材料で構成されており、前記スリーブ
の軸線に平行な並進運動を前記軸線に垂直な方向の並進
運動に変換する運動変換機構が設けられ前記中空ロッド
が前記分与弁へと押された時この使用者によるスラスト
が前記一層たわみ性に富む材料で構成された前記一方の
構成要素を変形せしめ、これによって前記出口チャンネ
ルの容積を減小させ、かつ前記運動変換機構を介して前
記閉鎖部分を前記弾性手段に抗して動かして前記取り出
しオリフィスを開くようにしたことを特徴とするプシュ
ボタンにある。
このプシュボタンは、頭部、カバーおよび閉鎖部分の3
つの部分を用いて形成されている。これら3つの部分は
すべて製造容易である。これらの部分には複雑な中空部
ないしは窪みなどがないので、すべて困難な(モールド
成形することができる。これに加えて、これらの部分は
単に嵌合させるだけで組立てることができる。さらに、
出口オリフィスにこのようにして形成される弁は機械的
に作動するものとなる。従って、プシュボタンは、分与
弁を出てゆく物質に加わる圧力条件にかかわりなく信頼
性のあるものとなる。
つの部分を用いて形成されている。これら3つの部分は
すべて製造容易である。これらの部分には複雑な中空部
ないしは窪みなどがないので、すべて困難な(モールド
成形することができる。これに加えて、これらの部分は
単に嵌合させるだけで組立てることができる。さらに、
出口オリフィスにこのようにして形成される弁は機械的
に作動するものとなる。従って、プシュボタンは、分与
弁を出てゆく物質に加わる圧力条件にかかわりなく信頼
性のあるものとなる。
最後に、このプシュボタンは、出口逆止め弁をもたない
計量ポンプ型分与弁と組み合せて用いるのに好適である
。これに関連して、これらの構成部分のひとつが変形可
能であることは、使用者がプシュボタンに圧縮力を加え
ることをやめるや否や、出口チャンネルの容積が突然に
増加することを保証することとなる。この結果、ポンプ
室における吸引力が増大しポンプピストンが上昇する。
計量ポンプ型分与弁と組み合せて用いるのに好適である
。これに関連して、これらの構成部分のひとつが変形可
能であることは、使用者がプシュボタンに圧縮力を加え
ることをやめるや否や、出口チャンネルの容積が突然に
増加することを保証することとなる。この結果、ポンプ
室における吸引力が増大しポンプピストンが上昇する。
これにより物質の進入を改善することができる。
換言すれば、本発明プシュボタンを有する分与器の効率
がよくなるのである。
がよくなるのである。
1
以下本発明を、添付図面に例示したその非限定的な実施
例について詳述する。
例について詳述する。
本発明のプシュボタンは第1図に示すような外観のもの
である。外側から見たこの図ではプシュボタンは、ふた
つの部分、すなわちほぼ円筒形の頭部3とこの頭部の頂
部に係合せしめたカバー2とを包含するものとして示し
である。本発明の特徴によれば、これらふたつの部分が
同じ材料で作られたものではないのである。たとえば、
頭部3は比較的剛性のプラスチック材料で作られ、カバ
ー2はこの頭部よりもはるかにたわみ性のあるプラスチ
ック材料で作られている。
である。外側から見たこの図ではプシュボタンは、ふた
つの部分、すなわちほぼ円筒形の頭部3とこの頭部の頂
部に係合せしめたカバー2とを包含するものとして示し
である。本発明の特徴によれば、これらふたつの部分が
同じ材料で作られたものではないのである。たとえば、
頭部3は比較的剛性のプラスチック材料で作られ、カバ
ー2はこの頭部よりもはるかにたわみ性のあるプラスチ
ック材料で作られている。
第2図の軸断面でわかるように、プシュボタンの頭部3
は円筒形の壁34を包含している。この円筒形の壁34
は頂部および底部において開いている。
は円筒形の壁34を包含している。この円筒形の壁34
は頂部および底部において開いている。
中間の仕切33は壁34の軸線に垂直に延びており、こ
の壁の中をふたつの隔室に仕切っている。底部隔室39
は、プシュボタンを半液体物質分与器に嵌めることを可
能にするように設計されている。分与器(図示していな
い)は、分与弁と物質を収容し2 ている容器とを包含しており、この容器は分与弁により
密封関係で閉じられている。頂部隔室33は物質を送り
出す機能のために別にされているのである。
の壁の中をふたつの隔室に仕切っている。底部隔室39
は、プシュボタンを半液体物質分与器に嵌めることを可
能にするように設計されている。分与器(図示していな
い)は、分与弁と物質を収容し2 ている容器とを包含しており、この容器は分与弁により
密封関係で閉じられている。頂部隔室33は物質を送り
出す機能のために別にされているのである。
さらに詳しくは、円筒形の壁34と同じ軸線を有する円
筒形のスリーブ30が、仕切36から底部隔室39内へ
と突出している。このスリーブ30は分与弁のロッドに
押し嵌めされるようにしである。このロッドはスリーブ
30の狭い断面部分31に当接するに至り、上述の底部
隔室39と頂部隔室33との間の仕切36を通る通路3
2に連通ずる。概して云えば、壁34はスリーブ30の
下方に延び、半径方向の仕切38がスリーブ30と壁3
4との間で底部隔室39の内側にモールド成形されてお
り、これによってスリーブを補強している。これに加え
て壁34は、分与弁上に嵌まるが、この分与弁のまわり
にはこれを装架する容器Jこ対して間隙を残すように設
計されている。壁34の底部部分は、分与弁に対する軸
線方向の移動中プシュボタンを案内することに関係して
いる。
筒形のスリーブ30が、仕切36から底部隔室39内へ
と突出している。このスリーブ30は分与弁のロッドに
押し嵌めされるようにしである。このロッドはスリーブ
30の狭い断面部分31に当接するに至り、上述の底部
隔室39と頂部隔室33との間の仕切36を通る通路3
2に連通ずる。概して云えば、壁34はスリーブ30の
下方に延び、半径方向の仕切38がスリーブ30と壁3
4との間で底部隔室39の内側にモールド成形されてお
り、これによってスリーブを補強している。これに加え
て壁34は、分与弁上に嵌まるが、この分与弁のまわり
にはこれを装架する容器Jこ対して間隙を残すように設
計されている。壁34の底部部分は、分与弁に対する軸
線方向の移動中プシュボタンを案内することに関係して
いる。
頂部隔室33では、゛仕切36は段35を有する。後述
するように、この段はプシュボタンの出口チャンネル3
3の内側に閉鎖部分1を保持する役割を果す。
するように、この段はプシュボタンの出口チャンネル3
3の内側に閉鎖部分1を保持する役割を果す。
段35はたとえば、厚さを増して壁34の内側のセグメ
ントの全面積を占め、壁の直径に平行する弦によって限
界される仕切36の一部分に対応する。この弦は、通路
32が仕切36の厚い部分の外側に位置するように配設
される。また壁34は頂部切込みを包含している。この
頂部切込みは好適には、段35を限界する前述の弦に平
行な弦を有する壁の円弧上に延在するものとする。口3
7は頭部3の軸線に垂直に壁34から、また切込みの底
縁部から突出している。この日37の幅は壁34の直径
の何分め−かに制限されている。この口の遠い方の縁部
は好適には切込みの上述の弦に平行とする。
ントの全面積を占め、壁の直径に平行する弦によって限
界される仕切36の一部分に対応する。この弦は、通路
32が仕切36の厚い部分の外側に位置するように配設
される。また壁34は頂部切込みを包含している。この
頂部切込みは好適には、段35を限界する前述の弦に平
行な弦を有する壁の円弧上に延在するものとする。口3
7は頭部3の軸線に垂直に壁34から、また切込みの底
縁部から突出している。この日37の幅は壁34の直径
の何分め−かに制限されている。この口の遠い方の縁部
は好適には切込みの上述の弦に平行とする。
カバー2は頂部隔室33内に嵌めることにより頭部3の
頂部を構成せしめる形状としである。第2図および第3
図に示すように、カバー3は周囲に円筒形のリム21を
そなえた円形の基部20を有する。
頂部を構成せしめる形状としである。第2図および第3
図に示すように、カバー3は周囲に円筒形のリム21を
そなえた円形の基部20を有する。
このリム21の外径は、これが壁34の内側を占めるが
、密封接触を確保するようなわずかな間隙を残すものと
するのが好適である。リム21は頭部3の頂部隔室33
の垂直方向奥行きと実質的に同じ距離にわたって延在し
ている。ことにこれは段または切込みを有し、リム21
を仕切36の段35の上に嵌めることを可能としている
。
、密封接触を確保するようなわずかな間隙を残すものと
するのが好適である。リム21は頭部3の頂部隔室33
の垂直方向奥行きと実質的に同じ距離にわたって延在し
ている。ことにこれは段または切込みを有し、リム21
を仕切36の段35の上に嵌めることを可能としている
。
壁34の切込みと同様に、カバー2の基部20は口34
と同じ面積を有する突出部分27として延びている。同
時に、リム21は円筒形ではなくなり、突出部分27の
側部を占める。この結果これらの側部は外部に露出して
口37と共にプシュボタンの横方向に延びるノズルを形
成することとなる。突出部分27の端壁24は壁34の
切込みの弦に平行に延びて、四角形の開口をあけられて
いる。この開口が取出しオリフィス25を形成する。分
与しようとする物質に対するノズルの密封を保証するた
めにカバーのリムの側縁部は必要に応じて口37へ接着
せしめる。
と同じ面積を有する突出部分27として延びている。同
時に、リム21は円筒形ではなくなり、突出部分27の
側部を占める。この結果これらの側部は外部に露出して
口37と共にプシュボタンの横方向に延びるノズルを形
成することとなる。突出部分27の端壁24は壁34の
切込みの弦に平行に延びて、四角形の開口をあけられて
いる。この開口が取出しオリフィス25を形成する。分
与しようとする物質に対するノズルの密封を保証するた
めにカバーのリムの側縁部は必要に応じて口37へ接着
せしめる。
リム21はおおよそは一定の厚さのものであるが、ふた
つの例外について説明しなければならない。
つの例外について説明しなければならない。
5
第1には、取出しオリフィス25を包含する端壁24は
好適にはこのオリフィス25に向ってテーパを有する内
面を持つものとしであることである。第2には、突出部
分27に直径的に対向するリム2Iの円弧が仕切36に
向かう肩部23を包含していることである。肩部23の
目的は後述のように閉鎖部分1を保持することである。
好適にはこのオリフィス25に向ってテーパを有する内
面を持つものとしであることである。第2には、突出部
分27に直径的に対向するリム2Iの円弧が仕切36に
向かう肩部23を包含していることである。肩部23の
目的は後述のように閉鎖部分1を保持することである。
カバー2の基部20に戻って説明を続けると、この基部
20は本発明に特有のいくつかの特徴を持っている。ま
ず、その外面はふくらみ22を有する。
20は本発明に特有のいくつかの特徴を持っている。ま
ず、その外面はふくらみ22を有する。
このふくらみ22はたとえば頭部3の軸線を中心とする
円の形をなすものである。使用者はこの円形のふくらみ
のところを押して、プシュボタンの分与弁を作動させる
のである。このふくらみ22と同じところで基部20の
内面にあるのは突出脚26である。第3図に示されるよ
うに、この脚26の頭部3の軸線に垂直な面における横
断面は四角形である。
円の形をなすものである。使用者はこの円形のふくらみ
のところを押して、プシュボタンの分与弁を作動させる
のである。このふくらみ22と同じところで基部20の
内面にあるのは突出脚26である。第3図に示されるよ
うに、この脚26の頭部3の軸線に垂直な面における横
断面は四角形である。
これに加えて、その側部のひとつは壁34内の段を形成
する弦と平行である。軸線方向断面(第2図参照)では
、脚26の対応する側部は角を落した面6 28を有する。リム21の肩部23に対面して、この面
28は、脚の厚さが仕切36に向けて突出する先端部に
対してテーパを有するように傾斜している。最後に、基
部20はふくらみ22および脚26のまわりで比較的薄
くしてあり、基部の変形を容易にしている。カバー2は
比較的たわみ性が大きいので、使用者は単に頭部の軸線
に沿ってふくらみ22を押し下げることで、このふくら
み22を頭部3の頂縁部に対して下方に移動せしめるこ
とができる。同時に脚26は仕切36に向けてわずかに
移動せしめられる。
する弦と平行である。軸線方向断面(第2図参照)では
、脚26の対応する側部は角を落した面6 28を有する。リム21の肩部23に対面して、この面
28は、脚の厚さが仕切36に向けて突出する先端部に
対してテーパを有するように傾斜している。最後に、基
部20はふくらみ22および脚26のまわりで比較的薄
くしてあり、基部の変形を容易にしている。カバー2は
比較的たわみ性が大きいので、使用者は単に頭部の軸線
に沿ってふくらみ22を押し下げることで、このふくら
み22を頭部3の頂縁部に対して下方に移動せしめるこ
とができる。同時に脚26は仕切36に向けてわずかに
移動せしめられる。
カバー2と頭部3との間には、取出しオリフィス25を
閉じる部分1がある。この部分は第4図に拡大して示し
であるように、円板形の本体IOを包含する。この本体
IOは頭部3の頂部隔室33内に収容されるところであ
り、仕切36に平行で段35の上に乗っている。本体1
0の中心辺(に開口16がある。
閉じる部分1がある。この部分は第4図に拡大して示し
であるように、円板形の本体IOを包含する。この本体
IOは頭部3の頂部隔室33内に収容されるところであ
り、仕切36に平行で段35の上に乗っている。本体1
0の中心辺(に開口16がある。
この開口16の縁部は円板の面に平行な面において四角
形をなしている。しかしその側面の3つのみがこの面に
平行であって、4つ目の側面18は傾斜面となっている
。この傾斜角は脚26の面28の傾斜角と同じでなけれ
ばならない。閉鎖部分1の寸法は、本体10の開口16
がカバー2の脚26を収容するようにしである。それゆ
え面28は傾斜側面18と接触するに至り、カバー2に
与える変形量に関係なく当接したままとなる。
形をなしている。しかしその側面の3つのみがこの面に
平行であって、4つ目の側面18は傾斜面となっている
。この傾斜角は脚26の面28の傾斜角と同じでなけれ
ばならない。閉鎖部分1の寸法は、本体10の開口16
がカバー2の脚26を収容するようにしである。それゆ
え面28は傾斜側面18と接触するに至り、カバー2に
与える変形量に関係なく当接したままとなる。
これらの傾斜角を同じとするために、閉鎖部分1の本体
10には舌部IIを包含させである。この舌部はカバー
に面する本体10の表面の頂部のレベルで延在している
。舌部11の自由端はカバー2のリム21の肩部23の
下でクランプされる。この舌部がテーパをなす断面形状
であるので、舌部11はたわむことができ、従って本体
10を段35の上で並進せしめることができる。この並
進が頭部3の軸線に垂直に生ずることを保証するために
、舌部11は実質的にこの軸線垂直方向に延びている。
10には舌部IIを包含させである。この舌部はカバー
に面する本体10の表面の頂部のレベルで延在している
。舌部11の自由端はカバー2のリム21の肩部23の
下でクランプされる。この舌部がテーパをなす断面形状
であるので、舌部11はたわむことができ、従って本体
10を段35の上で並進せしめることができる。この並
進が頭部3の軸線に垂直に生ずることを保証するために
、舌部11は実質的にこの軸線垂直方向に延びている。
本発明のプシュボタンの操作法についての以下の説明は
、この並進運動がどのように都合よいかを示すものであ
る。
、この並進運動がどのように都合よいかを示すものであ
る。
舌部11に直径的に対向してプランジャ17が本体10
から突出している。このプランジャの全体的な形状は、
カバー2の突出部分27と頭部3の口37とで形成され
るノズルの形状に補形をなす四角の形状である。し力2
しながら、溝12が本体10の平行面のうちのふたつに
形成されている。さらに、その前面14は平面ではない
。これは、突出部分27の端壁24の内部形状に整合す
る4つの傾斜面の形状をしている。前面■4の中心には
部分I5があり、この部分15は取出しオリフィス25
内を滑動するようにしである。この部分15および前面
■4の傾斜面はノズルの内側でプランジャ17が自動的
に心出しされるような形状としであるのである。
から突出している。このプランジャの全体的な形状は、
カバー2の突出部分27と頭部3の口37とで形成され
るノズルの形状に補形をなす四角の形状である。し力2
しながら、溝12が本体10の平行面のうちのふたつに
形成されている。さらに、その前面14は平面ではない
。これは、突出部分27の端壁24の内部形状に整合す
る4つの傾斜面の形状をしている。前面■4の中心には
部分I5があり、この部分15は取出しオリフィス25
内を滑動するようにしである。この部分15および前面
■4の傾斜面はノズルの内側でプランジャ17が自動的
に心出しされるような形状としであるのである。
本発明プシュボタンが休息位置にある限り、すなわちカ
バー2が変形せしめられていない間は、カバー2、閉鎖
部分1および頭部3は第2図および第3図に示す関係位
置を占めている。閉鎖部分1の舌部11は実質的にまっ
すぐになっている。云うまでもなく、小さな力でプラン
ジャ17の前面14を突出部分27の端面24に付勢さ
れている。この結果前面14の傾斜面が、取出しオリフ
ィスI5の直ぐ9 近くでカバー2のたわみ性の材料に当接する。これはオ
リフィス15を密封的に閉鎖する。
バー2が変形せしめられていない間は、カバー2、閉鎖
部分1および頭部3は第2図および第3図に示す関係位
置を占めている。閉鎖部分1の舌部11は実質的にまっ
すぐになっている。云うまでもなく、小さな力でプラン
ジャ17の前面14を突出部分27の端面24に付勢さ
れている。この結果前面14の傾斜面が、取出しオリフ
ィスI5の直ぐ9 近くでカバー2のたわみ性の材料に当接する。これはオ
リフィス15を密封的に閉鎖する。
これとは対称的に、プシュボタンを作動させる場合、使
用者はカバー2の基部の外面のふくらみ22を押すので
ある。このようにしてプシュボタンを、中空ロッドが完
全に押し戻されるまで充分に分与弁上に押し下げると、
基部20は変形する。この変形により脚26は仕切36
に向けて軸線方向に動き、その結果脚26の傾斜面28
が閉鎖部分1の本体10の傾斜面18の上を滑動する。
用者はカバー2の基部の外面のふくらみ22を押すので
ある。このようにしてプシュボタンを、中空ロッドが完
全に押し戻されるまで充分に分与弁上に押し下げると、
基部20は変形する。この変形により脚26は仕切36
に向けて軸線方向に動き、その結果脚26の傾斜面28
が閉鎖部分1の本体10の傾斜面18の上を滑動する。
この結果閉鎖部分は、舌部11に対してクランプした肩
部23を包含するリム21に対してその面内で動かされ
ることとなり、これにより舌部11はゆがめられる。同
時に、プランジャ17はノズルに対して並進する。従っ
て部分I5は取外しオリフィス25から抜き出される。
部23を包含するリム21に対してその面内で動かされ
ることとなり、これにより舌部11はゆがめられる。同
時に、プランジャ17はノズルに対して並進する。従っ
て部分I5は取外しオリフィス25から抜き出される。
この瞬間から、開放された弁の中空ロッドを通って流れ
出る物質は、仕切36の通路32を通って頭部3の頂部
隔室33に、そして最終的にはプランジャ17の溝に沿
って流れ出る。これらの通路はプシュボタンの出口チャ
ンネルを形成するのである。
出る物質は、仕切36の通路32を通って頭部3の頂部
隔室33に、そして最終的にはプランジャ17の溝に沿
って流れ出る。これらの通路はプシュボタンの出口チャ
ンネルを形成するのである。
0
物質の取り出しを止める時には、使用者はプシュボタン
に加える力をゆるめ、カバー2がその元の位置に戻るよ
うにする。このようにすれば、プシュボタンを押して減
小せしめた出口チャンネルの容積は突然に増大する。同
時に、脚26が上昇し、閉鎖部分1の本体10は、元の
形状に戻る舌部11からの推力によって元の位置に戻る
こととなる。プランジャ17が突出部分27の端面24
に当接する位置に戻ると、取り出しオリフィス15は再
び閉じられる。
に加える力をゆるめ、カバー2がその元の位置に戻るよ
うにする。このようにすれば、プシュボタンを押して減
小せしめた出口チャンネルの容積は突然に増大する。同
時に、脚26が上昇し、閉鎖部分1の本体10は、元の
形状に戻る舌部11からの推力によって元の位置に戻る
こととなる。プランジャ17が突出部分27の端面24
に当接する位置に戻ると、取り出しオリフィス15は再
び閉じられる。
通路32、頂部隔室33および溝12によって構成され
る出口チャンネル内に残る物質のすべては、周囲環境の
空気から隔離せしめられ、従って、この物質が空気に触
れて駄目になるおそれはない。 当業者であれば、取り
出しオリフィスを閉じる同様な機構は次に述べるプシュ
ボタンの変形例を用いても得られることが理解できよう
。
る出口チャンネル内に残る物質のすべては、周囲環境の
空気から隔離せしめられ、従って、この物質が空気に触
れて駄目になるおそれはない。 当業者であれば、取り
出しオリフィスを閉じる同様な機構は次に述べるプシュ
ボタンの変形例を用いても得られることが理解できよう
。
a)カバーは頭部3よりも剛性のものとした変形例。こ
の場合、段35は単なる突出部分とすることができ、仕
切36の厚さはスリーブ30を取り囲むリングのまわり
では減小せしめることができる。
の場合、段35は単なる突出部分とすることができ、仕
切36の厚さはスリーブ30を取り囲むリングのまわり
では減小せしめることができる。
この変形例においては、−旦分与弁の中空ロッドを一杯
に押すと、この使用者の加える圧力で仕切36が変形す
る。これは突出部分および閉鎖部分1をカバー2の方へ
と動かす。閉鎖部分1を介して開口16へ脚26を係合
せしめることは、プランジャ27を前述のように後退せ
しめるのである。
に押すと、この使用者の加える圧力で仕切36が変形す
る。これは突出部分および閉鎖部分1をカバー2の方へ
と動かす。閉鎖部分1を介して開口16へ脚26を係合
せしめることは、プランジャ27を前述のように後退せ
しめるのである。
b)脚26が頭部3に固定され、突出部分がカバー2の
基部20の内面に設けられている変形例。この場合当然
に、脚26の位置および段35の位置が逆になる。たわ
み易い部材はカバー2であっても、頭部3であってもよ
い。これによってさらにふたつの変形例が生れることと
なる。
基部20の内面に設けられている変形例。この場合当然
に、脚26の位置および段35の位置が逆になる。たわ
み易い部材はカバー2であっても、頭部3であってもよ
い。これによってさらにふたつの変形例が生れることと
なる。
C)開口16の脚26を包含する機構が、3次元のうち
ひとつの方向における並進運動を、この方向に垂直な他
の方向への並進運動に変えるに好適な任意の他の機構に
置き換えた変形例。これはたとえば切込みと協働する歯
によって果たされるものとすることができる。
ひとつの方向における並進運動を、この方向に垂直な他
の方向への並進運動に変えるに好適な任意の他の機構に
置き換えた変形例。これはたとえば切込みと協働する歯
によって果たされるものとすることができる。
d)舌部11を閉鎖部分の並進における移動に対抗する
任意の弾性手段で置き換えた変形例。このためには、ば
ねを用いることができる。しかし、ばねは取り出そうと
する物質に接触して次第に損なわれるという問題が残る
。
任意の弾性手段で置き換えた変形例。このためには、ば
ねを用いることができる。しかし、ばねは取り出そうと
する物質に接触して次第に損なわれるという問題が残る
。
e)壁34の正確な形状、頭部3の正確な形状、カバー
2の突出部分27と口37とで形成されたノズルの正確
な形状、および閉鎖部分1自体の正確な形状をすべて変
更し、物質を横方向から分与するという特徴のみを維持
させた変形例。換言すれば、物質は常に分与弁の中空ロ
ッドを収容するスリーブ30の軸線に対して半径方向に
取り出される。
2の突出部分27と口37とで形成されたノズルの正確
な形状、および閉鎖部分1自体の正確な形状をすべて変
更し、物質を横方向から分与するという特徴のみを維持
させた変形例。換言すれば、物質は常に分与弁の中空ロ
ッドを収容するスリーブ30の軸線に対して半径方向に
取り出される。
この場合本発明プシュボタンは、機械的に開く取り出し
オリフィス弁を包含する。プランジャ17は使用者がカ
バーの基部20に圧力を加え続ける限りノズル内に引込
められる。この結果、この弁はポンプの出口弁として用
いるのに好適となる。この場合分与弁はたとえば、戻し
ばねによってバイアスされ進入弁を包含するピストンを
受け入れるポンプ本体によって簡単に構成されるものと
なる。
オリフィス弁を包含する。プランジャ17は使用者がカ
バーの基部20に圧力を加え続ける限りノズル内に引込
められる。この結果、この弁はポンプの出口弁として用
いるのに好適となる。この場合分与弁はたとえば、戻し
ばねによってバイアスされ進入弁を包含するピストンを
受け入れるポンプ本体によって簡単に構成されるものと
なる。
このような分与弁を出口弁を有する本発明のプシュボタ
ンと組み合せると、いくつかの理由で有利な3 ポンプが提供される。
ンと組み合せると、いくつかの理由で有利な3 ポンプが提供される。
まず作動において、出口チャンネルを形成するカバー3
または頭部2の変形性は付加的な利点を生ずる。すなわ
ち、使用者がプシュボタンに加える圧力を釈放すると、
この変形可能の部分は元の形状に戻る。これは、出口チ
ャンネルの容積を突然に増大せしめる。しかしながら、
出口チャンネル内に収容されている閉鎖部分1が同時に
その閉鎖位置に戻るので、取り出しオリフィスは閉じら
れる。このようにして吸引効果が生じ、これにより物質
をポンプ室内に進入せしめるのである。
または頭部2の変形性は付加的な利点を生ずる。すなわ
ち、使用者がプシュボタンに加える圧力を釈放すると、
この変形可能の部分は元の形状に戻る。これは、出口チ
ャンネルの容積を突然に増大せしめる。しかしながら、
出口チャンネル内に収容されている閉鎖部分1が同時に
その閉鎖位置に戻るので、取り出しオリフィスは閉じら
れる。このようにして吸引効果が生じ、これにより物質
をポンプ室内に進入せしめるのである。
製造上の見地からは、出口弁のないポンプと、出口弁を
包含する上述のようなプシュボタンを組み合せて得たポ
ンプが有利である。この場合、プシュボタンが比較的複
雑であることは、簡易化されたポンプの構成によって補
なわされることとなる。このようなポンプ機構のために
山口弁を提供する機構は屡々モールド成形しにくい部品
(たとえば小径の側部チャンネルを有する中空ロッドな
ど)を作成することを必要とするのがふつうなの4 である。
包含する上述のようなプシュボタンを組み合せて得たポ
ンプが有利である。この場合、プシュボタンが比較的複
雑であることは、簡易化されたポンプの構成によって補
なわされることとなる。このようなポンプ機構のために
山口弁を提供する機構は屡々モールド成形しにくい部品
(たとえば小径の側部チャンネルを有する中空ロッドな
ど)を作成することを必要とするのがふつうなの4 である。
以上本発明を添付図面に例示したその好適な実施例につ
いて詳述したが、本発明はこれらの特定の実施例に限定
されるものではなく、本発明の精神を逸脱しないで幾多
の変化変形がなし得ることはもちろんである。
いて詳述したが、本発明はこれらの特定の実施例に限定
されるものではなく、本発明の精神を逸脱しないで幾多
の変化変形がなし得ることはもちろんである。
第1図は本発明プシュボタンの好適な1実施例の斜視図
、第2図は第1図に示すプシュボタンの軸断面図、第3
図は第2図のI−I面に沿う横断面図、第4図はこのプ
シュボタンの出口オリフィスを閉じる閉鎖部分の斜視図
である。 1・・閉鎖部分、2・・カバー、3・・頭部、10・・
本体、11・・舌部、12・・溝、14・・前面、15
・・部分、17・・プランジャ、20・・基部、21・
・リム、22・・ふくらみ、23・・肩部、24・・端
壁、25・・オリフィス、26・・脚、27・・突出部
分、28・・傾斜面、30・・スリーブ、32・・通路
、33・・頂部隔室、34・・壁、35・・段、36・
・仕切、37・・口、39・・底部隔室。 1
、第2図は第1図に示すプシュボタンの軸断面図、第3
図は第2図のI−I面に沿う横断面図、第4図はこのプ
シュボタンの出口オリフィスを閉じる閉鎖部分の斜視図
である。 1・・閉鎖部分、2・・カバー、3・・頭部、10・・
本体、11・・舌部、12・・溝、14・・前面、15
・・部分、17・・プランジャ、20・・基部、21・
・リム、22・・ふくらみ、23・・肩部、24・・端
壁、25・・オリフィス、26・・脚、27・・突出部
分、28・・傾斜面、30・・スリーブ、32・・通路
、33・・頂部隔室、34・・壁、35・・段、36・
・仕切、37・・口、39・・底部隔室。 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空ロッドを有する分与弁を包含し前記中空ロッド
を前記分与弁内へと押した時半液体物質が前記中空ロッ
ドを通って流れ出るようにした半液体物質分与器を作動
させるプシュボタンであって、出口チャンネルと、回転
軸線を中心とする円筒の形としたロッド受け入れスリー
ブ(30)とをそなえ、前記中空ロッドの端部が前記ス
リーブの当接部(31)と係合して前記出口チャンネル
に連通し前記出口チャンネルが半径方向取り出しオリフ
ィス(25)を介して外部に開口するようにすると共に
、前記分与器の使用者からのスラストを受けるように前
記スリーブ(30)の軸線に垂直の方向にスラスト面を
形成したプシュボタンにおいて、前記スリーブ(30)
に取付けた頭部(3)と、基部(20)が前記スラスト
面を形成し前記頭部(3)と共に前記出口チャンネルを
形成するカバー(2)と、前記出口チャンネル内に受け
られ弾性手段の作用の下に前記取り出しオリフィス(2
5)に対して当接する閉鎖部分(1)とにより構成され
、前記頭部(3)と前記カバー(2)とを包含する構体
の構成要素の一方が、他方よりもたわみ性に富む材料で
構成されており、前記スリーブ(30)の軸線に平行な
並進運動を前記軸線に垂直な方向の並進運動に変換する
運動変換機構が設けられ前記中空ロッドが前記分与弁へ
と押された時この使用者によるスラストが前記一層たわ
み性に富む材料で構成された前記一方の構成要素を変形
せしめ、これによって前記出口チャンネルの容積を減小
させ、かつ前記運動変換機構を介して前記閉鎖部分(1
)を前記弾性手段に抗して動かして前記取り出しオリフ
ィス(25)を開くようにしたことを特徴とするプシュ
ボタン。 2 請求項1記載のプシュボタンにおいて、前記頭部(
3)が開放の頂端部と開放の底端部とを有する壁(34
)で構成され、この壁(34)がこれら頂底端部間で、
前記スリーブ(30)の軸線に対して垂直方向に延びる
仕切(36)を支持し、これによって頂部隔室(33)
と底部隔室(39)とを画成しており、前記スリーブ(
30)が前記仕切(36)から前記底部隔室(39)へ
と延び前記仕切(36)を貫通する通路(32)を介し
て前記頂部隔室(33)と連通し、前記通路(32)は
前記出口チャンネルの一部分を構成していることを特徴
とするプシュボタン。 3 請求項2記載のプシュボタンにおいて、前記カバー
(2)が、前記仕切(36)と前記カバー(2)との空
の空間を前記壁(35)の前記頂端部に密封係合せしめ
ることにより前記頭部(3)の前記頂部隔室(38)を
閉じ、これにより前記出口チャンネルの一部分を構成せ
しめるようにしたことを特徴とするプシュボタン。 4 請求項3記載のプシュボタンにおいて、前記密封係
合を前記カバー(2)の前記基部(20)上の周辺リム
(21)により得て、これを前記壁(34)内部に嵌合
させるようにしたことを特徴とするプシュボタン。 5 請求項4記載のプシュボタンにおいて、前記頭部(
3)を構成する前記壁(34)の頂端部が、前記仕切(
36)の面に平行な面内でひとつの縁部を有する切込み
を包含し、前記縁部が口(37)によって前記壁(34
)の外方まで延びており、前記カバー(2)の前記基部
(20)が前記口(37)の上に横たわるようにした突
出部分(27)を包含し、前記カバー(2)の前記リム
(21)が前記突出部分(27)のための側部を包含し
、これによって前記カバーと前記口(37)とが、前記
突出部分(27)の端壁(24)に形成された前記半径
方向取り出しオリフィス(25)を介し外部と連通する
密封ノズルを形成することを可能にすると共にこの密封
ノズルがまた前記出口チャンネルの一部分を形成するよ
うにしたことを特徴とするプシュボタン。 6 請求項5記載のプシュボタンにおいて、前記カバー
(2)の前記突出部分(27)の側壁を構成する前記リ
ムの部分が前記口(37)に接着されて前記ノズルを密
封するようにしたことを特徴とするプシュボタン。 7 請求項5または6に記載のプシュボタンにおいて、
前記閉鎖部分(1)が前記スリーブ(30)の軸線に垂
直な面内で前記カバー(2)と前記仕切(36)との間
が前記頂部隔室(33)の中で場所を占めるようにし、
前記構体の構成部材の一方が、前記カバー(2)の前記
基部(20)と前記本体が当接する突出部分を包含する
前記頭部(3)の前記仕切(36)とを包含することを
特徴とするプシュボタン。 8 請求項7記載のプシュボタンにおいて、プランジャ
(17)が前記閉鎖部分(1)の前記本体(10)から
半径方向に突出して前記ノズル内を滑動できるようにな
っており、前記プランジャ(17)の面(14)が前記
取り出しオリフィス(25)を包含する前記突出部分(
27)の端壁(24)に密封関係で当接するようにして
あり、前記面(14)の前記ひとつがこれから突出する
部分(15)を有し、この部分(15)が前記取り出し
オリフィス(25)と補形をなす形状のものであり、前
記プランジャ(17)の他の面の少なくともひとつがこ
れに形成した溝(12)を有することを特徴とするプシ
ュボタン。 9 請求項8記載のプシュボタンにおいて、前記弾性手
段が前記閉鎖部分(1)の前記本体(10)から半径方
向に突出する舌部(11)により構成され、この舌部(
11)が前記本体(10)と平行に延び前記プランジャ
(17)と直径的に対向して配設されており、前記カバ
ー(2)の前記リム(21)が前記舌部(11)の自由
端をクランプする肩部(28)を包含することを特徴と
するプシュボタン。 10 請求項7ないし9のいずれかに記載のプシュボタ
ンにおいて、前記スリーブ(30)の軸線に平行な並進
運動を前記軸線に垂直な方向の並進運動に変換する運動
変換機構を、前記頂部隔室(33)の内部で前記スリー
ブ(30)の前記軸線に平行に延びる脚(26)と前記
閉鎖部分(1)の扁平な本体(10)を貫通して形成さ
れ前記脚(26)を間隙を残して受けるようにした開口
(16)とで構成し、前記ノズルから離れる方向に向く
前記脚(26)の面(28)を傾斜面とし、同じ傾斜を
有する前記開口(16)の側面(18)と接触させ、前
記カバー(2)の前記基部(20)と前記頭部(3)の
前記仕切(36)とで構成される構体の構成部分の他方
に前記脚(26)を包含せしめ、この脚(26)の周囲
を薄い厚さとしたことを特徴とするプシュボタン。 11 請求項10記載のプシュボタンにおいて、前記構
成部分の前記他方を前記カバー(2)の前記基部とし、
前記スラスト面が前記カバーの前記基部(20)の外側
に設けたふくらみ(22)を包含することを特徴とする
プシュボタン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8914597A FR2654079B1 (fr) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | Poussoir d'actionnement d'un distributeur de produits pateux. |
| FR8914597 | 1989-11-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212360A true JPH03212360A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=9387165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2300012A Pending JPH03212360A (ja) | 1989-11-07 | 1990-11-07 | 半液体物質分与器を作動させるプシュボタン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5096098A (ja) |
| JP (1) | JPH03212360A (ja) |
| FR (1) | FR2654079B1 (ja) |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5205443A (en) * | 1990-01-12 | 1993-04-27 | Takasago Perfumery Co., Ltd. | Actuator for liquid ejection |
| FR2684080B1 (fr) * | 1991-11-27 | 1994-01-28 | Oreal | Dispositif de commande de distribution d'un circuit, notamment produit automoussant. |
| FR2702194B1 (fr) * | 1993-03-05 | 1995-04-21 | Cosmoplast Sa | Dispositif de fermeture destiné à un tube à presser. |
| USD383059S (en) * | 1993-08-02 | 1997-09-02 | Kelly Michael D | Dispenser |
| AU713864B2 (en) * | 1994-02-17 | 1999-12-09 | Liqui-Box Corporation | Self-closing dispensing valve |
| GB2297126B (en) * | 1995-01-20 | 1998-08-05 | Aerosol Tech Lindal | Dispensing actuator |
| FR2772010B1 (fr) * | 1997-12-09 | 2000-01-28 | Oreal | Tete de distribution a obturateur mobile, procede de fabrication et dispositif de conditionnement ainsi equipe |
| KR200233932Y1 (ko) * | 2001-01-22 | 2001-09-25 | 강성일 | 배출 장치 및 그를 이용한 화장품 용기 |
| US6299036B1 (en) * | 2001-02-06 | 2001-10-09 | Owens-Illinois Closure Inc. | Easy to use dispensing closure |
| FR2821615B1 (fr) * | 2001-03-02 | 2004-12-03 | Jean Pierre Solignac | Dispositif pour la distribution dosee de precision de produits pateux ou liquides ou pulverulents |
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