JPH0321246Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321246Y2 JPH0321246Y2 JP1986129283U JP12928386U JPH0321246Y2 JP H0321246 Y2 JPH0321246 Y2 JP H0321246Y2 JP 1986129283 U JP1986129283 U JP 1986129283U JP 12928386 U JP12928386 U JP 12928386U JP H0321246 Y2 JPH0321246 Y2 JP H0321246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- electrolytic
- electrodes
- disinfector
- storage case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Eyeglasses (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Electrodes For Compound Or Non-Metal Manufacture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はコンタクトレンズ用電解消毒器の両電
極接続構造に関する。さらに詳しくは、本考案は
食塩水を電気分解することによつて発生する次亜
塩素酸ナトリウムでコンタクトレンズを消毒する
装置の電極部において、電気分解を確実かつその
効率を向上させることができる電極を有するコン
タクトレンズ用電解消毒器の両電極接続構造に関
する。
極接続構造に関する。さらに詳しくは、本考案は
食塩水を電気分解することによつて発生する次亜
塩素酸ナトリウムでコンタクトレンズを消毒する
装置の電極部において、電気分解を確実かつその
効率を向上させることができる電極を有するコン
タクトレンズ用電解消毒器の両電極接続構造に関
する。
[従来の技術]
従来よりコンタクトレンズを消毒するために食
塩水中にコンタクトレンズを浸潰させた状態で、
その食塩水に電極を介して電流を流すことにより
食塩水中に次亜塩素酸ナトリウムを生成させ、そ
の次亜塩素酸ナトリウムでコンタクトレンズを消
毒する方法およびその装置が用いられている(特
開昭56−68454号公報および特開昭56−130713号
公報参照)。
塩水中にコンタクトレンズを浸潰させた状態で、
その食塩水に電極を介して電流を流すことにより
食塩水中に次亜塩素酸ナトリウムを生成させ、そ
の次亜塩素酸ナトリウムでコンタクトレンズを消
毒する方法およびその装置が用いられている(特
開昭56−68454号公報および特開昭56−130713号
公報参照)。
しかしながら、これらのコンタクトレンズの消
毒装置は長期間使用したばあい、電解消毒装置本
体の電極とコンタクトレンズ保存ケースの電極と
のあいだに埃や付着した食塩水が乾燥することに
より析出した食塩などが入り込み、これら電極の
あいだで接触不良がおこり、コンタクトレンズ保
存ケースの電極に電流が流れなくなつたり、また
電流が流れたとしてもその電気量が充分でないた
め、コンタクトレンズの消毒が不充分となるなど
の問題を生起することがあつた。
毒装置は長期間使用したばあい、電解消毒装置本
体の電極とコンタクトレンズ保存ケースの電極と
のあいだに埃や付着した食塩水が乾燥することに
より析出した食塩などが入り込み、これら電極の
あいだで接触不良がおこり、コンタクトレンズ保
存ケースの電極に電流が流れなくなつたり、また
電流が流れたとしてもその電気量が充分でないた
め、コンタクトレンズの消毒が不充分となるなど
の問題を生起することがあつた。
そこで上記のような問題点を解決しうるコンタ
クトレンズの消毒装置としてコンタクトレンズ保
存ケースと電解消毒装置本体とを嵌着することに
より前記電解消毒装置本体の電極をコンタクトレ
ンズ保存ケースの電極とを確実に密着させること
ができる機構を有する電解消毒容器の開発がなさ
れている(実開昭60−189021号公報参照)。
クトレンズの消毒装置としてコンタクトレンズ保
存ケースと電解消毒装置本体とを嵌着することに
より前記電解消毒装置本体の電極をコンタクトレ
ンズ保存ケースの電極とを確実に密着させること
ができる機構を有する電解消毒容器の開発がなさ
れている(実開昭60−189021号公報参照)。
[考案が解決しようとする問題点]
前記電解消毒容器は、電解消毒装置本体の電極
とコンタクトレンズ保存ケースの電極とを密着さ
せることができるものであるが、電解消毒装置本
体とコンタクトレンズ保存ケースの嵌合部におい
ては高度の寸法精度が要求され、さらに繰返し使
用しているあいだに嵌合部の寸法精度が低下し、
前記電極間で接触不良を起こすという問題が発生
することがある。
とコンタクトレンズ保存ケースの電極とを密着さ
せることができるものであるが、電解消毒装置本
体とコンタクトレンズ保存ケースの嵌合部におい
ては高度の寸法精度が要求され、さらに繰返し使
用しているあいだに嵌合部の寸法精度が低下し、
前記電極間で接触不良を起こすという問題が発生
することがある。
そこで本考案は上記のような問題点に鑑みてな
されたもので、上記問題点を解消しうる、すなわ
ち電解消毒装置本体の電極とコンタクトレンズ保
存ケースの電解用電極とを繰返し使用したばあい
であつても確実にかつ正確に接触させることがで
きるとともに前記電極間に埃や食塩が入り込んだ
ばあいであつても電気量を低下させることなく、
コンタクトレンズ保存ケース内の食塩水を電気分
解することができるコンタクトレンズ用電解消毒
器の両電極接続構造を提供することを目的とす
る。
されたもので、上記問題点を解消しうる、すなわ
ち電解消毒装置本体の電極とコンタクトレンズ保
存ケースの電解用電極とを繰返し使用したばあい
であつても確実にかつ正確に接触させることがで
きるとともに前記電極間に埃や食塩が入り込んだ
ばあいであつても電気量を低下させることなく、
コンタクトレンズ保存ケース内の食塩水を電気分
解することができるコンタクトレンズ用電解消毒
器の両電極接続構造を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
すなわち、本考案は電源部を収納した消毒器本
体および該消毒器本体の電極部に着脱しうる保存
ケースからなるコンタクトレンズ用電解消毒器の
両電極接続構造において、前記電解消毒器本体に
設けられた電極と電極取付板とが弾性を有する支
持体を介して接続されたことを特徴とするコンタ
クトレンズ用電解消毒器の両電極接続構造に関す
る。
体および該消毒器本体の電極部に着脱しうる保存
ケースからなるコンタクトレンズ用電解消毒器の
両電極接続構造において、前記電解消毒器本体に
設けられた電極と電極取付板とが弾性を有する支
持体を介して接続されたことを特徴とするコンタ
クトレンズ用電解消毒器の両電極接続構造に関す
る。
[作用および実施例]
つぎに本考案のコンタクトレンズ用電解消毒器
の電極接続構造を図面を参照しながら説明する。
の電極接続構造を図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案の実施例にかかわる電解消毒器
の両電極接続構造の要部断面図である。
の両電極接続構造の要部断面図である。
第1図において、1は電解消毒器本体、2およ
び3は電極、4cは弾性を有する支持体、5は電
極部、6は電極取付板、7は案内板、8は電解消
毒器の上蓋、9は電源部である。
び3は電極、4cは弾性を有する支持体、5は電
極部、6は電極取付板、7は案内板、8は電解消
毒器の上蓋、9は電源部である。
なお、第1図において、支持体4cは、突出部
4aおよび側端部4bと一体成形されており、支
持体4c、突出部4aおよび側端部4bで弾性体
4が形成されている。
4aおよび側端部4bと一体成形されており、支
持体4c、突出部4aおよび側端部4bで弾性体
4が形成されている。
電極2および3には、通常、長期間食塩水中に
浸漬されても腐食などの変化を生じない白金電極
をはじめ、銅、ニツケルなどの金属または合成樹
脂などに金や白金などをメツキ処理や蒸着処理し
た電極などが使用される。前記電極2および3に
は、電極取付板6に固定された弾性体4に電極2
を固定する際に固定される位置を決定するために
および電極2および3の離脱防止のためにそれぞ
れ凸部2aおよび3aが設けられている。また電
極2および3の下端部2bおよび3bは導電線1
0および11によつて電源部9と接続される。
浸漬されても腐食などの変化を生じない白金電極
をはじめ、銅、ニツケルなどの金属または合成樹
脂などに金や白金などをメツキ処理や蒸着処理し
た電極などが使用される。前記電極2および3に
は、電極取付板6に固定された弾性体4に電極2
を固定する際に固定される位置を決定するために
および電極2および3の離脱防止のためにそれぞ
れ凸部2aおよび3aが設けられている。また電
極2および3の下端部2bおよび3bは導電線1
0および11によつて電源部9と接続される。
前記弾性体4としては、電気絶縁性に優れ、可
撓性を呈する天然ゴム、ステレン・ブタジエンゴ
ム、ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ブチル
ゴム、ニトリルゴム、エチレン・プロピレンゴ
ム、アクリルゴム、ウレタンゴム、シリコーンゴ
ム、フツ素ゴムなどが使用されるが、これらのな
かでもシリコーンゴムは高度の耐候性および耐薬
品性を有するとともに、衛生面に優れているの
で、とくに好適に使用することができる。また弾
性体4と電極2および3とのあいだから食塩水が
浸入するのを阻止するために、弾性体4の電極2
および3の取付部の内径は、電極2および3の外
径よりもやや小さくし、前記弾性体4と電極2お
よび3とを密着させるのが好ましい。弾性体4と
電極2および3との接着手段としては両者の摩擦
または係止部による嵌合、接着剤、融着方式など
のいずれによつてもよい。なお、さらに弾性体4
上に食塩水が洩出したばあいであつても、該食塩
水を介して電気が通電し、不良電解が発生するの
を阻止するために突出部4aを設けるのが好まし
い。弾性体4の側端部4bは、電極取付板6にて
固定され、該側端部4bの上面には、電解消毒器
の上蓋8が圧着され、この面で電解消毒器本体内
に食塩水が浸入するのが妨げられる。
撓性を呈する天然ゴム、ステレン・ブタジエンゴ
ム、ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ブチル
ゴム、ニトリルゴム、エチレン・プロピレンゴ
ム、アクリルゴム、ウレタンゴム、シリコーンゴ
ム、フツ素ゴムなどが使用されるが、これらのな
かでもシリコーンゴムは高度の耐候性および耐薬
品性を有するとともに、衛生面に優れているの
で、とくに好適に使用することができる。また弾
性体4と電極2および3とのあいだから食塩水が
浸入するのを阻止するために、弾性体4の電極2
および3の取付部の内径は、電極2および3の外
径よりもやや小さくし、前記弾性体4と電極2お
よび3とを密着させるのが好ましい。弾性体4と
電極2および3との接着手段としては両者の摩擦
または係止部による嵌合、接着剤、融着方式など
のいずれによつてもよい。なお、さらに弾性体4
上に食塩水が洩出したばあいであつても、該食塩
水を介して電気が通電し、不良電解が発生するの
を阻止するために突出部4aを設けるのが好まし
い。弾性体4の側端部4bは、電極取付板6にて
固定され、該側端部4bの上面には、電解消毒器
の上蓋8が圧着され、この面で電解消毒器本体内
に食塩水が浸入するのが妨げられる。
案内板7は、電極2および3を鉛芯方向に移動
させるために設けられたガイドの役割を果たすも
のである。
させるために設けられたガイドの役割を果たすも
のである。
前記上蓋8は、第1図においては電解消毒器本
体1と嵌着されているが、本考案においては、か
かる嵌着のみならず、接着、ネジ嵌合などによつ
て固定されていてもよい。
体1と嵌着されているが、本考案においては、か
かる嵌着のみならず、接着、ネジ嵌合などによつ
て固定されていてもよい。
前記電解消毒器本体1の電極部5には、ネジ部
5aが設けられており、第6図に示されるごと
く、保存ケース12を回転させて電極部5に挿入
し、固定することができる。
5aが設けられており、第6図に示されるごと
く、保存ケース12を回転させて電極部5に挿入
し、固定することができる。
このとき、電極2および3は、保存ケース12
によつて下方に押し下げられると同時に弾性を有
する支持体4cが延伸する。
によつて下方に押し下げられると同時に弾性を有
する支持体4cが延伸する。
前記支持体4cは、電極2および3を保持し、
電極2および3と電極取付板6とを接続するため
に設けられる。支持体4cの肉厚は、該支持体4
cの材質によつてその機械的強度が異なるので一
概には決定することはできず、通常電極2および
3の支持強度および保存ケース12を装着したと
きの引張強度を考慮して決められるが、電極2お
よび3を押し下げて保存ケース12を容易に取付
けることができるようにするために、弾性体4の
支持体4c以外の部分に比べて薄いのが好まし
い。
電極2および3と電極取付板6とを接続するため
に設けられる。支持体4cの肉厚は、該支持体4
cの材質によつてその機械的強度が異なるので一
概には決定することはできず、通常電極2および
3の支持強度および保存ケース12を装着したと
きの引張強度を考慮して決められるが、電極2お
よび3を押し下げて保存ケース12を容易に取付
けることができるようにするために、弾性体4の
支持体4c以外の部分に比べて薄いのが好まし
い。
なお、前記支持体4cは、強度面から弾性体4
の側端部4bおよび突出部4aと同一の材料から
なり、かつこれら支持体4c、側端部4bおよび
突出部4aは一体成形されているのが好ましい。
の側端部4bおよび突出部4aと同一の材料から
なり、かつこれら支持体4c、側端部4bおよび
突出部4aは一体成形されているのが好ましい。
また、支持体4cは第1図に示されるように電
極2および3から電極取付板6方向に傾斜をなす
ように設けたばあい、保存ケース12を電極部5
に装着したときに、支持体4c自体が有する弾性
とともに形状から生じる弾性によつて総合的な弾
性を生じるので、たとえば平板状の支持体に電極
を取付けたばあいや第8図または第9図に示され
るようなベローズ状の支持体4cを有する弾性体
4に電極を取りつけたばあいなどと比較すると弾
性体4自体の劣化が小さく、さらに支持体4cの
大きな弾性により電極2および3を容易に下方に
押し下げることができるので好ましい。
極2および3から電極取付板6方向に傾斜をなす
ように設けたばあい、保存ケース12を電極部5
に装着したときに、支持体4c自体が有する弾性
とともに形状から生じる弾性によつて総合的な弾
性を生じるので、たとえば平板状の支持体に電極
を取付けたばあいや第8図または第9図に示され
るようなベローズ状の支持体4cを有する弾性体
4に電極を取りつけたばあいなどと比較すると弾
性体4自体の劣化が小さく、さらに支持体4cの
大きな弾性により電極2および3を容易に下方に
押し下げることができるので好ましい。
つぎに、前記保存ケース12を取外したときに
は、前記支持体4cはもとの形状に収縮するので
ある。
は、前記支持体4cはもとの形状に収縮するので
ある。
前記のごとく、本考案においては、弾性体4は
電解消毒器本体1内に食塩水が浸入するのを防ぐ
役割を果たすとともに、支持体4cの弾性力を利
用してコンタクトレンズ15および16が入れら
れた保存ケース12を電極部5内に装着したとき
に電極2および3と電解用電極13および14と
が確実に圧着されるので、電極の接点不良が阻止
されるのである。さらに電極2および3または電
解用電極13および14に埃などが付着していて
も、前記保存ケース12を電極部5内に挿入し、
該保存ケース12を回転させて固定する際に、電
極2および3と電解用電極13および14とが擦
り合わされ、埃などが除去されるので好ましい。
電解消毒器本体1内に食塩水が浸入するのを防ぐ
役割を果たすとともに、支持体4cの弾性力を利
用してコンタクトレンズ15および16が入れら
れた保存ケース12を電極部5内に装着したとき
に電極2および3と電解用電極13および14と
が確実に圧着されるので、電極の接点不良が阻止
されるのである。さらに電極2および3または電
解用電極13および14に埃などが付着していて
も、前記保存ケース12を電極部5内に挿入し、
該保存ケース12を回転させて固定する際に、電
極2および3と電解用電極13および14とが擦
り合わされ、埃などが除去されるので好ましい。
第1図においては、電極2および3と電解用電
極13および14との接触位置がずれるのを防ぐ
ために、電解消毒器本体1のネジ部5aまたは保
存ケース12のネジ部に位置決めとなる凸部を設
ける必要があるが、たとえば、電解消毒器本体1
として第3図に示されるように一方の電極3を中
心部に設け、他方の電極2をその側部に設けたも
のを用い、また第4図に示されるように保存ケー
ス12の中心部およびその周囲に電解用電極13
および14を設けたものを用いたばあい、上記の
ような位置決めを設ける必要がなく、さらに案内
板も不要となるので好ましい。
極13および14との接触位置がずれるのを防ぐ
ために、電解消毒器本体1のネジ部5aまたは保
存ケース12のネジ部に位置決めとなる凸部を設
ける必要があるが、たとえば、電解消毒器本体1
として第3図に示されるように一方の電極3を中
心部に設け、他方の電極2をその側部に設けたも
のを用い、また第4図に示されるように保存ケー
ス12の中心部およびその周囲に電解用電極13
および14を設けたものを用いたばあい、上記の
ような位置決めを設ける必要がなく、さらに案内
板も不要となるので好ましい。
また第1図の電解消毒器本体1に用いられたネ
ジ部5aのかわりに実開昭60−189021号公報に開
示されているごとく、第5図に示されるような構
造を有する電解消毒器本体1を採用したばあい、
電極部5に電解消毒器本体1を挿入し、押圧する
だけで、容易に保存ケース12を電解消毒器本体
1に装着することができるので好ましい。
ジ部5aのかわりに実開昭60−189021号公報に開
示されているごとく、第5図に示されるような構
造を有する電解消毒器本体1を採用したばあい、
電極部5に電解消毒器本体1を挿入し、押圧する
だけで、容易に保存ケース12を電解消毒器本体
1に装着することができるので好ましい。
第5図において、17はバネ状突起物であり、
保存ケース12を電極部5に挿入する際の位置決
め(ガイド)の役割を果たすとともに装着したと
きの保存ケース12の離脱防止の役割を果たすも
のである。また20は電極部の底面を形成する部
材である。
保存ケース12を電極部5に挿入する際の位置決
め(ガイド)の役割を果たすとともに装着したと
きの保存ケース12の離脱防止の役割を果たすも
のである。また20は電極部の底面を形成する部
材である。
第2図は第5図で示された電解消毒器本体1内
に保存ケース12を挿入し、固定したときの状態
を示す断面図である。。
に保存ケース12を挿入し、固定したときの状態
を示す断面図である。。
なお、支持体4cとしてその弾性力が小さいも
のを用いるばあいは、第7図に示されるように電
極2および3の凸部2aおよび3aと案内板7と
のあいだにバネ18および19を設けてもよい。
のを用いるばあいは、第7図に示されるように電
極2および3の凸部2aおよび3aと案内板7と
のあいだにバネ18および19を設けてもよい。
また、こぼれた食塩水を排出するために弾性体
4の一部に孔を設け、外部と連通させて電解消毒
器本体1内に洩出させないで外部に食塩水を排出
させるようにしてもよい。
4の一部に孔を設け、外部と連通させて電解消毒
器本体1内に洩出させないで外部に食塩水を排出
させるようにしてもよい。
また、第1図〜第7図に示されるような形状を
有する支持体4cのほかにも第8図および第9図
に示されるようなベローズ(波形)形状の支持体
4cを用いて弾性を付与させることもできる。
有する支持体4cのほかにも第8図および第9図
に示されるようなベローズ(波形)形状の支持体
4cを用いて弾性を付与させることもできる。
つぎに上記のように構成されてなる本考案の両
電極構造を有するコンタクトレンズ用電解消毒器
の見取り図を第10図に示す。
電極構造を有するコンタクトレンズ用電解消毒器
の見取り図を第10図に示す。
[考案の効果]
本考案の両電極接続構造には、電極と電極取付
板とが弾性を有する支持体を介して接続されてお
り、かかる支持体が、前記電極と保存ケースの電
解用電極とを圧着させるので、これらの電極の接
触不良がなく、また弾性体がシールパツキンの役
割を果たすので、電極下方に設けられた電気回路
および電源部に食塩水が浸入されるのを阻止する
という効果を奏する。
板とが弾性を有する支持体を介して接続されてお
り、かかる支持体が、前記電極と保存ケースの電
解用電極とを圧着させるので、これらの電極の接
触不良がなく、また弾性体がシールパツキンの役
割を果たすので、電極下方に設けられた電気回路
および電源部に食塩水が浸入されるのを阻止する
という効果を奏する。
第1図、第3図、第5図および第7図は、本考
案の実施例にかかわる電解消毒器の両電極接続構
造の要部断面図、第2図および第6図は、保存ケ
ースを電解消毒器本体に装着したときの両電極接
続構造の要部断面図、第4図は第3図の両電極接
続構造に用いられる保存ケースの見取り図、第8
図および第9図は本考案の両電極構造において、
支持体としてベローズ形状を有するものを用いた
ばあいの要部断面図、また第10図は本考案の両
電極構造を有するコンタクトレンズ用電解消毒器
の見取り図である。 図面の主要符号、1……電解消毒器本体、2,
3……電極、4c……支持体、5……電極部、6
……電極取付板、12……保存ケース。
案の実施例にかかわる電解消毒器の両電極接続構
造の要部断面図、第2図および第6図は、保存ケ
ースを電解消毒器本体に装着したときの両電極接
続構造の要部断面図、第4図は第3図の両電極接
続構造に用いられる保存ケースの見取り図、第8
図および第9図は本考案の両電極構造において、
支持体としてベローズ形状を有するものを用いた
ばあいの要部断面図、また第10図は本考案の両
電極構造を有するコンタクトレンズ用電解消毒器
の見取り図である。 図面の主要符号、1……電解消毒器本体、2,
3……電極、4c……支持体、5……電極部、6
……電極取付板、12……保存ケース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電源部を収納した電解消毒器本体および該電
解消毒器本体の電極部に着脱しうる保存ケース
からなるコンタクトレンズ用電解消毒器の両電
極接続構造において、前記電解消毒器本体に設
けられた電極と電極取付板とが弾性を有する支
持体を介して接続されたことを特徴とするコン
タクトレンズ用電解消毒器の両電極接続構造。 2 前記支持体の下面に、保存ケースを消毒器本
体の電極部に装着し、保存ケースの電解用電極
と前記電極とを接触させた際に前記支持体が下
方に延伸しうる空間を有してなる実用新案登録
請求の範囲第1項記載のコンタクトレンズ用電
解消毒器の両電極接続構造。 3 前記支持体が電極から電極取付板方向に傾斜
をなすように設けられたものである実用新案登
録請求の範囲第1項記載のコンタクトレンズ用
電解消毒器の両電極接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986129283U JPH0321246Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986129283U JPH0321246Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335023U JPS6335023U (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0321246Y2 true JPH0321246Y2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=31025725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986129283U Expired JPH0321246Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321246Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5246552A (en) * | 1989-09-21 | 1993-09-21 | Tomei Sangyo Kabushiki Kaisha | Method for cleaning and disinfecting soft contact lens and treating solution for soft contact lenses |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334677Y2 (ja) * | 1981-05-06 | 1988-09-14 | ||
| JPS58163931U (ja) * | 1982-04-24 | 1983-11-01 | タニカ電器株式会社 | 両電極接続構造 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP1986129283U patent/JPH0321246Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335023U (ja) | 1988-03-07 |
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