JPH03212499A - 液晶部品用洗浄組成物 - Google Patents
液晶部品用洗浄組成物Info
- Publication number
- JPH03212499A JPH03212499A JP710790A JP710790A JPH03212499A JP H03212499 A JPH03212499 A JP H03212499A JP 710790 A JP710790 A JP 710790A JP 710790 A JP710790 A JP 710790A JP H03212499 A JPH03212499 A JP H03212499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- limonene
- crystal parts
- cleaning composition
- terpenic
- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は液晶部品用洗浄組成物に関する。
〈従来の技術及びその課題〉
液晶部品に付着している油脂や樹脂等による汚れの洗浄
は、従来フロンやトリクロルエタンやフロン等の有機溶
剤を使用していたが、特に樹脂溶解力が弱いために超音
波を利用して洗浄効果の向上を図っていた。従って、洗
浄処理が面倒であると共に場合によっては液晶部品に超
音波によるダメージを与えてしまうおそれもあった。
は、従来フロンやトリクロルエタンやフロン等の有機溶
剤を使用していたが、特に樹脂溶解力が弱いために超音
波を利用して洗浄効果の向上を図っていた。従って、洗
浄処理が面倒であると共に場合によっては液晶部品に超
音波によるダメージを与えてしまうおそれもあった。
更に、前記の如き有機溶剤は安全衛生上或いは安全管理
上好ましくなかった。特に、フロンやトリクロルエタン
は、地球のオゾン層破壊の原因物質といわれ、大量使用
が国際協約等にて規制されつつあるため、これからは事
実上使用することができない。
上好ましくなかった。特に、フロンやトリクロルエタン
は、地球のオゾン層破壊の原因物質といわれ、大量使用
が国際協約等にて規制されつつあるため、これからは事
実上使用することができない。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
のであり、超音波を使用しなくても洗浄効果が高く且つ
非毒性で環境に悪影響を及ぼさない液晶部品用洗浄組成
物を提供せんとするものである。
のであり、超音波を使用しなくても洗浄効果が高く且つ
非毒性で環境に悪影響を及ぼさない液晶部品用洗浄組成
物を提供せんとするものである。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するため、この発明に係る液晶部品用
洗浄組成物はテルペン化合物と、必要により40wt%
以下の界面活性剤とを含む構成とした。
洗浄組成物はテルペン化合物と、必要により40wt%
以下の界面活性剤とを含む構成とした。
ここで、テルペン化合物としては、ピネンに限定される
ものではないが、α、β異性体の両者、γ−テルピネン
、δ−3−カレン、リモネンおよびジペンテン(光学活
性リモネンの異性体のラセミ混合物)を含み、中でもd
−リモネン、!−リモネン、ジペンテン等が好ましい。
ものではないが、α、β異性体の両者、γ−テルピネン
、δ−3−カレン、リモネンおよびジペンテン(光学活
性リモネンの異性体のラセミ混合物)を含み、中でもd
−リモネン、!−リモネン、ジペンテン等が好ましい。
これらテルペン化合物は、単独でも使用することができ
、液晶部品の汚れ(油脂)と複合体を形成し、除去後に
、過剰テルペンでフラッシュすることにより、または紙
あるいは布に付着することにより除去される。しかしな
がら、テルペン類はほぼ完全に非水溶性のために、水で
直接フラッシュされない。あるいはまた好ましくは、テ
ルペン化合物は1種またはそれ以上のテルペン乳化界面
活性剤と結合している。かかる界面活性剤を添加すると
、水ですすぐことによりテルペン類は水中油滴エマルジ
ョンを形成するため、液晶部品からのテルペン類の除去
を促進する。このテルペン化合物は、従来使用されてい
た有機溶媒とは異なり、非毒性で環境に対し生分解性を
有する。リモネンは、快いレモン臭を有するレモン、オ
レンジ、カラウェー、イノンドおよびベルガモツトの油
のような各種エーテル性油中の天然産品である。
、液晶部品の汚れ(油脂)と複合体を形成し、除去後に
、過剰テルペンでフラッシュすることにより、または紙
あるいは布に付着することにより除去される。しかしな
がら、テルペン類はほぼ完全に非水溶性のために、水で
直接フラッシュされない。あるいはまた好ましくは、テ
ルペン化合物は1種またはそれ以上のテルペン乳化界面
活性剤と結合している。かかる界面活性剤を添加すると
、水ですすぐことによりテルペン類は水中油滴エマルジ
ョンを形成するため、液晶部品からのテルペン類の除去
を促進する。このテルペン化合物は、従来使用されてい
た有機溶媒とは異なり、非毒性で環境に対し生分解性を
有する。リモネンは、快いレモン臭を有するレモン、オ
レンジ、カラウェー、イノンドおよびベルガモツトの油
のような各種エーテル性油中の天然産品である。
界面活性剤としては、非イオン系、アニオン系、カチオ
ン系、両性のいずれでも良い。特に、直鎖アルキルベン
センスルホネート類に限定されず、直鎖または枝分れ鎖
アルコールエトキシレート類およびエトキシスルフェー
ト類、ポリソルベートエステル類、エトキシレート化ア
ルキルフェノール類およびアルキルおよびジアルキルス
クシネート化合物等の、テルペン類を乳化可能なものも
使用できる。化合物の後者の1例として、ナトリウムジ
オクチルスルホスクシネートがある。エトキシレート化
アルキルフェノール類は、各種アルキル側鎖および多数
のリンクされたエチレンオキシド単位を含む。この類の
有効な化合物は、約5〜20、好ましくは7または8の
エチレンオキシド基を含む。
ン系、両性のいずれでも良い。特に、直鎖アルキルベン
センスルホネート類に限定されず、直鎖または枝分れ鎖
アルコールエトキシレート類およびエトキシスルフェー
ト類、ポリソルベートエステル類、エトキシレート化ア
ルキルフェノール類およびアルキルおよびジアルキルス
クシネート化合物等の、テルペン類を乳化可能なものも
使用できる。化合物の後者の1例として、ナトリウムジ
オクチルスルホスクシネートがある。エトキシレート化
アルキルフェノール類は、各種アルキル側鎖および多数
のリンクされたエチレンオキシド単位を含む。この類の
有効な化合物は、約5〜20、好ましくは7または8の
エチレンオキシド基を含む。
更に、この洗浄組成物は加温する必要がなく、常温(1
5〜25°C)で使用することができる。
5〜25°C)で使用することができる。
〈実 施 例〉
本発明に係る以下の組成A−Fの如き洗浄組成物をつく
り、これを用いて液晶部品の清浄実験を行った。実験方
法としては、まず上記組成の洗浄組成物を浸漬タンク内
に溜め、その洗浄タンク内に液晶部品、具体的には1.
Otの基部ガラスと1゜Olの上面封止ガラスとで作ら
れた100X80X2.Ot(前記ガラス間の間隙は約
8μ)のネマチック型液晶表示デバイスを浸漬した。そ
して、浸漬タンク内に所定時間静置状態で浸漬した後、
取り出して超純水で洗浄し、乾燥させた。結果は、以下
に示す如く良好で、ガラス表示部よりはみ出ていた液晶
を偏光顕微鏡により観察しても、洗浄後の液晶部品の表
面に油脂等の汚れを検出することができなかった。
り、これを用いて液晶部品の清浄実験を行った。実験方
法としては、まず上記組成の洗浄組成物を浸漬タンク内
に溜め、その洗浄タンク内に液晶部品、具体的には1.
Otの基部ガラスと1゜Olの上面封止ガラスとで作ら
れた100X80X2.Ot(前記ガラス間の間隙は約
8μ)のネマチック型液晶表示デバイスを浸漬した。そ
して、浸漬タンク内に所定時間静置状態で浸漬した後、
取り出して超純水で洗浄し、乾燥させた。結果は、以下
に示す如く良好で、ガラス表示部よりはみ出ていた液晶
を偏光顕微鏡により観察しても、洗浄後の液晶部品の表
面に油脂等の汚れを検出することができなかった。
組成A
(非イオン系+陰イオン系)
組成り
(非イオン系)
組成C
(非イオン系十両性)
組成り
(非イオン系十両性)
組成E
(非イオン系)
組成F
(非イオン系+陰イオン系)
液
〈発明の効果〉
この発明に係る液晶部品用洗浄組成物は、以上説明して
きた如き内容のものであって、液晶部品に対して高い洗
浄効果を示すものでありながら、非毒性で環境に対し生
分解性を有するので、安全衛生上或いは安全管理上好適
である。
きた如き内容のものであって、液晶部品に対して高い洗
浄効果を示すものでありながら、非毒性で環境に対し生
分解性を有するので、安全衛生上或いは安全管理上好適
である。
Claims (3)
- (1)テルペン化合物と、必要により40wt%以下の
界面活性剤とを含む液晶部品用洗浄組成物。 - (2)テルペン化合物が、d−リモネン、l−リモネン
、ジペンテンから成る群から選ばれる請求項1記載の液
晶部品用洗浄組成物。 - (3)界面活性剤が、直鎖アルキルベンゼンスルホネー
ト類、直鎖または枝分れ鎖アルコールエトキシレート類
およびエトキシスルフェート類、ポリソルベートエステ
ル類、アルキルおよびジアルキルスクシネート化合物類
、および約5〜20のエチレンオキシド基を有するエト
キシレート化アルキルフェノール類から成る群から選ば
れるテルペン乳化界面活性剤である請求項1又は2記載
の液晶部品用洗浄組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP710790A JPH03212499A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 液晶部品用洗浄組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP710790A JPH03212499A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 液晶部品用洗浄組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212499A true JPH03212499A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11656867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP710790A Pending JPH03212499A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 液晶部品用洗浄組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03212499A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468096A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-03 | Kao Corp | 洗浄剤組成物 |
| KR100358082B1 (ko) * | 1994-12-29 | 2003-01-15 | 에스케이케미칼주식회사 | 부분세척용세제조성물 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP710790A patent/JPH03212499A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468096A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-03 | Kao Corp | 洗浄剤組成物 |
| KR100358082B1 (ko) * | 1994-12-29 | 2003-01-15 | 에스케이케미칼주식회사 | 부분세척용세제조성물 |
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