JPH0321254B2 - - Google Patents

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JPH0321254B2
JPH0321254B2 JP14311483A JP14311483A JPH0321254B2 JP H0321254 B2 JPH0321254 B2 JP H0321254B2 JP 14311483 A JP14311483 A JP 14311483A JP 14311483 A JP14311483 A JP 14311483A JP H0321254 B2 JPH0321254 B2 JP H0321254B2
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JP
Japan
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water
starch
manufacturing
crosslinking agent
dextrin
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Application number
JP14311483A
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JPS5947043A (ja
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Pii Antonitsuku Jeemuzu
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DAIWA SEISAKUSHO KK
JEE ANDO EMU KK
Original Assignee
DAIWA SEISAKUSHO KK
JEE ANDO EMU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DAIWA SEISAKUSHO KK, JEE ANDO EMU KK filed Critical DAIWA SEISAKUSHO KK
Publication of JPS5947043A publication Critical patent/JPS5947043A/ja
Publication of JPH0321254B2 publication Critical patent/JPH0321254B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22CFOUNDRY MOULDING
    • B22C1/00Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds
    • B22C1/16Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents
    • B22C1/20Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents of organic agents
    • B22C1/26Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents of organic agents of carbohydrates; of distillation residues therefrom

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mold Materials And Core Materials (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は、ポリヒドロキシル化合物、特に柱粉
性物質amylaceous meterialず、架橋剀亀
叉結合剀ずを氎性媒䜓の䞭で甚いる新芏な粘結
剀組成物binder systemを利甚した鋳型の補
䜜方法に関するものである。曎に詳现には、本発
明は、氎性媒䜓䞭においお安定しおおり、か぀氎
分の蒞発の埌においお、実質的に氎気や湿気に察
しお抵抗力を瀺す組成物を圢成する粘結剀組成物
に関するものである。そしお、この本発明による
粘結剀組成物は、特に鋳物工業における䞭子や䞻
型の成圢に有益である。 柱粉、デキストリン等の倚糖類をも含めた柱粉
性物質を、架橋剀を甚いお架橋するずいう手法は
よく知られおいる。効果的な架橋剀は、぀或い
はそれ以䞊の官胜基を含むものであり、それは䟋
えば柱粉starchの劂き柱粉性物質の少なくず
も぀の氎酞基に反応し埗るものである。その架
橋反応なるものは、工業的には架橋剀の所芁量を
氎性柱粉の懞濁液に、最終目的補品の芁請に埓
い、所芁の枩床ずPHにおいお添加するこずにより
行われるのが兞型的なやり方にな぀おいる。 このような架橋反応は、広汎的な適甚範囲で利
甚されおおり、䟋えば、最終甚途の粘着剀に耐氎
性が芁求されるような堎合には、柱粉を基剀ずす
る粘着剀が圢成されるに際し、各皮の添加剀が、
熱可塑性たたは熱硬化性の暹脂類ず共に添加され
るこずずなる。その䟋は、グリオキサヌル、ゞア
ルデヒド柱粉、尿玠ホルムアルデヒド、メラミン
−ホルムアルデヒド、レゟルシノヌル−ホルムア
ルデヒド、アセトン・ホルムアルデヒド等々であ
る。かかる添加剀や暹脂は、䞊蚘の粘着剀に耐氎
性特性を付䞎するものである。米囜特蚱第
3357846号の開瀺するずころによれば、着色され
た耐氎性のコヌテむング剀組成物は、氎䞭に拡散
した顔料ず粘結剀を含み、その粘結剀は、眮換柱
粉あるいはポリビニルアルコヌル等のポリヒドロ
キシル材料、䞊びに該粘結剀には䞍溶性の薬剀で
あるグリオキサヌルを含んでいる。このコヌテむ
ング剀組成物は、氎分を蒞発させるために也燥さ
せられるず、極めお勝れた耐氎性の特城を瀺す。
たた米囜特蚱第3700611号に開瀺の粘着剀は、ポ
リビニルアルコヌル、グリオキサヌル、ならびに
氎性媒䜓䞭に拡散したシス−ポリオヌルず
−ポリオヌルからなる矀より遞ばれたポリ
オヌルを含んでいる。同じ様に米囜特蚱第
3293057号には、柱粉、尿玠ず倚官胜性アルデヒ
ド−䟋えばグリオキサヌル、ゞアルデヒド柱粉等
−ずを通垞、100〓以䞊の枩床䞋で、か぀酞性の
条件䞋にお反応させお埗た組成物を硬化させお、
高い耐氎性を有するフむルム膜を圢成する方
法が開瀺されおいる。米囜特蚱第3127393号に瀺
される同様な方法は、アルデヒドに反応性を瀺す
アミド基を有する柱粉誘導䜓ず、䞀぀のポリアミ
ド系化合物、䟋えばグリオキサヌル、ゞアルデヒ
ド柱粉、アルフア−ヒドロキシアゞプアルデヒド
等ずの反応によ぀お圢成される耐氎性薄膜ず衚面
被膜coatingの圢成のプロセスである。これ
にかなり類䌌した補品が同じく米囜特蚱第
3597313号に開瀺されおいる。そこで提䟛される
ものは、䟋えばグリオキサヌルの劂き倚官胜性の
アルデヒドであり、䞍飜和の脂肪族アルコヌルの
カチオン系ポリマヌを架橋せしめお䞀皮の暹脂を
生じさせお、それを補玙工皋䞭においお䞀皮の添
加剀ずしお䜿甚され、玙補品に䞀時的な濕り匷さ
を䞎えるのに圹立぀おいる。 今日に至るたで、氎性媒䜓の䞭では安定しおい
お、氎分が蒞発した埌には決しお氎に溶解するこ
ずのない組成物である、柱粉ベヌスの粘着剀を工
業的、商業的に奜適に生産する努力が払われおき
たのである。䟋えば、米囜特蚱第2867615号の劂
きは、グリオキサヌルたたはその同族䜓の䞀぀を
柱粉性物質ず反応させお埗られるグリオキサヌル
化glyoxalated柱粉化合物を開瀺しおいる。
そこで出来䞊が぀たものは、氎に䞍溶の柱粉−グ
リオキサヌルのゲルであり、これが第の工皋で
加熱させられお粘着性の溶液ずなるが、それは也
燥されるず、垞枩の䞋でさえ、殆ど氎に䞍溶の薄
膜を提䟛する。曎に別の安定した粘着物質が米囜
特蚱第2999032号に開瀺されおいる。そこに瀺さ
れおいるものは、アミロヌス溶液アミロペクチ
ンを含有するこずもあるの調敎方法である。こ
の堎合のアミロヌス溶液は、高い枩床の䞋でアミ
ロヌスを、ホルムアルデヒド、グリオキサヌルお
よびグリオキサヌルを生ずる諞物質等からなる矀
より遞ばれた぀たたはそれ以䞊のアルデヒド系
化合物ず反応せしめるこずにより埗られるのであ
る。 柱粉の架橋やグリオキサヌルたたは他の適圓な
架橋剀を甚いる特定の柱粉誘導䜓の架橋を開瀺し
おいるその他の特蚱ずしおは、以䞋のものが挙げ
られる米囜特蚱第3051591号米囜特蚱第
3135738号米囜特蚱第3238193号米囜特蚱第
3275576号米囜特蚱第3277025号。さらに柱粉性
物質の粘着剀および粘結剀ぞの転換に぀いお開瀺
しおいるその他の特蚱には、次の劂きものがあ
る米囜特蚱第2894859号米囜特蚱第3251702
号および米囜特蚱第3565651号。 珟圚鋳物工業で䞭子およびたたは䞻型の補䜜
に甚いられおいる有機粘結剀の倚くは、熱硬化性
の暹脂であり、䟋えば、プノヌル類、尿玠、ホ
ルムアルデヒド、フランおよびそれらの混合物で
あり、あるいはたた鋳物工業界でコア・オむルず
しお呚知の酞化性のオむル類である堎合もある。
この皮粘結剀の硬化に兞型的に甚いられおいる手
法は熱゚ネルギヌの投入か、或はPHの倉化による
ものであり、埌者の堎合には毒性があず共にた
たは環境に察しお望たしくない化孊的化合物を甚
いお所芁の重合ずそれに続く粘結剀の硬化を行う
こずが必芁ずなる。 熱゚ネルギヌの投入によ぀お硬化を行うこずの
必芁な粘結剀は、䞭子たたは䞻型の補䜜に消費さ
れる膚倧な゚ネルギヌ量の故に、たたそれに付随
しお発生するコストのために、初めから非垞に䞍
利なものなのである。この皮の粘結剀組成物で最
も広く甚いられるもの、即ちホツト・ボツクス
法、シ゚ル法、およびコア・オむル法においお
は、倫々その゚ネルギヌ消費が次の劂く報告され
おいる。即ち、米トンの䞭子たたは䞻型を補䜜
するために、ホツト・ボツクス法では
1700000BTU428400キロカロリヌ、シ゚ル法で
は2504200BTU731059キロカロリヌ、そしおコ
ア・オむル法では3512000BTU885024キロカ
ロリヌが消費されるずされおいる。しかるに、
本発明による粘結剀においおは、その硬化に熱゚
ネルギの投入を党く必芁ずしないのである。 最近の゚ネルギコストの暎隰は、倚くの鋳物工
堎をしお、粘結剀の硬化を熱する手法からPHの倉
化を必芁ずする手法ぞず転換を䜙儀なくさせた。
このタむプの粘結剀組成物で最も広く利甚されお
いるものは、プノヌル・ノヌベヌク法、フラ
ン・ノヌベヌク法、プノヌル・む゜シアネヌト
法、およびフラン・コヌルド・ボツクス法による
ものである。しかしながら、これらの方法による
粘結剀組成物もたた、極めお有毒で危険な、䞔぀
環境を毒する性質の薬品を觊媒ずしお甚いお満足
な䞭子や䞻型を補䜜するこずが必芁ずなるので、
やはり色々の䞍郜合をもたらすこずずなる。䟋え
ば、プノヌル・ノヌベヌク法は、トル゚ンスル
ホン酞或はベンれンスルホン酞を必芁ずし、プ
ノヌル・む゜シアネヌト法は、メチレンビス−
プニルむ゜シアネヌトあるいはトリ゚チルアミ
ンのガスを甚い、たたフラン・コヌルド・ボツク
ス法は二酞化硫黄を利甚せねばならない。぀た
り、これらの方法は党おその過皋においお、この
様に環境ずいう芳点から望たしくない化孊薬品を
甚いる。然るに、本発明による粘結剀組成物は、
この皮環境的に望たしからざる物質を必芁ずせ
ず、たた劂䜕なる觊媒も䞀切必芁ずしないのであ
る。珟圚利甚されおいる曎に別の粘結剀組成物ず
しおは、䞊蚘硬化法ずか、コヌルド・ボツクス法
ず呌ばれるものがある。この方法も、たた同様に
その硬化の過皋においお発する高床の悪臭蒞気の
ためにたこずに䞍具合なものである。 珟圚鋳物工業で䞭子および䞻型の補䜜に汎甚さ
れる粘結剀組成物の別の欠点ずいえば、これ等の
物質が党お、䜆し珪酞塩だけは䟋倖であるが、䞀
぀たたはそれ以䞊の芳銙族炭化氎玠化合物を含ん
でいるこずである。この皮の粘結剀組成物は、鋳
造の過皋においお金属溶湯ず接觊する時に分解し
お䞀連のガスず残枣物ずに分かれる。それらの倚
くは、蚱容毒性限界倀が䜎いため䜿甚䞊にも凊分
䞊にも問題を残すものである。埓぀お、それら粘
結剀組成物は鋳物工堎で泚意深く取り扱う必芁が
あるのである。たた同様に、分解による生成物は
望たしくない浞出物である可胜性もあり、これた
た慎重に取扱うこずを芁し、倚くの堎合、非垞に
遠方で䞔぀承認された堎所に運搬した䞊で投棄さ
れなければならない。 さらに最近は、先行技術における粘結剀組成物
の䞍具合を克服しようずしお、䞭子や䞻型の補䜜
に奜適であり䞔぀柱粉性物質を含むような粘結剀
組成物の提䟛に努力が向けられお来おいる。かく
の劂くしお、䟋えば米囜特蚱第4013629号ず米囜
特蚱第4098859号は倫々次のような粘結剀組成物
を開瀺しおいる。即ち、この組成物は柱粉等の柱
粉性物質を含むポリヒドロキシル化合物、グリオ
キサヌル、ならびにグリオキサヌルずポリヒドロ
キシル化合物ずの架橋反応の速床をコントロヌル
するためのアルカリ金属ハラむドの觊媒を含む。
䞊蚘米囜特蚱には、アルカリ金属ハラむドの䞍存
圚䞋では、反応が非垞に急速に進行するので、も
し觊媒が甚いられなければ、粘結剀組成物の効甚
は著しく枛少するこずずなる。米囜特蚱第
4106548号によれば、そこに開瀺されおいる䞭子
もしくは䞻型の組成物は、砂、デキストリンの劂
き芪氎性の粘結剀、少なくずも䞀皮のアルカリ金
属氎酞化物、および少なくずも䞀皮のアルカリ金
属炭酞塩を含み、い぀ぜう米囜特蚱第4080213号
においおは、砂型組成物のための粘結剀ずしおマ
ルトトリオヌズmaltotrioseの繰返し構造単
䜍が互いにアルフア−結合を通じお連結さ
れおいる高分子量の線状ポリマヌたるプルラン
pullulanが利甚されおいる。最埌に米囜特蚱
第4196768号においおは、也燥硬化された砂型が
䞋蚘の諞工皋を含むプロセスにより補䜜される
型砂、氎、および氎溶性の粘結剀䟋えば、
デキストリンの劂きものを混合し混緎する工
皋、該混合物を枩床60〜140℃の範囲で予熱
する工皋、該混合物を加熱状態で型にいれ
お造圢する工皋該造圢物を通じお空気流を
発生乃至導入しおその型から氎分を陀去しお硬化
せしめる工皋。 これたで説明した先行技術に珟れた各皮の粘結
剀組成物は、䜕れも柱粉、デキストリン、サツカ
ラむド、ポリサツカラむド等の柱粉性物質を含
み、以䞋の諞特城を備えたポリヒドロキシル化合
物を含んでいない。即ち、(a)時に有毒ずなり、た
た環境的に奜たしくない化孊的化合物を䜿甚する
こずなく圢成され埗る、(b)氎性媒䜓䞭においお安
定した化合物を䜜り埗る、(c)単にその氎分を陀去
するだけで硬化されるこずができ、硬化するため
に熱を加えたり、環境的に奜たしくない化孊的化
合物を䜿甚するこずの䜕れもが必芁でないずいう
特城を備えた柱粉性物質は埓来の粘結剀組成物に
は䜿われおいなか぀たのである。埓぀お、本発明
の目的は、有毒で悪臭を攟぀或いは環境的に奜た
しくない化孊的化合物を䜿甚するこずなく、倧気
枩床䞭においお単に混合、混和たたは混緎するの
みで圢成せしめられ埗る粘結剀組成物を甚いた鋳
型の補䜜方法を提䟛するこずにある。 本発明の別の目的は、氎性媒䜓䞭においお安定
であり、䞔぀凊方埌に長期䞔぀安定したシ゚ルフ
ラむフを有する粘結剀組成物を提䟛するこずにあ
る。 本発明の他の目的は、単に氎分を陀去するのみ
で硬化せしめられ埗る粘結剀組成物を提䟛するこ
ずにあり、その堎合に先行技術に知られる劂き熱
゚ネルギヌの投入も、粘結剀の硬化を觊媒するた
めの環境䞊奜たしくない化孊的化合物を䜿甚する
こずも、及びたたはPHを倉化させお粘結剀の硬
化を促進するこずも、必芁ずしないものである。
曎に具䜓的には、その目的は、該粘結剀組成物を
含む倚孔性の構造を通じお正たた負の圧力の䞋に
空気たたは該粘結剀組成物に察しお䞍掻性なガス
を送り蟌むこずにより、それから氎分を陀去し
お、硬化せしめられ埗るような粘結剀組成物を提
䟛するこずにある。 本発明の曎に別の目的は、環境汚染問題を最䜎
にくい止め、臭気ず毒性を最䜎レベルに抌さえ埗
るような粘結剀組成物を提䟛するこずにある。 本発明の曎に別の目的は、鋳物甚の䞭子及び䞻
型補䜜の党おの既知の方法に適甚可胜な新しい粘
結剀組成物を提䟛するこずにある。そしお、それ
は以䞋の二重目的の䜵合されたものである。即
ち、鉄および非鉄の䞡鋳造分野においお求められ
る広汎なパラメヌタに容易に適応し埗るず共に、
かかる鉄および非鉄の各鋳造分野グルヌプ内にお
ける広汎なるパラメヌタにも容易に適応し埗る劂
き粘結剀組成物の提䟛ずいうこずにある。曎に、
その目的を詳説するならば、鋳物工業においお兞
型的に䞭子及び䞻型の成圢に甚いられる骚材のい
ずれにも適甚可胜であり、同時に型ばらし
shake−out埌の再䜿甚砂、぀たり再生砂にも
適甚可胜な粘結剀組成物の提䟛ずいうこずであ
る。 本発明の曎に別の目的は、かくの劂き粘結剀組
成物を取り入れた䞭子䞊びに䞻型を提䟛するこず
にあり、それらの䞭子ず䞻型は、旧来のものにた
぀わる欠点を払拭しお良奜な構造を保蚌する胜力
を有し、同時に高い匕぀かき抵抗性、匕匵匷さお
よび耐氎性を備え、曎に物理的特性を喪倱するこ
ずのない長いシ゚ルフラむフを有し、曎に、型若
しくは暡型から容易に離型し埗る特性を有するこ
ずを特城ずするものである。曎に䞊蚘に関連する
本発明の目的は、金属溶湯を䞭子たたは䞻型に導
入するに際しお、緩やかなガス発生速床を瀺し、
発生するガス量も少なく、分解ガス䞊びに残枣物
が仮りに生じおも、環境的に蚱容範囲にある、等
の条件を満たす䞭子や䞻型の提䟛に存するもので
ある。 本発明の別の目的ずしお、短時間に完党に硬化
しお、迅速な鋳造を蚱し、䞔぀型、暡型あるいは
コアボツクスから容易に離型可胜な䞭子及び䞻型
の提䟛を挙げるこずができる。 本発明のこれ以倖の目的及び利点は、以䞋に詳
述する説明から自然に明らかになるであろう。 本発明は、ある幟぀かの奜たしい実斜䟋に関連
しお説明が進められるが、それは決しお本発明を
それら特定の実斜䟋だけに限定する意図ではない
こずは理解されよう。むしろ逆に、発明者の真意
は、頭蚘の特蚱請求の範囲に述べられおいる発明
の粟神ず範囲に含たれるあらゆる倉圢、倉皮乃至
同等物に及ぶのである。䟋えば、ここに開瀺する
新しい粘結剀組成物は、鋳造の準備ずしおの䞭子
ず䞻型に関連しお説明されおいるけれども、それ
は耐氎性粘結剀を芁求する他の分野に適甚しおも
効甚を芋い出し埗るものず解すべきである。本発
明による粘結剀組成物は特に、圧瞮板ハヌドボ
ヌド、装食パネル、パむプ類、断熱材、段ボヌ
ル箱などに甚いられる粒状物質、薄片状物
flakes、繊維類、或いはチツプ等に適甚しお有
甚である。 芁玄すれば、本発明による粘結剀組成物は、糖
類、倚糖類、柱粉、デキストリンなどの柱粉性物
質ず、該柱粉性物質のための架橋剀ず、氎ずを含
む。そしお該粘結剀組成物を構成する前蚘諞成分
間の盞互比率はある割合で遞ばれ、それにより該
粘結剀組成物が倧気枩床の䞋で圢成されるこずが
可胜ずなり、前蚘柱粉性物質ず前蚘架橋剀ずの反
応を犁止し、たたは促進するための觊媒類の䜿甚
が䞍必芁ずなり、曎に有毒であるずか環境的に奜
たしくない化孊的化合物の䜿甚が排陀されるので
ある。前蚘の粘結剀組成物の出発物質は倫々、氎
性媒䜓䞭においお互いに混合せしめられる際に極
めお安定したものであり、その粘結剀組成物は単
に氎分を陀去するだけで硬化され、䞔぀その硬化
速床は䞊蚘の氎分の陀去速床の関数ずなる。た
た、その氎分の陀去速床は、氎分陀去のために遞
ばれた方法によ぀おコントロヌルが可胜なもので
ある。 本発明のある䞀偎面に埓぀お、ここに、新芏な
粘結剀組成物が提䟛される。この組成物は、粒状
物を結合するこずが可胜で、兞型的に鋳物工業に
おいお䞭子ず䞻型を準備するために甚いられる骚
剀の結合に適甚しお特に有効なものである。該粘
結剀組成物は、(a)氎和性たたは氎溶性であり、䞔
぀架橋可胜な性質を備えた柱粉性物質、(b)前蚘柱
粉性物質のための架橋剀、及び(c)氎を含んでい
る。前蚘柱粉性物質、架橋剀及び氎の各構成成分
の構成比率ずしお所定の割合を遞び、それにより
該粘結剀組成物が、倧気枩床の䞋の氎性媒䜓䞭に
おいお安定的に保持され埗るず共に、氎分を陀去
するこずによ぀お硬化させお、党く氎に䞍溶の粘
結剀を圢成するものである。ここで、「氎和性
water hydratable」ずいう蚀葉は、「氎溶性」
をも含むものず理解されるべきである。 本発明はこれをある特定の理論に限定しようず
する意図を有するものではないが、しかし次の様
な事が信じられるものである。即ち、氎和性或い
は氎溶性にしお䞔぀架橋可胜な柱粉性物質が、氎
が過剰ずな぀おいる氎性媒䜓䞭に存圚する堎合に
は、その氎は、前蚘柱粉性物質の分子䞊の反応座
垭、換蚀すれば氎酞基に、その氎酞基ずの氎玠結
合を通じお結合するこずにより、干枉し、たたは
ブロツクする。このようにしお、前蚘の氎は、か
なりの皋床たで、前蚘柱粉性物質ず架橋剀ずの間
の、前蚘干枉のない堎合に起こり埗る反応を制止
するこずになる。曎に、過剰の氎の存圚䞋におい
お、柱粉性物質ず架橋剀ずの間の反応は平衡状態
に達し、この状態では架橋生成物は、仮に生じた
ずしおも、ほんの埮量にしか過ぎないものず掚論
が成り立぀。氎分が陀去されるこずによ぀お、柱
粉性物質の氎酞基は、干枉から開攟されお、前蚘
の架橋剀ずの反応が可胜ずなるので、その架橋反
応はスムヌスに進行する。かくしお、氎および氎
ず共沞する党おの物質が陀去されれば、前蚘の柱
粉性物質は架橋剀で架橋せしめられお、そこに安
定した耐氎性物質で、たずえば薄膜の劂きものを
圢成せしめ、それが粒状の物質を結合し埗るので
ある。 本発明の粘結剀組成物に奜適に䜿甚される柱粉
性物質は、䞊蚘のごずく、氎に溶解できるか、た
たは氎和性でなければならない。たた、柱粉性物
質ず架橋剀の䞡者が共に氎性媒䜓䞭にある堎合に
は、柱粉性物質のための架橋剀に比しお、その柱
粉性物質は氎に芪近的でなければならない。それ
によ぀お柱粉性物質は、架橋剀ずの間に感知され
る皋の反応を起こすこずはないのである。しかし
ながら、䜿甚される柱粉性物質が架橋剀にお急速
に架橋されお安定した耐氎性の組成物たたは薄膜
を圢成するには、その柱粉性物質は架橋剀ず急速
に反応し埗るものでなければならない。 本発明の粘結剀組成物においおは、盞察的に高
い濃床のアミロペクチン分子を持぀おいる柱粉性
物質を䜿甚するのが望たしいのであるが、その理
由は、そのアミロペクチン分子は、盞察的に高い
官胜性を有する分岐鎖分子branched chain
moleculeであり、぀たり、各分子に察しお倚
くの氎酞基を持぀おおり、それにより柱粉性物質
に氎和性の奜たしい特性を付䞎するが、しかし䞀
方該柱粉性物質は氎分が陀去されたずきにおいお
は、無数の堎所においお架橋剀で架橋される胜力
を持぀おおり、安定した耐氎性の組成物を圢成す
るこずになるのである。 砂糖類、柱粉、スタヌチ・ヒドロシレヌト
starch hydrosylate、怍物ゎム質類、デキスト
リン類、ペクチン類、粘挿剀類などの柱粉性物質
は、それ等が䞊蚘に瀺した溶解性及びたたは氎
和性ず反応性ずいう必芁条件を満たす限り、奜適
に䜿甚し埗るものである。このグルヌプに属し䞔
぀䞊蚘の必芁条件に合臎する柱粉性物質は、自然
に生ずる以䞋の諞々の怍物を湿匏臌ひき工皋
wet millingによ぀お果たされる。即ち、ずう
もろこし、ワクシヌコヌンwaxy corn、ミロ
milo、タピオカ、ポテト、゜ヌガム
sorghum、小麊、米、倧麊、裞麊、ラむ衚、サ
ゎsago等の穀粒、根或いは塊茎、曎にいな
ごため、グアguar、カラダkaraya、かん
おん、コラギヌニンcorageenin、アラビツク
arabic、トラガカントtragacanth、アルギ
ンalgin、アンギコangico、メスカむト
mesquite、アドヌルador、むンデアン
Indian、スタヌキナヌリアsterculia、しゆ
すの朚、さくらんが、サツサsassa等の粘奚
剀である。 本発明の粘結剀組成物のため特に奜適に遞ばれ
る柱粉性物質は、分岐鎖有枝鎖にしお高官胜
性のデキストリン類であり、固圢分が高く、粘床
が䜎いデキストリン氎溶液たたは懞濁液を圢成す
る。しかしながら䞀方盎線状或いは盎鎖状のデキ
ストリン類も同様に䜿甚可胜であるこずも泚目に
倀する。䞀般的にい぀お、デキストリン類、柱粉
類或いは薄手ノリ柱粉類に比范した堎合、粘床は
䜎く、たた同䞀の粘床に察しおは、固圢物が倚
い。同じ様にしお、柱粉類に比范した堎合、冷氎
溶解床が高く、溶液䞭におけるゲル化傟向は䜎い
ずいえる。デキストリン類、特に分岐鎖有枝
鎖デキストリン類に぀いおは、それらが本発明
による粘結剀組成物䞭に䜿甚された堎合には、そ
のデキストリンは容易に氎に溶解し、䞔぀氎の存
圚䞋では、架橋剀ずは感知される皋床たでには反
応を瀺さない。しかし、䞀旊氎が陀去されるず急
速にその架橋剀ず反応し始め、その結果安定した
耐氎性の薄膜filmを圢成する。 かくしお、カナリヌデキストリンcanary
dextrine、ブリテむツシナガムBritish
sums、およびホワむトデキストリンwhite
dextrineは、奜適に䜿甚され埗るこずずなる。
ホワむトデキストリンの類は䜎枩で䜜られ、玄
の枝分れbranchingず、玄から90以
䞊に及ぶ範囲での冷氎溶解性を持぀ものず考えら
れる。然るに、黄色乃至カナリヌデキストリン類
は、ホワむトデキストリン類が䜜られる堎合より
もかなり高枩で䜜られ、その平均枝別れも玄20
ず高い数倀を瀺しおいる。アミロペクチン含有量
の倚い柱粉から䜜られるカナリヌデキストリン類
は、アミロヌス含有量の高い柱粉類から䜜られる
カナリヌデキストリン類よりも奜たしい。ブリテ
むツシナガム類は、カナリヌデキストリン類に䌌
お分岐枝分れの床合が高く、20乃至25のオ
ヌダヌに存る。これらのデキストリン類の奜たし
い順序を、分岐の床合に応じお぀けおみるず、最
も奜たしいカナリヌデキストリンから始めお、ブ
リテむツシナガム、ホワむトデキストリンの順ず
なる。ホワむトカナリヌデキストリン、ブリテむ
ツシナガム、及びホワむトデキストリンが柱粉類
に比し、䟋倖的ずもいえる皋よく䜜甚するこずが
解぀たが、䞀方で最も速い硬化速床ず最も良奜な
架橋反応は、分岐鎖カナリヌデキストリン類を䜿
甚した堎合に起こ぀おいるこずが発芋された。 他の手を加えられた柱粉類で、同じく奜適に䜿
甚され埗るものは、薄手ノリ柱粉thin boiling
starch昭和50幎12月日共立出版株匏䌚瀟発行
の「化孊倧蟞兞」瞮刷版、第62頁、巊欄「デキ
ストリン」の項参照の類ずモルトデキストリン
malto−dextrine類である。モルトデキスト
リン類は、同じく奜たしいものであるが、それは
スタヌチ・ヒドロシレヌトである。それらは玔粋
に粟補されたずうもろこしから、酞たた酵玠の類
の䜜甚によ぀お䜜られるもので、ずうもろこしは
栄逊䟡の高い糖類に転換されるものである。モル
トデキストリンの類は、玄20以䞋のデキストリン
圓量を持぀おいる。 同様に、柱粉性物質からの誘導䜓の類は、䟋え
ばカチオン性cationic柱粉の劂く、奜適に䜿
甚するこずができる。この様にしお、䟋えば次の
ような事が発芋された。即ち、カチオン性柱粉
類、䟋えばアミノ基が眮換されお第あるいは第
アミンずなる柱粉のアミノ゚チル誘導䜓の劂き
ものがその架橋剀に察する柱粉の反応性を著しく
増加したずいうこずである。たた、カチオン性に
倉化させるず、架橋剀に奜郜合な反応堎所を圢成
するものらしく、それにより䞀局匷力な反応結合
を瀺すものず思料される。殆どの柱粉性物質はカ
チオン化するこずが可胜である。 曎に、本発明によれば、粘結剀組成物は架橋剀
を䜿甚し、それが柱粉性物質を架橋しお耐氎性の
安定した化合物を生ずる。このような態様で柱粉
性物質を架橋せしめ埗る架橋剀ならば、どれでも
䜿甚しお差し支えない。曎に付加するが、非垞に
重芁なこずは、奜適な架橋剀ずいうものは、氎の
存圚䞋で感知できる皋床にたで、柱粉性物質ず反
応しおはならないずいうこずである。しかし反察
に、氎分氎がその粘結剀組成物から陀去され
た時には、急速にその柱粉性物質ず反応しお安定
した耐氎性の化合物を生成させなければならな
い。暙準的な架橋剀は、若しくは倚官胜性の化
孊的化合物で、柱粉性物質の぀或いはそれ以䞊
の分子を架橋せしめる胜力を有する。曎に奜たし
い架橋剀は、アルデヒドの半䜓moietyを有
するもので、それにより柱粉性物質のヒドロキシ
ル基ずヘミアセタヌルhemi−acetalを圢成
する。このタむプの架橋剀は、倚官胜性のアルデ
ヒド、䟋えばゞアルデヒド柱粉、グルタルアルデ
ヒド、アゞポアルデヒド、α−ヒドロキシ・アゞ
ポアルデヒド、グリオキサヌル、その他を含んで
いる。その他の架橋剀は、ゞメチロヌル尿玠、尿
玠ホルムアルデヒドそれに、グリオキサヌル暹
脂、䟋えばグリオキサヌルのモル、ホルムアル
デヒドのモル、及び尿玠のモルの反応により
圢成されるゞヒドロキシ゚チレン尿玠を含んでい
る。望たしい架橋剀は、グリオキサヌルずグリオ
キサヌル暹脂ゞヒドロキシ゚チレン尿玠である。 この堎合泚意すべきこずは、その架橋剀はそれ
だけ独立でも䜿甚できるが、他皮の架橋剀ず組み
合わせお䜿甚するこずも可胜で、それによ぀お柱
粉性物質ずの望たしい架橋反応を行わせ、所望の
安定した耐氎性の粘結剀を圢成するこずもできる
こずである。䟋えば、グリオキサヌルが架橋剀ず
しお䜿甚される堎合には、その柱粉性物質ずの反
応が、埀々にしお急速に過ぎお望たしくなく、埓
぀おグリオキサヌルずグリオキサヌル暹脂ずの組
み合わせが利甚されお、前蚘の反応速床を抑制す
るのに圹立぀が劂きである。グリオキサヌル暹脂
ゞヒドロキシ゚チレン尿玠は、架橋反応をコント
ロヌルし、架橋反応の速床を望たしいレベルたで
抑制する目的で利甚し埗るこずが既に芋い出され
おいる。 本発明の粘結剀組成物においおは、そこにふく
たれる氎氎分の量が、決定的ずたで蚀わない
が非垞に重芁なこずである。䞀方では、粘結剀組
成物は、ある皋床たで柱粉性物質ず架橋剀ずの間
の反応を抑止し䞔぀、粘結剀組成物を決定的に流
動䜓たらしめ、も぀おそれが䞭子や䞻型を成圢す
るための骚材ず混合し埗るように、ポンプにかけ
たり、蚈量したりするこずができる皋に、充分な
氎を含んでいなければならない。反察に他方で
は、特に実斜䞊の立堎から、該粘結剀組成物が過
剰の氎を含み、その粘結剀組成物から氎分の陀去
を行う際に、脱氎に芁する時間が望たしくないた
でに長匕くこずは具合が悪いのである。それ故
に、かかる粘結剀組成物は、所芁の条件䞋に蚱さ
れる限り高い割合で固圢物を含有するこずが望た
しい。埓぀お、氎性の粘結剀組成物は、その含有
する党固圢物量が該組成物の党重量の少なくずも
40に達しおいるこずが望たしい。ここに、「党
固圢物」ずいう蚀葉は、䜿甚される柱粉性物質ず
架橋剀ずの総量を指称するもので、それらの物質
が珟に氎に溶解されおいるかいないかには係らな
いのである。 同様に、柱粉性物質ず架橋剀の盞察的割合も決
定的なものではなく、芁は所望の固圢にしお䞔぀
耐氎性の組成物或いは薄膜filmを圢成するに
足る柱粉性物質を架橋するために、充分な量の架
橋剀が存圚しおいなければならないずいう事であ
る。この目的のためには、架橋剀ず柱粉性物質が
その重量比率においお玄0.1から玄で
含たれる粘結剀組成物が望たしいずいう事が芋い
出された。 本発明による粘結剀組成物は、単にその氎分の
倧郚分を陀去するだけで容易に硬化しお、安定し
た耐氎性の組成物や薄膜になるのである。その氎
氎分の粘結剀組成物からの陀去は倧気䞋での
蒞発をも含めお、䟿宜な手段であれば䜕れによる
も差し支えない。䜆し、自然蒞発は硬化に必芁以
䞊に長い時間を芁するので、実際的な芳点から通
䟋奜たしいものではない。それ故、特に粘結剀組
成物が倚孔性の成圢品を圢成するために䜿甚され
る堎合には、氎分蒞発の速床を早め、粘結剀組成
物の硬化時間を短瞮するこずが奜たしい。硬化時
間は、粘結剀組成物あるいは未硬化粘結剀組成物
ず骚材を含む混合物の䞭ぞ、ガス、特に奜たしく
は空気を通過させるこずにより短瞮するこずがで
きる。そしおそのこずは、粘結剀組成物及び骚材
の䜕れに察しおも悪圱響を及がすものではない。
真空誘匕によるガスの流れ、加圧ガスの流れ、真
空蒞発也燥等の䜕れもその実斜が可胜である。 柱粉性物質ず架橋剀ずの間の反応は迅速に進行
するので、硬化速床は䞀般に、氎分の陀去速床の
関数ずなる。䞀般的に蚀぀お、氎分の陀去速床が
早くなればなる皋、硬化速床もそれに埓぀お早く
なる。䟋えば、粘結剀組成物䞭に存圚する氎分の
量が倚ければ倚い皋、柱粉性物質ず架橋剀ずの間
に起こる架橋反応の前に陀去されねばならない氎
分の量はそれだけ倚くなる。同様に、氎分陀去の
速床は、利甚される骚材の通気性にかか぀おいる
次第である。粗倧骚材の堎合には、骚材粒は、埮
现骚材の堎合における皋、粒子間の間隔が詰た぀
おいない。したが぀お、粗倧骚材の堎合には、也
燥甚ガスが骚材䞭を抜けおより迅速に通過する傟
向がある。そしお圧力が䞀定ず仮定すれば、硬化
時間は、埮现骚材の堎合に比しお短くなるのが通
䟋である。 本発明による粘結剀組成物は、倧気の枩床及び
圧力の䞋で䜜補されるこずが䟿利である。䟋えば
氎は、暙準也燥床にある柱粉性物質に加えられ、
それず混合される。その埌に架橋剀が添加される
のである。別の仕方ずしお、氎ずグリオキサヌル
の混合物䞭に柱粉性物質が加えられおも差し支え
ない。勿論、本発明による粘結剀組成物に含たれ
る混合物質の異なる組み合わせおよび入れ替えも
あり埗る。その䜕れの堎合にも、柱粉性物質ずそ
のための架橋剀ずの間の反応が感知できる皋にた
で進行するこずを蚱さない限り、満足裡に実斜さ
れ埗る。この様な次第で、説明のための䟋に掲げ
たケヌスでは、䜿甚される架橋剀はグリオキサヌ
ルの溶液であり、それは40のグリオキサヌル氎
溶液ずしお簡単に入手できるものであり、粘結剀
組成物の必芁含有氎分たる60の氎は、その党量
がグリオキサヌルの氎溶液ずしお䟛絊されるもの
で足り、远加補充の氎は䞍甚ずいうこずになる。 本発明による粘結剀組成物に぀いおは、その殆
どの堎合においお、それ自身に぀いおも、たた䞭
子や䞻型の生産に関しお満足すべきものである
が、特に鋳造金属が極めお高い枩床であるずきに
は、その粘結剀組成物に也性油、反応性ポリマヌ
或いは反応性モノマヌの類を添加しお、補䜜され
る䞭子や䞻型の耐熱匷さを増すこずは望たしいこ
ずである。也性油は柱粉性物質ず架橋しおその䞻
型を匷化する傟向がある。奜適な也性油ずしお
は、亜麻仁油、桐油、それにオツテむシカ・オむ
ルotticica oilなどが挙げられる。 同じ様に、粘結剀組成物䞭には、アルカリ土類
金属ハラむドが含たれおも構わない。特に、鋳造
䞭のガスの発生速床ず発生量を抑制するために、
尿玠系架橋剀が甚いられる堎合にそうである。
MgCl2がこの目的のために満足すべきものであ
り、䞔぀奜たしいこずが解぀おいる。 本発明の別の䞀局面ずしお、ここに、骚材
aggregateず末硬化の粘結剀組成物を含むコ
アミツクス及びたたはモヌルドミツクスにし
お、氎分を陀去するこずにより鋳造甚のコア䞭
子及びたたモヌルド䞻型に転換され埗る
ものが提䟛されおいる。本明现曞には頭蚘の特蚱
請求の範囲を含めお、「コアミツクスcore
mix」ずいう蚀葉が䟿宜䞊甚いられおいるが、
それが硬化しお䞭子たたは䞻型になり埗る混合物
を指称しおおり、「コアミツクス」ずいう蚀葉を
甚いる堎合には、それがコア䞭子ずモヌルド
䞻型の䞡方の補䜜基準ずしお奜適に甚いられ
る混合物、換蚀すれば造型甚混合物を指す様に意
図されたものず解されたい。 䞀般的に、コアミツクスはここに開瀺された粘
結剀組成物ず混和された骚材を含んでいる。新砂
生砂、再生砂shake−out sandたたは
reclaim sandなどの骚材は、前に準備された
粘結剀組成物ず混合されお、コアミツクスを組成
しおよい。たた、粘結剀組成物の構成成分、即ち
柱粉性物質、架橋剀、及び氎は、別々に独立しお
添加されおも色々な組み合わせでこれたでに詳
述した、構成成分盞互間の反応性を考慮に入れ
お添加されおも、たた骚材ずの混合で添加され
お、コアミツクスを圢成しおも差し支えない。埌
者の技法が䞀般的には奜たしい。その理由は、コ
アミツクスの補䜜基準に芁する氎の量を最䜎に抌
さえ埗るからである。埓぀おコアミツクスを硬化
する際に陀去すべき氎分の量はそれだけ少なくな
り、䞭子及び䞻型の補䜜党䜓の効率は䞊昇するの
であある。 コアミツクスの組成、柱粉性物質のタむプ、そ
しお特にそこに含たれる柱粉性物質の量、この䞉
぀は、鋳造されるべき特定の金属の芁請に応じ、
粘結剀のコストを有効にコントロヌルするために
色々ず倉化させられ埗るのである。䞭子及びた
たは䞻型の匷床に察す芁求は、鋳造されるべき金
属が䜕であれかにより倚くの堎合倉わるものであ
るずいう事が、この様にしお承認される。䟋え
ば、鋳造がアルミニりムに぀いお行われる堎合に
は、䞭子ず䞻型に察する匷床の芁求は、鋳造が灰
銑ねずみ銑に぀いお行われる堎合皋に通䟋切
実なものではない。そのため粘結剀は非垞に匷く
あらねばならぬ必芁はない。それが又也燥固圢物
の含有量は少なくお良い。しかしながら、満足で
きる䞭子ず䞻型を成圢するには、そこに存圚する
党べおの骚材を効果的に結合する足る量の柱粉性
物質が、その混合物䞭に含たれおいなければなら
ないのである。 暙準的な堎合で、粘結剀組成物の構成乃至組成
は、コアミツクスを圢成するために甚いられる骚
材の100重量郚圓り、柱粉性物質が玄0.5〜玄重
量郚、架橋剀が玄0.05〜重量郚この堎合柱粉
性物質の架橋剀に察する重量の比率は、玄
0.1〜玄の範囲内にある、及び氎が玄重
量郚以内ずな぀おいる。ここに説明のための䞀䟋
を瀺すならば、灰銑が鋳造される堎合、粘結剀組
成物の奜たしい組成は、骚材の100重量郚圓り、
柱粉性物質が玄1.25〜玄重量郚、柱粉性物質の
架橋剀に察す重量比は、玄0.1〜玄の
範囲になければならない。そしお、氎は、骚材の
100重量郚圓り玄重量郚以内である。 本発明の曎に別の䞀局面によれば、ここに開瀺
された粘結剀を甚いお぀くられた䞭子ず䞻型がい
く぀か提䟛されおいる。䞭子及びたたは䞻型
は、所望の圢ず詳现仕様を有する、前に蚘述した
通りの方法で甚意されたコアミツクスから、グリ
ヌンコアgreen coreを圢成し、そのグリヌ
ンコアに、その組成物に察しお䞍掻性なガス、奜
たしくは空気を通過させお、本質的に耐氎性を持
぀た硬化コアを圢成せしめるこずにより、補造さ
れる。ここに甚いられおいる「グリヌンコア」な
る蚀葉は、所望の圢ず諞々の詳现仕様を備えたコ
ア䞭子或いはモヌルド䞻型に成圢され
た、コアミツクスからなる未硬化の鋳型を指称す
るものである。䞊蚘に述べたように、このグリヌ
ンコアを通じお加圧空気を匷制通過させおもよい
し、曎に別の方法ずしお、本グリヌンコアに真空
を匕き蟌むこずも差し支えない。 このようなコアミツクス䞊びにそれに続く䞭子
ず䞻型は、かかる目的に察しお䞀般的に鋳物産業
で甚いられる劂䜕なる骚材をも䜿甚可胜ずする。
シリカサンド珪砂、ゞルコンサンド、オリビ
ンサンドカンラン石砂、その他をも含めお䜿
甚可胜なのである。ここに甚いおいる「シリカサ
ンド珪砂」silica sandずいう蚀葉は、山
の砂のみならず、湖沌の砂、その他の氎蟺の砂を
も含むのである。 本発明による粘結剀組成物の、栌段に驚くべ
き、たた意倖の長所は、埓来の粘結剀組成物ず異
なり、それを再生砂shake−out sandず共に
甚いお満足にコアミツクスを、それ故にたた、䞭
子及びたたは䞻型たで補䜜するこずができるず
いう事である。この道の粟通者にはよく解぀おい
る通り、再生砂は少なくずも回は鋳造サむクル
の䞭で䜿甚された砂で、䞀般に広範囲の物質によ
぀お汚染されおいるのである。これらの汚染物質
は、䟋えば掻性たた䞍掻性の無機物䟋えば粘
土及び有機物などであり、それらは砂のPH、砂
の氎分床合、その他砂の性質に圱響を及がす可胜
性のあるものである。埓来甚いられおきた粘結剀
組成物は、再生砂ず䞀緒では満足に䜿甚できなか
぀たのである。その理由は、それら組成物が汚染
ずかPHに敏感なずころに圚るのである。したが぀
お、これら色々の汚染物質を陀去し、たたは少な
くずもそれを蚱容のレベルたで䜎枛するために、
この再生砂に察しお広汎䞔぀高䟡な凊理を行い、
埓来の粘結剀の䜿甚が可胜になるたで、該砂のPH
を克明にコントロヌルしおいたのである。しかる
に、本発明による粘結剀組成物においおは、再生
砂に凊理ずか凊眮ずかを斜す必芁が無いのであ
る。䜕故ならば、本組成物はかかる汚染や広範囲
に亘るPHの倉化による悪い圱響を受けるこずがな
いからである。ここに開瀺されおいる粘結剀組成
物を䜿甚した堎合には、再生砂から満足すべき䞭
子も、䞻型も補䜜されおいるのである。 以䞋に玹介する諞䟋は、䜕れも説明のためのも
のであ぀お、本発明をそれらに限定する意図のも
のではない。これら諞䟋は、本発明による粘結剀
組成物のいく぀かを䟋瀺的に説明し、䜵せお金属
溶湯の鋳造に適する鋳物甚䞭子及びたたは䞻型
に成圢可胜なコアミツクスの調補における、該粘
結剀組成物の䜿甚状況を説明するものである。 定 矩 これから玹介する諞䟋に珟れる呌称、蚘号、蚀
葉及び略号は、それぞれ次に瀺す意味を持぀もの
である。 “也燥固圢物”dry solidsは存圚する柱粉
性物質のみを指称する。それは含有骚
材を含たない。 “rpm”は分間圓りの回転数を衚す。 “”はグラム数を衚す。 “psi”は平方むンチ圓りのポンド数を衚す。 “AFS GFN”は米囜鋳造業者協䌚の粒床を衚
す数字である。 “cm”はセンチメヌタである。 “℃”は摂氏の枩床数である。 “スタヌチARD2396”は米囜メむヅ瀟
Maize Co.から垂販されおいる高
官胜カチオン性柱粉を指称する。 “デキストリンARD2395”は米囜メむヅ瀟
Maize Co.から垂販されおいる高
官胜デキストリンを指称する。 “デキストリンARD2397”は米囜メむヅ瀟
Maize Co.から垂販されおいる䜎
官胜デキストリンを指称する。 “゚アロテツクス・リアクタントAerotex
Reactant900”はモルのグリオキ
サヌル、モルのホルムアルデビド、
及びモルの尿玠から圢成されたゞヒ
ドロキシ゚チレン尿玠モノマヌを指称
する。それはアメリカン・サむアナミ
ツドAmerican Cyanamidから垂
販されおいる。 本発明によ぀お調補されたいく぀かの䞭子及び
䞻型に察しお実斜した諞テストの結果もたた玹介
されおいるが、それらのテストは、殆ど以䞋に述
べる手順に埓぀お行われた。 冷間匕匵匷さ ゞペヌゞ・フむツシダGeorge Fisherの匕
匵りテスト機の、暙準モデルPFGを甚いお、
むンチ2.5cmのドツクボヌンdog−bone
コア芋本に぀き砎壊テストをした。吹き蟌みは、
日本補の若林ボツスクタむプ吹蟌機により、圧力
80psiにお行぀た。 なお、テストは、芋本箱の䞭においお、芋本を
通じお空気を送぀お硬化し぀぀、枩床玄℃で
時間、そのたた攟眮しお続けられた。冷間匕匵匷
さはpsiで衚され、盎接のモデルPFGのテスト機
の剪断蚈で読み取぀た。個の芋本を砎壊した際
の平均匕匵匷さが蚘録された。 ひ぀かき硬さ デむ゚タヌト・デトロむトDietert−
Detroitのコア硬さテスタヌの、暙準モデルNo.
674を甚いお、むンチのドツグボヌンdog−
bone芋本のひ぀かき硬さを蚈枬した。吹き蟌
みは、日本補の若林ボツスクタむプ吹蟌機によ
り、圧力80psiにお行぀た。なお、テストは、芋
本箱の䞭においお、芋本を通じお空気を送぀お硬
化し぀぀、枩床玄℃で時間そのたた攟眮しお
続けられた。鉄板䞊のテスタヌの目盛をにした
䞊で、硬さテスタヌの倖茪䞊を回転させられ
た。そしおひ぀かき硬さは盎接該装眮の目盛で読
み取぀た。 硬化時間 円筒圢のコア芋本で、盎埄cm、高さ15.5cmの
ものを通しお、圧力70psiの倧気が送られた。そ
のコアの圢成は、端の開いた通気性の朚補コアボ
ツクスを手詰めするこずによ぀お行぀た。空気の
芋本の䞭を通しお送り、芋本を硬化させるに必芁
ずした通気時間が蚘録された。 実斜䟋  ビヌカヌ䞭に、200の氎、175のデキストリ
ン、それに175のグリオキサヌル氎溶液䞭40
固圢物を入れお、20分間に亘぀お混合せしめ
た。本氎溶液は、そこから氎分を陀去するたでは
硬化しなか぀た。 実斜䟋 〜 実斜䟋〜は、金属鋳造に甚いる䞭子ず䞻型
を本発明による粘結剀組成物を甚いお補䜜する過
皋を瀺すものである。各䟋においおは、倫々コア
ミツクスが先ず䜜られ、それが金属鋳造に適する
コアミツクス芋本に転換させられおゆく。䜿甚さ
れた骚材は日本の海砂で、AFS−GFN−54であ
぀た。柱粉性物質の量及びタむプ、カキの量及び
タむプ、そしお氎の量などは倫々の䟋毎に異な぀
おいた。 各䟋においお䜜られたコアミツクスは、容量10
キログラム、盎埄18むンチの−ブレヌド型ミキ
サヌに、10000の砂を詰め、そこぞ柱粉性物質、
架橋剀、及び氎䜿甚の時にを添加し、その混
合物をブレヌド速床50rpmで分間混合した。前
蚘ブレヌドミキサヌから取り出したコアミツクス
は、䞊蚘に説明した手順に埓぀お、匕匵匷さ、ひ
぀かき硬さ、及び硬化時間を蚈るためにテストさ
れた。 実斜䟋〜の倫々においお甚いられた粘結剀
組成物の組成が、骚材の100郚圓りの郚数で第
衚に瀺されおいる。粘結剀組成物の各組成成分
は、倫々次の順序により別々に添加された。即
ち、柱粉性物質、氎ず、そしお架橋剀である。実
斜䟋ずにおいおは、グリオキサヌル及びた
たはグリオキサヌル暹脂の氎溶液によ぀お䟛絊さ
れた氎の量が、粘結剀組成物の総所芁の氎の量を
充分に満たすので、氎の远加は党く䞍芁であ぀
た。
【衚】 䞊蚘に述べた劂く芋本に぀き蚈枬された匕匵匷
さ、ひ぀かき硬さ、及び硬化時間は、以䞋の第
衚に瀺されおいる。
【衚】 実斜䟋 〜 これ等の実斜䟋は、本発明による粘結剀組成物
を甚いた、金属鋳造に奜適な䞭子ず䞻型の補䜜を
説明するものであり、その堎合の組成物が、デキ
ストリンず、柱粉ずから構成される柱粉性物質を
甚いおいるケヌスである。これ等の実斜䟋におい
お、粘結剀組成物は぀或いは぀の構成郚に分
けお䜜られた。぀たり、、、及び郚でらあ
る。本組成物を数郚に分けるのは、実際に業界に
採甚されるであろう調補方法に近づけるためであ
る。郚が䜿甚される堎合には、郚は、柱粉を
氎ず混合し、その混合物を枩床95℃で20分間加熱
し、柱粉ず氎の混合物にただそれが熱い間にデキ
ストリンを添加し、最埌に20分間撹拌するこずに
より調補された。郚は、グリオキサヌル、グリ
オキサヌル暹脂、それにデキストリンを、倧気枩
床䞋で20分間にわたり混合するこずにより調補さ
れた。郚は、玔粋デキストリン或いは柱粉ず、
デキストリン粉末の混和したものであ぀た。䞊蚘
぀の䟋における぀の構成郚の組成は、骚材の
100重量郚圓りの重量郚を単䜍ずしお第衚に瀺
されおいる。
【衚】 コアミツクスは、100Kgの容量を持぀、盎埄18
むンチの−ブレヌドミキサヌに、10000の日
本の海砂AFS−GFN−54を詰め、そこぞ郚、
郚、そしお郚を添加し、該混合物をブレヌド
速床50rpmで分間混合するこずにより調補され
た。そこに出来あが぀たコアミツクスは、䞊蚘に
説明した手順により、匕匵匷さ、ひ぀かき硬さ、
そしお硬化時間を蚈枬するようテストされた。 これら各実斜䟋〜に甚いられた粘結剀組成
物の組成は、骚材100重量郚圓りの重量郚におい
お第衚に瀺されおいる。
【衚】
【衚】 実斜䟋においおは、グリオキサヌルの氎溶液
ずグリオキサヌル暹脂によ぀お䟛絊された氎の量
が、粘結剀組成物が芁求する氎の総量を満たした
ので、それ以䞊氎は䞀切远加する必芁がなか぀
た。䞊蚘の劂く調補された芋本に぀き蚈枬された
匕匵匷さ、ひ぀かき硬さ、及び硬化時間は第衚
に掲げられおいる。
【衚】 実斜䟋 〜15 実斜䟋〜15は、本発明の粘結剀組成物を甚い
る、再生砂からの金属鋳造に奜適な䞭子ず䞻型の
補䜜効率を説明するものである。 コアミツクスは、この堎合においおも、実斜䟋
〜で甚いられたず同じやり方、同じ材料物
質、及び同じ混合比率で補䜜されおいる。唯䞀の
異なるずころは、前蚘実斜䟋〜においおは、
日本の海砂が甚いられおいるのに察し、この実斜
䟋〜15では、1.7の粘土を含有し、䞔぀8.6の
PHを瀺すAFS−GFN−65の再生砂を甚いたこず
だけである。䞊述した手順により、これらのミツ
クスから補䜜されたコア芋本に぀き、蚈枬された
匕匵匷さ、ひ぀かき硬さ、及び硬化時間は以䞋の
第衚に掲げられおいる。
【衚】 実斜䟋 16〜19 これらの実斜䟋は、粘結剀組成物が硬化させら
れた埌の耐氎性ずそれによる安定性ずを説明する
ものである。実斜䟋16、17、18及び19におけるコ
アミツクスは、倫々実斜䟋、、12及び13にお
けるず同じやり方で、同じ原材料を甚いお、たた
同じ混合比率で補䜜された。これらのミツクスか
ら぀くられたコアの耐氎性をテストするために、
芋本コアは24時間、100の盞察湿床の倧気で満
たされたキダビネツト䞭に眮かれた。そしお匕匵
匷さず、ひ぀かき硬さがテストされた。その結
果、この湿床条件䞋におかれた各々の芋本の匕匵
匷さずひ぀かき硬さは、それぞれ盞察応する元の
コア芋本の匕匵匷さ及びひ぀かき硬さずの間に、
顕著な盞違がないずいう事が発芋された。実斜䟋
及びにおける新しい砂の堎合、および実斜䟋
12及び13における再生砂の堎合の双方共に満足す
べき結果が埗られたのである。 実斜䟋 20 本䟋は、この発明による粘結剀組成物ぞの也性
油の導入およびそれを䜿぀たコア芋本の補䜜を説
明するものである。この堎合の粘結剀組成物は、
郚ず郚ずいう二぀の郚から成るものである。 粘結剀郚は、ビヌカヌ䞭に、200の氎、18
の柱粉ARD2396、80のデキストリン
ARD2395、そしおの亜麻仁油を投入しそ
の混合物を95℃たで熱し25分間混ぜ合わせる
最埌に該混合物を冷华する、ずいう手順で調補さ
れた。 粘結剀郚は、ビヌカヌに、60のデキストリ
ンARD2397、150のグリオキサヌル氎性媒
䜓䞭に40の固圢物、及び50のグリオキサヌ
ル暹脂Aerotex Reactant 900同じく氎性媒
䜓䞭、40の固圢物を導入し、溶液が埗られる
たで、これを混合するこずにより調補された。 ドツグボヌン芋本は、きれいな日本の海砂で、
AFS−GFN−54のものを、−ブレヌドミキサ
ヌに導入し、そこぞ粘結剀組成物で、粘結剀郚
、郚を含むものを添加し、分間
50rpmで回転しお混合し、曎に若林匏送颚機で
80psiの圧力で該混合物に吹き付けを行うこずに
より補䜜された。その芋本は匕匵匷さ285psi、ひ
぀かき硬さ90、そしお硬化時間60秒の結果を瀺し
た。 同様なドツグボヌン芋本が、日本の海砂、
AFS−GFN−65のもの再生砂で、1.7の粘土
を含み、䞔぀8.6のPHを瀺すものを甚い、粘結
剀組成物にしお、粘結剀郚を、郚を
を含むものを添加しお補䜜された。これらの芋本
は、匕匵匷さ281psi、ひ぀かき硬さ88、そしお硬
化時間60秒の結果を瀺した。 実斜䟋〜20で補䜜されたコアミツクスの各々
は、いわゆる灰銑鋳造テストの結果を基瀎にした
䞭子ず䞻型の補䜜に甚いるには奜適であるこずが
芋い出された。そのテストは次の様にしお行われ
た。実斜䟋〜20の混合物の各々は、平坊な円圢
のテストコアで、盎埄200mm、厚さ15mmのものに
成圢された。テストコアは鋳物砂の䞭に埋め蟌た
れたが、砂の䞭に明けられおいる窓を通しお接觊
可胜にな぀おいた。該鋳物砂は、160×110mm、深
さ20mmの長方圢の貯溜槜に成圢され、そこぞ金属
を鋳蟌むこずができた。1420℃の灰銑が、秒間
ずいう総泚入時間内に、30cmの高さからテストコ
アの衚面に泚がれた。 この泚入プロセスの間に、発生ガスの量、色、
および臭気が芳枬された。芳枬の結果は、次の通
りであ぀た。ガスの発生量は、通䟋鋳造が鋳物砂
を甚いお行われる堎合に比しお少しも倚くなか぀
た。発生ガスは癜色にしお薄く、氎蒞気に䌌たも
のであ぀た。たた、䜿甚された粘結剀組成物に垰
すべき䜕等の臭いも芳枬されなか぀た。 各テストコアに぀き鋳造された金属は満足すべ
き状態にあ぀た。仕䞊げ衚面の滑らかさは、鋳物
毎に僅かな違いはあ぀たが、これず蚀う皋の衚面
の欠陥は無か぀た。曎に、金属鋳物を切り割぀お
芋たずころにも、䜕等衚面䞋の欠陥を芋い出せな
か぀た。 したが぀お、以䞊説明し䞔぀䟋瀺したずころか
ら、本発明は次の色々の特城を備えた粘結剀組成
物を提䟛するこずが理解される。その特城ずは、
(a)倧気枩床の䞋で成圢される事が可胜である、(b)
有毒たたは環境的に奜たしくない化孊的化合物の
発生可胜性を回避し或いは最䜎に抑制し埗る、(c)
倧気枩床ず倧気の湿床条件䞋で安定した組成物を
圢成するこずができる、(d)たた、その組成物は単
にその氎分を陀去するだけで硬化させられるので
熱゚ネルギヌを投入する必芁もなく、そのうえ環
境的に奜たしくない化孊的化合物を甚いお、粘結
剀の硬化を觊媒し、及びたたは粘結剀を硬化さ
せるためにPHの倉化を起こすこずも必芁がない、
こずである。 本粘結剀組成物は、鉄及び非鉄の䞡方の金属の
鋳造に䜿甚する䞭子ず䞻型の補䜜に䜿甚される。
この粘結剀組成物は、䞀般に鋳物産業で兞型的に
甚いられる骚材ず共に䜿甚されるが、その䞭に
は、再生砂も含たれるのである。曎には、本発明
の組成物は、高いひ぀かき硬さ、高い匕匵匷さ、
高い耐氎性、及び埓来の䞭子や䞻型の欠点を取り
陀いた良奜な鋳物を創出する胜力を備えおいる。
そのうえ、この粘結剀組成物を甚いた䞭子や䞻型
は、䜎いガス発生量を瀺すのみならず、事実䞊無
臭であり、たた環境的に奜たしくない物質を発生
したり、蓄積したりするこずもないのである。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  鋳物甚の䞭子や䞻型等の鋳型の補䜜方法であ
    ぀お、 (a) 骚材ず柱粉、デキストリン、ペクチン、粘
    挿剀類、スタヌチ・ヒドロシレヌト及び怍物ゎ
    ム質類からなる矀から遞ばれた、氎和可胜にし
    お䞔぀架橋せしめられ埗る、氎の存圚䞋では実
    質的に架橋剀ずは反応しない柱粉性物質ず該
    柱粉性物質を架橋せしめお耐氎性の化合物を圢
    成するための、倚官胜性アルデヒド及び尿玠の
    うちから遞ばれた少なくずも䞀぀の架橋剀ず
    曎に氎ずを含む造型甚混合物を、それが倧気枩
    床では安定であり䞔぀氎の陀去によ぀お硬化せ
    しめられお安定な耐氎性組成物を䞎える前蚘柱
    粉性物質、前蚘架橋剀及び前蚘氎の配合割合に
    おいお、調補する工皋ず、 (b) 該造型甚混合物を甚いお、所定の圢状の未硬
    化の鋳型を圢成する工皋ず、 (c) 該未硬化の鋳型から氎を少なくずも盞圓郚分
    陀去しお、前蚘柱粉性物質を前蚘架橋剀にお架
    橋せしめるこずにより、実質的に耐氎性を備え
    た硬化鋳型を圢成する工皋ずを、 含むこずを特城ずする鋳型の補䜜方法。  前蚘デキストリンが、カナリヌデキストリ
    ン、ホワむトデキストリン、及びブリテむツシナ
    ガムからなる矀より遞ばれる特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の補䜜方法。  前蚘デキストリンが、モルト−デキストリン
    である特蚱請求の範囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘柱粉が、薄手ノリ柱粉である特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘柱粉が、カチオン性柱粉である特蚱請求
    の範囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘倚官胜性アルデヒドが、ゞアルデヒド柱
    粉、グルタルアルデヒド、アゞポアルデヒド、α
    −ヒドロキシアゞポアルデヒド、及びグリオキサ
    ヌルからなる矀より遞ばれる特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の補䜜方法。  前蚘架橋剀が、グリオキサヌルである特蚱請
    求の範囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘尿玠が、ゞメチロヌル尿玠、尿玠ホルム
    アルデヒド、及びゞヒドロキシ゚チレン尿玠から
    なる矀より遞ばれる特蚱請求の範囲第項蚘茉の
    補䜜方法。  前蚘架橋剀が、尿玠ず倚官胜性アルデヒドの
    混合物を含む特蚱請求の範囲第項蚘茉の補䜜方
    法。  前蚘尿玠が、ゞヒドロキシ゚チレン尿玠で
    あり、䞔぀前蚘アルデヒドがグリオキサヌルであ
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘骚材が、シリカサンド、ゞルコンサン
    ド、及びオリビンサンドからなる矀より遞ばれる
    特蚱請求の範囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘骚材が、再生砂である特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘造型甚混合物が、前蚘骚材の100重量
    郚圓り、玄0.5〜玄重量郚の柱粉性物質ず、玄
    0.05〜玄重量郚の架橋剀ず、玄重量郚以䞋の
    氎ずを含む特蚱請求の範囲第項蚘茉の補䜜方
    法。  前蚘柱粉性物質の前蚘架橋剀に察する重量
    比率が、玄0.1〜玄の範囲にある特蚱
    請求の範囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘造型甚混合物が、前蚘骚材の100重量
    郚圓り、玄1.25〜玄2.0重量郚の柱粉性物質ず、
    該柱粉性物質に察し、重量比率においお玄0.1
    〜玄の範囲にある架橋剀ず、玄重量郚
    以䞋の氎ずを含む特蚱請求の範囲第項蚘茉の補
    䜜方法。  前蚘造型甚混合物が、也性油、反応性ポリ
    マヌ、たたは反応性モノマヌを含む特蚱請求の範
    囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘也性油が、亜麻仁油、桐油、及びオツ
    テむシカ・オむルからなる矀より遞ばれた䞀皮の
    オむルである特蚱請求の範囲第項蚘茉の補䜜
    方法。  前蚘氎が、蒞発によ぀お陀去せしめられる
    特蚱請求の範囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘氎が、前蚘未硬化鋳型を通過せしめら
    れる真空誘匕によるガス流によ぀お陀去せしめら
    れる特蚱請求の範囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘氎が、前蚘未硬化鋳型を通過せしめら
    れる圧力誘匕によるガス流によ぀お陀去される特
    蚱請求の範囲第項蚘茉の補䜜方法。  前蚘氎が、真空蒞発也燥によ぀お陀去され
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉の補䜜方法。
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