JPH03212570A - トンネル式駐車システム - Google Patents
トンネル式駐車システムInfo
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- JPH03212570A JPH03212570A JP2009722A JP972290A JPH03212570A JP H03212570 A JPH03212570 A JP H03212570A JP 2009722 A JP2009722 A JP 2009722A JP 972290 A JP972290 A JP 972290A JP H03212570 A JPH03212570 A JP H03212570A
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Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、地中に設けられた横方向に延びるトンネルを
駐車スペースとして利用するトンネル式駐車システムの
改良に関する。
駐車スペースとして利用するトンネル式駐車システムの
改良に関する。
(従来の技術)
駐車装置として、ビルの地下を駐車スペーストして利用
したものは一般に知られている。例えば特開昭60−7
3972号公報には、ビルの地下にそれぞれ車両を載せ
るパレットを横移送可能に設けた上下2層の駐車部を形
成し、この両駐車部間でパレットを循環せしめるように
するとともに、両駐車部における横移送路の端に、地上
の入出庫口と両駐車部との間でパレットに車両を載せて
昇降するための昇降手段を設けたものが記載されている
。
したものは一般に知られている。例えば特開昭60−7
3972号公報には、ビルの地下にそれぞれ車両を載せ
るパレットを横移送可能に設けた上下2層の駐車部を形
成し、この両駐車部間でパレットを循環せしめるように
するとともに、両駐車部における横移送路の端に、地上
の入出庫口と両駐車部との間でパレットに車両を載せて
昇降するための昇降手段を設けたものが記載されている
。
また、地上に構築する駐車装置として、車両をドーリ−
に載せて搬送する車両搬送レーンの両側に駐車部を設け
、上記ドーリ−と駐車部との間で車両の移載を行うよう
にしたものは知られている(例えば実開昭59−185
366号公報参照)。
に載せて搬送する車両搬送レーンの両側に駐車部を設け
、上記ドーリ−と駐車部との間で車両の移載を行うよう
にしたものは知られている(例えば実開昭59−185
366号公報参照)。
すなわち、このものは、上記ドーリ−に、車両のタイヤ
を支持するための櫛歯状のフォークを備えた可動台を設
ける一方、各駐車部に上記フォークを上下方向に通す櫛
歯状の受は部を設け、ドーリ−上の可動台を駐車部の上
に移動せしめ、この可動台と駐車部の受は部とを相対的
に上下動せしめることにより、この可動台と受は台との
間で車両の移載を行うようになされている。
を支持するための櫛歯状のフォークを備えた可動台を設
ける一方、各駐車部に上記フォークを上下方向に通す櫛
歯状の受は部を設け、ドーリ−上の可動台を駐車部の上
に移動せしめ、この可動台と駐車部の受は部とを相対的
に上下動せしめることにより、この可動台と受は台との
間で車両の移載を行うようになされている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、近年、駐車場建設用地が入手難であり、大規
模な公共駐車場が建設できず、都心の道路は不法駐車に
よって機能を麻痺している状況にある。
模な公共駐車場が建設できず、都心の道路は不法駐車に
よって機能を麻痺している状況にある。
そこで、道路の下や河川の下の地下スペースを有効利用
することに着目し、地下鉄路線の建設とほぼ同様にトン
ネルを形成してその内部空間を駐車場に使うことが研究
されている。
することに着目し、地下鉄路線の建設とほぼ同様にトン
ネルを形成してその内部空間を駐車場に使うことが研究
されている。
しかしながら、地下にトンネル式の駐車場を建設する場
合は、地上に建設する場合に比べて建設コストが数倍高
くなることから、この建設コストを速やかに回収すべく
単位空間光たりの駐車台数を多くし、かつ車両を迅速に
入出庫させることにより、限られた空間での駐車の効率
アップ化を図ることが望まれる。
合は、地上に建設する場合に比べて建設コストが数倍高
くなることから、この建設コストを速やかに回収すべく
単位空間光たりの駐車台数を多くし、かつ車両を迅速に
入出庫させることにより、限られた空間での駐車の効率
アップ化を図ることが望まれる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、トンネル内の空間を上下方向に区画
して複数の駐車階を構成し、該各駐車階の各々に車両を
トンネル長手方向に縦列配列により複数列に駐車せしめ
得る適切な手段を講することにより、単位空間光たりの
駐車台数を多くし、しかも車両の入出庫を迅速に行い、
限られた空間での駐車の効率アップ化を図らんとするこ
とにある。
的とするところは、トンネル内の空間を上下方向に区画
して複数の駐車階を構成し、該各駐車階の各々に車両を
トンネル長手方向に縦列配列により複数列に駐車せしめ
得る適切な手段を講することにより、単位空間光たりの
駐車台数を多くし、しかも車両の入出庫を迅速に行い、
限られた空間での駐車の効率アップ化を図らんとするこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、地中
に設けられた横方向に延びるトンネルを備え、該トンネ
ル内に上下方向に層状に設けられた複数の駐車階に車両
を駐車するようにしたトンネル式駐車システムを対象と
し、この場合、車両をトンネル長手方向に搬送する多数
台のドーリ−を、上記各駐車階に適数台分の空スペース
か形成されるようにトンネル長手方向に縦列配列により
複数列設ける。さらに、上記各ドー9−の縦列間を横断
上で車両をトンネル幅方向に搬送するトラバーサ−を、
上記各駐車階に所定ピッチ毎に設ける。また、上記各駐
車階と車両入出庫部との間で車両を上下方向に搬送する
昇降手段を設けるようにする。
に設けられた横方向に延びるトンネルを備え、該トンネ
ル内に上下方向に層状に設けられた複数の駐車階に車両
を駐車するようにしたトンネル式駐車システムを対象と
し、この場合、車両をトンネル長手方向に搬送する多数
台のドーリ−を、上記各駐車階に適数台分の空スペース
か形成されるようにトンネル長手方向に縦列配列により
複数列設ける。さらに、上記各ドー9−の縦列間を横断
上で車両をトンネル幅方向に搬送するトラバーサ−を、
上記各駐車階に所定ピッチ毎に設ける。また、上記各駐
車階と車両入出庫部との間で車両を上下方向に搬送する
昇降手段を設けるようにする。
(作用)
上記の構成により、本発明では、車両を車両入出庫部と
該車両入出厚部直下の各駐車階縦列との間で入出庫する
場合、ドーリ−が車両入出厚部直下に移動し、該ドーリ
−と昇降手段との間で車両の受渡しが行われる。また、
車両を車両入出庫部と該車両入出庫部から横方向(トン
ネル幅方向)に外れた各駐車階の縦列との間で入出庫す
る場合、車両入出庫部に位置する車両は、昇降手段によ
りその直下で待機中のトラバーサ−に受は渡された後、
該トラバーサ−の横行により車両入出庫部から横方向に
外れて待機中のドーリ−に受は渡されて入庫される一方
、車両入出庫部から横方向に外れた各駐車階縦列に入庫
されている車両は、ドーリ−の車両入出座部側方への移
動により該位置で待機中のトラバーサ−に受は渡された
後、該トラバーサ−の横行により車両入出厚部直下で待
機中の昇降手段に受は渡されて出庫される。
該車両入出厚部直下の各駐車階縦列との間で入出庫する
場合、ドーリ−が車両入出厚部直下に移動し、該ドーリ
−と昇降手段との間で車両の受渡しが行われる。また、
車両を車両入出庫部と該車両入出庫部から横方向(トン
ネル幅方向)に外れた各駐車階の縦列との間で入出庫す
る場合、車両入出庫部に位置する車両は、昇降手段によ
りその直下で待機中のトラバーサ−に受は渡された後、
該トラバーサ−の横行により車両入出庫部から横方向に
外れて待機中のドーリ−に受は渡されて入庫される一方
、車両入出庫部から横方向に外れた各駐車階縦列に入庫
されている車両は、ドーリ−の車両入出座部側方への移
動により該位置で待機中のトラバーサ−に受は渡された
後、該トラバーサ−の横行により車両入出厚部直下で待
機中の昇降手段に受は渡されて出庫される。
このように、車両が、トンネル内の空間を上下方向に区
画して構成された複数の駐車階の各々に、昇降手段、ド
ーリ−およびトラバーサ−の王者の連係動作により、ト
ンネル長手方向に縦列配列により複数列に駐車せしめら
れることから、単位空間光たりの駐車台数が多くなる。
画して構成された複数の駐車階の各々に、昇降手段、ド
ーリ−およびトラバーサ−の王者の連係動作により、ト
ンネル長手方向に縦列配列により複数列に駐車せしめら
れることから、単位空間光たりの駐車台数が多くなる。
しかも、多数台のドー9−が適数台分の空スペースが形
成されるようにトンネル長手方向に縦列配列により複数
列設けられていることから、階下での車両受渡し直後に
その階上の駐車階の昇降スペースを空スペースにすれば
昇降手段の上昇動作は阻害されず、よって上下の駐車階
で車両の受渡しを行っている間、階上の駐車階でドーリ
−を走行させて車両の入出庫か行われ、これにより階上
の車両が停滞することなく迅速に入出庫せしめられる。
成されるようにトンネル長手方向に縦列配列により複数
列設けられていることから、階下での車両受渡し直後に
その階上の駐車階の昇降スペースを空スペースにすれば
昇降手段の上昇動作は阻害されず、よって上下の駐車階
で車両の受渡しを行っている間、階上の駐車階でドーリ
−を走行させて車両の入出庫か行われ、これにより階上
の車両が停滞することなく迅速に入出庫せしめられる。
したがって、限られた空間での駐車の効率アップ化が図
られることとなる。
られることとなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例に係るトンネル
式駐車システムを示し、1は、地中に形成された横方向
に数百mあるいは数−に亘って延びるトンネルであって
、該トンネル1は、地中を例えばシールド掘進機により
掘進して形成された空間に埋設され、その縦断面形状は
繭形を呈し、竪式DOT (doub le t u
be)工法とかメガネ工法とか称される工法により形成
される。
式駐車システムを示し、1は、地中に形成された横方向
に数百mあるいは数−に亘って延びるトンネルであって
、該トンネル1は、地中を例えばシールド掘進機により
掘進して形成された空間に埋設され、その縦断面形状は
繭形を呈し、竪式DOT (doub le t u
be)工法とかメガネ工法とか称される工法により形成
される。
上記トンネル1内の上部には、車路2がトンネル長手方
向に亘って形成され、該車路2には、複数(第1図およ
び第3図にそれぞれ2つずつ表われる)の車両入出庫部
としての昇降室3.3.・・・かトンネル長手方向に所
定間隔(例えば200m)をあけて配置されている。こ
の各昇降室3には、第3図に示すように、フロアキャビ
ン5,5、車両用入口ドア6、車両用出口ドア7および
乗員用出入口8がそれぞれ形成されている。なお、第3
図中、4.4は、後述するリフト装置37のリフトフレ
ーム38.38に設けられた踏板である。
向に亘って形成され、該車路2には、複数(第1図およ
び第3図にそれぞれ2つずつ表われる)の車両入出庫部
としての昇降室3.3.・・・かトンネル長手方向に所
定間隔(例えば200m)をあけて配置されている。こ
の各昇降室3には、第3図に示すように、フロアキャビ
ン5,5、車両用入口ドア6、車両用出口ドア7および
乗員用出入口8がそれぞれ形成されている。なお、第3
図中、4.4は、後述するリフト装置37のリフトフレ
ーム38.38に設けられた踏板である。
そして、上記両フロアキャビン5.5を第3図仮想線に
て示す状態から実線にて示す状態へと互いに近づく方向
にスライド移動させることにより、上記昇降室3の床面
開口部を上記踏板4,4とで塞ぐようになされている。
て示す状態から実線にて示す状態へと互いに近づく方向
にスライド移動させることにより、上記昇降室3の床面
開口部を上記踏板4,4とで塞ぐようになされている。
また、上記トンネル1内の上下方向はぼ中央のくびれ部
には、トンネル構造を補強するための床9がトンネル長
手方向に亘って形成され、該床9の上記昇降室3直下に
対応する箇所には開口部9aが形成され、リフト装置3
7の昇降動作を可能ならしめている。そして、上記車路
2と床9との間には第1駐車階10が構成され、該第1
駐車階10には、3組の第1〜3車両搬送レーン11〜
13かトンネル幅方向に並設され、該第1〜3車両搬送
レーン11〜13は各々、トンネル長手方向に延びる2
条の縦レール14.14でもって構成されている。
には、トンネル構造を補強するための床9がトンネル長
手方向に亘って形成され、該床9の上記昇降室3直下に
対応する箇所には開口部9aが形成され、リフト装置3
7の昇降動作を可能ならしめている。そして、上記車路
2と床9との間には第1駐車階10が構成され、該第1
駐車階10には、3組の第1〜3車両搬送レーン11〜
13かトンネル幅方向に並設され、該第1〜3車両搬送
レーン11〜13は各々、トンネル長手方向に延びる2
条の縦レール14.14でもって構成されている。
さらに、上記トンネル1内の床9下方には、3つの第2
〜4駐車階15〜17が上下方向に形成され、該第2駐
車階15には、上記第1駐車階10と同様に3組の第4
〜6車両搬送レーン18〜20がトンネル幅方向に並設
され、該第4〜6車両搬送レーン18〜20も各々、ト
ンネル長手方向に延びる2条の縦レール14.14でも
って構成されている。
〜4駐車階15〜17が上下方向に形成され、該第2駐
車階15には、上記第1駐車階10と同様に3組の第4
〜6車両搬送レーン18〜20がトンネル幅方向に並設
され、該第4〜6車両搬送レーン18〜20も各々、ト
ンネル長手方向に延びる2条の縦レール14.14でも
って構成されている。
また、上記第3駐車階16にも、上記第1および第2駐
車階10.15と同様に構成された3組の第7〜9車両
搬送レーン21〜23がトンネル幅方向に並設され、か
つ上記第4駐車階17には、第10車両搬送レーン24
がトンネル幅方向中央部つまり上記第8車両搬送レーン
22の直下に設けられている。また、該第10車両搬送
レーン24の両側には、本システムの点検整備のための
歩行通路25が設けられている。これにより、上記トン
ネル1内に4つの第1〜4駐車階10.15〜17か上
下方向に層状に形成され、該各節1〜4駐車階10.1
5〜17に車両としての自動車Wを第1〜10車両搬送
レーン11〜13.18〜24に案内せしめて駐車する
ようになされている。
車階10.15と同様に構成された3組の第7〜9車両
搬送レーン21〜23がトンネル幅方向に並設され、か
つ上記第4駐車階17には、第10車両搬送レーン24
がトンネル幅方向中央部つまり上記第8車両搬送レーン
22の直下に設けられている。また、該第10車両搬送
レーン24の両側には、本システムの点検整備のための
歩行通路25が設けられている。これにより、上記トン
ネル1内に4つの第1〜4駐車階10.15〜17か上
下方向に層状に形成され、該各節1〜4駐車階10.1
5〜17に車両としての自動車Wを第1〜10車両搬送
レーン11〜13.18〜24に案内せしめて駐車する
ようになされている。
さらに、上記各第1〜4駐車階10.15〜17の第1
〜10車両搬送レーン11〜13.18〜24には、自
動車Wを載せてトンネル長手方向に搬送する多数台の自
走式ドーリ−26,26゜・・・が各々、図示しない駆
動モータにより縦レール14.14を走行するように配
置されている。該各ドーリ−26は、第4図に拡大詳示
するように、トンネル長手方向に延びる縦通材27の両
端に一体的に連結された一対の台車28.28を備えて
なり、該各台車28の両側には、上記縦レール14.1
4を係合転勤する車輪29が2つずつ取り付けられてい
る。また、上記縦通材27の両側には、自動車Wの車輪
Wl 、 Wl 、・・・を支持するための複数本の櫛
歯状フォーク30,30.・・・が、前輪側と後輪側と
に分かれてトンネル幅方向に突出するように形成されて
いる。そして、このように構成されたドーリ−26は、
上記各第1〜4駐単層10,15〜17に適数台分の空
スペースSが形成されるようにトンネル長手方向に縦列
配列により複数列(3列)配置されている。ただし、第
4駐車階17だけは1列である。因みに、本実施例では
、相隣る昇降室3.3の間で1台分の空スペースSが各
車両搬送レーンに形成されるようになされている。
〜10車両搬送レーン11〜13.18〜24には、自
動車Wを載せてトンネル長手方向に搬送する多数台の自
走式ドーリ−26,26゜・・・が各々、図示しない駆
動モータにより縦レール14.14を走行するように配
置されている。該各ドーリ−26は、第4図に拡大詳示
するように、トンネル長手方向に延びる縦通材27の両
端に一体的に連結された一対の台車28.28を備えて
なり、該各台車28の両側には、上記縦レール14.1
4を係合転勤する車輪29が2つずつ取り付けられてい
る。また、上記縦通材27の両側には、自動車Wの車輪
Wl 、 Wl 、・・・を支持するための複数本の櫛
歯状フォーク30,30.・・・が、前輪側と後輪側と
に分かれてトンネル幅方向に突出するように形成されて
いる。そして、このように構成されたドーリ−26は、
上記各第1〜4駐単層10,15〜17に適数台分の空
スペースSが形成されるようにトンネル長手方向に縦列
配列により複数列(3列)配置されている。ただし、第
4駐車階17だけは1列である。因みに、本実施例では
、相隣る昇降室3.3の間で1台分の空スペースSが各
車両搬送レーンに形成されるようになされている。
また、上記第4駐車階17を除く各第1〜3駐車階10
.15.16の昇降室3直下に対応する箇所には、各第
1〜9車両搬送レーン11〜13゜18〜23の縦レー
ル14.14と直交する方向(トンネル幅方向)に延び
る2条の横レール31゜31がそれぞれ設けられている
。そして、該横レール31.31には、自動車Wを載せ
てトンネル幅方向に搬送する1台の自走式トラバーサ−
32が、図示しない駆動モータにより走行するように配
置されている。
.15.16の昇降室3直下に対応する箇所には、各第
1〜9車両搬送レーン11〜13゜18〜23の縦レー
ル14.14と直交する方向(トンネル幅方向)に延び
る2条の横レール31゜31がそれぞれ設けられている
。そして、該横レール31.31には、自動車Wを載せ
てトンネル幅方向に搬送する1台の自走式トラバーサ−
32が、図示しない駆動モータにより走行するように配
置されている。
該トラバーサ−32は、第5図に拡大詳示するように、
トンネル長手方向に延びる縦通材33の両端に一体的に
連結された一対の支持フレーム34.34を備えてなり
、該各支持フレーム34の両側寄りには、上記横レール
31.31を係合転勤する車輪35がそれぞれ2つずつ
取り付けられている。また、上記縦適材33の両側には
、自動車Wの車輪w1.W1.・・・を支持するための
複数本の櫛歯状フォーク36,36.・・・が、前輪側
と後輪側とに分かれてトンネル幅方向に突出するように
形成されている。そして、このように構成されたトラバ
ーサ−32は、上記各第1〜3駐車階10.15.16
に所定ピッチ毎に、つまり各昇降室3に対応する下方位
置毎に配置され、上記各ドーリ−26の縦列間を横断し
て自動車Wをトンネル幅方向に搬送するようになされて
いる。なお、上記各ドーリ−26のうちトンネル幅方向
中央の第2.第5.第8および第10車両搬送レーン1
2.19,22.24を走行するドーリ−26の縦通材
27は、両台車28.28のトンネル幅方向中央に連結
されているが、第1.第4および第7車両搬送レーン1
1,18.21と第3.第6および第9車両搬送レーン
13,20.23とを走行するドーリ−26の縦通材2
7は、第1図に示すように、それぞれ両台車28.28
のトンネル幅方向中央から外側方に少しだけ位置ずれし
た位置に連結され、上記トラバーサ−32との間での自
動車Wの受渡しに際し、トラバーサ−32とドーリ−2
6とが上下方向の重なり合ったとき、両者の縦適材27
.33の干渉を避けるようになされている(第6図参照
)。
トンネル長手方向に延びる縦通材33の両端に一体的に
連結された一対の支持フレーム34.34を備えてなり
、該各支持フレーム34の両側寄りには、上記横レール
31.31を係合転勤する車輪35がそれぞれ2つずつ
取り付けられている。また、上記縦適材33の両側には
、自動車Wの車輪w1.W1.・・・を支持するための
複数本の櫛歯状フォーク36,36.・・・が、前輪側
と後輪側とに分かれてトンネル幅方向に突出するように
形成されている。そして、このように構成されたトラバ
ーサ−32は、上記各第1〜3駐車階10.15.16
に所定ピッチ毎に、つまり各昇降室3に対応する下方位
置毎に配置され、上記各ドーリ−26の縦列間を横断し
て自動車Wをトンネル幅方向に搬送するようになされて
いる。なお、上記各ドーリ−26のうちトンネル幅方向
中央の第2.第5.第8および第10車両搬送レーン1
2.19,22.24を走行するドーリ−26の縦通材
27は、両台車28.28のトンネル幅方向中央に連結
されているが、第1.第4および第7車両搬送レーン1
1,18.21と第3.第6および第9車両搬送レーン
13,20.23とを走行するドーリ−26の縦通材2
7は、第1図に示すように、それぞれ両台車28.28
のトンネル幅方向中央から外側方に少しだけ位置ずれし
た位置に連結され、上記トラバーサ−32との間での自
動車Wの受渡しに際し、トラバーサ−32とドーリ−2
6とが上下方向の重なり合ったとき、両者の縦適材27
.33の干渉を避けるようになされている(第6図参照
)。
さらに、上記昇降室3のリフトスペースには、上記各第
1〜4駐車階10.15〜17と昇降室3との間で自動
車Wを上下方向に搬送する昇降手段としてのリフト装置
37か昇降移動可能に配置されている。該リフト装置3
7は、第8図に拡大詳示するように、自動車Wの車輪W
l、W1.・・・を支持する左右一対のトンネル長手方
向に延びるリフトフレーム38.38を偏えてなり、該
両リフトフレーム38.38には、互いにトンネル幅方
向内側方に突出する櫛歯状のフォーク39.39が、踏
板4を挟んで前輪側と後輪側とに分かれて一体的に形成
され、該両フォーク39.39により自動車Wの車輪W
l 、Wl、・・・を支持するようになされている。ま
た、上記各リフトフレーム38の両端には、上下一対の
ガイドローラ4040が上下方向に延びる堅材41を介
して転勤自在に取り付けられ、該各ガイドローラ40を
、上記昇降室3のリフトスペースに配設された上下方向
に延びる4条のチャンネル形状のガイドレール42.4
2.・・・の溝部に上下方向に転勤可能にそれぞれ係合
せしめ、上記両リフトフレーム38゜38を図示しない
駆動モータにより同期して昇降移動させることにより、
自動車Wを入出庫するようになされている。
1〜4駐車階10.15〜17と昇降室3との間で自動
車Wを上下方向に搬送する昇降手段としてのリフト装置
37か昇降移動可能に配置されている。該リフト装置3
7は、第8図に拡大詳示するように、自動車Wの車輪W
l、W1.・・・を支持する左右一対のトンネル長手方
向に延びるリフトフレーム38.38を偏えてなり、該
両リフトフレーム38.38には、互いにトンネル幅方
向内側方に突出する櫛歯状のフォーク39.39が、踏
板4を挟んで前輪側と後輪側とに分かれて一体的に形成
され、該両フォーク39.39により自動車Wの車輪W
l 、Wl、・・・を支持するようになされている。ま
た、上記各リフトフレーム38の両端には、上下一対の
ガイドローラ4040が上下方向に延びる堅材41を介
して転勤自在に取り付けられ、該各ガイドローラ40を
、上記昇降室3のリフトスペースに配設された上下方向
に延びる4条のチャンネル形状のガイドレール42.4
2.・・・の溝部に上下方向に転勤可能にそれぞれ係合
せしめ、上記両リフトフレーム38゜38を図示しない
駆動モータにより同期して昇降移動させることにより、
自動車Wを入出庫するようになされている。
また、上記各縦レール14のうち昇降室3直下つまり第
2.第5.第8および第10車両搬送レン12.1g、
22.24の各々の縦レール]4.14は、2箇所で分
断され、該名分断部を上記各リフトフレーム38の両端
寄り部分か昇降移動可能に挿通せしめられている。つま
り、各リフトフレーム38の中央部分は、ドーリ−26
およびトラバーサ−32の通過を許容するために各々の
外側でかつ縦レール14の内側に配置されているととも
に、両端寄り部分は、外側方に折り曲げられて縦レール
14の外側に配置され、各ガイドレール42の溝部にガ
イドローラ40.40を係合せしめている。
2.第5.第8および第10車両搬送レン12.1g、
22.24の各々の縦レール]4.14は、2箇所で分
断され、該名分断部を上記各リフトフレーム38の両端
寄り部分か昇降移動可能に挿通せしめられている。つま
り、各リフトフレーム38の中央部分は、ドーリ−26
およびトラバーサ−32の通過を許容するために各々の
外側でかつ縦レール14の内側に配置されているととも
に、両端寄り部分は、外側方に折り曲げられて縦レール
14の外側に配置され、各ガイドレール42の溝部にガ
イドローラ40.40を係合せしめている。
さらに、上記各縦レール14のうち昇降室3直下を除く
車両搬送レーンつまり第1.第4および第7車両搬送レ
ーン11,18.21と第3.第6および第9車両搬送
レーン13,20.23との各々の縦レール14.14
は、第6図および第7図に拡大詳示するように、各横レ
ール31との交差部寄りか各々2箇所で分断され、この
分断レールでもってそれぞれ4つの可動レール43,4
3、・・・を構成している。該各可動レール43は、図
示しない固定側に取り付けられた2基のジヤツキ44.
44に上下動可能に支持され、該各ジヤツキ44の伸縮
作動により、ドーリ−26を上下動させて該ドーリ−2
6とトラバーサ−32との間で自動車Wを受は渡すよう
になされている。具体的には、上記各可動レール43は
、通常は、各ジヤツキ44の収縮作動により各縦レール
14と同じ高さに位置決めされ、ドーリ−26のトンネ
ル長手方向への走行を可能ならしめている一方、自動車
Wの受渡しに際しては、第7図実線にて示すように、各
ジヤツキ44の伸張作動により各縦レール14よりも上
方に押し上げられ、その上方で待機中のトラバーサ−3
2にそのフォーク36の間隙にドーリ−26のフォーク
30を挿入位置せしめて該ドーリ−26を重ね合わせ、
その後の上記トラバーサ−32のトンネル幅方向への移
動により両者間で自動車Wの受渡しを可能ならしめてい
る。
車両搬送レーンつまり第1.第4および第7車両搬送レ
ーン11,18.21と第3.第6および第9車両搬送
レーン13,20.23との各々の縦レール14.14
は、第6図および第7図に拡大詳示するように、各横レ
ール31との交差部寄りか各々2箇所で分断され、この
分断レールでもってそれぞれ4つの可動レール43,4
3、・・・を構成している。該各可動レール43は、図
示しない固定側に取り付けられた2基のジヤツキ44.
44に上下動可能に支持され、該各ジヤツキ44の伸縮
作動により、ドーリ−26を上下動させて該ドーリ−2
6とトラバーサ−32との間で自動車Wを受は渡すよう
になされている。具体的には、上記各可動レール43は
、通常は、各ジヤツキ44の収縮作動により各縦レール
14と同じ高さに位置決めされ、ドーリ−26のトンネ
ル長手方向への走行を可能ならしめている一方、自動車
Wの受渡しに際しては、第7図実線にて示すように、各
ジヤツキ44の伸張作動により各縦レール14よりも上
方に押し上げられ、その上方で待機中のトラバーサ−3
2にそのフォーク36の間隙にドーリ−26のフォーク
30を挿入位置せしめて該ドーリ−26を重ね合わせ、
その後の上記トラバーサ−32のトンネル幅方向への移
動により両者間で自動車Wの受渡しを可能ならしめてい
る。
なお、上記リフト装置37とドーリ−26との間での自
動車Wの受渡しは、リフト装置37のフォーク39かド
ーリ−26のフォーク30の間隙を上下方向に通り抜け
ることにより行われる。また、リフト装置37とトラバ
ーサ−32との間での自動車Wの受渡しも、リフト装置
37のフォーク39かトラバーサ−32のフォーク36
の間隙を上下方向に通り抜けることにより行われる。
動車Wの受渡しは、リフト装置37のフォーク39かド
ーリ−26のフォーク30の間隙を上下方向に通り抜け
ることにより行われる。また、リフト装置37とトラバ
ーサ−32との間での自動車Wの受渡しも、リフト装置
37のフォーク39かトラバーサ−32のフォーク36
の間隙を上下方向に通り抜けることにより行われる。
次に、上述の如く構成されたトンネル式駐車システムに
より自動車Wを入出庫する要領について説明する。
より自動車Wを入出庫する要領について説明する。
[入庫する場合]
まず、リフト装置37を昇降室3に上昇移動させる。こ
の状態で、自動車Wが上記昇降室3前にくると車両用入
口ドア6が開き、次いで、上記自動車Wが昇降室3に入
って上記リフト装置37のフォーク39.39上に移動
した後、乗員が乗員用出入口8から出て行くと、該乗員
用出入口8および車両用入口ドア6を閉め、その後、自
動車Wの入庫に備えてフロアキャビン5,5を第3図仮
想線にて示す如く互いに離れる方向にスライド移動させ
る。
の状態で、自動車Wが上記昇降室3前にくると車両用入
口ドア6が開き、次いで、上記自動車Wが昇降室3に入
って上記リフト装置37のフォーク39.39上に移動
した後、乗員が乗員用出入口8から出て行くと、該乗員
用出入口8および車両用入口ドア6を閉め、その後、自
動車Wの入庫に備えてフロアキャビン5,5を第3図仮
想線にて示す如く互いに離れる方向にスライド移動させ
る。
次いで、上記自動車Wを昇降室3直下の第2゜第5.第
8もしくは第10車両搬送レーン12゜19.22.2
4に駐車させる場合には、駐車させようとする車両搬送
レーンの空ドーリ−26を昇降室3直下のリフトスペー
スに移動させた後、上記リフト装置37のリフトフレー
ム38. 38を目的とする駐車階まで下降移動させ、
自動車Wを上記空ドーリー26上に受は渡す。
8もしくは第10車両搬送レーン12゜19.22.2
4に駐車させる場合には、駐車させようとする車両搬送
レーンの空ドーリ−26を昇降室3直下のリフトスペー
スに移動させた後、上記リフト装置37のリフトフレー
ム38. 38を目的とする駐車階まで下降移動させ、
自動車Wを上記空ドーリー26上に受は渡す。
その後、上記リフト装置37のリフトフレーム38.3
8を自動車Wを載せたドーリ−26と干渉しない位置ま
で下降移動させた後、該ドーリ−26を駐車させようと
する車両搬送レーンの縦レール14.14を走行させて
所定位置に駐車させる。
8を自動車Wを載せたドーリ−26と干渉しない位置ま
で下降移動させた後、該ドーリ−26を駐車させようと
する車両搬送レーンの縦レール14.14を走行させて
所定位置に駐車させる。
なお、第2〜4駐車階15〜17に駐車する場合には、
リフト装置37の下降動作を阻害しないよう各々の上方
のリフトスペースからドーリ−26を撤去しておく。こ
の場合において、階下での自動車Wの受渡しか終了する
までは、階上の駐車階ではドーリ−26を走行させて自
動車Wの入出庫を行い、階下での自動車Wの受渡し直後
にリフト装置37の上昇動作を阻害しないように上記階
上の駐車階を空スペースSにすればよい。
リフト装置37の下降動作を阻害しないよう各々の上方
のリフトスペースからドーリ−26を撤去しておく。こ
の場合において、階下での自動車Wの受渡しか終了する
までは、階上の駐車階ではドーリ−26を走行させて自
動車Wの入出庫を行い、階下での自動車Wの受渡し直後
にリフト装置37の上昇動作を阻害しないように上記階
上の駐車階を空スペースSにすればよい。
一方、自動車Wを昇降室3直下からトンネル幅方向外側
方に外れた第1.第4もしくは第7車両搬送レーン11
.18.21あるいは第3.第6もしくは第9車両搬送
レーン1B、20.23に駐車させる場合には、目的と
する駐車階のトラバーサ−32をリフトスペースにて待
機させる一方、駐車させようとする車両搬送レーンの空
ドーリ−26をリフトスペース側方に待機させる。この
際、該空ドーリ−26を支持する可動レール43.43
、・・・は各々、ジヤツキ44,44.・・・を同期し
て収縮作動させて縦レール14.14から下がった位置
に位置付けておく。
方に外れた第1.第4もしくは第7車両搬送レーン11
.18.21あるいは第3.第6もしくは第9車両搬送
レーン1B、20.23に駐車させる場合には、目的と
する駐車階のトラバーサ−32をリフトスペースにて待
機させる一方、駐車させようとする車両搬送レーンの空
ドーリ−26をリフトスペース側方に待機させる。この
際、該空ドーリ−26を支持する可動レール43.43
、・・・は各々、ジヤツキ44,44.・・・を同期し
て収縮作動させて縦レール14.14から下がった位置
に位置付けておく。
その後、リフト装置37のリフトフレーム38゜38を
目的とする駐車階まで下降移動させ、自動車Wを上記待
機中のトラバーサ−32に受は渡す。
目的とする駐車階まで下降移動させ、自動車Wを上記待
機中のトラバーサ−32に受は渡す。
しかる後、上記リフト装置37のリフトフレーム38.
38を自動車Wを載せたトラバーサ−32と干渉しない
位置まで下降移動させた後、該トラバーサ−32を横レ
ール31.31に沿ってトンネル幅方向に走行させて上
記待機中の空ドーリ−26の真上に対応位置させる(第
6図参照)。
38を自動車Wを載せたトラバーサ−32と干渉しない
位置まで下降移動させた後、該トラバーサ−32を横レ
ール31.31に沿ってトンネル幅方向に走行させて上
記待機中の空ドーリ−26の真上に対応位置させる(第
6図参照)。
次いで、上記ジヤツキ44,44.・・・を同期して伸
張作動させて4L記空ドーリ−26を上方に持ち上げ、
自動車Wをトラバーサ−32から空ドーリ−26に受は
渡す。
張作動させて4L記空ドーリ−26を上方に持ち上げ、
自動車Wをトラバーサ−32から空ドーリ−26に受は
渡す。
その後、上記自動車Wを受は渡した後の空トラバーサ−
32を横行させて他の車両搬送レーンに移動させた後、
上記ジヤツキ44,44.・・・を同期して収縮作動さ
せて各可動レール43を縦レール14と同じ高さに位置
付け、しかる後、上記自動車Wを載せたドーリ−26を
駐車させようとする車両搬送レーンの縦レール14.1
4を走行させて所定位置に駐車させる。
32を横行させて他の車両搬送レーンに移動させた後、
上記ジヤツキ44,44.・・・を同期して収縮作動さ
せて各可動レール43を縦レール14と同じ高さに位置
付け、しかる後、上記自動車Wを載せたドーリ−26を
駐車させようとする車両搬送レーンの縦レール14.1
4を走行させて所定位置に駐車させる。
なお、この場合においても、第2〜4駐車階15〜17
に駐車する場合には、リフトフレーム38の下降動作を
阻害しないよう各々の上方のリフトスペースからドーリ
−26を撤去しておく。また、階下での自動車Wの受渡
しが終了するまでは、階上の駐車階ではドーリ−26を
走行させて自動車Wの入出庫を行い、階下での自動車W
の受渡し直後にリフト装置37の上昇動作を阻害しない
ように上記階上の駐車階を空スペースSにすればよい。
に駐車する場合には、リフトフレーム38の下降動作を
阻害しないよう各々の上方のリフトスペースからドーリ
−26を撤去しておく。また、階下での自動車Wの受渡
しが終了するまでは、階上の駐車階ではドーリ−26を
走行させて自動車Wの入出庫を行い、階下での自動車W
の受渡し直後にリフト装置37の上昇動作を阻害しない
ように上記階上の駐車階を空スペースSにすればよい。
[出庫する場合コ
まず、自動車Wを昇降室3直下の第2.第5゜第8もし
くは第10車両搬送レーン12,19゜22.24から
出庫させる場合には、上記リフト装置37のリフトフレ
ーム38.38を目的とする駐車階まで下降移動させた
後、出庫しようとする自動車Wを載せたドーリ−26を
昇降室3直下のリフトスペースに移動させて自動車Wを
受は取る。
くは第10車両搬送レーン12,19゜22.24から
出庫させる場合には、上記リフト装置37のリフトフレ
ーム38.38を目的とする駐車階まで下降移動させた
後、出庫しようとする自動車Wを載せたドーリ−26を
昇降室3直下のリフトスペースに移動させて自動車Wを
受は取る。
次いで、上記リフト装置37のリフトフレーム38.3
8を昇降室3まで上昇移動させた後、フロアキャビン5
.5を第3図実線にて示す如く互いに近づく方向にスラ
イド移動させることにより、昇降室3の床面開口部を踏
板4,4とで塞ぎ、その後、乗員用出入口8から昇降室
3に入った乗員が自動車Wを運転し、開けられた車両用
出口ドア7から車路2に出て行く。
8を昇降室3まで上昇移動させた後、フロアキャビン5
.5を第3図実線にて示す如く互いに近づく方向にスラ
イド移動させることにより、昇降室3の床面開口部を踏
板4,4とで塞ぎ、その後、乗員用出入口8から昇降室
3に入った乗員が自動車Wを運転し、開けられた車両用
出口ドア7から車路2に出て行く。
なお、第2〜4駐車階15〜17から出庫する場合には
、リフト装置37の昇降動作を阻害しないよう各々の上
方のリフトスペースからドーリ26を撤去しておく。ま
た、この場合においても、階下での自動車Wの受渡しか
終了するまでは、階上の駐車階ではドーリ−26を走行
させて自動車Wの入出庫を行い、階下での自動車Wの受
渡し直後にリフト装置37の上昇動作を阻害しないよう
に上記階上の駐車階を空スペースSにすればよい。
、リフト装置37の昇降動作を阻害しないよう各々の上
方のリフトスペースからドーリ26を撤去しておく。ま
た、この場合においても、階下での自動車Wの受渡しか
終了するまでは、階上の駐車階ではドーリ−26を走行
させて自動車Wの入出庫を行い、階下での自動車Wの受
渡し直後にリフト装置37の上昇動作を阻害しないよう
に上記階上の駐車階を空スペースSにすればよい。
次に、自動車Wを昇降室3直下からトンネル幅方向外側
方に外れた第1.第4もしくは第7車両搬送レーン11
.18,21°あるいは第3.第6もしくは第9車両搬
送レーン13,20.23から出庫させる場合には、ま
ず、目的とする駐車階のトラバーサ−32をリフトスペ
ースにて待機させる一方、出庫しようとする自動車Wを
載せたドーリ−26をリフトスペース側方に待機させる
。
方に外れた第1.第4もしくは第7車両搬送レーン11
.18,21°あるいは第3.第6もしくは第9車両搬
送レーン13,20.23から出庫させる場合には、ま
ず、目的とする駐車階のトラバーサ−32をリフトスペ
ースにて待機させる一方、出庫しようとする自動車Wを
載せたドーリ−26をリフトスペース側方に待機させる
。
この際、上記出庫しようとする自動車Wを載せたドーリ
−26を支持する可動レール43,43゜・・・は各々
、ジヤツキ44,44.・・・を同期して収縮作動させ
て縦レール14.14から下がった位置に位置付けてお
く。
−26を支持する可動レール43,43゜・・・は各々
、ジヤツキ44,44.・・・を同期して収縮作動させ
て縦レール14.14から下がった位置に位置付けてお
く。
次いで、上記トラバーサ−32を横レール31゜31に
沿ってトンネル幅方向に走行させて上記待機中のドーリ
−26の真上に対応位置させる(第6図参照)。
沿ってトンネル幅方向に走行させて上記待機中のドーリ
−26の真上に対応位置させる(第6図参照)。
その後、上記ジヤツキ44,44.・・・を同期して伸
張作動させて上記ドーリ−26を上方に持ち上げ、自動
車Wをドーリ−26からトラバーサ−32に受は渡す。
張作動させて上記ドーリ−26を上方に持ち上げ、自動
車Wをドーリ−26からトラバーサ−32に受は渡す。
しかる後、上記リフト装置37のリフトフレーム38.
38を目的とする駐車階の上記自動車Wを載せたトラバ
ーサ−32と干渉しない位置まで下降移動させた後、自
動車Wを受は取ったトラバーサ−32をリフトスペース
に横行させ、上記リフト装置37のリフトフレーム38
.38を上昇移動させて自動車Wをトラバーサ−32か
ら受は取り、昇降室3まで上昇移動させる。
38を目的とする駐車階の上記自動車Wを載せたトラバ
ーサ−32と干渉しない位置まで下降移動させた後、自
動車Wを受は取ったトラバーサ−32をリフトスペース
に横行させ、上記リフト装置37のリフトフレーム38
.38を上昇移動させて自動車Wをトラバーサ−32か
ら受は取り、昇降室3まで上昇移動させる。
その後、フロアキャビン5,5を第3図実線にて示す如
く互いに近づく方向にスライド移動させることにより、
昇降室3の床面開口部を踏板44とで塞いた後、乗員用
出入口8から昇降室3に入った乗員が自動車Wを運転し
、開けられた車両用出口ドア7から車路2に出て行く。
く互いに近づく方向にスライド移動させることにより、
昇降室3の床面開口部を踏板44とで塞いた後、乗員用
出入口8から昇降室3に入った乗員が自動車Wを運転し
、開けられた車両用出口ドア7から車路2に出て行く。
一方、上記自動車Wを受は渡した後の空ドーリ−26は
、上記ジヤツキ44,44.・・・を同期して収縮作動
させて各可動レール43を縦レール14と同じ高さに位
置付けた後、次の入出庫に備えて各車両搬送レーンの縦
レール14.14を走行せしめられる。
、上記ジヤツキ44,44.・・・を同期して収縮作動
させて各可動レール43を縦レール14と同じ高さに位
置付けた後、次の入出庫に備えて各車両搬送レーンの縦
レール14.14を走行せしめられる。
なお、この場合においても、第2〜4駐車階15〜17
に駐車する場合には、リフト装置37の下降動作を阻害
しないよう各々の上方のリフトスペースからドーリ−2
6を撤去しておく。また、階下での自動車Wの受渡しが
終了するまでは、階上の駐車階ではドーリ−26を走行
させて自動車Wの入出庫を行い、階下での自動車Wの受
渡し直後にリフト装置37の上昇動作を阻害しないよう
に上記階上の駐車階を空スペースSにすればよい。
に駐車する場合には、リフト装置37の下降動作を阻害
しないよう各々の上方のリフトスペースからドーリ−2
6を撤去しておく。また、階下での自動車Wの受渡しが
終了するまでは、階上の駐車階ではドーリ−26を走行
させて自動車Wの入出庫を行い、階下での自動車Wの受
渡し直後にリフト装置37の上昇動作を阻害しないよう
に上記階上の駐車階を空スペースSにすればよい。
このように、本実施例では、自動車Wを、第1〜4駐車
階10.15〜17の各々の第1〜10車両搬送レーン
11〜13.18〜24に、リフト装置37、ドーリ−
26およびトラバーサ−32の三者の連係動作によって
駐車させることから、単位空間力たりの駐車台数を多く
することができる。しかも、多数台のドーリ−26,2
6,・・・を相隣る昇降室3,3で1台分の空スペース
Sが形成されるようにトンネル長手方向に縦列配列によ
り複数列設けていることから、階下での自動車Wの受渡
し直後にその真上の駐車階を空スペースSにすればリフ
ト装置37の上昇動作を阻害せずに済み、これにより上
下の駐車階で自動車Wの受渡しを行っている間、階上の
駐車階でドーリ−26を走行させて自動車Wの入出庫を
行い得、階上の自動車Wを停滞することなく迅速に入出
庫することができる。したがって、限られた空間での駐
車の効率アップ化を図ることができる。
階10.15〜17の各々の第1〜10車両搬送レーン
11〜13.18〜24に、リフト装置37、ドーリ−
26およびトラバーサ−32の三者の連係動作によって
駐車させることから、単位空間力たりの駐車台数を多く
することができる。しかも、多数台のドーリ−26,2
6,・・・を相隣る昇降室3,3で1台分の空スペース
Sが形成されるようにトンネル長手方向に縦列配列によ
り複数列設けていることから、階下での自動車Wの受渡
し直後にその真上の駐車階を空スペースSにすればリフ
ト装置37の上昇動作を阻害せずに済み、これにより上
下の駐車階で自動車Wの受渡しを行っている間、階上の
駐車階でドーリ−26を走行させて自動車Wの入出庫を
行い得、階上の自動車Wを停滞することなく迅速に入出
庫することができる。したがって、限られた空間での駐
車の効率アップ化を図ることができる。
なお、上記実施例では、昇降室3をトンネル幅方向中央
部(第2車両搬送レーン12の真上)に設けたが、これ
に限らず、例えば第9図に示すように、トンネル幅方向
一端部(第1車両搬送レーン11の真上)に片寄らせて
設けたり、あるいはトンネル幅方向他端部(第3車両搬
送レーン13の真上)に片寄らせて設けるようにするこ
とも採用可能であり、これによれば、車路2の幅を広く
確保できるというメリットを有する。
部(第2車両搬送レーン12の真上)に設けたが、これ
に限らず、例えば第9図に示すように、トンネル幅方向
一端部(第1車両搬送レーン11の真上)に片寄らせて
設けたり、あるいはトンネル幅方向他端部(第3車両搬
送レーン13の真上)に片寄らせて設けるようにするこ
とも採用可能であり、これによれば、車路2の幅を広く
確保できるというメリットを有する。
また、上記実施例では、トンネル1の縦断面形状か繭形
を呈した場合を示したが、これに限らず、例えば縦断面
形状が矩形を呈するものにも適用可能であり、さらには
、駐車階の階数も4階に限らず、また、車両搬送レーン
の数も10個に限らないことはいうまでもない。
を呈した場合を示したが、これに限らず、例えば縦断面
形状が矩形を呈するものにも適用可能であり、さらには
、駐車階の階数も4階に限らず、また、車両搬送レーン
の数も10個に限らないことはいうまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、トンネル内の複
数の駐車階に縦列配列により複数列設けられ、車両をト
ンネル長手方向に搬送する多数台のドーリ−と、該各ド
ーリ−の縦列間を横断して車両をトンネル幅方向に搬送
するトラバーサ−と、上記各駐車階と車両入出庫部との
間で車両を上下方向に搬送する昇降手段とを設け、かつ
上記各駐車階に適数台分のドーリ−の空スペースを形成
した。したかって、車両を各駐車階に上記昇降手段、ド
ーリ−およびトラバーサ−の三者の連係動作により駐車
せしめ得て単位空間力たりの駐車台数を多くでき、しか
も車両の入出庫を迅速に行い得、これにより限られた空
間での駐車の効率アップ化を図ることができる。
数の駐車階に縦列配列により複数列設けられ、車両をト
ンネル長手方向に搬送する多数台のドーリ−と、該各ド
ーリ−の縦列間を横断して車両をトンネル幅方向に搬送
するトラバーサ−と、上記各駐車階と車両入出庫部との
間で車両を上下方向に搬送する昇降手段とを設け、かつ
上記各駐車階に適数台分のドーリ−の空スペースを形成
した。したかって、車両を各駐車階に上記昇降手段、ド
ーリ−およびトラバーサ−の三者の連係動作により駐車
せしめ得て単位空間力たりの駐車台数を多くでき、しか
も車両の入出庫を迅速に行い得、これにより限られた空
間での駐車の効率アップ化を図ることができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はトンネルの駐
車部の横断平面図、第2図はトンネル全体の縦断面図、
第3図はトンネルの車路と昇降室とを示す横断面図、第
4図は第2.第5.第8もしくは第10車両搬送レーン
のドー9−とリフト装置との係合関係を示す拡大平面図
、第5図はリフト装置とトラバーサ−との係合間係を示
す拡大平面図、第6図は第3.第6もしくは第9車両搬
送レーンのドーリ−とトラバーサ−との係合関係を示す
拡大平面図、第7図は第6図の■−■線における断面図
、第8図は第5図の■−■線における断面図である。第
9図は昇降室の配置を変更した変形例を示す第3図相当
図である。 1・・トンネル 3・・・昇降室(車両入出庫部) 10・・・第1駐車階 15・・・第2駐車階 16・・・第3駐車階 17・・・第4駐車階 26・・・ドーリ− 32・・・トラバーサ− 37・・・リフト装置(昇降手段) S・・・空スペース W・・・自動車(車両)
車部の横断平面図、第2図はトンネル全体の縦断面図、
第3図はトンネルの車路と昇降室とを示す横断面図、第
4図は第2.第5.第8もしくは第10車両搬送レーン
のドー9−とリフト装置との係合関係を示す拡大平面図
、第5図はリフト装置とトラバーサ−との係合間係を示
す拡大平面図、第6図は第3.第6もしくは第9車両搬
送レーンのドーリ−とトラバーサ−との係合関係を示す
拡大平面図、第7図は第6図の■−■線における断面図
、第8図は第5図の■−■線における断面図である。第
9図は昇降室の配置を変更した変形例を示す第3図相当
図である。 1・・トンネル 3・・・昇降室(車両入出庫部) 10・・・第1駐車階 15・・・第2駐車階 16・・・第3駐車階 17・・・第4駐車階 26・・・ドーリ− 32・・・トラバーサ− 37・・・リフト装置(昇降手段) S・・・空スペース W・・・自動車(車両)
Claims (1)
- (1)地中に設けられた横方向に延びるトンネルを備え
、該トンネル内に上下方向に層状に設けられた複数の駐
車階に車両を駐車するようにしたトンネル式駐車システ
ムであって、上記各駐車階に適数台分の空スペースが形
成されるようにトンネル長手方向に縦列配列により複数
列設けられ、車両をトンネル長手方向に搬送する多数台
のドーリーと、上記各駐車階に所定ピッチ毎に設けられ
、上記各ドーリーの縦列間を横断して車両をトンネル幅
方向に搬送するトラバーサーと、上記各駐車階と車両入
出庫部との間で車両を上下方向に搬送する昇降手段とを
備えたことを特徴とするトンネル式駐車システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009722A JP2683838B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | トンネル式駐車システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009722A JP2683838B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | トンネル式駐車システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212570A true JPH03212570A (ja) | 1991-09-18 |
| JP2683838B2 JP2683838B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=11728190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009722A Expired - Fee Related JP2683838B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | トンネル式駐車システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2683838B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110984654A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-04-10 | 深圳精智机器有限公司 | 一种机械车库车辆交接系统及其车辆搬运方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03107073A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Kajima Corp | シールドトンネルを利用した地下駐車場 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2009722A patent/JP2683838B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03107073A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Kajima Corp | シールドトンネルを利用した地下駐車場 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110984654A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-04-10 | 深圳精智机器有限公司 | 一种机械车库车辆交接系统及其车辆搬运方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2683838B2 (ja) | 1997-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |