JPH03212611A - 光量制御装置 - Google Patents

光量制御装置

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JPH03212611A
JPH03212611A JP789190A JP789190A JPH03212611A JP H03212611 A JPH03212611 A JP H03212611A JP 789190 A JP789190 A JP 789190A JP 789190 A JP789190 A JP 789190A JP H03212611 A JPH03212611 A JP H03212611A
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JP
Japan
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light
parallel plane
irradiated
incident
plane plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP789190A
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English (en)
Inventor
Makoto Torigoe
真 鳥越
Akiyoshi Suzuki
章義 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光源から放射される光束で被照射面を照射する
際、該被照射面への照射光量を制御するようにした光量
制御装置に関し、例えば半導体製造装置等において高エ
ネルギー又は紫外域の光束でマスクやレチクル等の被照
射面を照射する際該被照射面への照射光量を高精度に制
御するようにした光量制御装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より、例えばプロジェクタ−等においてはフィルム
面への照射光量の制御を光路中に種々の透過率のND 
(Neutral  D e n s 1ty)フィル
ターを配置して行っている。NDフィルターは一般にガ
ラス基板面上にCr等の金属膜や誘電体多層膜を蒸着し
たり又は基板そのものに色素を混ぜたりして所望の透過
率が得られるように構成されている。
又NDフィルターと同様の光学的性質を有する円周方向
に連続的に透過率を変化させた所謂ウェッジNDフィル
ターを光路中で回転させることによって、1枚で任意の
透過率を得て被照射面への光量制御を行うようにした装
置も種々と提案されている。又光束が偏光しでいるとき
にはこれと同様の作用をさせる為に偏光板を用いる方法
も同様にして行なわれている。
この他例えば半導体製造装置においてはウェハ面上に転
写されるパターンの偉質が照明装置の性能、例えば被照
射面上の照射光量の変動等に大きく影響されてくる。
この為本出願人は被照射面上の照射光量が所定値となる
ように制御した、特に半導体製造用の露光装置に好適な
光量制御装置を例えば特開昭62−187815号公報
や特開昭63−193130号公報で提案している。
これらの公報で提案されている光量制御装置は光路中に
干渉フィルターや偏向素子を配置し、これらの光学素子
で反射又は偏向された光量を検出することにより被照射
面上の照射光量を制御している。
(発明が解決しようとする問題点) 基板面上に蒸着膜を施したり、基板自体に色素を含ませ
光束を吸収して透過率を変化させる方法は、例えば蒸着
膜に関しては金属膜はもとより誘電体膜についても高屈
折率のものは、特に紫外域において、ある程度の吸収を
持っている。
この吸収の為に対象とする光束が、例えばエキシマレー
ザ等の高エネルギーでしかも紫外域の光束であったりす
ると蒸着膜や基板が光吸収により変質し、光学的性質が
変化し、被照射面への照射光量の高精度な制御が1バな
ってくるという問題点が生じてくる。
又偏光板については紫外域で使用可能なものは高価かつ
大きさの限定された結晶プリズムしかないという問題点
があった。
本発明は光源から被照射面に至る光路中の適切な位置に
照射光束に対して悪影響を及ぼさない程度にしか吸収し
ない、即ち実質的に吸収せず、又光学的特性が変化しな
い材料より成る光学部材を配置することにより被照射面
への照射光量を高精度に制御するようにした光量制御装
置の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の光量制御装置は光源と被照射面との間の光束中
に該光束を実質的に吸収しないコーティング膜の施され
ていない一対の光通過面を有する平行平面板を配置し、
該平行平面板を介し被照射面への入射光量を制御したこ
とを特徴としている。
この池水発明は前記平行平面板を駆動手段により回動さ
せて該光束の該平行平面板への相対的な入射角度を変化
せしめることによりそこを通過する透過光量を変化させ
被照射面への照射光量を制御している。
(実施例) 第1図は本発明を半導体製造用の投影露光装置に適用し
たときの一実施例の概略ブロック図である。同図におい
てlOは光源であり、例えばKrFエキシマレーザ−(
波長248.4nm)やYAGレーザの第4高調波等(
波長265nm)の紫外域で高出力の光束を放射するレ
ーザー等より成っている。
12はレチクルやマスク等の被照射面14を照明する為
の照明光学系である。
13は平行平面板であり光源10からの短波長の光束に
対して悪影響を及ぼさない程度にしか吸収しない、即ち
実質的に吸収しない石英や蛍石等の材質から成っている
。平行平面板13の光透過面はコーティング膜等が施さ
れていない素材そのままの状態になっている0本実施例
において平行平面板13は光源lOと被照射面14との
間の光路中であればどこに配置しても良い。
又≠行手面板13は光路中で駆動手段11により回動可
能に制御され光束lの入射角θが任意に設定することが
でき、これにより透過光量が任意に制御することができ
るように構成されている。
15は投影光学系であり被照射面14であるレチクル面
上の回路パターン等をウェハ16面上に投影している。
17は検出手段であり、被照射面14近傍に配置されて
おり、被照射面14への照射光量を検出している。
尚、駆動手段11は検出手段17からの出力信号に基づ
いて平行平面板13を光束中で回動させている。
本実施例では光源10からの光束を照明光学系12を介
し被照射面14を照射する際、光路中に配置した平行平
面板13の傾きを適切に設定することにより、照射光量
の一部を反射させ、透過光量を制御して、これにより被
照射面14に入射する照射光量を制御している。
特に検出手段17からの出力信号に基づいて駆動手段1
8により平行平面板11を回動させ入射角θを変えるこ
とにより透過光量が任意に制御出来るようにしている。
例えば第2図に示すように屈折率n=1.5の材質より
成る平行平面板13に光束lが入射角θで入射したとき
に1面当りのP偏光とS偏光の透過率は第3図に示すよ
うになる。
尚光束が偏光していないときはP偏光とS偏光の透過率
の平均値(点線で示す曲線)となる。
第2図に示す例では平行平面板13は表面と裏面の2面
あるので実際の透過率は第3図に示す値の2乗となる。
本実施例では平行平面1i13は実質的に光吸収しなく
、かつ双方の面には蒸着膜等、光を吸収する物質が何も
施されていないので透過光量を制御する光学素子として
の初期及び長期の耐久性が良く、長期間にわたり第3図
に示すような値をとり、これにより透過光量を精度良く
制御することのできる光量制御装置の達成を可能として
いる。
尚本実施例において透過光量を変更する必要がないとき
は駆動手段11を用いずに平行平面板13への光束の入
射角θを固定にしても良い。
一般に第2図に示すように厚さtの平行平面板13に光
束lを入射角θで入射させると透過光束にはΔXの光軸
ずれが生じる。このときの光軸ずれΔXは となる0例えばn=1.5.0270度、tl 0mm
のときΔX=6.65mmとなる。又光束lが結像光束
のときには光軸ずれと共にコマ収差を発生させる原因と
なってくる。
そこで本発明において特に光軸ずれやコマ収差の発生が
害となるような場合には第4図に示すように2枚の平行
平面板13a、13bを用い、互いに光束の入射平面が
同一平面A内となり、かつ入射角θの絶対値が同じで入
射方向が逆となる(傾く向きが逆)ように各々の傾きを
調整可能に配置するのが良い。
これによれば光軸ずれΔXはなく、又コマ収差の発生を
防止することが出来る。
一般に光束がある面に入射するときの透過率は第3図に
示すようにP偏光とS偏光での透過率が異っているので
光束lが偏光している場合には両偏光の透過光量が変化
してくる。又光束が集光する結像光束のときは非点収差
が発生してくる。
本発明において偏光による透過率の変化や非点収差の影
響を排除するには第5図に示すように2つの平行平面板
13c、13dを用い、入射角θが略同じで入射平面が
互いに直交するように配置するのが良い。
これによれば平行平面板13cと13dでP偏光とS偏
光が逆転し、双方の偏光の光量差が生じず、又非点収差
の発生も解消するので好ましい。
この池水発明においては第4図に示す系を2つ、全ての
平行平面板の厚さを略等しくして第6図に示すように平
行平面113a、13bに対する光束の入射平面Aと平
行平面板13cと13dに対する光束の入射平面Bとが
互いに直交するように構成すれば光軸ずれ、偏光特性に
よる透過光量の変化、コマ収差、非点収差等の諸問題を
解決した光量制御装置を達成することができる。尚偏光
特性の保存と非点収差の解消の為には、少なくとも平行
平面板13aが平行平面板13c又は13dのいずれか
一方と、又平行平面板13bが他の一方と同じ厚さとな
るように構成すれば良い。
(発明の効果) 本発明によれば光源と被照射面との間の光路中に前述の
光学的性質を有する平行平面板を配置し、透過光量を制
御することにより、光源として例えばエキシマレーザ等
の高出力レーザを用いても被照射面への照射光量を長期
間にわたり高精度に制御することのできる光量側mv装
置を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略ブロック図、第2図は
第1図の一部分の説明図、第3図はP偏光とS偏光の透
過率の説明図、第4図〜第6図は各々本発明の他の一実
施例の一部の説明図である。 図中1は光束、10は光源、11は駆動手段、12は照
明光学系、13.13a 〜13dは平行7面板、14
は被照射面、15は投影光学系、16はウェハ、17は
検出手段、である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源と被照射面との間の光束中に該光束を実質的
    に吸収しないコーティング膜の施されていない一対の光
    通過面を有する平行平面板を配置し、該平行平面板を介
    し被照射面への入射光量を制御したことを特徴とする光
    量制御装置。
  2. (2)前記平行平面板を光束中で駆動手段により回動さ
    せて該光束の該平行平面板への入射角度を可変にしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の光量制御装置。
  3. (3)前記平行平面板を2つ該光束の入射平面が同一平
    面となり、かつ入射角の絶対値が略等しく入射方向が逆
    になるように配置したことを特徴とする請求項1又は2
    記載の光量制御装置。
  4. (4)前記平行平面板を2つ該2つの平行平面板への入
    射角が略同じで入射平面が互いに直交するように配置し
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の光量制御装置
  5. (5)前記平行平面板を4つ該光束中に配置する際、2
    つの平行平面板は光束の入射平面が同一平面Aとなり入
    射方向が互いに逆になるように配置し、他の2つの平行
    平面板は光束の入射平面が該平面Aと直交する同一平面
    Bで入射方向が互いに逆になるように配置したことを特
    徴とする請求項1又は2記載の光量制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5363232A (en) * 1993-04-28 1994-11-08 Imagica, Corp. Device for controlling luminous energy
GB2444163A (en) * 2006-11-24 2008-05-28 Raylase Ag Regulating the power of a laser beam using one or more rotating transparent plates in the beam path
JP2019164213A (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 株式会社リコー 光走査装置、画像投写装置、移動体、及び、光走査装置の製造方法

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