JPH03212923A - 薄膜多層基板の形成方法 - Google Patents
薄膜多層基板の形成方法Info
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- JPH03212923A JPH03212923A JP2009012A JP901290A JPH03212923A JP H03212923 A JPH03212923 A JP H03212923A JP 2009012 A JP2009012 A JP 2009012A JP 901290 A JP901290 A JP 901290A JP H03212923 A JPH03212923 A JP H03212923A
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- film
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
薄膜多層基板の形成方法に関し、
絶縁基板に順次積層する薄膜のアライメント精度の向上
によって生産性の向上を図ることを目的とし、 絶縁基板に複数の薄膜パターンを順次積層する薄膜多層
基板の形成方法であって、絶縁基板の所定領域に導体膜
からなる第1の薄膜パターンを形成する際に、少なくと
もパターン形成領域の外側近傍に所定形状のアライメン
ト領域を同時に形成し、該第1の薄膜パターンと対応す
る位置に該薄膜に比して充分厚い絶縁膜からなる第2の
薄膜パターンを形成する際に、第1の薄膜パターン形成
時に設けた上記アライメント領域に、該アライメント領
域を越えない大きさの所定形状のアライメントマークを
同時に形成して構成する。
によって生産性の向上を図ることを目的とし、 絶縁基板に複数の薄膜パターンを順次積層する薄膜多層
基板の形成方法であって、絶縁基板の所定領域に導体膜
からなる第1の薄膜パターンを形成する際に、少なくと
もパターン形成領域の外側近傍に所定形状のアライメン
ト領域を同時に形成し、該第1の薄膜パターンと対応す
る位置に該薄膜に比して充分厚い絶縁膜からなる第2の
薄膜パターンを形成する際に、第1の薄膜パターン形成
時に設けた上記アライメント領域に、該アライメント領
域を越えない大きさの所定形状のアライメントマークを
同時に形成して構成する。
本発明は薄膜多層基板における薄膜の形成プロセスに係
り、特に順次積層する薄膜のアライメント精度を向上さ
せて生産性の向上を図った薄膜多層基板の形成方法に関
する。
り、特に順次積層する薄膜のアライメント精度を向上さ
せて生産性の向上を図った薄膜多層基板の形成方法に関
する。
基板上に複数の薄膜を順次層形成する薄膜多層基板の製
造プロセスでは、通常最下層の薄膜を形成する際に該薄
膜所要領域の枠外に例えば十字形のアライメントマーク
を同時に形成し、該薄膜上に複数の薄膜を順次層形成す
る後工程では上記アライメントマークを基準として各パ
ターン間の位置合わせを行うようにしているが、上層に
行(程該アライメントマークが見にくくなってアライメ
ント精度が低下しパターンずれ等が発生することからそ
の解決が望まれている。
造プロセスでは、通常最下層の薄膜を形成する際に該薄
膜所要領域の枠外に例えば十字形のアライメントマーク
を同時に形成し、該薄膜上に複数の薄膜を順次層形成す
る後工程では上記アライメントマークを基準として各パ
ターン間の位置合わせを行うようにしているが、上層に
行(程該アライメントマークが見にくくなってアライメ
ント精度が低下しパターンずれ等が発生することからそ
の解決が望まれている。
第2図は従来の薄膜多層基板の形成方法の例を説明する
工程図であるが、図では金属膜、絶縁膜。
工程図であるが、図では金属膜、絶縁膜。
金属膜の三層の薄膜を順次層形成する場合について示し
ている。
ている。
なお、図ではステッピング露光機の如(マスクを感光レ
ジストから離した状態で露光し、現像。
ジストから離した状態で露光し、現像。
エツチングによって所要の薄膜パターンを形成する場合
としている。
としている。
図(1)で、1は厚さ1mmで大きさが例えば114m
mX95mmのガラスセラミック積層基板(以下単に基
板とする)であり、該基板Iの薄膜形成領域内の所定位
置には表裏面に導通する複数個のスルーホールlaが設
けられている。
mX95mmのガラスセラミック積層基板(以下単に基
板とする)であり、該基板Iの薄膜形成領域内の所定位
置には表裏面に導通する複数個のスルーホールlaが設
けられている。
通常かかる基板で薄膜多層基板を形成するには、先ず破
線aで示すように該基板lを例えば22mmX22mm
の大きさのセルSl、 32. Ss・・’に区切り、
Sl。
線aで示すように該基板lを例えば22mmX22mm
の大きさのセルSl、 32. Ss・・’に区切り、
Sl。
S2. Ss・・・の順に露光した後膣基板1に所定の
現像。
現像。
エツチング処理を施して各セルSl、 S2. Ss・
・・に1層目の薄膜を形成し、以下同じ順序で2層目と
3層目の薄膜を順次層形成した後、該基板Iを表裏反転
させて同様の手順で各セルSt、 S2. Ss・・・
に三層の薄膜を積層するようにしている。
・・に1層目の薄膜を形成し、以下同じ順序で2層目と
3層目の薄膜を順次層形成した後、該基板Iを表裏反転
させて同様の手順で各セルSt、 S2. Ss・・・
に三層の薄膜を積層するようにしている。
以下に上記各薄膜を積層する工程を具体的に順を追って
説明するが、図では理解し易くするため1個のセル部分
を拡大してその片面に上記各薄膜を積層する場合につい
て示している。
説明するが、図では理解し易くするため1個のセル部分
を拡大してその片面に上記各薄膜を積層する場合につい
て示している。
先ず、上記基板lの全面に通常のスパッタリング技術に
よって厚さ5000人程度のCr/Cu/Cr金属膜2
を被着し、更に該金属膜2の全面にネガレジストを塗布
した後、該基板1の上方所定位置に1層目の所要パター
ンptが孔となって抜かれている第1のマスク3を配置
して(2−1)に示す状態とするが、特にこの場合のマ
スク3の点線すで示す上記所要パターンり+領領域外側
所定位置には十字孔3aと四角孔3bとが設けられてい
る。
よって厚さ5000人程度のCr/Cu/Cr金属膜2
を被着し、更に該金属膜2の全面にネガレジストを塗布
した後、該基板1の上方所定位置に1層目の所要パター
ンptが孔となって抜かれている第1のマスク3を配置
して(2−1)に示す状態とするが、特にこの場合のマ
スク3の点線すで示す上記所要パターンり+領領域外側
所定位置には十字孔3aと四角孔3bとが設けられてい
る。
なおこの場合の基板1ひいてはセルに対する第1のマス
ク3の位置決めは、該マスク3のパターン部分を通過す
る光と各セル領域に位置する複数の上記スルーホールl
aとを合致させることで容易に行うことができる。
ク3の位置決めは、該マスク3のパターン部分を通過す
る光と各セル領域に位置する複数の上記スルーホールl
aとを合致させることで容易に行うことができる。
そこでセルS、、 S、、 S、・・・の順に所定の露
光を施した後、現像処理を経て上記金属膜2のエツチン
グ処理を行うと、各セルの領域には上記マスク3のパタ
ーンplと十字孔3a、四角孔3bにそれぞれ対応する
部分だけが残るため、該部分の上記レジストを剥離する
ことで(2−2)に示す如く金属膜2からなる所要のパ
ターンP!と十字パターン2a、四角パターン2bとを
備えた第1の薄膜パターン層を得ることができる。
光を施した後、現像処理を経て上記金属膜2のエツチン
グ処理を行うと、各セルの領域には上記マスク3のパタ
ーンplと十字孔3a、四角孔3bにそれぞれ対応する
部分だけが残るため、該部分の上記レジストを剥離する
ことで(2−2)に示す如く金属膜2からなる所要のパ
ターンP!と十字パターン2a、四角パターン2bとを
備えた第1の薄膜パターン層を得ることができる。
次いで、該基板lの全面に感光性ポリイミド樹脂からな
る絶縁膜4を厚さ数μm程度に塗布した後、セルの上方
所定位置に2層目の所要パターンp2が孔となって抜か
れている第2のマスク5を配置すると(3−1)に示す
状態となるが、この場合の該マスク5の点線すで示すパ
ターンp2領域の外側で上記マスク3の十字孔3aと対
応する位置には該十字孔3aと同じ大きさの十字孔5a
が、また四角孔3bと対応する位置には該四角孔3bよ
り多少小さい十字孔5bが設けられている。
る絶縁膜4を厚さ数μm程度に塗布した後、セルの上方
所定位置に2層目の所要パターンp2が孔となって抜か
れている第2のマスク5を配置すると(3−1)に示す
状態となるが、この場合の該マスク5の点線すで示すパ
ターンp2領域の外側で上記マスク3の十字孔3aと対
応する位置には該十字孔3aと同じ大きさの十字孔5a
が、また四角孔3bと対応する位置には該四角孔3bよ
り多少小さい十字孔5bが設けられている。
そこで該マスク5の十字孔5aを通過する光をセル上の
上記十字パターン2aに合わせて該マスク5のセルに対
する位置決めを行った後所定の露光を施し現像を行うと
、通常の感光レジストと同様の性質を持つ上記絶縁膜4
を露光された部分すなわち該マスク5のパターンp2と
十字孔5a、 5bに対応する部分のみに残存させるこ
とができる。
上記十字パターン2aに合わせて該マスク5のセルに対
する位置決めを行った後所定の露光を施し現像を行うと
、通常の感光レジストと同様の性質を持つ上記絶縁膜4
を露光された部分すなわち該マスク5のパターンp2と
十字孔5a、 5bに対応する部分のみに残存させるこ
とができる。
従って、各セルのパターン領域には2層目のパターンP
2がPI+P2となって積層され、また十字パターン2
aの上には上記十字孔5aに対応する十字パターン4a
が、更に四角パターン2bの上には上記十字孔5bに対
応する十字パターン4bがそれぞれ積層されることにな
る。
2がPI+P2となって積層され、また十字パターン2
aの上には上記十字孔5aに対応する十字パターン4a
が、更に四角パターン2bの上には上記十字孔5bに対
応する十字パターン4bがそれぞれ積層されることにな
る。
なおこの場合のマスク5とセルとの位置合わせ作業に使
用する十字パターン2aは金属膜がらなりガラスセラミ
ック上に形成されている。
用する十字パターン2aは金属膜がらなりガラスセラミ
ック上に形成されている。
従って該十字パターン2aが認識し易いことがら、上記
マスク5とセルとの位置合わせを容易に行うことができ
る。
マスク5とセルとの位置合わせを容易に行うことができ
る。
そこで350〜400℃程度の温度で上記ポリイミド樹
脂を焼成して焼き固めると所要の絶縁膜4を形成するこ
とができる。
脂を焼成して焼き固めると所要の絶縁膜4を形成するこ
とができる。
(3−2)はこの状態を示している。
その後(2−1)の場合と同様に、該基板1の全面に厚
さ50001程度のCr/Cu/Cr金属膜6をスパッ
タリング蒸着し更に全面にネガレジストを塗布した後、
セルの上方所定位置に3層目の所要パターンp、が孔と
なって抜かれている第3のマスク7を配置すると(4−
1)に示す状態となるが、特に該マスク7の点線すで示
す薄膜パターン形成領域の外側で上記第2のマスク5の
十字孔5bと対応する位置には、該十字孔5bと等しい
大きさの十字孔7aが設けられている。
さ50001程度のCr/Cu/Cr金属膜6をスパッ
タリング蒸着し更に全面にネガレジストを塗布した後、
セルの上方所定位置に3層目の所要パターンp、が孔と
なって抜かれている第3のマスク7を配置すると(4−
1)に示す状態となるが、特に該マスク7の点線すで示
す薄膜パターン形成領域の外側で上記第2のマスク5の
十字孔5bと対応する位置には、該十字孔5bと等しい
大きさの十字孔7aが設けられている。
そこで、該マスク7の十字孔7aを通過する光がセルの
四角パターン2b上の十字パターン4bと合致するよう
に該マスク7をセルに対して位置決めした後、(2−1
)の場合と同様の露光、現像および金属膜6のエツチン
グ処理を行うと、各セルには第3のマスク7のパターン
p3に対応するパターンP3がレジストを載せた状態で
積層されることから、該レジストを剥離することで各セ
ルに(4−2)に示すように所要のPI +P2 +P
、からなる三層の薄膜層を得ることができる。
四角パターン2b上の十字パターン4bと合致するよう
に該マスク7をセルに対して位置決めした後、(2−1
)の場合と同様の露光、現像および金属膜6のエツチン
グ処理を行うと、各セルには第3のマスク7のパターン
p3に対応するパターンP3がレジストを載せた状態で
積層されることから、該レジストを剥離することで各セ
ルに(4−2)に示すように所要のPI +P2 +P
、からなる三層の薄膜層を得ることができる。
特にこの場合には、−層目の金属膜パターンと三層目の
金属膜パターンの間に二層目の絶縁膜パターンが挟まれ
ているため、各パターンを適当に設定することで如何な
る回路でも構成することができる。
金属膜パターンの間に二層目の絶縁膜パターンが挟まれ
ているため、各パターンを適当に設定することで如何な
る回路でも構成することができる。
しかし、この場合のマスク7の位置決めに使用する各セ
ルの絶縁膜4からなる十字パターン4bは上述した如く
その厚さが数μI径程度薄いため該十字パターン4bを
明白に認識することができず、結果的にマスクのセルに
対するアライメントに時間が掛かったりアライメント精
度が低下してパターンずれが生ずる等のことがある。
ルの絶縁膜4からなる十字パターン4bは上述した如く
その厚さが数μI径程度薄いため該十字パターン4bを
明白に認識することができず、結果的にマスクのセルに
対するアライメントに時間が掛かったりアライメント精
度が低下してパターンずれが生ずる等のことがある。
従来の薄膜多層基板の形成方法では、セルに設けるアラ
イメントマークを基準として順次層形成しているが、該
アライメントマークが薄いために上層に行(程該アライ
メントマークが見に((なり、セルに対するアライメン
トに時間が掛かったリアライメント精度が低下してパタ
ーンずれが生ずる等のことがあり、生産性の向上が期待
できないと言う問題があった。
イメントマークを基準として順次層形成しているが、該
アライメントマークが薄いために上層に行(程該アライ
メントマークが見に((なり、セルに対するアライメン
トに時間が掛かったリアライメント精度が低下してパタ
ーンずれが生ずる等のことがあり、生産性の向上が期待
できないと言う問題があった。
上記問題点は、絶縁基板に複数の薄膜パターンを順次積
層する薄膜多層基板の形成方法であって、絶縁基板の所
定領域に導体膜からなる第1の薄膜パターンを形成する
際に、少なくともパターン形成領域の外側近傍に所定形
状のアライメント領域を同時に形成し、該第1の薄膜パ
ターンと対応する位置に該薄膜に比して充分厚い絶縁膜
からなる第2の薄膜パターンを形成する際に、第1の薄
膜パターン形成時に設けた上記アライメント領域に、該
アライメント領域を越えない大きさの所定形状のアライ
メントマークを同時に形成する薄膜多層基板の形成方法
によって解決される。
層する薄膜多層基板の形成方法であって、絶縁基板の所
定領域に導体膜からなる第1の薄膜パターンを形成する
際に、少なくともパターン形成領域の外側近傍に所定形
状のアライメント領域を同時に形成し、該第1の薄膜パ
ターンと対応する位置に該薄膜に比して充分厚い絶縁膜
からなる第2の薄膜パターンを形成する際に、第1の薄
膜パターン形成時に設けた上記アライメント領域に、該
アライメント領域を越えない大きさの所定形状のアライ
メントマークを同時に形成する薄膜多層基板の形成方法
によって解決される。
アライメントマークを十分な段差を持つように形成する
と、マスクパターンを通過する光と該アライメントマー
クとの合致を容易に行うことができる。
と、マスクパターンを通過する光と該アライメントマー
クとの合致を容易に行うことができる。
本発明では金属膜からなる一層目の薄膜パターンと三層
目の薄膜パターンの間に設ける二層目の絶縁膜の厚さを
例えば10μ■程度と厚くし、且つ該絶縁膜を形成する
際に該絶縁膜からなるアライメントマークを一層目の薄
膜パターンのアライメント領域上に形成するようにして
いる。
目の薄膜パターンの間に設ける二層目の絶縁膜の厚さを
例えば10μ■程度と厚くし、且つ該絶縁膜を形成する
際に該絶縁膜からなるアライメントマークを一層目の薄
膜パターンのアライメント領域上に形成するようにして
いる。
この場合には、−層目の薄膜のアライメント領域上には
厚さIOμm程度の絶縁膜からなるアライメントマーク
が突出することになる。
厚さIOμm程度の絶縁膜からなるアライメントマーク
が突出することになる。
従って、該アライメントマーク上に複数の薄膜を積層し
ても段差面が常時現出することから該アライメントマー
クが見にくくなったりアライメント精度が低下すること
がなくなって生産性を向上させることができる。
ても段差面が常時現出することから該アライメントマー
クが見にくくなったりアライメント精度が低下すること
がなくなって生産性を向上させることができる。
第1図は本発明になる薄膜多層基板の形成方法を説明す
る工程図である。
る工程図である。
なお図では第2図と同様の三層の薄膜を積層する場合を
示し、且つ第2図と同様にセル部分のみを拡大した状態
で表わしている。
示し、且つ第2図と同様にセル部分のみを拡大した状態
で表わしている。
図で、1は第2図で説明したガラスセラミック積層基板
(以下単に基板とする)であり、破線aはセルを分割す
る線9点線すはパターン形成領域を表わす線である。な
おパターン形成領域に位置する複数の1aは両面に導通
するスルーホールを表わしている。
(以下単に基板とする)であり、破線aはセルを分割す
る線9点線すはパターン形成領域を表わす線である。な
おパターン形成領域に位置する複数の1aは両面に導通
するスルーホールを表わしている。
先ず第2図の場合と同様の方法で、該基板1の全面に厚
さ5000人程度のCr/Cu/Cr金属膜10を被着
し、更に該金属膜10の全面にネガレジストを塗布した
後、対応するセルの上方所定位置に一層目の所要パター
ンp1が孔となって抜かれている第1のマスク11を配
置すると(A−1)に示す状態となるが、特に該マスク
11の点線すで示す薄膜パターン形成領域の外側所定位
置には十字孔11aと四角孔11bが設けられている。
さ5000人程度のCr/Cu/Cr金属膜10を被着
し、更に該金属膜10の全面にネガレジストを塗布した
後、対応するセルの上方所定位置に一層目の所要パター
ンp1が孔となって抜かれている第1のマスク11を配
置すると(A−1)に示す状態となるが、特に該マスク
11の点線すで示す薄膜パターン形成領域の外側所定位
置には十字孔11aと四角孔11bが設けられている。
そこで、該マスク11のパターン部分を通過する光とセ
ルの上記スルーホールlaとか合致するように該マスク
11をセルに対して位置決めした後、第2図で説明した
如く所定の順序で露光し、現像と上記金属膜1−1=の
エツチング処理を行うと、各セルの領域には上記マスク
11のパターンp1と十字孔11a、四角孔11bにそ
れぞれ対応する部分の金属膜を上部にレジストを被せた
状態で残すことができる。
ルの上記スルーホールlaとか合致するように該マスク
11をセルに対して位置決めした後、第2図で説明した
如く所定の順序で露光し、現像と上記金属膜1−1=の
エツチング処理を行うと、各セルの領域には上記マスク
11のパターンp1と十字孔11a、四角孔11bにそ
れぞれ対応する部分の金属膜を上部にレジストを被せた
状態で残すことができる。
従って該レジストを剥離することで、A部を拡大して示
す(A−2)のように金属膜lOからなる所要のパター
ンP、と十字パターンlOa 、四角パターンIObと
を備えた第2図同様の一層目の薄膜パターンを得ること
ができる。
す(A−2)のように金属膜lOからなる所要のパター
ンP、と十字パターンlOa 、四角パターンIObと
を備えた第2図同様の一層目の薄膜パターンを得ること
ができる。
次いで該基板1の全面に、第2図と同様の感光性ポリイ
ミド樹脂からなる絶縁膜12を厚さlOμm程度に被着
した後対応するセルの上方所定位置に二層目の所要パタ
ーンp、が孔となって抜かれている第2のマスク13を
配置すると(B−1)に示す状態となるが、この場合の
該マスク13の点線すで示すパターン形成領域の外側で
上記マスク11の十字孔11aと対応する位置には該十
字孔11aと等しい大きさの十字孔13aを、また四角
孔11bと対応する位置には該四角孔11bより多少小
さい十字孔13aが設けられている。
ミド樹脂からなる絶縁膜12を厚さlOμm程度に被着
した後対応するセルの上方所定位置に二層目の所要パタ
ーンp、が孔となって抜かれている第2のマスク13を
配置すると(B−1)に示す状態となるが、この場合の
該マスク13の点線すで示すパターン形成領域の外側で
上記マスク11の十字孔11aと対応する位置には該十
字孔11aと等しい大きさの十字孔13aを、また四角
孔11bと対応する位置には該四角孔11bより多少小
さい十字孔13aが設けられている。
そこで該マスクI3の十字孔13aを通過する光をセル
上の上記十字パターンloaに合わせて該マスク13の
基板lに対する位置決めを行った後所定の露光、現像を
行うと、露光された部分の上記絶縁膿汁のみを残すこと
ができる。
上の上記十字パターンloaに合わせて該マスク13の
基板lに対する位置決めを行った後所定の露光、現像を
行うと、露光された部分の上記絶縁膿汁のみを残すこと
ができる。
従って各セルのパターンP1の上には厚さ10μmの二
層目のパターンP2が積層され、また十字パターン10
aの上には上記十字孔13aに対応する同じ厚さの十字
パターン12aが、更に四角パターン10bの上には上
記十字孔13bに対応する同じ厚さの十字パターン12
bがそれぞれ積層される。
層目のパターンP2が積層され、また十字パターン10
aの上には上記十字孔13aに対応する同じ厚さの十字
パターン12aが、更に四角パターン10bの上には上
記十字孔13bに対応する同じ厚さの十字パターン12
bがそれぞれ積層される。
なおこの場合のマスク13の基板1に対する位置合わせ
は第2図で説明した如く容易である。
は第2図で説明した如く容易である。
そこで該ポリイミド樹脂を350〜400℃程度で焼成
することで二層目としての所要の絶縁膜パターンを得る
ことができるが、同時に基板1の十字パターン10a上
には絶縁膜からなる十字パターン12aが、また四角パ
ターン10b上には絶縁膜からなる十字パターン12b
がそれぞれ約IOμmの厚さで形成されて(A−2)で
示す状態となる。
することで二層目としての所要の絶縁膜パターンを得る
ことができるが、同時に基板1の十字パターン10a上
には絶縁膜からなる十字パターン12aが、また四角パ
ターン10b上には絶縁膜からなる十字パターン12b
がそれぞれ約IOμmの厚さで形成されて(A−2)で
示す状態となる。
次いで、三層目の金属膜を形成するため第2図で説明し
た如く該基板lの全面に(A−1)と同様の金、属膜1
4をスパッタリング蒸着し更に全面にネガレジストを塗
布した後、対応するセルの上方所定位置に3層目の所要
パターンp、が孔となって抜かれている第3のマスク1
5を配置すると(B−2)のB部を拡大した(C−1)
の如き状態となる。
た如く該基板lの全面に(A−1)と同様の金、属膜1
4をスパッタリング蒸着し更に全面にネガレジストを塗
布した後、対応するセルの上方所定位置に3層目の所要
パターンp、が孔となって抜かれている第3のマスク1
5を配置すると(B−2)のB部を拡大した(C−1)
の如き状態となる。
特にこの場合には上記絶縁膜12の厚さが該金属膜15
の厚さに比べて十分に厚いため、図示の如く該絶縁膜1
2のパターンにほぼ合致する形状が浮き出ることになり
同時に十字パターン12bもほぼその外形が現出してそ
の周囲に段差面14aが形成される。
の厚さに比べて十分に厚いため、図示の如く該絶縁膜1
2のパターンにほぼ合致する形状が浮き出ることになり
同時に十字パターン12bもほぼその外形が現出してそ
の周囲に段差面14aが形成される。
なお、上記マスク■5の点線すで示す上記薄膜パターン
p3領域の外側で上記第2のマスク13の十字孔13b
と対応する位置には、該十字孔13bと等しい大きさの
十字孔15aが設けられている。
p3領域の外側で上記第2のマスク13の十字孔13b
と対応する位置には、該十字孔13bと等しい大きさの
十字孔15aが設けられている。
そこで、マスク15をその十字孔15aを通過する光を
上記段差面14aを基準としてセルに対して位置決めし
た後、(A−1)の場合と同様の露光、現像およびエツ
チング処理を行うと、各セルの領域には第2図の場合と
同様に第3のマスク15のパターンp、に対応するパタ
ーンが新たに積層されて所要の三層の薄膜層を得ること
ができる。
上記段差面14aを基準としてセルに対して位置決めし
た後、(A−1)の場合と同様の露光、現像およびエツ
チング処理を行うと、各セルの領域には第2図の場合と
同様に第3のマスク15のパターンp、に対応するパタ
ーンが新たに積層されて所要の三層の薄膜層を得ること
ができる。
(C−2)は所要パターン部の一部を断面で示したもの
で、1が基板、10が金属膜IOからなる一層目のパタ
ーン、12が絶縁膜12からなる二層目のパターン、1
4が金属膜14からなる三層目のパターンをそれぞれ表
わしている。
で、1が基板、10が金属膜IOからなる一層目のパタ
ーン、12が絶縁膜12からなる二層目のパターン、1
4が金属膜14からなる三層目のパターンをそれぞれ表
わしている。
従って、第2図と同様に各パターンを適当に設定するこ
とで如何なる回路でも構成できる。
とで如何なる回路でも構成できる。
特にこの場合には、マスク15の位置決めに使用する基
板lひいてはセル上の十字パターン12bの厚さが約I
Oμmと厚いため、上記マスク15の十字孔15aを通
過する光で位置決めする場合に十字パターン12bに対
応する金属膜14の段差面14aで位置が検出できるこ
とから、マスク15の位置決めを容易に行うことができ
る。
板lひいてはセル上の十字パターン12bの厚さが約I
Oμmと厚いため、上記マスク15の十字孔15aを通
過する光で位置決めする場合に十字パターン12bに対
応する金属膜14の段差面14aで位置が検出できるこ
とから、マスク15の位置決めを容易に行うことができ
る。
なお、該絶縁膜12による十字パターン12bは薄膜の
厚さに対して十分に厚いため該三層目の金属膜14の上
に別の薄膜を形成する場合でもその段差面を利用するこ
とができて、薄膜多層基板を容易に形成することができ
る。
厚さに対して十分に厚いため該三層目の金属膜14の上
に別の薄膜を形成する場合でもその段差面を利用するこ
とができて、薄膜多層基板を容易に形成することができ
る。
上述の如(本発明により、絶縁基板上に順次積層する薄
膜のアライメント精度を上げて生産性の向上を図った薄
膜多層基板の形成方法を提供することができる。
膜のアライメント精度を上げて生産性の向上を図った薄
膜多層基板の形成方法を提供することができる。
第1図は本発明になる薄膜多層基板の形成方法を説明す
る工程図、 第2図は従来の薄膜多層基板の形成方法の例を説明する
工程図、 である。図において、 ■はガラスセラミック積層基板(絶縁基板)、1aはス
ルーホール、 10.14は金属膜、10a、 12a
、 12bは十字パターン(アライメント領域)、 11は第1のマスク、Ila、 13a、 13bは十
字孔、11bは四角孔、 13は第2のマスク、 をそれぞれ表わす。 12は絶縁膜、 15は第3のマスク、
る工程図、 第2図は従来の薄膜多層基板の形成方法の例を説明する
工程図、 である。図において、 ■はガラスセラミック積層基板(絶縁基板)、1aはス
ルーホール、 10.14は金属膜、10a、 12a
、 12bは十字パターン(アライメント領域)、 11は第1のマスク、Ila、 13a、 13bは十
字孔、11bは四角孔、 13は第2のマスク、 をそれぞれ表わす。 12は絶縁膜、 15は第3のマスク、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 絶縁基板に複数の薄膜パターンを順次積層する薄膜多
層基板の形成方法であって、 絶縁基板(1)の所定領域に導体膜からなる第1の薄膜
パターンを形成する際に、少なくともパターン形成領域
の外側近傍に所定形状のアライメント領域(10a,1
0b)を同時に形成し、該第1の薄膜パターンと対応す
る位置に該薄膜に比して充分厚い絶縁膜からなる第2の
薄膜パターンを形成する際に、第1の薄膜パターン形成
時に設けた上記アライメント領域(10a,10b)に
、該アライメント領域(10a,10b)を越えない大
きさの所定形状のアライメントマーク(12a,12b
)を同時に形成することを特徴とした薄膜多層基板の形
成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009012A JPH03212923A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 薄膜多層基板の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009012A JPH03212923A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 薄膜多層基板の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212923A true JPH03212923A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11708739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009012A Pending JPH03212923A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 薄膜多層基板の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03212923A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5818374A (en) * | 1996-05-08 | 1998-10-06 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Switched current delta-sigma modulator |
| KR100243002B1 (ko) * | 1997-02-20 | 2000-03-02 | 김영환 | 반도체 소자의 금속배열키를 이용한 금속배선방법 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2009012A patent/JPH03212923A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5818374A (en) * | 1996-05-08 | 1998-10-06 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Switched current delta-sigma modulator |
| KR100243002B1 (ko) * | 1997-02-20 | 2000-03-02 | 김영환 | 반도체 소자의 금속배열키를 이용한 금속배선방법 |
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