JPH0321301B2 - - Google Patents

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JPH0321301B2
JPH0321301B2 JP58023342A JP2334283A JPH0321301B2 JP H0321301 B2 JPH0321301 B2 JP H0321301B2 JP 58023342 A JP58023342 A JP 58023342A JP 2334283 A JP2334283 A JP 2334283A JP H0321301 B2 JPH0321301 B2 JP H0321301B2
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JP
Japan
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tool
tracing
profiling
working memory
memory
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JP58023342A
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English (en)
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JPS59152050A (ja
Inventor
Etsuo Yamazaki
Hitoshi Matsura
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Priority to EP19840900754 priority patent/EP0137046A4/en
Priority to PCT/JP1984/000043 priority patent/WO1984003245A1/ja
Publication of JPS59152050A publication Critical patent/JPS59152050A/ja
Publication of JPH0321301B2 publication Critical patent/JPH0321301B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q35/00Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
    • B23Q35/04Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
    • B23Q35/08Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work
    • B23Q35/12Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means
    • B23Q35/121Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means using mechanical sensing
    • B23Q35/123Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means using mechanical sensing the feeler varying the impedance in a circuit
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Program-control systems
    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
    • G05B19/406Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by monitoring or safety
    • G05B19/4067Restoring data or position after power failure or other interruption
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50103Restart, reverse, return along machined path, stop
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50204Tool replacement point, tool change position without damage, clearance plane

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ならい運転中に自動的に工具交換を
行なつて工具交換後に自動的にならい運転を再開
する再起動機能を有するならい制御装置に関す
る。
ならい装置は、トレーサヘツドにモデルをなら
わせ、該トレーサヘツドにより検出された変位量
を用いてならい演算回路において各軸の速度指令
を演算し、該各軸の速度指令により対応する各軸
のモータを駆動して工具をワークに対し相対的に
移動させると共に、トレーサヘツドをしてモデル
表面をならわせ、これら動作を繰返えしてワーク
にモデル形状と同形の加工を行なう。かゝるなら
い装置によるならい加工は金型加工等に供せられ
ているため、加工時間が長時間におよび、このた
め加工途中において工具に異常を生じることがあ
る。かゝる異常としてはたとえば工具の折損、或
いは摩耗があり、これら、折損や摩耗が生じると
最早や加工が不可能となるか、或いは精度の高い
ならい加工が不可能となる。又、工具の寿命管理
を行なつている場合には、ならい加工中に工具の
寿命が尽きると工具交換指令が発生することもあ
る。このように、ならい加工中に工具に異常が生
じたり、工具交換指令が生じるとならいを中断し
て工具交換を行ない工具交換後ならいを再開しな
ければならない。そして、かゝる工具交換処理及
びならい再開処理はオペレータの介在により行わ
なくてはならず、加工の自動化が行なえず、従つ
て夜間の自動運転等無人化ができない欠点があつ
た。
なお、一般の数値制御工作機械において、工具
が折損したときの工具交換時に、工具とワークが
互いに干渉しないようにする工具退避、復帰経路
の決定方法が特開昭57−21247号公報に記載され
ているが、この公開公報に記載されている技術
は、退避経路や復帰経路が問題であるだけであつ
て、ならい工作機械の工具破損時の自動再起動を
示唆するものは記載されていない。
また、特開昭55−65047号公報には、数値制御
工作機械の工具折損時における加工再開方法が記
載されているが、この公開公報に記載されている
ものは、いつ工具が折損したかが明確でなく、ま
たどのような手段で工具の折損を検知するのかが
明確でなく、これまたならい工作機械の工具折損
時の自動再起動を示唆するものは記載されていな
い。
本発明は、ならい動作シーケンスを特定するな
らい制御プログラムに従つてモデル表面をならう
トレーサヘツドと、このトレーサヘツドから発生
した検出信号を用いてならい工作機械の各軸モー
タをならい制御する制御部とを制御プログラムの
途中で停止したとき、再起動時に所定の運転条件
を再現することにより、ならい運転中に自動的に
工具交換を行なつて工具交換後に自動的にならい
運転の再開が可能な新規な再起動機能を有するな
らい制御装置を提供することを目的とする。
以下、本発明を図面に従つて詳細に説明する。
第1図は本発明を適用できるならい工作機械の
概略図であり、テーブルTBLをX軸方向に駆動
するX軸のモータXMと、トレーサヘツドTC及
びカツタヘツドCTが装着されたコラムCLMをZ
軸方向に駆動するZ軸のモータZMと、テーブル
TBLをY軸方向に動かすY軸のモータYMが設
けられている。テーブルTBLにはモデデルMDL
とワークWKとが固定され、トレーサヘツドTC
はモデルMDLの表面に当接してならい、カツタ
ヘツドCTはワークWKにモデル形状通りの加工
を施す。トレーサヘツドTCは周知の如く、モデ
ルMDLの表面のX、Y、Z各軸の変位はεx、εy
εzを検出する構成のものであり、トレーサヘツド
TCにより検出された各軸方向変位はならい制御
装置TCCに入力され、こゝで周知のならい演算
が行われて各軸方向の速度成分が発生する。たと
えば、ならい方法としてX−Z面における表面な
らいを考えると速度成分Vx,Vzが発生し、これ
らはそれぞれサーボ回路SVX,SVZを介してX
軸及びZ軸のモータMX,MZに印加され、これ
ら各軸モータMX,MZを回転させる。この結果、
カツタヘツドCTがワークWKに対して相対的に
移動して、該ワークにモデル形状通りの加工が施
され、又トレーサヘツドTCはモデルMDLの表面
をならうことになる。尚、SVYはY軸モータ駆
動用のサーボ回路である。
第2図は本発明に係る再起動機能を有するなら
い制御装置の説明図であり、同図Aは工具交換後
の新工具を、工具異常発生時におけるならい動作
シーケンスの開始点へ戻し、そこからならいを再
開する説明図、同図Bは工具交換後の新工具を、
工具異常発生時における機械位置へ戻し、そこか
らならいを再開する説明図である。X−Z面の表
面往復ならい(X軸は送り軸、Z軸はならい軸)
においてはアプローチ完了後に(イ)+X方向へのな
らい(往路ならいという)、(ロ)ピツクフイード、
(ハ)−X方向へのならい(復路ならいという)、(ニ)
ピツクフイードを繰返えしてワークにモデル形状
通りの加工が行われる。尚、かゝるならい加工を
行うために必要な、ならい速度、基準変位量、な
らい方向、ピツクフイード量とその方向等の加工
条件を特定するならい加工条件データ、並びにな
らい領域たとえばリミツトLA,LBのX軸方向位
置X1、X2及びY軸方向の境界位置Y1などのなら
い領域データは予め設定されており、これらなら
い加工条件データとならい領域データに基いて上
記(イ)〜(ニ)のならい加工制御が行われる。
なお、説明を簡略化する目的で上記第2図A,
Bの説明では、工具交換時にカツタヘツドCTが
X−Y−Z軸方向に移動して工具交換を実行する
ようにしてあるが、工作械の構造的な問題から、
実際にはカツタヘツドCTをZ軸の所定位置まで
移動させた後、テーブルTBLをX−Y平面内で
退避位置まで移動させ、しかる後、周知の工具交
換装置がカツタヘツド近傍まで移動してきて、工
具交換を行なうものである。
さて、第2図Aに示す再起動機能を有するなら
い制御装置においては新たなならい動作シーケン
スを実行するに先立つて該ならい動作シーケンス
の開始点を記憶するようにしている。すなわち、
工具或いはトレーサヘツドの現在位置(以後機械
現在位置という)を常時監視し、新たなならいの
動作シーケンスに入る前に、たとえば(イ)の往路な
らいに先立つてポイントA1の座標値を記憶し、
(ロ)のピツクフイードに先立つてポイントB1の座
標を記憶し、(ハ)の復路ならいに先立つてポイント
C1の座標値を記憶し、(ニ)のピツクフイードに先
立つてポイントD1の座標を記憶するようにして
いる。そして、たとえば第2図Aに示すように(ハ)
の復路ならいの途中で(ポイントPで)工具の破
損が検出されると、ならい加工を直ちに停止する
と共に、ならい加工条件データやならい領域デー
タを退避(保存)し、しかる後工具交換位置Rに
工具を位置決めして工具交換を行なう。新工具へ
の工具交換が完了すれば、該新工具をポイント
C2の真上位置Qに位置決めし、しかる後早送り
でC2点へ向けて工具を移動させ(ラピツトアプ
ローチ)、C2点より距離αの位置に到達後、低速
送りに切換え(減速)、トレーサヘツドがモデル
に当接して該トレーサヘツドより所定値以上の変
位量が発生したとき工具はまさしくポイントC2
点に位置決めされ、アプローチが完了する。そし
て、最後に退避してあるデータを回復し、該デー
タに基いてならいを再開する。
一方、第2図Bに示すならい再起動方式におい
ては工具異常信号或いは工具交換指令が発生した
時点の機械現在位置Pの座標値(X0、Y0、Z0
を記憶するようにしている。たとえば第2図Bに
示すように(イ)の往路ならいの途中で(ポイントP
で)工具の破損が検出されると、ならい加工を直
ちに停止すると共に、ポイントPの機械現在位置
を記憶し、且つならい加工条件データ並びになら
い領域データ等を退避し、しかる後工具交換位置
Rに工具を位置決めして工具変換を行なう。新工
具への工具交換が完了すれば、該新工具をポイン
トPの真上位置Qに位置決めし、しる後早送りで
P点へ向けて工具を移動させ、P点より距離αの
位置に到達後、低速送りに切換え、トレーサヘツ
ドがモデルに当接して該トレーサヘツドより所定
値以上の変位量が発生したとき工具はまさしくポ
イントPに位置決めされ、アプローチを完了す
る。アプローチ完了後、退避してあるならい加工
条件データなどを回復し、該データに基いてなら
いを再開する。
第3図は第2図Aの再起動機能を有するならい
制御装置を多工程ならいに適用した場合の本発明
の実施例ブロツク図、第4図は同処理の流れ図で
ある。
第3図において、1はプロセツサであり、後述
するプログラムメモリに記憶されている制御プロ
グラムに従い演算処理するもの、2はプログラム
メモリ(ROM)であり、ならい制御プログラム
を格納するもの、3は加工プログラムを記憶する
加工プログラムメモリで、ならい方法と、該なら
い方法により使用される加工条件データと、該な
らい方法によるならい領域データとを工程順に多
工程分ならい加工プログラムとして記憶するも
の、4はデータメモリであり、複数の加工条件デ
ータP11、P12、…と複数のならい領域データL11
L12、…とその他のパラメータを記憶憶するもの、
5は工具破損等の異常発生時に工具交換処理を実
行させるサブプログラムを記憶するサブプログラ
ムメモリ、6は機械現在位置、実行シーケンス番
号、動作シーケンスの開始位置、現ならい工程の
加工条件データ、領域データ等を記憶する作業用
メモリ、7は退避メモリでであり、工具破損等異
常状態が発生したとき作業用メモリ6の記憶内容
を記憶するもの、8は退避/回復制御部であり、
異常発生時にプロセツサ1からの指令で作業用メ
モリ6の記憶内容を退避メモリ7に退避させ、又
プロセツサ1からの指令で退避メモリ7に退避さ
れているデータを作業用メモリ6に回復させるも
の、9は操作盤であり、加工条件データ、領域デ
ータを設定し、且つその他操作指令を入力するも
の、10はパルス分配器、11X,11Y,11
Zはパルス分配器10から発生する分配パルス
XP,YP,ZPの数と実際の移動により発生する
パルスXf、Yf、Zfの数の差分Ex、Ey、Ezをリア
ルタイムで演算して記憶する誤差レジスタ、12
X,12Y,12Zは差分Ex、Ey、Ezに比例し
たアナログ電圧を発生するDA変換器、13X,
13Y,13Zはゲート回路、14X,14Y,
14Zは合成回路、15X,15Y,15ZはX
軸モータ、Y軸モータ、Z軸モータ、16X,1
6Y,16Zは対応するモータが所定角度回転す
る毎に1個のパルスXf、Yf、Zfを発生するパル
ス発生器である。17は工具破損検出器である。
ならい加工に先立つて、操作盤9から各ならい
方法に応じてそれぞれ複数のならい加工条件デー
タとならい領域データを入力する。例えば、手動
ならいのためにP11からP15迄の5種類の加工条
件データと、L11からL15迄の5種類のならい領
域データを設定し、以下同様に表面往復ならいの
ためにP21〜P25、L21〜L25を、表面一方向なら
いのためにP31〜P35、L31〜35を、輪郭全周な
らいのためにP41〜P45、L41〜L45を、輪郭部分
ならいのためにP51〜P55、L51〜55を、3次元
ならいのためにP61〜P65、L61〜L65をそれぞれ
設定する。以上の挿作によりならい加工条件デー
タP11〜P65、及びならい領域データL11〜L65が
データメモリ4に設定される。
ついで、操作盤9上の釦を操作して起動をかけ
ればプロセツサ1は予め加工プログラムメモリ3
に記憶されているならい加工プログラムを1ブロ
ツクづつ読み出し多工程のならい加工制御を行な
う。尚、このならい加工プログラムはたとえば以
下の如く構成されている。
G901 Z−0 P31 L32; ……(イ) G903 P34 L34; ……(ロ) G00 X…… Y……; ……(ハ) G901 Z…… P…… L…… ; ……(ニ) G904 P43 L45; ……(ホ) ………………………… 但し、プログラム中、(イ)はアプローチ指令ブロ
ツクであり、G機能命令G901はアプローチ指令
であることを意味し、Z−0はZ軸方向のアプロ
ーチ点を示し(マイマス符号はアプローチの移動
方向)、P31、L32はそれぞれアプローチの際の送
り速度、領域データなどを示す。又、(ロ)は第1な
らい加工工程におけるならい方法、ならい加工条
件データ、ならい領域データを特定する指令ブロ
ツクであり、G903により表面往復ならいが指示
され、P31、L32によりならい加工条件データ、
ならい加工領域データがそれぞれ特定される。(ハ)
は第2工程のならい加工を実行するために、該第
2工程のアプローチ点の真上にトレーサヘツドを
早送りで位置決めする命令である。(ニ)は第2工程
へのアプローチ指令、(ホ)は第2ならい加工工程に
おけるならい方法、ならい加工条件データ、なら
い領域データを特定するブロツクであり、G904
により輪郭全周ならいが指示される。
さて、起動がかゝるとプロセツサ1は(イ)のアプ
ローチ指令を加工プログラムメモリ3から読み取
り、ついでデータメモリ4からP31により特定さ
れたならい加工条件データと、L32により特定さ
れたならい領域データを読み取り、作業用メモリ
6に格納する。しかる後、加工条件データに含ま
れるアプローチ速度指令Vzを用いて、Z軸モー
タ15Zを駆動し−Z軸方向に向けてトレーサヘ
ツドを移動させアプローチ点に位置決めする。ア
プローチ点への位置決めが完了するとトレーサヘ
ツドから出力される変位信号ε(=√x 2y 2z
)が所定値より大きくなるからこれにより、プ
ロセツサ1は(ロ)の表面往復ならいの指令ブロツク
を加工プログラムメモリ3から読み取つて作業用
メモリに記憶すると共に、該指令ブロツクに含ま
れるP34、L34により特定されたならい加工条件
データとならい領域データをデータメモリ4から
読み出して同様に作業用メモリ6に格納する。
しかる後、プロセツサ1は作業用メモリ6のシ
ーケンスレジスタの内容を1カウントアツプし、
表面往復ならいの送り速度Vx、Vz(但しVy=0)
を発生し、モデルMDLとワークWKが載置され
ているテーブルTBL(第1図)をX軸モータ15
X(XM)によりX軸方向に、コラムCLM(第1
図参照)をZ軸モータ15Z(ZM)によりZ軸
方向にそれぞれ駆動する。これによりトレーサヘ
ツドTCはモデルMDL表面に沿つて移動するから
変位量εx、εy、εzを発生し、該変位量をプロセツ
サ1に入力する。プロセツサ1は変位量εx、εy
εzが入力されゝば、該変位量に基いて周知のなら
い演算を実行して送り速度Vx、Vzを演算する。
例えば送り速度Vxは|ε−ε0|(但し、εは合成
変位量、ε0は基準偏位)の値に対し反比例する様
制御し、送り速度Vzは|ε−ε0|の値に比例し
て変化し、かつ(ε−ε0)が零になる様に制御す
る。以後、新たに演算されたVx、VzによりX軸
及びZ軸モータが駆動され、トレーサヘツドはモ
デル表面に沿つて移動すると共に、カツタヘツド
はトレーサヘツドと同一の動きを行ないワーク
WKにモデルMDLの形状と同一の加工を施す。
ところで、X軸、Z軸モータ15X,15Zが
所定角度回転するとパルス発生器16X,16Z
より1個のパルスXf、Zfが発生しプロセツサ1に
入力される。そして、パルスXfが発生する毎に
移動方向に応じて、プロセツサ1は Xa±1→Xa (1) の演算を実行すると共に、パルスZfが発生する毎
に移動方向に応じて、 Za±1→Za (2) の演算を実行して作業用メモリ6の現在位置レジ
スタに記憶されている機械現在位置Xa、Zaを更
新する。又、プロセツサ1は(1)、(2)式の演算を行
なうと共に、X軸方向の現在位置Xaが往路なら
いの境界位置X2(第2図参照)に等しくなつたか
どうかも判別する。往路ならいが進行して、Xa
=X2になれば、プロセツサはVx、Vzを共に零と
すると共に、シーケンスレジスタの内容を2に
し、且つ機械現在位置(Xa、Ya、Za)を作業用
メモリ6のシーケンス開始点からレジスタに記憶
する。
ついで、プロセツサ1は作業用メモリ6に記憶
されているならい加工条件データのうちピツクフ
イード量ΔY及びピツクフイード方向等を読み出
し、これらを用いて、ならい平面をX−Z平面か
らY−Z平面に切換えて、ピツクフイードを開始
する。さて、Y軸モータ15Yが所定角度回転す
る毎にパルス発生器16YからパルスYfが発生
し、このパルスYfはプロセツサ1に入力される。
プロセツサ1は移動方向に応じて Ya±1→Ya (3) の演算を実行して、Y軸の現在位置Yaを更新す
ると共に、YaがY軸方向のならい領域の境界位
置Y1(第2図参照)に等しくなつたかどうかを判
別するとともに、Y軸の移動量が設定されたピツ
クフイード量と一致したかどうかを判定する。
YaがY1に等しくなることなくピツクフイードが
終了すれば、プロセツサ1はシーケンスレジスタ
の内容を3とすると共に、ピツクフイード終了時
の機械現在位置(Xa、Ya、Za)をシーケンス開
始レジスタに記憶し、しかる後ならい加工条件デ
ータを参照して復路ならい処理を実行する。そし
て、復路ならいが進んでX軸の機械在位置Xa
X1(第2図参照)に等しくなればプロセツサ1は
Vx、Yzを共に零にし、且つシーケンスレジスタ
の内容を4にし、更に機械現在位置(Xa、Ya
Za)をシーケンス開始点レジスタに記憶し、前述
と同様にピツクフイード処理を行なう。以後、同
様な処理を繰返えし、Y軸現在位置YaがY1に等
しくなれば表面往復ならいが終了し、プロセツサ
1は加工プログラムメモリ3から次の多工程なら
いのためのデータを読み出してならいの処理を行
なう。尚、表面往復ならいの場合シーケンスレジ
スタはシーケンスが終了するごとに1→2→3→
4→1→2…の値をサイクリツクにとり、1は往
路ならい中であることを、2は往路ならい後のピ
ツクフイード中であることを、3は往路ならい中
であることを、4は復路ならい後のピツクフイー
ド中であることを示す。
さて、上記ならい加工中において、たとえばP
点(第2図A)で工具が破損したとすれば、この
工具破損は工具破損検出器17により検出され
る。尚、工具破損や、工具寿命の限界の検知は工
具を回転させる主軸モータの電機子電流を監視す
ることにより判別できる。工具破損信号TBSが
発生すると、プロセツサ1に割込みがかゝり、プ
ロセツサ1は直ちにVx=0、Vy=0、Vz=0と
してならい運転を停止すると共に、退避回復制御
部8に信号を送り作業メモリ6に記憶されている
全データを退避メモリ7に退避させる。これによ
り、作業用メモリ6は以後工具交換処理のために
用いられる。
しかる後、プロセツサ1はゲート13X,13
Y,13Zをすべて開らき、ついでサブプログラ
ムメモリ5から工具交換用のサブプログラムを1
ブロツクづつ読み出し工具交換処理を行なう。
尚、サブプログラムはたとえば O9001* G28* T00* G29* G901 Z−0 P31 L31* M99* のように構成されている。但し、O9001はサブプ
ログラム番号、G28は工具交換位置(リフアレン
ス点)への復帰命令、T00は工具交換命令、G29
はポイントQ(第2図A参照)、すなわち動作シー
ケンス開始点C2の真上位置への復帰命令、G901
Z−1 P31 L31*はアプローチ指令、M99はサ
ブプログラムエンド指令である。
プロセツサ1はG28*により、データメモリ4
に記憶されている工具交換位置(Xr、Yr、Zr
と機械現在位置(Xa、Ya、Za)を用いて工具を
早送りで工具交換位置に位置決めし、T00*によ
り工具交換を行なう。
T00*による工具交換が完了すれば、プロセツ
サ1は指令データG29*を読み出す。これにより
プロセツサ1は作業用メモリ6のシーケンス開始
点レジスタに記憶されているシーケンス開始位置
(Xs、Ys、Zs)を用いて新工具をQ点(Xs、Ys
Zs+l)に位置決めする。尚、lは予め定められ
てデータメモリ4に記憶されている。Q点への位
置決めが終了すれば、アプローチ命令がサブプロ
グラムメモリ5から読み出され、通常のアプロー
チ処理が行われる。そして、アプローチ完了によ
りサブプログラムメモリ5からM99*が読み出さ
れゝば、プロセツサ1は退避/回復制御部8に信
号を与え、退避メモリ7に退避されたデータを作
業用メモリ6に回復する。
しかる後、プロセツサ1は作業メモリ6に回復
せられた加工プログラムデータ、加工条件データ
などを参照してゲート13X,13Y,13Zを
閉じると共に、回復せられたデータに基いてC2
点より復路ならいを再開する。これにより、C2
点からP点迄一部工具破損前とオーバラツプして
工具が移動し、P点より新工具による新たななら
い加工が行われる。
尚、以上は工具破損時における動作シーケンス
の開始点へ新工具を位置決めしてならいを再開し
た場合であるが、第2図Bに示すように新工具を
工具破損位置へ位置決めしてならいを再開するこ
ともでき、かゝる場合処理の流れ図は第5図に示
すようになる。
本発明の再起動機能を有するならい制御装置に
よれば、ならい運転中に工具が破損しあるいは摩
耗等により寿命となつた場合に、ならい運転停止
位置に応じたならい再開位置と異常状態発生の際
のならい動作シーケンスを指定する制御プログラ
ムの指令ブロツクの運転条件を一時記憶して、新
しい工具を自動的にならい再開位置に位置決め
し、記憶手段で一時記憶している運転条件に基づ
いてならい運転を再開することができるので、な
らい加工における加工効率を高めることができる
ばかりか、ならい工作機械の無人運転が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用できるならい工作機械の
概略図、第2図は本発明に係る再起動機能を有す
るならい制御装置の説明図、第3図は本発明の実
施例ブロツク図、第4図は処理の流れ図、第5図
は別の処理の流れ図である。 1……プロセツサ、2……プログラムメモリ、
3……加工プログラムメモリ、4……データメモ
リ、5……サブプログラムメモリ、6……作業用
メモリ、7……退避メモリ、8……退避/回復制
御部、9……操作盤、10……パルス分配器、1
1X,11Y,11Z……誤差レジスタ、12
X,12Y,12Z……DA変換器、13X,1
3Y,13Z……ゲート回路、14X,14Y,
14Z……合成回路、15X,15Y,15Z…
…X軸モータ、Y軸モータ、Z軸モータ、16
X,16Y,16Z……パルス発生器、17……
工具破損検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ならい動作シーケンスを特定するならい制御
    プログラムに従つてモデル表面をならうトレーサ
    ヘツドと、このトレーサヘツドから発生した検出
    信号を用いてならい工作機械の各軸モータをなら
    い制御する制御部と、該ならい工作機械への新し
    い工具の供給機構とを有するならい制御装置にお
    いて、少なくとも、機械現在位置を常時記憶して
    いるとともに、実行中の加工条件データ、ならい
    領域データを含むならい動作シーケンスが記憶自
    在な作業用メモリと、工具交換処理を実行させる
    サブプログラムを記憶せしめたサブプログラムメ
    モリと、作業用メモリの記憶内容を一時退避記憶
    せしめる退避メモリと、作業用メモリの記憶内容
    を退避メモリに退避させ、退避メモリに退避せし
    められている記憶内容を作業用メモリに移送せし
    める退避/回復制御部と、工具の折損や寿命の限
    界を検出したとき工具交換指令を発する工具破損
    検出器と、前記工具破損検出部からの工具交換指
    令によりならい動作を中止して工具の供給機構を
    動作せしめてならい工作機械に新しい工具の供給
    を行なう手段と、工具交換終了により前記退避/
    回復制御部により退避メモリの記憶内容を作業メ
    モリに移送して書き替えるとともに交換された新
    工具を前記書き替えられた作業メモリの記憶内容
    により作業メモリに記憶されている動作シーケン
    スの工具動作位置に復帰せしめる手段と、を有す
    ることを特徴とする再起動機能を有するならい制
    御装置。 2 交換された新工具を書き替えられた作業メモ
    リの記憶内容により作業メモリに記憶されている
    機械現在位置に復帰せしめることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の再起動機能を有するな
    らい制御装置。 3 交換された新工具を書き替えられた作業メモ
    リの記憶内容により作業メモリに記憶されている
    動作シーケンスの最初の位置に復帰せしめること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の再起動
    機能を有するならい制御装置。
JP2334283A 1983-02-15 1983-02-15 ならい再起動方式 Granted JPS59152050A (ja)

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