JPH03213159A - 繊維強化プラスチック成形品の処理方法及び切断処理装置 - Google Patents

繊維強化プラスチック成形品の処理方法及び切断処理装置

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JPH03213159A
JPH03213159A JP934790A JP934790A JPH03213159A JP H03213159 A JPH03213159 A JP H03213159A JP 934790 A JP934790 A JP 934790A JP 934790 A JP934790 A JP 934790A JP H03213159 A JPH03213159 A JP H03213159A
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JP
Japan
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molded product
reinforced plastic
rotary
cutting
fiber reinforced
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JP934790A
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English (en)
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Tsutomu Ujiie
氏家 勤
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UJIIE SEISAKUSHO KK
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UJIIE SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、切断処理技術に関し、特に、繊維強化プラス
チック成形品の処理方法及び切断処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、不要となった繊維強化プラスチック(FRP)成
形品を処理する方法及び切断処理装置は開発されておら
ず、不要となったFRP成形品を廃棄する際には、未処
理のままごみ収集所に放置するか或いは土中に埋却する
等の手段によっていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、プラスチックは化学的に非常に安定して
いるので、土中に埋却しても腐食或いは腐敗等が起こら
ない。従って、限りなく廃棄されるFRP成形品を未処
理のまま放置或いは土中に埋却するためには莫大な広さ
の土地が必要となり、将来的には廃棄不可能となり得る
、という問題がある。
本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、FRP
成形品の処理方法及び切断処理装置を提供することを目
的としている。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明の代表的なものの概要を説
明すれば下記のとおりである。
請求項1記載の発明は、繊維強化プラスチック成形品を
強制的に回転カッタに送り込んで、該回転カッタにより
!JI維強化プラスチック成形品を切断処理するように
したものである。
請求項2記載の発明は、複数個のブレードを円周方向に
配列してなるディスクを回転シャフトの軸線方向に複数
配設することにより構成された回転カッタを少なくとも
一対備え、対をなす回転カッタにおけるディスク同士が
互いに嵌合するように構成された処理装置と、該処理装
置に対して繊維強化プラスチック成形品を搬送して、該
処理装置に強制的に送り込む強制搬送装置とを備えたも
のである。
[作用] 上記手段によれば、不要となったFRP成形品を切断し
て、従来不可能であった細片或いは粉体に処理すること
ができる。これによって、不要となったFR,P成形品
の再利用を図ることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図には本発明の一実施例である切断処理装置の概略
構成図が、第2図には第1図中の処理装置の側面図が示
されている。
第1図に示すように、この切断処理装置においては、F
RP成形品を横搬送して、処理装置に強制的に送り込む
ための強制搬送装置が処理装置の入口側に連設されてい
る。
上記強制搬送装置は、ベルトコンベア55とベルト上に
載設された1つ以上例えばここでは2つの強制搬送爪5
6.56を主要構成要素としている。このベルトコンベ
ア55は、ベルトコンベア駆動モータ(図示省略)によ
って駆動され、FRP成形成形品類次その終端側に搬送
し、強制搬送爪56.56によって、搬送されたFRP
成形成形品類制的に処理装置に送り込むことができるよ
うに構成されている。
なお、強制搬送爪56.56が、ベルトコンベア55か
ら独立して設けられ、ベルトコンベア駆動モータ(図示
省略)とは異なる駆動源例えばモータ等によって、ベル
トコンベア55の回転と同期されて駆動されていても良
いことは勿論である。
一方、上記ベルトコンベア55の終端側に連設された処
理装置について、第2図に基づいて説明すれば、同図に
おいて、符号1で表されるボックスには、2本の回転シ
ャフト3.4が互いに平行となるようにして軸受2.・
・・・を介して支持されている。この各々の回転シャフ
ト3,4には、そのボックス1内に延在する部分に、ブ
レード22(第5図)が円周方向に゛沿って複数個配列
されたディスク21と該ディスク21より小径のカラー
6とがその軸線方向に交互に外嵌支持されており、その
各々は全体として回転カッタA、Bを構成している。
この回転カッタA、Bがボックス1に取り付けられた状
態では、一方の回転カッタの隣合うディスク21.21
間に他方の回転カッタのディスク21が嵌合されている
。また、この回転カッタA。
Bにおいては、回転シャフト3,4間の軸間距離が、デ
ィスク21の内径とカラー6の内径との和の1/2倍と
なるようになされている。その結果、回転カッタが回転
した際5一方の回転カッタにおけるディスク21のブレ
ード22の刃先が他方の回転カッタにおけるカラー6の
外周面に当接するようになっている。なお、第3図およ
び第4図に示すように、回転カッタA、Bにおけるブレ
ード22(第5図参照)の刃先縁両端に丸み(アール)
が付けられ、一方、回転カッタA、Hにおけるブレード
22を嵌合する部分(受容部分)の形状がブレード22
の刃先縁に対して相補的関係となるように構成されてい
る。
これによって、上記ブレード22における丸み付設部分
が上記ディスク21の段部に当接されてその間に隙間が
生じることがなくなるので、確実にFRP成形品が細断
されることになる。
また、ボックス1から外方に突出する回転シャフト3,
4の一端には、互いに噛み合う平歯車7゜8がそれぞれ
付設されている。さらに、ボックスlから外方に突出す
る回転シャフト3の他端には図示しない減速機構を介し
てモータ31が取付けられている。そして、このモータ
31によって回転カッタAが回転駆動され、さらに平歯
車7,8を通じて回転カッタBが上記回転カッタAとは
逆の方向に回転駆動されるようになっている。これによ
って、搬送されてきたFRP成形品は回転カッタA、B
の間に引き込まれ、切断処理され、切断処理された細片
或いは粉体はボックスlの背方へ排出される。
また、ボックス1内には、ディスク21およびカラー6
の外方位置に、ディスク21におけるブレード22の刃
先およびカラー6の双方に当接する櫛歯状固定ブレード
12.12が配設されている。
また、ディスク21について説明すれば(第5図参照)
、ディスク21の外周には、同一形状を呈する複数個の
ブレード22が円周方向に沿って配列されている。
なお、第6図に示すように、ディスク21の外周に、切
刃面23aが小さいブレード23と、切刃面24aが大
きいブレード24とが交互に配設されていてもよい。こ
のようにすれば、ブレード23.24に一時に加わる負
荷が軽減されると共に、回転カッタA、BによるFRP
成形品の切断処理の作業性が向上する。また、ねじれ刃
を用いてもよい。
また、この実施例の切断処理装置では、回転カッタA、
Bの負荷状態を検出する負荷検出装置(図示省略)と、
負荷検出装置(図示省略)からの信号に応じてモータ3
1及びベルトコンベア駆動モータ(図示省略)を制御す
る制御装置(図示省略)が設置されている。
この負荷検出装置(図示省略)及び制御装置(図示省略
)により、切断処理中にFRP成形品が詰ったときには
、モータ31及びベルトコンベア駆動モータ(図示省略
)は−旦停止された後、所定時間(例えば1秒乃至3秒
)だけ逆方向に回転される。それによって詰まりが解消
された後、再度停止前と同方向に回転されて、詰まった
FRP成形品が再切断される。
続いて、この切断処理装置を用いた切断処理方法につい
て説明する。
先ず、ベルトコンベア55によって、不要となったFR
P成形成形品切断処理装置の回転カッタA、Bの近辺(
ベルトコンベア55の終端)まで搬送される。
次に、ベルトコンベア55によってその終端位置まで送
られてきたFRP成形成形品切強制搬送爪56.56に
よって回転カッタA、B間に送り込まれ、主に回転カッ
タA、Bにおけるブレード22同士の剪断作用によって
所定の大きさに切断される。なお、FRP成形成形品切
断はブレード22の刃先縁とそれと対向するカラー6の
外周面との相互作用によってもなされる。
この切断処理の間、回転カッタA、Bに加わる負荷状態
が負荷検出装置(図示省略)によって検出され、その検
出信号に応じて制御装置(図示省略)によりモータ31
及びベルトコンベア駆動モータ(図示省略)の回転が制
御される。
つまり、FRP成形成形品切まった場合には、モータ3
1は一旦停止された後、所定時間(例えば1秒乃至3秒
)だけ逆方向に回転される。それにより詰まりが解消さ
れ、その後再度モータ31が停止前と同方向に回転され
、詰まったFRP成形成形品切切断されることになる。
なお、このときには制御装置(図示省略)によって、ベ
ルトコンベア駆動モータ(図示省略)もモータ31の回
転に同期されて、−旦停止された後、逆回転される。
このように構成された実施例の切断処理装置を用いた処
理方法によれば次のような効果を得ることができる。
即ち、不要となったFRP成形成形品切理装置に強制的
に送り込んで、切断処理を行うため、従来年可能であっ
た細片或いは粉体にすることができる。従って、不要と
なったFRP成形成形品切棄する際に、未処理のまま放
置或いは土中に埋却するよりも、廃棄に要する土地の面
積が小さくて済む。
また、細片或いは粉体を固めて建築材等に再利用するこ
とも可能となるため、省資源及び省エネルギーが図れる
ことになる。
また、この処理装置によれば、ブレード22若しくはブ
レード23.24の刃先縁と該ブレード22.23.2
4を受容する部分の形状とが相補的関係となって、いる
ので、FRP成形成形品切断処理の際ブレード22,2
3.24の刃先縁両側に隙間が形成されなくなるという
作用によって、切断未処理物の排出が防止できると共に
、ブレード22,23.24の刃先縁両端においてもF
RP成形成形品切実に細かく切断処理できることになる
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、上記実施例では、回転カッタA、Bをその回転
シャフト3,4が水平方向に延在し、かつ上下方向に重
ねられるようにして配置しているが、その回転シャフト
3,4が水平方向に延在し、かつ水平方向に並設され、
FRP成形成形品切転カッタA、Bの上方から圧して切
断処理するように構成されていてもよい。
また、上記実施例では、回転カッタA、Bをその回転シ
ャフト3.4が水平方向に延在するように配置している
が、回転カッタA、Bをその回転シャフト3,4が鉛直
方向に延在するように配置しても良い。
[発明の効果コ 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
即ち、複数個のブレードを円周方向に配列してなるディ
スクを回転シャフトの軸線方向に複数配設することによ
り構成された回転カッタを少なくとも一対備え、対をな
す回転カッタにおけるディスク同士が互いに嵌合するよ
うに構成された処理装置と、該処理装置に対して繊維強
化プラスチック成形品を搬送して、該処理装置に強制的
に送り込む強制搬送装置とを備えた切断処理装置の回転
カッタに、繊維強化プラスチック成形品を強制的に送り
込んで、該回転カッタにより繊維強化プラスチック成形
品を切断処理するため、従来不可能であった細片或いは
粉体にすることができる。従って、不要となったFRP
成形品を廃棄する際に、未処理のまま放置或いは土中に
埋却するよりも、廃棄に要する土地の面積が小さくて済
む。
また、細片或いは粉体を固めて建築材等に再利用するこ
とも可能となるため、省資源化及び省エネルギー化が図
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である切断処理装置の概略構
成図、第2図は第1図中の処理装置の側面図、第3図は
第2図中の処理装置の回転カッタの平面図、第4図は第
3図の回転カッタの断面平面図、第5図は第3図の回転
カッタの正面図、第6図は第3図の回転カッタの変形例
の正面図である。 3.4・・・・回転シャフト、21・・・・ディスク、
22.23.24・・・・ブレード、A、B・・・・回
転カッタ、F・・・・繊維強化プラスチック(FRP)
成形品。 第 3 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維強化プラスチック成形品を強制的に回転カッ
    タに送り込んで、該回転カッタにより繊維強化プラスチ
    ック成形品を切断処理することを特徴とする繊維強化プ
    ラスチック成形品の処理方法。
  2. (2)複数個のブレードを円周方向に配列してなるディ
    スクを回転シャフトの軸線方向に複数配設することによ
    り構成された回転カッタを少なくとも一対備え、対をな
    す回転カッタにおけるディスク同士が互いに嵌合するよ
    うに構成された処理装置と、該処理装置に対して繊維強
    化プラスチック成形品を搬送して、該処理装置に強制的
    に送り込む強制搬送装置とを備えたことを特徴とする切
    断処理装置。
JP934790A 1990-01-18 1990-01-18 繊維強化プラスチック成形品の処理方法及び切断処理装置 Pending JPH03213159A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101583532B1 (ko) * 2015-09-23 2016-01-08 (유) 씨엠에스이엔지 폐기물 정량공급기
WO2022264505A1 (ja) * 2021-06-16 2022-12-22 三菱重工業株式会社 複合材粉砕装置、移動体および複合材粉砕方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101583532B1 (ko) * 2015-09-23 2016-01-08 (유) 씨엠에스이엔지 폐기물 정량공급기
WO2022264505A1 (ja) * 2021-06-16 2022-12-22 三菱重工業株式会社 複合材粉砕装置、移動体および複合材粉砕方法
JP2022191587A (ja) * 2021-06-16 2022-12-28 三菱重工業株式会社 複合材粉砕装置、移動体および複合材粉砕方法

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