JPH03213202A - 切削装置の主軸装置 - Google Patents

切削装置の主軸装置

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JPH03213202A
JPH03213202A JP778290A JP778290A JPH03213202A JP H03213202 A JPH03213202 A JP H03213202A JP 778290 A JP778290 A JP 778290A JP 778290 A JP778290 A JP 778290A JP H03213202 A JPH03213202 A JP H03213202A
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JP
Japan
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vibration
drawbar
frequency
main shaft
axial direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP778290A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Nagasaka
長坂 勝己
Masahiko Sakai
酒井 政彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPH03213202A publication Critical patent/JPH03213202A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、切削装置の主軸装置に関する。
[従来の技術] 従来の切削装置の主軸装置を第3図に示す。
この主軸装置は、軸穴8を有する主軸2を有しており、
軸穴8の先端部は工具6を摺動自在に保持する先広のテ
ーパ穴7となっている。軸穴8内には、ドローバー12
が挿入されており、ドローバ−12の両端部は軸穴8に
より軸方向へ摺動自在に保持されている。ドローバ−1
2には複数の皿バネ9がF!装されており、皿バ、ネ9
はドローバー12を引抜き方向に付勢している。
ドローバ−12の先端に設けられたコレット11は工具
6の後端部に設けられたプルスタッド6bを掴み、ドロ
ーバ−12が冊バネ9の弾性力によって工具クランプ方
向(第3図中、右方向)に引張られることにより主軸2
のテーパ穴7に工具6のテーパ部6aが嵌合されて工具
6が主軸2にクランプされている。
[発明が解決しようとする課題] ミーリングなどの重切削を行う切削装置の主軸装置では
、工具6に主軸2の軸心方向へ大きな引抜き力が掛かり
、この引抜き力に対抗して工具6を保持するために多数
の皿バネ9をドローバー12に嵌装している。
しかしながら、多数の皿バネ9をドローバ−12に嵌装
するためには、ドローバ−12の軸長を増加する必要が
あるが、ドローバ−12は高速回転するためにその軸長
増加により、ドローバー12の固有振動数が低下して主
軸2の回転数に近づき、共振が生じる可能性がある。そ
のために、主軸装置を危険速度(共振を生じる回転速度
)以下で運転する必要があり、切削能力の限界となって
いた。
また、ドローバ−12の軸長が増加すると、たとえ上記
危険速度以下であっても、ドローバ−12の振動が増加
して加工精度を悪化させるという欠点もある。
本発明は、上記問題に鑑みなされたものであり、ドロー
バーの軸長増加にかかわらず、共振速度が高く、かつ、
ドローバーの振動を低減し得、かつ、構成が簡単な切削
装置の主軸装置を提供することを、その解決すべき課題
としている。
[11題を解決するための手段] 本発明の切削a置の主軸装置は、軸穴を有し該軸穴の先
端部が工具を摺動自在に保持する先広のテーパ穴となっ
ている主軸と、前記軸穴内に挿入され両端部が前記軸穴
により軸方向へ摺動自在に、保持される工具引込み用の
ドローバーと、前記軸穴内において前記ドローバーに嵌
装され前記ドローバーを引抜き方向に付勢する複数の皿
バネとを備える切削装置の主軸装置において、 軸方向に移動可能に前記ドローバーに嵌着され、両端部
が隣接する2枚の前記皿バネに個別に当接し、内外周面
が前記ドローバーの外周面及び前記軸穴に当接するとと
もに、径方向に弾性を有する吸振伝達部材を具備するこ
とを特徴としている。
この吸振伝達部材は、複数の部品で構成することができ
る。例えば、隣接する皿バネ間の弾性付勢力を軸方向に
伝達する軸方向へ移動可能な付勢力伝達部材と、この弾
性付勢力伝達部材の内外周面に嵌装されたOリングから
なる径方向吸振部材とで構成することができる。
[作用] 吸振伝達部材は、径方向に弾性を有し、かつ、内外周面
がドローバーの外周面及び軸穴に当接しているので、両
端部を主軸に支持されたドローバーの中間部分の振動を
低減(吸振)する。
また、吸振伝達部材は、軸方向に移動可能にドローバー
に嵌着され、両端面が隣接する2枚の皿バネに個別に当
接しているので、両側の皿バネ間で弾性付勢力を伝達す
る。
したがって、各皿バネの作用を妨害することなく、ドロ
ーバーの振動を低減する。
r実施例] 本発明の一実施例を第1図に示す。
この切削装置の主軸8に置は、軸穴8を有する主軸2、
軸穴8内に挿入されたドローバ−12、ドローバ−12
に1lll!装された複数の皿バネ9、本発明でいう吸
振伝達部材18を構成する付勢力伝達部材及びOリング
19.20を有している。
以下、順次説明する。
ハウジング50両端間口の軸穴51と、軸穴51を貫通
する主軸2との間に、6個のベアリング4が嵌装されて
おり、前側の4個のベアリング4と後側2個のベアリン
グ4との間にはベアリング間隔を保持するためのスリー
ブ52が介設されている。
主軸2の後端部(第1図右側)外周に固定された動力伝
達部(ここではプーリ)3を介して、主軸2はモータ(
図示せず)に連結されている。
主軸2には軸穴8が軸方向に貫設されており、軸穴8の
先端部には先広のテーパ穴7が形成されている。また、
軸穴8には、テーパ穴7側の一部が若干小径に形成され
ており、その結果として、軸穴8のテーパ穴7近傍にリ
ング状の段差8aが形成されている。
テーパ穴7にはクランプするべき工具6のテーパ部6a
が嵌合しており、工具6の後端のプルスタッド6bはコ
レット11によりクランプされている。
コレット11の後端壁11Cの中心には小孔が軸方向に
貫設されており、後端壁11Cの外周縁から軸心と平行
方向前方に複数の弾性壁11aが延設されている。弾性
壁11aは後端壁11cを支点として径方向に弾性変形
可能に形成されており、弾性壁11aの先端部にはプル
スタッド6bを係合するための係合部11bが径内方向
へ突設されている。
コレット11は、先端開口有底の円筒形状をもつホルダ
10内に軸方向摺動自在に保持されており、プルスタッ
ド6bを掴んだ状態でコレット11の係合部11bはホ
ルダ10の内周面に当接している。したがって、係合部
11bは径外方向へ拡がることができないため、プルス
タッド6bが係合部11bから離脱することはない。
ホルダ10は、テーパ穴7近傍において軸穴8内に埋設
されており、ホルダ10の前端外周縁は段差8aに当接
している。ホルダ10の後端壁の中心にも小孔が軸方向
に貫設されている。
軸穴8内には、コレット11を介して工具6をクランプ
するための長棒状のドローバ−12が挿入されており、
このドローバー12の先端は、ホルダ10の後端壁の上
記小孔及びコレット11の後端壁の上記小孔を貫通して
コレット11の内部に達し、コレット11に図示しない
ナツトにより結合されている。
軸穴8内においてドローバ−12に後退方向への引張り
力を付与するための複数の皿バネ9が嵌装されており、
先端の皿バネ9はホルダ10の後端壁に係止されており
、後端の皿バネ9は円柱形状のシフタ(可動部材)17
の前端壁に係止されている。
有孔円柱形状のシフタ(可動部材)17は主軸2の軸穴
8の後端部に軸方向摺動自在に嵌入されており、ドロー
バ−12の後端部はシフタ17の中心部に軸方向に貫設
された小孔を挿通している。
そして、ドローバ−12の後端に螺着されたナツト14
が、シフタ17の軸方向の位置を調節することにより、
ドローバー12に加わる皿バネ9の付勢力を決定される
コレット11の係合部11bからプルスタッド6bを外
す際には、ドローバ−12を前進方向へ押圧して係合部
11bが外方へ拡がることのできる位置まで、ドローバ
−12とともにコレット11を主軸2の先端側へ前進移
動させる。コレット11の係合部11bをホルダ10の
開成端よりテーパ穴7側へ前進移動させると、係合部1
1bが外方へ拡がり、プルスタッド6bを外すことがで
きる。
以下、本発明の特徴部分について説明する。
軸方向に配列された多数の皿バネ9の中間部には本発明
でいう付勢力伝達部材を構成する輪板18が介設されて
おり、輪板18はドローバ−12に軸方向1呂動自在に
嵌着されている。そして、輪板18の内外周面には本発
明でいう径方向吸振部材を構成するOリング19.20
が嵌装されている。これら輪板18及びOリング19.
20は、本発明でいう吸振伝達部材を構成している。
以下、本実施例の輪板18及びOリング19.20の作
用を説明する。ただし、ドローバ−12の外径と皿バネ
9の内径との局には微小クリアランスがあり、また、皿
バネ9の外径と軸穴8との間にもクリアランスが設けら
れている。
輪板18は両側の皿バネ9間において付勢力を軸方向に
伝達し、かつ、0リング19.20を径方向伸縮可能か
つ軸方向摺動可能に支持している。
そして、0リング19.20は、ドローバ−12と皿バ
ネ9から伝達される径方向の加振力を低減してそれらの
振動を減らす。
詳しく説明すれば、この実施例では各皿バネ9の中央部
に設けられているために、0リング19.20は、軸長
りを半波長とする振動周波数f1(及び、皿バネ9とド
ローバ−12との一体系の振動周波数f2をも含む)を
中心吸振周波数とするダンパとして作用し、その結果、
周波数f1を共振周波数とする共振は大幅に低減される
そして重要なことは、0リング19.20の存在のため
に、輪板18の内・外径の精度を上げることなく、ドロ
ーバ−12の振動低減が可能となることである。
もちろん、0リング19.20の伯に、伯の径方向吸振
部材を採用することも当然可能である。
輪板18に振動吸収材をコーティングすることも可能で
あり、カラー18及びOリング19.20を軸方向に複
数箇所に設置してもよい。
また、主軸2に回転出力を伝達する際に、主軸2に固定
された動力伝達部品3を介して行ったが、ビルトインモ
ータにより主軸2を回転させる方法、あるいは主動力源
と主軸2とを直結して主軸2を回転させる方法などであ
ってもよい。
工具6のプルスタッド6bを掴むため(ドロパー12の
先端部にコレット11を設けたが、ドローバ−12の進
退移動に伴って複数個の鋼球を半径方向に拡縮させるこ
とによりプルスタッド6bを掴むようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の切削装置の主軸装置は、
軸方向に移動可能にドローバーに嵌着され、両端面が隣
接する2枚の皿バネに個別に当接し、内外周面がドロー
バーの外周面及び軸穴に当接するとともに、径方向に弾
性を有する吸振伝達部材を具備しているので、高精度の
加工を要せず振動質口もほとんど増加させずに、主軸の
振動を抑制、吸収し主軸の高速化を可能とする。すなわ
ち、ドローバ−と皿バネとの一体共振と、ドローバーの
単独共振の両方を抑制することができ、主軸装置本来の
機能を害することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の切削装置の主軸装置の一実施例を示す
断面図、第2図はその要部拡大断面図である。第3図は
従来の主軸装置の一例を示す断面図である。 2・・・主軸 7・・・テーパ穴 8・・・軸穴 9・・・皿バネ 12・・・ドローバ− 18・・・輪板(吸振伝達部材)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 軸穴を有し該軸穴の先端部が工具を摺動自在に保持する
    先広のテーパ穴となっている主軸と、前記軸穴内に挿入
    され両端部が前記軸穴により軸方向へ摺動自在に保持さ
    れる工具引込み用のドローバーと、前記軸穴内において
    前記ドローバーに嵌装され前記ドローバーを引抜き方向
    に付勢する複数の皿バネとを備える切削装置の主軸装置
    において、 軸方向に移動可能に前記ドローバーに嵌着され、両端面
    が隣接する2枚の前記皿バネに個別に当接し、内外周面
    が前記ドローバーの外周面及び前記軸穴に当接するとと
    もに、径方向に弾性を有する吸振伝達部材を具備するこ
    とを特徴とする切削装置の主軸装置。
JP778290A 1990-01-17 1990-01-17 切削装置の主軸装置 Pending JPH03213202A (ja)

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JP778290A JPH03213202A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 切削装置の主軸装置

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JP778290A JPH03213202A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 切削装置の主軸装置

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JPH03213202A true JPH03213202A (ja) 1991-09-18

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ID=11675246

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JP778290A Pending JPH03213202A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 切削装置の主軸装置

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JP (1) JPH03213202A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09155607A (ja) * 1995-12-14 1997-06-17 Matsuura Kikai Seisakusho:Kk 改良型工具保持装置
KR100428375B1 (ko) * 2001-06-15 2004-04-28 현대자동차주식회사 공작기계용 스핀들
JP2021016918A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 Dgshape株式会社 スピンドル装置

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KR100428375B1 (ko) * 2001-06-15 2004-04-28 현대자동차주식회사 공작기계용 스핀들
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