JPH03213204A - ドリルによる板材の孔あけ方法 - Google Patents

ドリルによる板材の孔あけ方法

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JPH03213204A
JPH03213204A JP615590A JP615590A JPH03213204A JP H03213204 A JPH03213204 A JP H03213204A JP 615590 A JP615590 A JP 615590A JP 615590 A JP615590 A JP 615590A JP H03213204 A JPH03213204 A JP H03213204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drill
hole
plate material
diameter
drilling
Prior art date
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Pending
Application number
JP615590A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Terabayashi
寺林 隆夫
Yoichi Taiko
大幸 洋一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH03213204A publication Critical patent/JPH03213204A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はドリルによる板材の孔あけ方法に関す■ る。
〔従来の技術〕
ドリルにより位置精度のよい孔を加工する方法には、例
えば、特開昭61−136705号公報に開示されてい
るように、最初に刃長が短く曲げ剛性の高いドリルによ
って皿もみ加工を施した後、刃長の長いドリルで貫通加
工をする方法がある。また、板厚の厚い基板に孔を加工
する方法には、例えば、特開昭61−159310号公
報に、被削材の両面から刃長の短いドリルによって孔あ
けする方法が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の技術では、穴の曲がりはドリルの刃長の非対
称性や被削材の不均質性によって生じることが多く、従
って、ガイド穴によって初期には位置精度がよくても、
刃長の長いドリルを使うかぎり、内部で必ず曲がりが生
じるため、ドリルの出口側における孔の位置精度には限
界がある。また、刃長の短いドリルを用いて両面から穴
あけしてもドリルの曲がりは多少なりとも必ず生じるた
め、両面からあけた穴に必ず食違いが生じる。そして、
穴のアスペクト比が大きくなればなるほどこの点が問題
となる。しかし、従来の技術にはこれらの点に対する考
慮がなされていなかった。
本発明の目的は、位置精度の高い貫通穴の加工方法を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のドリルによる板材
の穴あけ方法は、 前記板材の一方の面から前記板材の板厚よりも刃長が短
く、その直径が最終的に要求される孔径よりも細い第一
のドリルによって穴あけした後、前記板材の他方の面の
、萌記第−のドリルであけた穴の位置と対向する位置に
、刃長が前記板材の厚さよりも長く、加工後の孔が最終
的に要求される孔径になるような直径をもつ、第二のド
リルによって貫通孔をあけることを特徴とする。
〔作用〕
本発明の第一工程で用いる最終的に要求される孔の直径
より細いが刃長が被削材の板厚に比べて短いドリルは、
穴の曲がりの少ない下穴を加工する役割をする。また、
本発明の第二工程で用いる反対側の面からの加工に用い
、加工後、最終的に要求される孔の直径になるようなド
リルは最初にあけた下穴の位置のばらつきが、後で、加
工するドリルのドリリング範囲内になるように、最初の
下水用ドリルの直径と刃長を選ぶことにより、両面から
あけた穴が出会う部分で食違いのない孔が加工できる。
さらに、後で用いる最終的に要求される孔の直径に等し
い孔の加工をするドリルの刃長が被削材の板厚よりも大
きくても、最初にあけた穴がガイドとなるため、ドリル
の曲がりは生じないで位置精度の良い孔を加工すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第111Mは本発明の一実施例のドリルによる板材の孔
あけ方法の説明図、第2図は下水用ドリルと仕上げ用ド
リルの直径の関係を示す説明図である。
これらの図において、■は下穴加工用の細径で短刀長の
ドリル、IPは下穴、2は最終的に要求される直径の孔
を加工するための刃長の仕上げ用ドリル、2Pは下穴I
Pと対向する他方の面から加工された最終的に要求され
る寸法の穴、3は被削材である。
まず、第一図(a)に示すように、被削材3の一つの面
に下水用ドリルlによって最終的に要求される直径りよ
り細くて浅い下穴lPをあける。一般に、穴の曲がりに
対する影響のもつとも大きいドリルの曲げ剛性は、刃長
の三乗に反比例するため、刃長の短い下水用ドリルを用
いることによって孔位置のばらつきを最小限に押さえる
ことができる。
次に、第一図(b)に示すように、被削材3を裏返し、
下穴tpと対向する被削材3の他方の面に加工穴が最終
的に要求される直径りを持ち、刃長りが被削材3の板厚
Wよりも長いドリル2によって穴2Pをあけていき、最
終的には、第1図(C)に示すように、仕上げ用ドリル
2によって貫通孔2Hを形成する。この際、第1図(a
)の工程で、若干の穴位置のばらつきが生じて、第2図
(a)に示すように、内部で穴の曲がりΔが生じるが、
第2図(b)に示すように、次の仕上げ工程に用いるド
リルの直径りがこの曲がり変位量2Δよりも大きくなる
ように、下穴IP用と仕上げ用のドリルの寸法関係を決
めることにより、両方の穴IP12Pが出会う部分にお
ける穴の食違いを防ぐことが出来る。また、仕上げ用ド
リル2によって貫通孔2Hを加工する際、下穴がガイド
となるため仕上げ用ドリル2のみによって、直接、加工
したときのような穴の曲がりは生じない。なお、第2図
で、1Bは実際に曲がりが生じて加工された時の穴を示
す。
例えば、板厚51■のプリント基板に直径0.4−一の
貫通孔を加工する場合、直径0.3N、刃長3.5+n
のドリルによって、深さが約2.5I1m の下穴をあ
けた後、反対の面から直径0.4m、刃長6mlのドリ
ルによって貫通孔を加工することにより、位置精度を向
上させることが出来る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、板材の一方の面から、まず、細径の穴
をあけ、板材の他方の面からこの細径の穴と対向する位
置に最終的に要求される寸法の貫通孔をあけるので、位
置精度のよい貫通孔を加工することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のドリルによる板材の孔あけ
方法の説明図、第2図は下水用ドリルと仕上げ用ドリル
の直径の関係を示す説明図である1;下水用ドリル lP;下穴 2:仕上げ用ドリル 2H:貫通孔 3;被削材 閃 図 Ft

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ドリルにより板材に孔を開ける方法において、前記
    板材の一方の面から前記板材の板厚よりも刃長が短く、
    その直径が最終的に要求される孔径よりも細い第一のド
    リルによって穴あけした後、前記板材の他方の面の、前
    記第一のドリルであけた穴の位置と対向する位置に、刃
    長が前記板材の厚さよりも長く、加工後の孔が最終的に
    要求される孔径になるような直径をもつ、第二のドリル
    によって貫通孔をあけることを特徴とするドリルによる
    板材の孔あけ方法。
JP615590A 1990-01-17 1990-01-17 ドリルによる板材の孔あけ方法 Pending JPH03213204A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011093074A (ja) * 2009-11-02 2011-05-12 Shin Etsu Polymer Co Ltd 保持治具の製造方法
CN114986090A (zh) * 2022-05-20 2022-09-02 上海云明汽车部件有限公司 一种燃油共轨管制造工艺及其制造设备

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