JPH0321327A - 懸濁液の濃縮設備 - Google Patents

懸濁液の濃縮設備

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Publication number
JPH0321327A
JPH0321327A JP1155508A JP15550889A JPH0321327A JP H0321327 A JPH0321327 A JP H0321327A JP 1155508 A JP1155508 A JP 1155508A JP 15550889 A JP15550889 A JP 15550889A JP H0321327 A JPH0321327 A JP H0321327A
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JP
Japan
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tank
concentration
sludge
suspension
membrane module
Prior art date
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Pending
Application number
JP1155508A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisuke Hakubun
栢分 英助
Kanji Tokushima
幹治 徳島
Yoshihisa Narukami
善久 鳴上
Masatsugu Yamagata
山縣 昌継
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH0321327A publication Critical patent/JPH0321327A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は懸濁液の濃縮設備に関するものである.従来の
技術 1(Ill濁液、例えば汚泥を濃縮する従来の濃縮設備
としては槽本体内の上部に膜モジュールを配置し、この
下方に散気管を配設し,散気管に送風機を接続したもの
がある.槽本体内の汚泥は散気管より吹き出す仝気によ
り撹拌され、膜モジュールの近くを通過する際に、その
水分が強制的に吸引される.この結果、槽本体内の汚泥
は濃縮され、汚泥中のSS(浮遊固形物)の含有率が高
められる.汚泥中のSSの濃度は,膜モジュールの透過
流速,が高いほど高めることができる. 発明が解決しようとするII題 しかし,上記従来の構成によれば、濃縮槽に入ってくる
原汚泥濃度は例えば0.6〜1%にもかかわらず濃縮槽
より出ていく濃縮汚泥の濃度は常に目標の値,例えば4
%まで高めなければならない,このことは、濃縮槽内の
汚泥濃度は絶えず濃縮処理目標値濃度,即ち4%にまで
高められた状態にあることを意味する.しかしながら,
一般に、膜モジュール(もしくは膜)の透過水量は対象
液中の懸濁物質の濃度に非常に高い相関関係を有し、そ
の濃度が高い程,透過水量は低くなる.即ち,従来の濃
縮槽は低い透過水量で運転していることにむり,結果と
して、膜モジュール本数も多く、かつその膜モジュール
を収納する濃縮槽も大きいものとなっていた. 本発明は上記aMを解決するもので歴濁液中のSS濃度
を従来より高い透過水量で高めることができる闇濁液の
濃縮設備を提償することを目的とするものである. 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、恕濁液中の水を分
離するろ適用膜モジュールと、このろ適用膜モジュール
の下方に配置されて懸濁液を撹拌する散気管とを有する
ものをろ過用ユニット(槽部)とし、このろ過用ユニッ
トを処理規模に見合う数だけ、配置するのであるが、従
来のように1つの槽内で槽内の彼処理液が自由に混合し
ないように、いくつかのろ過用ユニットを単位に複数段
に仕切り,被処理}l!濁液は入口側(低濃度側)から
順次ろ過用ユニットで水分が引抜き(ろ過)濃縮されな
がら出口側(高濃度側)に送られ,最終的には処理目標
の憑濁液濃度となって取り出されるように構成したもの
である. 作用 従来の濃縮槽内の懸濁液濃度は前述のように濃縮槽から
の〃}口濃度と等しく高いものであるためa縮槽内での
膜の透過水量は低いが、本考案の上言己構或により彼処
理懸濁液は順次複数段の槽部に送られていきむから濃縮
作用(水の吸引)を受け、濃度を品められ最終段の槽部
では目標濃縮懸濁液濃度と々りa縮懸濁液として取り出
されている.そのため本考案の感縮槽内の最終段の槽部
以外の槽部室内の懸濁液濃度は原懸濁液側(入口側)に
近い程厚1!l濁液濃度に近く低いものとむっているた
め最終段の槽部以外の膜モジュールの透過水量は、従来
濃縮槽内の膜モジュールのフラックスよりは高く維持で
きるのみならず,かつ本考案の癩1lIjfIの原汚泥
入口側の槽部に近い程高く維持できる. 実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する. 151図において、1は2段の汚泥濃縮設備で、第1お
よび第2の濃縮槽2.3が備えられ、これらの濃縮槽2
,3内にはそれぞれ上部に膜モジュ一゛ル4,5が設け
られているとともに各膜モジュール4,5の下方に散気
管6,7が配置されている.第工濃縮槽2の底部には、
ポンプ8が設けられた接続管9の一端が接続され、接続
管9の他端は第2の濃縮槽3内に開口されている.なお
、各膜モジュール4,5は弁10.11を有する接続管
12.13を介して吸引用ポンプ14.15に接続され
、1摸モジュール4,5を介して強制的に水が吸引され
る.また,各散気管6,7は弁16,17を有する償給
管18.19を介して1つの送風機20に並列に接続さ
れ,空気が偶給されている.21は第2 1fl4’!
? 2の上部に取付けられた濃縮汚泥受けである. 上記構成において、第工の濃縮M2内に偶給された例え
ばSSがl%の汚泥aは、散気管6からの空気により撹
拌され、膜モジュール4により水分が強制的に吸引され
る。これにより汚泥は例えばSSが2〜3%に濃縮され
る.濃縮された汚泥は、ボンプ8により第lの′a縮槽
2の底部より弓き出されて第2の濃縮槽3内に供給され
る。この濃縮汚泥は散気管7からの空気により撹拌され
,膜モジュール5によりさらに水分が強制的に吸引され
る.これにより汚泥はSSが目標値である4〜5%にな
るようにさらに濾縮され、SS1:l’fi縮汚泥受け
2lから脱水装置々どへ送られる.なお、第↓および第
2の凛縮槽2,3の膜モジュール4,5から抜き出され
た水は放流される.また,上記実施例においては第lの
真縮槽2で濃縮された汚泥をボンプ8により第2の濃縮
槽3に供給する構成としたが,第1の濃縮槽2を第2の
濃縮槽3よりも高い位置に配置し,水位差により第2の
!I縮槽3に供給してもよい。
第2図は本発明の他の実施例に係る2段仕切りa縮設備
35を示すもので、上記実施例と同じものには同じ番号
を付してその説明は省略する.この実施例においては工
つの濁縮M30内が仕切壁3Iにより第上のill縮槽
部32と第2の濃縮槽部33とに分割され、第工のa縮
槽部32と第2の濃縮槽部33とは仕切壁3l下方の連
通部34(上方連通部もしくはポンプを介しての辿通で
も可)を介して連通されている. この構成によっても第↓の濃縮槽部32において汚泥が
例えばSSa度が2〜3%となるように濃縮され、さら
にこの濃縮汚泥は連通部34を介して第2の濃縮槽部3
3内にa(給されてSSJI度が目標値である4〜6%
となるように濃縮される.なお,上記実施例においては
各サイドの膜モジュール4,5にそれぞれ吸引用ポンプ
14,Isを亭妾続したが、1台の吸引用ポンプで両サ
イドの膜モジュール4.5から水を吸引するようにして
もよい.また、上記実施例においては2段の濃縮装置の
場合について示したが、a縮装置を3段以上に構或して
もよい. 発明の効果 以上のように本発明によれば、汚泥中のSSの濃度が目
標の値になるように+S濁液を膜モジュールにより従来
より高い透過水量で濃縮することができるため、従来と
同じ規模の原Il!lll濁液量に対しては少ない膜モ
ジュールで処理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る濃縮設備を示す概酩図
、第2図は本発明の他の実施例に係る濃縮設備を示す概
略図である. 1,35・・・濃縮設備、2・・・第1の濃縮槽(低真
度側Mffl+) 、3−.第2のa!li槽(高濃度
41+11槽部),4,5・・・膜モジュール、6.7
・・・散気管、32・・・第1の濃縮槽部(低濃度側槽
部)、33・・・第2の濃縮槽部(高濃度側槽部).

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、水分を分離するろ適用膜モジュールと、このろ適用
    膜モジュールの下方に配置されて被ろ過液としての懸濁
    液を撹拌する散気管とを有する槽部を低濃度側から高濃
    度側へ複数段設け、低濃度側槽部の処理済懸濁液を次段
    の高濃度側槽部に供給するように構成したことを特徴と
    する懸濁液の濃縮設備。
JP1155508A 1989-06-16 1989-06-16 懸濁液の濃縮設備 Pending JPH0321327A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04313400A (ja) * 1991-04-11 1992-11-05 Kubota Corp 汚泥処理設備
JPH0596291A (ja) * 1991-10-02 1993-04-20 Ebara Infilco Co Ltd 水の濾過方法及び装置

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5343683A (en) * 1976-10-01 1978-04-19 Sumitomo Jukikai Envirotech Kk Method of preventing scaleeforming in reverse osmosis desalting apparatus or ultraafiltration apparatus
JPS57194017A (en) * 1981-05-26 1982-11-29 Mitsubishi Rayon Co Ltd Separation by ultrafiltration
JPS61129094A (ja) * 1984-11-26 1986-06-17 Nitto Electric Ind Co Ltd 膜処理装置

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