JPH03213326A - 管路の内張り材 - Google Patents
管路の内張り材Info
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- JPH03213326A JPH03213326A JP1025090A JP1025090A JPH03213326A JP H03213326 A JPH03213326 A JP H03213326A JP 1025090 A JP1025090 A JP 1025090A JP 1025090 A JP1025090 A JP 1025090A JP H03213326 A JPH03213326 A JP H03213326A
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- nonwoven fabric
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- lining material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガス導管、水道管、下水道管、電力線や通信
線などの敷設管路、石油パイプラインなどの、主として
地中に埋設された管路に内張すするための内張り材に関
するものであって、特に、その内面に接着剤を塗布した
筒状の内張り材を、圧力流体により裏返しながら前記管
路内に挿通し、当該内張り材を前記流体圧力により管路
内面に圧着しつつ、前記接着剤を硬化させる管路の内張
り方法において使用するための内張り材に関するもので
ある。
線などの敷設管路、石油パイプラインなどの、主として
地中に埋設された管路に内張すするための内張り材に関
するものであって、特に、その内面に接着剤を塗布した
筒状の内張り材を、圧力流体により裏返しながら前記管
路内に挿通し、当該内張り材を前記流体圧力により管路
内面に圧着しつつ、前記接着剤を硬化させる管路の内張
り方法において使用するための内張り材に関するもので
ある。
ところで前記内張り方法においては、かつては管路の損
傷部分を補修することに主眼がおかれ、内張り材として
は気密性を有し、且つ管路内面に強固に接着して損傷部
分を塞ぐことを主眼として設計がなされていた。
傷部分を補修することに主眼がおかれ、内張り材として
は気密性を有し、且つ管路内面に強固に接着して損傷部
分を塞ぐことを主眼として設計がなされていた。
しかしながら近年、前述のような管路を強度補強するな
めに内張すすることが行われるようになってきた。すな
わち、地震や地盤沈下、通行車両の振動などにより管路
が破断したときにも、内張り材は破断することなく管路
がら剥がれ、内部の流体の漏出を防止すると共に、地下
水などによる外圧に対しても押し潰されることのない内
張り材が要求されている。
めに内張すすることが行われるようになってきた。すな
わち、地震や地盤沈下、通行車両の振動などにより管路
が破断したときにも、内張り材は破断することなく管路
がら剥がれ、内部の流体の漏出を防止すると共に、地下
水などによる外圧に対しても押し潰されることのない内
張り材が要求されている。
従来の技術
このような内張り材の構造としては、特開昭59−22
5920号公報に記載されたものが知られている。
5920号公報に記載されたものが知られている。
このものは最外層に気密性の皮膜層を有し、その内側に
強度を有する筒状織布層を有し、さらにその内側に厚み
を付与するための筒状不織布が配置されている。
強度を有する筒状織布層を有し、さらにその内側に厚み
を付与するための筒状不織布が配置されている。
発明が解決しようとする問題点
ところでこの構造においては、筒状不織布を筒状織布内
に引込む必要があるため、前記筒状不織布として、引張
り強度が大きく且つ伸びの少いものであることが要求さ
れ、スパンボンド不織布を使用するのが好ましい。
に引込む必要があるため、前記筒状不織布として、引張
り強度が大きく且つ伸びの少いものであることが要求さ
れ、スパンボンド不織布を使用するのが好ましい。
ところで一般に市販されているスパンボンド不織布は、
単繊維の繊度が2〜3d程度と細いものであり、その細
い単繊維が互いに絡み合うことにより強度及び寸法安定
性に優れたものが得られているのである。
単繊維の繊度が2〜3d程度と細いものであり、その細
い単繊維が互いに絡み合うことにより強度及び寸法安定
性に優れたものが得られているのである。
しかしながらこれを前記内張り材に使用するためには、
接着剤を含浸し易いものであることが要求される。然る
に前述の一般のスパンボンド不織布では、細い単繊維が
絡み合っているため、接着剤が含浸し難いものとなって
いる。そのため内張り材の繊維層に接着剤を充分に含浸
させるためには長時間を要し、それでも充分に含浸しな
い部分か生じて充分に剛直な内張り層を形成することか
できないことがある。
接着剤を含浸し易いものであることが要求される。然る
に前述の一般のスパンボンド不織布では、細い単繊維が
絡み合っているため、接着剤が含浸し難いものとなって
いる。そのため内張り材の繊維層に接着剤を充分に含浸
させるためには長時間を要し、それでも充分に含浸しな
い部分か生じて充分に剛直な内張り層を形成することか
できないことがある。
また実験の結果では、単繊維の繊度を大きくすれば接着
剤が含浸し易くなるのであるが、スパンボンド不織布と
しての特性が大巾に低下する。すなわち、強度が小さく
なり、また引張りに対して伸び易くなり、筒状不織布を
筒状織布内に引込むのか困難となる。
剤が含浸し易くなるのであるが、スパンボンド不織布と
しての特性が大巾に低下する。すなわち、強度が小さく
なり、また引張りに対して伸び易くなり、筒状不織布を
筒状織布内に引込むのか困難となる。
しかしながら、単繊維の繊度が小さいと、耐圧縮性が悪
い。内張り材は内部の流体圧力により管路内面に圧接さ
れ、そこで接着剤が硬化して剛直な内張り層を形成する
のであるが、スパンボンド不織布の耐圧縮性が悪いと、
流体圧力により管路内面に圧接されたときに不織布層が
圧縮されて厚みが小さくなり、内張り層の外圧に対する
抵抗性が低下し、また含浸していた接着剤が絞り出され
る。
い。内張り材は内部の流体圧力により管路内面に圧接さ
れ、そこで接着剤が硬化して剛直な内張り層を形成する
のであるが、スパンボンド不織布の耐圧縮性が悪いと、
流体圧力により管路内面に圧接されたときに不織布層が
圧縮されて厚みが小さくなり、内張り層の外圧に対する
抵抗性が低下し、また含浸していた接着剤が絞り出され
る。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、前述
の内張り材における筒状不織布を、強度が低下して伸び
が大きくなることなく、また耐圧縮性が低下することな
く、接着剤の含浸性を向上させることを目的とするもの
である。
の内張り材における筒状不織布を、強度が低下して伸び
が大きくなることなく、また耐圧縮性が低下することな
く、接着剤の含浸性を向上させることを目的とするもの
である。
問題点を解決する手段
而して本発明は、内面に接着剤を塗布した筒状の内張り
材を圧力流体により裏返しながら管路内に挿通し、当該
内張り材を管路内面に圧着しつつ前記接着剤を硬化させ
る管路の内張り方法に使用する内張り材において、筒状
の気密性筒状材と、当該気密性筒状材の内側に挿通され
た筒状の接着剤保持材とよりなり、その接着剤保持材が
、糸状物を格子状に粗く配置してなるシート材に、主と
して6〜8dの合成繊維よりなる不織布を重ね合わせて
ニードルパンチを施し、前記シート材と不織布とを一体
に接合してなる見かけ密度が0.14〜0.21g/−
の強化不lll!布よりなることを特徴とするものであ
る。
材を圧力流体により裏返しながら管路内に挿通し、当該
内張り材を管路内面に圧着しつつ前記接着剤を硬化させ
る管路の内張り方法に使用する内張り材において、筒状
の気密性筒状材と、当該気密性筒状材の内側に挿通され
た筒状の接着剤保持材とよりなり、その接着剤保持材が
、糸状物を格子状に粗く配置してなるシート材に、主と
して6〜8dの合成繊維よりなる不織布を重ね合わせて
ニードルパンチを施し、前記シート材と不織布とを一体
に接合してなる見かけ密度が0.14〜0.21g/−
の強化不lll!布よりなることを特徴とするものであ
る。
本発明の内張り材においては、管路内面に圧接される際
に周方向には多少の融通性を有することが必要であるの
で、前記シート材は内張り材の周方向の強度が長さ方向
より小さいものとするのが適当である。
に周方向には多少の融通性を有することが必要であるの
で、前記シート材は内張り材の周方向の強度が長さ方向
より小さいものとするのが適当である。
また前記接着剤保持材は、前記強化不織布を前記シート
材が外側となるようにして筒状に形成することにより、
内張り材が管路内面に密着し易くなり、好ましい。
材が外側となるようにして筒状に形成することにより、
内張り材が管路内面に密着し易くなり、好ましい。
実施例
以下本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の管路の内張り材1を示すものである。
該内張り材1は、筒状織布4の外面に気密性の合成樹脂
皮膜5を形成してなる気密性筒状材2と、該気密性筒状
材2内に挿通された筒状の接着剤保持材3とよりなって
いる。
皮膜5を形成してなる気密性筒状材2と、該気密性筒状
材2内に挿通された筒状の接着剤保持材3とよりなって
いる。
気密性筒状材2は、たて糸とよこ糸とを筒状に織成した
筒状織布4の外面に、熱可塑性ポリエステル弾性樹脂な
どのチューブを押出成型法により直接被覆成型して、合
成樹指度M5が形成されている。
筒状織布4の外面に、熱可塑性ポリエステル弾性樹脂な
どのチューブを押出成型法により直接被覆成型して、合
成樹指度M5が形成されている。
また前記接着剤保持材3は、シート材6に不織布7を重
ね合わせて、当該不織布7側からニードルパンチを施し
、前記シート材6と不織布7とを一体に接合してなる強
化不織布8より成っている。
ね合わせて、当該不織布7側からニードルパンチを施し
、前記シート材6と不織布7とを一体に接合してなる強
化不織布8より成っている。
不織布7はスパンボンド不織布であることが好ましいが
、これに限られるものではなく、通常の類111維の不
織布であってもよい6 以下接着剤保持材3について具体的な構造を説明する。
、これに限られるものではなく、通常の類111維の不
織布であってもよい6 以下接着剤保持材3について具体的な構造を説明する。
実施例1
前記シート材6は、縦方向及び横方向に格子状に独く配
置された糸状物9を、その交差点において固着してなる
ものである。このシート材6の構成の一例を挙げれば、
500dの合成繊維の糸状e19を2.5mmピッチで
交差して配置し、これに樹脂加工を施して糸状物9の交
差点を固着したものとする。
置された糸状物9を、その交差点において固着してなる
ものである。このシート材6の構成の一例を挙げれば、
500dの合成繊維の糸状e19を2.5mmピッチで
交差して配置し、これに樹脂加工を施して糸状物9の交
差点を固着したものとする。
シート材6としてたて糸とよこ糸とを粗く織成しな織布
を使用することもできるが、前述の構造のシート材6を
使用することにより、糸状物9が縦方向及び横方向に屈
曲することなく直線的に延びており、且つ樹脂加工によ
り固められているので、組織が粗くても糸状物9がずれ
て間隔が変動することが少く、また比較的剛直であって
伸縮性を有しないので好ましい。
を使用することもできるが、前述の構造のシート材6を
使用することにより、糸状物9が縦方向及び横方向に屈
曲することなく直線的に延びており、且つ樹脂加工によ
り固められているので、組織が粗くても糸状物9がずれ
て間隔が変動することが少く、また比較的剛直であって
伸縮性を有しないので好ましい。
そしてこのシート材6に、不織布7か重ね合わされてい
る。不織布7は、単繊維繊度が6d、目付的700 g
/rrrのスパンボンド不織布を使用し、これをシート
材6に重ねて不織布7側からiinの針で1−当り24
0回の密度でニードルパンチを施して、接着剤保持材3
を得た。
る。不織布7は、単繊維繊度が6d、目付的700 g
/rrrのスパンボンド不織布を使用し、これをシート
材6に重ねて不織布7側からiinの針で1−当り24
0回の密度でニードルパンチを施して、接着剤保持材3
を得た。
実施例2
不織布7の単繊維繊度が8dのものを使用し、実施例1
と同様にして接着剤保持材3を得た。
と同様にして接着剤保持材3を得た。
比$i例
比較のために、不織布7の単繊維繊度が30のもの(比
較例1)と106のもの(比較例2)とを使用し、実施
例1と同様にして接着剤保持材3を得た。
較例1)と106のもの(比較例2)とを使用し、実施
例1と同様にして接着剤保持材3を得た。
各実施例及び比較例の接着剤保持材3について、目付、
厚さ、見かけ密度、圧縮時厚さ、圧縮率及び接着剤の含
浸性を測定した。
厚さ、見かけ密度、圧縮時厚さ、圧縮率及び接着剤の含
浸性を測定した。
目付は各接着剤保持材3から20CIX 20CIの試
験片を3枚採取し、これを標準状態で水分平衡に至らせ
、その重さから目付(g/lr? )を算出し、平均値
を求めた。
験片を3枚採取し、これを標準状態で水分平衡に至らせ
、その重さから目付(g/lr? )を算出し、平均値
を求めた。
厚さは、先の試験片における異る5箇所について、ダイ
ヤルシックネスゲージ(測定範囲0/IQlll、加圧
面30rgraφ、荷重50g)を用いて測定し、その
平均値を求めた。
ヤルシックネスゲージ(測定範囲0/IQlll、加圧
面30rgraφ、荷重50g)を用いて測定し、その
平均値を求めた。
見かけ密度は、前記目付と厚さとから計算により算出し
た。
た。
圧縮時厚さは、前記試験片を平板上に載置し、その試験
片上に10ciX 10cmの押え板を載置し、その押
え板上に重錘を載Iし、その押え板と重錘とにより試験
片に500 g/alの荷重が加わるようにして、平板
の下面と押え板の上面との距離を前記ダイヤルシックネ
スゲージで測定し、平板及び押え板の厚みを差引いて求
めた。
片上に10ciX 10cmの押え板を載置し、その押
え板上に重錘を載Iし、その押え板と重錘とにより試験
片に500 g/alの荷重が加わるようにして、平板
の下面と押え板の上面との距離を前記ダイヤルシックネ
スゲージで測定し、平板及び押え板の厚みを差引いて求
めた。
圧縮率(C)は、試験片の厚さ(1)と圧縮時厚さ(T
)とから、次の式で求めた。
)とから、次の式で求めた。
−T
C= −
また接着剤の含浸性は、各接着剤保持材3のシート材6
fFlの面をゲージ厚110n1Hに減圧した状態で、
他方の面に粘度10000 cos/20℃の接着剤を
流し、接着剤が前記減圧側の面にまで浸透するまでの時
間を測定した。
fFlの面をゲージ厚110n1Hに減圧した状態で、
他方の面に粘度10000 cos/20℃の接着剤を
流し、接着剤が前記減圧側の面にまで浸透するまでの時
間を測定した。
試験の結果を表に示す。
表
発明の効果
以上の結果から判るように、単繊維繊度が6〜8dのも
のを使用した本発明の実施例は、圧縮率が小さく、しか
も接着剤の含浸性に優れており、この接着剤保持材3を
有する内張り材は接着剤を充分に保持し且つ内張り時に
過度に絞り出されることがなく、極めて優れたものであ
る。
のを使用した本発明の実施例は、圧縮率が小さく、しか
も接着剤の含浸性に優れており、この接着剤保持材3を
有する内張り材は接着剤を充分に保持し且つ内張り時に
過度に絞り出されることがなく、極めて優れたものであ
る。
これに対し比較例1のものは、単繊維繊度が3dの従来
一般に使用されているスパンボンド不織布を使用したも
のであるが、このものは見かけ密度が大きいにも拘らず
、圧縮率が大きい。これは単繊維が細く、個々の単繊維
の剛性に劣るからであると考えられる。また接着剤の含
浸性が極めて悪い点に、3dの単繊維を使用した場合の
最大の欠陥がある。
一般に使用されているスパンボンド不織布を使用したも
のであるが、このものは見かけ密度が大きいにも拘らず
、圧縮率が大きい。これは単繊維が細く、個々の単繊維
の剛性に劣るからであると考えられる。また接着剤の含
浸性が極めて悪い点に、3dの単繊維を使用した場合の
最大の欠陥がある。
さらに比較例2の単繊維繊度10dの不織布を使用した
ものでは、接着剤の含浸性は他のものに比べて極めて優
れているものの、耐圧縮性が悪く、内張り時に圧縮され
て接着剤を過度に絞り出してしまう恐れがある。このも
のでは単繊維の繊度が大きく、個々の単繊維の剛性が大
きいために見かけ密度が小さいが、その分空隙率が大き
く、圧縮され易いものと考えられる。
ものでは、接着剤の含浸性は他のものに比べて極めて優
れているものの、耐圧縮性が悪く、内張り時に圧縮され
て接着剤を過度に絞り出してしまう恐れがある。このも
のでは単繊維の繊度が大きく、個々の単繊維の剛性が大
きいために見かけ密度が小さいが、その分空隙率が大き
く、圧縮され易いものと考えられる。
なお本発明においては単繊維繊度が6〜8dの不織布を
使用しているので、その不織布単独では強度が不十分で
あり、また引張りに対して伸び易く、寸法安定性に欠け
る。しかしながら本発明においてはこの不taをシート
材6と重ね合わせ、ニードルパンチにより一体に接合し
ているので、接着剤保持材3としては強度が充分に大き
く、且つ寸法安定性も確保される。
使用しているので、その不織布単独では強度が不十分で
あり、また引張りに対して伸び易く、寸法安定性に欠け
る。しかしながら本発明においてはこの不taをシート
材6と重ね合わせ、ニードルパンチにより一体に接合し
ているので、接着剤保持材3としては強度が充分に大き
く、且つ寸法安定性も確保される。
第1図は本発明の管路の内張り材の、一部破断斜視図で
ある。第2図は本発明の内張り材における強化不織布を
部分的に拡大して示した横断面図である。 1・・・・・・内張り材 2・・・・・・気密性
筒状材3・・・・・・接着剤保持材 4・・・・・・
筒状織布5・・・・・・合成樹脂皮膜 6・・・・・
・シート材7・・・・・・不織布 8・・・・
・・強化不織布9・・・・・・糸状物
ある。第2図は本発明の内張り材における強化不織布を
部分的に拡大して示した横断面図である。 1・・・・・・内張り材 2・・・・・・気密性
筒状材3・・・・・・接着剤保持材 4・・・・・・
筒状織布5・・・・・・合成樹脂皮膜 6・・・・・
・シート材7・・・・・・不織布 8・・・・
・・強化不織布9・・・・・・糸状物
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内面に接着剤を塗布した筒状の内張り材(1)を圧
力流体により裏返しながら管路内に挿通し、当該内張り
材(1)を管路内面に圧着しつつ前記接着剤を硬化させ
る管路の内張り方法に使用する内張り材(1)において
、筒状の気密性筒状材(2)と、当該気密性筒状材(2
)の内側に挿通された筒状の接着剤保持材(3)とより
なり、その接着剤保持材(3)が、糸状物(9)を格子
状に粗く配置してなるシート材(6)に、主として6〜
8dの合成繊維よりなる不織布(7)を重ね合わせてニ
ードルパンチを施し、前記シート材(6)と不織布(7
)とを一体に接合してなる、見かけ密度が0.14〜0
.21g/cm^3の強化不織布(8)よりなることを
特徴とする、管路の内張り材 2 前記シート材(6)が、内張り材(1)の周方向の
強度が長さ方向より小さいことを特徴とする、請求項1
に記載の管路の内張り材 3 前記接着剤保持材(3)が、前記強化不織布(8)
を前記シート材(6)が外側となるようにして筒状に形
成されていることを特徴とする、請求項1に記載の管路
の内張り材
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025090A JP2843395B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 管路の内張り材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025090A JP2843395B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 管路の内張り材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213326A true JPH03213326A (ja) | 1991-09-18 |
| JP2843395B2 JP2843395B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=11745065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1025090A Expired - Fee Related JP2843395B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 管路の内張り材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2843395B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008180254A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Ashimori Ind Co Ltd | 管路の内張り材 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP1025090A patent/JP2843395B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008180254A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Ashimori Ind Co Ltd | 管路の内張り材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2843395B2 (ja) | 1999-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |