JPH03213475A - 自動車用エアボックス構造 - Google Patents

自動車用エアボックス構造

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JPH03213475A
JPH03213475A JP672390A JP672390A JPH03213475A JP H03213475 A JPH03213475 A JP H03213475A JP 672390 A JP672390 A JP 672390A JP 672390 A JP672390 A JP 672390A JP H03213475 A JPH03213475 A JP H03213475A
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JP
Japan
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opening
water
panel
outside air
air box
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Yukiya Shimada
島田 幸弥
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、自動車の車室内に外気を導入する自動車用
エアボックス構造、特に外気導入口から車室内への水の
浸入を防止するエアボックス構造に関するものである。
[従来技術] この種のエアボックス構造は、例えば第5図および第6
図に示すようなものがある。すなわち、このエアボック
ス構造は、第5図に示すように、エンジンフード1とフ
ロントウィンドウガラス2との間に配設され、第6図に
示すように、カウルトップパネル3とダッシュアッパー
パネル4とが接合されて空間部5が形成されると共に、
そのカウルトップパネル3の上側には、カウルカバー6
が配設されている。
そして、カウルカバー6の吸気口6aおよびカウルトッ
プパネル3の開口部3aから導入された外気が空間部5
を通り、ダッシュアッパーパネル3の外気導入口4aを
介して車室内へ導入されるようになっている。この外気
導入口4aは、開口部3aから外気とともに入った水(
液体)が車室内に入らないように、開口部3aの下方よ
り側方に離間する位置に形成されると共に、この外気導
入口4aの周囲には、所定の高さのフランジ壁7が上方
に突設されている。
そして、第6図に示すように、カウルトップパネル3か
ら空間部5内に流入した水は、ダッシュアッパーパネル
3の底面部を流れ、サイドパネル8の下部に形成された
連通開口8aおよびフードリッジレインフォース9に形
成された水抜き開口9aから車外へ排出される。
なお、この種のものとしては、例えば特開昭59−23
720号公報に記載されたようなものがある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のエアボックス構造にあ
っては、プロアモータ10により外気導入口4aから外
気を車室内に導入する場合、第6図中二点鎖線に示すカ
ウルカバー6上の積雪等にて開口部3aからの空気流通
抵抗が大きくなると、空気が水抜き開口9aおよび連通
開口8aを介して外気導入口4aから吸い込まれ、この
際に、連通開口8aでは空気流流速が速くなる結果、水
が逆流して外気導入口4aから車室内に吸い込まれてし
まう。また、カウルトップパネル3の裏面側を流れる水
滴は、第6図に示すように、外気導入口4aに滴下して
車室内に浸入する虞がある。
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたもの
で、断面ボックス構造を呈するエアボックスの上面部に
外気を導入する開口部を形成し、該開口部から入った外
気を車室内に導く外気導入口を、前記エアボックスの底
面部の前記開口部とオフセットした位置に開設すると共
に、エアボックスの車幅方向両端部に設けられたサイド
パネルに排水用の連通開口を形成する一方、該サイドパ
ネルの側方に配設されたフードリッジレインフォースに
、前記連通開口からの水を排水する水抜き開口を開設し
た自動車用エアボックス構造において、前記サイドパネ
ルの上部側に開口部を開設し、該開口部の下側から外気
導入口の上側まで延設されて前記エアボックス上面部の
裏面を伝わる水を前記開口部まで案内する案内板を設け
た自動車用エアボックス構造としたことを特徴としてい
る。
[作 用コ かかる手段によれば、エアボックス上面部の開口部上が
積雪等により塞がれた場合には、外気が水抜き開口から
、サイドパネルの上部の開口部および下部の連通開口を
介してエアボックス内に流入し、外気導入口から車室内
に吸入される。この際には、サイドパネルでは、開口部
および連通開口から空気が流入するため、連通開口にお
ける空気流速が遅くなり、水の逆流が抑制され、外気導
入口からの水の浸入が防止されることとなる。
また、エアボックス上面部の開口部から流入し、この上
面部の裏面を伝わり、外気導入口まで流れて滴下した水
は、案内板に案内されてサイドパネルの上部の開口部か
ら水抜き開口を介して車外に排水され、外気導入口から
車室内に浸入することはない。
[実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示す図であ
る。従来と同一ないし均等な部材は、同一符号を付して
説明する。
まず構成を説明すると、開口部3aが形成されたカウル
トップパネル3に、ダッシュアッパーパネル4が接合さ
れて空間部5が形成されている。
このダッシュアッパーパネル4の底面部4bには、開口
部3aから入った外気を車室内に導く外気導入口4aが
形成されている。また、前記外気導入口4aの周りには
、所定高さのフランジ壁7が上方に向けて突設されてい
る。
また、車幅方向両端部には、サイドパネル8およびフー
ドリッジレインフォース9が配設され、このサイドパネ
ル8に連通開口8aが、フードリッジレインフォース9
に水抜き開口9aがそれぞれ形成されている。詳しくは
、サイドパネル8は、断面が大略逆り字状を呈し、上面
部8b側に形成された縦フランジ8Cが、フードリツジ
レインフオース9の上面部9bの縦フランジ9Cに接合
され、このフードリッジレインフォース9の下端部に形
成された下部フランジおよび、サイドパネル8の下部フ
ランジ8dがそれぞれダッシュアッパーパネル4の底面
部4bに接合されている。また、このフードリッジレイ
ンフォース上面部9bには、カウルトップパネル3の両
端部が接合されている。
このサイドパネル8には、上部側に開口部8eが形成さ
れ、この開口部8eと所定の位置関係で、ワイパーモー
タレインフォース12が配設されている。詳しくは、こ
のワイパーモータレインフォース12は、カウルトップ
パネル3のエンジンルーム側の縦壁部3Cに固定される
鉛直板部13と、外気導入口4aの上側でカウルトップ
パネル上面部3bの裏面側に沿って略水平に配設される
案内板14とから構成されている。この鉛直板部13は
、第4図に示すように、ワイパーリンク15が回動自在
に装着されるようになっていると共に、ワイパーモータ
16が支持されるようになっており、このワイパーモー
タ16から突設された駆動軸leaが、前記ワイパーリ
ンク15に嵌合されて駆動力が伝達されるようになって
いる。また、案内板14は、第1図に示すように、サイ
ドパネル8の開口部8eの下縁部側にフランジ部14a
が固定されて、ここから外気導入口4aの上側を覆う位
置まで延長されている。しかも、この案内板14は、先
端側が多少上方に位置するように傾斜している。
なお、この連通開口8aには、ワンウェイバルブを配設
することもできる。
次に、かかる構成よりなる自動車用エアボックス構造の
作用について説明する。
まず、カウルトップパネル3の開口部3aから外気とと
もに水が空間部5に入ると、外気は空気導入口4aから
車室内の吸入され、水はダッシュアッパーパネル4の底
面部4b上を車両側方に向って流れ、サイドパネル8の
連通開口8aおよびツーリッジレインフォース9の水抜
き開口9aから車外に排水される。
一方、第1図ウニ点鎖線に示すような積雪によす、開口
部3aにおける空気流入抵抗が大きくなると、外気は主
にフードリッジレインフォース9側の水抜き開口9aか
ら吸入される。そして、サイドパネル8の上部側の開口
部8eと下側の連通開口8aを介して外気導入口4aか
ら車室内に吸入される。このようにサイドパネル8の連
通開口8aだけでなく、開口部3aからも外気が吸入さ
れるため、その連通開口8aにおける空気流速が従来よ
り小さくなることから、水の逆流が抑制され、外気導入
口4aからの水の浸入を防止することができる。
また、第1図に示すように、カウルトップパネル3上面
の裏面側を伝わる水は、外気導入口4aの上側から滴下
したとしても、傾斜する案内板部14に案内されて、サ
イドパネル8の開口部8eから、フードリッジレインフ
ォース9の水抜き開口9aを介して車外に排水され、外
気導入口4aから車室内に浸入することがない。
さらに、ワイパーモータレインフォース12に案内板1
4を一体成形し、この案内板14のフランジ部14aを
サイドパネルに接合したため、ワイパ−モータ16取付
部の剛性が向上し、ワイパーモータ16のうなり音が低
減されることとなる。
なお、上記実施例では、案内板14をワイパーモータレ
インフォース12に一体成形したが、これに限らず、別
体に形成しても良いことは勿論である。
[発明の効果コ 以上説明してきたように、この発明によれば、サイドパ
ネルの上部側に開口部を開設し、この開口部の下側から
外気導入口の上側まで延設されてカウルトップパネル裏
面を伝わる水を開口部まで案内する案内板を設けること
により、連通開口から水の逆流を防止することができる
と共に、カウルトップパネル上面の裏面を伝わる水滴の
空気導入口から車室内への浸入を防止することができる
、という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の自動車用エアボックス
構造の一実施例を示す図で、第1図は第10− 2図のI−I線に沿う断面図、第2図は要部を示す斜視
図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面図、第4図は
第2図のIV−IV線に沿う断面図、第5図および第6
図は従来例を示す図で、第5図は自動車の斜視図、第6
図は第5図のVl−VI線に沿う断面図である。 3・・・カウルトップパネル 3a・・・開口部 3b・・・上面部 4・・・ダッシュアッパーパネル 4a・・・外気導入口 4b・・・底面部 8・・・サイドパネル 8a・・・連通開口 8e・・・開口部 9・・・フードリッジレインフォース 9a・・・水抜き開口 14・・・案内板 1−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 断面ボックス構造を呈するエアボックスの上面部に外気
    を導入する開口部を形成し、該開口部から入った外気を
    車室内に導く外気導入口を、前記エアボックスの底面部
    の前記開口部とオフセットした位置に開設すると共に、
    エアボックスの車幅方向両端部に設けられたサイドパネ
    ルに排水用の連通開口を形成する一方、該サイドパネル
    の側方に配設されたフードリッジレインフォースに、前
    記連通開口からの水を排水する水抜き開口を開設した自
    動車用エアボックス構造において、 前記サイドパネルの上部側に開口部を開設し、該開口部
    の下側から外気導入口の上側まで延設されて前記エアボ
    ックス上面部の裏面を伝わる水を前記開口部まで案内す
    る案内板を設けたことを特徴とする自動車用エアボック
    ス構造。
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