JPH0321354A - 破砕兼乾燥機 - Google Patents
破砕兼乾燥機Info
- Publication number
- JPH0321354A JPH0321354A JP15702289A JP15702289A JPH0321354A JP H0321354 A JPH0321354 A JP H0321354A JP 15702289 A JP15702289 A JP 15702289A JP 15702289 A JP15702289 A JP 15702289A JP H0321354 A JPH0321354 A JP H0321354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- crushing
- treated
- rotor
- crushed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は破砕兼乾燥機に関し、特に流!!IJ層燃焼装
置の燃料に使用する石炭類などを同時に破砕、乾燥する
破砕兼乾燥機に関する。
置の燃料に使用する石炭類などを同時に破砕、乾燥する
破砕兼乾燥機に関する。
(従来の技術〕
流動層燃焼装置の燃料となる石炭類は予じめ所.望の粒
度特性が得られるように調整されて流動層に供給して燃
焼され、このさい、流!llJ層内にて充分に滞留され
て流動化ならびに燃焼が行われ、燃焼効率の増大と排ガ
ス中の汚染物質の排出を抑制するようにされていた。
度特性が得られるように調整されて流動層に供給して燃
焼され、このさい、流!llJ層内にて充分に滞留され
て流動化ならびに燃焼が行われ、燃焼効率の増大と排ガ
ス中の汚染物質の排出を抑制するようにされていた。
石炭類の調整のために破砕および乾燥が行われ、石炭類
などを同時に破砕、乾燥する装置としては、破砕兼乾燥
機などが知られている(特公昭53−4665号公報)
. この型式の破砕兼乾燥機では、ケーシング内に加熱ガス
を流入して石炭類などの被処理物は複数の回転子と衝突
板との間で同時に破砕と乾燥が行われ、被処理物は加熱
ガスとの接触により破砕と乾燥とが確実に行われて破砕
物が得られる.ところで、従来の破砕兼乾燥機では、被
M埋物の破砕のために回転子の周速を調整するようにし
、また、被処理物と加熱ガスとの接触空間にて安定した
破砕と乾燥作用を発揮できるようにされている. 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、上記従来の破砕兼乾燥機の構成は、付着性の
多い被処理物の同時破砕、乾燥には有効であるが、回転
子に供給される被処理物は回転子と;街突板とによる直
接的は破砕作用が行われるので過粉砕された破砕物を排
出させることとなり、また、上記の破砕作用に伴って接
触空間内を運動する破砕物粒子の一部が粗大のまま排ガ
ス通路から排出されてしまうことがあり好ましくない.
本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、その目的は、被処理物が過粉砕されることなく微粉の
発生の少い破砕物となり、さらに破砕物粒子の一部が粗
大のまま排ガス通路から排出されることが回避できて、
破砕物と排ガス中の微細物とを選別により粗大粒子や微
粉を含有しない粒度特性からなる製品となし得ることが
できる優れた破砕兼乾燥機を提供することにある。
などを同時に破砕、乾燥する装置としては、破砕兼乾燥
機などが知られている(特公昭53−4665号公報)
. この型式の破砕兼乾燥機では、ケーシング内に加熱ガス
を流入して石炭類などの被処理物は複数の回転子と衝突
板との間で同時に破砕と乾燥が行われ、被処理物は加熱
ガスとの接触により破砕と乾燥とが確実に行われて破砕
物が得られる.ところで、従来の破砕兼乾燥機では、被
M埋物の破砕のために回転子の周速を調整するようにし
、また、被処理物と加熱ガスとの接触空間にて安定した
破砕と乾燥作用を発揮できるようにされている. 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、上記従来の破砕兼乾燥機の構成は、付着性の
多い被処理物の同時破砕、乾燥には有効であるが、回転
子に供給される被処理物は回転子と;街突板とによる直
接的は破砕作用が行われるので過粉砕された破砕物を排
出させることとなり、また、上記の破砕作用に伴って接
触空間内を運動する破砕物粒子の一部が粗大のまま排ガ
ス通路から排出されてしまうことがあり好ましくない.
本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、その目的は、被処理物が過粉砕されることなく微粉の
発生の少い破砕物となり、さらに破砕物粒子の一部が粗
大のまま排ガス通路から排出されることが回避できて、
破砕物と排ガス中の微細物とを選別により粗大粒子や微
粉を含有しない粒度特性からなる製品となし得ることが
できる優れた破砕兼乾燥機を提供することにある。
本発明によればケーシング内に水平に配置した複数の回
転子と、該回転子に対向して設けた衝突板を備え、ケー
シング内に加熱ガスを流入して被処理物を同時に破砕、
乾燥する破砕兼乾燥機において、回転子の上方に設けて
被処理物を供給通路と、ケーシングの両側、上方部に設
けた複数の加熱ガス導入口と、回転子の上方に対向して
設けた揺動板に並列した複数枚の衝突板により形威した
加熱ガス入口通路と、前記供給通路と回転子との間に空
間領域を形成し、この空間領域は加熱ガスを流入して被
処理物を同時に破砕、乾燥して破砕品とする破砕空間と
、破砕空間の上方にて、主として、被処理物と加熱ガス
の上昇流とを同時に接触する接触空間と、接触空間の上
方心で供給通路から降下する、主として、被処理物を加
熱ガスの上昇流により分級する分級空間とに接続し、前
記も供給通路の両側に沿って設けた排ガスが上昇する排
ガス通路と、回転子の下方に破砕物を排出する排出口と
を備えるようにし、また、排出口から排出する破砕物と
排ガス通路から排出する排ガスより分離した微細物とを
篩分け手段Cより篩上物と篩下物とに選別し、篩下物を
製品とするようにしたものである。
転子と、該回転子に対向して設けた衝突板を備え、ケー
シング内に加熱ガスを流入して被処理物を同時に破砕、
乾燥する破砕兼乾燥機において、回転子の上方に設けて
被処理物を供給通路と、ケーシングの両側、上方部に設
けた複数の加熱ガス導入口と、回転子の上方に対向して
設けた揺動板に並列した複数枚の衝突板により形威した
加熱ガス入口通路と、前記供給通路と回転子との間に空
間領域を形成し、この空間領域は加熱ガスを流入して被
処理物を同時に破砕、乾燥して破砕品とする破砕空間と
、破砕空間の上方にて、主として、被処理物と加熱ガス
の上昇流とを同時に接触する接触空間と、接触空間の上
方心で供給通路から降下する、主として、被処理物を加
熱ガスの上昇流により分級する分級空間とに接続し、前
記も供給通路の両側に沿って設けた排ガスが上昇する排
ガス通路と、回転子の下方に破砕物を排出する排出口と
を備えるようにし、また、排出口から排出する破砕物と
排ガス通路から排出する排ガスより分離した微細物とを
篩分け手段Cより篩上物と篩下物とに選別し、篩下物を
製品とするようにしたものである。
以上の構成により、被処理物は供給通路から空間領域を
降下して回転子に到達するまでに加熱ガスの上昇流によ
り分級作用が行われて、被処理物のうちの微細物は排ガ
スに随伴されて排出されるとともに、微細物を含まぬ被
IA埋物が同時C破砕と乾燥されるもので、過粉砕され
ることなく微粉の発生の少い破砕物となって排出される
。また、破砕物と微細物とを選別して粗大粒子や微粉を
含有しない粒度特性からなる製品が得られ、石炭類を流
動層燃焼装置の燃料に使用するに適した粒度特性に調製
することができる. (実施例) 以下、本発明の一実旅例を図面を参照して説明する。
降下して回転子に到達するまでに加熱ガスの上昇流によ
り分級作用が行われて、被処理物のうちの微細物は排ガ
スに随伴されて排出されるとともに、微細物を含まぬ被
IA埋物が同時C破砕と乾燥されるもので、過粉砕され
ることなく微粉の発生の少い破砕物となって排出される
。また、破砕物と微細物とを選別して粗大粒子や微粉を
含有しない粒度特性からなる製品が得られ、石炭類を流
動層燃焼装置の燃料に使用するに適した粒度特性に調製
することができる. (実施例) 以下、本発明の一実旅例を図面を参照して説明する。
第1図において、l,lは回転子をしめし、ケーシング
6の内部にて水平回転軸をもって軸承されており、それ
ぞれの回転子の外周には複数の打撃子2が装着されて、
矢印Aにしめすごとく相互に反対方向に回転される。4
.4は衝突板をしめし、揺動板5.5固着されており、
揺動板5,5゜はケーシング6.6に設けられた@7.
7を介して、他端に設けた図示しない部材によって回転
自在にされている。また、衝突板4.4はその下端が回
転子1.1のほぼ中心上方に左右対称に配置されるとと
もに、揺動板5.5には上記衝突板4.4にそれぞれ平
行に複数枚の衝突板10.10を並列させている。11
は被処理物を供給する供給通路をしめし、この供給通路
11の上部には被処理物をガス遮断のもとで装入するゲ
ート12が設けられている。前記衝突板4,4の上部に
は壁面により囲まれた通路9−が接続され、供給通路1
1の下端と回転子1.1との垂直方向の間には衝突板4
.4と通路9とにより空間領域18が形成されている。
6の内部にて水平回転軸をもって軸承されており、それ
ぞれの回転子の外周には複数の打撃子2が装着されて、
矢印Aにしめすごとく相互に反対方向に回転される。4
.4は衝突板をしめし、揺動板5.5固着されており、
揺動板5,5゜はケーシング6.6に設けられた@7.
7を介して、他端に設けた図示しない部材によって回転
自在にされている。また、衝突板4.4はその下端が回
転子1.1のほぼ中心上方に左右対称に配置されるとと
もに、揺動板5.5には上記衝突板4.4にそれぞれ平
行に複数枚の衝突板10.10を並列させている。11
は被処理物を供給する供給通路をしめし、この供給通路
11の上部には被処理物をガス遮断のもとで装入するゲ
ート12が設けられている。前記衝突板4,4の上部に
は壁面により囲まれた通路9−が接続され、供給通路1
1の下端と回転子1.1との垂直方向の間には衝突板4
.4と通路9とにより空間領域18が形成されている。
14 . 14は加熱ガス導入口をしめし、ケーシング
6の両側、上方部に設けられて、図示しない加熱ガス源
から加熱ガスが導入される.前記の揺動板5.5並列し
た衝突板4,4 , 10.10の間隙によって加熱ガ
ス入口通路8.8が形成され、前記加熱ガス導入口14
.14からの加熱ガスが通過するようにされている。
6の両側、上方部に設けられて、図示しない加熱ガス源
から加熱ガスが導入される.前記の揺動板5.5並列し
た衝突板4,4 , 10.10の間隙によって加熱ガ
ス入口通路8.8が形成され、前記加熱ガス導入口14
.14からの加熱ガスが通過するようにされている。
また、供給通路11の両側に沿って排ガス通路l3が設
けられており、空間領域18から排出される排ガスが上
昇しながら機外に排出される。
けられており、空間領域18から排出される排ガスが上
昇しながら機外に排出される。
空間領域18は回転子1.1側から供給通路l1に向っ
て、破砕空間18aと接触空間18bと分級空間18c
とに区分して接続され、加熱ガスの流入のもで回転子1
.1と衝突板4.4による被処理物の破砕とともに、被
処理物および破砕物と加熱ガス流との間に熱交換や乾燥
などが行われる. すなわち、破砕空間18aは回転子1,1上面と衝突板
4.4の表面により包囲されており、打撃子2.2の先
端と衝突板4.4との間1si19.19からは加熱ガ
ス入口通路8.8から流れる加熱ガスが前記破砕空間1
8a内に流入し、上昇流となって流動する. 供給通路l1から供給される被処理物は分級空間18c
、接触空間18b、破砕空間18c内を順次降下して回
転子1.1上面に到達し、打撃子2.2によって周方向
じ加速されて破砕が開始され、衝突板4.4との衝突に
より反発して回転子1.1にもどることを繰返しながら
順次衝突板to,10との衝突を行って破砕が進行され
、矢印Bのごとく移動して破砕物となって排出口l5か
ら排出される.また、破砕空間18aでは前途のごとき
破砕に伴って一部の破砕物の跳上りを生じるが重力によ
り降下し回転子1.1上面にもどることが繰返久される
.そして、破砕空間18aでは被処理物の破砕と同時に
加熱ガス流れによる熱交換により乾燥が行われ、さらに
、矢印Bのごとく移動する過程でも同様に乾燥が1!続
して行われて、排出される破砕物の水分は減少される。
て、破砕空間18aと接触空間18bと分級空間18c
とに区分して接続され、加熱ガスの流入のもで回転子1
.1と衝突板4.4による被処理物の破砕とともに、被
処理物および破砕物と加熱ガス流との間に熱交換や乾燥
などが行われる. すなわち、破砕空間18aは回転子1,1上面と衝突板
4.4の表面により包囲されており、打撃子2.2の先
端と衝突板4.4との間1si19.19からは加熱ガ
ス入口通路8.8から流れる加熱ガスが前記破砕空間1
8a内に流入し、上昇流となって流動する. 供給通路l1から供給される被処理物は分級空間18c
、接触空間18b、破砕空間18c内を順次降下して回
転子1.1上面に到達し、打撃子2.2によって周方向
じ加速されて破砕が開始され、衝突板4.4との衝突に
より反発して回転子1.1にもどることを繰返しながら
順次衝突板to,10との衝突を行って破砕が進行され
、矢印Bのごとく移動して破砕物となって排出口l5か
ら排出される.また、破砕空間18aでは前途のごとき
破砕に伴って一部の破砕物の跳上りを生じるが重力によ
り降下し回転子1.1上面にもどることが繰返久される
.そして、破砕空間18aでは被処理物の破砕と同時に
加熱ガス流れによる熱交換により乾燥が行われ、さらに
、矢印Bのごとく移動する過程でも同様に乾燥が1!続
して行われて、排出される破砕物の水分は減少される。
接触空間18bにおいては、主として、分級空間18c
から降下する被処理物と、破砕空間18aから上方に移
動する一部の破砕物とが破砕空間18aからの加熱ガス
の上昇流との接触による熱変換により被処理物の予熱お
よび一部の破砕物の乾燥の継続が行われ、被lA埋物は
破砕空間に降下されるとともに、微細化した一部の破砕
物と加熱ガスは分級空間18cへと上昇し移動ざれる。
から降下する被処理物と、破砕空間18aから上方に移
動する一部の破砕物とが破砕空間18aからの加熱ガス
の上昇流との接触による熱変換により被処理物の予熱お
よび一部の破砕物の乾燥の継続が行われ、被lA埋物は
破砕空間に降下されるとともに、微細化した一部の破砕
物と加熱ガスは分級空間18cへと上昇し移動ざれる。
分級空間18cにおいては、主として、供給通路1lか
ら降下する被処理物と、接触空間18bから上方に移動
する一部の破砕物とが接触空間18bからの加熱ガスの
上昇流との相対運動のもとで分級作用が行われ、被処理
物および一部の破砕物のうち分級点粒径以上のものが分
級空間18cを降下して接触空間18bに降下し、分級
点粒径以下のm細物が加熱ガスの上昇流にしたがい、加
熱ガスは排ガスとして排ガス通路13内を流れ、機外に
排出される. 前述のごとく接触空間18b、破砕空間18aにおいて
記述した被処理物とは、詳しくは、分級点粒径以下の微
細物を含まない被処理物を意味しており、したがって、
破砕空間18aにおける被処理物の平均粒径と供給通路
1lから供給される被処理物の平均粒径とは相異してい
る。
ら降下する被処理物と、接触空間18bから上方に移動
する一部の破砕物とが接触空間18bからの加熱ガスの
上昇流との相対運動のもとで分級作用が行われ、被処理
物および一部の破砕物のうち分級点粒径以上のものが分
級空間18cを降下して接触空間18bに降下し、分級
点粒径以下のm細物が加熱ガスの上昇流にしたがい、加
熱ガスは排ガスとして排ガス通路13内を流れ、機外に
排出される. 前述のごとく接触空間18b、破砕空間18aにおいて
記述した被処理物とは、詳しくは、分級点粒径以下の微
細物を含まない被処理物を意味しており、したがって、
破砕空間18aにおける被処理物の平均粒径と供給通路
1lから供給される被処理物の平均粒径とは相異してい
る。
次に動作について説明する。
供給通路11から供給される被処理物は空間領域18を
降下して回転子1.1に到達するまでに、加熱ガス等入
口l4から導入された加熱ガスが破砕空間18a、接触
空間18bを径て上昇流となり分級作用により被処理物
のおよび一部の破砕物のうち微細物が排ガスに伴われて
排ガス通路l3から機外に排出され、一方、微細物を含
まない被処理物は接触空間18bを通過ずるさい、加熱
ガスにより予熱されたのち、破砕空間18aにおいて回
転誌1.1の回転にともなって衝突板4.4との間で、
破砕と乾燥が同時に行われて、破砕物は乾燥状態にて排
出口15から排出される。破砕空間18aにおいては被
処理物は微細物を含まないので、供給する被処理物と比
較して平均粒径が増大しており、破砕および乾燥作用に
より得られた破砕物は過度に微細化されることが回避さ
れて、微粉の発生が少く分散の少い粒度特性を有する破
砕物を得ることができる。
降下して回転子1.1に到達するまでに、加熱ガス等入
口l4から導入された加熱ガスが破砕空間18a、接触
空間18bを径て上昇流となり分級作用により被処理物
のおよび一部の破砕物のうち微細物が排ガスに伴われて
排ガス通路l3から機外に排出され、一方、微細物を含
まない被処理物は接触空間18bを通過ずるさい、加熱
ガスにより予熱されたのち、破砕空間18aにおいて回
転誌1.1の回転にともなって衝突板4.4との間で、
破砕と乾燥が同時に行われて、破砕物は乾燥状態にて排
出口15から排出される。破砕空間18aにおいては被
処理物は微細物を含まないので、供給する被処理物と比
較して平均粒径が増大しており、破砕および乾燥作用に
より得られた破砕物は過度に微細化されることが回避さ
れて、微粉の発生が少く分散の少い粒度特性を有する破
砕物を得ることができる。
第2図は他の実施例の要部をしめすものである。
第2図において、20は第1図示の破砕兼乾燥機をしめ
し、石炭類の被処理物はゲート12により破砕兼乾燥機
20に供給されて、同時に破砕と乾燥が行われ、破砕物
となって排出ゲート16から排出される.このさい破砕
兼乾燥機20の加熱ガス導入口14からは加熱ガス32
が導入され、乾燥の熱源が供給される.排ガス通路l3
からは微細物を含んだ排ガス30が分離器21,例えば
サイクロンなどに導かれて排ガス27と微細物25とに
分離される。破砕物は微細物25とともに篩分け手段2
4に導かれ、篩上物26と篩下物27とに選別される。
し、石炭類の被処理物はゲート12により破砕兼乾燥機
20に供給されて、同時に破砕と乾燥が行われ、破砕物
となって排出ゲート16から排出される.このさい破砕
兼乾燥機20の加熱ガス導入口14からは加熱ガス32
が導入され、乾燥の熱源が供給される.排ガス通路l3
からは微細物を含んだ排ガス30が分離器21,例えば
サイクロンなどに導かれて排ガス27と微細物25とに
分離される。破砕物は微細物25とともに篩分け手段2
4に導かれ、篩上物26と篩下物27とに選別される。
篩上物26は再び破砕兼乾燥機20に戻されて被処理物
とともに、破砕と乾燥を行うことを繰返久す。
とともに、破砕と乾燥を行うことを繰返久す。
22は集じん器、例えばバグフィルタなどをしめし、排
ガス27に含まれてダスト28を捕集、分離し、清浄ガ
ス29は送風機23により循環ガス31として、加熱ガ
ス発生源からの加熱ガス33と混合して加熱ガス導入口
14より再び導入される.篩下物27は製品として用い
られ、粗大粒子や微粉を含有することなく、かつ、平均
粒径も増大できて、分散の少い粒度特性が得られ、流動
層燃焼装置の燃料として好適な製品を得ることができる
. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は被処理物を空間領域内に
て分級させて同時に破砕と乾燥を行わせているので、被
処理物が過粉砕されることなく微粉の発生の少い破砕物
が得られるとともに、破砕物と排ガス中の微細物とを選
別により粗大粒子や微粉を含有することなく、かつ、分
散の少い粒度特性からなる製品を得ることができ、この
製品は流動層燃焼装置の燃料として好適なものである.
ガス27に含まれてダスト28を捕集、分離し、清浄ガ
ス29は送風機23により循環ガス31として、加熱ガ
ス発生源からの加熱ガス33と混合して加熱ガス導入口
14より再び導入される.篩下物27は製品として用い
られ、粗大粒子や微粉を含有することなく、かつ、平均
粒径も増大できて、分散の少い粒度特性が得られ、流動
層燃焼装置の燃料として好適な製品を得ることができる
. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は被処理物を空間領域内に
て分級させて同時に破砕と乾燥を行わせているので、被
処理物が過粉砕されることなく微粉の発生の少い破砕物
が得られるとともに、破砕物と排ガス中の微細物とを選
別により粗大粒子や微粉を含有することなく、かつ、分
散の少い粒度特性からなる製品を得ることができ、この
製品は流動層燃焼装置の燃料として好適なものである.
Claims (2)
- (1)ケーシング内に水平に配置した複数の回転子と、
該回転子に対向して設けた衝突板を備え、ケーシング内
に加熱ガスを流入して被処理物を同時に破砕、乾燥する
破砕兼乾燥機において、回転子の上方に設けて被処理物
を供給する供給通路と、ケーシングの両側、上方部に設
けた複数の加熱ガス導入口と、回転子の上方に対向して
設けた揺動板に並列した複数枚の衝突板により形成した
加熱ガス入口通路と、前記供給通路と回転子との間に空
間領域を形成し、この空間領域は加熱ガスを流入して被
処理物を同時に破砕、乾燥して破砕品とする破砕空間と
、破砕空間の上方にて、主として、被処理物と加熱ガス
の上昇流とを同時に接触する接触空間と、接触空間の上
方にて供給通路から降下する、主として、被処理物を加
熱ガスの上昇流により分級する分級空間とに接続し、前
記の供給通路の両側に沿って設けた排ガスが上昇する排
ガス通路と、回転子の下方に破砕物を排出する排出口と
を備えたことを特徴とする破砕兼乾燥機。 - (2)排出口から排出する破砕物と排ガス通路から排出
する排ガスより分離した微細物とを篩分け手段により篩
上物と篩下物とに選別し、篩下物を製品とすることを特
徴とする請求項1記載の破砕兼乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15702289A JPH0321354A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 破砕兼乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15702289A JPH0321354A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 破砕兼乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321354A true JPH0321354A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15640473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15702289A Pending JPH0321354A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 破砕兼乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321354A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534665A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Shower unit |
| JPS61137A (ja) * | 1984-05-31 | 1986-01-06 | 株式会社クラレ | 延伸ブロ−多層ボトルおよびその製法 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15702289A patent/JPH0321354A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534665A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Shower unit |
| JPS61137A (ja) * | 1984-05-31 | 1986-01-06 | 株式会社クラレ | 延伸ブロ−多層ボトルおよびその製法 |
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