JPH03213585A - 部分的不均整に組成物の一部を顕出さしたシート状物 - Google Patents

部分的不均整に組成物の一部を顕出さしたシート状物

Info

Publication number
JPH03213585A
JPH03213585A JP891790A JP891790A JPH03213585A JP H03213585 A JPH03213585 A JP H03213585A JP 891790 A JP891790 A JP 891790A JP 891790 A JP891790 A JP 891790A JP H03213585 A JPH03213585 A JP H03213585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
sheet
partially
damaged
exposed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP891790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimitsu Saito
斉藤 由光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMASA MOMI KIKAKU KK
Original Assignee
YAMASA MOMI KIKAKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YAMASA MOMI KIKAKU KK filed Critical YAMASA MOMI KIKAKU KK
Priority to JP891790A priority Critical patent/JPH03213585A/ja
Publication of JPH03213585A publication Critical patent/JPH03213585A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明のシート状物を素材にした加工製品はケースや
かばん等の身廻品、帽子、ベルト等の装身具、衣料、照
明器具等のカバー、壁装拐1インチリヤ等に利用される
ものに関する。
(ロ) 従来の技術 従来のシート状物や人造レザーは、深絞や劣化によるひ
び割れ等による欠陥品はあった。そのほかには、シート
状物の結合剤を部分破壊したようなもの、あるいは、構
成層の一部を部分破壊したようなものがあった。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点単層、あるいは
複数層から成るソート状物において、そのシート状をな
している結合剤を部分的に破壊したり、あるいは構成層
の何れかの層を部分破壊あるいは損傷さしても、それら
の破壊、損傷あるいは亀裂した部分において、そのまま
の状態では、外力が加えられた場合に弱く、シート状を
保持し得なかったり、基材から部分的に脱離し易くなる
そこで、損傷等の部分を補強する手段として。
合成樹脂液等を吹付けたり、塗工したり、あるいはプラ
スチックフィルム等をラミネートしたり。
当初より多層構造にしたり、結合剤を不均質にして、損
傷程度を調整したりしていた。
しかし、これらの手段は、折角の自然な損傷。
破壊、亀裂、ひび割れ等と言った状態をそのまま保持し
たことにならず、自然感を損うことになる。
に) 問題点を解決するための手段 破壊、亀裂、ひび割れを形成さすと言っても。
形成された層をなすシート状物を厚み方向において完全
に割れを起す部分は少なく、基材部分まで縦の亀裂は完
全には入らず、わずかでも、どこかで少しづつ繋がって
いる。
このような部分および結合剤をなすような部分を、その
ままの形状を保持して熔融し、繋がっている箇所を強化
するような外的エネルギー、例えば、結合剤をなすもの
に適合したエネルギーとして、紫外線、赤外線2電子線
等を加えるようにした。
また、物理的に亀裂やひび割れしないような有形物2例
えば、長、短繊維あるいは繊維状物、粗粒や顆粒等をシ
ート状物を構成する組成物中に包含し、亀裂部分やひび
割れ部分の繋ぎとなるようにした。
以上は、物理化学的な手段であるが、同時に。
組成物中に包含した有形物に装飾性を有するものを用い
て、屈曲や揉み等行うことにより、それを顕出し、いっ
そう自然感を強調し、また装飾性を付与することになる
(ホ)  作     用 シート状物を形成する組成物は、有形物を含みこの有形
物の結合剤ともなるものを含んでいる。
結合剤は種類によっては有形物も含まれるが、主として
結合剤的に用いられている成分は、常温で液状として、
また固体になるものは加熱等で塑性流動し、シート状物
になり、そのものに熱やその他のエネルギーを与えるこ
とにより、自己架橋したり2反応したり、熔融したり、
活性化したりして繋がり部分や接触部分を強化する。
また有形物を包含することは、装飾性以外に。
亀裂やひび割れ部分において、橋渡しする状態になり、
繋がり部分を形成し、シート状物としての形状の崩壊を
防止したり2基材からの部分的剥離や離脱を防止するこ
とになる。
(へ)  実  施  例 乳化重合型ビニル樹脂100部、可塑剤(DOP)90
部、バリニウム。亜鉛系複合安定剤3部をよく混合して
プラスチゾルなつくり、1ないし5mmのランダムな長
さの渚、三つ棟等の混合チップあるいはカットファイバ
ーを7部、マイカ粉(フレク)50ないし300ミクロ
ンのもの3部をよく分散し、ゲル化剤として、ベントナ
イト12部を加えて増粘し、陶土100部、酸化チタン
 5部を加え、ニーグールーグーを用いて、下塗処理済
壁紙上に約0.5−77L厚さに展延し貼着する。
これを、135〜140 ’Cで40〜50秒熱風処理
し、半ゲル化(半熔融)シ、冷却し、冷却を継続しなが
ら、織布、不織布、ポリエステルフィルム、坪量50 
f/d以上の紙等のいづれかの1点を重ね合しただけの
状態であたかも補強したようにし、これらシート状物の
2点間を保持し、その間隔を狭めて2回動あるいは揺動
できる機械2例えば、特公昭59−6953で揉み加工
を行う。
このようにすると、ビニルシート層は崩れ亀甲状のひび
割れを生ずる。そして1重ね合した補強用紙を分離する
つぎに、このシート状物を遠赤外線ヒーターを備工てい
るスプレッディングマシン、エンポッンングマシン、あ
るいは発泡機等の加熱部を利用して、30〜40秒加熱
し、 ひび割れの中の部分的繋がりを熔融強化し、−見
して、外観全体には変化のないようにする。
このような状態において、ひび割れ部分には。
カットファイバー カ割れ目を部分的につないで橋渡し
したような状態になり、マイカ粉等も、その断面に顕出
し、こねらは、装飾性を発揮することになる。
以上は、実施の1例を示したものであるが、展延塗工体
は、ある面では、プラスチック粘土やパテ、あるいはコ
ーキング材のようなものに類似した物性である。
その組成物について言えば、主剤または結合剤のような
成分は各種の合成樹脂や、天然品のバインダーとなるよ
うな、ゴム質のようなもの、樹脂類、デンプン類、海藻
類からとった寒天やカラギナン等も利用できる。
その利用において、結合剤的なものの占める量は有形物
より少ない場合もある。
例えば、土壁のような場合、水、土2寸法切りした藁な
どより成るが2結合剤は、水と土の中の粘結成分等で有
形物ないし固形物より比率的には少ない。このような場
合も、材料を精選すれば1例示したもののようになるが
、応用としては、水の代りに水溶性樹脂やエマルジョン
、土の代りに。
土そのものの選定、あるいはプラスチック月光てん剤4
体質顔料、陶土等が用いられる。
装飾性を顕わすものとしては、粗粒、顆粒やフレーク状
の合成樹脂類のベレット、着色フィルムをカットしたも
の、マイカ、貝殻粉、顔料や体質顔料等で、繊維状のも
のとしては合成および天然の繊維類で動植物や農産品も
利用できる。
これらの大きさや形状は加工手段によって左右されるが
、最大の大きさはシート状物の厚さにはあまり影響を受
けない。例えば、練込みの場合は破砕したり、変形した
りするし、フレークや繊維の場合は、その厚さ以下の直
径であって、長さはその厚さの何倍数であってもよい。
つぎに加工法について言えば、シート状物とするには、
コーティング法、押出法、カレンダー法印刷法、吹付は
法等が利用できる。
このシート状物に部分的亀裂やひび割れをつくるのには
、ビーティング、振動、屈曲、さらに揉み等の加工法が
適当な温度条件下、一般的には。
室温(常温)以下の低温で利用できる。
そして、これらの加工部分を強化するための外的エネル
ギーとしては、熱風も利用し得るが、シート状物の組成
全体を加熱する必要はないので。
むしろ2組成物中の特定な成分を熔融して繋がるように
するか、あるいは反応強化すればよいので。
紫外線、電子線、赤外線等の照射が単独または。
熱風を含めて併用して実施するのが効果的である。
この発明を構成している主要素は以上説明したように、
ソート状物は有形物と、この結合剤になるような物質を
含み、それがビーティングや揉み加工により、亀裂やひ
び割れが入るようなものとL 、  この部分に繋がり
や強化するために外的エネルギーな与えると、その損傷
箇所が強化されるようにした3点から成るものである。
しかし、さらに展開して、上記の加工においてひび割れ
により、凹凸や部分的盛り上り等全体的には表面の起伏
を大きく立体的にし、ひび割れ部分に、有形物が顕出し
たもの、および、その他の部分を含めて、よりはっきり
と顕出さすのに、仕上工程のようにして、サンディング
やバンフイングおよびブラッシング等を行うことができ
る。
以上は、シート状物の組成物の形成を最上層にしたもの
であるが、この組成物が非常に脆い場合補強や装飾の目
的から2組成物の上にプラスチックフィルムをラミネー
トしたり、保護層を設けたのち、その後の加工を施すよ
うにすると、初期の目的は達せられる。
(ト)  発明の効果 従来、シート状物1例えばビニルレザーヤ合成皮革、ビ
ニル壁紙等において、爬虫類や幾何的模様のように深絞
や組成により経時劣化を起し、亀裂が入るものは欠陥品
とされていた。
この発明は、従来のものとは全く異るものである。すな
わち、−見すると欠陥品のような亀裂やひび割れの入り
易い組成物をわざわざ構成し、外力を加えて強制的に亀
裂やひび割れをソート状物に発生さし、その後、これを
強化して実用に耐えるようなものにしたものである。
このようにして形成されたシート状物は、形成したシー
トに、有形物が顕出し、自然的な割れや損傷した状態の
ものとなり立体感や装飾性を与えて、従来にみられなか
ったものとなる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外観的に装飾性を示すものであつたり、また、部分
    亀裂や破壊箇所の結合材にもなり得るような粗粒や繊維
    状のような有形物を含む組成物を用いて、組成物自体で
    、または繊維シート状物の基材上にシート状物を形成し
    、このものにビーティング、振動、屈曲あるいは揉み等
    の加工を施して、部分的亀裂、破壊等損傷さしたり、組
    成物の一部を顕出さしたのち、その組成物の1以上の成
    分に熔融作用をするような外的エネルギーを与えて、損
    傷した外観の形状をほぼ保持した状態において、損傷箇
    所の部分的連結を計り、または強化してシート状物とし
    ての状態を維持し、または基材からの離脱を防止したこ
    とを特徴とする部分的不均整に組成物の一部を顕出さし
    たシート状物。 2 部分的不均整に組成物の一部を顕出さし、これに外
    的エネルギーを与えて損傷箇所を部分的連結さし、ある
    いは強化したのち、サンデイング、バツフイング、また
    はブラッシングを行い、シート状物中の組成の一部の顕
    出を効果的に、あるいは鮮明にしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の部分的不均整に組成物の一部
    を顕出さしたシート状物。 3 形成したシート状物上に合成樹脂類等の溶液で保護
    被膜的なものを構成し、またはフィルムをラミネートし
    たのち、形成したシート状物の層を損傷さしたことを特
    徴とする部分的不均整に組成物の一部を顕出さしたシー
    ト状物。
JP891790A 1990-01-18 1990-01-18 部分的不均整に組成物の一部を顕出さしたシート状物 Pending JPH03213585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP891790A JPH03213585A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 部分的不均整に組成物の一部を顕出さしたシート状物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP891790A JPH03213585A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 部分的不均整に組成物の一部を顕出さしたシート状物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03213585A true JPH03213585A (ja) 1991-09-18

Family

ID=11706010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP891790A Pending JPH03213585A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 部分的不均整に組成物の一部を顕出さしたシート状物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03213585A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002129486A (ja) * 2000-10-19 2002-05-09 Takedakahee Shoten:Kk 衣類の装飾方法及びその装飾を施した衣類
US11216486B2 (en) 2014-11-19 2022-01-04 Informex, Inc. Data retrieval apparatus, program and recording medium

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002129486A (ja) * 2000-10-19 2002-05-09 Takedakahee Shoten:Kk 衣類の装飾方法及びその装飾を施した衣類
US11216486B2 (en) 2014-11-19 2022-01-04 Informex, Inc. Data retrieval apparatus, program and recording medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2031780C (en) Method and product for extruding plastic with accent color pattern
US3192294A (en) Method of molding vinyl resin sheet material having an embossed surface
US4605584A (en) Decorative materials comprising crinkled chips
JPS59209117A (ja) 人造装飾被覆体の製造法及びその製造装置
JP2003231197A (ja) 多層通気性発泡体およびその製造方法
LU87106A1 (de) Verfahren zur herstellung eines dimensionsstabilen,gepraegten und mit dekor versehenen fliesenoberflaechenbelags
CA1050359A (en) Decorative ceiling tile with coating of random expanded-in-place plastic globules
JPH03213585A (ja) 部分的不均整に組成物の一部を顕出さしたシート状物
CA2252034A1 (en) Method and apparatus for applying a colorant to a thermoplastic to produce a visual effect
JPS6245047B2 (ja)
SE461776B (sv) Dekorerad, praeglad kroekningsbestaendig ytbelaeggning
DE69807776T2 (de) Verfahren zur kontinuierlichen Herstellung von Vliesstoff enthaltende Wandbeläge und so hergestellte Wandbeläge
JPS60231874A (ja) 装飾材の製造方法
DE10039887A1 (de) Schaummaterial, Verfahren zur Herstellung desselben, Verwendung desselben und Handschuh
JP3006908B2 (ja) 皮革粉含有樹脂膜、この樹脂膜を有する積層体及びこれらの製造方法
JP3713070B2 (ja) 装飾性シートの製造方法
DE10117192A1 (de) Fußleisten
KR100291070B1 (ko) 로터리 스크린시트를 이용한 바닥재의 제조방법
JPH0258394B2 (ja)
JPS6021859B2 (ja) 熱可塑性合成樹脂製品のスクラップを用いたシ−ト状物の製造方法
JPS6022605B2 (ja) Smcの製造法
JPS6382730A (ja) 加飾シ−ト状物の製造方法
JP2542048Y2 (ja) 内装材
KR100430846B1 (ko) 천연소재 칩과 pvc 파우더를 적용한 바닥재
JPS60145816A (ja) 装飾シ−トの模様形成方法