JPH03213741A - 自動追従型動吸振装置 - Google Patents
自動追従型動吸振装置Info
- Publication number
- JPH03213741A JPH03213741A JP686190A JP686190A JPH03213741A JP H03213741 A JPH03213741 A JP H03213741A JP 686190 A JP686190 A JP 686190A JP 686190 A JP686190 A JP 686190A JP H03213741 A JPH03213741 A JP H03213741A
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- Japan
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- dynamic vibration
- vibration damper
- phase difference
- circuit
- cross beam
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- Pending
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動追従型動吸振装置に関する。
吊橋や第2図に示すような斜張橋を架設する際は、主塔
20及び主桁22は構造系として不安定であるため風力
を受けて振動するので、この振動を抑制するために、第
3図に示すように、主塔20に動吸振器が設置される。
20及び主桁22は構造系として不安定であるため風力
を受けて振動するので、この振動を抑制するために、第
3図に示すように、主塔20に動吸振器が設置される。
この種の動吸振器としては、水平方向振動を制振するの
が一般に構造簡単であることから、第4図に示す構造の
ものが採用されており、振子棹3の上端がピン2で主塔
20の内部横梁1に枢着され、下端に重錘4がナツト2
3で固着され、振子棹3の途中に固有振動数調整用のコ
イルばね24と減衰調整用のオイルダンパー8が設置さ
れている。
が一般に構造簡単であることから、第4図に示す構造の
ものが採用されており、振子棹3の上端がピン2で主塔
20の内部横梁1に枢着され、下端に重錘4がナツト2
3で固着され、振子棹3の途中に固有振動数調整用のコ
イルばね24と減衰調整用のオイルダンパー8が設置さ
れている。
しかしながら、各架設段階によって吊橋や斜張橋の固有
振動数が変化する関係上、架設中における動吸振器は、
工事の進捗に応じてしばしば動吸振器の固有振動数を変
えるために、重錘4やコイルばね24の取り付は位置を
調整しなければならないから不便である。
振動数が変化する関係上、架設中における動吸振器は、
工事の進捗に応じてしばしば動吸振器の固有振動数を変
えるために、重錘4やコイルばね24の取り付は位置を
調整しなければならないから不便である。
また、調整に際しては、制振対象である吊橋、斜張橋の
固有振動数を計測するために、少なからざる労力及び時
間がかかる。
固有振動数を計測するために、少なからざる労力及び時
間がかかる。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、自
動的に被制振構造物の振動加速度を検出し、動吸振器の
振動数を被制振構造物の振動数に一致するように変化さ
せることにより、省人及び省力化を図る経済的な自動追
従型動吸振装置を提供することを目的とする。
動的に被制振構造物の振動加速度を検出し、動吸振器の
振動数を被制振構造物の振動数に一致するように変化さ
せることにより、省人及び省力化を図る経済的な自動追
従型動吸振装置を提供することを目的とする。
そのために本発明は、動吸振器自体の重錘の加速度を検
出する動吸振器加速度計及び被制振構造物の加速度を検
出する構造物加速度計と、上記両加速度計の出力の位相
差を検出する位相差検出回路と、上記位相差検出回路の
出力に基づいて上記動吸振器の重錘位置及び又はばね定
数を調節することにより上記位相差を設定値に保つよう
制御する振動数制御手段とを具えたことを特徴とする。
出する動吸振器加速度計及び被制振構造物の加速度を検
出する構造物加速度計と、上記両加速度計の出力の位相
差を検出する位相差検出回路と、上記位相差検出回路の
出力に基づいて上記動吸振器の重錘位置及び又はばね定
数を調節することにより上記位相差を設定値に保つよう
制御する振動数制御手段とを具えたことを特徴とする。
このような構成により、被制振構造物の加速度信号A1
と動吸振器の加速度信号A2を振幅安定回路を通して矩
形波でかつ同一振幅の波形にそれぞれ変換したのち、両
波形を乗算すると位相90°を中心として位相差に比例
した値が得られる。
と動吸振器の加速度信号A2を振幅安定回路を通して矩
形波でかつ同一振幅の波形にそれぞれ変換したのち、両
波形を乗算すると位相90°を中心として位相差に比例
した値が得られる。
その値を比較回路に通し、値が正であれば位相が90°
以下であり、動吸振器の固有振動数が被制振構造物の振
動数より高いのであるから、動吸振器の振子棹の長さを
長くするように、その値に応じた信号を出力し重錘を下
方に移動させる。
以下であり、動吸振器の固有振動数が被制振構造物の振
動数より高いのであるから、動吸振器の振子棹の長さを
長くするように、その値に応じた信号を出力し重錘を下
方に移動させる。
また、値が負であれば位相が90°以上であり、振子棹
の長さを短くするように重錘を上方に移動させる。その
値がゼロであれば、位相は90°で共振しているので、
両者の固有振動数は一致しており調整の必要はなく、信
号は出力されない。
の長さを短くするように重錘を上方に移動させる。その
値がゼロであれば、位相は90°で共振しているので、
両者の固有振動数は一致しており調整の必要はなく、信
号は出力されない。
このようにして、被制振構造物の固有振動数の変化にも
かかわらず、動吸振器の振動数を自動的に被制振構造物
の固有振動数と一致させて、被制振構造物を制振するこ
とが可能となる。
かかわらず、動吸振器の振動数を自動的に被制振構造物
の固有振動数と一致させて、被制振構造物を制振するこ
とが可能となる。
本発明の一実施例を図面について説明すると、第1図は
その系統図である。
その系統図である。
上図において、第3〜4図と同一の符番はそれぞれ同図
と同一の部材を示し、主塔20の内部に配置されている
横梁1に振子棹3がピン2で支持され、振子棹3の下端
にはアクチュエーター用電源7により駆動される電動ア
クチュエーター6を介して重錘4が昇降可能に設置され
ており、振子棹3の下端には重錘落下防止用ストッパー
5が付設されている。
と同一の部材を示し、主塔20の内部に配置されている
横梁1に振子棹3がピン2で支持され、振子棹3の下端
にはアクチュエーター用電源7により駆動される電動ア
クチュエーター6を介して重錘4が昇降可能に設置され
ており、振子棹3の下端には重錘落下防止用ストッパー
5が付設されている。
8は横梁lの下面に突設された固定台19と振子棹3と
の間に配設されたオイルダンパ9.10はそれぞれ横梁
11M錘4に付設された構造物加速度計、動吸振器加速
度計、11.12はそれぞれ構造物加速度計9.動吸振
器加速度計10の出力回路に挿入されたアンプ、13.
14はそれぞれアンプ11゜12の出力回路に挿入され
た振巾安定回路、15は振巾安定回路13.14の出力
を乗算する乗算回路、16は乗算回路15の出力回路に
挿入された比較回路、17は比較回路16の出力回路に
挿入されたパルス発信回路、18はパルス発信回路17
の出力により電動アクチュエーター6を駆動するモータ
ーコントローラー、24は固定台19と振子棹3との間
に配設されたコイルばねである。
の間に配設されたオイルダンパ9.10はそれぞれ横梁
11M錘4に付設された構造物加速度計、動吸振器加速
度計、11.12はそれぞれ構造物加速度計9.動吸振
器加速度計10の出力回路に挿入されたアンプ、13.
14はそれぞれアンプ11゜12の出力回路に挿入され
た振巾安定回路、15は振巾安定回路13.14の出力
を乗算する乗算回路、16は乗算回路15の出力回路に
挿入された比較回路、17は比較回路16の出力回路に
挿入されたパルス発信回路、18はパルス発信回路17
の出力により電動アクチュエーター6を駆動するモータ
ーコントローラー、24は固定台19と振子棹3との間
に配設されたコイルばねである。
このような装置において、両加速度計9゜lOが出力す
る横梁1のサイン波形加速度信号A、と動吸振器のサイ
ン波形加速度信号A2をそれぞれアンプ11.12で増
巾したのち、振巾安定回路13.14を通して同一振巾
の矩形波にそれぞれ変換したのち、両波形を乗算回路1
5で乗算すると位相90°を中心として位相差に比例し
た値が得られる。
る横梁1のサイン波形加速度信号A、と動吸振器のサイ
ン波形加速度信号A2をそれぞれアンプ11.12で増
巾したのち、振巾安定回路13.14を通して同一振巾
の矩形波にそれぞれ変換したのち、両波形を乗算回路1
5で乗算すると位相90°を中心として位相差に比例し
た値が得られる。
乗算回路15の出力値を比較回路16により、出力値が
正であれば位相が90°以下であるので、動吸振器の固
有振動数が横梁1の固有振動数より大であるから、パル
ス発信回路17を介して動吸振器の振子棹3の長さを長
くするように、その値に応じた信号を出力し重錘4を下
方に移動させる。
正であれば位相が90°以下であるので、動吸振器の固
有振動数が横梁1の固有振動数より大であるから、パル
ス発信回路17を介して動吸振器の振子棹3の長さを長
くするように、その値に応じた信号を出力し重錘4を下
方に移動させる。
また、比較回路16の出力値が負であれば、位相が90
°以上であるので、振子棹3の長さを短くするようにパ
ルス発信回路17及び電動アクチュエーター6を介して
重錘4を上方に移動させる。
°以上であるので、振子棹3の長さを短くするようにパ
ルス発信回路17及び電動アクチュエーター6を介して
重錘4を上方に移動させる。
出力値がゼロであれば、位相は90°で共振しているの
で、両者の固有振動数は一致しており、調整の必要はな
く信号は出力されない。
で、両者の固有振動数は一致しており、調整の必要はな
く信号は出力されない。
このようにして、横梁lの固有振動数の変化にもかかわ
らず、動吸振器の振動数を自動的に横梁の固有振動数と
一致させて横梁を制振する。
らず、動吸振器の振動数を自動的に横梁の固有振動数と
一致させて横梁を制振する。
このような装置によれば、下記の効果が奏せられる。
fil 吊橋や斜張橋の架設期間中において、吊橋や
斜張橋の固有振動数の計測及びその結果に基づく動吸振
器の固有振動数の調整作業が不要となり、大巾な労力と
費用が軽減できる。
斜張橋の固有振動数の計測及びその結果に基づく動吸振
器の固有振動数の調整作業が不要となり、大巾な労力と
費用が軽減できる。
(2)動吸振器の固有振動数を調整するためのばねや重
錘の錘り具などの調整器材が不要となる。
錘の錘り具などの調整器材が不要となる。
(3)各架設段階で動吸振器を連続的に最適に調整され
た状態に保つことができ、動吸振器の効果を最大限に発
揮することができる。
た状態に保つことができ、動吸振器の効果を最大限に発
揮することができる。
(4)位相差に応じた信号がモーターコントローラーに
出力されるため調整が短時間で行われる。
出力されるため調整が短時間で行われる。
要するに本発明によれば、動吸振器自体の重錘の加速度
を検出する動吸振器加速度計及び被制振構造物の加速度
を検出する構造物加速度計と、上記両加速度計の出力の
位相差を検出する位相差検出回路と、上記位相差検出回
路の出力に基づいて上記動吸振器の重錘値4゜ 置及び又はばね定数を調節することにより上記位相差を
設定値に保つよう制御する振動数制御手段とを具えたこ
とにより、自動的に被制振構造物の振動加速度を検出し
、動吸振器の振動数を被制振構造物の振動数に一致する
ように変化させることにより、省人及び省力化を図る経
済的な自動追従型動吸振装置を得るから、本発明は産業
上極めて有益なものである。
を検出する動吸振器加速度計及び被制振構造物の加速度
を検出する構造物加速度計と、上記両加速度計の出力の
位相差を検出する位相差検出回路と、上記位相差検出回
路の出力に基づいて上記動吸振器の重錘値4゜ 置及び又はばね定数を調節することにより上記位相差を
設定値に保つよう制御する振動数制御手段とを具えたこ
とにより、自動的に被制振構造物の振動加速度を検出し
、動吸振器の振動数を被制振構造物の振動数に一致する
ように変化させることにより、省人及び省力化を図る経
済的な自動追従型動吸振装置を得るから、本発明は産業
上極めて有益なものである。
第1図は本発明を斜張橋の自動制振に通用した一実施例
を示す全体系統図である。 第2図は公知の斜張橋を示す側面図、第3図は第2図の
主塔部分を示す拡大斜視図、第4図は第3図の動吸振器
を示す部分拡大図である。 1・・・横梁、2・・・ピン、3・・・振子棹、4・・
・重錘、5・・・ストッパー 6・・・電動アクチュエ
ーター、7・・・アクチュエーター用電源、8・・・オ
イルダンパー 9・・・対象構造物用加速度計、10・
・・動吸振器用加速度計、11.12・・・アンプ、1
3.14・・・振巾安定回路、15・・・乗算回路、1
6・・・比較回路、17・・・パルス発信回路、18・
・・モーターコントローラー 19・・・固定台、20
・・・主塔、22・・・主桁、23・・・ナンド、24
・・・コイルばね。
を示す全体系統図である。 第2図は公知の斜張橋を示す側面図、第3図は第2図の
主塔部分を示す拡大斜視図、第4図は第3図の動吸振器
を示す部分拡大図である。 1・・・横梁、2・・・ピン、3・・・振子棹、4・・
・重錘、5・・・ストッパー 6・・・電動アクチュエ
ーター、7・・・アクチュエーター用電源、8・・・オ
イルダンパー 9・・・対象構造物用加速度計、10・
・・動吸振器用加速度計、11.12・・・アンプ、1
3.14・・・振巾安定回路、15・・・乗算回路、1
6・・・比較回路、17・・・パルス発信回路、18・
・・モーターコントローラー 19・・・固定台、20
・・・主塔、22・・・主桁、23・・・ナンド、24
・・・コイルばね。
Claims (1)
- 動吸振器自体の重錘の加速度を検出する動吸振器加速
度計及び被制振構造物の加速度を検出する構造物加速度
計と、上記両加速度計の出力の位相差を検出する位相差
検出回路と、上記位相差検出回路の出力に基づいて上記
動吸振器の重錘位置及び又はばね定数を調節することに
より上記位相差を設定値に保つよう制御する振動数制御
手段とを具えたことを特徴とする自動追従型動吸振装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP686190A JPH03213741A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 自動追従型動吸振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP686190A JPH03213741A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 自動追従型動吸振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213741A true JPH03213741A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11650025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP686190A Pending JPH03213741A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 自動追従型動吸振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016505778A (ja) * | 2012-12-04 | 2016-02-25 | ヴォッベン プロパティーズ ゲーエムベーハーWobben Properties Gmbh | 制振モジュールもしくは装置、構造用の構造セグメント、および制振モジュールを有する風力発電装置 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP686190A patent/JPH03213741A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016505778A (ja) * | 2012-12-04 | 2016-02-25 | ヴォッベン プロパティーズ ゲーエムベーハーWobben Properties Gmbh | 制振モジュールもしくは装置、構造用の構造セグメント、および制振モジュールを有する風力発電装置 |
| US10024378B2 (en) | 2012-12-04 | 2018-07-17 | Wobben Properties Gmbh | Vibration-limiting module and device, structural segment for a structural installation, and wind turbine having a vibration-limiting module |
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