JPH0321388A - 廃液処理方法及び装置 - Google Patents

廃液処理方法及び装置

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JPH0321388A
JPH0321388A JP15658689A JP15658689A JPH0321388A JP H0321388 A JPH0321388 A JP H0321388A JP 15658689 A JP15658689 A JP 15658689A JP 15658689 A JP15658689 A JP 15658689A JP H0321388 A JPH0321388 A JP H0321388A
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JP
Japan
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waste liquid
waste water
ice
rotating body
disc
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Pending
Application number
JP15658689A
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English (en)
Inventor
Takao Ogawa
尊夫 小川
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Ogawa Kankyo Kenkyusho KK
Original Assignee
Ogawa Kankyo Kenkyusho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般用銀塩写真処理廃液、印刷感材やレント
ゲンの処理廃液、オフセット刷版処理廃液、研究所等の
実験廃液、その他工場からの廃液等を処理する方法及び
装置に関する。
(従来の技術) 冷却により液体中から固体を析出させて精製する手段と
して晶析操作が知られている。
(発明が解決しようとする課題) 晶析操作は運転制御が雉しく、装置が大型かつ複雑とな
るためそのままでは廃液処理方法として実用的ではない
本発明は、廃液を効率よくかつ簡便に処理することがで
きる新規な方法及び装置を提供する。
(課題を解決するための手段) 本発明は、回転体の表面部を冷却し、該表面部に廃液を
流下させることによって廃液を氷結させその氷の表面に
廃蔽の攪拌現象を発生させている。
父上記回転体、該回転体の表面部に廃液を流下する手段
、該流下した廃液を受ける収容体、上記回転体の表面部
に形成した氷結物を取り出す手段を備えている。
(作用及び実施例) 廃液を冷却し廃液と共存する氷を析出させるとき、分離
係数(母液の汚濁濃度/析出氷の汚濁濃度)は氷が回転
体の表面部に析出生成する速度(以下氷結速度と称する
・・・上記表面部に析出する7時間当りの氷の厚み)と
母液の濃度により変化する。第/図に一般用銀塩カラー
写真の漂白定着水洗廃液についての関係を示し、第λ図
に一般用銀塩白黒写真の定着水洗廃液についての関係を
示す。第7図の廃液を氷結速度3 .j 叫4rで後記
の第7図のごとく!段のユニットで連続的に上記の廃液
を処理する場合、還流比7.2における各段の廃液濃度
は計算または第3図で示す図計算( McCabe −
Th ie le法)により求められる。
上記第/図に示すように氷結速度は早いほど、また母1
濃度は高いほど分離効率が低下する。特に母液の濃度が
高い場合は氷結速度を遅くしてもあまり分離効率が高く
ならない。この原因は氷結の際氷自体は不純物の少ない
氷が生戊するが、氷の近傍の不純物濃度の高い液体が氷
結速度が早いため氷に閉じ込められてしまうためである
。閉じ込められた液体は不純物濃度が低い場合は凝固点
降下が小さいため氷の近傍から順次氷結し、隙間から不
純物濃度の高い液体を押し出すため影響は少ないが、不
純物濃度が高い場合は凝固点降下が大きいため凍らずに
完全に閉じ込められてしまい、全体として柔らかく水っ
ぽい氷となり、分離効率が低下する。第y図はこの現象
を図解したものである。この現象を回避し分離効率をア
ップする方策として液体をよく攪拌し水の近傍の液体の
不純物濃度をすみやかに低下させることにより防止でき
る。不純物濃度がまわりの液体と同程度《二なることに
より凝固点の差ができずに伝熱面の近くから順次析出凝
固していくため液体は押し出され閉じ込められる液体が
すくなくなるためと推定される。弟!図は第グ図との比
較f二おけるこの現象を図解したものである。第6図に
定着発液についての攪拌の効果を示す。図に示すように
母液濃度の濃いほうが効果も大きく図中の母液濃度タグ
,3θθppmのときは約4倍の分離効率アップとなる
このように上記分離効率は、母液を攪拌することC:よ
ってアップすることが判明した。
そこで、その攪拌方法として廃液を円盤の表面(;薄膜
状をなして流下させることにより、冷却された円盤表面
に形戊する氷結物表面の廃液を攪拌する方法を見い出し
た。
以下これf二ついて図面と共に説明する。
第7図は写真自動現像機ミニラポ(1)からの廃液を処
理する場合を示す。該ミニラポの現像処理槽(2)、漂
白定着処理槽(3)から発生する現像廃液、漂白定着廃
液は、各々配管(4)、(5)を介してそれぞれタンク
(6)、(7)に入れられると共に多量に発生する水洗
処理槽(8)からの水洗廃液は、配管(9)を介して廃
液処理装置αQの廃液収容体αDに入れられる。該収容
体に流入した廃液は、第9図及び弟//図に詳記するよ
うにポンプ(60)により配管(61)、(62)、ヘ
ッダー(63)、上記回転体の外周に形成された複数の
円盤■の空隙<211=設けた配管(64)を介して、
該配管(64)のノズル(65)へ送られ、該ノズルよ
り上記円盤の表面部《=かけて流下させる。該内壁表面
を流下した廃液は上記収容体αDに溜り、再び上記ポン
プによって上記ノズル(65)へ循環する。上記円盤の
表面にかけた廃液は、冷却された円盤によって冷却され
廃液に氷(氷結物)@!9を析出する。
該析出した水は円盤の表面に付着する(弟//図).こ
うすることにより廃液は常時円盤表面で析出した氷の表
面を攪拌しながら流下し、水の這傍の廃液の不純物濃度
をすみやかに平均的な濃度へと低下させる。
上記円盤に付着した水は、その取り出し手段即ち図示の
ものにおいては温熱器α3で解かされながらスクレーパ
ー兼集液装置G1で掻き落し東戚される。酢かされた処
理液は次の廃液処理機(図面中右側)の収容体に送られ
同様の処理が行われる。
これ(;よって処理された液はM”Jk液としてボンブ
α6により配管αOを介し上記ミニラポの水洗戚収容部
αつに送られる。
一方濃縮された液は、手前側の廃液処理装置(図面中左
側)に順次送られ、更に濃縮されE記漂白定着廃液タン
ク(7)に配管θBを介して送られる。
なお図示のものでは廃液処理装置はs段になっているが
、その他の複数段あるいは単段(バッチ式を含む)にす
ることができる。該各廃液処理装置間には連結管Q9が
設けられ、処理廃液の一部を前段の処理装置へ戻してい
る。この戻す量は各段の廃液濃度を一定に保ち、精製度
や濃縮度をきめる要素となっている。
弟♂図において、廃液処理装置の回転体0は、できるだ
け広い表面積(氷の析出面積)をもちゆっくりした氷の
生戚速度で運転を行う。又種晶なしで安定した水の結晶
を得る手段として冷却用の伝熱面に水を付着させる方式
を採用する。この方式は結晶の付着により伝熱係数が低
下することおよびよい結晶が得られないことから既存の
晶析装置ではもちいられない方式であるが、廃液処理装
置としては操作性、安定性から最適である。これらを実
現する手段として中空の多数の円盤(7)をその間に空
隙Qυを形成するよう(=スペーサー(ニ)を介存して
並列し、円盤の中空部空間(至)(=冷却媒体である不
凍液等の冷却液、冷却ガス等を通.し、円盤の表面に氷
を析出させるようにすることでコンパクトで大きな表面
積を得る。
上記円盤のとスペーサー@は、廃液収容体αD《=ベア
リング(ハ)によって回転可能に支持される中空の回転
軸(至)にボルト(自)をもって締結され、回転体を形
成している。該回転体は、支持台(財)に収り付けられ
たギャードモーター(ニ)より、該ギャードモーターの
出力軸■にキー0υ止めされるギヤ(自)と、上記回転
軸(至)端部にキー(至)と止めナット(ロ)により固
定されるギヤ(至)を介して回転される。該回転体の軸
中心部(至)には、冷却された不凍液を送る管(ロ)が
挿入され、該管は上記支持台(至)に保定具(至)によ
って固定されている。該管内の不凍液は、止栓(7)手
前に流入し、該管《二設けられたノズル構成体一にあけ
られたノズル叫を通って上記円盤の中空部(自)に流出
する。流出した液は該円盤の中空部に放射状に配列され
た仕切板11)に仕切られて流れ、円盤の表面部婚を冷
却する。冷却後の不凍液は上記管(ロ)上部の空間を通
り集液されその後該管の流入口(財)を通って該管に戻
り流出される。
付着した氷卿は上記円盤間の空間に設けられた上記スク
・レーパーα31=よって掻取られ、゛その氷は自然溶
解または下部に上記スクレーパーをねじ一等で固定した
温水器α4(第73図)や電気ヒーター等によって溶解
され、これを精製された処理水とし、又は図示のよう{
=該処理水を次の廃液処理装置の収容体に送り込んで更
に処理本を精製する。
なお、上記円盤の厚みが大きい場合等はその外周面{二
も上記スクレーパーを設けるよう《ニしてもよい。
上記温水器には、上記収容体上部に形成された支持部O
′7)に支持されたパイプ(至)、0傷によって温水が
それぞれ流水,流出される。該温水は第/グ図のように
蒸発′5−、圧縮機(St)、開放弁(52) 、凝縮
’5 (5 3 )等からなる冷凍機レステムの該凝縮
器(53)から発生する熱を利用して作り出す。
上記円盤は6角形や♂角形その他の多角形にしたり、あ
るいは円盤の表面《−フィン状の凹凸を設けたり、上記
円盤とスペーナーを一体に形成しその表面に凹凸面を設
けたりして作ることができる。
(発明の効果) 本発明は上記のように構戊され、表面積の太きな回転体
の表面部に廃液を流下させ該表面部に析出する氷結物表
面の攪拌状態を形成することによって濃縮された廃液と
上記氷結物より生成する処理水を効率よく分離すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、’qS /図は一般用銀
塩カラー写真の漂白定着水洗廃液についての分離係数と
氷結速度の関係を示すグラフ、弟2図は一般用銀塩白黒
写真の定着水洗廃液についての分離係数と氷結速度の関
係を示すグラフ,第3図は廃液の精製に必要な段数及び
各段の濃度を示すグラフ、弟ク図は不純物濃度の高い廃
液の場合の氷結現象を示す概略図、弟!図は不純物濃度
の低い廃液の場合の氷結現象を示す概略図、第6図は定
着廃液についての攪拌の効果を示すグラフ、弟7図は概
略図、第♂図は一部省略した拡大縦断面図、第タ図は拡
大横断面図、弟/O図は一部省略した中央水平断面図、
弟//図はノズル部の拡犬断血図、第/2図は第♂図の
1−1線lfr面図、弟73図はスクレーパ一部の拡大
断面図、弟74t図は温水を作り出す手段を示す概略図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転体の表面部を冷却し、該表面部の表面に廃液を
    流下させ該廃液を氷結させて取り出すようにした廃液処
    理方法。 2、表面積を大きくするよう周方向に沿つて複数の空隙
    を形成した表面部を有し該表面部内に形成した空間に流
    入する冷却流体によつて該表面部を冷却する回転体、該
    回転体の表面部の空隙に位置し該表面に廃液をかけて流
    下させるノズル機構、上記回転体の表面部に流下した廃
    液を受ける収容体、上記回転体の表面部に形成した氷結
    物を取り出す手段を備えた廃液処理装置。
JP15658689A 1989-06-19 1989-06-19 廃液処理方法及び装置 Pending JPH0321388A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100783353B1 (ko) * 2006-04-10 2007-12-10 한밭대학교 산학협력단 동결농축법을 이용한 폐수 처리 방법 및 장치
JP2010162468A (ja) * 2009-01-14 2010-07-29 Himeka Engineering Kk 被処理液の処理方法及び処理装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6418599A (en) * 1987-07-14 1989-01-23 Kubota Ltd Composite welding material for plasma pulverulent body welding build-up
JPH0248090A (ja) * 1988-08-09 1990-02-16 Kuraiotetsuku Kk 淡水化装置

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